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赤ワイン スペイン

赤ワイン スペイン

パソ・ア・パソ

パソ・ア・パソ オーガニック テンプラニーリョ / ボデガス・ボルベール

スペインの赤ワインでございます。

ブログ読んでますよ」とか「ブログ見て来ました」とかお客様との会話で聞かれる言葉。
本当に感謝です、どれくらい前からこんなスタイルになって来たかわからないホームページ。
クリックでお買い物できない、まともなワインレヴューも書いてないにも関わらず見て、読んでくださる方々には有難うございますの言葉しかないです。

先日は埼玉からのご来店、遠くからのお越しに恐縮しつつ「ドライブがてらで気持ち良かったですよ、環八のトンネルとか甲州街道はきれいですね、キューピーの工場も見つけて楽しかったですよ」なるお答え、「遠い、迷った」なる声も多い中、風景を感じさせていただける言葉が胸を爽快にしてくれました。

調布駅近くから自転車でのお客様、グーグルマップで事無きご来店、しかしながら調布からではずっと昇りです、「坂がキツイっすね~」
ごめんよ兄さんグーグルマップじゃ高低差は分らんね、帰りは下りでラクチンよ、帰宅したら美味しいワインが待っている。
運動がてらのサイクリングのご来店、感謝申し上げます。

ブログお面白いですね」とおっしゃる美人さん、「踊っていただきたくて、一緒にダンスしていただけます」
心臓に悪いぜよ、べっぴんさんにそな言葉をかけられちゃ~。
やべえ、ワクチンの副反応か耳がやられたようです、「ワイン送っていただきたくて、 一緒に選んでいただけます?」
緊張で子羊のような私の心臓はバクバクです。

皆さん本当にありがとうございます。
お客様のご来店が何よりもの延命措置でございます。
子羊のようとくればのワインです。
「羊のショーン」ってご存知?
NHKなんかで見られます子供向け番組、大人も嵌まります。
そんなショーンがラベルにいらっしゃいますね、パソ・ア・パソです。

スペインの著名な醸造家、ラファエル・カニサレスさんの自らのワイナリー、ボルベールのオーガニック・ワイン。
ブドウはテンプラニーリョ10%、フレンチオークにて熟成6ヶ月。
若々しき紫、果実の勢いが滲み出る。
グッとくるボディには甘味とスパイスのマッチしたタンニンが口の中広がります。
後からフワリとバニラ香、ウ・メ~。

ネットの時代、店舗を持っている喜びはお客様の声が聞け顔が見られること。
でもマスクがなあ~。
¥1,815                        2021/9/25


シローカ

   シローカ ガルナッチャ / ボデガ・ソモス・ガルナッチャ

スペインの赤ワインでございます。

宇宙旅行はもう普通に?
アメリカのスペース・Xが人類史上初めての民間人だけによるロケットを発射。
宇宙に行ったことない人だけでで飛んだんですよ、パイロットもいないってことは操縦できる人っていないんですよね。
特別に長期訓練を厳しく行った様子もなく楽しそうに旅立ちます。
なんという進歩の早さなんでしょう、驚き以外の何物でもない。

子供専門の病院の資金を集めるために企画された宇宙飛行、発案者のアイザックマン氏ら4人での旅行。
ロケットから切り離される機体はクルードラゴン、あの日本人飛行士野口さん乗ってたやつですかね。

地球を周回すること3日間、後にフロリダの沖合に着水ですか。
私には考えられない、配達先のマンション7階ってのがありますが脚はすくんで毎回汗ばむ思いです。
おまけに落ちてきたら猛スピードで海にドボン。
プールのスライダーでザブンも怖えのに・・

民間人が民間の企業スペースXで宇宙へとは本当に宇宙が近づいてるんですね。

で、スペースXとくればのワインです。
ご覧ください、Xですよ。
Xってだけでプロジェクト感とか特別感とか秘密感が出ますね。

ワイン造ったのがイチロー、ジロー?いやサブローでしたっけ? あら、シローかよ。
ってな話じゃなく、シローカと言う名前、でその頭文字がXでございます。

アラゴン州のカラタユド、ガルナッチャの聖地としてそのブドウ栽培にも気概が込められています。
造り手のボデガにもガルナッチャの名前入り。

当然のガルナッチャ100%、味わいを表現しきるためステンレスタンクでの熟成。
果実の勢い、迫るものがある感じ。
フレッシュさとスパイシーさ、躍動感に満ちた元気な旨みがストレートに飛び込んでくる。

帰還した4人、地球での乾杯に如何?
それにしても宇宙服ってのかパイロットスーツとでもいうのかスリムで活動的、ここにも進歩の凄さ感じます。
¥1,518(本体価格)                   2021/9/17


パラバラス

      エントレ パラバラス / バルデモンハス

スペインの赤ワインでございます。

菅総理の退陣表明を受け活発な動きを見せる自民党総裁選挙のこれから。
結局は派閥の地図の読み解きでしょうか。
混迷を極めてどうなるやら。

と書いてる私もですね、派閥の話に飲み込まれそうなんですよ。
まだ早急な話ではないがいずれはそこから抜け出ようか、繋ぎとめて行けるのか事の次第が不透明。
今はまだ良いが、少しずつ揺れてるんです。
先生方の見解も「覚悟が必要ですね、それまでは様子見でいきましょう」とのご意見をいただいております。

年齢によって起きる派閥問題です、その時が来るのを見守るしかないのか。
しがみついてる時間を稼ぐのが良いか、いっその事ポロっと抜けてしまえば気が楽なのか。
困ったもんです、歯周病。
おっと、変換が違ってましたね。
派閥じゃなくて歯抜です。
歯のクリーニングにいったら先生から「この歯がぐらついてますね」と言われてしまいましてね。
虫歯は無いけど歯茎が弱ってきてるようです。

パラパラと抜け、バラバラな歯並びは困ります。
ということでパラパラ・バラバラとくればのワインです。
ご覧ください、パラパラ・バラバラと言う名前のワインで・・・ないねえ。
エントレ・パラバラスでございます。
おい、何とかなんねのか、このブログ!な声が聞こえます。
無歯しま・・また違う、無視していきます。

リベラ・デル・ドゥエロから、テンプラニーリョ100%のワイン。
生産者のバルデモンハスはかのボデガス・ベガ・シシリアに隣接しています。

コンサルタントには鬼才、ルカ・ダットーマを迎え、テンプラニーリョのエレガンスの極みを表現します。

しっとりとした果実味、まろやかなタンニン、フレンチとアメリカンのオークを使っての熟成は13ヶ月。
隙のない密度感ではあるがパワフルという言葉では当てはまらないバランスの良さ。
明けて2日目、なんだこの余韻は。
幸せはボトルから感じるものなんだね・・
ワイン名エントレ・パラバラスは「言葉の間合い」を意味するそうですが、言葉がいらない美味しさです。

おっと、価格も言葉が詰まるな。
¥3,630(税込価格)                     2021/9/11


ドラゴン・グラン・レセルヴァ

    ドラゴン・グラン・レセルヴァ / ベルベラーナ

スペインの赤ワインでございます。

オリンピックの後に行われているパラリンピック、様々な感動を見せてくれる。
ハンデキャップなんか感じさせない身体能力の凄さ。
また、ガイドとの息の合った競技へのアプローチ。
人間の可能性や人との絆、繋がりはオリンピックと違う一面に心を揺さぶられます。
競技後にアスリートに対してガイドがプロポーズの場面もありました、このスタジアムに観客が大勢入っていたらどれ程の祝福があったろうと思います。
コロナ禍故に観客の有無も無く心のままのプロポーズ、祝福したいですね。

内容を知らない競技もたくさん、ボッチャなるスポーツにも惹きつけられます。
お手玉に近い感じのボール?を使いターゲットとなる白いボールに対戦相手と距離の近さを競う。
日本代表は杉村選手、スギムライジングなる必殺技を使います。
そのアメージングな軌道に声が出ちゃう「ワオ~!」
冷静沈着、ポーカーフェイス、はたまた「面白くないの?」にも見える表情変えぬ中でのスーパープレーは驚き以外の言葉もない。
で、プレッシャーを跳ね除け凄技を決めた彼もやっぱり雄叫びをあげる。
どれ程に集中し自分を信じた結果なのかと鳥肌立ちます。
スギムライジングか~、俺なんかネガティブな性格だからな~、シマダメージくらいしか思いつかんね。

雄叫びをあげるとくればのワインです。
旨いワインには雄叫びをあげたくもなるもんです。

スペインのドラゴンです。
テンプラニーリョ、シラー、ガルナッチャの3種での構成。
グラン・レセルヴァの規定を超えた48ヶ月の樽熟成、長き時の眠りは複雑にワインの表情を作り上げます。
果実味の強さであったり樽の香りであったり熟成のニュアンスであったりをグラスから湧き出るアロマに雄叫びをあげます。
バルサミコのような風味が出て、グラン・レセルヴァならではのこなれさを感じられます。

その割に財布へのダメージが複雑でないところが素晴らしい。
と、ここでも雄叫び上がる。
¥1,518(税込価格)                        2021/9/4


モナストレル バリカ オーガニック

   モナストレル バリカ オーガニック / ボデガス・カスターニョ

スペインの赤ワインでございます。

コロナ禍も長い時間になり、緊急事態宣言も続き外出も控えるようになるとやたら家に居ます。
日曜の休日も家で過ごしがちでテレビの出番が増えます。
もともと日曜の夕刻にはサザエさんを観ることが多い我が家、皆勤賞ものです。

ふと気づいたんです、カツオ君の親友、ナカジマ君はよく登場しますが家族はいつもお兄さんとお爺ちゃんです。
そのことをカミさんに話すと何やらググったようで、「 お父さん、ナカジマ君のこと出てたよ」と話はじめました。
詳しくは分からないが、サザエさんのオリジナルの始まりは随分と昔、ナカジマ君という名前こそ出てこないがナカジマ君らしき男の子が出てくるんですが彼の父母は戦争で亡くなっているってなストーリーがあるそうです。
なんか急に愉快なサザエさん一家の話に辛く悲しく暗い影が落とされます。

我が家の息子は私が「時代錯誤もここまでだとな~、もうサザエさんはいいかなぁ~」といった発言に
「俺はサザエさんで昔の日本を学んでいるんだ」と返されて観てきたんです。
でもこういったルーツを知ると次回からナカジマ君を見る目が変わってきますね。
ナカジマ君のバリカンで刈り上げた頭髪、「おい、磯野~」の言葉に憂いが出ます~。
バリカンとくればのワインです。
ご覧ください、カスターニョがバリカンでブドウをきって収穫するワイン・・・大嘘です、シャシャシャ~。

バリカ、モナストレルで仕込んだワインを樽で熟成させているということです。
フミーリャのモナストレルを世界レベルに押し上げたカスターニョ。
オーガニックでヴィーガン、買ってみたくなりますね。

ジューシーでスパイスもキッチリ、樽はアメリカンオークで4ヵ月ですがブドウのエキス感の方が強く感じられる元気なテイストでしょうか。

余談ですが、「この日のサザエさんの一幕で、マスオさんと穴子さんがボルドーとかブルゴーニュのワインを飲みまくってました、お勘定が気になります。
¥1,155(税込価格)                       2021/5/28


フィンカ・エル・リンチェ

    フィンカ・エル・リンチェ / ファミリア・バスティダ

スペインの赤ワインでございます。

先日、仕事先で出くわしたこと。
車を降りてパーキングから通りへ出ようとすると、お年寄りの男性が直立姿勢で足元おぼつかない様子で横断しようとしてます。
「おいおい、爺さん早く渡んねえと轢かれちまうで~」なんて思いながら仕事先へ。
用を済ませて出てきますと若い女性が転がってる男性を起こすのに苦労中、なんだい、先程の爺さんやっぱり転んだか~。

駆け寄り爺さん抱えて起こすもい「痛い痛い~!」
頭から血を流してる、話を聞けば膝が動かないんだそうです。
で体重が後ろにかかり気味で体重移動の操作ができないようです、でゴロン。
何とか道路わきのガードレールまで移動させましたが痛くて座れない。
一緒に手助けしてくれた男性が救急通報してくれて救急車を3人揃って棒立ちで待ちます。
話では・・
コロナが始まった頃から歩けなくなった
50年は病院行ったことない
一人暮らし
普段はベットで寝ている
ありゃりゃ、大変だなその暮らしは。
救急車到着でお役御免、爺さんよく見りゃデカいな、直立で背筋ぴん!180は楽にありそう。
よく見りゃとくればのワインです。
産地は良く見りゃじゃないフミーリャ、良く見りゃ豹?ジャガー?チーターのデザインだね。

モナストレル85%、シラー15%、アメリカンとフレンチオークで12ヵ月の熟成。
よくあるスペイン旨いぞブレンド。
果実感たっぷりモナストレル、質感上げるシラーのスパイス、オークのタッチで甘やかなトーンと柔らかさ。
美味し豹~、旨そうジャガー!、ぐび~、あっという間に空いチ~タ~。

爺さん「お礼がしたいからそこの203号まで来てください」
分かったよ、今度遊びに行くね~、大事にね~。
203って2階に住んでんの~?
¥2,310(税込価格)               2021/5/24


ニエトロ

      ニエトロ ガルナッチャ / ボデガ・ソモス

スペインの赤ワインでございます。

アメリカのゴルフ、メジャー大会オーガスタのコースを制した日本人、松山英樹選手。
まずはおめでとうございます、快挙に驚きの言葉も付いてきます。
上位に食い込んでいくことも難しいことながら10年越しでつかみ取った栄冠は日本のゴルフファンもビックリですよね。
正直、優勝を予想した人は少なかったんではないでしょうか。3日目を終えて首位、4打差をつけての最終日、最終組に俄然興奮は隠せなくなる。
ゴルフは当然体を使い技術を駆使して行いますが、やはりメンタルがそうとう占める割合が多い。
まあ、プロと言う名は付けばほとんどがメンタルによってトップに行けるか否かを決める処。

緊張のプレーの連続で、終わってみれば1打差での逃げ切りでした。
体力、技術、そしてハートの揃ったものが着れるグリーンジャケットです、いや~ホントにおめでとう。

松山選手以外の所でも注目されましたね、最後のプレーを終えたあと、ピンをカップにもどした後にコースに一礼したキャディの振る舞いにも称賛が起きました。
テレビでは実況アナが感無量で暫しの時間無音声、そして解説を務めた名プレイヤーが泣いてしまうといったところも名場面でした。

松山選手、酒が飲めるか知らないが美酒をゆっくりと味わってね。
美酒とくればのワインです。
自分が優勝したわけじゃないが、感動のシーンにはワインが必要です。

ガルナッチャの聖地、アラゴンはカラタユドからそのガルナッチャです。
ニエトロとは古代ギリシャ語でワインの容量単位の単位だそうです、ラベルは中世の醸造所をイメージしたデザイン。

私の中ではガルナッチャとは活力に魅力を感じるブドウで、活き活きとした果実味が満ちた味わいだと思います。

標高900メートルの高地で化学肥料や農薬を一切使わず元気に育ったブドウのパワーを活かしフレンチオークで4ヵ月の熟成。
スパイスを持ちつつ樽の効きが柔らかさを生み、上質な舌ざわりを感じさせてくれます。

ゴルフもワインも色んなものがバランスを取って完成を見ることができます。
松山選手、これからも素晴らしいゴルフを期待してます。
¥1,815(税込価格)                     2021/4/19


ヘクラ

         ヘクラ / ボデガス・カスターニョ

スペインの赤ワインでございます。

昨日の朝、出勤前に自宅の前を掃除してますと息子の同級生が新しいブレザーに見慣れぬネクタイを締めて「おはようございます」と挨拶してくれました。
お~、今日から高校生だ、新しい制服が凛々しく包んでくれてます。
店に向かう途中でも同じようにお母さんと一緒に進学先へ向かう生徒さんを見かけます。
地元の友人と離れ自らが選択した進路へ向かう子供達の胸中や如何に。
それぞれが不安と期待を持ち初登校、コロナ禍にあってスタイル色々な入学式でしょうか。

我が家の息子もまたしかり、入学式に向かいます。
親の参加は一人です、カミさんが同伴してまいります。
向かう途中店によってくれて記念撮影、並んだ息子は私よりも背が高い、いつの間にか追い越されてしまいました。
顔はまだ幼いですが身長の伸びた息子に高校生か~と感慨もあります。
息子よ高校で遊ぶも良いが学びもしっかりな、学校変われどテストはあるぜよ。
俺もアホだったから偉そうには言えないが、そこそこには頑張れよ~。

テストとくればのワインです。
自慢じゃないが高校時代に100点なんか取ったこと無いです、高得点と言える成績には無縁でしたよ。
高得点の常連、カスターニョのヘクラでございます。

しばらく見ないうちにルックスは随分と変わってます。
中身はやっぱり素晴らしい、高得点連発もうなずける。

カスターニョによって認められた産地と言われるイエクラらしくモナストレル100%です。
標高800mの高地の畑には害虫もいない、乾燥した畑はほぼ無農薬で育ちます。
50年の古木に実るにはエネルギーがたっぷりと詰まってます。

完熟さが感じられるタンニン。
フレンチとアメリカンのオークで6ヶ月の熟成熟成。
ジューシーで飲み応えもバッチリ。

今の時代では「再試験じゃ!」の赤点てのはあるんですかね?
そっちは常連でしたがにゃ。
¥1,485(税込価格)                  2021/4/8


クレタ・ロブレ

          クレタ ロブレ / バルダヤ

スペインの赤ワインでございます。

お彼岸も明けて春が一層感じられます。
先人達はよく言ったもんです「暑さ寒さも彼岸まで」まさにその通りになって参りました。
同時に桜がポンポンと咲き始め、あっちゅう間に満開宣言の見頃です。
朝、問屋さんに仕入れに行く道すがら深大寺の参道は桜並木です、前を見ながら運転も何気に上を見ながらになります。

ウォーキングに出ても物置の上の猫たちも以前は冬の陽光を受け「温まりたい!」なポーズでしたが近頃は「あ~温け~」なポーズでのんびりと日向ぼっこしてます。

桜ですから花見でしょうか、ただ今はお花見するにも難しいです。
都の公園では園内での飲食は禁止、花見の名所と言われる場所でも感染対策が優先です。
飲食店も9時までの営業でお客様をたくさん迎えることが出来ません。
近くの神代植物公園でさえも閉園してます、別に飲み食いしなくても桜の鑑賞くらいよろしいのでは?なんて思っちゃうね。

花見とくればのワインです、一昨年前ですと「花見だからワイン持っていくんで」なんてお買い物多かったんですけどね~。
まあ、家飲み花見っていきましょう!

