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赤ワイン フランス

赤ワイン フランス

ドメーヌ・レ・ピュイルリー

    ピノ・ノワール / ドメーヌ・レ・ピュイルリー

フランスの赤ワインでございます。

3月11日は東北震災、10年目に当たる日でございました。
復興を掲げ人々は苦難を乗り越えようと懸命に暮らしています。
失ったものは計り知れずあまりにも大きな損失、物だけならまだしも命という代えがたいものを多く奪っていきました。
テレビのインタビューで震災で大切な人を失った方の言葉「目に見える物は復興してきてはいるが心の復興はまだ‥」涙声は切なさを伝えます。

日々を暮らしていると時間と共に薄くなる震災への思い、改めて震災からの教訓なりを心に留めたいと思います。
ボトルに囲まれた店内を見るとうねる様にゆれた棚、グラグラ、カラカラと音をたてたワイン、一瞬にして凶器にもなるガラスです、怖いですよね。

と同時にこの日は「パンダ発見の日」でもあります。
どこで誰が発見し決まったのかは知らないが、あのデカいモノトーンを見つけた時はどんな衝撃だったのか。
見た瞬間に可愛いと思ったのか、襲い掛かってくるかもという恐怖に襲われたのか。
山の中でパンダ1匹と出会たのか、10匹くらの群れだったのか、寝てたのか、バリバリと竹を食い散らかしてたのかによっても恐怖の度合いは違いますね、どないな具合でしたんでしょうか。

バリバリと食い散らかすとくればのワインです。
ご覧ください、ニワトリさんがワインを飲み、パンを食い散らかそうというかのようなラベルです。
南仏、セヴェンヌの豊かな味わいのピノ・ノワールです。

趣味で始めたブドウ栽培は今ではビオディナミで栽培、そしてワイン造りへと進化したワイナリーのピュイルリー。

ラベルのように陽気にガンガン飲みたくなるよな旨いワイン。
南仏のエネルギーたっぷりの果実味、キュートさに元気さが加わったようです。
暑苦しさはないが果実味しっかりのタッチです。

ちなみにラベルのデザインはオーナーの友人の手によるもの。
GOOGLEのトップページの初代のデザイナーなんだとか。
\1,680(本体価格)              2021/3/12


ヌ・ヴォ・テ

         ヌ・ヴォ・テ / フォンカリュ

フランスの赤ワインでございます。

3月5日は「サンゴの日」でございました。
世界の美しい海にはその姿を海底に置きダイバー達を魅了するサンゴが存在します。
カメラマンによって美しさを収めてもらい写真や映像でも私達も楽しめます。

日本でも美しい海には多くのサンゴ生息してますが沖縄などでは基地問題がついて回り、埋め立てられその景観やサンゴの生体をも奪ってしまう現実があります。
埋め立ててしまえば元に戻ることは無いですね、悲しい気持ちにもなりますよ。
地球では美しい自然も存在すれば国レベルでの防衛問題が山積してます。
凡人の私なんかが国土防衛を語っちゃいかんのかもしれんが、生きる喜びを奪われる生き物たちは声を上げることは出来んです。
なんか深刻な話になってきそうだね。

サンゴとくればのワインです。
ワイン好きな女性にもお腹に赤ちゃんがいて暫し飲めないという方もいらしゃいます。
産中産後の期間はアルコール控えてね。
授乳を終えて産後にはたらふくワインを召し上がれ、育メン亭主も協力を!

ヌ・ヴォ・テです、フランスの誇る世界のテーブル救世主、フォンカリュの新作。
なんでも新品種だそうですぜ、ワイン造りの熱量も高いフォンカリュ、新品種には一層の力が入りますね。

アルタバンなるブドウが60%、ヴィドックなるブドウが40%、オーガニック&ヴィーガンでのエネルギッシュな造り。
珍しい品種を前面に感じますよう樽は使わずに表現します。

どうでしょう総体的にはグルナッシュのジューシーさをやや穏やかに感じさせる味わいではないでしょうか。
大先輩のグルナッシュさんに敬意を表してか、出しゃばることなくデビューを飾りたいのか控えめなジューシって感じ。

まあ、いずれ南仏での存在はアルタバ~ン!とヴィドックリ!させる味わいのブドウになりましょう!
¥1,180(本体価格)                   2021/3/8


セラフ ピノ・ノワール

       セラフ ピノ・ノワール / ピエール・シェニエ

フランスの赤ワインでございます。

23日は祝日、天皇誕生日でございました。
昭和の天皇はゴールデンウィーク絡み、平成天皇はクリスマス絡みでございました。で令和の新時代の天皇はこの2月23日、なんとなく予期せぬ時に現れた祝日な気がするな。
天皇陛下も61歳になられました、私よりも少しお兄ちゃんなわけですが、皇太子時代の印象が強くまだ若いって感じがしてたんですが61歳ですからね、それなりの年齢じゃないですか。
開かれた皇室や雅子皇后さまの存在などで身近さ感じる部分もあります。
でも徳あんちゃん、おめでとう!などと気軽には言えませんな。

世の中じゃバリバリの現役でもありますが、高齢者とか定年とか再雇用とかどこか後ろ向きな言葉もちらつきます。
定年になったら自分の時間を持って好きな趣味に高じたいなんて着々と準備してる方もいらっしゃることでしょう。
そういう歳の取り方もありますが天皇陛下におかれては国民に寄り添い、国を案じ、他国との友愛を行動にし毎日がスケジュールで固められてますからね、それはもう大変な事でしょう。
国民としてもただ祝日に心のどこかでお祝いのメッセージを送ることくらいしかできないのかな。
で、メッセージとくればのワインです。
ハピバの祝杯もそうですがメッセージをラベルに書いて送れます、そんなワインです。

セラフ ピノ・ノワール、ラベルに手書きのメッセージが書き入れられますね。
中身はピノ・ノワール100%、ロワールと南仏のブドウを使います。
イチゴフレーバーの果実味、キュートな軽やかさで角の取れた酸味が優しさ感じます。
スムーズに流れ込む口当たりでス~イスイと飲んでしまいます。

横目でカミさん「よく飲むね‥」な無言の圧力。
いいじゃねえか~今日は徳仁あんちゃん・・じゃねえ天皇陛下の誕生日じゃねえか~。
っつか毎日誰かのバースデー飲み会じゃね?
陛下、おめでとうございます。
¥1,080(本体価格)            2021/2/25


             

シャトー・ブリュセカイユ

          シャトー・ブリュセカイユ 

フランスの赤ワインでございます。

なんとなく寒さの質が変わってきたようですね。
葉を落とした裸の木々が多いですが色合いを楽しませてくれる花もあります。
梅が健気に咲いていますよ、白、赤、ピンクといつの間にか見頃です。
桜と違っていつ咲くんだ、満開はいつ頃だ?などとニュースになりにくい地味なところが魅力でもあります。
気が付くと咲いている、寒い中でも季節の色どり移り変わりを知らせてくれます。
可愛らしい花であるにも関わらず梅の印象って渋めだと思いません?
名前に付けるにしても「桜ちゃん」って可愛らしいが「お梅ちゃん」だとなんかお年寄りっぽくなる。
梅さんてのはお婆ちゃんとかの印象強くなります。
まあ、小梅ちゃんってのが可愛いか? いや太夫がついたらダメか~。

見頃の梅とくればのワインです。
飲み頃のワインって言うじゃないですか、開けてみないと分からない、人によっては飲み頃って違いますので難しくもあります。

いかがでしょう、私的に飲み頃だなというワインであります。
ボルドーはコト・ド・ブールで名を馳せるブリュセカイユさんの2015年ヴィンテージのワイン。

メルロー60%、カベルネソーヴィニヨンとカベルネフランを40%、オークの熟成はアメリカンとフレンチを用います。
完熟したベリーのこなれ具合、オークによる柔らかさと樽感、甘みと深さが調和してます。
果実味自体が活き活きしていろんな要素を取り込んでグルグルポン! 旨いわ~、飲み頃でんがな~。

ド根性ガエルの梅さんってのもあったねえ、この名を知ってるお方ご同胞ですな、年代が分かるね~。
¥2,680(本体価格)                    2021/2/13

ブルゴーニュ ドメーヌ・コロット

 ブルゴーニュ ルージュ ノーブル・スーシュ / ドメーヌ・コロット

フランスの赤ワインでございます。

お歳暮の時季で毎年の暮れの仕事ではありますが、包装そして配達と忙しなく動いております。
ふとカレンダーを見ますと3日の日は「カレンダーの日」とあります。
店の事務室にあるカレンダーは心細くも1枚だけになってます。
1月に新しいカレンダーを掛けて12枚目が来る頃はどんな日々を送っているんだろうと漠然と思っていましたが、実際にこの12枚目のカレンダーの今は年の初めには想像もできなかった暮らしぶりですね。
ひたすらに毎日発表される感染者数や暗い世相の話題ばかりですね。
来年の今頃は「去年は散々だったね~」なんて笑って言えてることを願うばかりです。

で、カレンダーとくればのワインです。
フィネスとかエレガンスとか心揺さぶられるワードがついて回るワイン、このワインは可憐だ、カレンダー・・ってなことよ。

フィネス、エレガンス、可憐さですからね、ブルゴーニュでいきましょか。

ドメーヌ・コロットのエントリー、ブルゴーニュ ピノ・ノワール。

以前とルックスが変わってますね、いつ頃からこのラベルでしょうか。
ドメーヌはマルサネに拠を持ちブドウはリュット・レゾネ農法、可能な限りの自然を目指す。

若々しく活力に満ちた味わい、ステンレス・タンク熟成の瑞々しき香りとピュアな味わい。
ボテボテしないスマートなボディでえぐみの無い果実味。
イチゴ、チェリーなどのフルーツを思わせる、これ飲んでりゃビタミン補給で冬を乗り切れる・・なんていかにも吞兵衛の考える事。

ん~コロット、美味しさにコロッといっちゃいました。
爺ですからね、王道のダジャレの展開が安眠のもとなんですがな。
¥2,380(本体価格)                    2020/12/9


ラストー メゾン・プラントヴァアン

      ラストー キュヴェ・レ・プルミエ・パ・ド・ナオ 
          / メゾン・プラントヴァン


フランスの赤ワインでございます。

師走ですね、加山雄三さんの「君といつまでも」歌っちゃうね。
途中の台詞が季節を語る「しわ~すだな‥」で始まりますもんね、おや違う? 幸せだな~じゃねえですか。
忙しない時期に下らん事書くなって? まあまあ、心にゆとりを持ちましょうよ。
ゆとりと言えば先日クリスマス用品を買いに行ってきました、ニトリに。
おいっ!とお叱りの声が。
師走ですね、12月です。
1日は映画の日でした、いま映画とくれば「鬼滅の刃」ですね、圧倒的興行の成功で人混みもなんのその、大入り満席の盛況ぶり。
なんでも鬼滅ですよ、そこら中に鬼滅です。
荷物持つ手がふさがって、口に加えた瞬間頭に描く「禰豆子かぁ~」
まあ、ストーリーについては良く知らないのでブログには書いてられませんが。
コロナ禍にあって映画館に出向くのも控えがちですがこれほどまでにヒットして多くの人が観に行くってのは凄い事です。
数か月前に映画館行ったときは感染対策で館内は人がパラリ~ンとしてましたけどね。
老若男女問わず入っていける物語の背景に魅力があるんでしょうね。
流行り言葉も生まれます、全集中!ですか?

