Quick Homepage Maker is easy, simple, pretty Website Building System

赤ワイン イタリア

赤ワイン イタリア

グラン・マエストロ ロッソ

    グラン・マエストロ ロッソ / チェッロ・エ・テッラ

イタリアの赤ワインでございます。

今朝テレビで今年買った物で一番だった物は?というアンケートを街中でやっておりました。
皆様にとっては何が一番のお買い物でしたか?
私はというとエアーベット? エアーマットレス?ですかね。
長年苦しんでる腰痛なんですが、あるお客様とそんな話しておったら「エアーマットレスがいいんじゃない? 僕も腰痛だったけどドンキの安いの買って使ったら楽になりましたよ。」
なんて会話に、「 確か4千円くらいでしたよ、ダメなら畳んでしまっておけば場所取らないしね」
マットレスとかエアーベッドって調べるとけっこうな値段じゃないですか、腰痛故に良い物を買いたいし安物買いの何とやらもやだしね~、大体大きいんだから簡単に買い替えってのもね~。
でも安いけどダメなら畳んで・なんて事聞いて「そう言われればそうだね、それで楽になれば儲けもんだし」と購入。
ドンキへ行って「これだよ、ホントに4千円じゃないの」

使い始めはネットのレビューとかのとおり床にこすれるで音で眠れないなんて書き込みがあり、やはり音が気になりましたが古いマットレスカバーでくるんだら全然気にならなくなりました。
で、使い心地ですが明け方の腰痛で目が覚めるってのは無くなりました。
ってか空気の入れ具合が合えば寝心地良くて寝返りした記憶も無くなります。
目覚めて起き上がるまでの腰をさすったり、押したりするのは無いですね。
今までなんだったんだ?なくらい楽です。

いつかは職人の作る夢心地のマットレスで眠ってみたいですが今は充分なお買い物でニッコリです。
職人が作るとくればのワインです。

イタリア、ヴェネトのコスパ旨安ワインメーカーとして多くのワインが日本にも入ってきているチェッロ・エ・テッラ。
その醸造家への敬意を表して造られるマエストロのブランドワイン。
久しぶりの入荷でラベルも重厚さや煌びやかさが出ているものに変わっております。

サンジョヴェーゼ85%にプリミティーヴォ15%、アパッシメントされたブドウで造られます。
オークで熟成6ヶ月の熟成。
甘い香りに引き込まれ、サンジョとプリミティーヴォの良いとこ取りで果実感、深さ、スパイス、ボリュームと絶妙なタッチのバランス。
マエストロの名にふさわしき美味しさ。

固いの柔らかいのと布団でお困りの方々、試してみてはいかが?
マエストロも一度お試しを、良い買い物間違い無しです。
¥1,430(税込価格)                      2022/12/26


ヴァッレ・ダオスタ フミン

  ヴァッレ・ダオスタ フミン / カーヴ・デ・オンズ・コミュヌ

イタリアの赤ワインでございます。

読書週間ですね、本を読むには良い季節です。
定期的に市の図書館で借りるのは小説ですね。
秋の夜長にぺージをめくる、文章に情景を重ね物語に入り込んでいく。
楽しみは本の数だけ存在します。

テレビのサザエさん、かつての視聴率は無いのでしょうが私のような爺様は時代が変わっても何も変わらないサザエさんに安心を覚えたりします。
そのサザエさんのストーリーはパターンがあります。
季節に応じて展開するも大体同じパターン。

秋はマスオさんがどういう訳は押し入れからバイオリンを引っ張り出してノイズを撒き散らす。
いただきものの松茸を肴に波平さんとマスオさんが一杯やります。
サザエさんは本を読みふけり、果てには自分で小説を書こうとする。
で、それがミステリーだったりする。

私も本の内容にハマると読むスピードが加速します。
でもハマるまでの様子で眠気が勝つことが多い。
不眠で一気に読み続けることは出来ません、あっちゅう間に夢の中です。

で、不眠くればのワインです。
イタリアの小さな州、大抵の方には記憶にないであろうヴァッレ・ダオスタ、一番上の左、ピエモンテの上です、イタリアにこんなあったのか~位になってしまうかもの州。

で、フランスと国境のある地で、冷涼なブドウの産地でございます。
そういった産地にある地ブドウのフミンなる不眠とは関係ない同じ名前のブドウによるワインです。
本などによればフメンと表記されたりもします。
場所柄ですかねピノ・ノワールとかに近いかな。
栽培の難しい土着種に寄る味わいは・・
色は北部とはいえ濃いです、密度を感じる濃度あり。
でも口に入りますと重さを感じさせないミネラル感でピノ・ノワールがおしくら饅頭でもしているようなボリューム。
珍しい品種ですよ一度は味わいっていただきたい。

サザエさんとかテレビを見てるとコマーシャルが味噌ラーメンになり、お鍋のポン酢になりでいよいよ冬になっていきます。
¥2,530(税込価格)                         2022/11/3


アグリオス

   トスカーナ・ロッソ アグリオス / モルモライア

イタリアの赤ワインでございます。

老化でしょうか、それとも体質か?
最近よく目にゴミが入っている感じがするんです。
シバシバとかゴワゴワとかそんな感じになりやすい。
たしかに睫毛が入ってたりすることもあるんですけど、特に何も入ってる様子が無いんですが違和感が出ます。
ドライアイとか聞きますがそれほど酷使してることも無く、コンタクトも入れてませんしね。
春ですと花粉の影響でありますが夏以降になると今まではなかったんですよね。
アレルギーでしょうか、近眼、乱視で老眼とやっかいな目であります、また一つ厄介が生じたのかね~。
それとも薄情に磨きがかかって涙腺からの涙が乏しくなったのか。

そいいや、近頃「ものもらい」になったり、なってしまった人を見かけませんね。
気のせいですか以前はそこらにいたような気がするんですが。
眼帯してる人ってのも見ないな~、その代わり白内障の手術するんだなんて話は結構あります。
あ~、やっぱり年代のなす症状のことが多いですね。

で、ものもらいとくればのワインです。
どうです?造り手のモノモライ。
ん~、違うようですぜ。
老眼か、かすみ眼、ぼやけ眼か?
モルモライアのようです。

チリのワインですね、モアイ像が描かれて・・ないですね、良く見りゃイタリアのトスカーナのワインじゃねえすか、ぼやけ眼でんな~。
トスカーナの平原によく見る木立の風景ではないでしょうか。

オリーブも育て馬も放し飼い、アグリツーリズモの経営もされている自然と共生するワイナリーのモロヘイヤ・・じゃないモルモライア。

オーガニックのシラー100%で醸すワイン。
キャンディのような甘い香り、熟成の樽感は控えめ、コショウのマイルドスパイス。
滑らかにしっとりと流れ吸い込まれていきます。