スペインのリベラ・デル・ドゥエロから王道のワイン。
でありますからブドウはテンプラニーリョを使ってます。
オーナーのゴンザレス女史のもと世界各国で修業を積んだワインメーカーの若い男女二人が参加。
銘醸地の宝刀テンプラニーリョを新しい感覚で造ります。

濃いです、紫の湖の底は覗き込む事が出来ません。
テンプラニーリョならではのフルーツの香り、甘さを忍ばせて漂い現れる。
フレンチオークで4ヵ月の熟成はエレガントで厚みのある果実味を上品に包み込んでいます。
優しくて力持ち、心の豊かさ滲み出る美しさ、ん~表現が難しいな・・一言で「旨い」ですな。
最初からそれでいいだろ!

気候変動で桜も早い開花になっていくのか、入学というより卒業の象徴になっていくんですかね。
¥2,100(本体価格)               2021/3/25


ヴィリャ・デ・アドノス

      ヴィリャ・デ・アドノス / ボデガス・コヴィーニャス

スペインの赤ワインでございます。

3月9日はサンキューで「ありがとうの日」だそうです。
良い日ですよね、有難うって言葉と気持ちの日ですもんね。
勤労感謝の日なんて言うと感謝に対して堅苦しさも漂うけど、サンキュ~な軽さで「ありがとう~」は日常の中でも気持ち良くなります。
お土産貰って「ありがとう!」
頼み事聞いてもらって「有難う!」
一服に缶コーヒーおごってもらって「ありがとう!」
言ってもらって嬉しいじゃないですか。
缶コーヒーくらいならそれで済むが7万4千超えるようなステーキご馳走になっちゃあそうはいかんね。
しかし、どんなご馳走なんだい?
「いきなりステーキ」あたりじゃ7万ものステーキの量ってどんだけ?
焼肉だって喰いきれないよね、回る寿司なら更の枚数かぞえるのはひと苦労でなかなか食えるもんじゃない。
ブランドステーキのなんでしょね、飛騨か神戸かプラダかエルメスか?
一度は口にしてみたい、頬張ってみたいにゃ~。

頬張ってみたいとくればのワインです。
パブロフのなんとかじゃないが、ワインと聞いただけで涎が出ます、飲みたいねガブガブ頬張って。

ご紹介のワインもその物ズバリのブドウ、頬張る100%・・じゃないね~、ボバルだね~、ししし。
生産者はコヴィーニャス、バレンシアから内陸に入ったウティエル・レケーニャなるマイナーな産地にてマイナー感たっぷりのボバル100%使ったワインです。
まあ、私の店ではたまに登場する品種ではありますが、まだまだマイナー感はありましょう。
そのうちにマイナー感のあることした時に使う言葉になるんじゃね?
「俺、会議でボバっちゃってさ~」とか「あのアーティストのボバったところが好き!」みたいな、無いか‥無いね。

地ブドウ感ある洗練さから一歩引いたあたりの果実味は赤いベリー完熟~ってな感じ。
ファーストアタックに感じる深みの香りは3ヶ月程の軽いオーク熟成からか。
その辺に柔らかさを覚えたところでキュっとした酸味が引き締めてくれる。

昔、コメディアンで「ありがとうの小林君」て方いましたね~、知ってます?
¥1,750(本体価格)             2021/3/10


アジョッソ

  アジョッソ クリアンサ / ボデガス・セントロ・エスパニョーラス

スペインの赤ワインでございます。

3月3日は雛祭でございました。
女の子のいらっしゃるご家庭では雛人形を飾ったりと賑やかにお過ごしのことと思います。
折り紙で作ったり、コンパクトな雛飾りだったり、はたまた部屋を一つ占拠するよな大きなお飾りだったりと色々でしょう。
そういうご家庭に行くことも無いので今の様子は分かりませんが、私らの年代ですと訪問する介護施設でお目にかかります。
所によっては何段ものお飾りで派手な施設もあります。

今も伝統的なお顔立ちなんですかね、時代と供に変わるんでしょうか。
お雛様はテイラー・スウィフト、お内裏様はジャスティン・ビーバー、三人官女はいっその事増やして飾段48なんてのして、五人囃子はBTSなんてのは如何かな?

ひなあられ食べて白酒飲んでお祝いしましょ、自宅で出来るお祭り行事じゃないですか!

白酒とくればのワインです。
白ワインでお祝いです。

で、全く意に介さず赤ワインのご紹介であります。
スペインはラ・マンチャからテンプラニーリョでございます。

1991年にトメジョソと言う地の14の協同所有者によって設立されたボデガ。
テンプラニーリョ100%、アメリカンオークで12ヵ月の熟成、後に6ヶ月の瓶熟成としっかりした工程を経てのリリース。
若干の赤みを帯びた色合い、テンプラニーリョらしい甘味の感じるよな香り、オークのタッチも良く懐を感じさせる深みがあって果実味とのバランスは気持ち良い。

お父さんたち、酔っぱらって「一人囃子だ!」などと言って腹鼓をうたぬように、後の親子関係に影を落としますぜ、ふふふ。

¥1,750(本体価格)

ミル・グラシアス

       ミル グラシアス / ボデガス・オチョア

スペインの赤ワインでございます。

5月の陽気の暖かさになったりして体や気がゆるんだりしたところで一転寒さが戻りました。
たっぱりまだ2月だもんね、当たり前ではあります。
そこへきて何だか風が強い日が多く感じます。
その風による影響をまともに受けるのが足利市の山林火災。
21日から続く火の猛威、市街地近くまで煙や炎が迫っています。
風に煽られると一層の火の勢いは増す、乾燥した落ち葉や木々はたやすく燃えます。
煙による被害も相当でしょうし、火が落ちて暗闇に浮き上がる炎の色は余計に近くに感じるでしょう。

対策本部の会見ではハイカーの休息所あたりからの出火らしく、火の不始末あたりが出火原因なんでしょうかね。
改めて自分の暮らしぶりの中にも火の始末は重要なんだと認識します。

店頭には灰皿を置いてあります、販売機で缶コーヒー飲みながらシティ・バスの来るのを待っている方々にお使いいただこうと置いてます。
タバコ吸いのマナーがそのまま反映してます、しっかりと火を消していかれる方がほとんどですが、火のついたままの吸い殻を置いてく方もいらっしゃいます。
おまけにバイクか自転車だかで溜め込んだ吸い殻を捨ててくしょ~もない輩もいます。
なんだかな~って気が滅入るわ。
火の元確認、安心の暮らしやすい町でいたいもんです。

暮らしやすいとくればのワインです。
ご紹介のワイン、見よ!暮らしやすい町なる名前で・・はないですね~。
ミル・グラシアスですか~・・ひひひ。

ミル・グラシアスとはたくさんのありがとうを意味するそうです。
グラシアーノ100%で造られます。
樽熟成が9ヶ月、その後に瓶熟成を6ヶ月。
濃いワインになりやすい品種、単独で造られるよりも補助的に使われることが多いブドウの主役抜擢であります。
しっかりとしてますがトーンとしてフルボディ感はそれほど無いかな。
口の中で圧力かますことがなく程よくスパイス感ががあって締めに向かって柔らかいタンニンでオカワリしたくなります。
気持ちは正にミル・グラシアス、美味しいワインをたくさんありがとうです。

山火事は生態系をも壊します、ラベルにあるトンボだっています。
火災の早い収束を祈ります。
¥2,250(本体価格)                   2021/2/27


オチョイメディオ ティントベラスコ

 オチョイメディオ ティント・ベラスコ / フィンカ・ラ・エスタカーダ

スペインの赤ワインでございます。

菅首相が8人と言う人数での会食を行ったとしてバッシングを受けています。
GoToを停止させたその日ですからね~、世間は納得しないわなあ。
感染リスクが一番高いと言われる複数の飲食ですもんね、すぐ帰るつもりだったと言っても帰ってないしいね。
自民党の大物に誘われたと言っても状況を冷静に見れなかったのは痛かったね。
お酒を飲まない菅さんですから晩飯を食ったってなくらいなんでしょうか。

だけど何の会食か知らないけど映し出された参加者が凄いよね。
プロ野球界のレジェンド王さん、ボランティア活動にも熱心な名俳優の杉良太郎さん、名司会者としてテレビ界に鎮座する みのもんた さんなどの面々。
あらゆるジャンルの方々の話を聞ける素晴らしい場であることは間違いないでしょうが、会食後のインタビューで「まあ、忘年会みたいな感じ」なるニュアンスのコメントも。
大体、平均年齢が70代後半ですよ、やっぱり高齢者ですもんね。
王さんも杉さんも「参ったな~」なところはありましょうか。
国民に向けて誤解を与えたとか言ってますが参加したメンツにも心ぐるしい首相ではなかったかな?

8人で会食とくればのワインです。
ご覧ください、ラベルには高齢者が空を風船自転車に跨って気持ち良さそう、おまけに8の数字まで。
8と1/2の意味あいのオチョイメディオ、エスタカーダのブドウは標高850メートルの畑にあります。
使われているブドウは珍しい品種、ティント・ベラスコです。
濃い色、若々しさもある紫色。
元気な果実味、豊潤でジューシー、しっかりとした飲み応え。
タンニンも甘みの具合も丁度良い、ステーキにも良さそうだ会食にも持ってこい。
ティント・ベラスコ、覚えておきたいブドウのワイン。

しかし、高齢者がステーキ会食か、力強いね。
歳を取ってこそ肉を食えっていうもんね。
¥1,250(本体価格)                  2020/12/17


ロマニコ

           ロマニコ / テソ・ラ・モンハ

スペインの赤ワインでございます。

新聞から。
何もしない事を職業とする人なる記事に目が行きました。
18年前からツイッターなどを使って「レンタルなんもしない人」という何もしない自分を貸し出している人がいるそうです。
「離婚届の提出を見届けて欲しい」とか「上司と意見が食い違い出社が怖いのでついてきて欲しい」「男一人では注文しづらいのでクリームソーダを一緒に飲んで欲しい」などの依頼にこたえてきた男性の話です。

勤めた会社に馴染めず退社「何もしなくても人はいるだけで価値があるのでは」と実験的に始めたんだそうですが「家族や友人など親しい人には頼みづらいけど誰かに花塩を聞いてほしいという人には喜ばれているようです」なんだって。
そして今も依頼は絶えることなく1件1万円で日に2,3件をこなすそうです。
人のぬくもりや繋がりを欲するも濃密な付き合いはトラブルやストレスの原因にもなる。
難しい現代の心の隙間が求められてのお仕事ですかね。

私もやろうか、「オヤジギャグやダジャレを言っても相手にされない」何て悩みを抱える同胞の話を聞いてあげましょうか?
くだらんダジャレで返しますよ~。

何もしないとくればのワインです。
生産者は言います、天候に恵まれたヴィンテージのブドウは何もしなくても良いワインになる。

ロマニコであります、スペインのトロで造られるテンプラニーリョ。
テソ・ラ・モンハはスペインの誇るエグレン家のブランド。
パワーあるテンプラニーリョで驚かせる一方トロではエレガンスに満ちたテンプラニーリョを造ります。
久しぶりの入荷になりますが相変わらずのクオリティは高し。

柔らかなタンニンは滑るようなシルキータッチ。
フレンチオーク6ヶ月の熟成が寄り添うようなニュアンスでエレガントな香りで包んでくれる。
バニラのようにほんわかとしてチラッとコーヒーのような深さも見せる。

美味しくってもうもう何もしたくない。
年末特価 ¥1,900

テンプラニーリョ アルターディ

        アルタディ テンプラニーリョ / アルタディ

スペインの赤ワインでございます。

11月最終の日曜はバンドの練習でありました。
感染が穏やかだった頃から対策に気を配りつつ始めていたスタジオでの練習。
前回の練習後に「忘年会は出来るかね? 個室でやんわりと時間決めて飲みましょうか」なんて話でしたが現在の状況下では中止で決定。
私らのようなオヤジバンドの練習といえば飲み会を含んだものが前提と言っても良いくらいですが、なかなかそういったことにもならないですね。
我慢の3週間でこの冬の忘年会行事はアウト!ってな感じ。
飲食業への時短要請は繁忙期への決定的な打撃になります。
本来ならコートの襟を立て忘年会へ向かう姿で賑わう繁華街なんですがね残念です。

今年はご家族でのファミリー忘年会が多くなりましょうか。
旨しワインでお手伝いできるよう島田屋も頑張って参りますね、宜しくお願いします。

という訳でワインです。
コロナ当初、お花見で賑わうはずだった屋形船の忘年会なんてのも粋なもんでしたでしょう、揚げたての天婦羅なんかつついて一杯、いいねえ~。
とくればのテンプラニーリョです。

リオハの一流処、アルタディさんです。
アドヴォケイト誌からも絶賛の造り手、上級キュヴェでは100点満点獲得など評価は非常に高い。

テンプラニーリョ100%、フレンチオークで12ヶ月の熟成。
ワイナリーのエントリーラインながら高品質。
厚く、甘濃い系も多くなるテンプラニーリョにあって綺麗であります。
滑るような柔らかいタンニン、香りもフルーティさと絶妙な樽のニュアンスでエレガントな味わい。
年末特価サービスプライスですよ。

練習でのドラムは相変わらず、こんなプレーをしてみっか!なれど体は追いつかない。
時短要請でなく「爺さん、よせ!」と無理は禁物な内容でした。
¥1,680(本体価格)                2020/12/3


ヴェレタ・デ・ソラーノ

   ヴェレタ・デ・ソラーノ / ファミリア・バスティーダ

スペインの赤ワインでございます。

22,23日と連休をいただきました。
年内の営業を考えますとここらで休みもいいかなと。
23日は勤労感謝の日でした、仕事のありがたみを思いつ体を労わる日にしましょう。

世の中難しい情勢にて働き方も変わって参りました。
在宅、リモートで自宅を改装とかパソコンやZOOMとかの環境整備も重要になってきます。
そしてワーケーションなる働き方も出てきました。
リゾート地で仕事もこなすってな素晴らしき発想ですね。
なにが素晴らしいって私らのような自営業で店舗を構えてる者にゃ無縁な所ですよ。
40年近くも同じ場所で「ヘイ、らっしゃい」の毎日です、鳥のさえずりや海の波音、木々を渡る風のなかでのコーヒーブレイクとかできませんぜ。
羨ましい限り、オフィスでは得られない発想の源が沸いてくるてなもんだ。
これからの働き方でありましょうが、仕事に向かう姿勢の概念が変化してきてるんですね。
仕事終わりに沈む夕日を眺めつつ「お疲れ乾杯!」なんていいですな~。
お疲れ乾杯とくればのワインです。
ゆるりとした時間を楽しむならピッタリじゃないですか?