全集中とくればのワインです。
ソムリエさん、テイスティングには感覚を全集中させ難しい言葉を並べます?

フランス ローヌのラストーです。
メゾン・パントヴァンのワイン。
ドメーヌに誕生した娘ナオちゃんを祝ってのキュヴェ。
名前に刻まれてます、ナオの一歩目。
ラベルにもそんな足跡が何気に描き込まれてます。

オーガニックのグルナッシュ70%、シラー30%、フレンチオークで6ヶ月の熟成。
ローヌらしい果実味、どこか湿りけある温かみを感じます。
柔らかなタンニン染み込むように舌から喉へのシルクの流れ、ホワ~ンとバニラ香も出てきます。
ナオちゃんの誕生を優しく包む愛情が造る滋味あるワイン。

全集中のテイスティング、「旨え~」
¥2,900(本体価格)                2020/12/6


コックス ピノ・ノワール

          コックス ピノ・ノワコール / コックス

フランスの赤ワインでございます。

11月も前半が終了してしまいました。
時間の流れはいつの世も同じなのにこれからはスピードを上げていく感じがする時期ですね。
で、11月ではありますが暖かいです。
お客様との会話でもこの暖かさが多くなります。
職人さんに言わせれば「暑い」だそうです。
他にもインナーしっかり着てると脱げないだけに困るなんてことも。
昼間暑くて汗かいて帰宅に気温が下がって風邪でも引いてしまいそうだなんて。

日曜に散髪行ったんですけど、店内は気温は快適なんですが換気によってエアコンからの風が直接当たりました。
なんとなくこの風が怖いです、今まであまり考えなかったことですが風邪ひいて具合が悪くなって熱でも出たら「まずどうしよう」ですよね。
医者にかかるにもインフルやコロナを視野に入れての行動になるんでしょうね。
体調管理にも気を付けないとね、いろんな対策で無事に切り抜けたいこれからの季節です。

いろんな対策とくればのワインです。
ブドウ栽培にはいろんな対策が必要です、ましてオーガニックとなれば。

コックス、フランスのピノ・ノワールのワイン。
ラベルにはてんとう虫が、オーガニックのアイコンです。
生産者曰く「てんとう虫は本当にいろんな害虫を食べてくれる」だそうです。
防虫剤など無縁に育てる畑仕事の良きパートナーなんですね。

そのコックスはてんとう虫を意味するコクシネルからついた名前。
オーガニックの旨しワイン。
ピノ100%、ステンレスタンク熟成によるクリアーなワイン。
雑味なくピノらしい飲みやすさがあります。
果実の厚みがド~ンとくるでもなくブルゴーニュのエレガントまではいかずとも、イチゴ的なプリティさが心地良い。

てんとう虫さん有難う、美味しくいただいてます。
¥1,800(本体価格)

アンヌ・グロ ピノ・ノワール

      ブルゴーニュ ピノ・ノワール / アンヌ・グロ

フランスの赤ワインでございます。

自民党の総裁選が終わりました。
3人による立候補があり、その中から現職官房長官であられます菅義偉さんが圧倒的投票数で勝利、総裁に選出されました。
長年に渡り安倍内閣で官房長官を務め安定した職務をこなされた姿にやっぱりねな感想を持ちます。
街頭インタビューでもコロナ対策がやはり第一の注目点の意見が多い、引き続き有効な対策を練って実施して欲しいものです。

メディアでは菅さんの人となりや叩き上げの政治家の資質が取り上げられてますね。
目指したものが目の前です、国民のために仕事をする内閣を作る、ぜひそうなるようにと願っております。
若者達には携帯電話の料金を引き下げるってところが支持されてましょうか、確かに世界的には高いようですね安い事に越したことは無いですから期待です。

料金が高いとくればのワインです。
ブルゴーニュ、年々高くなる産地ですね。

怒涛の3連ちゃん、アンヌ・グロでございます。
泡、白ときてピノ・ノワールの登場です。
これも買いブドウによるネゴスですが何度も書きます、名前にアンヌ・グロが付いてる訳でクオリティは当然でしょう。
おまけに2018ヴィンテージですがな貴重であります。
ピノ・ノワール100%、オークで7ヶ月熟成。
若々しい色、明るいパープルにフレッシュさが表れます。
ん~、香りも実に新鮮な果実が感じられます。
ジューシーな勢いをそのまま詰めたよう。
時間をかければより造りの意図が出てくるのかなと期待のできる味わい。

ん~、でもやっぱりアンヌ・グロさん、携帯料金じゃないが高いかな~。
¥3,800(本体価格)                  2020/9/15


ポール・ジュヴレ・エネ シラー

         シラー / ポール・ジャヴレ・エネ

フランスの赤ワインでございます。

新聞から、育休の話です。
夫が育休をとっても奥様は満足できないという報告。

政府は育休の普及に努めていますが、結果が思わしくないようです。
奥様曰く旦那さんが育休をとっても「ダラダラして結局わたしが家の中の事はした」
「育休の少ない日数のうち自分一人で何処かへ行ってしまった」などの不平の声が上がり、家庭が壊れる原因にもなっているとか。
夫の「家事を手伝ってあげようか」なる態度も要因のひとつ、また洗濯物の畳み方をとっても違いが出ます、かえってストレスになることもあるようで。
事前になにを任せるかなどの取り決めが必要なんだそうです。

我が家は自営業、育休なども無くここまで来ましたが子育て期間はどうだったんだろうという思いも頭に浮かびます。
自分がとかカミさんがとかよりも店の売り場でお客様に随分と助けられたような思いがあります。
夫婦二人では大変な子育て、お爺ちゃんお婆ちゃんとかの手があるご家庭は少なくなってます、コロナの影響下で手助けできなくなっていることもあります。
店を営んでますと世間はそんなにシラ~として無いことも気づきます。
頼り頼られる社会はまだあります、ご近所にも目を向けて行きましょう。

シラ~とくればのワインです。
もうすでにシラ~としている方もいるでしょう、ブドウ品種シラーです。

世界中で栽培されワインになっている人気のブドウですが、やっぱりフランスのローヌ地方がど真ん中ではないでしょうか。
特に北ローヌのシラーは素晴らしいですよね。

生産者のポール・ジャヴレ・エネは北ローヌのエルミタージュの名門。
ローヌ全般にわたり旨しワインを造りますが、やっぱりシラーに興味が沸きます。

テーブルワインですが、キッチリとシラーが感じられる。
多くが俗に言われるスパイシーなワインですがローヌにはアーシーな力強さ、香りのエレガンスが湧き出てきます。

そんな片鱗が伺えるお手頃価格、どうかシラ~?
¥1,200(本体価格)                2020/8/23


ガスコーニュ ルージュ

     ガスコーニュ・ルージュ / アラン・ブリュモン

フランスの赤ワインでございます。

日々毎日のコロナ感染者数の発表、微妙なズレを生みながらも3桁の数は変わらずに増えています。
しかしこのまま増えるというなら一体どんだけの数になっていくんだろう。
東京を始めとして大阪、名古屋、福岡、そして沖縄と感染拡大は止まらない。
そのうち本日の感染者数じゃなくなり、本日の非感染者数になっちまうんじゃないかえ?
小池都知事が不機嫌な顔で「え~、本日の非感染者数は○○名です、ん~まだけっこういらっしゃいますね。」なんて言ってたりして。
街中では「やっと俺かかったよ~、安心したわ~」とか「エッ、マジ? お前まだかかってねえの? ヤバくね?」みたいな会話がされたり。
非感染警察みたいな連中が出てきて張り紙していったリ「早くかかってください、迷惑です」とか。
不謹慎でした、ごめんなさい。
まあ、冗談の世界ですんでお許しください。
いずれにしてもかかってしまうことは今現在では仕方ない事だと思われます、差別なき世の中であって欲しいものです。

非感染とくればのワインです。
開けたワインが美味しくなかったとしても、そう悲観せんと・・

赤いラベルが赤ワインだぞ!と猛烈にアピールしているアラン・ブリュモンのワイン。
ガスコーニュ地方の神ともいえる造り手。
ガスコーニュの赤とくればの品種タナを使います。
タナは豊かなタンニンで知られています、そこにメルローを加えて飲みやすいタッチの日常ワインでリリース。

しっかりとタンニンが感じられますが先に書いたようにブレンドされたメルローの要素で柔らかくギシギシしてない。
どう言うのか、クルン、ツルン、スルリとしてるみたいな口当たりでフルーティであります。
暑いですから冷やして飲んで果実味を味わうのも良いですね。
ジューシーなベリーが美味しいです。

安倍首相が検査で病院にというニュース、こんな状況じゃ誰がトップに居ても同じでしょ、ゆっくりと静養はさせてあげたい気持ちにもなります。
¥1,150(本体価格)                2020/8/18


 

プレット

     ブルゴーニュ ルージュ コルベ・オー・プレートル 
         / ドメーヌ・ド・ラ・プレット


フランスの赤ワインでございます。

お休みをいただきまして、殺人的暑さの中で体を労わることができました。
と言うのか、連休中もなんとか生きながらえたとでも言いましょうかなお盆休みでした。
大した予定も無かったですが休みを利用してやろうとしていたことはできました。
でも暑すぎる!
店舗の中は22度設定ですので家で休んでいるよりよっぽど涼しいですので店にいた方が体は楽できます。
とは言え、この時期に休まないと区切りになりませんからね。
で、連休もいただいて本日から通常に戻ります。
ですが、今日の土曜営業して明日はまた定休で休みです、すんません~テヘ!

毎年議論されてきた「夏の甲子園」選手の体を巡る大会運営の形。
コロナにより大会中止の中で行われている救済とも思える大会が実施されています。
連投がどうだ、日程がどうだと暑さとの戦いが問題視されていましたが、今年は只々野球をさせてあげたいの思いが球児の背中を押しています。
暑さを上回る熱気が球児の体、精神を逞しく育てるようです。
彼らの目は星飛雄馬のように真っ赤に燃えている!