値上がり続きの世の中の価格を見ますと驚きばかり、ぼやけ眼ならいいんですけどね。
二千円超えのワインです、高い? いえいえ飲めば安く感じますよ。
¥2,750(税込価格)                    2022/10/15


パッシティーヴォ

     パッシティーヴォ プリミティーヴォ ビオロジコ 
          / カンティーネ・パオロレオ
 


イタリアの赤ワインでございます。

もう9月も最終日となりました。
早ですね~、歳を取ると一日、ひと月、一年があっという間です。
昔から言われていますが実感として書いてしまいます。

10月という響きは秋をきっちり連想させてくれます、テレビでもサンマの漁獲とか秋の果物を使ったスイーツなどが映し出されます。

そういったものを 食べるためではないが歯医者に行ってきました、定期的なメンテナンスです。
10日程前の予約だったんですが、3時の予約を朝までは覚えていたんです、でも昼飯喰ったらすっかり忘れました。
で改めての予約日が昨日、絶対忘れないようと目の前に歯ブラシを置いての準備です。
3歩歩けば忘れるニワトリ、いやヒヨコなみにしかない脳ミソです、不安もあります。
まあ、なんとか忘れずに済みました。
歯の方もすこぶる快調で問題無し。
そういや少しグラついていた場所も最近は気に留めることのないほどの安定ぶり。
生肉の1キロくらい、鰐皮のバッグ、野球のグローブくらい軽く食いちぎれそうでっせ。
今夜あたりガツガツ、バリバリいったりましょうか。

で、ガツガツ、バリバリとくればのワインです。

ラベルにはガツガツ、バリバリとアルファベットが並ぶ。
文字だけですんで押し付け感は出ますね。
気合を入れて飲めよ~な雰囲気ですな。
パッシティーヴォなる名前、プリミティーヴォのブドウ名、アパッシメントの造り方ですのでそれだけでガツガツ、バリバリなテイストが伝わりそう。

ならどうですか?でグビグビ。
濃いです、この品種、造り方をそのまま瓶詰めしたような濃厚な果実味。
タンニンの豊富さ、甘やかなを備えた凝縮の果実味、タフなボディでエネルギッシュ&パワフルです。

ラベルを覆うアルファベット、このくらいの大きさなら老眼の私でも読めます。
¥1,925(税込価格)                    2022/9/30


アティ

       キャンティ アティ / ポデーレ・オルティカ

イタリアの赤ワインでございます。

18日はお休み、月イチのバンド練習でスタジオ入り。
朝から降る雨の中リーダーが車でお迎えくださいました。
台風近づく気配が漂い、急な雨がザザー!ときたり、ササっと引いてみたりと代わる代わるの空模様。
レンタルスタジオは甲州街道は幡谷辺りのの道路端にあります。
途中には環七と中野通りがあって立体交差になります。
運転するリーダー、「デカい幹線道路とはいえ通過する際の下り坂辺りは雨量によっては要注意ですね」
だね~、下手に突っ込んで水没、立ち往生なんてのはたまったもんじゃないすよね。
そんくらい所々でのザーザー降りもありました。

いざスタジオへ着きますとメンバーとの再会、全員での音合わせは2ヶ月ぶりですか、その間全員が体調不良でしたもんね。
で、出る言葉は「体はどうよ?」です。
見りゃわかるところ、来てるんだから分るとは言え回復へ向かって「何とかね」であります。
今言ってる病院の治療があってるとか、ニトロが手放せなくなっちまったとか、誰一人として絶好調な人がおらんです。
そういや、この先の人生で「絶好調」な言葉は二度と出ないんだろうね、老いとの共生ですから。

で、そんな話をしあうメンバーは互いを思う共感とか労りとか慈愛の言葉や眼差しがあります。
演奏のミスなどは全て老いのせいでよろしい、でんな。

慈愛の眼差しとくればのワインです。
ご覧ください、親鳥がヒヨコを見つめる愛情のラベル。

トスカーナのキャンティです。
2015年に女性醸造家フランチェスカさんが設立したワイナリー、オルティカ。
昔ながらの造りを継承しつつナチュラルなワイン造り。

サンジョヴェーゼ90%、カナイオーロとコロリーノを書く10%、ステンレスタンクにて熟成。

オレンジ色のラベルに黒一色でのスケッチ。
かわいいんだかシンプルなんだか派手なんだかイマイチよく分らない気も。

ナチュラルさが出る抜栓直後のシュワ感、活き活き差が伝わります。
抽出感ある色目、黒系のベリーのテイスト。
時間の経過は細やかなタンニンによる舌ざわりのなめらかワインに。
果実味が主体の溌剌としたワイン。

スタジオ終えて、ベースの彼に向けて「上手くなったんじゃない?」の言葉に「コロナの後遺症のせい?」なる突っ込み。
会話には慈愛が無い?
¥2,200(税込価格)                     2022/9/21


オルフェオ

  オルフェオ ネグロアマーロ / カンティネ・パオロレオ

イタリアの赤ワインでございます。
ワインの値上げで価格改定を余儀なくされ、日々がシッチャカメッチャカですがな。
ブログも滞りがちでお客様からのご心配を頂戴しております。
元気にしております、コロナの感染も無く濃厚接触にもあたらず、店は普通に営業しております。
ですから死んでもないです、ご安心ください飲んでますよ~。

で、その値上がりが凄いですね。
ワインに限ったことでもないですが、ここへ来て酒問屋さんヵらビールなどの酒類の価格改定の見積りもきます。
そうです全てが上がるんです、忘れてました。
近場の居酒屋さん、スナックさんへの生ビールなどの納入もありますんで見積作成にも取り組まなければならんです。
ならば「さっさと終わらせるよう残業でもすればいいだろ」と思われるかとは思いますがダメです、酒飲む時間が減ってしまいます。
人生は短い、おまけに爺の残りの時間は減っております。
営業時間内でさっさか終了して早い帰宅に風呂入ってワインです。

そんなこんなで久しぶりのブログです。
値上げラッシュの中、0円という価格を前面に出したラベル・・んな訳ないね。
ワインの名前のオルフェの頭文字、Oが見事に目立つ。
このラベルを2本並べると昔のアニメ「おばけのQ太郎」とか「ジャングくろべえ」みたいです。

ブドウはプーリアのワインらしくネグロアマーロ、しっかりとしたタンニンの豊富な品種で濃い系のワインになります。

その通りの濃い色、濃い味、濃い香り。
黒系ベリーのしっとりしたタンニンにスパイスがあって口の中を芳醇に満ちていく。
アメリカンとフレンチオークで12ヵ月の熟成。
チョコなどを想わす香りが立ち昇り、凝縮感あるガッツリのフルボディ。
プーリアの地品種ってどこかラム酒みたいなトーン感じるんです、鼻腔に微かな甘いねっとり感のような・・て俺だけかな。