スペインのラ・マンチャからコスパのワイン。
ヴェレタ・デ・ソラーノ、ヴェレタはスペイン語で風見鶏、ラベルにしっかり描かれてます。
風の強いラ・マンチャでは畑周辺に風車が並んでるそうです。
風はブドウに良い影響得乎与えてくれます、風を読み最高のワインを造るという思いを込めてのネーミング。

テンプラニーリョ100%、アメリカンオークで10ヵ月の熟成。
濃くて樽香のワインてのも人気が高い。
まして安い、有難しなワイン。
テンプラニーリョは樽との相性が大変よろしいですね、豊潤な果実のボリュームに樽の複雑さは深いアロマの世界へ誘ってくれます。
旨みのたっぷりしたテンプラニーリョならではの柔らかさが心地良いです。

ジェームス・サックリングさん91点です、なれども価格をご覧あれ。
¥1,100(本体価格)                  2020/11/24


ウル・デ・イェブレ シラー

      ウル・デ・イェブレ シラー / 1+1=3

スペインの赤ワインでございます。

北関東でおこっている家畜の盗難騒動。
誰が一体何のためにと深い疑問の中での騒ぎ、ベトナム人数人が容疑者として捕まりました。
家畜農家にすれば手塩にかけて育てた子牛や子豚、鶏などを一晩でドドドと盗まれるんですから堪ったもんじゃない。
損失もですが悔しさは相当ですね。

捕まったベトナム人達はSNSで子豚の丸焼きなんかの写真をあげてました、豚の丸焼きもリアルではありますが、盗んだ家畜を切り分け販売したり飲み食いの場を設けたりとやってくれますよね。

正式に食材ルートにはあげられないとすればやはり闇にて販売でしょう、ベトナム料理などの同郷のルートでの荒稼ぎ、結果は見えてるこの結末。
アジトの捜索でグループの出入国管理法違反でのお縄頂戴。
真面目に就労している方もいるわけで、同郷にも迷惑をかけてます。

ベトナムとくればのワインです。
パクチーとか使い日本でも好評ベトナム料理、スパイシーさが人気の基か。
スパイシーとくればワインにも当てはまる。

スペインの1+1=3、泡物で名前の知れた人気者。
ピニョル家とエステーベ家のブドウ栽培、ワイン造りの名家のコラボです。

1+1=3のネーミングやラベルで目に付きやすく美味しいカヴァで認知されてますでしょうか。
赤も造ってるんですよ~。
で、その赤ワイン。
名前のウル・デ・イェブレ85%、カタルーニャ語のテンプラニーリョだそうです。
シラーを15%ブレンドでフレンチオークでの熟成は4ヵ月。
さすがに幻のブドウと呼ばれる栽培家の果実味を重視した味わい。
樽のお化粧は控えてます、果実感がド~ン。
しっかりとしたボディ感ですがやっぱりシラーが大きく役目を果たしてるようです。
スパイシーでコショウのフレーバーが鼻腔を刺激。

1+1=3のクスっと笑えるネーミングも良いですが小さな子供さんがおいでのご家庭では飾らない方がいいかも、間違って覚えてはいけませんからね~。
¥1,580(本体価格)                  2020/10/30


   

マタトナイ

        マタトナイ / アルト・ランドン


スペインの赤ワインでございます。

少し前にニュースで騒ぎになった調布市のつつじヶ丘の道路陥没。
当然住宅地に起きた大きな穴の騒ぎ。
原因は不明なれど、その地の地下深くでは環状線のトンネル工事が行われております。
この工事は私どもの三鷹の地域も対象になったいますんで他人事ではないです。

陥没した地域の住民の方々の話では工事の音とか振動とかが既に起きていて気がかりな事が多かったようです。
そりゃそうだ、日々生活している我が家の下でどんなことがなされているかも分からずに寝起きし、暮らしを営んでるんですもんね。

元々あの辺り近くには川が流れています、水が集まっての川ですもんね、地盤が強固とは言えない所もあろう。
工事との因果関係は解明されてないようですが、何らかの繋がりはあるんでねえのか。

もう二度と無い事を願います。
二度と無いとくればのワインです、表現を良い方にすると「またとない」になりましょうか。
あら、ご覧くださいワインの名前、カタカナだと気づかないかもしれませんが「またとない」ではありませんか。

日本好きの女性醸造家ロサリオ・モリーナさんが命名したワイン。
マンチュエラという地方でオーガニック栽培でナチュラルなワインを造ります。

ブドウはシラー50%、マルベック50%の珍しいタイプのブレンド。
ラベルにはワインオープナーが描かれています、炉端焼きの海老じゃないですよ~。

フローラルに香ります、大地の恵み感たっぷり。
二つの品種ならではのエキス感かな、フルーティさが凝縮されていましょうか。
おっさん10人で満杯の重きエレベーターと言うよりは可愛らしい笑顔の女の子15人で一杯の密度感みたいな感じかな。
相変わらずのソムリエには決してできない表現であろう・・ふふふ。

マタトナイですからね、ぜひ!
¥1,900(本体価格)               2020/10/26


ロス・フレイレス

   ロス・フレイレス バリカ / ボデガス ロス・フレイレス

スペインの赤ワインでございます。

10月17日は「貯蓄の日」でございました。
カレンダーを見れば土曜ですから、銀行など金融機関はお休みです。
せっかくだから3千万円ほど貯金に回すかと思ったのに残念です・・・ってか?
ある訳ないね~3千万~!

以前に金融庁が試算して発表した老後資金2千万の話題、覚えてます?
思い出したところで貯蓄は増えてねえだす。
私ら自営業の身には退職金無いですから途方に暮れる老後が待ってるんですな。
よく「定年がない分頑張れば歳をとっても仕事が続けられる」なんて言われますが、スーパーマンじゃあるまいし体も頭も衰えます。
70過ぎてブドウの品種覚えてられるか分からんですよ。
「おじいさん、このワインの品種は何?」
「え~と、何だっけなぁ~、旨いんだよ、うん、旨いよ・・あ~、思い出した、なめろう!」
いやそれメルローだろってな展開にもなり得るね。

この先を悲観してうろたえても仕方ねえ、歌でも歌って笑って誤魔化すか!

歌でも歌うとくればのワインです。
ご覧くださいラベル、宣教師のような方もマイク片手に歌ってるようですね。

スペインのバレンシアからロス・フレイレスの赤ワインです。
良く見りゃ歌ってねえなぁ、ワインのグラスを手にしてるんだねえ。
モナストレル70%、ガルナッチャ30%、ガルナッチャだけオークで8ヵ月の熟成をかけてます。
ブドウの2種はともに豊潤な果実味が楽しめる品種ですね。
なかなかの濃さがあります、ブラックベリーとかカシスとか黒系果実のしっかりボディ、オークのロースト香が深みとアフターフレーバーを支えてズシリと口の中で味わいが鎮座します。
重すぎないが骨のある出来る男って感じがします。

皆様、貯蓄は老後のため、浪費は社会経済のため、バサバサ溜めてジャンジャカ使いましょう。
¥1,580(本体価格)                       2020/10/19


ベガ・モラゴナ

      ベガ・モラゴナ ボバル / ベガ・モラゴナ


スペインの赤ワインでございます。

昨日は10月8日でありました。
ジュウにハチです、昔こんなこと言いませんでした?
ウルトラマンの歳って知ってる?
18だよ、ジュハッチ!なんてね~!
それってシュワッチだろ~。
というわけでウルトラマンの日で・・・もないねえ。
カレンダーには足袋の日とあります、今は和装することも少なく足袋を履くこともなかなか無いですよね。
成人の日あたりでも新和装なのか足元はブーツだったりしますもんね。
好んで履く方はご年配の方のタビックスかな、っつかタビックスってまだあるんかね?

足袋で思い出されるのはこの時期に行われる運動会。
私らガキの頃は徒競走とくれば足袋履いた韋駄天君がいらっしゃったもんです。
今は速く走るにはスポーツメーカーの開発したシューズですね。
運動会、実行するにもコロナ対策とか大変なようです。
おまけにここへきて台風がやってきます、なんだよあ~。

運動会とくればのワインです。
お客様のなかで子供の運動会には水筒に冷えた白ワインを注ぎ込んで行くんだという方もいましたね。

ベガ・モラゴナ、産地はリベラ・デル・フーカルなる知られざるマイナーな産地名。
地元の栽培家が集まって設立された組合系のワイナリー。
こうなりゃ使うブドウだってマイナーな方がいい。
名前は聞けどやっぱり今だマイナーなボバル100%、オークで熟成は3ヶ月。
黒系のベリーが想像される香りにエレガントさとちらりとワイルドな雰囲気を感じます。
厚みがありしっとり?しっくり?と滑らかさが広がります。
こういったマイナー産地のワインにも評価をつける評論家の意識の高さがあります、ジェームス・サックリング91点!

新しい形の運動会、子供達ガンバレ!
¥1,280(本体価格)                      2020/10/9


ウガルテ

         ウガルテ / エグーレン・ウガルテ

スペインの赤ワインでございます。

久しぶりに書きますなあ。
約一週間のご無沙汰です、死んでないですよ~。
熱中症で倒れたりしてませんよ~。

8月の1,2日と私どもの地域ではお盆でありました。
7月のいわゆる東京のお盆でもなく、8月のお盆でもない妙な時期にお盆です。
月末の棚卸とか月初の仕事とか実務が多くなかなかパソコンに向かえないのであります。
その間に梅雨も明けて猛暑がやってきました、雨に散々文句言ってましたがこれからは「暑い~」と文句を言うことになります。

で、何だかんだでブログが休止しておりました。
と言い訳めいた内容でスタートです。
言い訳とくればのワインです。
その間ワインも飲んでなかったの?
な理由ないですね、飲まないなんて良いわけない!ってことです。

スペインのリオハから地味ながら手堅い仕事のエグーレン・ウガルテさんのワインです。

リオハといっても3つの地域、リオハ・アラベサ、リオハ・アルタ、リオハ・バハから構成されています。
で、ウガルテはリオハ・アラベサにあるワイナリーなんだべさ。
オーナーのビトリーノ・エグレンさんは2㎞にも渡る巨大な地下洞窟セラーを30年前にたった一人で掘ったんだそうです。
凄いね旦那!ワインの為なら穴も掘る!
とは言えシャベルじゃ無理だろうが、その逞しき根性が造り出すワインです旨くて当たり前でしょう。

テンプラニーリョ80%、ガルナッチャ・ティンタ20%、オークで6ヵ月の熟成。
ボリュームはミディアムですがテンプラニーリョ中心の果実味は充分な力感を持てます。
オーク香がほんのりで柔らかに包まれた果実味は非常に飲みやすい。
甘濃くパンチのワインでなくバランスの取れたマイルドなワイン。
ジェームス・サックリングさん93点のハイスコア。

サッパリした飲み物にいきがちですが、コッテリの肉でも食って赤ワインも良いね~。
¥1,150(本体価格)


デパウラ

            デパウラ / ポンセ

スペインの赤ワインでございます。

連休ですよね、いかがされてます?
「外出を控えてください」都知事の呼びかけにGoToキャンペーンで除外された都民はGoToトラブルどころかGoTo Hellにもなりかねない、そんな状況下の東京です。
それなりに街中へお出かけになるんでしょうが、基本はお家でリラックスみたいになるのかな。

となれば何か旨いもんでも食うかですね。
チラッと出かけてデパ地下あたりで美味しいもの見つけてワインでも飲みましょうかね。
デパ地下って魅力的ですな~、ブラブラするだけで涎が出ますね、肉だ天ぷらだ寿司だスイーツだと様々な誘惑が飛び込んできます。
で帰宅すると「こんなに買ったか?喰いきれねえんじゃね?」なんてことも。
まあ、家飲みが続きますから食い尽くすも簡単だあね。

デパ地下とくればのワインです。
見て下さい、そのものデパ地下・・じゃないね、デパウラだね。
若い頃は吉祥寺あたりのデパ裏の美味しい店に舌鼓、日本酒、焼酎なんかも呑みましたね。

デパウラ、スペインのマンチュエラでメチャ旨ワインを造るポンセのワインです。
ブドウはビオロジック栽培のモナストレル100%。
美味しそうなワインレッド、フレンチオークで7ヶ月の熟成。
モナストレルの厚みある果実感がたっぷりあります。
プラムをギュッとしぼりました~な豊かさ。
オークによるホワンとしたローストの香り。

反対方向のデパ裏ではお姉ちゃん達がいるお店にも出没しましたっけ、若かりし頃の飲んだくれですわ~。
¥1,380(本体価格)                 20207/24


クネ レゼルヴァ

           クネ レセルバ / クネ

スペインの赤ワインでございます。

5日、お休みでした。
かと言って何をするでもなく朝から普通。
お~、今日は東京都知事選挙じゃねえすかっと投票に行きました。
都知事選挙の関わらず選挙の際に町のあちこちに立てられる候補者の写真等を掲げる看板、なんだかいつ見ても「こういった選挙って変わらないんだね」な気持ちが沸きます。
でも面白いこともありますね、この候補のメッセージってのは凄いね、な事が書いてあるわけですから。
ブラジル大統領と同じこと言ってる候補もいます「コロナは風邪」だそうです。

私の店の前にある公会堂は投票所になってまして、投票に訪れる方々が帰りに販売機でジュースを買ったりしてくれます。
ついでに一服されるんでしょう、翌日の朝置いてある灰皿はタバコの吸い殻テンコ盛りです。
それでも周りに散らばることなく山を築く喫煙される方々の絶妙なテクニックに感嘆する次第。

感嘆とくればのワインです。
美味しいワインには只々その美味しさに驚き、感激しタメ息さえつく。

スペインのクネであります。
じゃあ、書クネ。

スペインのリオハに格付けを行なえば第二級に相当するとどこぞの評論家から絶賛されるクネ。
堅実な実力に裏打ちされた味わいのワイン。

テンプラニーリョ85%にガルナッチャ、グラシアーノ、マスエロを合わせて15%のブレンド。
オークで18ヶ月、瓶内で18ヶ月の長き熟成のレセルバ。

伝統だけでなく現代の嗜好をしっかりくみ取る味わい。
果実の旨みに強すぎない樽のニュアンス。
スペインらしい厚みと深みがありながらフルーツ実を損なわない熟成の在り方は飲み手に辛さを残さない。

と簡単に書きますが確かに感嘆に値するワインです。
¥2,700(本体価格)                     2020/7/7


ラヴェギャ

     ラヴェギャ ロブレ / ボデガス・ラ・セパ・アルタ

スペインの赤ワインでございます。

28日の日曜はお休みで、菩提寺であります深大寺に行って参りました。
今月の初めにご住職が亡くなられたとのお知らせが会報にて廻ってきました。
お世話になっているお寺ですからね、ご焼香にあがりました。

お寺のご住職のご焼香ってどういう風に行くのかってちと悩みます、「お坊さん死んじまったんかい、御霊前かね?お布施かね?何だい?」
「この度は住職さん残念なこと・・」
いや待て、浄土へ召されるにあたって残念ってのは・・」
会報とにらめっこして、ここはやっぱりググるか。

で調べてGo!
「檀家の島田と申します、この度は山主さまご遷化されたとのお知らせにご焼香させいただきたく・・・」みたいな感じで無事終了。
私は常識や知識が足りないので情けないですが山主は「さんしゅ」でなく「やまぬし」、遷化は「せんか」でなく「せんげ」でありました、調べてってよかったですわ。
読めませんよね~、恥ずかしながら。

読めないとくればのワインです。
ワイン名、ワイナリー名、英語、フランス語、ドイツ語、色々で読めないものが多いです。

ご紹介しますワインの名前もそうです。
ラベル見て言えます?
ラヴェギャですよお~。

銘醸地リベラ・デル・ドゥエロのワイン。
造り手のラ・セパ・アルタはかの高級ワイン、ピングスに隣接する畑を所有しているそうです。
それだけで買いたくなります。

テンプラニーリョ95%にカベルネソーヴィニヨンを5%です。
ロブレという表記になりますが樽を使わないとか短期間の熟成みたいなニュアンスの造り。
色目も濃くしっかりとしてそうです。
テンプラニーリョらしくフルーツ香のある香り。
おや、そのロブレながら樽感ありますね。
カベルネも入っているせいか骨もある充分な果実味の濃さ、樽の効きとスペインの味わいがあります。

通された部屋は初めて入る質素ながら落ち着きある雰囲気、聞けば昭和天皇が訪れた際に休憩を取られたお部屋なそうな、うむ、そうか~。
¥1,480(本体価格)                     2020/6/29


クネ クリアンサ

           クネ クリアンサ / クネ

スペインの赤ワインでございます。

15日は信用金庫の日でございました、お金に縁の薄い私、信用金庫にも縁はない。
ところで信用金庫の文字の中に金庫がありますが、皆様方は金庫ってお持ちですか?
大事な土地家屋の権利書や株券とか資産に関わる書類、はたまた先祖伝来の貴重な品とか。
私は持ってます、といってもお金に縁が薄いですからねお店の営業許可書とか酒類免許とかの書類くらいしか入ってないです。
金庫と言ってもスモールタイプの取っ手付きです、買った覚えは全くなし。

最近テレビで見ます、開かずの金庫を開けてお宝発見!な番組。
大抵が空か価値のない物しか入ってない。
貴重なもん入ってたら面白くね?
危険な物だったらヤバくね?
ミイラとかだったら怖くね?