真っ赤とくればのワインです。
赤ワイン=ルージュ、ロッソ、ティント、呼び方違えど赤でござる。

ブルゴーニュ・ルージュです、ですのでピノ・ノワールでございます。
ドメーヌ・デ・ラ・プレット、ブルゴーニュおいて旨安といえる造り手のひとつ。
上級のキュヴェも当然造ってますが、このACブルにおいての価格設定には感謝でございます。

エキス感たっぷり、旨みもたっぷり~な味わい。
初めはしっかりチェリーのジューシーな香りと果実味の印象が前面ですが次第にオークの熟成とのバランスが引き出され、焦点が整ってきますと「ん~、んむわい~」な言葉が出てきます。

グレート・ヴィンテージにしてもお手頃は変わらず、有難し。
¥2,200(本体価格)                2020/8/15


ボルジョ ブルゴーニュ

    ブルゴーニュ ピノ・ノワール / ドメーヌ・ボルジョ

フランスの赤ワインでございます。

25日は「かき氷の日」でした。
本来ならかき氷が堪らなく食べたくなる陽気のはずですが、青空少ないこの天気ではイマイチですね。
店でもアイス売ってますがガリガリ君とかパピコなんてのは売れんですね。
お父さんお母さんの買い物について来るお子さんも冷凍ケースの前に行かないですね。
時間を持て余して「パパ~、アイス買ってぇ」の言葉も聞ける季節ですけどね。

かき氷って最近はゴージャスですよね、氷自体もフワフワな舌ざわりだったり、シロップもいろんな種類があります。
私のような爺にはシンプルな氷イチゴ、メロンなんかで充分な夏のご馳走でしたね。
今も食べる機会があるとそのあたりのシロップを頼んでしまいます。

氷イチゴとくればのワインです。
イチゴのニュアンスと言われることの多いピノ・ノワール、とは言えかき氷にはかけないよね。

ピノ・ノワールです、ブルゴーニュであります。
2018年がリリースされて市場に出回り始めてます。
この2018年はビッグヴィンテージのようです。
インポーターさんの話でも各生産者が「ドリーム・ヴィンテージ」と言ってるとのレポートがあります。

手始めにはやはり手頃な価格でいきたいですね。
ぴったりです、ボルジョ。

イチゴのニュアンスなんて書いてますが、ヴィンテージの造り出す果実味は少々濃いかも。
濃いと言うか密度感がしっかり、ブルーベリーとかの甘味とかジューシーさが感じられますかね。
ヴィンテージを気にせず開けたのがホントの所ですが、いざ口にしますと「あ~、美味しい。味わいがしっかりだな~」な感想がありました。

皆さん2018年はブルゴーニュ楽しみです、いろんな造り手をいただきましょう。
先ずはボルジョ、手頃です。
¥2,380(本体価格)                 2020/7/27


アウト・オブ・ザ・ブルー

    アウト・オブ・ザ・ブルー / グラン・シェ・ド・フランス

フランスの赤ワインでございます。

6月も終わりました。
っていうことは今年半分が終わったということですね。
コロナの影響で花見あたりからの行事が無くなり、ゴールデンウィークのステイホームがあり梅雨入りでありますが、何をしたということが記憶に残らない方も多いでしょう。
なんとなく6ヵ月の半分はどこかに置き忘れてしまった感覚があります。

平日の昼間にお見かけしていた男性の皆様方も出勤が始まったりしてるせいか減ってきています。
飲食店からの発注も少しずつ増えてきました。
一時のバランスが変わってきてますね。
ただ毎日発表される東京の感染者数は微妙な数、更に増えればまた自粛なんて事になるんでしょうか。
ウィズ・コロナってのは面倒ですね。
面倒と言えば月末迎え明日は棚卸です。
レジ袋の有料化もあります、皆様この有料化は小売業者に対して義務でありますのでどこでもお金がかかります、お気をつけください。

レジ袋とくればのワインです。
島田屋でも使っておりますレジ袋、ワインボトルは重いので厚手のもので対応しております。

ご覧ください、大よそワインとは思えぬラベルであります。
名前もアウト・オブ・ザ・ブルー、青天の霹靂なんてのは驚きのネーミングですなあ。
で、このユニークなワインですがどんなワインであろうと肝心なのは中身であります。

シラー100%、オーガニック栽培です。
甘味も感じる果実味の豊かさ、カシスとかブルーベリーを思わせましょうか、穏やかな酸でボリュームを感じやすい。
ダレそでダレない味わいはコショウのようなこの品種らしいスパイスからですね。

何だっけな~このラベル、ピン芸人のスギちゃん思い出しました。
ワイルドだろ~。
¥1,250(本体価格)                     2020/7/1

ミシェル・サラザン

    ブルゴーニュ ピノ・ノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ
        /ミシェル・サラザン・エ・フィス


フランスの赤ワインでございます。

昨日の朝、店へ行きこのところで始めたウォーキングに出ました。
梅雨入りして天気予報も雨になる様子ですがまだ陽があり いい汗かけるな といざ出発。
お日様浴びてのウォーキングは気持ち良くマスクなければコロナさえも忘れてしまいそう。
しばし歩きますとなにやら細かいシャワーのような弱い水が顔や腕に感じられます。
上を見上げますに太陽も出ていながらのお天気雨。
まだ大丈夫だろうと先を行きますが見上げる方角を変えますと雲の色が濃い。
どうかな~と思ってるうちに結構な雨になってしまいました。
不幸にも住宅街の道路で雨宿りすることもできずに引き上げ大きな木の葉の下で雨から逃れました。
結局濡れながら店に戻りました。

梅雨ですからね、降ると言ったら降るんですわ。
気象庁も早めに梅雨入りを宣言しちゃう傾向にあるようですね、出し惜しみしてるうちに日にち遡って梅雨入りしましたなんてことが続いてましたからね、文句言われないうちにの宣言、予報がドンピシャです。

出し惜しみとくればのワインです。

出汁系のワインなんてのがあります。
色薄く味わいもガッツリじゃない旨みのワイン。

ミッシェル・サラザンのワインです。
ピノ・ノワール100%です、ヴィエイユ・ヴィーニュ、樹齢の高いブドウと言う意味です。
そういったブドウから抽出される果実味は根から大地のエネルギーを充分得ます。

きっちりとピノ・ノワールの旨みを感じさせますが、重くなく野暮くなく派手でなくジュワ~ンと美味しさを引き出します。
これも立派な出汁系、正に「出汁多染味」と書くんですかね。
造りては 味知得る・皿残   四六四九!  って俺は族か?
¥2,500(本体価格)                2020/6/12


ラ・グランデ・ウルス

  コート・デュ・ローヌ ラ・グランデ・ウルス / パスカル・シャロン

フランスの赤ワインでございます。

ゴールデンウイークも終わろうとしております。
サーフィンの海、パチンコ店などの人の賑わいを見ることもあるようですが、観光地はタメ息の惨状でありましょう。
人の来ることで成り立つ場所へ「来ないでください」 「行くのは控えましょう」では何も出来ることは無い。
キャンプ場も閉鎖され屋外でのお泊りレジャーもできません。
テレビに毎朝映し出される高速道路はガラガラです。

店の周りにも駐車場はたくさんありますが車が出かける形跡は無いですね。
短時間の外出で空いたスぺースはありますが、基本車は駐車したまんま。
皆さんのガレージにある車も置物になっちまうねえ。

ガレージとくればのワインです。
ガレージワインなどと言う言葉があります、大きな醸造所でなく小さな小屋のような場所で造られたりするワインです。

ご紹介するラ・グランデ・ウルスはパスカル・シャロンという方のワイナリー。
もとはシャロンさんのお婆ちゃんが所有するガレージでワインを造り始めたという正にガレージワインなのであります。
看板おろか電話もないガレージでワイン造り、栽培は手作業、月の満ち欠けで収穫を決めるなどのビオデナミにのっとっています。

北極星の名のワイン、グルナッシュ60%、シラー35%、カリニャン5%からなり樽を使っての熟成。

シラーの効きがポイント、果実味たっぷりは間違いないが南というより北ローヌの雰囲気はシラーの要素が強いからでしょう。
完熟とスパイスというローヌワインですがきめ細やかでエレガントなタッチを表現している美しさがあります。
皆さん、キャンプばりにガレージでワインなんていかが? それも立派なガレージワインでは?
¥2,800(本体価格)                   2020/5/6


ベーベー ピノ・ノワール

       ベエベエ! ピノ・ノワール / ロルジェル 

フランスの赤ワインでございます。

ステイホーム週間の何もできないゴールデンウィークが始まりました。
何もできないは言い過ぎかもしれませんが、お客様との会話は「飲むしかないですね」の答えも多い。
店から見える通りの光景もジョギング、ウォーキングの姿がメチャ多い。
外出を控える方々の体のなまり具合は大きいようで。

休日の日曜、店の壁にある飾り花の植え替えをしてますと地元の先輩が声を掛けてきました。
「タバコ止めるは仕事は減るはで8キロも体重増えたよ」なるお言葉。
確かに以前よりゆったりとした体形、おまけにマスクじゃこちらは「誰?」気付きませんでした。

気づかないとくればのワインです。
到着したワイン、同じワインにラベルのデザインが数種類。
並べて気付いた可愛い羊。

ベエベエ!でございます。
日本でメエメエ、フランスではベエベエ、啼き声も聞こえ方色々。

生産者はラングドックのロルジェル、ラベルだけで売る只の生産者ではありません。
オーパスワンやシャトー・ムートンで手腕を発揮したパトリック・レオンさんの教えを受け、その造り方を守りながらのワイン造り。

ラングドックらしく元気で豊かな果実味のピノ・ノワールです。
丸みがあってポチャリとしたピノ、ブルーベリーを思わす味わいのしっかりしたタイプ。
飲み心地はなめらかでふくよか、でもヘヴィではないので「おいちい!」なんて言葉も出ちゃうかな。
いつもと違うゴールデンウィーク、メエメエ泣かずにワインでも飲むベエ、ベエベエ開けるベエ!
¥1,650(本体価格)                2020/4/27


   

レ・プラン

 ヴォークリューズ レ・プラン / ファミーユ・グラ(サンタ・デュック)

フランスの赤ワインでございます。

前にも書いたかもしれませんが近隣の話。
年取ると書いたことも忘れます、しつこく何度も書いたりします、御無礼お許しを。

近隣には建設ラッシュにて戸建ての住宅が100軒近く建つ予定です。
現在私の住まいの前も農家だったお宅の住人がお亡くなりになり、いろんな手続きの後に造成工事が始まり大きかったお住まいやアパート、大木、竹藪などがきれいに無くなりました。
家が建ち始まるまでは凄く広々として開けています。
わずかな期間でしょうがこんな風景は見られないので記憶に残しておきたいです。
「あ~、こんなに広いんだからゲレンデみたいに雪が降ればいいのに」なんて言っていたら先日の雪。
真冬の雪とまではいかなかったですが一面の白いプチ・ゲレンデが望めたりで、こんなロケーションにゆったりとした気持ちになれるのが怖いですな。

いずれ20棟もの家が建つ、大海原を望む絶景に黒船来襲みたいになるんかなね? 大袈裟だね。
竹藪あたりをねぐらにしていた狸とかハクビシンの行方が心を痛めます。
彼らにも住まい在っての生活プランがありますからね。

プランとくればのワインです。
皆様どんなプランでワイン飲みます?
旨いもんと一緒、友人とワイワイと、キャンプで乾杯、一人じっくりなどなど。
おっと!ご紹介するワインは・・
レ・プランであります。

ローヌ地方のサンタ・デュックが造ります。
年輪を重ねたワイナリーは今、ローヌの重鎮と言っても過言ではないでしょう。
で、サンタ・デュックとくれば最強のテーブルワインのエリタージュがその名を広めましたよね、ですからご紹介するワインのラインでも超安心でいただけます。

グルナッシュを主とし、メルロー、シラー、カベルネなどをブレンド。
果実味、香り、構成の力強さ、バランスよく造られてます。
穏やかに染み入る、実直な仕事で醸される味わいでございます。
¥1,300(本体価格)               2020/4/11


ルシュボア メルロー

    リシュボワ メルロー / ヴィニョーブル・エ・コンパニー

フランスの赤ワインでございます。

16日の日曜日、お休みの日にカミさんは実家のいお母さんのところに行ってます。
残されたの私と息子の男二人、息子とてもう14歳を過ぎ時期に15歳になろうかという年頃。
一緒に何かをやろうにも共通する趣向がなくなりつつあります。

ゲームやスマホに向かい服装などに無頓着な息子ですが、なにやらファッションに興味を覚えてきたようです。
「服買いたいから連れてって」の要望に応えての外出。
ファッションたって高いものなど買ってはやらん、どないな服が欲しいのか私の方が興味を引きます。