そんなウラウラタムタム、ベッカンコ!なワインであります、分るかな~。
¥2,915(税込価格)                   2022/9/16


サン・ルチアーノ トルカーナ・ロッソ

        トスカーナ・ロッソ / サン・ルチアーノ

イタリアの赤ワインでございます。

連続してのセミの話。
前回はセミの幼虫の抜け殻を集めた女の子、夏の思い出話でした。
たしかに気付けば夜は秋の虫の鳴き声が響いています。
半袖では心もとない涼しい感じもします。
昼間はセミのミ~ンミン、夜はコオロギなどの涼し気なリ~ンリン。

ところがですね、昨晩にカミさんが玄関の近くで動いているセミの幼虫を発見。
地中からでてきたんでしょうか、「明日は脱皮してるのかな」
で、今朝見つけったんです、抜け殻・・ではない、脱皮中のセミであります。
セミって夜に地上に出て夜明けには脱皮しているのが普通ですが、このセミは夜遊びがすぎたのか子供達が通学するよな時間に変身中。
しばし眺めてしまいました。
背中を破り、いかにもまだ抜けてますな青白い体と羽、その羽もまだ広がってません。
早く出てこい、鳥に食べられたりしないよにね~。
見届けたかったですが出勤であります、飛び立つところは観れませんでした。

秋の虫もいますがこれからの夏の虫もいます。
もうしばらくミンミン、ジージー、リーンリン、モ~モ~賑やかです。
ん、モ~モ~は違うか。
そうですモ~モ~とくればのワインです。
ご覧ください、ラベルにはモ~モ~が。
・・無理すんなよとの声もかけられようか。

サン・ルチアーノの入門ライン。
久しぶりの入荷、じゃあ飲むかですね。
トスカーナの名物にあがるトスカーナ牛のステーキ、肉料理に合わせたいなところですかね。

サンジョヴェーゼ60%、モンテプルチアーノとチリエジョーロが各0%、ステンレスタンクでの熟成になります、さて今回は。

まずは香り、サンジョヴェーゼが中心っていうイチゴ、チェリーの香り。
味わいはサンジョに骨を組ませるモンプルってなところか、チリエはって?
さあ、その特徴が分らない、すんませ~ん。
重くはないですが果実の勢いストレート感があって美味しい。
普通に飲んで「あ~、これ美味しい」と声が出る。

店がオープンして少ししたらカミさんから写メが。
抜け殻だけ「飛び立ったみたい」
あ~、私も古い角質を脱皮して若返りたい。
¥1,155(税込価格)                        2022/8/31


バルバネーラ キャンティ

       キャンティ ゴヴェルノ / バルバネーラ

イタリアの赤ワインでございます。

皆さんは朝ごはんを食べる派ですか?
食べるにあたりご飯はですか?それともパン派でしょうか?
私は食べる、ご飯派であります。

独身時代の後半からしっかりとご飯を炊いて食べてました。
理由は二つ、普段食べなかったのに旅行へ行くと何故に食べれるのかと思ったこと。
そして食べ始めると仕入れに行ったりするとなぜ皆元気無いのかと思ったこと。
朝の挨拶しても何だか迷惑そうで気分が滅入る、やっぱり飯食って元気に始めたいな~と思ってからは周りは知らぬが私は元気に生きたいもんだと思って食べます。

朝飯と言えば出てくるのが納豆、味噌汁ってなことは多いですよね。
納豆はお好きですか?
頻繁ではないが我が家にも登場します。
ダメな方にはとことんダメ、好きな方には臭いなんか全く気にならない。
あのネバネバした感じ~がまた堪らない、栄養たっぷりだしね。
食欲失せる夏には納豆さえあれば大丈夫な方も多いでしょう。

そんなネバネバした感じ~とくればのワインです。
ご紹介するワインはそのまんまのワイン、ネバネバな感じ~・・ではないですね~。
バルバネバ・キャンティ~・・もういいだろ?・・でしょうか、すんません。

名前にあるゴヴェルノとはワイン造りの過程で造っているワインに別の果汁を入れて再発酵指せる造り(簡単に言って)です。
昔は多かったです、赤のキャンティに白ブドウの果汁を入れて造ったりと。

ネバネバ・じゃないバルバネバはアパッシメントしたブドウで再発酵して凝縮感のある味わいを目指します。
酸が魅力のサンジョヴェーゼですが凝縮感持ち、飲んだ瞬間に「あー、美味しいね~」な味わいではないでしょうか。
グッと重たいわけではなく果実味に甘味を感じられたり、ボリュームがあって赤ワインとしてのグリップ感とかを残してくれる。

朝に納豆、夜にゴヴェルノ、発酵系が食卓で活躍します。
¥1,320(税込価格)                  2022/4/28


シル・パッソ

         シル パッソ / バルバネーラ


先日、ご来店のお客様の笑顔に見覚えが。
「いらっしゃいませ~」普通に接客モードながらお顔をチラ見。
カップルでのご来店でワインを物色しております、お顔に見覚えありもマスクしてますとね~。
で、レジにてお会計の時も何もおっしゃらないのでスルーかな~と思った時に女性の方が。「昔この人がここに・」と言いかけたので確信。
「分るよ、○○君でしょ」と返します。
「分かります~?」・・な展開で、暫し昔話。
もう10年以上が経つでしょうか、某ホテルの厨房に勤務されていて、仕事帰りとかにワインを買って行かれましたっけ。
その後都内に飲食業を友人と始めるにあたり引っ越していかれました。
ある日、テレビで「アド街ックナンチャラ」っな番組見てたらその方が威勢よくダイニングで活躍されている様子を偶然見ましたっけ。
その時頑張ってるな~なんて思ったこと思い出しました。

今もコロナ禍ではあるものの頑張ってるようです、久しぶりだね~嬉しいです。
何かの用でこちらに来たようですが、わざわざ寄ってもらえるのは感激です、ハート暖かな一日になりました。

では、ワインにいきましょう。
暖かくなった3月、4日の日は・・察しの良い方はもうお分かりですね、お察しのとおり、「サッシの日」です。
サッシとくればのワインです。
イタリアにはサッシカイアなる凄いワインがございます。
元祖スーパータスカン、高額なモンスター・ワインであります。
と言ってもここで紹介するのはちと違うね。

同じトスカーナの赤ワイン、シル・パッソであります。
サンジョヴェーゼ100%、フレンチバリックで4ヵ月の熟成。
ブドウは通常の収穫と遅摘みのブドウをアッサンブラージュ。