くね? とくればのワインです。
ご覧ください、スペインのワイナリー、クネのワインです。

クネはリオハ、いやスペインを代表するボデガのひとつ、5世代に渡る家族経営。
クネの紋章はスペインの王室の許可のもとスペイン国旗をモチーフにしています。
まあ、品質の高さにお墨付きを頂いてるってことです。

ご紹介するのはクネのスタンダード、エントリークラスですので気を張らずにのジャカジャカ飲みたいワインです。
「私どものワインを飲むにあたっては・・」とか「当家に伝わるワインへの理解を・・」なんてのは無視。
テンプラニーリョ85%、ガルナッチャとマスエロを15%、アメリカンオークで熟成します。
スペインらしい濃いタニックではなく赤い果実を思わすベリー味はスマート、オークも強くなくバランス重視ですかね、スイスイといけちゃいう。

やっぱこういう書き方じゃまずクネ?
・・我々平民に開かれた王室のエレガンス、至高の片りんを伺える・・・でも硬くね?
¥1,250(本体価格)                 2020/6/17


ラクリムス 5

         ラクリムス 5 / ロドリゲス・サンソ

スペインの赤ワインでございます。

暑くなってきました、夏ですよ。
朝、店を開ける前に時間を見つけてウォーキングに出ました。
体調もいろいろで運動サボり気味でしたので日を浴びながら歩くのも良いなと。
今年は歩くにしてもマスクをしながらですのできついですね。
熱の籠りが分かります、吐く息でしっとりというか湿って気持ち悪い。
持ってるハンドタオルをマスクと顔の間に入れてるほうが気持ち良い、なんのためにマスクしてるのか分からんです。

歩き終わって裏手のドアを開けようとして空き瓶などを入れてる籠を動かしますといましたよ。
久しぶりだね~、元気だったかい?
あらま大きいね、餌もたくさんあるんかい?
ヤモリです、良く肥えた大きなヤモちゃんです。

寒い時期は何処にいたんだか見かけませんが、暑くなってくるとチョロチョロと出てきますね。
グレーの体に赤い目が印象的。
嫌いな方も多かろうが、見つける度に可愛さが増してきます。

ヤモリとくればのワインです。
ご覧ください、ラベルにはきっちりと正装したヤモリさんがワインを飲んでいます。

リオハのロドリゲス・サンソさんによるテンプラニ-リョ100%のワイン。
5ヵ月のアメリカンオークに熟成。
ラクリムス 5 の意味はこの5ヵ月だそうです。

なかなかガッツリとしたテイスト、ベリー味もしっかりながら樽感がスパイスやバニラなど香りを包ませてスケール感を作ります。
リオハのテンプラのハードな面が表現されてるよな感じ。

ラベルは白地に黒と赤で構成されてる、せっかくなんだからヤモちゃんの目も赤くしてくれればいいのに。
って勝手にヤモちゃんだと解釈してるがイグアナとかそっち系?
¥1,480(本体価格)                     2020/6/10


リオ・マドレ

     リオ・マードレ グラシアーノ / ボデガス・イルルセ 

スペインの赤ワインでございます。

お彼岸ですね、カミさん方のお墓参りに行ってきました。
御先祖さんには怒られるが開店前の急ぎ仕事のようにササっとね。

カミさんのお母さんをピックアップして墓地へ向かう途中、大きなスーパーの前を通ります。
時刻は朝8時半くらいでしたかね、入り口前には行列が。
おそらく入荷するマスクを求めてのことだと思います。
その数軽く100人は超えてますね。

お墓参り自体は春分の日や土日を避けたので混雑はしません。
いつも通りに掃除してお花、供物、お線香をあげて合掌。
霊園は多磨霊園で凄んごい数の墓石があります。
お墓の数だけ眠られている方々がいらっしゃるわけで向こうの世界でもクラスターが起きるんではと思っちゃう。

墓参りとくればのワインです。
墓、お墓、リオハか。

スペインのリオハですが、テンプラニーリョでなくグラシアーノ100%です。
他のワインでも書いたと思いますがグラシアーノは遅熟なブドウ、カベルネのようにタンニンがあり多くはブレンド品種のように使われやすい。

そんなグラシアーノを使ったリオ・マードレ。
ショップでも聞かれる会話。
「グラシアーノを使ったワインってあります?」
「ありお~」
「まぁどれ?」
といったところでやっと登場するのがリオ・マードレ。

ラベルはなんだかんだのスペインらしさが漂ってます。
左に見える鳥って水鳥だけど、川面にじっとしてる種類に見えますが、右にいる魚ってトビウオですよね。
海魚じゃねえの?
ここは川?海?
どうでもいいか。

どうでしょ、テンプラニーリョとはやっぱり違うかな。
スモーク系のスパイス風味、ちろりビターな顔が見える黒系ベリーの味わい。
甘濃くならないタンニンでボディ感が控えめに感じます。

墓参の帰り、別のドラッグストアに並んだ行列、朝は一人でしたが約30人ほど。
皆さんにマスクがいきわたれば良いですね。
¥1,680(本体価格)                 2020/3/19


カンピーリョ エル・ニーニョ

   エル・ニーニョ・デ・カンピーリョ / ボデガス・カンピーリョ

スペインの赤ワインでございます。

世の中がえらいことになってきました。
猛威を振るうコロナウイルスの感染、南極大陸を除いたすべての大陸で感染者か出ました。
韓国も凄まじい勢いで感染者が増えてます、日本だって検疫が行きわたったらどれだけの数になるかわかったもんじゃない。
ワインでおなじみのイタリアも大変なことに、ヴェネトやロンバルディアといったワイン銘産地も町ごと封鎖ですか?
この先どうなるんだい?
心配したって何ができるんだろう、マスクさえ買えないんですからね。
今朝もホームセンターの前で行列ができてました、きっとマスクの購入に並んでいるんでしょう。

全国の小、中、高校、なども休校要請が出されました。
大事な時期の受験生、心配です。
やっぱり子供は元気に生活して欲しいですね。

子供とくればのワインです。
ご覧ください、エル・ニーニョというワイン、スペイン語で少年を意味します。

スペインはリオハ、品種は・そうですテンプラニーリョです。
まずはカラフルな色合いのラベルに眼は奪われる、なんか賑やかで元気な感じ。
少年のネーミングでありますから果実味もやっぱり若々しい果実味たっぷりの豊潤なワイン。
アメリカンオークで6~7ヶ月の熟成。
リオハらしい、テンプラニーリョらしいタンニンの甘味あるドップリボディです。

先の収束は見当たらないが、少しでも早く平和な世の中になってもらいたいです。
¥1,580(本体価格)                  2020/2/28


パソ・デ・モンテレイ

    パソ・デ・モンテレイ メンシア / パソス・デル・レイ 

スペインの赤ワインでございます。

1月13日の月曜は成人の日でございました。
基本的にこのブログを読んでる方には成人は少ないと思われます、ワイン屋が書くもんですからね未成年には向かんし。
毎年この日に書くと決まってきますね、晴れ着とか式典が荒れるとか近くで晴れ着の女性も見ないとか。
今年も三鷹の外れにある店周辺では晴れ着の方を観ることも無かったですね、配達に出ても見かけません。
昔はご近所さんが「酒屋さんに見せに行こう」な感じで素敵なお姿を拝見することがあったんですがね。
まあ、今さら島田屋のオッサンに見せたたところで・・ねえ。

テレビでは最近の晴れ着の話題なんかをやってましたが、和装にレースの手袋合わせたりと「?」な着こなしもありました。
まあ、時代にあった美しい着こなしならば良しですかね。

美しいとくればのワインです。
しばしば香りい味わいに美しいと形容されるワイン。
ご紹介のワインも美しいワインですよ。

美しいのは嬉しいが、出ましたよ厄介なのが。
パソス・デル・レイが造るパソ・デ・モンテレイ。
ワイナリーとワイン名が厄介じゃね?

ブドウはメンシア100%。
オーク熟成は4ヵ月と短め、軽いニュアンスで果実の持つピュア感をくるむ感じ。
メンシアはスペインのピノ・ノワールと異名を持つ品種。
らしいです、ピノのようにきれいなタンニン、ストレスのない喉通りでシルキーなタッチ。
タニックで重厚なワインが多く見られがちなスペインですが、「これスペイン?」と思っちゃうかも。

成人諸君、酒が飲めるぜよ!
無理せず、お酒の持つ本来の魅力を楽しんで飲んでくださいな。
ワインは旨いよ~ん。
¥1,580(本体価格)                  2020/1/15


セイン

          セイン / ヴィネッセンス

スペインの赤ワインでございます。

度々書いておりますが、私は親父バンドでドラムを叩いております。
ドラム歴は中学の終わりごろからですので費やした時間は長いです。
その初めの頃16歳の頃でしょうか、カナダのラッシュというロックバンドに出会いました。
そのバンドのドラマーが先日ご逝去されました。
あまり日本人にはなじみのないバンドですが世界的には物凄いバンドとして今は知られています。
かれこれ40年以上もそのバンドは続けられ私もその年数をファンとして生きております。
今までにも偉大なミュージシャンが亡くなられておりますが、私にはこのドラマーが他界されたことが最大の悲しみであります。
おまけに亡くなられたのは私の誕生日、何だか悲しみは層を増す。
今、毎日このバンドのDVDを観ています。

12日はバンドのスタジオがありドラムを叩きつつそのドラマーを想いました。
憧れのドラマー、ニール・パートさん67歳でした、合掌。

映像を観つつワインです。

セイン、発売当初は驚愕のワインとして人気が凄かった。
で、今は? やっぱり美味しい。
ラベルが当初から大幅なイメージチェンジで登場。
でもなあ、価格がじわじわと上がり今回はなかなかのお値段になっております。

モナストレル40%、シラー40%、オークで12ヵ月の熟成。
作り手の手作業によるオーガニックの栽培、目指すアリカンテの土地ならではの味わい。
たっぷりの果実味、オークのニュアンスでの深み。
柔らかくかつスパイスや溢れるアロマの絡みの変わらぬ秀逸さ。
でもチョッピリ感傷にふける私、涙でしょっぱいさがあるな~。
¥1,850(本体価格)


ブラオ

         ブラオ / アクスティック・セリェール

スペインの赤ワインでございます。

師走とは言ったもんで、なんだか忙しないです。
仕事面でもセカセカしつつ他の行事も重なり慌ただしい時間を過ごしております。

14、15日と地元の神社関連の行事がございました。
主にお掃除ですね、やっぱり年末。
で、15日は神社の境内周りのお掃除当番でありました。
これが凄いのなんのって、風が強く吹いていましたので落ち葉の量もさることながら、ドングリと銀杏ですよ。
大量ですんで拾うとか掃くとかのレベルにあらず、ホウキも壊れるんじゃないかっていうレベル。
で葉や実を入れる収集袋にも入れ過ぎれば重くて運べない。
最大の問題は銀杏の匂いであります、強烈。
頑張って夢中になって掃除しますんで当然銀杏だって踏みつぶしながらになります。
で、帰ってから「何か臭えなあ~」
練り込んだがごとく靴底にへばりついた銀杏が臭いの元。
洗っても落ちないのが芳しき香り。
そのうち収まると思ってましたが車にのれば足元の暖房によってプワ~ンと漂います。
あ~あ、な靴は消臭まちで置いときます。
凹んだ気持ちにはなりますが、こらえて行きましょう!
力強く生きていこうと心にきめます。

力強くとくればのワインです。

スペインのモンサンのワイン、不作為なんですがこの地域のワインが多いですね。
ブラオとう名前ですが、力強さを意味します。

ビオロジックのカリニェナ55%、ガルナッチャ45%、オークはフレンチとアメリカンを使い分け13ヶ月の熟成。
100年近い樹齢の木がもたらす力強さと繊細な果実味。
タンニンは豊潤でいながら細やかさと柔らかさによってストレスを感じない口当たりと喉ごしを作り出す。
素晴らしいですな~、ブラボーなブラオ。
ワインスペクテイターも92点のスコアを付けています。
グラスから溢れるアロマで銀杏の臭いも忘れました。
\3,200(本体価格)                2019/12/18


 

トリビュート センシベル

      トリビュート センシベル / エル・ソレアド

スペインの赤ワインでございます。

日本でもお馴染みアメリカの子供向け番組「セサミストリート」で人気キャラクターのビッグバードの中に入っていた俳優のキャロル・スピニーさんが亡くなられました。

番組ではゴミ容器の中で暮らすオスカーも演じ分けていたそうです。
番組開始の1969年から半世紀近くに渡り活躍されてきたスピニーさんり、85歳でその生活に幕を下ろされました。

コミカルな動き愛嬌ある仕草を大きな被り物の中で演じた苦労は大変だったでしょうね。
背の高いビッグバードの中で片手を顔に片手で手(翼?)の動きを行っていたんだそうです。
なかなか疲れるだろうし難しいことですよね。

あの番組がキャラクターや被り物の原点になるんではないのかな、今のご当地キャラも大きな影響を受けてるんでしょうね。
多くの子供達を楽しませてくれたスピニーさんのご冥福を祈ります。

ビッグバード、大きな黄色い鳥・・?であります。
鳥と言えばのワインです。
見て下さい、ラベルの鳥・・じゃねえなあ、犬だね。

エル・ソレアドのトリビュート・シリーズ。
前回にご紹介したのはシラーのワインで犬はブルテリアでした。
今回はブルドッグ、正式な種類は知りませんがブルテリアと並んで所謂ブサカワ犬ですね。
で、こちらの中身はセンシベル、別名テンプラニーリョであります。
ラベルが示す犬から造られ・・る訳ないです。

ブルちゃんが如く迫力とキュートさを兼ね備えてるようです。
ボディ感たっぷりですが飲みやすいタッチが魅力的。
果実の抽出バッチリ~、濃いけど滑らか。
豊潤なタンニンですが旨みがしっかりと乗ってきます。
ビッグバードじゃなく甘めのタレの焼き鳥に良いですね。
¥2,500(本体価格)                  2019/12/12


カラーラ テンプラニーリョ・グラシアーノ

   カラーラ テンプラニーリョ・グラシアーノ / エル・ソレアド

スペインの赤ワインでございます。

とうとう12月に入ってしまいました。
別に悪い事ではないですが、なんか追われていくような気分です。
カレンダーも一枚がぶらりとして心もとない。
季節もいっきに冬に突入した感じで、春・夏・ 台風・冬という新しい四季になったようです。

世の中も忘年会とかクリスマスの話とかで一層の年末感を出してきますが、皆さんは忘年会とか忙しいですか?
私どもは飲む方より飲んでもらう飲み物の配達で年末を感じます。
せっかく配達するんです、皆様いっぱい注文してな~、飲食店さんジャンジャカ栓を抜いてね~。
補充はしっかりいたします。
私はお店に皆様は腹の中に補充怠り無きよう。

忘年会とくればのワインです。
私毎日一人忘年会の幹事で忙しいです。

スペインのマンチュエラのから、エル・ソレアドさんの美味しいワイン。
大理石調のラベル、シラーもあったね色違いで表現してます。
で、こちらはブレンドタイプ。
テンプラニーリョとグラシアーノを半分ずつ。
グラシアーノは色濃くカベルネソーヴィニヨンのように濃厚さがあるのでスペインワインではブレンドによく使われています。
熟成はオーク樽、程よい樽感です。
味わいはしっかりとして甘味ある柔らかなタンニンで深みあります。
グビグビ飲んでグラスは空~ら、注ぎ足すワインはやっぱりカラーラ。
\1,800(本体価格)                  2019/12/3


ゴディナ

           ゴディナ / ボデガ・モルカ

スペインの赤ワインでございます。

ネットから。
私らの世代じゃお馴染みですが、知らない人も多くなったご時世でしょうか。
味の素です。
昔は家庭に一本は常備品なくらい見かけました。
思えばそういったものが沢山ありまいたよね、赤チン、ハエ取り紙、削り節を削る箱・・なんて名前だっけ?

今は味スタの名前で知られてますね。
で、味の素 売上がアップしてるんだそうです。
塩分控えめとかで出汁への効果もあるとか、その活用のひとつとして使われているらしいです。
ササっとひとふりで味を調えるってところかね。
元はサトウキビからできるグルタミン酸が主原料。
確かいかがわしい物で造られているとかの風評被害もあったけど、社長さんが自信を持って確かなものを作っていると言い訳もせずに乗り越えてきたんですよね。
スーパーの棚に赤いパンダの小さなボトルを見つけたら、手に取ってみて、買ってみてはどうですか?

手に取って、買ってみるとくればのワインです。
ご紹介のワイン、多くの人が手にするんですけど買ってくれない。
なぜ? 
答えは 「これは美味しいですか?」と聞かれ「まだ飲んでないです」と答えるから。
で飲みます。

造り手はヒル・ファミリーのブランドのひとつカンポ・デ・ボルハのボデガ・モルカ。
ガルナッチャ100%のワイン、フレンチオークで15か月の熟成。
重厚瓶に入ってます、片手では持ちにくい。
太さというかラベルが滑りやすい。
なんとも不思議なデザイン、硬い感じに花の優しさ。

ワインは、ズドン。
重量感があります、口に入れた瞬間むせました。
あらま、アルコールは16%ですぜ、ウッとくるわけだ。
樽感のしっかりした香り、甘味のある果実味にスパイスが絶妙な効き具合。
ゆっくりと味わうほどにその旨みにはまります。
今度は「それ、メチャ旨いですよ~」とおすすめしましょ。

味の素の姉妹品にハイミーってありましたよね。
その効用に驚いた外人が「ヘイ、ユー!」と言ったから「ハイ・ミー」と返したのが名前の由来で・・・な訳ないね、大嘘です、すんません。
じゃあ、なんだハイミー。
\3,500(本体価格)            2019/11/9


イムス

       イムス / ファルセット・マルシャ

スペインの赤ワインでございます。

スポーツの秋ですね、ラグビーの後はオリンピックですなあ。
2020年の札幌オリンピックが迫ってきました。
私の気のせいでしょうか、あちらこちらに東京オリンピックの広告が目に映るようですが。

唐突に決まった札幌でのマラソン、競歩の種目の変更。
唐突ではありますがきっと綿密な作戦のもとに遂行されたんではないでしょうか。

やれ都知事の皮肉な発言だとか、万が一失敗した場合のオリンピックの意味や東京の立場の辛さ、次期開催のフランスでの危うさに妙な納得の押し付けが来たと思ったら、一転してIOCってのはいったいなんぼのもんじゃ!の多数のご意見。
私のようなテレビでやれば観るな人間にはオリンピックの政治的要素がメダル争いをしてるようにも見えます。
いろんな方々が最善を尽くして開催にこぎつくんでしょうが、来年冷夏で当日は小雨混じりの涼しさよ~なんて日になったら面白いですね。

オリンピックとくればのワインです。
私のような始まったらテレビで見ますのオリンピック、鑑賞に外せないのがワインです。

イムス、スペインのモンサンからのワイン。
美食の地、カタルーニャにありながらややマイナーな土地ですかね。

ファルセットとマルシャによって合併設立のファルセット・マルシャ、実に簡潔な名前じゃねえですか。
ガルナッチャ75%、サンソー15%、メルロー5%、カベルネソーヴィニヨン5%の多種のブレンドで中身は簡潔にいかんようです。
ガルナッチャのジューシーさとスパイス感に他のブドウが上手く丸みを与えたような感じ。
で、その果実感が素直に味わえるところが簡潔で美味しいワイン。
簡潔なのか簡潔でないのかのお話は完結しました。
\1,150(本体価格)               2019/10/5