マネキンのコーディネートや何気にチェックしているスマホの画像に自分を照らし合わせているようです。
以前から「もうお母さんが買ってくるのを着てるだけじゃなくて自分で選んだら」と言ってきたんですが、「服なんえ興味ねえし~」なんてほざいてたのが嘘のよう。
まあ、年頃ですから相応になってくれて嬉しくもあります。

そんな様子にバカ親父の私、「俺が買ってやるからもう少し買ってみれば?」なんて言っちまって、「お父さん、お金無いんじゃないの」なる心配ごとまでされる始末。
ふふふ、確かに懐は寒いぜ、心配ありがとよ。

いずれは息子を伴ってコーディネートしてもらうんだろうね、「うっわ、それダッサ! こっちだろ普通」などと言われながら。

ファッションとくればのワインです。
見てくれなる言葉は外見を指しますが、まずは見てくれの基本がラベルのワイン。

どうです? 紹介するワインでも一定の割合で登場するメタリック系のラベル。
これだけでヘヴィなワインを想像できます。

南仏のワイン、品種はメルロー100%、完熟の果実から造られてるなあ~な味わい。
果実の豊潤なタップリ感かな、甘味が造り出す豊かなボディといった感じ。
温室育ちのイチゴ狩り、過熟の大粒イチゴを頬張ったみたい。
見れば V Vの表示、古木のブドウから造られてます。
実るメルローのしっかりとした旨みを持って造られます。

息子に「外見も大事だが中身を磨けよ」とつい余計なひと言に「何か言った?」の王道のご返事。
¥1,580(本体価格)                2020/2/18


ル・フラン

       ル・フラン / シャトー・デ・ゼサール

フランスの赤ワインでございます。

日曜日、休みの日は忙しい。
午後からのバンドのライヴを睨みつつ朝一番での散髪です。
オープンと同時に入店の床屋テロ?

パサつく白髪を整えに、しかしなんだね、年齢と共に床屋さんのサービスが身に沁みる。
あの世が近いのか受ける仕事内容があの世寄りに感じられます。
洗髪にあっては白い布を顔に掛けられます、心の内で呟きます「南無阿弥陀仏~」
濡れた髪をタオルで巻かれりゃ「俺はイスラムじゃねえ、仏教徒だよ~ん」
顔そりなんざは極楽よ、若い女性スタッフが顔をマッサージしてくれりゃ「キャバクラだって直接顔を触っちゃくれねえ、場末のスナックじゃエステマッサージおろか漆喰で塗られた化粧のママにガラガラ声でお説教じゃね?
スタッフの柔らかな手の優しさよ、メイドの土産?じゃねえな冥土の土産かえ?
顔剃りにゃクリームの暖かさで寝入りそう、滑るように剃られ眉整えられて「ひょっとしてこれは死化粧かい?」
きれいにしていただき店出るなら「また御成仏ください」と念仏じゃねえ「またご来店下さい」のお声がけ。
どうも三途の川向こうの発想になりがちだわね。
綺麗にしていただいて、こりゃけっこう結構、コケコッコー!

コクコッコー!とくればのワインです。
ワイン大国フランスの象徴は雄鶏でんがな。

ご覧ください、そんな雄鶏が美しく勇ましくデザインされたこのボトル。
ベルジュラックの重鎮、パスカル・キュイセさんのワイン。
温暖化の影響でカベルネフランの実の出来が格段に上がった、自分の好きな品種でこんなにも美味しいワインが出来たと申しております。

産地によってはジャガイモみたいな香りもあるカベルネフランですが青みの少ないエクセレントなワインに。
特性のピーマン的な土っぽいところはありますが香れば香るほど奥にあるエレガントさに引き込まれていきます。
タンニンの細やかさシルクのようで滑らかに艶やかです。
フランスにはカベルネフラン100%ワインは沢山あれど、ショップで探すとなると見当たらないんじゃねえですか?
手頃ですよ、ぜひ飲んでみて。
¥1,580(本体価格)      

シャトー・グボー

             シャトー・グボー

フランスの赤ワインでございます。

なんだかんだでクリスマスを迎えます。
子供の頃は楽しくってしょうがないイベントでありました。
聖夜ではなく只プレゼントが置かれる夜でしたね。
もうすっかりサンタさんは来なくなってしまいました。
サンタさん、私はまだ子供心を忘れてはいませんよ。
あ~、会いたい。
そう願ってイブの夜を過ごします。

で、サンタさん以前は北欧から来てくれてましたが、この数年は人手不足や働き方改革などの影響か南米のブラジル辺りのAmazonや空は空でも楽天なる彼方の空から来てくれるようですね。
トナカイがいない場所らしくソリは使わずプライム号とかサイバー何とか号、ブラック何とか号なる名前の乗り物を使うようです。
国民性なのか知らないが夜中に置いといてくれるのでなく、時間指定で昼間に来るようです。
今日あたりお会いできるかな?
待ってますよ~。

待ってますよとくればのワインです。
私の店でもいろんなワインを取り揃え、皆様のお越しを待っております。

シャトー・グボーであります。
あのスーパーワイン、私どもには手も足も出ないうえに金も出ない高価なワイン、ル・パンを所有するティエポン家がコート・ド・カスティヨンに所有する小さなシャトー。

メルロー95%、カベルネフラン5%。
フレンチオークで18ヶ月の熟成。
2015年のグレートヴィンテージです。
ボルドーらしい、ふくよかさとしなやかさがあります。
果実の凝縮感も熟成によってもたらされるコナレを持ちまろやかであります。

インポータさんのクリアランスセールにて入荷、3,000円中盤のところですが特価でご奉仕。
こんな良い子にしてるんです、サンタさん私の下にも来てください~。
¥2,700(本体価格)                   2019/12/24(本体価格)


コート・デュ・ローヌ ジャナス

    コート・デュ・ローヌ / ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス

フランスの赤ワインでございます。

マツコ・デラックスさんの番組を観ていた時のこと。
パフェの世界を掘り下げる内容、いろんなパフェが出てきます。
ただ甘いクリーム、アイスにフルーツがのっているパフェでない進化を遂げるフルーツ満載の凄いパフェ。

甘いものはいかがです?
私は甘いもの嫌いじゃないですねえ。
ちょっと弱いのは羊羹と最中の衣が上顎に付いたとき。

で、書きたいのはパフェの凄さよりも紹介された名店です。

浅草よろず茶屋 4-4-4 なるお店、マスクメロンのめろんみるくが紹介されました。
で、それを食べたことあるとかそういうんじゃないです。
店名の数字です、4-4-4は住所ですな。
で、何なんだよってことですが、私のお店の住所も4-4-4なんです。
ただそんだけの話。

あちらはパフェの名店、私は三鷹のしがないお店。
でもね、島田屋の凄い所はTEL番号0422-44-4646、FAXは0422-44-4416なんですわ。
中々ないでしょ?
おまけに先代は弘という名前でして、私のおばあさんは良く弘の名を「しろし~!」と呼んでました、464ですよ。

という下らん話でした。

パフェとくればのワインです。
パフェにはブドウも使われます、ワインもブドウが使われます。
使われるじゃないね、造られるですね。

ローヌの銘ドメーヌ、ジャナス。
季節です、秋茄子おいしいね、じゃねえだす、ジャナスだす。

代々ブドウ栽培をしていたサボン家が1973年に設立、以降シャトーヌフ・デュ・パプの銘ドメーヌとして君臨しております。
リリースするキュヴェはアドヴォケイト誌などでも満点や限りなく満点に近いポイントを獲得してきております。

で、ジャナスのローヌ。ドメーヌの入口のワインですが素晴らしいワイン。
グルナッシュ、シラー、サンソー、ムールヴヴェードル、カリニャンなどのローヌ品種を緻密にブレンド、大樽で9ヶ月熟成。
落ち着いた果実味、繊細で深くシルキー、エレガントなタッチです。
滑らかなくちどけチョコみたいです。
パフェもドメーヌも銘がつくまでにはたゆまぬ努力があったでしょう。
私、まったく努力が足りんですわ~、がんばりましゅ~。
\2,380(本体価格)             2019/10/25


ミミ・シャトン カベルネソーヴィニヨン

 ミミ・シャトン カベルネソーヴィニヨン / ヴィニョーブル&コンパニー

フランスの赤ワインでございます。

即位礼正殿の儀、天皇陛下に並び注目は皇后陛下の雅子さま。
ある意味注目度はさらに高いか。
古式ゆかしき式に臨まれるお二人の装束は今現代を生きる私達からは何かの映画の衣装かね?な世界観。
皇后陛下のお召し物は十二単に髪はおすべらかしというスタイル。
欧米諸国の要人の皆様にはどう映るのか?

変わって饗宴の儀では各国の来賓をお迎えになるドレスにティアラのお姿。
辿ればご成婚パレードに映し出された笑顔にも魅了されましたねえ。
殿下、メチャ美人もらっちまったね~、羨ましい~ メロメロでしょ!など下世話なはなしにもなりました。

雅子様とて自分が皇后になろうとは思いもよらぬ人生、運命を歩かれてきたのでしょう。
天皇陛下を支えるとともに輝きを放つお姿を見ていきたいもんです。

メロメロとくればのワインです。
もうダメです、第二弾。
赤ワインもあるんです、ニャンニャンのラベル。
実は4種類のデザインと品種のワインのミミ・シャトン。
赤のカベルネソーヴィニヨンのご紹介であります。

ラベルで売るんですから中身もちゃんとしてないといけない、だろ~?
で飲みます、グビグビ~。
おや、何と飲みやすいお味。
カベルネがどうのボディがこうのな話じゃなく、旨いニャ~。
我が家の猫にも飲ませたくなります。
晩酌になんちゃらチュールを浸して食わせたろか。
って、そもそも猫は晩酌しねえだろ~。
しょうがねえ、私がミミ・シャトンで晩酌するかで ・・・ なんでも口実にして飲む私。
¥1,580(本体価格)                 2019/10/24


ヴォークリューズ ル・カデ

   ヴォークリューズ ル・カデ / ドメーヌ・フォン・サラド

フランスの赤ワインでございます。

台風の去った後の各地の被害状況には心痛めるところでありますが、日曜に行われたラグビーには歓喜いたしました。
前にも書きましたが、私ラグビーには無関心でありました。
サッカーにも言えることですが代表戦となるとやはり煽りを受けて応援してしまいます。

詳しくは理解しきれませんが、見る度にスポーツニュースで取り上げられる度にプレーの醍醐味が分かってきます。

サッカーも含めて日本が得点する度に大きな声を出してしまいます。
カミさん息子はその度に「声でけえよ」と私をなじる。
元来のでかい声の持ち主の私が叫ぶわけですから、相当にデカい声なんでしょね。
で、このラグビーの試合、日本がトライを決めても「声を出さない」に徹した私、頑張りましたよ~、拳を握れど、ガッツポーズをしようが声は出しませんでした。

しかしラグビーというのは見ているだけで力が入って疲れますね。
プレーが中断すると一気に力みが解けるのが分かります。

力みが解けるとくればのワインです。
ワインの心地よい酔いは力みと解いてくれます、って何に力んでるんですかね。

フォン・サラド、ローヌの重要な生産者。
ビュルルという銘ドメーヌを弟たちに譲り、カミさんの親父さんのドメーヌを継承した男がワインを造ります。
折を見ては弟たちにアドバイスも贈るという家族思いの男気にあふれた男のワインとは。