若々しく元気な色合い、グラスから昇る香りは瞬時にベリーの甘いトーンの旨そ~なアロマ。
お味はカシスの濃密感的芳醇なベリー、オークのニュアンスで軽くローストのフレーバー。
「どうよ~」ってな感じで口の中に満ちていく。
力強くも重苦しい感じのない程よきボディ。
ルカ・マローニ98点のハイスコアです。

懐かしさにご来店下さる方々に「え~、無いじゃん、潰れたか~」のないよう頑張っていきます。
¥1,595(税込価格)                          2022/3/7


M メルロー

            M / サン・マルツァーノ

イタリアの赤ワインでございます。

昨日は定休日の日曜。
正月明けのお休みです。
朝一番で調布の音楽スタジオへ向かいます。
次のバンドのスタジオ前にドラムのセッティングを変えようと思いどんなスタイルにしようかと思案しに行きました。
いろいろ試しましたがやっぱり行き着くところは同じ、如何なるセッティングでも下手は下手、ということが痛い程分かりました。

午後は息子のお供でスパイダーマンの映画を観に行ってきました。
子供、若者を中心に人気ですが、どうしてどうして私位の方々も多数見受けられました。
映像もそうですがストーリーも練られてます。
ただスーパーヒーローが出てきてカッコいいだけでは長い間人気を保てないですよね。
映画創りにも深く掘り下げる視点が必要とされます。

夜は鍋つついてワインとテレビ。
前に書いてますが、「ナニコレ珍百景」という番組があり取材の二人連れが店にやってたことがりました。
投稿された変わった名前の地名だか場所があるとのことでしたね。
もう三ヶ月くらい経つので没だと思ってたところに「三鷹の某所に・・・」ってなナレーション。
今頃にオンエアーでございます、そうそうこの取材だったよ。
ひょっとして私映るんか?かと見入りましたが私は登場しませんでした。
近所の美容室のオバちゃん出てました。

登場しないとくればのワインです。
既に呑んでいるもののやっとブログに登場です。

プーリアの人気絶大ワイナリー、サン・マルツァーノンの新作。
ネグロアマーロのスーパーヘヴィ級ワインが生産終了に伴って新作登場として入荷。
Mです、メルローですね。
ただメルロー・サレントって表示にはしっくりこない。
プーリアのサレントでメルローワインってのは珍しい気がします。
どないでしょ?   案ずるよりなんとかでいざオープン!

こってりしたボリュームのワイン。
思った通りの完熟ベリー、カシスやブルーベリーのよう。
タンニンもどっさり、でもメルローの柔らかさでのど通りがしなやかです。

変わった名前でオンエアー、島田屋も考えますか。
暇だや~じゃダメ?
¥3,300(税込価格)                       2022/1/10


ヴィーニ・ドゥエ・トゥルッリ ネロ・ディ・トロイア

     ヴィーニ・ドゥエ・トゥルッリ ネーロ・ディ・トロイア 
            / ムゼオ・アルベア


イタリアの赤ワインでございます。

今年も残り僅かになってきました。
オリンピックや大谷君のメジャーMVPとかいろんな話題があったと思います。
皆さんにとってのビッグ・ニュースは何でしたか?

日常を淡々と送ってしまった気もしますがそれもコロナ禍と言う理由が大きくのしかかってたようなところもあります。
ウイルスも変化をしながら私達の暮らしの邪魔をしますね、変化しながらただの風邪のように弱くなっていってくれればいいんですけどね。

この一年の間には引っ越しをされてお顔を見れなくなった方もいらっしゃいますが、新しくお店に来店された方も多いです。
どんな状況下でも出会いがあります、私の場合はやはりワインを通しての出会いになりましょうか。
お客様にお買い上げいただいたものの中にはお好みでないものをお勧めしてしまったりしたこともあると思います。
それでも商売をしていて嬉しいのは「この間勧めていただいたワイン美味しかったです!」の言葉です。
私も嬉しいですがワインが喜んでいます。
その言葉を生産者に直接教えてあげたいなと思います。

ワインについて知らない情報や話を教えてくださることにも感謝したいと思います。
結局はお客様が私どもを育ててくれています。
あらためて皆様に感謝申し上げます。
と、真面目に書いてみました。
でも来年もくだらない事ばかり書いて、ワインについてはチコっとしか書かないんだろうな。

ということでワインです。

プーリアで地場品種に特化したワイン造りのムゼオ・アルベアさん。
どうです?ここでもネロ・ディ・トロイアという地場種。
マイナーですがなかなかの美味しいワインになるブドウです。
フルーティなんですが柔らかな深みを持つ香り、もう少しその奥を!と追いかけたくなるアロマです。
ボリュームも食事とのバランス取りやすい、軽いものにもタップリした濃い味のものにもさり気なく合わせてくれる感じ。

今年もあと2日です、予定では忙しい。
ブログも今年はこれにて終了ですかね、また来年です。
ご拝読、誠にありがとうございました,サンキュー、サンキュー・ソーマッチ!エブリバディ、グッドナイ!
アンコール、アンコール・・・無え無え。
¥1,705(税込価格)                2021/12/29


リグナム・ヴィティス

       リグナム・ヴィティス / エノイタリア

イタリアの赤ワインでございます。

新聞から。
ルーマニアを始めとした東欧諸国ではワクチン接種が進まないらしい。
記事によればキリスト教3大教派のひとつ東方正教会の信徒たちが9割を占めていて、その教えにより「神が守ってくれるから接種しない」とか「ワクチンには悪魔が入っている」との考えが強く接種が進まないそうです。

長時間の礼拝があり密閉空間で3時間以上行われ、最後には同じスプーンでワインを飲み回す儀式が行われるとのこと。
信仰心には何も否定しないしかえってその思いは素晴らしいと思います、しかしながらコロナウイルスを科学的な視点で見て行けばその命を救う為にもともね・・とも。

正教会は選挙においても集票力を持っているので政府も干渉しづらい所もあるようです。
どの国でも選挙は絡むねえ。

ルーマニアなどの東欧とくればのワインです。
近年はその国々からの輸入も多く、以前より格段に売れるようになってます。
ご紹介は東欧ではなくワイン大国イタリアのワイン。

はい、ジャケ買いです。
美しく流れるような曲線が描かれていますが、そのウッディなトーンのラベルこそがまさにウッド。木でできています。
近頃たまに見ることがありますね、薄くスライスされた木の皮でできたラベル。
現代の名工による神業のようです。

中身のワインはシチリアのブドウで造られております。
品種はフラッパートが65%、シラーが35%、オークでの熟成。
フラッパートって今まで飲んできたものの多くは軽いタッチでスイ~と飲めるものばかりでしたが、シラーも入っているせいかしっかりとしたボディがあります。
甘い香り、味わいもチラッと甘味が始めに来ますがシラーの造り出すふくよかさとスパイスがきっちりと締めを作り地場種の個性をグレード上げている感じ。