ゴタ・デ・アレーナ

      ゴタ・デ・アレーナ / ボデガス・トリデンテ

皆さん、ご無事でしたか?
台風19号、巨大台風はレベル5の最高勢力。
来るぞ来るぞと分かっても何気に地味に穏やかな土曜を終え、いざ台風に向けての準備。
と言ってもいつものように飛ばされる物のないようにするくらい。
養生テープなどは売り切れてて既に遅し。
店にあった使いかけのひと巻きでガラスに貼ります。
で、まあ気休めにもならん程度に諦めムード。
店の入り口はシャッターといってもパイプ&チェーンですから風対策にはなりません。
ただ扉がバタンバタンとならないようにあの手この手で養生します。
でその後は神頼みであります。

住まいのほうも天戸閉めたり何やかやですが気もそぞろ。
情報に煽られるごとにナーバスになります。
何故か?
実は前の千葉を襲った15号の勢力、爆睡して知らなかったんです。
知らぬが何とかでどれ程の雨風か記憶にないです。

日曜の夕方より近づいた台風をやり過ごす。
ニュース番組睨みつつ耳は外の気配をつかみます。

様々な被害情報が飛び込む中、何も起こらずゆっくりと時間の進みのなか台風の過行くのを待ちました。
幸いにして何も起きずにすみましたが、その後のニュースで知ることになる被害の大きさにな閉口します。

ワインです。

スペインのワイン界を大きく動かすヒル・ファミリーのひとつトリデンテによる新作。
ブドウはテンプラニーリョ。
アメリカンとフレンチのオークで熟成。
濃密なワインだろうなの紫色。
立ち上る香りにオークのニュアンスがしっかりと伝わります。
ロースト感バッチリのコーヒーのアロマ。
果実味はブルーベリーやカシスなどの黒系ベリーが密度タップリのボリュームで味わえます。

芳しい香りがオフィスで一杯100円なんてコーヒーのコマーシャルとはいかないが、手頃な価格は確かです。
\1,200(本体価格)              2019/10/14


ピケラス

オールド・ヴァインズ ガルナッチャ・ティントレラ / ボデガス・ピケラス

スペインの赤ワインでございます。

10月の5,6日は地元の神社の例大祭でございました。
氏子会員でありますゆえ、朝から会場の設営に始まり宵宮のお酒の配達、大祭の式典、奉納演芸、終了翌日の片づけまでバタバタとした時間が過ぎました。
以前はここに息子の運動会なども重なってメチャクチャハードでしたので、比べて見れば少しは楽ですかね。

今年も奉納演芸が催され、カラオケや舞踊が披露されました。
中でも拍手がひと際大きかったのが今年初めて参加してくれた地元小学校の子供達による合唱であります。
健気に可愛らしく、一生懸命に歌声を披露してくれた姿に癒されました。

癒されるとくればのワインです。
毎日飲んで癒されてます。

スペインはアルマンサ、ここにも旨いワインがあるまんさ。
造りてのピケラスは1915年にオーガニックのワイナリーとして設立、2005年にはすべての畑でAB認証を受けています。

ブドウはガルナッチャ・ティントレラ、アルマンサの赤と言えばの品種。
色濃く、タンニンの豊富でしっかりしたワインが造られます。
こういうパワーがあるワインにはアメリカンオークが似合いますかね、8ヵ月の熟成であります。

凝縮感ある果実味は活力がたっぷり、元気なブドウのエキスがバッチリ。
オークによるバニラやキャラメルのような甘いトーンがマッチしてます。
このワインにもやっぱり癒されました。
\1,380(本体価格)            2019/10/8


カラーラ シラー

  カラーラ シラー / ボデガス・イ・ビニェードス・エル・ソレアド

スペインの赤ワインでございます。

また出ました「あおり運転」による事件。
今度はさらにスケールアップして煽るだけでなくエアガンを発射するというバカも極めた犯罪です。
どう対処していったらよいのか思案しても収まらんですね。

近年の車の性能向上によりアシスト運転機能のある車、磨きをかけてくれませんかね。
後ろから煽られた際にはカラシコフ銃が乱射する標準装備。
執拗に追いかけてくるアホ運転手めがけてロケットランチャーがロックオン!
良くね?
いっその事、A・I技術を取り入れて運転席にその手のアホが乗り込んだ瞬間「あなたはアホです、エンジン機能を停止します」のアナウンスで車が動かなくなるなんてのはできませんかね。

それよか道路自体になにかしらの機能を持たせてみてはいかがか。
あおりを察知した瞬間にピンポイントで地雷が起爆。
ん~、回りにも影響がでるな、ダメか。

車と言ったらのワインです。
ご紹介するワインのカローラ、昔は人気絶大の車の名前・・じゃねえな、カラーラでござんした。
下らん事ばかり書いてる私の頭の中が空ーラ。

ブドウはシラー100%、スペインのブレンドワインではなにかと重宝しているブドウ。
これはシラーのみで造られてます。
大理石のようなラベルデザイン、上質感をイメージしたくなるね。

完熟さがあり、甘味を伴ったタンニンの柔らかさがあります。
ただ柔らかいというんではないシラーならではのスパイスを適度に交えたコクのある味わい。
そのタッチが心地良い。
煽り運転だけでなく煽り飲みも良くないです、じっくりと味わっていただきたい。
¥1,800(本体価格)                  2019/9/16


ヴィン・イ・レジェンデス

     ヴィン・イ・レジェンデス / セラー・ロナレデス

スペインの赤ワインでございます。

9月、試飲会が多くなる時期がやって参りました。
飲み物の売れ方が変わるこれからのワイン市場に対してインポーターさんたちが繰り広げる秋冬物の展示会。
ワイン界のトーキョー・ガールズ・コレクション・・?

いくつか行ってきますんで、午後からの営業が多くなりますのでご来店の際はお気を付けください。
で、相変わらずの田舎もんです、昨日も銀座で外国人になりました。
出口から歩き始めた瞬間から間違えた。
あわててスマホでグーグルマップです。
隣で同じことやってる女性、中国人ですわ。
観光で来た外国でスマホなら分かるが、私日本人、おまけに一応は東京の住人であります。
三鷹から銀座ってのは来日って言うんかい?
志村けんさんの東村山音頭じゃないが一丁目から二、三、四、五丁目なんてウロチョロで疲れました。
たどり着いた会場でワインかい? 俺は水が飲みてえよ!。
てな事ばかりでござんす。

試飲会とくればのワインです。
家にあるワインですがワインです。

ん~これはイエローカラーもさることながら、この描かれたものは?
歴史のあるワイナリー、それも日本か?
辿れば邪馬台国時代にも行き着くってことなの?なラベルかと思いました。
アジアっぽいというのか不思議感漂います。
裏のほうまで行くと洋犬引き連れてる中世の男がいます。
なんでも昔のこの地方の狩猟の様子だそうです。

この地方と書きましたが、スペインはプリオラートのワイン。

ガルナッチャ50%、カリニェナ50%オークで12ヵ月の熟成。
しっかりとした濃密な果実味、完熟ベリ~なお味。
トーストやお菓子のような香りであります。

ビオデナミの祖、シュタイナー博士の農法を実践する夫婦二人のワイナリーによるナチュラルワイン。

インポーターさん特価によりメチャ安です。
二千円台中ほどする価格もこの値でご奉仕。
¥1,600(本体価格)                  2019/9/13


プエンテ・デ・ルス カベルネ

    カベルネソーヴィニヨン / ボデガス・プエンテ・デ・ルス

スペインの赤ワインでございます。

月末月初とバタバタした日々が過ぎ、気が付きゃ9月も6日でございます。
1日の休日は久しぶりのバンド練習でスタジオ入り、自分で言ったんですが「夏はお休み~、スタジオ無しね~。 」
たったふた月ですがお休みするとホントに久しぶりであります。
個人的には腰の具合が悪かったので治療を主とした生活でドラム叩くことが無くて助かったところもありますが。

スタジオでトントコ叩くことは楽しみですが腰の具合でちょっと怖いところもありました。
終わってみれば痛むことも無く、その後もそれほど悪くない。
些細な事ですが嬉しいです。
メンバーも各自楽しそうで良い時間が過ごせました。

楽しい時間とくればのワインです。

飲んでる時間はこの上ないリラックスタイム、楽しいですもんね。

スペインはラ・マンチャのワイン。
太陽の強い日差しが照り付ける大平原で陽光をたっぷり浴びたブドウのカベルネソーヴィニヨンで造られます。
ボデガは400軒の栽培農家からなる生産組合。
その生産力を活かして良質のブドウを確保。

どうしても取り扱う時はスペイン品種を仕入れてしまいがちですが、ここはカベルネの登場です。

何故でしょう、答えは簡単、インポーターさんの特価提供だから。
スペインのカベルネかあ、どうでしょ?  まあ特価なら試してみるか で入荷。

で、これが結構なカベルネですわ。
しっかりとした骨格、果実味もどうです?カベルネでしょといった具合の活力があります。
スムーズな喉ごし、青さもなくベリー豊かな風味があります。
先に書いた通りの特価です、¥1,200くらいですがどうでしょう、この値です。
¥980(本体価格)


    

セイス・セパス・セイス

     セイス・セパス・セイス / ボデガス・ペリカ

スペインの赤ワインでございます。

今年も甲子園、高校球児の夏が終わりました。
地方予選から暑さ対策やピッチャーの投球数制限とか球児の健康管理が話題になりました。
歴史ある高校野球なだけに簡単に内容を変えるわけにもいかず、あちらこちらの意見が交錯しています。
また来年も同じ話題に悩むんでしょうね。

それでも熱闘の末に履正社が優勝、負けた星稜の清々しい戦いぶりに心は曇りなく拍手を贈りたいですよね。
そんなこの時期に気候も変化してきたような、暑さの質が変わり朝晩が過ごしやすい。
冷房かけての睡眠には気を付けたいですね。
そう言えば、空き地あたりにはトンボが飛んでます。
秋の気配が少しずつですかね。

秋とくればのワインです。

見てください、モノトーンながら賑やかで楽しいラベル。
ボトルに印字されたガヤガヤとしたデザイン。
こんな愉快なラベルのワイン造るくらいですからね造り手だって面白い。
ペリカンです、鳥です・・じゃないね、ボデガス・ペリカ。
ワインはリオハのテンプラニーリョ100%。
ラべル同様に飲んでいて素直に楽しめます。
テンプラニーリョらしい柔らかな果実味、ブルーベリーやカシスみたいな感じ。
オークのニュアンスもさり気なく、タンニンの中に甘味もありつつフィニッシュはドライ。
モダンスペインな味わいです。
暑さが退けばこんなワインがたまらなく飲みたくなってきます。
\1,300(本体価格)               2019/8/27


マルケス・デ・コンコルディア

    マルケス・デ・ラ・コンコルディア テンプラニーリョ 
        / マルケス・デ・ラ・コンコルディア
 


スペインの赤ワインでございます。

日曜日、予定されていた神社関連の行事が天候考慮のうえ中止になりました。
台風のためでしたが天候は思いのほか晴れたので洗車をし、その後久々の太陽の下でのウォーキング。
脚や腰の影響でほとんど歩けませんでしたが汗かきたくてゆっくりながらのお散歩です。
額、首筋、上半身、腰回り、脚とまあ体中からの発汗は気持ち良いです。

午後は長時間座ってられなかったので行けてなかった散髪へ。
座っていることへの不安はあるが伸びた髪も限界か。
髪切りながら談笑するも腰の具合に注意が行きます。
「椅子倒しま~す」に伸びる腰が怖いです、注意深く動きます、思たより痛くない。
そんなかんだで終了、最後に立つ時も無事痛まずです。

体も頭もさっぱりした休日でございました。

そんな晩はワインです。

スペイン リオハのワイン、とくればのテンプラニーリョ。
ムンムンとしそうなテンプラのイメージもあろうスペインのリオハ、さすがのこのクラスであれば現代的は果実味のワイン。
オーク樽で6ヵ月、タッチは軽くチョコ、コーヒーにバニラ。
骨格あるボディに深みを添えます。
ん~、暑くなってきた7月の終盤です、クーラー効かしての赤ワインながらきりっと冷えた白ワインにシフトが移りそうです。
\1,380(本体価格)                   2019/7/29


コディセ オーガニック ティント

   コディセ オーガニック ティント / ドミニオ・エグレン

スペインの赤ワインでございます。


先日、書きました隣家のお話。
スペインワインのセンダ・デ・ラス・ロカスの時ですのでもう一度そこから読んでくだされ。

住人を見かけなくなってからどれくらい経ったのか、行政は相変わらず動いてない。
時間がかかるとは言われているがドンドン草木は伸びる。
竹も伸びてすでに屋根の高さであります。
3日程前になります、カミさんが「隣で誰かが話しながら何かやってる」の電話。
展開がありました、弁護士だそうです。
店にまで来ていただき話を伺うと、住人の方は昨年に仕事先で急病にて亡くなられたとのこと。
身寄りの方もいないのでこのような事態になったそうです。
仕事先さんなどがどうにか遠縁の方と連絡とれたようで弁護士事務所に話を持ち込んだそうです。

郵便物なども弁護士事務所へ転送されたいたようでポストにあふれることまなかったみたいです。
懸念される害虫、害獣などは住み着いていないとのこと、草木も迷惑がかかるようであればどんどん切ってくださいとも。

近年多くなった孤独死とか事件性がらみは無いことが何よりもホッとするところ。
物件の処分に至るまではしっかりと調査が必要なのでまだ暫く時間もかかるようですが理由が分かって一安心。

一安心とくればの寛ぎのワイン。

久しぶりに入荷のコディセ、パフォーマンスの高い旨しワイン、今回はオーガニックのテンプラニーリョを使ったワインであります。

スペインワインのトップ生産者のひとつエグレン・ファミリーが安定したお手頃価格で高品質のワインを というコンセプトですから、美味しいし安いは当然とするところ。

フルーティさを伝える紫色、グラスの淵にはみずみずしい濃いピンクのような若さもあります。
甘いトーンの柔らかき香り。
やさしいタンニンでスルリ~な飲み心地。
果実味と香りのバランスがマッチして寛げる味わい。

明日から窓越しに見える隣家は主を失くしながらも季節の移ろぎを教えてくれるんだね~。
あまりお付き合いのない方だったけど、ご冥福をお祈りいたします。
¥1,300(本体価格)                       2019/7-/13


ヴァルトスカ

        バルトスカ / カサ・カスティーリョ

スペインの赤ワインでございます。

新聞の記事より。
かのレオナルド・ダ・ビンチの没後500年に故郷に博物館がオープンしたそうです。
ダ・ビンチさん、生家がワイナリーだったなんて知りませんでしたよ。
子供の頃よりワインに親しみ、後の買い物リストにはワインが欠かさず書かれていたり、自身のワイナリーを持ち理想のワインの完成を目指していたなんて驚きです。

様々な展示品の中には冷蔵庫も無い時代に空気圧の変化を利用して冷却する仕組みのワインクーラーをはじめ、ワイン研究に関するメモなどがあるそうです。
中には白ワインを赤ワインに変える実験も行っていたらしいです、さすがの発想力ですわ~。

地域の醸造所ではダ・ビンチさんの醸造法をもとにワインを造り、販売もしているんだとか。
果たしてどんなお味でしょうか。

ワインとくればのワインです‥それ以上あるか!