そう思って飲むせいか、懐の深さを感じるワインのような気がします。
メルロー、シラー、グルナッシュをブレンド。
この値でいいの?なほどのベリーがたっぷり。
スモーキー、スパイシー、アーシー、旨しーなワイン。

そう言えば、ラガーマンも皆 男気にあふれた感じに満ちてますね。
\1,200(本体価格)                 2019/10/16


プティ・ド・ミュス

   プティ・ド・ミュス / ドメーヌ・ジュリアン・エ・フィス

フランスの赤ワインでございます。

またしても出てきました、スポーツをめぐる協会と選手のトラブル。
て今度はテコンドーであります。
選手を思えばダジャレ言ってる場合じゃないか。
前にもあったよな~、アメフトにボクシングと親分以下取り巻きを交えた組織と選手とのトラブル話。

今度の会長もまた個性的じゃないですか。
反社会とのつながりを受けての質問の「以前、銃で撃たれたことが」の質問に「はい、撃たれました」だって。
繋がりはどうか知らんが銃で撃たれた現場ってのは何なんだい?
射撃場じゃないだろね~、温泉場の射的ゲームの流れ弾でも当たったか。
あのルックスもきてますね、髪型というか髪の毛。
黒々として妙な密集感。
小さな虫など生きて出られないのでは。
ふりかけてますかね? スーパーなんちゃらとかマジックなんちゃらなる不思議なヘアーグッズありましたね。
なんかアクトによって嵌まりそうなスター感じゃね? この後の展開はいかに。
オリンピック近いし選手ファーストな今後を望みたいですね。

スーパーなんちゃらとくればのワインです。
フルボディでタンニンこってりなスーパーワインなどと紹介されやすいのがメタリックなラベルのワイン。
どうです? このプティ・ド・ミュス。
まあプティがつくってのは似合わないようですが、このドメーヌの看板ワインのセカンドに当たるワインなんですね。

ごっつそうですが以外にもウワ~!というほどのヘヴィなワインではないです。
オーガニック栽培のシラー80%にグルナッシュ15%、ムールヴェードル5%をオークで8ヵ月熟成。
果実のジューシさは豊潤ですが「打ちのめしたろ~」感はないかな。
完熟ブドウを楽しんで~みたいな味わいであります。
\2,480(本体価格)                2019/10/9


ドメーヌ・モリス・シャルルー

   ブルゴーニュ ルージュ / ドメーヌ・モリス・シャルルー

フランスの赤ワインでございます。

先日の定休日は映画を観に行って参りました。
息子のアメコミ映画に行き慣れてるせいか映画館に行くということに抵抗が無くなったからでしょうかね、ちょこちょこと一人やカミさんと行くことが増えました。

で、テレビで宣伝するひとコマに好奇心は沸きます。
「記憶にございません!」の台詞を吐くのはベテラン俳優の中井貴一さん。
私の中では怪優さんのひとりですな。
きっと何かしらの凄い演技が観れるだろうとカミさん伴って観てきました。
記憶を失った総理大臣のお話、笑えました。
あり得ないシチュエーションを絶妙な演技で笑わせる、芸達者な方々によるコメディー。

映画と言えばのワインです。
けっこうワインがストーリーに絡むものってありますよね。

ブルゴーニュの赤です。
なのでピノ・ノワールによるワインです。
普通の事ですが、これといって凄い!楽しい!といったエチケットではないです。
端的にブルゴーニュですといった由緒正しきシンプルに表現されるブルゴーニュらしいラベル。

ブルゴーニュとくればドメーヌは何処なの?
コート・ド・ボーヌの端っこにあるアペラシオン、マランジュのモリス・シャルルーさん。

私はブルゴーニュ語っちゃうほどのもんではありません、自爆が目に見えますからね、深くは書きませんよ~ん。
このマランジュという産地はややマイナーな印象を受けますが、ブルゴーニュの南というロケーションで、どこかしらの個性を求めるワイン好きには興味をそそるものがあるのではないでしょうか。
ドメーヌさんの入り口となるブル・ピノのお味は如何に?

軽やかキュートでニッコリ・ワイン。
サラリでスルリなチャーミング・ワイン。
でも少し向こうにワイルド感が残されてるような、これってマランジュ系のピノなんですかね。
きれいな造りで美味しくいただきました。
マランジュ、記憶にございません!などと言わないよう覚えましょ。
¥2,500(本体価格)             2019/9/20


グロワール・ド・モンペール

  コート・デュ・ローヌ ヴィラージュ ヴィザン 
                 グロワール・ド・モンペール
        / ドメーヌ・ド・ラ・バスティード
 


フランスの赤ワインでございます.

昨年の11月だったかな、突然お手紙を頂戴したんです。
フランスでワイン関係のジャーナリスト、フランス語の通訳などをされている方から。
体調をやや崩されて日本に帰って来たんだそうで、島田屋の近くに引っ越してきたのでお会いしませんかと。そのご縁でワインを飲む機会がありました。
で、先日、奥様も今日本に来ているとのことで久しぶりにお会いして美味しいシャンパーニュやフォアグラをご馳走になりました。
店の営業終了後に店内でワイン談義などでグビグビとブルゴーニュなども開けての飲み会です。
パリでの暴動の話、フランスの異常気象での高温の話やいろいろと。
私フランス語なんて全くダメですから、奥様の言葉はチンプンカンプンでありましたが、何気な疎通で楽しく時間を過ごしました。

フランスといえばのワインです。

涼しいとこのようなワインがまだまだ美味しい。
フランスはローヌのワイン。
しっかりとしたボディが感じられます。
島田屋で長く扱っているコート・デュ・ローヌのヴィザンを造っているバスティードさんのワインです。
あ、情報ではヴィザンがアドヴォケイトで92点付けたらしいですよ。
話は戻ってご紹介のワイン、グロワール・ド・モンペール。
シラー95%、グルナッシュ5%です。
初めに甘やかなバニラのトーンが鼻先をくすぐります。
少ししてシラーの魅力が全面にでます。
濃くて丸みあるベリーテイスト。
緻密なタンニンでボリュームがあります、スパイスもシラーならではの質感。
それでも初めに感じた柔らかさがあり、飲んでいて圧倒されるキツさは感じません。
滑らかシルキー、しなやかなボディで美しいワインです。
表現が難しい、シラーらしさとシラーなのにみたいな上質な味わいであります。
¥2,200(本体価格)                     2019-7/7


ビュルル ヴォークリューズ

      ヴァンド・ペイ・ヴォークリューズ / ビュルル

フランスの赤ワインでございます。

WHOの推計によりますと世界の2人に1人の若者が難聴のリスクがあるとのこと。
スマホなどによるイヤホンの大音量による影響だそうです。
2分の1の確率ですぜ、怖ろしいですね。

書いてる私も昔のウォークマンやバンドで出す音の大きさに難聴まではいかないが、いかれた耳であります。
この先は難聴よりも年齢による「耳が遠い」という爺の現象のほうがリアルな心配ですね。
まあ、めんどくせえことは聴こえなくてもよいですし。
耳が遠いことを装ってしらばっくれたりで出来ましょうか。
それで良いのか~?

難聴と言えばのワインです。
難聴って言われたら我が耳を疑いますが、思わず耳を疑いたくなるワインです。
やや、ん~、結構・・かなり強引な展開か。

ローヌのビュルルのワイン。
グルナッシュ40%、マルセロン25%、カラドック25%、シラー10%のブレンド。
彼らの本領と言えるグルナッシュをふんだんに使い、マルセロンというグルナッシュとコットの交配で造られたブドウを加えたこのワイン。
間違いなくコート・デュ・ローヌ並みの味わいにしてヴァンド・ペイ、地酒でありますよ。

落ち着きのあるフルーティさ、豊かではありながら派手に煽ることなく実直なテイスト。
深みあり、タンニンの豊富を感じつつしなやかな舌ざわり。
もう耳だけでなく眼、鼻、舌、と疑ってしまいます。
それでこの価格、満足。
\1,250(本体価格)


デリエ・デ・ウースリーヌ オート・コート・ド・ニュイ

ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ / デリエ・デ・ウースリーヌ


フランスの赤ワインでございます。

先日のバンド練習での話。
といってもスタジオまでの車中での会話。

私のスマホは古く、もうアカン状態になってまいりました。
そろそろ機種変しようとバンドリーダーと話しました。

基本的に私は通話できればいい、多少ネットできれば上出来、LINEは限られた人だけってくらいの使用であります。
要はあまりスマホに機能を求めないです。
フェイスブックもやりますが面倒くさがりでカメラさえ起動しないので送られた内容に「いいね」するだけ。
ってな具合ですからね、周りの方々の端末や新しい物には興味が薄いです。
で、リーダーはじめメンバーのスマホ見せていただいて比べてビックリ、あら~デカいね~。

「こんなデカいのに向かって話すんの? 」の問いかけに
「今時は通話じゃなくて、LINEやインスタ、ツイッターですからね」
あ~そうなの。

私は今だ黒電話に記憶が残るオジサンです、古い男でございます。
あ~、どんなのに変えましょうかね。

古いとくればのワインです。

ここはひとつ、鶴田浩二さん思い出し心の中で時代の乗り損ねた寂しき男の
心情を呟くか。
2010年のバックヴィンテージのワイン。
これは私と違って古いのではなく、熟成された時のロマンのワインですね。

セリエ・デ・ウースリーヌさんのブルゴーニュです。
バックヴィンテージのワインを状態良く手頃で提供してくれるネゴシアン。

色は程よくピノらしい密度のルビーカラー、おっと何処かで聞いた呼び方
「新作?」「ええルビーカラー」
おおハズキルーペかい。

果実味は充分なフルーティさを残し熟成から柔らかさを感じさせます。

しかしラベルの小さい文字ってのも熟成・・じゃねえ、年取った眼にはつらいね。
スマホで写真撮って拡大するか、いやハズキルーペでも買うか!
\3,400(本体価格)


シャトード・マルサネ

        マルサネ / シャトー・ド・マルサネ

フランス ブルゴーニュの赤ワインでございます。

1月12日はスキー記念日でした。
何が記念なのかは分からんです。
スキー場が初めてオープンしたのか、スキーという競技ができたのか、その辺は定かではないですがスキー記念日だそうです。

私は人生初のスキーで肩を脱臼して以来、スキーというのは見るスポーツとして捉えております。
その時から現在に至るまで後遺症があって肩を回すのが怖いです。
以降、「スキーはやるの?」なる問いには「ウイスキーですかね」という親父ギャグで通してきました。

空前のハイボール・ブームや日本のウイスキーのクオリティが世界に認められ、名の通ったウイスキーが品切れを起こしたりで正にウイスキー人気が高まっている今日この頃、晩酌も当然のワインです。

「オメエ~よ~ 」なる」声が聞こえてきますねえ。
でもワインです。

ブルゴーニュです、マルサネです。

造りての名前さえマルサネです。

実は以前、発注したワインが間違ってしまいハーフサイズが入荷してしまったのです。
で、なんとなく目に入ったので飲みたくなりましての抜栓であります。

あ~、なんて美味しいの~。
ブルゴーニュのピノ・ノワールってやっぱり美味しいと再認識してしまいます。
私が思う「三歩下がって影踏まず」なエレガントさがあるです。
それでいて凛々しさの主張は曲げない、けど押し付けない。
飲んでくだされば分かります的な存在があるんですなあ。

ハーフですがわざわざ二日に分けて楽しみました。


ラルジャンテール

           シャトー ラルジャンテール

フランスの赤ワインでございます。

先日、朝テレビを観ておりましたら、フランスのワインの搾りかすの話がオンエアー中。
搾りかすとくればグラッパなんかが思い起こされましょうが、この日の番組ではボルドーワインの搾りかすから生まれるバイオ・エタノールを燃料にして走る車のお話でありました。

記憶が曖昧ですのでどれくらいの量から生産され、どれくらいの走行ができるのかは書くに至らないですが、環境面やボルドーという広域の産地から作り出されるエネルギーとしてのブドウの役割には興味を持ちますね。

日本に目を向ければ清酒から取れる酒粕も健康や美容に持ってこいとブームになっております。
有名な酒蔵さんからも製品としての甘酒や粕が売られています。
なにやら本業の酒よりも儲けてるなんて噂も。

私も稼ぎの少なさでカミさんから絞られますが、搾り粕さえ出ない我が身の狭さに閉口してしまいます。
これ以上は愚痴になりましょうか。

ボルドーのブドウとくればのワインです。
ん~、それ以上何があろうか!