接種の進まぬ国々、ルーマニア以外にもモルドバ、ブルガリア、ジョージアなどあります。
おいおい、みんな最近輸入量が多くなった国ばかりじゃねえのか~、大丈夫かえ~?
¥1,925(税込価格)                          2021/12/28


  

サーラガト カンノナウ

      サーラガト カンノナウ / アッツェイ

先日、年内最後に歯医者へ行ってきました。
夏過ぎあたりに歯茎が腫れてから定期的に行くようになりました。
虫歯でなく歯周病予防の観点からお手入れ大事です言われまして。

子供時代から歯が弱くいろんな治療を行ってきてまして、自慢じゃないが歯並びが悪い。
近所のガキに「だけど歯並び悪いね」なんてくじけそうなこと言われたこともあります。
年齢を重ね今では歯周病ですがな、土台が弱れば歯は抜けます。
歯並び悪い上に歯が抜け落ちれば妖怪かよ!なんてザマになってまう。
マスクで隠してはいられるが自分の歯ですからね、予防はしっかりしとこうと思います。

で、今のところ問題無く年を越せそうであります。
「クリスマスのチキンは骨ごといけそうです、くちばしだって砕けそうですぜ。」
先生、スタッフさん呆れてます。
いや~、ひょっとして皿ごといけるぜ~。

皿ごととくればのワインです。
サルデーニャのワインですね、「皿ごと」です。
老眼なもんで、皿ごとではなくサーラガトでござるね。

前にもご紹介しましたね、確か品種はモニカでした。
今回はカンノナウです、別名をグルナッシュでございます。
サルデーニャではカンノナウと呼ばれてます。

モニカに比べで果実味がワイルドでジューシーな感じ。
まあ、そのへんはグルナッシュといえばグルナッシュ。
オークで6ヵ月の熟成で香りにも厚みと深みが与えられてます。

クリスマスのチキンって口ばしは無いよね、あったらリアルにキモいわな~。
¥2,145(税込価格)                       2021/12/23


サーラガト モニカ

    サーラガト モニカ・ディ・サルデーニャ / アッツェイ

イタリアの赤ワインでございます。

12月12日はワン・ツー・ワン・ツーでボクシングの日‥かと思いきや、そんな日ではありません。
「バッテリーの日」でござます。
以前もここで書いたね、野球のポジションを数字で表すと1はピッチャーで2はキャッチャー、ってことでバッテリーか。

しかし、野球のバッテリーだとばかり思っていますが、バッテリーといえば電源の蓄電池もあります。
車のエンジンかけようとキーを差し込むも反応無し、冬に多いのがバッテリー上がりのアクシデント。
昔は年中ケーブル繋いであげましたよ。
店の前は広い駐車場、「酒屋さん、車のバッテリー上っちゃった、繋いでくれますか~?」なんてのがひと冬に1度は必ずありました。
今のは性能良いですからね、あまり心配はいりませんか。
でも先日のパンクなんてのもあります、注意は必要でんな。

バッテリーとくればのワインです。
体がへこたれた時はバッテリー切れなんて言いますね、そうならないようにワインをしっかり飲んで栄養補給です。

サーラガト、アブルッツォいやイタリアを代表するワイナリー、ファルネーゼさんがサルデーニャの島で展開するブランドのアッツェイであります。
そこでワインを造るからにはそこのブドウを開花させる。
サルデーニャとくればグルナッシュの別名「銀座ナウ!」ではなくカンノナウであります、そしてご紹介するのはその後に続く品種モニカであります。
あまりショップでも見かけない品種ですよね、どんなでしょう。

さすがのファルネーゼ、選りすぐりのブドウでしっかりとクオリティ上げてます。
地場消費になるよなベタなワインを造りがちな固有種イメージを覆す。
ラベルも可愛いですね、ジャケ買いもあり。
これもサルデーニャの伝統刺繍をアレンジしたデザインなんです。

チェリーのようなキュートな甘味を持ち、フレンチオークで6ヵ月熟成のタッチはやさしくて上品。
強烈な樽香で誤魔化すよな所はありません。

飲んでバッテリーはフル状態、ワインの剛速球を受け止めるキャッチャーの私。
どちらのバッテリーも万全です。
¥1,925(税込価格)                     2021/12/14


ベネヴェンターノ アリアニコ

      ベネヴェンターノ アリアニコ / ヴェゼーヴォ

イタリアの赤ワインでございます。

先日近くに住む私の姉が頂き物の柿をお裾分けに持ってきてくれました。
柿の箱の上にはなぜか玉子のパックも。
地玉子とかブランド玉子とかありますからね、珍しいものだと思いよく見ますと「二黄卵」とあります。
ひょっとして黄身が二つ入ってるんかい?

翌日の朝、カミさんが「昨日お姉さんが持ってきてくれた二黄卵で目玉焼き作る?」とのこと。
私、目玉焼きがそれほど好きではないので「タマゴかけご飯でいいや」
手にした玉子は二つの君が入っているわけで少しデカいです。
早速、玉子を割ってみますときちんと2つの黄身が入ってます。
思わず「ありゃ~二個はいってるよ」
割る前から知ってるんでラッキー感は無いです。
きちんと二つ入った玉子の作り方とか産み方ってあるんですかね?

で、「ありゃ~二個入ってるよ」とくればのワインです。

ご紹介のワインはベネヴェンターノ・ ありゃ~二個・・じゃねえっすな。
アリアニコでございます。
カンパーニャ州のワイン、この地区で多く栽培されているアリアニコ種で造られたワイン。
南のバローロと言われるタウラジにも使われる品種。

造り手のヴェゼーヴォはカンパーニャのシンボル「ヴェスーヴィオ火山」のラテン語だそうです。
ラテン語故に火山の噴火も陽気に楽しそう? んな訳ないね。

アリアニコ100%、大樽で8ヵ月の熟成。
なかなかのボリューム、落ち着いた果実の深みがありますね。
ざらつきの無いしっとりとしたタンニン。
ホッコリっていうのかコクリと喉を流れます。
後からオークのバニラ香が優しく包む感じで現れる。
アリアニコ、美味しいです。

タマゴかけご飯、黄身が二つでグズグズ感ばっちりのコッテリ味でした、一個でいいかも~。
¥1,518(税込価格)              2021/11/16


エンポリウム プリミティーヴォ

     エンポリウム プリミティーヴォ / エノ・イタリア

イタリアの赤ワインでござます。

作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが亡くなられました。
不勉強でありまして恥ずかしながら寂聴さんの作品は読んでおりません。
外野からの情報では自らの体験などをもとに書かれたもの、古典や現代文学と幅の広い内容だということですね。
著作は400を超えるというエネルギッシュな執筆。