スペインのフミーリャのワイン。
近年評価の鰻登りでありますカサ・カスティーリョのバルトスカ。
シラー100%のワイン。
フレンチオークで80%、アメリカンオークで20%、14ヵ月の熟成。
日照時間が長く寒暖差がある乾燥した気候は害虫の心配も少なく、化学肥料などは一切不使用。
そんな育ちのブドウがもつエネルギーあふれるワイン。
なかなかのパワーを持っています。
スパイシーで濃厚、ニューワールドよりローヌ寄りなスタンスでしょうか。
アドヴォケイト91点、ギア・ペニン93点のスコアであります。
天才ダ・ビンチさんにも飲ませたいね。
¥3,000(本体価格)


アイランド・シンジケイト

   アイランド シンジケイト / クワトロキロス・ヴィニコーラ

スペインの赤ワインでございます。

このところいやに暑くなってきたなと思ったら日曜はとんでもない暑さに。
5月ですから初夏の気持ち良い陽射しを期待しますがきつすぎます。
これだけ連続して真夏日ともなるとしんどいですね。
しきりに熱中症に気を付けてとの声が聞かれます。
ついには北海道で39.5度を記録ですもんね、沖縄より暑いってのはね~。
一日の寒暖差が30度なんていうところもあるようで、いったいここは何処だ?今の季節はなんだあ!?と首を傾げるようです。
早いとこ普通の陽気に戻って欲しいですね。

ワインです。
スペインのマジョルカ島のワイン。
あるにはあるが、どこか不思議な産地に聞こえます。

名前をアイランド・シンジケイトといいます。
なんだか訝しげに思えません?
シンジケイトなんて「共同のなんたら」なんでしょうか、私的には悪事を働く組織みたいな印象を受けます。
島の反社会的組織?
いや、やっぱりマジョルカ島の共同作業所みたいなことでしょうか、よく分からんです。

マジョルカ等の地場品種らしいマント・ネグロというブドウで造られています。
ほかのワインでも飲んだことありますがとてもアロマ高い品種だった覚えがあります。

密度がある色合い、ハーブ、お香、シナモンなどの香のスパイス。
赤い果実の凝縮された味わい、濃密になり過ぎないところに島を渡る風が如き爽やかさがあります。
個性ある島の味わいをぜ

センダ・デ・ラス・ロカス

   センダ・デ・ラス・ロカス ボバル / ボデガ・パルド・トロサ

スパインの赤ワインでございます。

先日、風のやや強い日のこと。
カミさんが「ハチの巣見つけたよ」と言ってきました。
どこに?の問いかけに庭向こうの隣家の軒下、草木が伸びて壁をも隠すような荒れた木々の間にありました。

近くに行ってみますと、スズメバチでしょうかね、メロンより大きくスイカより小さい巣です。
ハチは飛んでないですがちょっと危険を感じます。
行政の害虫駆除に相談しますと、今の季節ではハチはいないでしょうから、去年の物かもしれないとのこと。
いやあ、去年も飛んでなかったと思うけどな~、ではいつの物?
窓からは全く気が付かなかったですね。
住人の方からの要請でないと行政は動けないんだとか。
その住人を見かけないんだよね~この1年ほど・・・
どうしたもんかね~。

蜂と言えばのワインです。

ごらんの写真のワイン、実際のものはもっと黄色と黒のコントラストです。
黄色に黒の凶暴な虫とくればスズメバチですね。
そんなスズメバチ・カラーのボトルのワイン、スペインのマンチュエラというところから。

品種はオーガニックの地ブドウのボバル100%。
ルックスのツートーンで目を引き飲んで心惹かれます。
ジューシーでクリアーな果実味には爽やかな清涼感あるフルーティ感があります。
どこかピノ・ノワールを思い出すよな感じ。
ハチミツの味はしませんね。
という訳でハチの巣の話、展開の様子は後日。
\1,580(本体価格)


セレジャ

   アヴェ・デ・プレサ テンプラニーリョ / ボデガス・セラジャ

スペインの赤ワインでございます。

ワイン以外の仕事がてんこ盛りでブログが進まず、書き込む内容も頭にあらずな日々でありました。
なんだっけ? ゴールデンウイーク、令和、ん~何を書くんだ?
ワインだろ~。
といってもいつもワインのことはチコットしか書いてないか。

そうそう、ゴールデンウィークに皆さんは何をしましたか・・なんて誰もが聞きそな事書きそうだね。
読んでもらってるんだから私はこれをしましたって書くべきだなあ。

で、私は初めの連休の28日にライヴを行いました。
久しぶりでしたね~、緊張を持ってドラム叩くのは。
場所はロックバーといった雰囲気のアットホーム感のあるステージ。
でもやっぱり緊張しますね。
今回を終えて自信を深めました、私はやっぱり下手くそなんだと。

それ以上の収穫は無かった・・
まあ、こんなもんよ。
この先も、ずっと。

この先もずっとといえばのワインです。
この先もずっと飲むんだろうね、ワイン。

スペインのワイン。
品種はテンプラニーリョ、名前をアヴェ・デ・プレサ。

オーク熟成を短い期間ですがかけているワイン。
となれば特有の甘濃いワインか?
グビグビ・・あれ、なんか違うね。
どこかカベルネソーヴィニヨンのようだな。
若干のピーマンとか青さを感じるブラックベリー系で柔らかい甘味みたいなテイストではないかなあ。
不思議なテンプラニーリョでありました。
\1,080(本体価格)


ラモン・ロケッタ テンプラニーリョ

    モン・ロケッタ テンプラニーリョ / ラモン・ロケッタ

スペインの赤ワインでございます。

メジャーリーグのイチローさんが現役を引退されましたね。
日本の野球界での偉業を引っ提げて海を渡った彼は当初、線の細さもあってメジャーでは通用しないと言われました。
その年、盗塁王、首位打者そしてレーザービームとういお名を頂いた強肩による守備、驚愕のMVPを獲得。
それまでに無かったパワーではないスピードという概念のベースボールを根付かせました。
その後は書くにも及ばずですね。

50歳までプレーすると言ってきたイチローさんですがいろいろあるんでしょう、45歳にしての引退。
でも45ですからね、体のケアとかは一流のもが知る世界かな。
この後はどんな世界をみせてくれるのか楽しみですね。

一流といえばのワインです。
一流のラモン・ロケッタ登場です。

久しぶりだな~。
おや、ラベルが変わったではありませんか。
なんにでも言えますが変わった当初は「前の方が良かった」な言葉が出ます。
見事にそのまんまの言葉が出ました、が慣れるまでの話よ。

一流の根源はその昔にスペイン国王だか王子がワイナリーに自ら訪問した、とか世界一予約が取れない超一流のレストラン、「エル・ブジ」が訪れたとかがこのワインを押し上げたんですよね。

で、テンプラニーリョのワイン。

忘れてましたが、なんとも柔らかなワインですね。
きちんとした果実の密度があり上質さがあるんですが、こんなに香りは優しかったかな。

イチゴ、サクランボ的なベリーテイストは甘~い香りを伴います。
キャンディのようなスイーツ系のトーン。
スペインの甘濃いワインというより良い子ちゃんのご褒美みたいなキュートさを感じます。

イチローさんが切り開いたメジャーの道を若い選手達がどんどん通っていきます。
野球に関わらず若い世代よ世界へ翔んで行け~!
\1,280(本体価格)


パハロ ロホ

         エル・パハロ ロホ / ロサーダ

スペインの赤ワインでございます。

新聞の切り抜きから。
フレンチの巨匠、第一人者でありますアラン・デュカスさんのお話。

パリ、ロンドン、東京を始めとし世界に30店舗のビストロから高級店を展開する食の実業家。
フランスの農家に産まれ食の道へ、多くの修行の後に料理長としてミシュラン2ツ星獲得、その後の業績は語るに及ばず。

自らの名前を冠した3ツ星レストランをはじめ、美食を世界に広めています。
その成功を支えているのは「やり残した何か」を見出し実現を目指すことの情熱にあるとのこと。
さすがだね、私なんか飲み残したワインを探すことくらいですわ。

今の情熱はカフェ文化だそうです。
近年減りつつあるカフェ、カウンターで見知らぬも者同士が出会い、あらたな関係が結ばれることを夢想するという。
そんな情熱家の根源は祖母の味なんだそうです。
私も土曜の学校が終わるとお祖母ちゃんの家に行って昼飯ご馳走になったもんだねえ。

祖母の味といったらのワインです。
私もワインによく合うフレンチを作ってもらったのを記憶します。
嘘です、まったくの大嘘です。
大概はサッポロ一番のラーメンでした、旨かったね~。

エル・パハロ ロホ。
スペイン ビエルソの地場種で近年メチャ旨なワインが多く造られるメンシア100%です。
造り手のロサーダは認証は受けないもののビオデナミの栽培を基本とするナチュラルな生産者。

柔らかく豊潤な果実味、おおらかな酸というのかな、ゆるりとしたボディのワイン。
ジューシーではありますがその若さと落ち着きが共存する旨しワイン。
\1,450(本体価格)


タパス サクラ

    タパス・ワイン・コレクション テンプラニーリョ サクラ
         / ブラックボード・ワインズ


スペインの赤ワインでございます。

暑さ寒さもなんとかで近頃は寒暖を繰り返しながら季節が移り行くのが分かります。
確かにお彼岸も近いですね、気が付くと虫が飛んでたり暫く見なかった蜘蛛が姿を現してきました。

皆さんは春というと何が一番頭に思い描かれますか?
新しさですかね、別れのあとにやってくる出会い。
卒業、入学、移動、入社と何かが動く春。

そして花見ですね~。
早咲きの桜の話もでてきましたし、全国の開花予想も話題になります。
日本全国、宴の準備だ!

花見とくればのワインです。
無理やりつなげることもなく、花見酒であります。

もう既に人気があるワインではありますが、この桜ラベルでさらに賑やかさを演出します。

季節限定、ピンクが鮮やかに映えるラベル。
ん~、夜桜に舞い散る花びらのようです。

テンプラニーリョ100%、オーク熟成は3ヶ月。
テンプラニーリョのど真ん中、ベリーの香りと味わい。
樽感はきつくなく、ワインの柔らかさがしっくりときます。

もうすぐ出番です、宴席に持ち寄るワインとしては最適ではないでしょうか。
あちこちで賑やかな宴が開かれることでしょう、楽しい酒になりますようにと願いながら私も毎夜の花見酒。
飲む理由としては王道ですなあ。
\1,380(本体価格)


チノチャノ

      チノチャノ ティント / オリオル・ロッセール

スペインの赤ワインでございます。

2月よりEPA,関税撤廃によりワインの値下げが報じられ、スーパーなどではキャンペーンが繰り広げられております。
これにより多くのヨーロッパのワインが値下げされ、チリなどのお手頃ワインの販売競争が激化しそうですね。

私共のような店では2月に一斉値下げとはいきません。
在庫もありますし、取引先のインポーターさんの様子もございます。

それでも今月の入荷より値下げされてきているものもあり、仕入れ値を見ればしっかりと値下げされているからには店頭に並べるのも当然プライスダウンです。
値上げと違いお客様にも声掛けしやすいですね。

ではそんな値下がりのワインです。

スペインのチノチャノであります。

造り手は泡の生産者として知名度高いオリオル・ロッセール。
しっかりとスティル・ワインも美味しいものをつくっています。

ファミリーでワイン造り、栽培はオーガニック。
チノチャノとは「慌てずゆっくりと」なんていう意味合いだそうです。
ラベルもファミリーがゆっくりと歩むようなデザインでブドウ栽培、ワイン造りへの心遣いを感じます。

中身はスペインのワインですがフランス品種で仕込まれて負います。
シラー、メルロー、カベルネソーヴィニヨンを使ったワイン。
柔らかなコクがあり、品種ならではの骨格とか果実味、ほんのりなスパイスです。
何といっても飲みやすさ、出しゃばるところを各要素が互いに包みあうようなバランスのオブラートが包み込む。

こういったワインが値下げですからね、嬉しい話であります。この先もお手頃感が増すワインが店頭に並んでまいりますよ~。
\1,080(本体価格)


カスティーヨ・デ・エンゲラ

     カスティーリョ・デ・エンゲラ / ボデガス・エンゲラ

スペインの赤ワインでございます。

アイドル・グループの嵐が2020年をもっての活動休止を発表されました。
ジャニーズが送り出すアイドル達の中でも絶好調の人気ぶりの中での記者会見、メンバーが自らの口で言葉を選んでの気持ちが伝えられました。

私は年齢的にアイドルに詳しくないですが、メンバー一人一人の名前を言える数少ないグループの嵐。

突然の発表ながら、残りの2年を全力で駆け抜けようという姿勢が伝わります。

いろんな理由がありましょうが、アイドルの括りながら年齢を見て見ますと30代の中盤ですよね。
人間として男として重要な選択肢が目の前に出てくる大事な頃、そう考えれば彼らの答えにも納得できましょうか。

でも独りよがりでなくファンあってのアイドルですからね、切り出すことの重みはさぞかし大変であろう。
この後のグループとしての活動や個々の活躍の更なる飛躍を期待したいですね。

アイドルといえばのワインです。
私の幼少期のアイドルはウルトラマンですねえ、カラータイマーを胸にスペシウム光線で怪獣をやっつける姿に憧れたもんです。

そんなヵラータイマーをラベルにしたワインこそエンゲラです。

見てください、ラベルのデザインを。白地に49個の四角が整然と並びます。
その中心に赤く灯ったカラータイマー、ピコンピコン~。。
なんだかね、まあその~。

エンゲラは複数の畑を持っていて、スペイン品種とフランス品種を栽培しております。

で、このワインはそのまんま両方使います。
モナストレル50%、テンプラニーリョ30%にシラーとメルローを各10%で仕込み、オークで6ヶ月の熟成。
各要素がみごとにはまり、フルーティな果実味、スパイス、コクや滑らかな質感、バニラトーンの香り。
バランスよく喉を流れ、後口に余韻を残します。
ん~、まるで嵐のようなまとまりだね~、旨し。
¥1,280(本体価格)


ガバルダ ドス

      ガバルダ 2 (ドス) / ボデガス・ガバルダ

スペインの赤ワインでございます。

いや~、テニス界から凄い話題が飛び込んできましたね。
全豪オープン、女子シングルス、大阪なおみさんが優勝です。
ランキングでも一年という短い期間で70位代から頂点ですもんね、凄いわ。
日本人初、アジア選手初との快挙ですが、なんだか協調しすごいてる感じがするなあ。
まあ、確かではあるけどインタビューなどでも なおみ節として日本語でのメッセージを無理やりに言わせてる感があるような。
国籍とかいろいろありましょうが、本人はただアスリートとして自らのアイデンティティーで挑んでいる結果ではないだろか。
とにかく素晴らしい優勝、おめでとうございます!

という訳で祝杯です。
祝杯といえばのワインです。

スペイン バレンシアのガバルダさんが造るガバルダ・ドス。どこか京都の言葉遣いみたい。
ドスは2です、ですからガバルダ・ドスどす~、。
美味しいおすえ~、飲んでみたらどうどす?

ガバルダ・ドスは2(ドス)どすがブドウは3種使ってるんどす~。
ガルナッチャ、シラー、テンプラニーリョで仕込んで、オークで3ヵ月の熟成どす~。
豊かな果実味、やわらかな甘味、程よく効かせるスパイス、クリーンな味わいが見事に協調された味わいどす~。
コスパ感じますね~、お買い得なワインどすえ~。
\1,180(本体価格)


チョポ 100%モナストレル

       チョポ モナストレル 100% / チョポ

スペインの赤ワインでございます。

なんだかんだですが、年末になりました。
これを書いてるのは27日であります。
この先は忙しなくなりそうですので、今年最後のワイン紹介になりましょうか。

色々と飲んどりますが、挙げきれませんでした。

今年もいろんなことがあった一年でしたが今年の一字にもあったように災につきる年だったのかな。
自分の身の回りだけでなく広く周りに眼を向ければ、災害のもたらした傷の大きさに心を痛めた一年であったと思います。

さて、こうやって書き連ねて参りましたワインのご紹介ですが、また来年も続けていこうと思っております。
変わらず読んでやってくだされば幸いであります。

今年最後のワインにいきましょう。

やっぱり今年の干支だったシマウマですか・・・おや、シマウマは干支にはないね。
午はあれどゼブラは無いだわね。
つか、午年じゃないし、戌年だし。
で、なんでシマウマラベルなんでしょ、そうかチョポなる名前はシマウマか?
って違うじゃん、チョポはポプラの木なんだって。
じゃあ、産地が南アフリカだからかねえ・・て、これスペインのワインじゃねえすか!

何故? スル~。
スペインはフミーリャのワインです。
フミーリャのワインを最初に販売したとか言われるアルセーニョのブランドです。

いかにもなフミーリャでモナストレル100%の名前がそのプライドを感じます。
果実味溢れる品種でスパイスも適度に添えられる特性があるかな。
栽培はオーガニック、ピュアにモナストレルを楽しみましょう。
熟成をアメリカンとフレンチのオークで6ヶ月熟成。
ブドウの魅力に富んだテイスト、旨え~。
\1,900(本体価格)

今年一年、有難うございました。
また来年、一杯飲んで参ります!
皆さん、良いお年をお迎えください。


モナストレル バーリカ

  コンセンティード モナストレル バーリカ / ラ・プリッシモ

スペインの赤ワインでございます。

12月9日は今年最後のバンドのスタジオ練習でございました。
この一年、足や腰や腕の調子の悪さで思い切ったプレーが出来なかった気がします。
その体の具合を言い訳にしてメンバーの放つ視線をかわしてきましたが、今年の最後のプレーも変わらず「あ~あ」なプレイで終了です。

それとは別にこの一年はライブができませんでしたねえ。
月いちのスタジオ、おまけに日曜しか休みがない私に合わせてはなかなかライブのお誘いにも乗れないですもんね。
メンバーにも迷惑かけております。
来年の4月にはライブが決まってるんで、そこまでには上昇気流に乗っていきたいもんであります。

今年ラストのプレーの後はワインです。

スペインはイエクラというDOのワインです。
生産者はラ・プリッシマ。

イエクラのDO認定に尽力した共同組合で1946年設立、2000人の栽培農家を擁し厳格なリュット・レゾネ栽培は化学肥料、除草剤、殺虫剤は使用しない。
スペイン・ワインガイド最高峰のギア・ペニンでの称賛される組合で現在は輸出国も30を数えております。

でコンセンティード、甘やかされた子供達なる意味合いがあるようで、ご覧のラベルも甘やかしたんじゃないだろうけど、「思いのまま詰め込んだらこんなラベルになりました」みたいです。
いろんなものが描かれてよく分からないなというのが正直なところ。
まあ、賑やかでよろしいかと。

ブドウはモナストレル100%、そこがやっぱりイエクラですね。
バーリカの名前が付くようにフレンチとアメリカンのオークで4ヵ月の熟成です。

元々果実味が豊潤なブドウですから、きちんとあふれるようなジューシーな味わいであります。
バーリカといってもバチ~ンと樽香を効かせる程でもなく、健全なブドウの味わいをしっかりと味わえる造り。

バンドの練習は今年も終了しましたが、ワインの生活はまだまだこれからがピークです。
ガンガン飲むでー!
\1,580(本体価格)