ボルドー、メドックはベガダン村にあるシャトーのラルジャンテール。
2016年にはアシェット・ガイドにて2ツ星をいただくクリュ・ブルジョワの造り手。

カベルネソーヴィニヨン50%、メルロー40%、プティ・ヴェルド10%のブレンド、バリックで熟成。

いかにもなボルドーテイスト、ヴィンテージは2012年でこなれてきた感じがします。
ブルーベリー系の豊かな果実香、気品を添える樽の香り。
まだまだ豊潤さを讃えつつ、まろやかさの見えてきた丁度良さが味わえます。

インポーターさんによれば現地在庫を全て買い付けしたことで実現のコストダウン。
前年あたりでは\2,000を軽く超えていたそうですが驚きの価格でご提供となります。

お買い得のボルドーがここにあります!
あるじゃん、あるじゃん、シャトー・ラルジャンテール!
\1,680(本体価格)


シャトー・ラ・ピルエット

            シャトー・ラ・ピルエット

フランスの赤ワインでございます。

先日、お手紙を頂戴いたしました。
島田屋あてに店主の私に殿の宛名を付けていただいた直筆のお手紙です。
早速何でしょうと開けてみたところ、近くに住んでおられる男性からでした。
なんでも長年に渡りフランスに御住みになり、ワインに関する書籍に携わっておられ、数多くのボルドー、ブルゴーニュを始めとするフランス各地で数え切れぬ程の試飲やガストロノミーでの試食などを経験されておられたとのこと。
また、フランス語の通訳などもされておられるお方であります。

最近帰国され、店から数分の所にお住まいらしく、たまたま通りかかった私の店の構えに興味をもったらしいのです。
ん~、たしかに島田屋はちびっとヨーロッパ的な見栄えがありましょうか。

メールのやり取りの後に店に来られることになり、仕事を終えた後にワインなどのいお話をうかがいました。
今までのお仕事での経験や現在のフランスの暴動などのことをお話して下さいました。

まあ、何だかんだとワインを飲みつつ会話が弾み、新たな思いもよらない出会いがありました。
フランスワインは飲めど、フランスにはいったことないですからね。
あ、大昔にイタリア行った帰りに寄ったかな。

という訳でワインです。
珍しくそういうことならのフランスワイン。

お会いした方と飲んだワインではないが、ボルドーはメドックでござる。
飲み頃、グッドヴィンテージの2010年。

メルロー80%、カベルネソーヴィニヨン15%、カベルネフラン5%であります。
色合いの活力があり、少し熟成による赤みが感じられます。
香りは華やかさが立ちますね、なめらかな舌ざわりに熟成感が出てましょうか。
メルローのやわらかさ、こなれた感よりも5%のカベルネフランによる力のある味わいが出てるような気がします。

先に書いたお方の話では、今のフランスの暴動はひどいようで、ご友人もパリに多くおられるとかで心痛の思いだと語っておられました。
フランスの皆様、ワイン飲んで怒れる気持ちを収めましょう。
そりゃ、無理か。
¥2,480(本体価格)


キュヴェ コンフィデンス

       コート・デュ・ローヌ キュヴェ・コンフィデンス 
         / ドメーヌ・フォン・クローズ


フランスの赤ワインでございます。

あ~、早いものでもう12月であります。

2日のお休みにはバンドの忘年会でございました。
その前日にはお店のお客さんと3人で飲み会、ワイン3本強を空け、更にウイスキーとかいっちゃいました。
年齢も微妙に違うんですがワイン飲めば盛り上がるってもんです。
で、翌日のバンド忘年会でもいっちゃいますね、ビールに始まり、スパークリング、赤ワイン。
それでかえれば良いものを、もう一軒行く~?
まあ、時期ですからね、飲みましょうよ。
そういや、一軒目ではジャンジャン電話予約が入ってたな~。
昔ほどではないにしろ、何かにつけて一年のケジメですね。
楽しかったこと思い出したりで弾けましょうか。

忘年会ですからね、お酒ですよ、そうワイン。

土曜がスペインバル、日曜がイタリアンでしたので家飲みはフランスってか?

コート・デュ・ローヌでございます。

既にご紹介しとります、フォン・クローズのスタンダード・キュヴェ。
コンフィデンス、グルナッシュ70%、シラー3%、コンクリートタンクで18ヵ月の熟成。
結構しっかりっと熟成期間を設けております。

南ローヌらしくグルナッシュとシラーの比率が産みだすフルーティさとスパイス感。
グルナッシュの果実味の豊かで滑らかな広がりにシラーのアクセントが絶妙にバランスを取ります。
黒系のブドウが感じられるタンニンですがソフトタッチでスムーズな飲み口。
家での一人忘年会もまた楽し。
\1,750(本体価格)


キュヴェ シリュス

     キュヴェ・シルス  / ドメーヌ・フォン・クローズ

フランスの赤ワインでございます。

新聞に記事から、大人用のオムツのゴミ問題。

介護の必要な高齢者の増加により各地で大人用のオムツのゴミの処分に自治体が苦慮しているんだそうです。
子供用と違い大人用は大きい、水分を含んでいて燃えにくい、その影響で焼却温度を上げるために費用が掛かるなどのリスクがあるんだとか。

また施設などでは吸収が一番多いものを使うとか漏れを気にして何枚も重ねるなどの誤用も原因の要素も多いとか。

確かにひとつひとつの積み重ねでこういった問題も起こるんですね。
高齢化社会の生み出す問題も多様な側面から起こるのだと認識させられる。
最近は「え、あのタレントさんが出てるの?」といった尿漏れ用パンツのコマーシャルも見受けられます。
自分もいつお世話になるのかといった身近な問題でもありますね。

オムツといばワインです。
あまりの美味しさにオシッコちびったなんてことも・・?

1997年に操業のフォン・クローズ、ワイン造りは3世代に遡ります。

南ローヌにあるサン・ロマン・ド・マルガルドいう地にてこのパワー溢れるワインをリリース。

何といってもコンサルトにフィリップ・カンビさんを迎えたことが大きい。
完備さんは「100点請負人」の異名を持つローヌの神と例えられるコンサルタント。
ローヌで40ものワイナリーのコンサルを務め、ワインアドヴォケイトにて100点を獲得すること16回、ローヌを知り尽くした醸造家なのであります。

シラーといえば北ローヌですが南ローヌながら驚きのクオリティ・ワインの出来栄え。
シラー100%、バリックで12ヵ月の熟成後コンクリータンクで4ヵ月。

濃厚な色の通りに味わいも濃厚、黒系のブドウの要素をブンブンと感じさせます。
凝縮されたベリーのエキスがたっぷり、さすがローヌの熟度みたいなものが発揮されてるワイン。
ダイナミック!ちびりそう~。
\2,480(本体価格)


ボージョレ 2018

     ボージョレ・ヌーヴォー 色々そしてパーティ

11月の15日、ボージョレ・ヌーヴォーが解禁され、一斉にヌーヴォーがショップに並びました。
週末17日の土曜の晩は恒例のヌーヴォー・パーティを行いました。
かれこれ20年はやってようかといったパーティです。
始めた当初からのお客さま、今年初めてのお客様と毎年賑やかな顔ぶれが集まってくれます。

美味しい手料理をご持参くださったり、ちびまる子ちゃんの歌で盛り上がったり。
ご参加くださった皆様のお力添えで盛り上がり、楽しいパーティが出来ました。
心よりの感謝を申し上げます。
また来年お会いしましょう!


シャトー・ド・クロット

       シャトー・ド・クロット レ・キャトル・リ 

フランスの赤ワインでございます。

地面師なる詐欺グループの土地取引の犯罪。
この詐欺グループ、各ポジションでの巧みな連携、手段にて大手ハウスメーカーを手玉に取り、55億円という巨額の金を詐欺。

被害を受けたのは積水ハウスというメジャーの中のメジャー企業。
会社側だって弁護士もつけば、取引のプロだって抱えているでありましょう。

そんな企業を相手に大金搾取した犯罪、何故?何で?なくらい見抜けなかったのかね。
まあ、犯罪を犯すくらいですからね、こちらもプロといえばプロ。

それでも悪事はバレます、次々とグループのメンバーが逮捕されていきます。
いずれは犯罪の全容も解明されるでありましょう。

私も地面師、毎日お客様のご来店に向け駐車スペースの掃除を行います。
ゴミは落ちていないか? 落ち葉はたまってないか?
夜中に酔っ払いがリバースしてないかを点検いたします。
それを地面師というのかは・・

地面師といえばワインです。

ブドウ農家はより良いブドウを育てるために毎日畑を見て回ります。
樹が根を張る地面もまた栽培の基本となるものです。

ワインは久々のボルドーであります。

ボルドーはコート・ド・カスティヨンのシャトー・ド・クロット レ・キャトル・リ。

レ・キャトル・リとは4本の百合の花であります。昔のフォークソングの曲名のような雰囲気だなあ。

カベルネソーヴィニヨンとカベルネフランを合わせて50%、メルロー40%、マルベック10%のブレンド。
バリックとコンクリートタンクで15~18ヵ月の熟成。

樽感がしっかりしております。
味わいはボルドーらしい果実味でタンニンが柔らかですのでフルボディではありますがシルキータッチ。
ワインって花にの香りに例えられますが、百合の花もそのひとつ。
個人的には百合の花より、コーヒーなんかのほうが近いかと。
\2,380(本体価格)


ブルゴーニュ リュシアン・ミュザール

    ブルゴーニュ ピノ・ノワール / リュシアン・ミュザール

フランスブルゴーニュの赤ワインでございます。

暦では立秋を過ぎ秋の言葉が出てきたわけです。
何を言ってるウサギさん、暑いでしょ~、蘇るクソ暑い日々。
立秋、暦では秋なんて言葉は色あせた看板のようで目にも飛び込んでくることも無く、昔地球には恐竜がいました、くらいの話ですがな。

夏の甲子園では球児達が中華料理の鉄鍋が如くのすり鉢スタジアムで熱戦を繰り広げております。

素晴らしいね、ただ一つの優勝旗を目指し、頂点に上るために白球を追う姿。
若さのなせる純粋さ、いつまでも情熱をもっていてもらいたい、真っすぐに。
それが曲がり、歳を重ねると面倒な心持の人間にもなっちまう。
理事長だの終身会長だのと肩書が心を曇らせます。