50歳を超えてから出家し僧侶としての活動にも力が入り、数多くの場で法話、人生相談などの活動も盛んになされ人に寄り添う言葉に多くの人々は励まされてきました。

自らの人生の赤裸々な体験を言葉にし人間の業、男女の情に深く切り込んだ生き方だったように見受けられます。

社会的な活動、平和への行動と様々な行動も数多く、文化勲章受章、晩年までの精力的活動とその生き方に感銘を受け人生を切り開いた人たちも多かったことでしょう。
お茶目な笑顔も印象的でしたね。

凡人の私などには理解できない濃密な人生だったことでしょう。
濃密な人生とくればのワインです。
こってり濃密なワインも多くの支持を集めます。

エノ・イタリアがリリースした樽熟濃厚シリーズの第二弾。
エンポリウム・プリミティーヴォであります。
ブドウはそのプリミティーヴォ100%、アメリカンとフレンチのオークを使って3ヵ月の熟成。
パワーと深みがぎっしりと感じられるボディ感、アロマも樽をどっさりと感じられます。
ブドウのエキスが満ち溢れたプリミティーヴォならではの濃さが口に中でお祭りを繰り広げます。

享年99歳という100まであと一つというところに私見ではありますが僧侶も人間という生き方の寂聴さんらしい気がします、合掌。
¥1,760(税込価格)      2021/11/12


   

エンポリウム アパッシメント

     エンポリウム アパッシメント / エノ・イタリア

イタリアの赤ワインでございます。

日本の野球界に帰って参りました、新庄剛志さんです。
阪神タイガース、アメリカメジャーのニューヨーク・メッツそして日本ハムファイターズを経て再びの日本ハムへの復帰、それも監督として。
選手時代から派手なパフォーマンス、記憶に残るプレイ。
好き嫌いはあるであろう彼のスタイルですが、全てはファンのためと言えます。

就任早々の記者会見でもファッションから選ぶ言葉、野球への情熱とオール新庄全開ですね。
日本の野球ってのは・・と思い込んでいるのはオールドウェーブな私達世代だろうか。
今も進歩は続けているでありましょうが世代を引き継ぎながらの構造では大きな変化は難しいでしょう。
ましてプロ野球となると勝ってナンボと言う世界であります。

そこへ登場のビッグボス、選手をはじめ野球界に携わる方々、ファンといろんな見方や意見も出ましょうが、新しい日本のプロ野球が観られるれるような根本から野球を変えてくれるようなワクワク感が飛び出てくるようです。

根本から変えるとくればのワインです。
今朝の新聞に欧州ワインの大幅な減産が伝えられていました。
気候変動による天候不順にてフランスでは昨年比で27%減だそうです。
弱ったもんです、抗えない問題か。
国や地域を超えて根本的にブドウの品種や栽培法に根本的な変化が必要なのかも。

で、ワインです。
造りにだって個性や挑戦はあります。
すっかりお馴染みになった感じのアパッシメントのワイン。
陰干ししたりで水分を飛ばしたブドウで造る製法。

世界中にワインを輸出するワイングループのエノ・イタリアが重厚樽熟ワイン・シリーズとしてリリースするエンポリウムのアパッシメント。

ブドウはネグロアマーロ100%、オークで3ヵ月の熟成。
お約束通りの重厚さ樽香の深さ、3ヵ月とはいえオークのフレーバーがバッチリの香りあり。
もともとがタンニンもあり果実感しっかりの品種です、いっそうの凝縮された味わい、コーヒー系のアロマとグリップ感ノリノリのボディある味わい。
濃いワイン好きには堪らんでしょ。

ビッグボス、勝利の祝杯ワインのお伴はやっぱりハム?
¥1,320(税込価格)                 2021/11/9


プローペ

  モンテプルチアーノ・ダブルッツォ プローペ / ヴェレノージ

イタリアの赤ワインでございます。

何だかんだですが毎週日曜の夜テレビドラマを観てました。
「TOKYO MER」という医療ドラマ。
知らぬ間にカミさんが観ていたドラマに引きづられて最終章の最後まで。

緊急特殊医療車両に乗って災害現場へ向かい修羅場のような状況の中命を救うチームの話。
命に携わる現場のチームのストーリーや熱の入った演技が多くの視聴者に思いを届けてくれます。
好き嫌いはありましょうから、そこんとこはまあ置いといて。
ストーリーなども感動的とかリアリティがないとか意見は様々ですから、あくまでも私は観ていたということです。

やはりドラマと言うのは惹きつける何かが必須ですよね。
先程書いた通りストーリーや熱演がありますが、そこに組み込まれていく台詞に心を持っていかれるからこそのドラマです。

医療ドラマですから命に係わる言葉が多く出てきますが、やはり看板にもなる言葉があります。
「待っていては救えない命がある」
災害多い昨今の日本ではそういう命があるということを事実として受け止められます。
コロナ禍では医療関係の方々の逼迫した状況が伝えられます。
待っているも向かって行くも無く運ばれる患者さんに懸命の治療に明け暮れる病院スタッフの方々には頭が下がる。
こうして暮らしている私なんかには手助けできないです、ただ感染しないよう心がけ、対策を講じるくらいですね。

「待っていては救えない命がある」とくればのワインです。
持っていても味わえないワインがある、頂き物、記念の高級ワイン、いつ飲むのか分からないワインをお持ちに方も多かろう。
開けなはれ、飲みなはれ、開けなければ分らんぞ~。

どんどん開けてまた何か買いにいきましょう!
でありますから、新着をご紹介

イタリアのマルケやアブルッツォ地方でのワイン造り、代表的生産者のヴェレノージさんの新作。

アブルッツォで醸すはモンテプルチアーノ100%。
オークで12ヵ月に熟成。
見た目はウッディでナチュラルな印象、中身は?
おっと、濃いですね。
色も濃い、香りも濃い、味わいも濃い。
抽出感のあるボディ、モンテプルチアーノらしく豊潤な果実味。
オークのニュアンスもありダークチョコのように深みが滲み出ます。

さあ、開けてください、飲んでください。
目の前のワインが明けてくれと訴えていませんか~?
¥1,925(税込価格)                     2021/9/15


マクサーレ

  マクサーレ アパッシメント・プリミティーヴォ / チェヴィコ

イタリアの赤ワインでございます。

8月5日は「タクシーの日」でございました。
コロナ以来、夜遊びしませんからタクシーにも乗りません、随分と乗ってないな~。
オリンピック招致が決まった数年前、テレビで取材されていたタクシー、数十各国もの会話(挨拶とか)ができる運転手さんがいらっしゃいました。
実は私、以前にそのタクシー乗ったことありました。