ドランク・ドッグ

      ドランク ドッグ / フォルトゥーナ・ワインズ

スペインの赤ワインでございます。

ジュリー、歌手の沢田研二さんがクローズアップされております。
グループサウンズのタイガースからソロ歌手として一世を風靡し、今なお現役でその声を響かせてくれます。

昔からその男っぽい生き方でチョコチョコとお茶目な行動で賑わせてきましたが、今回はコンサートのドタキャン騒動。
いろんな角度からの意見が飛び交いますがどれが正しいのか。

大きな会場に予定より2000人少ない7000人の方々がいらしておりました。
それでもキャンセルになってしまい残念な思いをしたファンの数としては凄いですよね。
私らアマチュアのオヤジバンドなんて7000人も来ちゃったら気絶して演奏不可でドタキャンですわ~。

ジュリーの判断がどうのこうのとありますが、やっぱりファンはありがたい。
ファンとジュリーの間はさして大きな問題にもならず、ある意味「ジュリーらしい」での落としどころ。

70歳にしてファンを魅了するジュリー、私の年代でも人気ある方です、これからも頑張って歌っていってもらいたいです。

ジュリーといえばワインです。
今夜あなたにワインをふりかけ なる曲を歌っております。
ふりかけるくらいなら俺に呑ませてくれ~。

スペイン、カスティーリャ・イ・レオンの酔っ払い犬です。

ラベルには可愛いとは言えないよな犬さんが登場。
I'm not drunk・・・の文字もありますが、顔は真っ赤です。
そしてgive me WAN more glass とありますがが、スペインの方々はbowとかじゃなく日本と同じwanなんですかね?
まあ、いいか。

地場品種への愛着を表現するポリシーのワイナリーが土着品種のプリエト・ピクード75%、テンプラニーリョ20%、メンシア5%で造ります。

香り鮮やか華やぐプリエト・ピクードに厚みあるテンプラ、柔らかなメンシアみたいなブレンドでしょうか。
名前、ラベルの感じよりも真っ当な味わいがあるような。
エレガントに香り、ベリーの深みやペッパー系のスパイスが上手にマッチしておるのでは。

犬も飲みたくなる気持ちもわかるワインです。
\1,380(本体価格)


セレニータ

        セレニータ / ディット・セリェール

スペインの赤ワインでございます。

長い歴史に幕を降ろした日本の台所、築地市場。
日本中から届く全国の魚類、青果はこのブランドにより国民に美味しい印として運び込まれる。
私のような一般人は何だか築地というワードに弱いです。
暖簾くぐって寿司屋の大将曰く、「うちのネタは築地からしか扱わねえ、毎朝築地に仕入れよ。」みたいなニュアンス。
あれ、この前調布の市場で見かけたよ~なんて言ったら怒られますかね、へへへ。

ところで築地とか豊洲には「ゆるキャラ」はいませんでしたか?
築地には溢れんばかりにいると言われるドブネズミくんの 「チュ~キジ」、豊洲には当初からの懸念材料だった盛土の「盛りドン」なんてのが観光客を喜ばせてガイドをしてくれる。
いないですよね、いない。

そういえば「ふなっし~」もいなくなっちまったけど何処に?
なんて思ってましたらこんなところに居ました。
ラベルをご覧ください、いたでしょ?

おや、ちと違うか。
セレニータって名前のワインですがこのキャラクターの名前かね?
その辺は不明ですが、このお姿はふなっしーみたいと思いません?

スペイン、モンサンのディット・セリェールのワイン。
ブドウはガルナッチャ70%、シラー30%、オーク熟成6ヵ月。
至って真面目なワイン。
ふなっしーでなく旨っし~です。

フルボディ、果実味しっかりですですが、ゆるキャラっぽくやわらかな美味しさ、そこにちゃんとしたスパイス感もあって質感には端正なワインの造りを感じられます。
抜栓してニッコリ、抜いたコルクはラベルと同じ、ユニークなキャラクターが現れます。
なんかうれっし~!
\1,850(本体価格)


ヴィエルネス

    ヴィエルネス / ボデガス・イ・ビニェドス・ゴデリア

スペインの赤ワインでございます。

いやあ~、来ましたね台風。
被害の爪痕も残したままの列島にやってきた台風24号。
日本列島を縦断して行きましたね。
天気予報も褒めたたえたいほどの予報通りの列島総なめの台風でありました。

来るぞ、来ますよ、完全にとばかりにテレビなどの情報は事前の対策をと謳ってました。
列島のあちこちで交通網も止まり、列車や飛行機などの運行も止まりました。

通勤、通学と多くの方々が利用する電車も早々と運休を決め、終わってみれば良い決断だったのではないでしょうか。

それにしても凄かったですね、雨よりも風の猛威に驚いた台風でした。

皆様方の周りも被害が大なり小なりあったかと思いますが、私の店は大きな被害もなく建物の破損も停電も無く済みました。

でも周りを見れば樹木が折れたり、スチール物置がぶっ飛んでたり、いろんな物がすっ飛んでましたね。

これから日本はこうしたスーパー台風が2~3度は襲ってくるんでしょうね。
あらゆるものを根本的に見直していく必要があるのかも。

と言ってる間に次の台風25号がやって来そうですね。

台風といえばワインです・・?

スペインのビエルソからこの地ならではの地ブドウを使ったワイン。
ゴデリアが造るデイリーのホンワカしたワイン。
すでにご紹介済みのワインですがラベルがリニューアル。
それも4種類のデザインです。

写真のものはギターですが、他に女性のワンピースや男性のジャケット・・革ジャンかなあ、それに何でしょう、昔のラジオですかね。
淡い水彩画のようなデッサンがほっこりとした気分になります。
元々そういった気分の晩にといったコンセプトのワインでしたね。

果実味がやわらかで、香りもフルーティ、落ち着くような甘味のあるタンニンです。
何もない穏やかな晩に寛ぎを感じるワイン、ピッタリです。
\1,350(本体価格)


ヴェンタ・モラレス

     ヴェンタ・モラレス テンプラニーリョ オーガニック 
         / ボデガス・ヴェンタ・モラレス


スペインの赤ワインでございます。

ネットでの記事、オークションサイトで注目度高きメルカリがファンとの交流イベントで行ったこと。
小学生が海で拾ったシーグラスをアクセサリーとして出店。
販売した研究発表がありました。
当然親御さんの公認でのことです。

1,000円で販売、手数料、流通コストなどを引いて小学生の手元に700円が入るという仕組み。

買った方には「小学生が頑張っているから」などのご祝儀的意味合いがありますが、海で拾ったゴミが合法的に販売されるなどの社会科や経済学を販売を通して理解するといった観点がキーポイントであります。

後押しした親御さんも3つのポイントを挙げています。
1 本気の遊び
2 学校の勉強とリンクさせる
3 これ売れるかなを大切に自分の回りの物の価値を考える
だそうです。
へ~、そのような視点は私は持てませんなあ~。

一年程前に息子と友人達の会話に「梅ジャムを大人買いしてメルカリで売ろう!」なんてありました。
利ざやを稼ごうなる「おい、お前ら!」な考え方ですよ、何だかなあ~でした。

実際に私の店でもありますからね、「オーパス・ワンあります? 今買ってメルカリでどれくらいで売れるかなあ?」
皆さん、ワインは買ったら出来るだけ飲みましょうね。

という訳で飲むワインです。

ラ・マンチャより凄腕醸造家ラファエル・カニサレスの造るテンプラニーリョです。

夏は乾燥、冬は穏やかな地中海性気候の海抜660メートルの畑、1980年に植樹された有機認定のテンプラニーリョ100%です。

オーガニックのシンボル、テントウ虫が目立ちます。
このテントウ虫と水滴はコーティングされていて少し立体的でつるりとした手触りであります。

若々しいフルーティなパープル・ピンク、テンプラニーリョらしいほんのりと甘い香り。
味わいは素直できれい、甘すぎず穏やかミネラリーなドライ感で飲みやすさが持続する。
樽熟成は微妙ですね、まるみや柔らかさからすると少々かかってるのかな。

美味しいです、特価です、飲みましょう。
¥1,550(本体価格)


タリマ オーガニック モナストレル]

  タリマ オーガニック モナストレル / ホルヘ・オルドネス

スペインの赤ワインでございます。

関西を中心に起こった台風被害も大きく復旧にも時間がかかるといた状況に中、大地震が北海道を襲いました。
非常におおきな揺れはライフラインを寸断し、電気、水道といった生活、命に関わる被害をもたらします。
時間の経過を追うごとに土砂によってかけがえのない命が失われてその数を増やしていきます。

自然災害とはいえ無情な答えには心痛みます。
只々、より速い復旧、被害にあわれた方々の心身ともに大事なケアを望みます。
事の重大さに書くことさえも躊躇します。

関西の都市を襲った豪雨、強風の映像や北海道の広い大地を襲った土砂崩れ、停電や断水は私どもの暮らす東京に置き換えるとどれ程の甚大な被害かをも不安さが頭をよぎります。

ワインです。

タリマのオーガニック・ワイン。
タリマのシリーズはラベルが独特のデザインで何というかエキゾチックな感じがする描き方。
このワインも蜂さん登場の中にも描写がリアルであります。

タリマやタリマ・ヒルでその豊潤で力の漲る味わいは脳裏にしっかりとありますが、ご紹介するのはオーガニックのモナストレルを使ったタイプではいかがでしょう。

若い濃度ある紫色、ブルーベリーを思うような香り。
豊かなベリー味、やっぱり豊潤です。
それでもヘヴィではなく目の詰まった果実味にスパイス添えたフルーティなエキスを堪能できるといった感じですかね。
「タリマ・オーガニック、安くしますよ」のインポーターさんの含み声に即決、ちょうだい。
お安く提供です。
\\1,480(本体価格)


デフォラ

            デフォラ / 1+1=3

スペインの赤ワインでございます。

度々登場する「サザエさん」ネタ。

「磯野家の謎」に続き26年ぶりに出て参りましたのは「磯野家の危機」だそうです。
昭和へのノスタルジーと捉えられ現代とのギャップがどうだとか、変わることのない時代背景の描写が物議をかもすサザエさん。
七夕に短冊、お彼岸におはぎなど今では留学生などに日本の文化を教えてくれるアニメという意見もあります。
私も三河屋のサブちゃんが御用聞きに来るのを見ると「ああ、ありましたね~」なんて思って見てます。

今は行われなくなりつつある事が今でも描かれる、若い人たちには「何それ」が今だオンエアーされてます。

この本の作者の話ではカツオ君は頭の回転が速く、いずれは起業してIT関連の社長になれるかもしれないとか、タラちゃんは年上に好かれるので営業マンに向いているとか・
そしてスマホが登場してLINEで連絡をとりあうようになれば「磯野~野球やろうぜ~」と中島君が来ることも無くなったってしまい魅力が薄れてしまいます、だからサザエさんはAmazonネット通販が当たり前になっても磯野家は買い物に町へ行くんだそうです。
まあ、確かに主題歌でも「買い物しようと町まで出かけたが~」と歌ってますしね。

皆さんは現代らしくネット通販もあり、買い物に出かけるもありでワインを選びましょう。

ワインです。

デフォラ、スぺイン ペネデスのワインです。
生産者はラベルのある1+1=3であります。
ぺネデスの素晴らしき生産者2組がコラボし造り出すクオリティを意味する名前。
多くの方はカヴァのワインで知っておられましょう。

ガルナッチャ75%、カリニェナ25%、フレンチオークで13ヶ月の熟成。

しっかりとしているワインですが、09ヴィンテージからくる熟成の落ち着きも感じられシナモン的スパイスを纏いながら旨みをバランスよくエレガントに味わえます。

しかしタラちゃんは年上に好かれるっていっても年下はイクラちゃんくらいしかいないよね~。
\2,400(本体価格)


ジャン・ペティット

        ジャン・ペティット / クロス・ポンス

スペインの赤ワインでございます。

カレンダーによると8月25日の土曜日は「即席ラーメン」の日だそうです。
いったい、どんだけあるのか即席ラーメンの種類。
チキンラーメンに始まり、ご当地ラーメン、有名店の味を謳ったラーメンなど国民食として認知されている由縁ですかね。
即席ラーメンに他にもどこでもラーメンが食べれる世の中においても家庭の味をドンブリに込められるのは即席ラーメンの基本でしょうか。

個人的には色々あってもサッポロ一番に戻ってしまう保守的な私です。
さあ、テレビコマーシャルでサッポロ一番味噌ラーメンのオンエアーがはじまればいよいよ秋です、もうひと頑張りしましょう。

ラーメンとくればワインです・・・?

スペインのワイン、ジャン・ペティット。
産地はカタルーニャ州のコステルス・デル・セグレなる地域。
あまり聞きなれない地ですが、カタルーニャであれば何となく安心できるよな。

ブドウはシラー50%、ガルナッチャ50%、フレンチとアメリカンのオークで6ヶ月の熟成。

フランス、ローヌ当たりでこんな感じの造りでは果実味たっぷり、ややジューシーさもあろうかですが、このクロス・ポンスによるワインはドライでスパイシー過ぎないあたりに落としどころを見ているようでです。
そういえばスペインってシラーを上手にブレンドする国のような気がします。
サッポロ一番じゃないが飛び抜けた個性は無いけど「やっぱこの飲みやすさですね~」と戻っていけるニュートラルな感じのワインかなあ。
¥1,480(本体価格)


パルデヴァジェス

       プリエト・ピクード / パルデバジェス

スペインの赤ワインでございます。

今年のお盆休みも終わりました。
皆さんはいかがなお休みを過ごされましたか?
もちろん、お休み無しの方々もおられましょう。
毎年なんだかんだで出かけて行ったんですが昨年家族の仲間入りをした猫のこともあったりしたので連泊の旅行計画はしませんでした。
ということで近場でぶらりとかで終了。

猛烈な暑さやゲリラ豪雨もあったり、夏のレジャーを快適に過ごすということが難しい時代になってきましたね。

で、涼しいお部屋でワイン飲んでのホントの夏休みでした。

テレビに映し出されるのは渋滞とか水の事故などのお約束が多い中、アメリカで起きた飛行機整備士が勝手に飛行機を操縦して離陸、アクロバット飛行の後に墜落した自殺の事件。
なんだろ、アメリカですよね。

ゲームで覚えた操縦技術を駆使して無断で飛行機を飛ばす、それを追尾するのは戦闘機F16の2機。
テロの可能性がありますから当然とはいえ、自殺の可能性という結果から先に見ると、スケール感がアメリカですよね。

笑っちゃいけないが「ハ~?」な話でした。

ワインです。

スペインのティエラ・デ・レオンの、ワイナリーパルデバジェスさんのワイン。

地場品種への情熱が強い生産者。
白はアルバリン・ブランコ、赤はご紹介いたしますプリエト・ピクードという品種の発展に尽力するアロンソ家の家族経営です。

プリエト・ピクードは特徴として赤みの強い色、暑い果皮から抽出されるタンニンがあります。
ラベルに描かれている花はリコリスで特徴のひとつでもあるアロマの源。

そんな特徴がはっきりと表れているワインで、溌剌とした赤い果実の香り、凝縮された鮮やかさがあります。
タニックになるところを醸造技術でギシギシとさせない深みを与えています。

個性はっきりと際立ちのプリエト・ピクードであります。
\1,580(本体価格)


ボセート

   ボセート・デ・エクソプト・リオハ / ボデガス・エクソプト

スペインの赤ワインでございます。

先日、国産ワインが江戸時代前期に造られていた資料が見つかったと新聞にありました。

江戸時代前期、幕府が鎖国政策を進める中でも小倉藩、藩主細川忠利の支持のもとワインが造られていたという奉書が発見されました。

材料として「がらみ」=山ぶどう、「黒大つ」=黒大豆とあり、黒大豆の酵母を加えブドウの発酵を助けたとみられ、山ぶどうを発酵させた醸造酒、つまりワインだったことが分かるそうです。

時期的にもポルトガルと断交した頃にもあたり、輸入ワインの途絶を見越して国産を試みたのではとの見方が。

その頃の時代背景も様々ありましょう、以降キリスト教禁教令強化もあり造り続けることは困難となりその事実も消されていったのだろうとあります。

キリスト教の儀式に不可欠なワイン、禁教令のもとでは造り飲むことはできなかったのは当然でしょうね。
今現在は宗教の縛りもなく只々日常に美味しいワインがある、そんな幸せを楽しめる日々であります。

で、ワインです。
スペインのリオハから現代的なリオハ・ワインです。

2003年の設立という若いワイナリー、エクソシスト・・ではなくエクソプト。
母国がボルドーというトム・プイオハートさんがリオハに移り住んでのワイン造り。

円の中に幾何学的ライン模様がふされたラベル。
星が見えたり、丸が見えたり、四角や様々な形が酔っぱらってきた目に飛び込みます。

ガルナッチャ50%、テンプラニーリョ40%、グラシアーノ10%のブレンド。
コンクリートタンクとオーク樽での熟成は6ヵ月。

色濃くエキサイティングというのか果実の勢いが感じられます。
香り、味わいともにそのままで、ベリーたっぷりの豊潤な味わい。
フルーツ感がバッチリ、樽熟成で深みありつつ果実味が全面にアピールしてます。
小倉藩主、細川殿にも飲ませたいねえ。
インポーターさん奉仕価格ですのでお安くしましょう。
\1,580(本体価格)


エル・シルクロ

     エル・シルクロ クリアンサ / パゴス・デル・レイ

スペインの赤ワインでございます。

日曜日、昔のバンド仲間と会ってきました。
「また、機会があったら音出したいね」なんて話がメールなんかでやり取りしてたら、トントン拍子で「じゃあ、取り敢えずスタジオ入るか」な話に。
ギターとヴォーカル、ドラムの3人でしたがいざ音出しです。

十年以上会ってないメンバーとの再会、「先に言っておくけど、頭は真っ白です」なんて会話が導いた再会になんとか互いが元気でいることに喜びは大きい。

ベースがいないバンドですからね、出来よりも終わった後の飲み会がメインです。
スタジオの時間も飲み会に合わせてです、まだ陽の高いうちからの中野ブロードウェイ、飲み屋街に紛れ込むオッサン3人。
兎にも角にも「生ビールください!」

お約束の老いた体のお話などでガヤガヤ、やっぱり同じだねえとグビグビと煽って笑いつ語りつ。
じゃあ、またやろうね~の約束にて終了。
こんな他愛無いところで明日の鋭気を養って、頑張りましょう!