そしてお盆休みにはいります、多くのお方が帰省したりリゾートへ向かうこの季節、車や電車、飛行機が利用され混雑になる恒例の連休ですね。

様々な過ごし方がありましょうから、それぞれの夏休みを充実させていただきたいと思います。

ワインです。

なんだかんだでリリースがどんどん溢れている2016ヴィンテージのブルゴーニュ。

2015年同様に良年の情報があります。
そんな2016のブルゴーニュ、造り手はリュシアン・ミュザール。
サントネイに拠を持つドメーヌ。
この先を期待される生産者のひとつ。

グラスに注ぐと、快活な色あいが満ちていきます。
昇り立つ香りはフレッシュジュースのように生感があります。ジューススタンドでジューサーで絞ったワインくださいって頼んだらこれが出てきました、みたいです。

少し時間を経って向かいなおすとワインとしてのフルーティさ、キュートなイチゴベリーの味わいが楽しめます。
価格も抑え目で嬉しいミュザール、ぜひ飲んでみてください。
\2,380(本体価格)


レゼルヴ・デュ・シャトー・クロワ・ムートン

      レゼルヴ・デュ・シャトー・クロワ・ムートン 
          / シャトー・クロワ・ムートン


フランス、ボルドーの赤ワインでございます。

7月22日の休日は久しぶりのバンド練習でした。

大抵、バンドリーダーが車でピックアップしてくれるんですが、冷房の効いた車でのお迎えは嬉しいです。

で、車中の話で盛り上がることもありますが、この日は消沈ぎみ。
互いに今日までの間に起きた悲しい話に終始します。
リーダーには同級生だった方、仕事で付き合いのある年下の方が続けて亡くなられたという悲しみの話。
私の方もお付き合いとは言え二つの葬儀関係の話。
我々の年代ならではの「あ~あ・・」なことばかり。

音出してスカッといこう!
で、スタジオ。

以前は夏の日差しを避け地下に潜るという非健康的なイメージの練習スタジオですが、この夏ましてヤバいといわれる気温の日でしたからね、地下の冷房効かせたスタジオほど体に優しい趣味はない。

内容はいつもの通りの「こんなもんで」でした。

ワインです。

ボルドーの右岸、まさにボルドーといったワインであります。
キュヴェはセカンドラインにあたるレゼルヴ・デュ・シャトー・クロワ・ムートン。

伝統に革新的アイデアを試行してきた造り手の既に貫禄をつけたベテランの揺るぎない力量を感じる安心感。

メルロー88%、カベルネ・フラン12%、半分をこのシャトーならではの斬新な形のオーク樽で熟成6ヵ月。
もう半分のステンレスタンク熟成とのブレンドでボトル詰め。

果実味にフレッシュ感があり、豊潤ながら柔らかく今飲んでバッチリのまろやかテイスト。
カシス系のベリー味に細やかタンニンでスムーズな舌触り。

あ~、これがボルドーだよねな味わいです~。
\1,800(本体価格)


セレクション カベルネソーヴィニョン ガサック

  セレクション カベルネソーヴィニョン / ル・グラン・ド・ガサック

フランスの赤ワインでございます。

しかし、よう新しいニュースというか事件が起きますなあ。

金満エロジジイ、あの~これは私のひがみです。
金の無い、もてない、冴えない親父の憧れにも似たやっかみの発言、お許しを。

紀州のドンファンなる異名を持つお金持ち紳士の男性が事件性強き死を遂げたというニュース。

なんでも「4000人の女性に対し30億円ものお金を貢いだ」という男性、けっこうな高齢ながらエネルギッシュな方ですね。
30億にもビックリだが4000人の女性に関わるってのは想像もできない。

不可解な薬物が体内から検出されての死。
婚約したばかりの20代の若き女性、そして家政婦の女性が同時に発見した現場とはいかなるものか。
なんだかテレビドラマそのままじゃねえですか?

有り余るほどの大金を持ち、純粋に女性を愛する男性、おおよそ薬物などに手を出すはずも無いという友人の証言。
若く美しい美貌の持ち主の奥様、長年のわたり仕えてきた家政婦さんのマスコミへの対応のおしゃべり。

はたして事件の真相、解決は如何に?

あ~楽し・・って楽しんじゃいかんか。

ワインです。

「ラングドックのラフィット」「南仏唯一のグランヴァン」「世界のベストワインのひとつ」などというこの上ない評価を頂戴してきたラングドックのワイナリー、マス・ド・ドマ・ガサックが造るデイリーライン。

当然トップキュヴェと違い買いブドウを使ってのラインナップではあります。
が、いきさつは何処かのお偉いさんらしき方が安くて不味いワインをラングドックで造らない方が良い・・みたいな発言に対してやる気を起こしたガサックのプライドが詰まったワインが発端のワイン。
で、この度セレクション・シリーズとしてのリリースでのご登場。
トップキュヴェと変わらず同じ哲学と情熱を注いでのワイン造りでございます。

活力、エネルギーみたいなものを感じる紫色。
グラスを回すと落ちていく液体の足に凝縮感が現れる。
香りに味わいに、カベルネソーヴィニョンのポジティヴな面が湧き出てくるよな。
青臭いとかタニックだとかは見当たらない。
濃さを持ちつつシルキーで重くない、南仏にしてエレガントな果実味。

普通に美味しいでしょうが、ワイナリーに対する評価の文言が過剰に反応してしまいます。
ガサックです、あなたの舌はどう反応します?
¥1,580(本体価格)


ヴュー・シャトー・デュ・テルム

          ヴュー・シャトー・デュ・テルム

フランスの赤ワインでございます。

上方落語の至宝、文化勲章も受章、人間国宝でもあられた落語家の桂米朝さん、2015年に亡くなられて今なおその存在は大きい。
近頃も頻繁にその名がテレビニュース、新聞を騒がせる。
ってわけでもなく今盛んに賑わせている米朝は北朝鮮とアメリカですな。

信じ難い委員長の金正恩の発言、突然の態度軟化。
過去の事例からもこのまま信じてはいけないと思いますが、何なんでしょうね、この変わりようは。

米朝の直接会談がシンガポールで行われるという予定にまで発展しております。

で、ふ~ん、そうかもね~な話が出ておりました。

そもそも北朝鮮からシンガポールへはたどり着けるのか。
北朝鮮の専用機が実際に飛んだのは先日の中国の習近平国家主席との会談ぐらいのもので、はるか遠いシンガポールへは飛行機は飛んだ事が無いんですもんね。

習さんとの会談で専用機とパイロットの要請をしたなんて話はちょっと笑える(失礼!)し「へえ~、そうなの~」な印象も持ってしまいます。

飛行機も飛んだことなけりゃ、パイロットだって経験ないもんね。
そりゃそうだ。

で、それならばだ、いっそのこと彼らのロケット使ってみてはいかがでしょう。
核弾頭ならぬ委員長を弾頭に詰め込んでシンガポール近くの海まで飛ばしたら?
今までの北朝鮮の技術力も正確に把握できるし、本気度も確かめられるってもんです。
こんな下らん事書いちゃ怒られますかね・・へへ。

ワインです。

ボルドー オー・メドックのワイン。
現在のオーナーのマキシムさんのお祖父さんが購入したシャトーですが、今は格付けシャトーのコンサルタントを務めるあのエリック・ボワスノさんがワイン造りに関わっております。
そうなると俄然品質は高まり美味しくなってくるのは必然的ですね。

メルロー50%、カベルネソーヴィニヨン42%、その他が8%で構成されフレンチオークで12ヵ月の熟成であります。

ブラックベリー的な果実味に表現される味わい、ん~濃いチェリーのような爽やかさも見られるベリー味ですね。
とってもタンニンのなめらかさがあり、しっかりしたワインというよりも優しいボルドーな感じがします。

米朝会談もこんなワインを飲みながら優しい気持ちで始めてもらいたいもんです。
¥1,900(本体価格)


ピノ・ノワール ドメーヌ・レサック

        ピノ・ノワール / ドメーヌ・レサック

フランスの赤ワインでございます。

世の中、セクハラや女性問題にまみれております。
またしても飛び出したる財務省関連のお騒がせな話。
事務次官が女性記者に対してセクハラにあたる言葉を使っての会話が流出。

まあ、政局を含んだタイミングでの財務省によるアイタタ!な問題であります。

財務省のエリートが入省する以前からの頭脳明晰でずば抜けた存在なのかは様々な取材にて伝えられていますが、やっぱり人間ですからね~いろいろなタイプがいらっしゃいます。

私のような平凡以下な人間にはテレビ報道なんか見てると「そりゃ~、まずいわ~、アウト!」なんてこと呟いてみたりしますが。
同じ一人間、オッサンと置き換えれば、行きつけのスナックあたりで客あしらいの上手なお姉ちゃんとの会話では飛び出る言葉だよね~と自分の言動を棚に上げての同情も。


また、知事による金銭絡めた買春騒ぎも出て参りました。
仕事に燃えての当選で得た地位におられるのも確かなのかもしれないが、出会い系のサイトで知り合った女性との不適切な関係は命取り。

ホテルで会って「あらま、知事さんじゃないの?」くらいの想像はつかんのかね?

原発再稼働に対しての慎重な姿勢で得られた信頼は自らの下半身の原発には慎重さが無く稼働しっぱなしであったのか~。

では、えげつない話ばかりでは何ですのでワインに行きましょう。

ラングドックでエレガントなワインを造るドメーヌ・レサックのピノ・ノワール。

6代目に当たるギュスターヴ&マリー・ヴィエネ夫妻が運営しているワイナリー。

インポーターさんも薄旨でエレガントタッチ、セクシーなピノ・ノワールと広めております。
飲んでみてですが、あくまでも私見な感想で書きますと。

色は結構な深みをたたえます。
香りはイチゴ、チェリー、ラズベリー系よりはブルーベリーなんかの豊潤さの方が似合うかな。

味わいはシルキーなタンニンが感じられ薄いというより、「なめったい」感じがします。
決してタニックで濃いワインには非ずではありますのでキレイに流れていく喉通りには満足間違いなし。

こういうワイン飲んで会話すれば言葉も自然とおしとやかになるってもんです。
と、どこか気を引き締めたいオッサンの独り言。
¥1,800(本体価格)


クルティエ・セレクション

       ピノ・ノワール / クルティエ・セレクション

フランスの赤ワインでございます。

4月15日はバンド練習がございました。
予報では春の嵐の空模様でしたが迎えた当日さほど荒れる様子のない天気。

スタジオではバンドの紅一点のディーバが「お昼食べさせて~ 」と取り出したるハンバーガー。
旨そう、聞けばファーストキッチンのハンバーガー、値段は510円!
おりゃ~、お高いですな。
「でも美味しくて好きなら買うよな~」な会話が。

この日の私のお昼も息子ちゃんの好物、マックでハンバーガーでやした。

テレビでやってたど、フランスでは伝統的に愛されているサンドイッチの消費がハンバーガーに越されたんだとか。

ハンバーガーの世界征服、恐るべし。

ワインです、そんなハンバーガー好きになったフランスのワイン。
ワインの方もフランス人は自国よりもチリとかのを飲むようになってきているなる事も耳にします。

理由は難しくないから・・だと。
確かにワインの括りは面倒なお国かもね。

で、その代表としてブルゴーニュのご紹介

取り扱っているインポーターさんが企画するクルティエ・セレクション。
クルティエとはワインの目利きで勝負するワイン商。
一匹狼のように自らの舌で世に絶品のワインを広めてくれます。
ゆえに真剣勝負のお仕事。