取材ではオリンピック関連でいろんな国からのお客さんが見込まれるとのことで運転手さんも張り切っていたように感じましたが、私が乗った時はオリンピックのオの字も無い頃でした。

乗ったはいいがこちらから聞いてもないのにいろんな国の言葉を話し出すんですよ。
酔っぱらってますからね、「運転手さん凄いね~」なんてヨイショしちまったんですが、眠いわ、静かにしてほしいわ、そんなのどうでもいいわ、でうんざりした気持ちにもなったの覚えてます。
コロナであのタクシーさんどうしてしまったやら。
タクシー待ちしていざ乗ったらものの、いかなる展開があるのか乗ってみなけりゃ分からんですな。

乗ってみなけりゃとくればのワインです。
飲んでみなけりゃ分からんいう飲み物。

どうです?このルックス、全体が写ってないですがボトルも実は個性的。
パット見るとワインと言うよりチョコレートシロップでも入ってるんかい?な感じ。

中身は産地のプーリアらしくプリミティーヴォです、しかもアパッシメント。
飲んでみなけりゃと書いたが、聞いただけで想像もつく。

濃いです、パワフルです、圧力あります。
濃厚な果実味とオークの熟成による樽感がズドン。
カカオ、コーヒーの香りの支配が強い。
練り込んだようなフルボディさで飲む側にも気合が必要かも。
飲んでみますと迫力やスケールに唸ってしまいますが甘ったるさがない。
やっぱりチョコレートシロップじゃないんですね。

飲んだ帰りのタクシーさんとの会話、「どうです?夜の街の賑わいは?」死語ですかね?
¥1,925(税込価格)                 2021/8/6


ウォンテッド カベルネソーヴィニヨン

    ウォンテッド カベルネソーヴィニヨン / チェヴィコ

イタリアの赤ワインでございます。

オリンピックがいよいよ始まります。
議論を重ね慎重にと言いつつダラダラと延ばしながら気が付けば後戻りできない日程にこぎつけてのIOC,や政府の思った通りの方法にての開催でしょうか。

無観客であったり、バブル式のアスリートの管理、聞いてはいるが綻びは目に見えて。
状況によっては有観客をも視野に入れとか、バブル式ながら選手は日本で働きたいとかで失踪するし、ちゃんとできんのかねオリンピック。

選手村を脱出して知人のもとへと向かったアスリート、競技も大事だが自国での生活とを計るとこういうことになるんだね、世界は幸せだけで作られていない。
難民選手団もありますし政治が絡むと様々な事も想定される。
これを平和の祭典と呼ぶらしい。
まあ、文句言っちゃいけないか。
でも交通渋滞とか外での祝杯自粛とか文句は出ようってもんです。

脱出したアスリート、ウォンテッド!見つかりました。
ウォンテッド!とくればのワインです。

イタリアながらアメリカンテイストをブン撒いてのラベル、ネーミング、そのものずばりのウォンテッド!
ウォンテッド!と聞いて私らの世代じゃ思い出されるのはピンクレディですよね~、ミーちゃんケイちゃん、激しく踊り歌うトップアイドルの超人気者!
ウ~ウォンテッド!ですよ。

で、ワインのウォンテッド、カベルネソーヴィニヨンを使いアメリカンオークで熟成させたカリフォルニア的な味わいであります。
基本イタリアです、ジューシーさはありますが甘く重くドスンというヘヴィなカベルネソーヴィニヨンではないです。
頑張ってチョコ、コーヒーを思わす樽感をまとって何気に「どうよ~」感があります。

開会式前の予選が行われています、見ればやっぱり応援しますね。
皆さん、祝杯の準備は出来てますか?
お待ちしております。
¥1,980(税込価格)                         2021/7/23


ベッラ・ストーリア メルロー

   ベッラ・ストーリア メルロー / チェーロ・エ・テッラ

イタリアの赤ワインでございます。

先日の12日、配達先でのマンションエレベーターに乗り込みますと、パネルに映し出された文字には「今日はローリングストーンズ記念日とあります」
あら、そんな日があったんかい?
さすがストーンズだね、続きを読むと「イギリスのクラブでローリングストーンズが成功を収めたのを記念した日」なんだそうです。
色んな記念日に満ち溢れ乾杯に持ってこいな言い訳が増えてくれます。
で、店に帰ってカレンダー見ますとそんな日は書かれていない、書かれていたのは「ラジオ放送の日」であります。
初めてラジオ放送がされた日なんでしょうかね。
ローリングストーンズだってラジオによって多くの国、人々に広められ大きな衝撃を与えて成功していったんですよね。
ストーンズの活躍はその後も今に至って続く素敵なストーリーでございます。

素敵なストーリーとくればのワインです。
シャルドネに続いてのご紹介、ベッラ・ストーリアのメルローのワイン。

ベッラ・ストーリアとは素敵なストーリー。
さて、このワインはどんなストーリーを話し出すのか。

シチリア、プーリアで収穫されたブドウを使います。
オーガニック、ヴィーガン対応のワイン。
目を引くラベルにはハートマークで愛がある。
香りはメルローのベリー感じる優しいフルーティなアロマ。
テイストはジューシーで柔らか、クリーンで飲みやすいボリュームが広がる。
そんな素敵なワインのストーリーを感じます。

晩飯はストーンズに乾杯。
代表曲にサティスファクションがありますね、まさにワインは満足感を与えてくれます。
¥1,430(税込価格)                  2021/7/14


ゾッラ ススマニエロ

    ゾッラ ススマニエロ / ヴィニエティ・デル・サレント

イタリアの赤ワインでございます。

梅雨も真っ只中でありまして、雨ザーザーな日々。
雨は降れど梅雨の降り方じゃない感じです。

気候変動によりかつての季節を感じるような情緒みたいなものも無くなりましたか。
手紙の書き出しの文も「入梅の候」「初夏の候」なんてのじゃなくて「突然の豪雨の候」、「いきなりの猛暑の候」「降りそで降らぬ梅雨の候」「あらま降ったら、雷雨の候」ってなもんですか。

飛び込んできたニュースではカナダでは49度の熱波襲来、死者200人超えなる恐ろしき気温上昇。
カナダですよ、イメージしてくださいな、涼しいとか寒い気候の国じゃねえすか?
日本とていつ同じような熱波が来るのか、何処かで覚悟も必要だね。
浜松、熊谷、多治見とか我が町が最高気温記録ですなんてギョーザの消費量みたいに言ってられないね、マジで。