ワインです。

スペインのリオハのワイン。
エル・シルクロ、バカでかいグループのフェリックス・ソリスの傘下のブランド。

見てくださいよ、どこかクラシカルな雰囲気ですね~。
ブドウはテンプラニーリョ100%、アメリカンオークの新樽で12ヵ月、瓶内にて12ヵ月の熟成を経ての出荷のクリアンサでございます。

テンプラニーリョらしいフルーツ味、ブルーベリーのような果実感ですね。
オークの熟成からバニラの香りが漂う、」ん~スペインだねえ~なワイン。

こんな手がかかる造りながら、手頃な価格はやっぱりスぺイン、巨大グループが控えている力をいかんなく発揮してますか。
有難い価格ですぜ~。
\1,180(本体価格)


ベナサル クルクス

      カサ ベナサル クルクス / パゴ・カサ・グラン

スペインの赤ワインでございます。

サッカーのワールドカップが始まりましたね。
我らが日本代表チームもひと月前の監督交代などもあったりですが大会はロシアの地での開催であります。

毎年、当たり前ですが予選を勝ち上がっての出場ですから、強豪国がずらりと並びます。
ヨーロッパを中心に中東アジア、当然ながらのアメリカ大陸からも聞けばオ~!となる名前があります。

出場直前になってやっと勝ち試合を見せてくれた日本代表チーム、士気も上がり雰囲気も良いのではないでしょうか。
ベテラン、若手、経験者、初出場組とあらゆる構成で良い試合を観たいもんです。

サッカーのワールドカップ出場国を見ますと非常にワインとのつながりを感じますね。
観れる試合に合わせてワインを選んでも面白いのでは?

ドイツのリースリング、アルゼンチンのマルベック、オーストラリアのシラーズなど観て飲んで盛り上がりましょうかなワインワールドカップでもあります。

そんな中、早速の好試合はポルトガル対スペイン、凄かったですね~。
チームとしての機能を感じるスペイン、圧倒的な存在を見せつけるクリスチャーノ・ロナルドのポルトガル。
事実上の決勝戦ではと思うよな素晴らしい展開と同スコアの結果。

ティンタ・ロリス対テンプラニーリョの赤ワイン決戦!
どちらも旨いし甲乙つかない、そりゃそうだ、事実上同じ品種じゃねえですか!
やっぱりドローかあ~。

では、ほんとのワイン。

国を引き合いに出すわけではないですが、スペインの赤ワインです。

カサ・ベナサル・クルクス。
パゴ・カサ・グランの新着です。

モナストレル70%、ガルナッチャ・ティントレラ30%、オーク熟成を12ヵ月。

このパゴ・カサ・グランはアロマっていう点においてかなりのウエートを置いてるんでしょうか。

白ワインではゲヴュルツトラミネールを使ったワイン、赤も昇り立つ美しい香りのワインを造ってます。
で、この新着クルクスも正にアロマチックなワイン。

もちろん果実味だってバッチリ、赤みを思わす実のベリーがたっぷり。
オークのニュアンスで濃密にして爽快、あざやかにして奥深い。
キャラメルのようでローズヒップ・ティーみたいなハットする瞬間の連続。

ん~、スペインだサッカーもワインも素晴らしい!
¥2,000(本体価格)


カルチェロ

     カルチェロ ティント / ボエガス・カルチェロ

スペインの赤ワインでございます。

天皇陛下の退位が報じられ、天皇、皇后の両陛下の御公務も最後なる言葉が添えられて参りました。
国中を訪れたり田植えをしたりと年齢を考慮すれば大変な行事のあれこれも少なくなってこられました。
合わせて、皇后陛下の行ってこられた公務も残り少なくなるわけです。

先日、テレビなどで報じられた御給桑(ごきゅうそう)なる行事、皇居で育てている蚕に餌となる桑の葉を与える明治以降、歴代の皇后が受け継いできた伝統行事だそうです。

蚕って虫ですよね、伝統とはいえ初めての公務で蚕見た時ってどんな気持ちだったでしょう。
お嬢様であった美智子様は、その姿に卒倒したりしなかったんですかね。
あの芋虫のようなのが数多く飼われているんですから、気を失ってしまうなんてことも無いとは言えなかったのでは。

蚕の繭から取れる糸は国賓への贈り物として姿を変える大切な物なんだそうです。
まったく知りませんでしたね~、美智子様が自らの手作業で行っていたんですからね、その糸で造られた心のこもった贈り物として手渡されているんですね。

ワインです。

写真を見て「懐かしい!」と思った方も多いのでは?
カルチェロ、シンプルながらもインパクトのあるデザインで人気がありました。
初めての登場の頃はスペインのワインのラベルデザインの個性あふれる数々が棚を彩りました。
ジャケ買いの一躍を担ってくれましたね~。

そんなカルチェロ、リリースからは驚きの値上げでいつの間にか棚から消えてしまっておりました。

インポーターさんがお安く提供してくれたのでお久しぶりに登場です。

モナストレル40%、テンプラニーリョ30%、シラー20%、カベルネソーヴィニヨン10%、オークの熟成は6ヵ月。

豊潤な果実味にスパイシーなフレーバー。
各ブドウの個性がバランスよく構成され、樽は控えめであるものの全体をまとめる役割がなされているようですね。
ひさかたの味わいは当時の思い出通りの美味しさキラリ!
¥1750(本体価格)


ナバエルス

        ナバエルス / ボデガ・イヌリエータ

スペインの赤ワインでござます。

4月22日の日曜はお店も休日、定休日でございました。
朝一番で散髪に行ってきました。
白髪も増えボサボサとなり収集つかぬ髪を切ってきました。

いつも思うんですよね、髪を洗ってもらったり、顔を剃っていただいたりしているのに、作業終了の度に「お疲れ様でした」なんてお声を掛けてくれます。
が、気持ち良くなりウトウトしてるのは私の方で疲れてるのはあなた方ではないのかい?
マニュアル通りの言葉でしょうが、その言葉を掛けられる度に心の中で「それはあなたの方でしょ」と返します。

サッパリとしていただいてる間にも気温が上昇してたんじゃありませんか。
予報通りではありますが暑くなってますね。
軽く夏日は超えてるなの体感通りに25度を超えた夏になりました。

ひと月の間に冬と夏を行き来する天候、気温差には参りますね。
天気予報あたりでは「熱中症にも気を付けて」なんて言葉が添えられるようになってきましたもんね、注意が必要な日も増えてきそうです。

ワインはナバエルス。
スペインのナバーラノワイナリー、イヌリエータのスタンダード・キュヴェ。

なんと、このナバエルス、この入荷より大変身!
以前から美味しいワインとしては知られる存在でしたが、使われていたブドウはカベルネソーヴィニョン、とメルローのボルドーブレンドでした。
この度の変身にてテンプラニーリョとガルナッチャの「どうよ~、スペインの誇る東西の横綱の競演だぜ~」のブレンドに。
ジャン鶴、天竜のタッグ、いや長州、谷津の革命戦士、ん~ラッシャー、アニマルの国際軍団かあ~って古いね。

フレンチオークで6ヵ月の熟成。
王道にして確かな造りでこの価格。
ひょっとして初めての挑戦で自信がないのか?
名前は一緒だけでど、高くしちゃクレームくるのは困るな~と言ったかどうだか。

飲めば納得の味わい。
テンプラにして甘すぎず、ガルナッチャにして濃すぎず。
樽のフレーバーに支配されすぎず。
バランスが上手に取られています。
そしてこのブレンドにして出る言葉「ん~、良かスペインワインだ!」
¥1,050(本体価格)


デエーサ・ラ・・グランハ

      デエーサ・ラ・グランハ / グルーポ・ペスケラ

スペインの赤ワインでございます。

お店をやってますといわゆる外国人の方も来店下さいます。
もちろん近隣にお住まいの方もいらっしゃり、お得意様としての大事な方もいらっしゃいます。

我が家の息子の成長を気にしてくださったり、帰り際に 「よい週末を」と声をかけてくれたりと日本語での会話が楽しい方々がいらっしゃいます。
言葉の端々に英語を感じますので英語圏の方だろうと想像できるんですが、韓国や中国などの近隣国の方でも日本語でないと私はコミュニケーション取れません。

先日、店に入ってこられた二人連れにこやかに微笑んでワインをお探し。
しばし店内で二人で会話しつつのワイン探し。

ん~、何語だ? やべえな、英語じゃねえし、どうすべえ。
日本のワイン探しか? あんまり扱ってないんだよね~困ったね。
いくら外国からの観光客が増えたっていっても三鷹の中原あたりには来ねえだろ、なら何だろね。
と思っているとアルゼンチンのワインを手にして、「このワインでマルベックとメルローで造っているのがありましたよね」
なる流暢な日本語でのご質問。
オ~、イエ~、ニ・ホ・ン・ゴ・デスネ~。
話してみると自分は重たいのが好きで一緒にいる奥様は軽いのか白ワインが好きなんだとかでセレクトに難儀するようです。

2本お買い上げくださり、帰り際に「ウェブ見て来ました」とスマホで島田屋のホームページを開いてくれます。
それはそれは誠に有難うございます、で何処から?
「群馬から来ました」
ハア~、群馬?

聞けば娘の住んでいる所へ行く途中に寄ってくれたようです。
買い物っていろんな理由があるでしょうが、群馬から川崎方面に向かう途中でこんな繁華街でない所でワイン買っていかれるお客様にも感謝です。
数か月前に千葉からのお客様もそんな感じだったなあ。
高速走っててワイン飲みたくなったなとインター降りて寄ってくれた方もいらしたなあ。
理由様々です。

ワインはアレハンドロ・フェルナンデス、グルーポ・ペスケラのワイン。
ペスケラですからね当然のテンプラニーリョ100%。
アメリカンオークで24か月の熟成。

おや、ヴィンテージは2007年です、いい感じなこなれですかね。
濃厚さ伝える黒紫に熟成の赤みを差し込んだエッジ。

オークの香りにスペインのテンプラニーリョならではの力強い果実味。
時間とともに現れる熟成にようる複雑さ。
明けて二日目、更に香りは変化を進め、バルサミコのように。

かあちゃん、俺が毎日ワイン飲むのはただ飲みたいだけじゃないんだよ~。
遠方からこられる方々に、より多くのワインをご紹介するため今宵もコルクを抜くんだよ~、ひひひ~。
¥1,980(本体価格)


クロス・ロヘン ボバル

          クロス・ロヘン ボバル / ポンセ

スペインの赤ワインでございます。

3月23日の金曜日、息子の卒業式がございました。
6年前に桜の咲く校門をくぐって行った入学式がついこないだ行われたばかりのような気がします。
お下がりのお下がりで頂いたジャケットにネクタイ巻いて最後の登校。
参列する私は入学式と同じスーツにネクタイ。
普段からスーツには縁がない私ですからね、正に一張羅です。
事前に試着して「まだ、着れるじゃねえすか」と慌てることはないが着慣れぬ格好であります。

式典では一人一人に卒業証書を授与されて、神妙な面持ちで子供達が目の前を通ていきます。
あどけない顔立ちで入学した子供達も立派なお兄ちゃん、お姉ちゃんに成長しています。

式の後に3人の同級生と、息子が遊びの流れで店にきました。
事務所のおくにある部屋によく遊びに来た子供達ですが、高学年にもなると塾や習い事であまり顔を見なくなっていました。
久しぶりに来た少年供はデカくなっていました、部屋が小さくなった気がします。
聞こえる声もいつの間にか声変わりしていたり、会話の中身も「うっそ~、マジか~?」な会話です。
成長してるんですね、本当に。

進学でバラバラになっていくんだろう友人達よ、それぞれの道をしっかりと歩んでください。
いつか大人になって「おじさん、ワイン買いに来たよ」なんて言うんでしょうか。
それまでは店が潰れないよに頑張りましょう。

ワインです。
スペインのマイナー産地のマンチュエラのワイン。
この地でしかないワインを造るニュー・ウェーブ・スパニッシュ。

品種はボバル100%、オーク熟成は9ヶ月。

他に飲むようなことが無い品種ですのでこれがぼバルの個性ですとは言えないが、シラーのようなスパイス香が感じられます。
良い香りです。
ボディはヘヴィではないが程よいグリップを感じられます。
シルキーさに香りがマッチしてやわらかな深みを醸し出す。

スケールの大柄さはないが、ちょっと大人びた雰囲気が卒業していく子供らの重なります。¥1,300(本体価格)


アバディア・デ・ゴマリス

     アバディア・デ・ゴマリス / コト・デ・ゴマリス

スパインの赤ワインでございます。

連日の熱い戦いが続くオリンピック。
数々のドラマが生まれる大会の映像にあって癒しを感じるのが女子カーリングですね。

世界の大きな体の選手たちの中にいると子供のように小さな体と愛くるしいルックスが話題を作ります。

中でも選手たちの作戦を考えている時に聞こえる声ですね。
あんなに分かりやすく聞こえていいんかい?くらいに会話が伝えられます。
試合をしながらも笑顔がこぼれる彼女たちのリラックスした会話が魅力的ですね。
戦術の難しさはあるでしょうが、普段使いの気負いの無い言葉に引き込まれます。

長い試合時間の中で設けられる「おやつタイム」にイチゴ、バナナなど食べてる所にも見ていてこちらが微笑んじゃう。
オランダとかロシアの選手じゃウォッカをグビグビ煽るんじゃねえ? な一服が必要か。

テレビで見ている私にもおやつタイム、じゃないワインタイム。
ってな訳で、ワインです。

アバディア・デ・ゴマリスでごわす。
スペイン、ガリシア地方リベイロの赤ワイン。
なんかごっつい男を臭わすカタカナの並ぶ名前に思います。

8年もの歳月をかけて畑の植え替えを行い、ここえしかできないワイン、土地の個性を表現したワイン造りを行います。

植え替えで行ったのかは分かりませんが、このワインに使われているブドウが耳馴染みのない名前ばかり。
ソウソン50%、ブランセリャオ30%、フェロル10%、メンシア10%、ん~、メンシアしか知らなんだ。

フレンチ90%、アメリカン10%のオーク樽にて12ヵ月の熟成。

濃いですが柔らかいタンニンで野暮ったくないエレガントが続きます。
香りもブルーベリーやカシスといったボリューム感じるベリー系、オークの品のある香りが絡みつつパワーで押さない「三歩下がって影踏まず」な感じがあります。
ゴマリスでごわすなドスコイ表現のないワインですね。
美しく美味しい,ギア・ペニン92点。
カーリング娘達の「そだね~」の言葉にホンワカしつつワインタイムを楽しみました。
¥2,300(本体価格)


パニック ボタン

       パニック・ボタン / アントニオ・カンデラ

スペインの赤ワインでございます。

平昌オリンピックが近づいてきました。
いつも言ってるように始まらないと気持ちが入らないのが私にとってのオリンピック。

ここんとこで話題をかっさらっているのは開催国の韓国と北朝鮮の南北統一のお話か。

IOC、や開催国の韓国、何ゆえの参加の北朝鮮などにとっては利益の一致があるんでしょうが、なんとなく本来のオリンピックから遠ざかっていく感じがします。
もうこれからは政治色を絡めたスポーツの祭典になっていくんでしょうか。
純粋にスポーツ精神にのっとった選手たちには栄冠と笑顔、美しき涙、心の金メダルを手にして欲しいですね。

ワインです。

スペインのイエクラから、この地方の牽引者アントニオ・カンデラさんです。
マイナー産地をモナストレルというブドウで一躍有名な産地へと引き上げたワイナリー。

パニック・ボタンとはなんともワインらしくない名前ですなあ。
ワイナリーとしては退屈な時間、冴えない気持ちなんかこのワインを開ければガラリと変えるワインの意味合いがあるようです。
ラベルも若干のデンジャーなデザインを可愛くさせた感じですね。
オリンピックに参加の某テロ国家にはパニックで恐怖のボタンを押してほしくないですなあ。

モナストレルにメルローをブレンド。
これがまた非常にキャッチーなワイン。
メルローを入れることによって多くの方々に感じられそうな身近な美味しさ。
キャップを開ければあふれ出るフルーティな香り、口にすれば丸みのある柔らかなジューシーテイスト。

お~!ワイナリーの意図するキャッチーなところが分かりやすく味わえます。

毎日の仕事疲れの後にグラン・ヴァンはきつかろう、そんな時こそのリラックスワインでありますねえ。
今宵もボタンを押して、いやキャップを開けて安らぎの時間を!
¥1,280(本体価格)


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