値段高騰のブルゴーニュにあって当然売れないワインも存在します。
そこでクルティエがラベルを貼らずに買い取り、仲買。

ワイナリー嬉しい、消費者も安く買えてまた嬉し。

そんな優良にして美味しいワインがこのバックヴィンテージの飲み頃でいただけます。

見事に美しい時間を経ての熟成はピノ・ノワールのエレガントさを発揮してくれます。
2009年のドメーヌ物なんて今ではなかなか見つけられません。
こういったワインがめっけもんなんですわ~、ウマウマ!
¥2,680(本体価格)


オーセンティック

       オーセンティック / ドメーヌ・ラファージュ

フランスの赤ワインでございます。

日曜日、息子の中学校入学を前日に控え新生活に足りないものなどのお買い物。
ついでに自分のドラムスティックなども買ってきました。

中学校は制服があります、サイズの大きめなブレザーでありますが、試着した姿の「お~、中学生じゃん」

中学ともなるとお金もいろいろとかかってきますよね。
制服はアルマーニではないがカバン類、体育館履きの靴、ノートやなんやかやとかかるものも値段が上がる。

親父の方もそんなお金を考えての節約モード、買うスティックも安めのものを物色します。
元来のバカですから安いったってたいして変わらない価格を選んでます。
「ん~、5セットの金額で6セット買えるか」くらいで悩みます。
で元来のケチですから沢山も買わない2セットだけ。節約してるのか~?
まあ、どの道下手くそな私には選び悩んでも違いは出ない。

いよいよ明日から中学か~、学校までの距離は遠いぞ~早く起きるんだぞ~!

ワインです。
フランス ルーション地方のトップ生産者ラファージュさんの造るワイン。
その名もオーセンティック、パチもん揃いの私の生活には似つかわしくない名前、「本物,正統」を意味するワイン。

故郷のルーションを愛し、そこに育むブドウを使い、造り上げたワインはまさに本物。
シラー、カリニャン、グルナッシュを使い、ブルゴーニュやボルドーとは一味違うテイストながらエレガントさと濃さを堪能できるラファージュさんの正統なスタイル。
しっかりとした味わいはボディの厚みを持ってなおシルキーなタッチでモッサリとしません。
ラベルもラファージュさんらしいブルゴーニュと並べても引けを取らないエレガンスがあります。
こんな本物を手軽に買える嬉しさよ。
¥1,480(本体価格)


コロンベット ピノ・ノワール

      ピノ・ノワール / ドメーヌ・ラ・コロンベット

フランスの赤ワインでございます。

今、政府が取り組む重大な仕事のひとつに働き方改革がございますね。
長時間労働、通勤ラッシュ、残業時間、育児とのバランスなど労働に関する意識や取り組みの改革が課題となっている世の中。

年中書いてますが私は自営業主、あまりお勤めの方々の働き方は存じておりません。
ゆえに、なにをどう改革するにも「へえ~、そりゃいいねえ」「羨ましい限り」ってなくらいにしか共感できない部分がほとんど。

それでは自分の仕事に振り返って見てみると。
まあ、長時間労働であることは変わらない内容。
長期休暇なども無いですねえ、有給休暇だって無い。
良くも悪くも変わらないのは上司も部下もいない。
営業ノルマも無い。

では変わった所は?
以前は店開ければパンだ豆腐だ菓子だの何だと色々とありました、電話の注文受けてビールや清酒を車に積んでの配達で力仕事も結構ありました。

で、島田屋の改革とは!
時代と共に個人経営は衰退していき現状とはどんな働き方なのか!
朝、出勤(通勤なるものとは全くの別物)店のオープンまで日によっての行動、市場に仕入れ、スナック菓子だの缶ジュースだの仕入れに行き、仕入先でのバカ話。
行かない時は本読んだり、ドラムのスティック振って遊んだり。
で、一服。
店開けて誰も来ない時間をネットを見たりの後お茶の時間、しばらくボ~っとしたら昼飯。
「親が死んでも食休み」を実行して満腹後にはうつらうつらの昼寝。
合間に納品があったり接客して世間話で「ガハハ!」と笑い、3時を過ぎての配達へ。
行く先々で納品しながらバカ話でガハハ!
夕刻から夜の閉店まで接客にてバカ話でガハハ!

凄いでしょ、改革の結果、休息時間と仕事の垣根を壊した働きぶりに「これでいいのだ」

何書いてんだろ・・

長くなったのでワインは短め。

ジョエル・ロブション・グループご用達のコロンベット。

鳩がつばさを広げて抱き合う慈愛のラベル。
見た目そのまんまの慈しみの味わいのピノ・ノワール。
美しく優しいピノ・ノワール。
ハード、ヘヴィ、重厚などとは無縁のシルキーな舌触り。
香りも芳しいながら派手でなくエレガントさ。

政府に頼らず改革を成し遂げた私自身にご褒美のワインか  って仕事してねえじゃん!
¥1,980(本体価格)


ジョセフ・ロッシュ ブルゴーニュ ピノ・ノワール

     ブルゴーニュ ピノ・ノワール / ジョセフ・ロッシュ

フランスの赤ワインでございます。

3月に入っていきなりの慌ただしさ、いや店は至って静かなもんです。
消防車がビュンビュンとやってまいりました。
店の前を通過したり店の角を曲がったり、サイレンが響き渡り過ぎ去っていく。
どこか家事か、とやり過ごします。
元消防団員だりました私ですが、さほど気にするタイプでもないし何処かのヤジさんが知らせてくれようなんて思っておりました。
この日は春の嵐なんて予報でしたが妙に暖かい日で「外の陽気がよさそうだな」と店から出ると・・
ありゃ、これって雲じゃないね、煙だね~。
そこへお巡りさん登場、交通整理始めてひと言「火災ですね」
なんだよ近所で火事じゃねえすか。
煙ってのは近くに見えるもんですが300mほど先でしょうか、マジ火災。
しばらくするとヤジさん・・じゃねえカミさんから電話、「近くで火事じゃん、テレビのニュースでやってるよ」
あららら~。

煙ってすごいですね、私の店の中まで煙くなります。
まあ、焚火じゃないしね。

よく言ったもんで泥棒は全部持ってかないが火事は全部持っていく、家屋、財産など大切なものを焼き尽くしてしまいます。
報道では住人の命については幸いであったようです。

まだ寒く暖を取る火も使います、我が身とて同じこと、火の元には気を付けましょう。

ワインはブルゴーニュのピノ・ノワール。
造りてはフランス、ラングドックの旨安ワインの名手ジョセフ・ロッシュ。
ロッシュがブルゴーニュのワインを造るとこうなるんですね。
コスパのロッシュ、価格的にはどうよ~ですがブルゴーニュにてこの値段は確かに安い。
でもって中身ですが果実味はピノそのものでキュートさや快活さが出ています。
樽のニュアンスは控えめ、ピノ・ノワールの旨みが伝わってまいります。
やっぱりロッシュですなあ。
¥1,980(本体価格)


フォントゥス

      フォントゥス レッド / レ・カーヴ・アメデ

フランスの赤ワインでございます。

オリンピックのことを暫し書き続けてきました。
競技がすべて終わり、アスリート達の晴れやかなリラックスした笑顔が素晴らしいです。
全てを見たわけではありませんが、私的には「そだね~ジャパン」が最も印象に残ったかな。
笑顔でのプレースタイルもそうですが、おやつタイムに「そだね~」の会話が微笑ましかったなあ。

詳しいこと知らないので
ゲーム後の解説によればのラストショット前のストーンの位置では負けは覚悟してたようですね。
しかしながらの信じられない相手のショットミス、叫んだ言葉は「うそだね~」でしょうか。

いろんな競技を知ることもできて面白さ再発見のオリンピックでした。

ワインです。

この頃ワインボトルに貼られているサクラ・アワードのステッカー。
日本の著名な女性達の選考により選ばれしワインであります。

フォントゥスもゴールド受賞作品でございます。

飲んで納得、ただ良いワインというのでなく、女性目線だなあ~という雰囲気が分るよなワイン。
いや、男性女性をどうのこうのといのでなく、ワイン自体がフェミニンな感じですよ。
ただラベルがな~。
じっくり見ない方が良いのでは。ヨーロッパでは当たり前ででしょうが日本の女性には向かんのでは。
ライオン風呂、ライオンの口からお湯が流れ落ちるのはまあ良しですが、このラベルのように髭の男性の口から水がこぼれてくるのは・・う~んではなかろうか。

ローヌ地方、リュベロンのワインでこの地方らしいブドウのブレンド。
シラー60%、グルナッシュ40%、ステンレスタンク熟成。

ジューシーさに柔らかみを加え、タンニンのなめらかさと甘やかさの漂う香り。
飲む柔軟剤のようで仕事帰りのリラックスタイムにピタリでしょうか。

私、男性・・いやオッサンなんで女性の感覚が今三つほど理解できませんのでフォントゥスはカバがデカい口開けて飲むが如く流し込んでやりやした。
たらふく飲んでひと言、「飲んだね~」
¥1,080(本体価格)


オスマン

       オスマン / レ・ヴィニュロン・パリジャン

フランスの赤ワインでございます。

8日は成人の日でございました。
全国で酒が公に飲める若人たちが祝福される日であります。
酒離れがささやかれる昨今ではありますが、美味しいお酒を無理なく飲んで宴の楽しみを知っていただきたいですね。

成人の日にはその新成人やご家族を悲しませるニュースもありました。
晴れ着レンタルや着付け写真撮影を行う会社が姿をくらましてしまうとは、一生に一度の記念の日を台無しにするとんでもない事です。

被害に遭われた方には心の晴れ着の美しさを失ってしまわないようにと願います。

さあ、20歳でありますから大人の振る舞いで人生を歩みましょう。
そんな皆様に必需品はアルコール。
あ、酒を飲めと強制してるんじゃないですよ。
世間を生きるとは歓び悲しみ切なさ辛さを乗り越えること、そんな瞬間に寄り添ってくれるのもアルコール。
良き友と語らい笑い、グラスを重ね、吐いて、苦しみ二日酔い。
もう二度と飲まないぞ誓いを立てるも喉元過ぎればなんとやら。
飲んで酔っ払って上司にタメ口、回りの皆様酔いが覚め、白い目で見られて孤立無援。
記憶を失い「昨日どうやって帰ったんだ?」
金払ったかな? 誰かに絡んでねえだろな、まして殴ってないよな?
そんな心配するなら飲むな!って・・なに書いてるんでしょう。

歓び多い飲み物、ワインです。

いっぱい書いちゃったので短く。

ローヌで収穫されたワインをパリにある醸造所で造ります。
シラー100%、3分の2をタンクで残りを樽熟成11か月。
色目からも濃さが分かります、カシスなどのたっぷりした果実味。
ロースト感があって野生感もでますかな。
オスマンとは19世紀にパリを整備した市長さんの名前だそうです、ひと昔前テレビに出まくっていたギニアのオスマン・サンコンさんではないです、残念。
¥3,300(本体価格)


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