人類滅亡、地球の生命体絶滅までのカウントダウンですがな。
カナダの皆様、ご自愛ください。

絶滅とくればのワインです。
絶滅危惧種のブドウもあります。
そんなブドウがこれ、ススマニエロ。
イタリアはプーリア、地場品種の宝庫ともいえる地で造られています。

地元の農協とのコラボで出来たワイナリーですが現在はファルネーゼがオーナーでバックアップがあります。
ファルネーゼの息のかかった(言い方が悪いな)後方支援によってクオリティ高めるワイナリーは多い。
ヴィニエティ・デル・サレントも同じ、品質を高めてます。
バックアップのおかげか、こう言った古代品種、絶滅危惧種にも力が入れられるのではないでしょうか。

ゾッラは数種類ありシリーズは全て遅摘みしたブドウで造られます。
従ってこのワインもリッチな果実味が楽しめます。
フレンチとアメリカンのオークで6ヶ月の熟成、深い香りとエキスの塊のようなテイスト。
タンニンも充分に抽出されカシスをリキュールに漬け込んだような濃密さがあります。

古代種とか絶滅危惧種とかなんとなく自分にも当てはまる気がする。
¥2,310(税込価格)                    2021/7/1


バルベーラ・ダスティ ポンテ

  バルベーラ・ダスティ スペリオーレ / フラッテリ・ポンテ

イタリアの赤ワインでございます。

カミさんが腱鞘炎になっちまいました。
夫婦でそろって年齢を重ねていく訳で、私の老化と一緒でカミさんにもどこそこと痛み歪みがでてきます。

私は数年前に雪かきからテニス肘になり腕が痛みます、良くなったところで庭木の枝切に夢中になりさらに悪化の道を行きました。
あの時力込めてやんなきゃよかったのになあ~なる後悔。
以後、力仕事には無理しなくなりました。

そして庭木の仕事に立ち向かったのがカミさんです。
ホームセンターで購入した刈り込み鋏や高枝切り鋏を手に暇を見ては切り落としてます。
あんまり夢中にならない方が良いんではと口をはさんでは見たものの、立ち向かう姿は槍や刀を手にする弁慶が如く鬼の形相・・・・いやいや、頑張る姿にただただ応援するのみ。
本人、枝切のせいじゃないと言ってますが、かなり影響はあったんではと思いますね。
家事全般、手を使いますんで無理しないといいですが。

手とくればのワインです。
右手左手、組手にポンテ、フラッテリ・ポンテのワイン。

ピエモンテはアスティのワイン、ブドウはバルベーラ。
祖父の植えたブドウを孫の兄弟が栽培しワインにしています。

ラベルは可愛らしく素朴なタッチ。
赤みを帯びた深い色、バルベーラらしく華やかに香る。
スペリオーレで味わい深い、しっかりした果実味とオークのニュアンスが産みだす心地良いアロマです。
サックリング93点の高スコア付き。

祖母が植えた小さな苗の木、孫の私らが剪定します。
¥1,760(税込価格)                             2021/6/15


            

クアトロルストリ

       クワトロ ルストリ / セッラカヴァッロ

イタリアの赤ワインでございます。

なにがゴールデンなのかは考えもんの連休が終わりました。
皆さん、ゴールデンでしたか?
連休前にたくさんの方々に家飲みワインをお買い求めいただきました、有難うございました。
その際の会話の殆ど100%近くが「何にも出来ないんだから、飲むしかない」でありました。
ですよね~、緊急事態宣言下では出かけても密を避けながらの外出もままならぬ。
出たところで軽くビールでもってなこともできませんしね。
私もお休みいただきましたが、昨日の5日は営業してました。
店から窓越しに見える人々は本当に近所の散歩って感じの方が多かったです。
朝の情報番組では連休中に大掃除って方が多いかったですね。
皆さん連休にすることに苦労してるんだね。
こうなると長い連休って苦痛に感じる人もいるんでは?

それでも連休後の統計では1~3日あたりはあちらこちらで人の出が多かったりもする。
場所によっては昨年の500%みたな所も、驚きですね。

驚きとくればのワインです。
以外と言ってはいけないがこの地からこんなワインが出来るんだな物も。

クワトロルストリであります。
南イタリアはカラブリアのマリオッコ・ドルチェなる地ブドウで造られています。
南でドルチェ?野暮ったくて甘えのかい?

飲んでビックリ驚いた。
赤いベリーの凝縮された旨み。
ステンレスタンクながらの鼻腔を包み込むバニラ的スイ~トな香り。
完熟果実の美味しさ、タンニンのシルキーなこと。

飲まなきゃ分からない味わいを再認識。
まだまだ知らないブドウの味わいに出会う驚きがたくさんありそう

¥2,398(税込価格)                      2021/5/6


マエストロ プリミティーヴォ

      マエストロ プリミティーヴォ / マエストロ

イタリアの赤ワインでございます。

私の店は三鷹にございます。
今ちょっとした話題の地、まん延防止なんちゃらで武蔵野、調布などの地域が対象地域になっているにもかかわらず指定から漏れています。
周りを囲まれてるのに何で?なる思いは住民としても持ってます。

三鷹駅はほぼ武蔵野市にあり、北口は対象、南口は対象外、居酒屋さんも営業時間に差が出ます。
不公平だろ~な意見も出ようってもんだ。
三鷹市を通る電鉄の駅は三鷹と井の頭公園駅、三鷹台くらしかない。
私の住まいのすぐ近くの調布は京王線が走っていて駅もたくさんあります。
駅があれば飲食店はその分増える。

飲食店の数かえ? 感染者の増加率かえ?いろんな話が出ますが妙に納得するのが「三鷹は田舎だからな」 笑えます。
もっと分かりやすい色分けってできんもんかね。

分かりやすいとくればのワインです。
薀蓄もでようが、一口飲んで「あ~美味しい」となる果実味。
ここ数年の人気のブドウ、プリミティーヴォのワインですね。

チェーロ・エ・テッラの醸造長を称して造られたブランド、マエストロのプリミティーヴォ。
プリミティーヴォ100%、オークで6ヶ月。
マエストロにはもうひとつのプリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアがあります。
マンドゥーリアのほうはメタルプレートで覆われ、いかにもパワーって感じの味わいでしたが、こちらのプリミティーヴォは気楽に向き合える味わいかな。

甘味が分かりやすい品種の特徴を残しつタッチは柔らかくエレガントさと飲みやすさ。
コッテリさは控えめ、ふわりとオーク香。
ガッシガシのプリミティーヴォ・ファンには物足りないかも、でも飲むほどにその控えめさに美味しさがあるんですな。

だいたい緊急事態とまん延防止の対策ってどう違うんかね、罰金取りやすくしただけじゃね?
\1,430(税込価格)                     2021/4/14


powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional