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赤ワイン イタリア

赤ワイン イタリア

ラルト

       ラルト / テヌータ・サン・イシドーロ

イタリアの赤ワインでございます。

南米ペルーのナスカ地上絵に新しく猫の絵が発見されたなる話。
その大きなスケールの絵は考古学の謎として知られていますね。
宇宙人が描いたとされる一方で宇宙人や神に向けてのメッセージだという話も。
いずれにしても遥か昔に描かれことは確かな事で、誰が何故どうやっては解明が難しいところ。

今回の猫をはじめ動植物が多いですね。
その巨大さゆえに見つけづらく、まだまだ発見されえることもありそうです。
時間の経過もあって見分けることが難しいところもあるそうですが、ここに新たな新兵器のドローンが登場するわけです。
高度60メートル以下で低空飛行でき、幅1㎝の物体も見分けられるそうで、搭載するカメラの解像度は非常に能力が高いのだそうです。
神の目に付くようにか宇宙人との交流に描かれたのかは不明ですがさらに発見されることでしょう。

地上絵とくればのワインです。
ご覧ください、ラベルには神に向かって手を挙げる人の絵があります。
違うね、多分、おそらく、絶対に違う。

トスカーナに隠れて今一つマイナーな感じがあるラツィオ州のワイン。
やっぱり中部らしいブドウを使ってます。
サンジョヴェーゼ60%、モンテプルチアーノ35%にラツィオ品種と言われるチェザネーゼ5%のブレンド。

オーナーの幼馴染がかのリカルド・コタレッラさんというイタリア屈指の醸造家であることからコンサルタントしてもらっているんだそうです。
いや~持つべきものは何とやらですね。
「な~リカちゃんよ~、頼むから俺らのワインも面倒見てくんねえか? 幼馴染ってことでよ~」
なんて言ったかどうかは分かりません。
で、造られたワインは素晴らしい出来栄え、コンサルだけでなくやはりブドウやサン・イシドーロとしてのメイキングがこの旨さになったわけです。

何といってもバランスの良さです。
香り、果実味、ボディの程よき喉通り。
圧倒的な存在でなく、ほっこりできる心地良さが最高です。
パワーワイン好きのルカ・マローニにしても92点のハイスコアを付けてます。
そこが多くの方々に納得していただける品質であると思います。

ラベルの絵柄は深海に向かうタコではないかえ?
タコって3歩脚じゃねえだろって? イカですかね? 10本ですよね~ハイハイ。
¥1,200(本体価格)                   2020/11/9


モンテ・アンティコ

       モンテ・アンティコ / モンテ・アンティコ

イタリアの赤ワインでございます。

我が家に新しい電子レンジがやって参りました。
以前に使っていたレンジがどうにも扉が硬くって開けるのに苦労しました。
飲み物温めて取り出す際には慎重にやってもレンジ自体が動いてしまう。
こうなるとせっかくの飲み物もこぼれてしまいます。

なにせ私が独身時代から使ってるもんですから相当古い、20年は軽く経過している産物でございます。
カミさんも不便だろうに早いとこ買い換えればよいものを、使える以上は使い倒してやろうってな気合でしょうか。
そんなわけでやって来たチン!のレンジ、キッチンに鎮座しております。
「お~、これかい新しいのは!」と早々私も使ってみますと、内部に入れた何でもない白いコーヒーカップいが高級品に見える。
なんか変だと思ったら中のテーブルが回っていないではないか。
長きにわたって古いものをつかってきてるのでレンジの進歩なんて知りません、回らないなんて事さえも知りません。
でも回らずにLEDの照明を受けるカップは美術館に展示されてるみたいで高級感が漂います。
手前に¥1,000,000なんて表示してもいいくらい。
しかし鳴りません、肝心なチンが鳴りません。
これじゃ「チンする」にならんではないか。
肩書にもなってるチンじゃないのはなんだかな~です。
古い物なりの存在感があの音だったのにな~。

古いとくればのワインです。
オールド・ヴィンテージに魅了された方がどれ程いらっしゃることか。
ご紹介するはオールド・ヴィンテージではなくワインの名前が古い山を意味するモンテ・アンティコ。

トスカーナのサンジョヴェーゼにボルドー品種をブレンドして造る、いわゆるスーパータスカンですね。
ただ怖ろしい値段が付けられるものと違い、手頃な価格のワインであります。
ポケットマネーで買えるスーパータスカンとして知られこと何年経ったでしょうか。

ボディは柔らかくしなやかに流れるタッチ。
どうだ、スーパーだろ~?な押し付けは無いです。
バランス良く、日常のエレガンスを醸し出してますかね。
照明当てて¥1,000,000なんて表示したくなりますがモンテ・アンティコ財布に優しいです。
¥1,580(本体価格)                  2020/11/2


チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア

   チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア / サンタ・テレザ

イタリアの赤ワインでございます。

10月14日は「鉄道の日」でございました。
電車の日じゃなくて鉄道と言うところに独特な響きを感じます。
多くの撮り鉄なる方々がカメラを手に走り行く列車の勇姿を収めたのではないでしょうか。

私自身はそれほど鉄道に関して思い入れは無いですが、学校行事から始まり家族旅行に至るまでやっぱりお世話になってる列車にはいろんな思い出があります。

今はご時世でお出かけも少なくなり自営業の身としては通勤も無い訳で電車が縁遠いです。
息子が小さい頃には鉄道博物館なんかにも出向きましたね、小さな男の子ってのは電車好きですよね。
身近な駅からも飽きもせず ず~と行き来する電車眺めてます。
私も息子を連れて配達してた時飲食店の近くの駅で息子と電車眺めてましたっけ。
駅員さんに「僕は電車好きなんだね~」なんて言葉もいただきました、懐かしいね。
GoToキャンペーンで各地も賑わいをみせてるようです、列車での旅もまたいいもんです。

列車の旅とくればのワインです。
お客様の中に、実家に帰省する列車の中でワインを飲むのと買い物に来て下さる方もいらっしゃいます、いいねえ車窓の眺めにワインかあ~。

シチリアのワイン呼称はチェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア、棚並びは少ない方かな。
サンタ・テレザが造りますオーガニック&ヴィーガン。
ブドウはネロ・ダーヴォラが60%にフラッパートが40%、オークで12か月。
フラッパートは軽めでエレガントな系統のワインになります。
それを補って余りあるネロ・ダーヴォラの力強さ。
ワインとしては上手に両方の特徴が調和されてます。
赤系果実、チェリーなんかのイメージの香りと味わい、一瞬軽いかなあと思わせつ「ヘ~イ、ダーヴォラだよ~ん」と登場するボリューム感。
オークのタッチもしっかりあってバニラの柔らかさが出ます。

そういや最後に電車乗ったのいつだ?
¥1,300(本体価格)                    2020/10/15


メルロー クラ

          メルロー クラ / クロアット

イタリアの赤ワインでございます。

新聞より。
京都大学の研究チームによると、昨年甚大な被害を残していった台風19号は400年に一度の洪水になるそうです。
そしてこのまま温暖化が進めば25年に一度に悪化するとの研究発表であります。
400年から25年ってどういうこと?
温暖化ってかなりヤバいってことですよね。
マジか~、弱るよね災害大国ニッポン!なイメージがある近年の日本だよね。

今年も既に台風は来ています、被害としては昨年のようなことは起きていませんが、場所によってはかつてない程の雨量が降ったりはしてます。
珍しい進路をとった台風14号ではありますが、直前まで何処へ向かうかも分からない予測の難しい台風でありましたね。

発生する場所、進路、スピードと今までのような予測では対処できないようですし、これまで以上の想定を念頭に防災計画を強化すべきだと言ってます。

まだ発生しやって来るんでしょう、教訓を胸に侮る事なくこの季節を過ごしましょう。
こんな記事観てるとクラクラしますね。
クラクラとくればのワインです。

イタリアのクロアット、メルロー・クラであります。

ミアーニというスーパーワインを造るポントーニさんがクロアット家の畑で収穫するブドウで造らせてくれと頼みこんでのワインです。

クラとは石。砂利を含んだ地質で育てたメルロー100%、バリックで18ヶ月の熟成。
しっかりとした完熟ベリーが造り出す豊潤な味わい、ですが高級感で高飛車だな~という感じはしない。
ボリュームあっても威圧感がない。
やすらぎとか寛ぎのあるフルボディに仕上げられてるような気がします。

台風が来るとお客様の来店も減ります、夜の晩酌は減りません、ひひひ。
\3,600(本体価格)                2020/10/13


キャンティ クラシコ サンジュスト・ア・レンテンナーノ

   キャンティ・クラシコ / サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ

イタリアの赤ワインでございます。

新聞より。
敬語に敏感という比率が増加だそうです。
文化庁の調査によれば理由は分からないとしながらも、SNSでの言葉遣いとビジネスなどの改まった場での敬語を使い分けする意識の高まりが推測されるそうです。

皆さんは言葉遣いどうされてます?
プライベートや仕事での使い分けをしっかりとされてます?
上司も部下もいない自営業の私、接客もマニュアルを教え込まれるような企業にも属してませんのでいわゆる「ぶっきらぼう」的な言葉になります。
何がどうとすべてを書けませんが、改まったようなかしこまった言葉はあまり出てこない。
呼びかけも「お客様」はない、やっぱり「お客さん」ですねえ。
だいたい目上の方とかには旦那さんがたまには出るが基本「おとうさん」でんな。
とくれば女性の場合はお母さんでしょ。

どうにか出てくる「いらっしゃいませ」スル~と出るのは「らっしゃい」
いや~これを言葉遣いというのか育ちといのかこの歳じゃなかなか直すことは難しい。

言葉遣いとくればのワインです。
ミートソースにぴったりよ~、キャンチー、キャンチー、キャンティよ~。

そうはいかんのがサン・ジュスト・ア・レンテンナーノ。
超一流の造り手、リコルマやペルカルロと言ったスーパーワインで知られるワイナリーのキャンティ・クラシコでございます。
お使いになられる葡萄はサンジョヴェーゼ95%にカナイオーロに5%、数種類のオーク樽を繊細に使い分けられての醸造にございます。

お味の方は私が言葉にするなぞはばかられます、お客様方の洗練された味覚にてご堪能くだされたく存じます。
って、これは正しき言葉ですかね?
ただゴニョゴニョ言ってるだけじゃね?

え~ワインですね、美味しゅうございます。
¥3,000(本体価格)                        2020/10/3


コメ

          コメ / ヴィッラ・アンナベルタ

イタリアの赤ワインでございます。

秋分の日が過ぎ台風がやってきました。
天候が左右されて気温も急降下、「良い陽気だね~」なんてのがなく表現によっては肌寒いが似合いもします。
やってきた台風も大雨が予想されてますが、進路が変わりやや遠くを通過する気まぐれで小雨、霧雨であります。
風もそれほど強くなく秋の長雨みたいです。
それでも場所によっては雨風は強いでしょうからどこか気を引き締めて見守っていかねばですね。

去年の被害が大きかった千葉あたりでは台風への備えは慎重にかつ可能な限りの心構えをされてるようです。
備品に始まり発電機といったものまで売れてるようです、感染対策も思案に入れながらもちろん食品や水などの備えが大切。
とりあえずは食べる物を数日分はあると安心ですね。

食べる物と言えば米、米とくればのワインです。
どうです?ご紹介するワイン、米ですよ~。
米から造られていま・・せんね。

コメは米でなく「こんな感じ!」みたいなニュアンスの言葉だそうです。
ヴィッラ・アンナベルタがヴェネトらしい地品種で気軽にクオリティのあるワインをどうぞ!とリリースしてます。

コルヴィーナやロンディネッラなどを主としたブレンドでとっても飲みやすいバランスのワイン。
ちょっと前だと軽いな~なんて思ってましたが、今現在の年齢にもなるとこのバランスの喉通りの良さにワイナリーの落としどころのセンスを感じます。
軽~い~、だけの表現では足りない。
香りも味もフルーティで柔らかながらタンニンもしっかり感じるし、ジュースっぽくないワインとしての質感がちゃんとあります。

災害に備えてコメも準備しとくか。
¥1,280(本体価格)                   2020/9/24


モマ

       モマ ロッソ / ウンベルト・チェザーリ

イタリアの赤ワインでございます。

連休をいただきまして、のんびりさせてもらいました。
皆様方にはご迷惑をお掛けしましたが本日より営業いたします。

敬老の日でもあった昨日はカミさん方のお母さんの所へ息子を連れてのご挨拶、日頃からの孫に対する愛情に感謝の言葉も必要ですね。
とは言え、行けば「あれ好きだったね」「これ食べな」とかえって気を遣わせます。
まあ、孫の笑顔、成長がそうさせるかな。

今年はコロナでお盆にも敬老の日にも帰省できないとか施設に入っているので面会は厳しいとかの現実もありますね。
年配の方々も残念な結果に寂しい思いが募ります。

年配とくればのワインです。
いわゆるご年配で私らの先輩方の多くにはワインを葡萄酒と言って愛飲されている方も多かった。
近年は少なくなり、ワインの呼び名が主流です、世代の波ですかね。

モマ・ロッソであります。
モマ美術館と関わりがあるんか? そこに愛はあるんか?
無いです、ただ生産者のウンベルト・チェザーリは若手アーティストへの支援を行っていて、その一環として毎年その若手の作品から選んでラベルにしています。
そう言われるとアートなラベルですよね。

ワインはサンジョヴェーゼ、カベルネソーヴィニヨン、メルローをブレンドして造られ、熟成にはオーク樽を使います。
力強い果実の味わい、タンニンもしっかり、ブレンドらしい骨格や香り、舌ざわりの柔らかさとかがバランス良く口の中を満たしてくれます。
カシスやブルーベリーのようにボリューム感があり、樽のニュアンスもカカオやコーヒーのタッチが深みに感じる。
ルカ・マローニも94点付けてます。

ご年配の方々、長寿の秘訣に百薬の長ワインをチビリ!
¥1,850(本体価格)                   2020/9/22


ピエモンテ バルベーラ

     ピエモンテ バルベーラ / サン・シルヴェストロ


イタリアの赤ワインでございます。

9月も中旬、お彼岸です。
カミさんの実家の方のお墓参りに行ってきました、いつものように混雑しない日を選んでの墓参。
平日だったりしますが今回は世間で4連休と言う何ですか「シルバー・ウィーク」なるちょっとした長い連休になるので彼岸入り前でのレッツ・ゴー!
御先祖さまや亡くなられた方を偲んでのはずですが、やっぱりこの世で暮らしている自分達の都合が優先ですがな。

お墓をお掃除してお供えしてお線香をあげ手を合わせてのお参り。
風がそれなりに吹いていてお線香に火を着けるのが難しい、着いたと思ったら風にあおられ炎の束に。
どうにか終えれば気持ちはスッキリです。
暑さ寒さもなんとかですが昨日は暑かったです、でも今日から温度も下がって来てますね、っかお天気下り坂ですね。

雨の連休とくればのワインです。
飲むしかねえ!なお方も多かろう。

ピエモンテの赤ワイン、バルベーラでございます。
サン・シルヴェストロさんによるビオロジックのワイン。
ここんとこピノ・ノワールが続きました、久しぶりのバルベーラです。
香り溌剌、ピュアな果実味、ストレートに味わいが広がる爽快さが感じられるバルベーラ。
樽との相性が良い品種とも言われますがですが、樽を使わずとも放たれるアロマの豊かさはグラスの中から「ハイハイアハ~イ!バルベ~ラよ~ん」とアピールする力は強い。
ビオロジックでブドウのエネルギーが蓄えられているようです。

お天気は変えられないが皆さん楽しい連休を!
すんません、島田屋も日、月、と連休になります。22日の秋分の日は営業します、よろしくお願いいたします。
¥1,380(本体価格)                 2020/9/19


ヌアレ ピノネロ

        ヌアレ ピノネロ / ナターレ・ヴェルガ

イタリアの赤ワインでございます。

昨晩警察の方がやってきました、この辺りで下着泥棒が出るんだそうです。
こういう犯罪でも役立つのが防犯カメラです。
我が家の周辺にゴミの不法投棄が続いたもんで犯人突き止めてやろうと設置しておいたのを警察の方が発見し映像を見せて欲しいとのこと。
で、本日午前に警察の方が再びお見えになりましたが残念ながら手掛かりになる映像は無かったようです。

数年に一度は下着泥棒とかひったくり犯が出没しますね。
タバコ止めて結構経ちますんで昔の話ですが、夜タバコを吸いに外へでますと隣のアパートにするりと入ってきた輩がいまして、注視していますと懐中電灯で照らして物色してます。
「おい、何してんだ」の言葉に歩いて逃げ出します、追いかけていったんですが途中っでタバコしか持ってないことに気づく。
このまま深追いして逆切れされナイフでも出されたらヤベエかなと引き返したこともあったなあ。
いつの世も下着盗んだりするバカタ~レはいますね、何が嬉しいんだか・・

バカタ~レとくればのワインです。
ご覧ください生産者をその名もバカタ~・・じゃないねナターレですね。

イタリアで100年を超す歴史を持つワイン造りのナターレ・ヴェルガ、イタリアの各地で土地に根付いた品種を使いリーズナブルな価格で世界中にイタリアワインを広めます。
コロナで知名度が上がったところもあるロンバルディア、ここではピノネロであります。

ピノの魅力、赤い果実を思わす味わいがしっかり、イチゴ、やチェリーですね。
やさしいタンニンながらも充実感のあるフルーツテイストです。
繊細とはいかないが「ど~よ、ど~よ」の出しゃばりが無く「価格を思えば魅力的でしょ」とメッセージを出してきます。
この辺りがナターレ・ヴェルガの真骨頂かね。

我が家の防犯カメラ、設置した日からゴミ捨て野郎が出なくなってしまいました。
なんだかな~なところも、それこそが防犯対策でありますか。
¥1,100(本体価格)                     2020/9/10


ルカーレ

       ルカーレ プリミティーヴォ アパッシメント
       / マッセリア・ボルゴ・デイ・トゥルッリ


イタリアの赤ワインでございます。

安倍首相が辞任されました、体調不良での任期途中での降板であります。
潰瘍性大腸炎なんてのを患ってたのは気の毒です、国難だらけの情勢に向かいつ自分の体調は芳しくないのはあらゆる判断に万全を期すことが難しい。
私もですね腸は弱いんです、そして意思も弱い。
暑い季節に冷たい飲み物を取り過ぎて腹を壊します。
でも暑さゆえにまた冷たいものを飲んでしまいます。
そうなると、また腹を壊しての繰り返しです。

腸も意思も弱いうえに頭も弱いんですから手に負えない。
「冷たくない赤ワインならいいだろう」という発想しか生まれない。
腸が弱ってるんだからアルコールが良い訳ないのに飲んでしまう、これは依存か?
でもって一日くらい飲まないぞと決意する。
酒を飲まなかったことに安堵し体調も良くなる。
となると「体調戻ったし酒抜いちゃったし、今日は飲むぜ!」となる。
やっぱりバカだ。

バカとくればのワインです。
美味しいワインには「凄いなバカ旨じゃん!」と言ってしまいます。

トゥルッリのミドルレンジ、ルカーレであります。
品種はプリミティーヴォ、乾燥ブドウにしてのアパッシメント製法。
もともと濃いワインになる品種をアパッシメントですから当然濃くなります。
ボディがあってズシリと舌に乗ります。
プリミティーヴォならではの甘味が口中に広がる、オークから感じるスパイス感とラストに滲み出てくるようなバニラいやキャラメル香。

たっぷりフルボディのワインを飲むのも体力は必要です、夏の終盤に気を緩めることなく体調管理ですね。
¥1,580(本体価格)                     2020/8/31


チェルバイオーナ ロッソ

     チェルバイオーナ ロッソ / チェルバイオーナ

イタリアの赤ワインでございます。

将棋の藤井総太君、最年少記録にてタイトル獲得。
十代にして二冠のタイトルを持つスーパー棋士。
凄いのは分かるんですけど、私は将棋には全く縁が無く無知であります。
駒も将棋盤のもまともにお目にかかったことさえないです。
ですから駒の名前もろくに知りません、角とか飛車ですか? 分かりませんねえ。
王将にいたっては餃子のほうが頭に描かれます。
そんなことを自慢しても仕方ない、情けない、恥ずかしい。

それでも報道による将棋の世界では対局にまつわる時間とか昼の食事とかデザートとか将棋以外のところもクローズアップされて「へ~、そうなの」な話で盛り上がる。
藤井君についても取り上げられることが多いです、会話においても落ち着いた口調で驕ることなく的確な言葉を謙虚に語る。
50をとっくに超えた私でもあの言葉遣いは無理です。
正座してる印象が強く静のイメージを持ちますが脚が物凄く速いんだそうですね。
まあ、若いですから知力、体力、すべてが伸び盛り。
チャレンジ精神もしっかり、もっと強くなりたいの気持ちが高みを目指す原動力のようです。

チャレンジ精神とくればのワインです。
伝統も大事だがワインの為なら出来ることは何でもする、大事な事です。

トスカーナのブルネロのカルト的造り手チェルバイオーナです。
その凄さについては書き切れませんのでどこか外のサイトで調べてね、っとそれでいいのか?

そのチェルバイオーナのオーナーが体調面からの理由でワイナリーを譲渡、新しいオーナーとて物凄いこだわりの方。
チェルバイオーナのクオリティに少しでもたどり着いていないブルネロは格下げします。
そんな厳しいオーナーのチャレンジ!

ブルネロとくればのサンジョヴェーゼ・グロッソにピノ・ノワールを10%ブレンドして造るキュヴェ。

柔らかなタッチの大樽にて熟成、17,18年産のサンジョのしっかりしたボディと深みにピノ・ノワールのエレガンスが与えられて、飲む度にフワ~とした香りの多面性が感じられ綺麗な飲み口は「飲み応え」というより「止めがたい」スムーズさ。

あまりの美味しさに声が出ます「王手!」
¥3,300(本体価格)                2020/8/21


リンネガート

   リンネガート / アジェンダ・アグリコーラ・コンパリーニ

イタリアの赤ワインでございます。

8月9日の日曜日は本来であればオリンピックの閉会式だったんですね。
アスリートの歓喜や涙、いろんなものを詰め込んだ思いを次なる大会へ引き継ぐ東京オリンピック2020のはずでございました。

アスリートだけでなく大会に関わる方々、街中で世界中からくる観戦、観光の方々をサポートするはずだったボランティアの皆様も感動を胸に抱いての一日のはずでしたよね。
広島、長崎の原爆の日も期間中にあり、日本が世界に向けての平和を発信する節目でもあったでしょう。

街中を走るジャパン・タクシー、運転手の方々も多くの外国の観光客を乗せるためにおもてなし心遣い、語学の対応を発揮していたでしょうに。
タクシー見るたびにちょっと虚しくなるなあ、やっぱり五輪が無えと寂しいね。

五輪が無えととくればのワインです。
イタリアから、五輪が無えとなるワインでございま・・・せんねえ。
リンネガートでしたか、いやいや失礼しました。

イタリアのトスカーナで2012年に設立された新しいワイナリー。
従業員がたったの3人という超マイクロ・ブティック・ワイナリー。
これほどのミニマムなワイナリーですが栽培から瓶詰まで自社で行うというからビックリです。
おまけに有機農法や手摘みの収穫、So2を極力抑えての添加、ワイン造りにはイタリアのトップワイン、ソライアやティニャネロに携わったステファーニ・ディ・ブラージさんが加わるなど驚き満載のワイナリーです。

メルロー80%、カベルネソーヴィニヨン20%のボルドーブレンド、オークで18ヶ月の熟成。
生産数5,300本、ラベルをご覧ください、手書きのシリアルナンバーですよ。
なんて手作り感でしょね。
でいて価格抑え目、買ってちょうだい!
¥1,980(本体価格)                      2020/8/11


バルーン

   バルーン ネロ・ダーヴォラ・/ ボッター・カルロ

イタリアの赤ワインでございます。

21日は土用の丑の日でございました。
ご存知の鰻を食す日でありますね。

帰宅して晩飯でありますが、テーブルには鰻が並びました。
カミさんが丑の日に用意してくれ、美味しくいただきました。
骨も無くやわらかでふっくらな身に芳ばしい焼き具合と甘めのタレが 「ウナギだー」な味わいです。

鰻やさんとか寿司屋さんの鰻となりますと値もはります、スーパーでもこの数年は高値が続いています、庶民には贅沢な食べ物のひとつか。

そのうち各ご家庭でもそんな鰻を祝って「今夜我が家は鰻!」なんてアドバルーンでも上げるのでしょうか。

アドバルーンとくればのワインです。
その名もバルーン、風船ですか。

ご覧下さい、バルーンと言う名前、この見た目がインパクトありありです。
ボトルを紙で巻いてあります、これがホントの掴みはOKですね。

まあ、取り敢えず手にしてしまう系ですか? 並べる私どももそこに期待は致します。
が、しかし、いつでも大事は中身です。
生産者はボッター・カルロ、イタリアのワインを知り尽くした造りて、各地のブドウを使い各地の個性を表現してくれます。

ネロ・ダーヴォラ100%、良く見りゃアパッシーテの文字も見える。
陰干しブドウで造られてるようです。
香りは樽熟成のワインらしい深みがあり、味わいにもボディあるネロ・ダーヴォラらしい果実の豊潤さがあります。
うん、陰干しですね、味わいに凝縮さと甘味が乗ってるな~、鰻が更に旨くなります。

見た目も面白いですが中身も飲み応えあるワインです。
「今夜の我が家はバルーンです!」のアドバルーン上げてしまいそうです。
¥1,500(本体価格)                   2020/7/22


ガウラージ ファレルノ・デル・マッシコ

 ガウラージ ファレルノ・デル・マッシコ / ファットリア・パガーノ

イタリアの赤ワインでございます。

お盆ですね、俗に言われる東京お盆。
ちと早いがこの世の都合で日曜日にカミさんの実家へお線香あげい行ってきました。
現実社会の私達の生活で早めにお盆参りする方々も多いでしょう。
あの世に送られた御先祖様たちがこの世に生きる私たちの下へ一時帰られる訳で、政府によるGoToキャンペーンが始まる前に前倒しでやってこられます。
まあ、キャンペーンは無くともそういう時期です、暫し私どもの下でお過ごしください。
久しぶりに見るこの世界はいかがでしょうか、お見通しですかねコロナで大騒ぎですがな。

遥か昔にそちらへ行かれた方々の中にも流行り病なる不明の病で召された方もいらっしゃることでしょう、災いは忘れたコロナにやって来るわけです。
あの世にはウイルスなんざ無いんでしょうね、こちらからは「来ないでください」とは申しません。
娑婆の世界を過ごされませ、仏壇にはご馳走とまではいかないがお膳の用意を致します。
娑婆とくればのワインです。
味もそっけもないワインをシャバシャバなワインと呼びます。

イタリアのカンパーニャのワインです。
ブドウはお盆らしく「あの世に行こう」・・じゃないね、アリアニコだね。
そこにマイナーながらの地場品種ピエディロッソが入っております。

色目も濃く、香りは黒系の深さを感じます。
さすがあの世・・じゃなくアリアニコだねふっくらとボリュームありそうな気がします。

いざ流し込むに、あらま~濃いんだけど引っ掛からないねえ、スムーズだわさ。
赤い果実の充分な抽出感を持ちつつ軽快な雰囲気、これはピエディロッソの成せる仕事かな。
この果実感を出すために樽の使用をやめてタンク熟成に変えたそうです。

コロナは怖いがお盆の帰りに私ら連れて行かないでね~。
¥1,900(本体価格)                  2020/7/15


コスタ・ドルタ

           コスタ・ドルタ / ボジオ

イタリアの赤ワインでございます。

7月7日は七夕、夜空を眺めましたか?
梅雨空のお天気ですから雨、曇りの毎日で輝く星は望めませんでしたね。
星空どころか日本列島を縦断する雨また雨。

コロナしかりですが九州を中心とした大雨による災害も被害の様子が分かってくるほどに意気消沈してしまいます。
今なお雨は降っています、もう止んでくれと願うばかり。

そんな中ですがお中元の季節です、島田屋もワインショップ、酒屋といった姿から暫しギフトセンター、配送センター、宅配業に重きを置きます。
動き出した社会を表すようにインポーターさんの営業さんが伺いをたてます。
「どうです家飲み需要は? 飲食さんは動いてます? 近日に営業に伺いたいと思いますがいかがですか?」
ワインを買え!攻撃を仕掛けてきます。
怖ろしいので「お中元で忙しいからまた後日ね」
逃げるにはありがたい口実のお中元でございます。

お中元とくればのワインです。
ビールに醤油に素麺などいただいて嬉しいものばかり、ワインも嬉しいですよね。

コスタ・ドルタ、イタリアピエモンテのワイン。
品種はバルベーラ、香り豊かな品種。
何気にブームのアパッシメントワイン。
ワイン界の干物造り、ブドウを天日干し・・じゃないね。
ワイン界の洗剤革命、部屋干しして‥無いね。
ブドウを陰干しして造る凝縮度の高いワイン。
大きな壺にワイン入れて黒い服を着た魔女が杖でかき混ぜグツグツと煮詰めて造ります・・な訳ないですね。
バルベーラの赤系果実をギュ~と凝縮、密度感バッチリです。
フレンチオークで4ヵ月の熟成にてチラリとチョコレートも香ります。

ワイン飲んだ!という実感が持てるコスタ・ドルタであります。
お中元にもよろしいかと。
¥1,480(本体価格)                    2020/7/9


チロ ロッソ

  チロ ロッソ クラシコ / ファットリア・サン・フルンチェスコ

イタリアの赤ワインでございます。

25日は「住宅デー」なる日でございました。
で、私どもの近所の建築予定の様子、パート2,3・・4?あたり。
道路の工事まで書いたかな、きれいなアスファルトが敷かれ電柱も立っております。
こうなると戸建ての家が立ち並ぶんだね~という雰囲気が出てきます。
売り出すからにはそれなりのネーミングが付いてるんだろうが忘れました。
グリーンタウン中原、いやローカルだな、駅に因んでつつじヶ丘クリーンタウンなんかじゃねえか?
まあ、なんちゃらタウンが出来るわけですね。

近いうちに出来上がった住宅に引っ越してくる方々が島田屋を見てこう言うんです「なんでこんな所で店やってんの?」
ご来店ください、その時説明してあげますからね。

なんちゃらタウンとくればのワインです。
昔の歌にありましたよね ♪サン・フランシスコのチャイナ・タウン~♪
ワイナリーはカリフォルニアのサンフランシスコであります。
違うね、イタリアじゃねえかえ? サン・フランチェスコだね~。

歴史があり、まず空振りすることのない産地カラブリア。
ワインのチロのはこの地に多い犬の名前、チロや~。
嘘です、まったくもってバカな例えです。
オリンピックの勝者に与えられたワインがチロのルーツらしいです。

品種はガリオッポ、尾っぽ?やっぱ犬か?
一部をフレンチオークで熟成させています。
なにげにピノ・ノワールを思わす香り。
ボディは良い感じの軽妙さ、飲みやすいきれいなタッチです。
重さは控えめですがタンニンに甘いトーンがあり、絶妙な樽のアプローチで奥を覗かせる。

いずれ立ち並ぶ家々にはペットのワンちゃんも加わることでしょう、チョコとかモカとかかわいい名前。
私は勝手に付けた名前を心の中で呼びます「チロや~」
¥1,750(本体価格)                      2020/6/26


イ・モニーリ

          イ・モニーリ / フェッリーネ

イタリアの赤ワインでございます。

6月18日は海外移住の日でございました。
海外へ移り住むなんてのは毛頭ない話の島田家。
そんな夢のような環境にはございません。
皆様は移住するとしたら何処がよろしいですか?
南半球人気いのオーストラリア? 常夏のハワイ?
やさしさあふれるタイとかバリとかアジアの人気の国でしょうかね。

まあ今はコロナでいかんし行けんしだわね。
でもどうにか日本の国内も県を跨いでの移動が可能になります、ユーロも然り国を超えての移動が許されてまいりました。
観光で成り立つ様々な職種においては難しい判断を伴いつつの嬉しい状況。

海外移住とくればのワインです。
移住するならワインの美味しい所がいいですね。

ワインの美味しい国、イタリアのプーリアから美味しいワイン。
フェッリーネのイ・モニーリです。
フェッリーネはプーリアで1200もの栽培農家から買ったブドウで大量のワインを造っていた父上から引き継いだ現当主が意思の高い者だけを集い結成した組合アカデミア・ラチェミが母体となっているワイナリー。

ブドウ栽培に意を注ぎ、オーガニックの認証も取得、プーリアのテロワールを活かしたワインを造ります。

プリミティーヴォ100%、ステンレスタンクでの熟成。
分かりやすい人気の品種を充分に分かり安く表現。
パワーの出やすい甘味の出る品種を飲みやすくした造り。
果実の完熟度を感じつつピュアなベリー感を活かしながらスマートなワインにしてくれます。
ルカ・マローニ91点。

移住!じゃない以上!
¥1,300(本体価格)                 2020/6/19


アル・エ・ディーレ

       アル エ ディーレ / チェスコン

イタリアの赤ワインでございます。

妹も凄いね、あの国ですよ北酒場、北の漁場、北の国から・・近くなってきたぞ。
爺さん亡き後、核開発に明け暮れた親父、そして兄貴までも平気でやっちまう現最高指導者。
その妹ってのも怖ろしい存在をアピールしてます。

なんで兄貴が姿を見せないのかはいろんな憶測が付いて回りますが隣国との関係を任された妹の行動は凄まじいね。
「舐められちゃいかん」ですかね、兄貴の言うなりですかね、真相は分かりません。

南北の融和の象徴、共同連絡所を一方的に破壊してしまいました。
全くその辺のことは知らないので境界にあるプレハブとかそれなりの事務所ぐらいの建屋でも取り壊すんかと思いきや、映像に挙がったのは立派な建物じゃないですか。
「え~!これ破壊したの?」凄んごいね~。
予告から間髪空けずの行動力、おったまげ~。

だいたい、拉致を認めて変わるかと変わってくれるかと思いきや何も変わらず、息子になって若返りで世界に向けての改心あるかと思えばロケット打ち放題、側近親族構わずあの世送り。
韓国、アメリカの両大統領との境界を越えて笑顔見せるも見返り要求ばかりで陰でこそこそ画策変わらず。
妹出てきて方向転換かと期待も虚しくかえって肝の据わった恐ろしさを見せつけられます。
いつ何をぶっ放すか分かったもんじゃない、怖え~!

ぶっ放すとくればのワインです。
イタリア ヴェネトの自然派チェスコンが久々にぶっ放した新作のワインです。

気合が入ったワインらしく夫婦ふたりの名前がついてます。
ブドウはピノ・ネロ、イタリアのピノ・ノワールでございます。
明るい色調、分かりやすくタンニン軽めね~。
イチゴ系のベリーのフレーバーはきれいです。
するりとしたボディで口や喉へのストレス・フリー。

北は北でも北イタリア ヴェネトのチェスコンがぶっ放した旨しワイン。
¥1,480(本体価格)                  2020/6/19


アヴィ

          アヴィ / サン・パトリアーノ

イタリアの赤ワインでございます。

14日の日曜日、定休でございます。
土曜日の営業は最後までドタバタしてました。
閉店後にビールの配達がマンションの5階へ行く仕事が締めに。
帰ってきたら疲れちまってね~、歳ですわホンマに。
で日曜は雨、家に居てもなんだしね、店で一人のんびり片付け仕事しちゃいました。

ところでコロナ騒動の中で飲食店のやむなき休業が続きました、そんな折思わぬアイテムが流通されたりしてますよね。

名高いプレミアム焼酎の悪魔?魔除け?じゃねえなあ、そんな王様なる芋焼酎が「嘘!こんな安くていいの」な価格で取引されたりします。
それもいかがわしいルートでなく。
問屋に改めて「コロナの影響?」と尋ねると「はい、その通りです」なる答えが。
じゃあ、貰うわと仕入れ、焼酎好きのお客様にご奉仕しました。
皆様もよくよく市場をご覧になると良いかと、思わぬ特売品が出てますぜ。

特売品とくればのワインです。
安く仕入れりゃ安く売る、真っ当な商売。

アヴィでございます、インポーターさんの特価案内に触手は伸びる、理由はコロナかは知りませんがね。

エミリア・ロマーニャの造り手で、薬物からの更生で汗を流し働く若者を多く雇い入れているワイナリー。
でもコンサルタントにリカルド・コタレッラを招くなどワイン造りは本腰入れてます。

サンジョヴェーゼ100%、オークで18ヶ月の熟成、その後瓶で12ヵ月の熟成をかけます。
サンジョヴェーゼの豊かな果実味がスケールある雰囲気に仕上げられてます。
熟成により落ち着きある丸みと穏やかな酸でしっとりと味わえます。
収穫の際はガッツあるブドウだったんだろうな~と想像させる密度。
いや~、特価でご奉仕できるってのは売ってるこちらも嬉しくなります。

¥4,000あたりのワインです、如何でしょうプライス!
¥2,800(本体価格)                 2020/6/15


トゥルリ プリミティーヴォ

サラチェーナ プリミティーヴォ / マッセリア・ボルゴ・デイ・トゥルッリ

イタリアの赤ワインでございます。
コロナ一色の世の中ではありますが、他にも沢山ニュースはあります。
その露出が以前より多くなった気がします。

東京高検の検事長のやっちまったな話、SNSでの誹謗中傷、暴れん坊な芸能人の自粛とか騒ぎは多彩でんな。
緊急事態からの解放に世の中の目はあちらこちらに移ろいます。

自分に置き換えますと家飲みと飲食店との動き方はどうなるんだろうなんてボンヤリと。
遊びに置きかえますとバンド活動の再開は如何にってなところ。

段階的解除を見ればバンド練習のスタジオはやっぱりカラオケとかライブハウスと一緒でまだ先の話でしょうね。
カラオケ好きの方々もマイク握って小指立てコブシを効かせて絶唱したいところでしょう。
思い思いにカラオケ三昧ストレス発散!

カラオケとくればのワインです。
無理やりに持ってきますよ~。
ワインにまつわる曲も多いです、「越冬つばめ」なんかいかがです?
歌ってみてください、ヒュ~ルリ~、ヒュ~ルリララ~、確かワインの造り方でシュール・リーで前にも書いたね。
今回は何でしょう、生産者をご覧ください。

トゥルッリですよ、トゥルリ~トゥルリララ~・・ダメ?

北イタリアではチェヴィコの名前でワイン造り、プーリアではトゥルッリでパワフルなワイン造り。
プリミティーヴォ100%、遅摘み陰干しのアパッシメント。
樽のスパイスも効いてチョコレートやシナモンの香り、混然一体となったフルボディで飲み応えはたっぷり。
重たいワイン好きにはお勧めですね、大阪のおばちゃんにもウケるかななラべル。
ルカ・マローニも97点ですぜ、歌っちゃいます、トゥルリ~♪
¥2,200(本体価格)


ヴァルポリチェッラ リパッソ

 ヴァルポリチェッラスペリオーレ リパッソ / ヴィッラ・アンナベルタ

イタリアの赤ワインでございます。

オンライン飲み会、もうやってる方も多いでしょう。
先日の日曜の夕刻よりバンドメンバー間でのオンライン飲み会を行いました。
少し前からお客さんとの会話の中でチラチラ聞かれるようになったこの飲み会、いろいろ聞かされていたことが自分たちにも起こります。

開始時間を決めてのヨーイ、ドン!
久しぶりの元気な笑顔がスマホから見れます。
時間の経過とともに慣れてきます、と同時に酔いも回ってまいります。
聞かされていた通り、ラストオーダー無し、終電無し、すぐ寝れるの油断がペースを上げ気が付けば「もうこんな時間」です。
幸いにメンバーのお母様が画面に登場、「もう終わり無さいよ」の声がする。
一同、終了解散への運びとなりました。

オンラインということで笑えることもありました。
メンバーの一人が事前に島田屋に来てくれて「飲み会用になにかおすすめを」とお買い上げくださいました。
すると飲み会でもう一人のメンバーが「ワインにしよう」と取り出したワインがおすすめしたワインと同じワイン。
偶然でありますがバンドメンバーらしい息の合ったところでアラ、ビックリ! 笑っちゃいます。

ともあれ初のオンライン飲み会は楽しくできました、またやりましょう。

オンライン飲み会とくればのワインです。

私はこれでした。
ヴェネトのヴァルポリチェッラ、造りはリパッソ。
名前から旨そうじゃん、立派そ ですぜ。
違ったね、リパッソでした。

コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラのヴェネトブレンドのワインをベースに上級クラスのアマローネで使った果皮に漬け込み再発酵。
これがリパッソです。

アマローネの成分から密度ある濃厚なワインになります。
深みある香り、濃厚な味わい、エレガントな余韻もたっぷりとしたものでワインに支配された3密を堪能できます。
飲み会、楽しいが危険でもあります。
皆さんもその際はご注意を。
¥2,000(本体価格)                 2020/5/12


マンモス

    マンモス ジンファンデル / マーレ・マンニュム

イタリアの赤ワインでございます。

全国の知事さんによる都道府県ごとの対策が出されてまいりました。
政府による展望の読めない政策にしびれを切らしての感もあるスピード重視の対策案。

政治に文句をつけるつもりも無いがいつまでも「しっかりと検証して」なんて言っていては生活の成り立たぬ中での人の暮らしは闇でござるよ。

大阪の知事さんが具体的な数字を示しての段階的解除の策を打ち出してます。
数字が全てとは思いませんが、ぼんやりとした目標やお願いするだけの自粛要請からすれば光が差してきますよね。
国のレベルでは数字も出ない、そういや10万円ってどうなったんだ?
アベノマスクはいつ届くんだい?
どこにも無かったマスクはあちこちで売られ始めてます。
実は島田屋でも売ってます~。

普通にマスク買えるようになった時に届いたアベノマスク、ネットでオークション、プレミア価格がついたりしてね。

具体的に示すとくればのワインです。

ラベルのデザインが中身を示すことが多いです。
味わいの方向性を思わすフルーツの絵だったり、魚や豚、鶏、牛などの合わせたい食材のデッサンなどを教えてくれるラベルが多くあります。

で、ご紹介、するワインはマンモス。
マンモスから造られていま・・せん。
マンモスの肉を使った料理によく合・・ったかもしれません、がすでに存在しませんのでどんなお味かは・・。
といった下らねえことに時間を割くところが私のブログです。

このマンモスの大きさからくるヘヴィなワインであると示しております。
イタリアのプーリアですから「やっぱりね」のプリミティーヴォ。
でも表記はジンファンデル、同じ品種でアメリカに多く使われる呼び名。
あえてジンファンと名乗るのは何ゆえか?

活力みなぎる力感たっぷりの味わい。
樽熟成によるスモーキーなロースト香がいかにもマンモスの肉のステーキを想像させ・・まだ書くかって?
とにかく重たいワインですぜ。
¥2,000(本体価格)                    2020/5/11


カステロ・モナチ プリミティーヴォ

  プリミティーヴォ サレント オーガニック / カステロ・モナチ

イタリアの赤ワインでございます。

コロナ騒動の中で噴出したパチンコの問題。
自粛要請に対しても営業を続けるパチンコ店に対して行政は名前を公表するなどの措置を取り始めましたが、かえってその店舗に足を運ぶ人たちの行列が映す出されます。
意見も色々です、正しき判断はだせませんかね。
ただ命を守るという観点に帰すれば各自の行動に現れようなもんですが・・
そうはいかんようです、駐車場に吸い込まれていく車のナンバーは遠方からもゾクゾク。
インタビューの答えだって緊張感とかないですもんね。
もはや趣味でなく依存や中毒といった指摘もあります。

こんな社会でも国はやっぱりカジノを作りたいんかね、再考の必要もあるんでねえか?

この連休に沖縄へ向かう方々も多いようで。
6万人もの飛行機登場の予約があるとかでホテルなどの宿泊施設は独自の判断で営業ストップするところも出てきてるようです。

人の移動には感染が付いて回ります。
観光の地沖縄は辛いながらも自粛、キャンセルを願っています。

沖縄とくればのワインです。
沖縄ですからねサトウキビ畑も有名です。
ご覧ください、ワインのラベルにはサトウキビ畑のイラストが・・違うね、なんでしょねこの葉は。

プーリアのサレントからオーガニックのブドウ、プリミティーヴォ100%のワイン。

造り手のカステロ・モナチは現代を感じるワイナリー、サステナビリティを主眼とする造り手さん。
クリーン電力、コルクやラベル印刷のインクの材質も、軽量化ボトルといったワイン造りの全工程に渡り環境配慮を実施しています。

樽熟成はかけるものの果実味配慮。
赤系果実の濃すぎないフルーツ味ファーストにしてるな~な造り。
パワーのプリミティーヴォではなくきれいに流れるの喉ごし配慮、収める胃袋配慮。
しかし飲みすぎへの自粛が難しい、カミさんからのロックダウンが怖ろしい。
¥1,500(本体価格)                   2020/4/28


ベルターニ ヴァルポリチェッラ

        ヴァルポリチェッラ / ベルターニ

イタリアの赤ワインでございます。

4月15日は「ヘリコプターの日」だそうです。
どういった意味なんでしょうね、世界で初めてヘリコプターが造られた日を祈念してでしょうか。
様々なシーンで活躍するヘリコプターですが今はその延長で活躍するドローンに注目が集まってすね。
飛行機同様に人が乗りますが用途は様々であります。
昔、農薬散布に飛んだヘリが墜落なんて事故があったんですがね、私の友人が 「あの事故知ってる? あれ操縦したたの俺の兄貴なんだよ」
幸い命には関わることでなく済んだようです。

ヘリコプターってのは知ってはいるが乗ったことない乗り物ではないですか?
乗ったことある方って少ないのでは?
人命救助の現場や上空からの取材などでは多く見かけるが自分が乗り込むってことは無いですね。
ましてや若くて綺麗な姉ちゃんはべらかして東京上空からの夜景をクリスマスのプレゼントになんてサプライズ、あるわけ無えよな~。
高所恐怖症の私、心配しなくても大丈夫、考えるだけでゾッとします。

知ってはいるが乗ったことないとくればのワインです。
ロマネ・コンティやペトリュスなど知ってはいるが乗った・・あら、「飲んだことない」ですね。

では飲んだことあると気軽に言えるワインです。
イタリア、ヴェネト地方のワインのヴァルポリチェッラ。
ワイン扱い始めたころはこのヴァルポリチェッラと言う響きがどうもしっくりこなかったのを覚えています。

コルヴィーナ・ヴェルネーゼ、ロンディネッラ、モリナーラのブレンド。
熟成はガラスコーティングしたコンクリートタンクで8ヵ月。
ん~、コンクリートでの熟成なのか大きなガラス瓶での熟成ととるのか、微妙だな。
スルリとしてスマートなのど越し、軽いタンニン、チェリー、ラズベリーなどの赤系ベリータッチでクイ~といけちゃう。

ヘリコプターで夜景をプレゼントしてロマネ・コンティで乾杯、ふふふ・・。
¥1,780(本体価格)                   2020/4/18


マラバイラ

      ロエロ ブリック ヴォルタ / マラバイラ

イタリアの赤ワインでございます。

4月13日の月曜日は「喫茶店の日」だそうです。
喫茶店と言う響きが何ともジジイの心を打ちますな。
古くはフォークトリオのガロさんのヒット曲「学生街の喫茶店」なんてのがありましたね。
私は奥手だったもんですから喫茶店に初めて入ったのが高校一年の時、学校帰りに違反行為ではありましたが友人とお茶しました。
なんか大人びた気がしたのを覚えております。
とは言え、頼んだのはブラックコーヒーなんかじゃなく「ダッスイ」なるソーダ水だたんじゃないかと。
レモンスカッシュがレスカ、クリムソーダがクリソ、ソーダ水はダッスイ、喫茶店はサテン。
カフェのどの呼び名も無い時代に「しけ込む」場所でありました。
学校帰りがいつの間にか学校サボりに行くところに。

この歳になるとカフェおろか喫茶店も行かなくなる、早くから開いてる居酒屋の方に体が傾いてしまう。

モーニングのトースト懐かしいこの頃です。
この頃とくればのワインです。
この頃めっきりと酒が弱くなりました。
酒飲んでこそ、酒に強くってこその男なる年代も過ぎ、百薬の長が身に沁みるこの頃です。

フォルツァ、イタリア!のピエモンテから。
ネッビオーロですね、たまらん魅力の持ち主。
MARABAILAのラベルの下に1362の数字が見えますか? ブドウ栽培に関わりが認められるのが1362年からなんだそうです。
高貴な一族が繋ぐ歴史かな。

ネッビオーロ100%、オーク樽で16~18ヶ月の熟成。
ガーネット色が入ったきれいな色合い。
そこらへんでエレガントさが伺えます。
ガッツリしたワインではありませんが柔らかさの中に欠かせない芯があります。
¥2,000(本体価格)                 2020/4/16


ローマ・ロッソ

       ローマ・ロッソ / フォンタナ・カンディダ

イタリアの赤ワインでございます。

4月12日はイースター、復活祭でございました。
と言っても何が何だかな私。
始めに書きますが、オチャラケやからかいではなく、楽しんで読んでもらえればと思って書きます。

そもそもイースターってのは何だい?ですね。
ちと調べますにイエス・キリストが十字架にかけられその生涯を終えますが三日後に復活する予言を残し、まさにその三日後に復活。
その復活を祝した祭りが復活祭・・かな。
2020年はご時世がこんなです、テレビで映し出されたローマ法王は封鎖されたバチカンからのライヴ配信でのメッセージでした。
司祭も多くいるはずでしょうが、一人映像にて祈りの言葉を下さいます。

事の重要さをどっぷり日本人の私には理解が難しい。
いや、もちろん日本人でもキリスト教信者や詳しい方はいらっしゃいます。
こんな世の中、こんな私でも救いを求めたくもなります。

ローマ法王とくればのワインです。
その名もローマ・ロッソ、ローマのワインですがな。
永遠の都として知られるローマ、行ったことないのでローマの休日なんてわけにいかず自宅の休日のステイ・ホームが続きます。

イースターのシンボルってのは卵とウサギなんですか?
よく知りませんが卵料理でお祝いなんてしましょうか。
ワインに卵料理ってどんなんでしょ、難しく考えるこたぁ無いかオムレツ、玉子サンド、旨いもんはたくさんあるね。
ただ一般的にウサギは食卓には並ばんかな~。
ハンバーグをウサギの形に整えて・・おい!

ワインはラツィオの地場品種チェザネーゼが主役といきたいが、モンテプルチアーノが「やっぱり人気の俺でしょ」みたいに50%を占める、そこに主役も張れるが脇にいても存在感の大きい名優シラーが20%で山椒を効かす。
「オラ~ユルユルすんな~」みたいな骨格を与えてます・・・ってなところかな。

早い平和な世の中を祈りつつグビ~。
¥1,580(本体価格)                 2020/4/15


ベリーニ キャンティ ルフィーナ レゼルバ

     キャンティ ルフィーナ レゼルヴァ / ベリーニ

イタリアの赤ワインでございます。

何やかやで年度末の面倒な色々をこなします。
棚卸であります、古式ゆかしき島田屋は面倒なことが好きなんです。
レジの管理や棚卸を依頼するほどのもんじゃござんせん、ひたすらに数えます。
店に抱える在庫をひとつひとつ。
それでも扱うアイテムの激減で物凄く楽にはなってます。
昔はね、そりゃ大変でしたよ、子供の食べる駄菓子やらカレンダー式で売ってる粉わさびなんかも含めてアイテムの数がメチャクチャ多かったんですわ。
何でも屋の萬屋さんでしたからね、多彩な売り物で楽しかったですけどね。
市場に行って「なんじゃこれ?」みたいなものは取り敢えず仕入れる。
で、店に並べて 「いかがです~?面白いでしょ。」みたいな感じで売りつける・・いや違う買っていただく。
魚の干物なんかも売ってましたからね疎い主婦より魚の種類は分かります。
とは言うものの食べ方は下手です。

そんな棚卸をひとまず終えて、安らぎのリラックスタイム、必需品のワインです。

なんだか私らの世代では当たり前すぎるイタリアのキャンティであります。
が、しかしのキャンティ、近頃売れます。
フルーティでフレッシュなものから奥深いものまでその幅は広い。
サンジョヴェーゼを主とした造りで快活な味わいものが多く、昨今は魅力再発見みたいなところもあります。

で、ベリーニのキャンティ、こちらはしっかりとした造りのレゼルヴァです。

サンジョヴーゼ95%、カナイオーロ5%をフレンチオークで18ヶ月の熟成。
深く落ち着きのある酸がボディを感じさせる。
味わい深く豊かに染み入るどっしり感も出ているかな。
ラベルも地味だがなんとなくオシャレ感を漂わす、巣鴨辺りでは非常に受けそうな色調であります。
刺抜きなんとかならぬ棘の無い美味しいワインです。
¥1,380(本体価格)                   2020/4/3


ドンナ・マルツィア メルロー

  ドンナ・マルツィア メルロー バリック / コンティ・ゼッカ

イタリアの赤ワインでございます。

もう書くのもなんだがどうしてもコロナ関係になっちまうな。
小池都知事の会見で週末からの外出自粛要請が出ましたね。
不要不急の外出を避けて感染を減らしたい、そんな思いは分かります。
が、それ聞いた途端のスーパーでの買い込み騒動。
その晩から翌日とスーパーへ食品を買いにでた人混みの凄さったら驚いた。
かみさんが行った先は入場制限で入れず、違うスーパー行ったら棚には何も無い!だと。

震災以降こういったことも分かってはいるがSNSやデマの情報などもあり買い出しに殺到するんだわね。
目の前で品物が買いこまれていけば自分も余計に買ってしまうよね、人間の心理とはやっかいだなあ。

外出しなくなれば見頃の桜も寂しがる?
例年なら宴会する人達の頭上で「おうおうおう、この桜吹雪をよ~っく見やがれ!」とくるところですけどね。
今年はアイドルのようにスマホのシャッターにポージングする桜ちゃんでしょうか。

桜とくればのワインです。
ロゼや桜ラベルのワインも満開です。

でコンティ・ゼッカ、ロゼでもなく桜ラベルでもない。
が、よく見ると樹に葉もありピンクの文字は花びらのようです。

樽熟成の上級編のドンナ・マルツィア・シリーズ・でブドウはメルロー。
ん~、プーリアのワインでメルローってのも珍しいかね?

充分な果実の完熟さが樽とのマッチを感じさせます。
柔らかでなめらか、ゆるりとした豊潤なボディに甘いトーンのバニラリラ~な香り。
ブルーベリーを使ったバニラ風味のお菓子みたい。

外出自粛の週末ですか、ワインに自粛は不要です。
飲みましょう、春は宴であります。
¥1,280(本体価格)            2020/3/27


モカヴェロ プリミティーヴォ

      プリミティーヴォ・サレント / モカヴェロ

イタリアの赤ワインでございます。

もうあんまり書きたくないなと感じているコロナウイルスの話。
シリアスな内容は疲れますからね、緩めに。

お客様との会話にも当然コロナが出ます、ワインはどうですか?みたいな。
飲食業界が下向きですからね影響はありますが、家飲み派の皆様に頑張っていただいているところです。
メディアでもイタリアの状況が伝わって参りますが、全土に渡っての封鎖の話があればワインファンとしては気になるところ。
インポーターさんにお伺いしますと、今んとこは大きな影響は無いようです。
国内の在庫もありますし産地の畑は人の密集とかは無いですからね、ただ姿の見えぬ敵はどんな感染増殖を見せるかは未知ですもんね。

で、そんな話に乗っかってくるのがフランス。
インポーターさんも複数おっしゃっていましたが、「イタリアよりもフランスですかね、ストライキで止まってます。」だと。
あそこは好きだよね~ストライキ。
全世界で物流も滞てるっつうのにストライキかよ、なんだろね~それは~。

そんな中、落ち着きを見せ始めた中国はアメリカが持ち込んだウイルス説をかましてきました、もとは中国のバイオテロの説も流れてたし、どっちもどっちの国の擦り付けあいだわね、まったく何をほざいてんだか。

ではそんな中国、イタリア、フランス、アメリカとくればのワインです。
中国って? な事思うでしょうが、今お金持ってるのが中国の方々です。
お金持つとすぐワイン買い漁るんですよ~人間てのは。

イタリア、頑張れ!でプーリアのモカヴェロのワイン。
どう伝えて書こうかと思案するにこんな形でいかがでしょう。
とある親子の会話。

コロナで在宅勤務の父、学校休みの子供。
家にいるせいで飲む時間が早い、子供も時間を持てあまし気味。

「パパ、ごめんなさい、ゲームしながらキャラメル食べてたんだけど、手が滑ってキャラメルをパパのワイングラスに落としちゃった」
「大丈夫だよ、すぐ拾い出せば」
「ボクもお箸で取り出そうとしたんだけど、下手くそだったんでいっぱいかき混ぜちゃったみたい」
「お父さんも早い時間にワイン飲み始めちゃったからいけなかったんだね」
と、キャラメルをかき混ぜてしまったワイン。

スワリングでグラスからこぼれ出る香りは甘いトーン。
プリミティーヴォらしい濃密な凝縮感、ブドウのエキスがたっぷり。
樽熟成によるキャラメル、バニラの柔らかな香りに包まれます。
といった感じのモカヴェロであります。

ふと、パパは思う「こんな時間もいいもんだな」
そこにママ登場、「ずーっと、子供が家にいるとストレス溜まるんだわ、アンタ飲んだら自分で片付けてね、アタシ風呂入るから!」
¥2,100(本体価格)                      2020/3/14


テッレ・エ・ボルギ ネッビオーロ

      ランゲ ネッビオーロ / テッレ・エ・ボルギ

イタリアの赤ワインでございます。

コロナの影響が色んな所に出てますね。
お客さんとの会話でも様々なことを耳にします。
お客さんからもワインには何か影響ありますかと聞かれ、「ワイン自体には無いけど試飲会なんかは中止になりましたね」なる話をします。
試飲会とくればのワインです。

相次ぐ中止の中でで2月上旬に行われた試飲会会場で注目を浴びてたワインがテッレ・エ・ボルギのワイン。
既にご紹介してはおりますが、今回のワインとともに3種類あります。
いずれもがイタリアのピエモンテ産にしてリーズナブルということで注目されてます。
中でもランゲのネッビオーロ、ちょいと耳にすれば「あ~高めのワインですね」と思われましょうがシリーズの注目点、「ピエモンテで安い。」

ラベルはパフェの断面です・・って違いますね。
まず、V字は祈りをささげる人、ギザギザは山、ってことは点々は恵の雨かね。
下半分は大地のようですが何故だかガメラがいます、違うか。

ネッビオーロ100%、オークで6ヵ月熟成。

赤い果実を想像させる爽やかでフルーティな香り。
きれいで滑らかなタッチ。
キュートにしなやかにツルンとした舌ざわりですこぶる飲みやすい。
リーズナブルなラインですのでネッビオーロに深みというより、香りの品の良さを表現した感じでしょうか。
個性的なラベルもなんだか気軽さを演出、グビ~とやっておくんなさい。
¥1,380(本体価格)                 2020/3/7


サルトーリ ピノ・ノワール

          ピノ・ノワール / サルトーリ

イタリアの赤ワインでございます。

2月19日は暦の二十四節気の雨水とあります。
空から降ってくるのが雪でなく雨になり、大地を潤し植物が芽を出すという意味が込められているそうです。
近年の大雨によって雨水が屋根から雨漏りするんで今のうちに修理対策をという意味ではないですね。

雪から雨に変わるということは冬も終わりになるということでもありますよね、やっぱり暖冬だったんだなと思います。
何となくですが目がシバシバしたり、鼻がムズムズしたりと花粉の仕業を感じます。
春の暖かさは嬉しいがやっぱりそこには天敵がいます。
花粉も見えない敵でありますがコロナウイルスも厄介ですね、見えない恐怖が支配し始めたなあ。
いろんなところで影響出てますね、予定していたワインの試飲会も中止の一報が入りました。
様々なイベントなどの中止や大勢の人で賑わう場所への外出が控えられます。
これから先の感染からの対策や経済への影響は大きなものでしょうね。
雨水を迎え気候が変わりウイルスの活動が収まったりしてくれればいいですね。

雨水とくればのワインです。
雨のように恵となるワインですね、「薄い」という表現もありますしね。
という訳で薄いワインでいきましょうか。

イタリアのヴェネトから、サルトーリがいつの間にか造っていたピノ・ノワールであります。
ピノ・ノワールですから、軽いとか薄旨なんてのが付いて回ります。

で、サルトーリのピノ、薄くないです。
でも濃くもないですい。
丁度いいボリューム、簡単な表現でいうミディアムボディであります。
もう少し言えば「なめったい」みたいな表現が合うかなあ?
ピノらしいチャーミングとかキュートなといった果実味にブルーベリーを混ぜたくらいの程よきボリュームあります。
オークでの熟成も「どうよ~?」な程は感じられずに柔らかさを添えてくれるアプローチ。

う~ん、飲みやすいわ~。
癒されますねえ、イタリアのピノ・ノワールにして抑えた価格がまたうれしい。
正に恵のワインです。
¥1,100(本体価格)               2020/2/21


ドゥニコ

     ドゥニコ / レオポルト・プリモ・ディ・トスカーナ 

イタリアの赤ワインでございます。

コロナウイルスの感染拡大が止まらない。
分かっていることではありますが、検疫してもらえないんだからそうなります。
ダイアモンド・プリンセスの乗客の皆さんも辛く長い日々を船内で過ごされております。
乗員乗客合わせて3,700人もの数ですから検疫するにも限度はありましょうが、その時間の分だけ数は増えていきましょう。

港に浮かぶ客船のみならず、ホテル三日月にいる皆様も不安を抱えていらっしゃることでしょう。

港から船に向かって、浜辺からホテルに向かって励ましのメッセージが届けられています。
多くの方々がせめて気持ち、心を寄り添ってあげたいの一心からでしょう。
一刻も早く検疫、治療、療養の後に元気を取り戻していただきたいですね。

いろんな物資が不足する中、ビールが提供されたなる映像もありました。
オヤジギャグで酒飲んでアルコール殺菌だなんてのまありますが、ビールの清涼感はいささかの癒しにはなりましょうか。
ワイン好きの方も多かろう、早いとこ自宅で旨しワインが飲めますようにと祈ります。

てな訳でワインです。

イタリアのシラー100%のワイン。
シラーというのは珍しそうですが実はトスカーナあたりではちゃんとあるんです。
でもこの価格ではあまり見かけないかな。
だいたい、トスカーナ選べばイタリア品種とかスーパータスカンのカベルネ、メルローあたりのチョイスが多いのかな。

ヴィンテージが2012年、ここがまた購買意欲を掻き立てました。

いざ抜栓、色合は若干の熟成のよるガーネットが感じられます。
若いうちは濃厚な色だったんでしょうね、ワクワクしてきます。

ブルーベリーあたりの果実味に熟成香を絡ませて柔らかさの中にほんのりとスパイスが出てきます。
バランスが良く色んな表情が見られて、いわゆるシラーのパワーというよりも、表情の魅力にグラスは空になっていきます。
船内の皆さん、ホテルに缶詰めの皆さん、治療療養中の皆さん、回復の後の乾杯を楽しみに頑張ってくださいね。
¥1,800(本体価格)                 2020/2/12


フォッシ ロッソ

     フォッシ ロッソ / カーサ・ヴィニコーラ・フォッシ

イタリアの赤ワインでございます。

何だかんだで2月ですね、短い2月ですよ。
特に今年から平日が少なくなります。
建国記念日がありますところに天皇誕生日が加わり、24日は振り替えの休日です。
おまけに土曜が5日ありますもんね、29日のうち平日はたった18日ですよ!
お勤めの方々は嬉しいでしょうなあ、自営は辛いです。
なんたって収入に関わりますからね。

そんな2月ですが皆さんは済ませましたか? 豆撒き、「鬼は外、福は内!」の節分です。
豆を撒いたりイワシの頭を飾ったりしますよね。
そういえば昔の島田屋は何でも屋だったのでイワシなんかも売ってましたよ。
季節ですからそれがまた売れたんですよ。
あ~懐かしいわ~。

節分とくればのワインです。
歳の数だけ豆を食べる、私の場合けっこうな数でツマミになります・・がワインに炒った豆ってのはねえ。
イワシ焼いたのもなあ・・
まあ、そのイワシです・・じゃねえワインです。

イタリアのフォッシさんがトスカーナのワインを造るとこういった感じ。
キャンティを造ってますが数量規制上リリースできなかったブドウを使ってのテーブルワイン。

トスカーナ産のブドウをブレンド。
サンジョヴェーゼ、カナイオーロにネグロアマーロ、マルヴァジア・ネラを加えたワイン。
トスカーナでネグロアマーロってのは珍しいような。
そのネグロアマーロが良いアクセントになってるようです。
フルーティなワインに黒っぽい果実感が香りの深さとボディの奥行を加えているようです。
サンジョヴェーゼだけで安くて酸っぱいキャンティ造るよりはるかにありがたいテーブルワインではないかな。

豆をぶつけられた鬼もこんなワインで癒されたら嬉しかろう。
¥1,180(本体価格)                2020/2/5


ネッビオーロ サッシ・サン・クリストフォーロ

    ランゲ ネッビオーロ / サッシ・サン・クリストフォーロ

イタリアの赤ワインでございます。

先日、不動産建築関係の方が入ってきました。
お店の前を通る計画道路の話。
「ご主人はご存知ですか?」との問いに「随分前に誰かから聞いたことはあるよ」と返しました。
実際に聞いた事はありますが正式に話があったことは40年近く店にいますがありません。
火の無い所に何とかですが真相は・・。
そして後日その業者がまた入ってきました。
「なんでも58年前に計画があがったようですが予算を含め現在はその話は無いそうです」
おい、俺が産まれる前の話じゃねえか、それに今はもう先が見える歳だぜよ。

業者さんには「立ち退きのお金しこたま貰えるならさっさと店畳んで引っ込んじまうけど」と言っておきましたけど、どうやらその話も消えました。
暫くは、というかこの先ずっとこの場所で店やります。
それにこの歳で新たな所で仕事探すなんて考えただけで真っ青でんがな。

真っ青とくればのワインです。
ご覧ください、真っ青が映えるラベルのワイン。

イタリア ピエモンテです、そうくればのネッビオーロが計画道路という王道の真ん中をドヤ顔で通ります。

サッシ・サン・クリストフォーロのエントリーライン。
銘醸シャトー・グリュオー・ラローズやガヤで研鑽を積んだダヴィデ・カルニエルさんが醸造を行います。

畑は認証はありませんがビオロジックと同じ作業でブドウを育てます。

バリックで6ヵ月の熟成をかけたワインは・・
明るいルビー色、ワインの質感が伝わるようです。
香りは素直なチェリー、ストロベリーといったキュート系のベリーに樽の軽いニュアスが添えられます。
スマートな口当たりというのか、ほのかな甘みを持った優しいテイスト。

しかし、どういう構想かは知らないが58年も前に道路を造る計画を立ててたなんてね。
そういえば道路計画に引っ掛かって辞めた同業者もいらっしゃいまいしたね。
当時酒屋仲間はのほとんどが「俺んとこも引っ掛かんねえかな~」なんてボヤキましたっけ。
¥2,800(本体価格)                  2020/1/31


ロッソ・ディ・モンタルチーノ ランディ

     ロッソ・ディ・モンタルチーノ / ポッジョ・ランディ

イタリアの赤ワインでございます。

ヤバいですね、コロナウイルス感染。
増えていく感染患者の数。
世界中に感染者がいるわけですが、中国国内の数はSARSの数を超えてしまいました。
コロナはタチが悪いですよね、潜伏期間中に感染するとか。
症状が出ないとかも含めていつどこで誰から感染するかが分からない。
封じ込めることもできないし、ただ自己防衛しかないのでしょうか。
春節を迎え中国からの観光者たちは世界へ飛び出す、中国の方々を批判、差別するわけではないが感染源となった地は中国ですからね。
ディズニーランドも入園拒否はしないとしてます、ディズニーは日本国内どころか世界からもやって来る来園者は数えきれない。
そこで感染し自国や我が家のある地に戻ったら・・ああ~怖い。

医療が発達する裏で新たなるウイルスが産まれ命に係わる症状を拡散します。
見えないだけに手強さは強力です。
防ぐ手立ても決め手なくうがい手洗いが基本というのは心許ないなあ。

防ぐ手立ても無いとくればのワインです。美味しいワインを前にして飲まないという手立てが私にはありません。

ポッジョ・ランディのロッソ・ディ・モンタルチーノ。
ブルネロになると高いですからね、このロッソ・ディ・モンタルチーノのクラスがありがたい。
モンタルチーノ地域からのサンジョヴェーゼ100%です。
おしとやかな印象、しなやかできれいです。
ん~、調べりゃ熟成に用いるオーク樽は焼いていないものを使っているようです。
柔らかさのヒントになりますが香りやスパイスには控えめになります。
エレガント、クリーンといった口当たりと味わいです。
¥2,900(本体価格)                  2020/1/29


インテグロ

      インテグロ プリミティーヴォ / インテグロ

イタリアの赤ワインでございます。

タイヤを履き替えました、冬用スタッドレスタイヤです。
暖冬で暢気に構えていた矢先の18日の雪で支度せねばと。
一昨日あたりから天気予報で雪にマークがついてきましたんで取り急ぎ。
で、馴染みの車屋の兄ちゃんに電話します。
兄ちゃんインフルで体調壊してました。
「あと二日後に出れます」なるご返事、やっぱりまだまだ蔓延してますね。

タイヤ交換するとおかしなもんで、ノーマルタイヤん時は「雪は勘弁して~」なのに交換したとたんに「雪?ドンと来なさい」な気持ちになるんですな。
まあ、生活的には降らない方が助かるのは皆さん一緒でしょう。

26日はバンドのライヴがあるんですが、そちらの方も天気が心配です。

雪とくればのワインです。
雪見酒、温かい部屋でチラチラ舞う雪を眺めつつのワインなんて良いですね。

そんな雪見酒としてお伴にいかがでしょうか。
イタリアのプーリアから地場種というより認知の高まった人気品種プリミティーヴォのワイン。
インテグロさんのオーガニックによるワイン。
雪ではないが雰囲気を持った白地のラベル。
白い雪に埋まった大地にデザインしてるようです。
エレガントに洗練されながらも高級過ぎない、出しゃばらないスタンスがきれいです。

ワイン自体もそんな雰囲気でプリミティーヴォらしい果実味ですがパワー控えめ、きめ細かいタンニンで流れているようなエキス感。
甘味も抑えられて飲み干すごとに注ぎ入れたくなります。
雪想像見酒でございました。
¥1,300(本体価格)                 2020/1/25


ロッソ・ピチェーノ ブレッチャローロ

    ロッソ・ピチェーノ ブレッチャローロ / ヴェレノージ 

イタリアの赤ワインでございます。

今月も下旬に突入いたしました。
21日は大寒です、いよいよ一年で一番寒い時期に突入となった訳ですね。

懐の寒さや家族の視線の寒々しさは年がら年中で慣れておりますが、身体に堪える寒さは今だ辛い。
というか年々辛さが増してきます。

そんな時期ではありますが、その先に待ち受ける春の予兆であります花粉の舞を睨んでの予防対策。
近くの耳鼻咽喉科へ行って参りました。
朝から病院が開くのを待つんですが大抵インフルや風邪の患者さんとが重なります。
が、しかし、この日は並んでいる方もいない。
こんな日もあるんですね、待合室で待って診察にくる方々の話に耳を傾けても熱があるとかインフルなどの症状を訴える方もいない。
今流行ってるんですよねえ? なんか不思議。

診察が始まり先生が「今年は花粉は少ないようです」と言っておられましたが、いざ始まれば軽い症状なんてないですから対策はしっかりと打っておきましょう。

花粉とくればのワインです。
ブドウの木にも花は咲きます。
その後実が付き収穫されます。

イタリア マルケのワイン、ヴェレノージのロッソ・ピチェーノ ブレッチャローロ。
イタリアを代表するスーパーワイン「ロッジョ」の造り手さん。
以前はもっとお堅い感じのラベルだったと思いますが、このいワイナリーのシンボルでもあるウサギさんが描かれてまいりました。
こういう可愛い系小動物がいるだけで質感が軽くなる気がします。
ウサギさん以外はキッチリとした文体で引き締まってますがどこかフレンドリーなワインを想像してしまいます。

で、中身はモンテプルチアーノ70%、サンジョヴェーゼ%、オークの熟成。
そのオークはロッジョで使われた物であります。

モンプルの果実感、サンジョの酸、樽のニュアンスと手頃ながらクオリティを感じさせる味わい。
ロッジョとはいきませんがこの味わいは日々のテーブルに充実さを添えてくれます。
¥1,500(本体価格)                  2020/1/22


バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ

   バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ / ロベルト・サロット

イタリアの赤ワインでございます。

1月17日は阪神大震災のあった日でした。
あれから25年が経ちます。
その当時テレビをつけた時に目に飛び込んできた映像にはショックを受けました。
神戸に知り合いがいたもんですから、あまりの被害の大きさに閉口しました。

多くの方々が命を落とされました、また助かったものの体のみならず心に深い傷をうけられ、今なおいろんな思いを抱きなら日々の生活を送られている方々がたくさんおられます。
決して忘れられない想いがある一方、私のように離れた土地に居れば少しずつ風化していく出来事になりつつあることも事実でしょうか。

いろんな形で続く追悼の想い、震災以降も災害多き国となった日本はどれほど悲しみや苦しみを経験していかなければならぬのか。
時間は風化を生みもしますが時間でしか解決できない優しさも教えてくれます。
一人ひとり様々に思いを胸にして歩みは続きます。

ワインです。

ピエモンテのサロット親子が励むワイン造り。
アスティ地区のバルベーラも美味しくリリースしてくれます。

特有の香り立ち、鮮やかでありピエモンテの個性を作り出します。
大樽、小樽を使い分け8ヵ月の熟成。
バルベーラならではの酸、しっかりとした果実感に甘いトーンの香りを添えて見事なバランス。
ラベルの持つ気品さも中身にはあります、旨し。
¥1,680(本体価格)                   2020/1/18


アンティカ・マッセリア ネロ・ディ・トロイア

   アンティカ・マッセリア ネロ・ディ・トロイア / ロッカ

イタリアの赤ワインでございます。

今年は6日の月曜からの営業となりました。
曜日の関係から5日間の休みとなりいつもより長いお休みを頂きました。
長ければ長いなりに年明けから仕事がドドンとあります。

このところスーパー、デパート、コンビニなどの働き方改革や働き手の不足などで休業する店も多くなりましたね。
セブンナンチャラのコンビニオーナーが営業内容で本部と揉めたりしてます。
オーナーの言い分も分かります、本部の言い分も分かります。
私も酒屋の凋落を知っておりますのでコンビニに気が向いた時期もありました。
同胞の酒屋も随分とコンビニになりましたが今では全てと言っていいくらいコンビニを辞めております。

コンビニの看板によって仕事がいただけ、繁栄を築いた時代があります。
24時間営業の弊害で家庭が壊れるが救済は無い。
知ってて始めたんじゃない?
時代を考慮した契約ってできませんかね?
互いの思惑は交わらないのかね、あ~難しや。
個人商店の私、今年も身の丈にあった商売になりましょうか、頑張りますう~。

身の丈とくればのワインです。
決してロマネコンティをご紹介する店に非ず。

プーリアからネロ・ディ・トロイアですよ~、個人的にけっこう扱いが多いかなと思う品種。
プーリアからプリミティーヴォが人気を占めていましたが、この品種も楽しいですからね。

見た目はなんでしょうか、取っつきにくいカラーコーディネート。
ひとひねり欲しい気がします、すんませ~ん勝って言っちゃって。

このクラスにしても品種の独特感が出てます。
豊かなベリーの中からじんわりと出てくる複雑さ。
薬草、お香、スモーキーなフレーバーが個性を醸す。
複雑さも与えてくれますが、たまにワイルドな粗さも感じさせる時もある。

手頃価格のワイン紹介が看板の島田屋。
っていうか高級ワインを仕入れる資金が無い、 残念!
¥1,200(本体価格)                2020/1/8


モンタルベラ ピエモンテ・ロッソ

          ピエモンテ・ロッソ / モンタルベラ

イタリアの赤ワインでございます。

年末恒例の流行語大賞が発表されました。
候補の中には「あ~あったねえ」から「こんな言葉あったの?」までいろんな流行語が。
爺様になるにしたがって世間の流行り事から遠のいていく私にはいったい何のこと?なる言葉がたくさんありました。
「タピる」とか「闇営業」、「キャッシュレス」は分かりますが、中学生、高校生らの年代の言葉にはまったくの?マークがつきますわ。
個人的には「軽減税率」ですかね、店のレジ対応はスムースでしたが手書きの伝票書きは今だミスします。
8%、10%の混合はやっかいですな、何枚もの伝票をゴミ箱行にしております。

で、流行語の大賞は「ONE TEAM」良いですねえ~。
あの感動を思い出せば納得ですね。
闇営業あたりのネガティヴで悪しきイメージではなんだかね。
良い言葉で締められますね。

言葉とくればのワインです。
香り、味わいにはどれ程の言葉が添えられてきたことか。
また、言葉にならぬ程の出会いもありますね。

イタリアのピエモンテからモンタルベラによる言葉も失うワインです。
ピエモンテの地場種、ルケを使うワイナリー。
ワイン造りの信条は「苦難と改革」「解釈とテロワール」 地場の品種に立ち向かう心意気。
バルベラとルケによるブレンドはその個性を圧倒的なアロマで表現します。
溌剌としていながら艶やかでセクシー、アセロラなどの赤い果実の強いアロマ、花ようなうっとりする香り。

「貴女とこのワインにはどんなバラの花も叶うまい」
「このワインの芳しさにふと貴女を思い出しました」
なんて背筋も凍るよな言葉を使ってみてはいかがかな、くどき文句を使う時にあると便利なワインじゃね?
ちなみに我が家でこんな言葉を使ったら「んねえ、早いとこ風呂入っちゃってよ、後つっかえてるんだから!」で終わりましょうか。
はい、分かりました。 じゃあ風呂入ルケ!
¥2,700(本体価格)                 2019/12/5


トゥファレッロ

    トゥファレッロ / ヴィニエティ・デル・ヴルトゥレ

イタリアの赤ワインでございます。

17日の日曜は定休でお休みをいただきました。
朝起きてシャワー浴びますと髪の伸びがやけに気になります。
ふと考えますとこの先のお休みにおけるスケジュールによっては散髪に行く時間が取れるかどうか。
まあ、大丈夫だろうが今日行っておけば問題ないだろう、と急遽身支度で散髪へ。

午後にバンドのスタジオが入ってることを考えるとあさイチしかないと慌てて行って参りました。

働き方改革が全くない個人事業ですので休みが少ない、今年の残り具合も視野に入れると自ずから時間調整は必要になります。
12月になって毎週留守にするようですと、「また居ないの~?」な言葉と居所を狭め追いつめてくるカミさんのレイザー照射ロックオンの視線が怖い。
なんでも早めにこなしていきましょう。

で、午後は台風で飛んだライヴ以降それっきりだったバンド練習、内容はいつも通りの「ま、こんなもんで」というレベル低いもの。
終了後の反省飲み会もリーダー体調不良により中止、もう一つのバンドもメンバーが骨折で暫くの休養の中。
爺バンドらしい体の不調が多くなります。
で、早めの帰宅の日にはワインです。

近頃マイブームのネーロ・ディ・トロイアのブドウで造られたワインです。
造り手はファルネーゼ・グループの下バジリカータでワイン造りのヴィニエティ・デル・ヴルトゥレさんですが、このワインはプーリアで仕込みます。
ファルネーゼによるネーロ・ディ・トロイアへの挑戦ですかね。

今までに飲んできたこの品種のワインの中では粘性が無い方かな。
それでもブルーベリー、カシス系の緩やかな酸味の果実味。
香りは始めチョロチョロ中パッパ・・懐かしい表現だな。
スモーキーなスパイスは微妙なお香、バニラやチョコなども感じられてトロイアらしいです。
この品種は時間をかけて飲みたいワインです。
¥1,380(本体価格)               2019/11/19


シデレウス

    シデレウス トスカーナ・ロッソ / プロヴィンコ

イタリアの赤ワインでございます。

天皇、皇后両陛下が一代一度の儀式「大嘗祭の儀」に臨まれました。
夕刻の6時半頃より翌明朝3時頃に渡り、準備も加えれば12時間はかかったであろう大変な儀式。
この間に公開された映像だけでも厳かな雰囲気が伝わります。
白装束に身を包み五穀豊穣と国民の安寧を祈念するという神事。
灯りは篝火だけ、音は楽師の歌のみという中で天皇と神々の間で行われる様はなんだか陛下が神に近づいていくようです。

秋篠宮殿下が宗教色が強いとして宮内庁からの費用支出、身の丈にあった内容にとのご発言もありましたが、前例に従っての運びとなり行われ無事に終了したようです。
明け方の両陛下の顔色はお疲れもあるでしょうが、安堵の表情に見えました。
お疲れさまでした、帰って一杯やっておくんなさい! は無いんだろうね。

身の丈にあったとくればのワインです。
ワインを販売はしておりますが、そう高級ワインは飲みません。
ご紹介するワインもちょっと背伸びしてますでしょうか。

シデレウス、この名前はガリレオ・ガリレイの著書の名前だそうです。
私はガリレオ・ガリレイにも天皇陛下にも神にも縁がごございませんので知りません。

ラベルは大嘗祭の後だからではないが、なんか日本っぽくないですか?
屏風にしても武家の印にもなりそじゃね?

中身はトスカーナのワイン。
造りてのプロヴィンコは品質第一を掲げる組合でトレンティーノの拠を構えイタリア各地の特性を活かしたワインを造ります。ここではトスカーナらしいワインです。
サンジョヴェーゼ50%、メルロー25%、シラー25%をステンレスとコンクリートのタンクで4~6ヵ月の熟成。

濃密な完熟さはありますがタンク熟成でその果実感が比重を持ってます。
サンジョヴェーゼの特徴が全体を引き締め重いけど爽やか。
ん~、喩えは変だが、寡黙で重い相撲取りではなくコメント爽やかなラガーマンみたいか?

本来の身の丈を思えば私から外れますし、コメントも控えめじゃないとね。
こんな感じに、「うわ~旨すぎ!」
¥1,800(本体価格)                 2019/11/16


パッシオーネ・オロ

       パッショーネ オロ / コンティ・ゼッカ

イタリアの赤ワインでございます。

ダブルできました、スポーツ界と芸能界から。
薬物でございます、ダメだよね~。
腰パンのスタイルと不貞腐れた記者会見で知名度上げたスノーボード選手、オリンピックの代表でもあり第一人者としてヒーローでもあったのに、密輸じゃダメじゃん。

芸能界から5度目の登場、田代まさしさんでございます。
忘れたころに登場します、これって芸能活動でしょうか。
逮捕されて「あ~元気にしてるんだ」ってか。
どうであれ、やっぱり薬物って縁を切るってのが難しいんですね。

田代まさしとくればのワインです。
この日、お客様が「今日、馬刺し食べるんだけど」とワインをお選びに来てくださいました。
田代ばさし・・

プーリアのワインとくれば名前が挙がるコンティ・ゼッカさん。
名門にして遂にリリース、流れだね~。
アパッシメントでございます。
あるインポーターさん秋の試飲会でNo.1の人気を獲得したワイン。
その時の印象そのままに、濃いです。
ブドウはプリミティーヴォ100%、ステンレスタンクでストレートに熟成。


濃密な果実味、プリミティーヴォがここまで人気になるとは。
赤や黒のベリーの縮図を描くチョコレート風味の迫力を時代が求めるのか、飲み応えは確かにずば抜けてますよね。

パッショーネ・オロも当然に同世界を行きます。
甘濃いだけでない、私達はコンティ・ゼッカですといった品位を締めに感じます。
さすがの真打登場です、価格も真打登場にふさわしい、「いいんですか?」価格。
薬物は知らない世界ですが、ワインも縁が切れんです。
また今宵も手を出してしまう~。
\1,280(本体価格)                2019/11/8


トレ・イコネ

      トレ・イコーネ / ヴィニエティ・デル・サレント

イタリアの赤ワインでございます。

10月です、1日の日付変更とともに消費税が変わります。
軽減税率により8と10%の税率が混同してまいりました。
当日の朝、店に出向いて先ずはレジですな、ちゃんと税率変わってるのかな?

起動させ暫し画面を見つめます、現れた画面のビールをチェック。
「お~、変わってるね。」
続いて「雑貨」のコラムをタップ、こんな部門、税率変化の対応したか?な思いでチェック。
オイ! 動かんじゃん!
ワインはどうだ?
なんと画面が出ねえじゃねえか!
初っ端からトラブルかい!
とレジ会社の電話番号調べます、そんな時間をかけてる間に画面が開く。
チェックしますときちんと機能してます。
アルコールは10%、食品は8%になってます。

取り敢えず正常に機能していることにひと安心。

この一日でどれだけのトラブルがあったんでしょうね。
テレビでもそんなトラブルの取材が映ってます。
某回転すしチェーンでは10%どころか0%になってます。
お客さんの「もっと食べとけばよかった」のコメント。
てんやわんやの軽減税率の始まりです。

てんやわんやとくればのワインです。
TENやONEや、10や1と書くのかな?
おや、映っているのは6,6,3ではありませんか。

イタリアのアブルッツォ、プーリア、シチリアの各地より地を表すブドウを選びます。で、その畑の距離を結んだ距離が663キロメートルだそうです。

アブルッツォからモンテプルチアーノ、プーリアからプリミティーヴォ、シチリアからネレッロ・マスカレーゼ。
このブレンドから生まれる絶妙なが堪らないブレンド。
モンプルの柔らかで香りのよさ、プリミティーヴォの放つ力強さと鮮烈なアロマ、ネレッロ・マスカレーゼによる軽やかさを産むエレガンスな要素・・でしょうか。
そんなブレンドを軽めのオーク熟成が包み込んだマイルドな質感が堪らない。
旨しワインは産地、畑を超えて造られる~。
663%の消費税がかかります、ご注意を。
嘘です、10%です。
表示は本体価格です。
\1,650(本体価格)                 2019/10/4


グラン・マエストロ ロッソ

      グラン・マエストロ ロッソ / マエストロ

イタリアの赤ワインでございます。

変わっておりますが8月の1,2日は私どもの地域ではお盆でございました。
7月でもなく8月中旬の旧盆でもない中間になります。
なんでもこの辺では昔の農家によるお仕事がひと段落する頃だったとかで8月の頭になったとかの説。
商売している現在の私にはお迎えの月末から月初はちと大変でと困った頃の行事に、なんて言ったら御先祖様に怒られますね。
親戚には迷惑でしょうが、1日の朝からゲリラの急襲がごとくお線香をあげに突撃いたします。
御坊様もお迎えするよりも早く午前というより朝ですから来られる方もバタバタしますよね。
でももう何年もこのパターンですからね島田屋の襲撃=お盆開始みたいなサインでしょう。

伺ったお宅ではお茶やジュース、コーヒーはどをご馳走になりお腹は水分でゴボゴボ状態。
ポンポコリンの腹具合で仕事に戻ります。

てな訳でセカセカした中でのお盆でした。
お盆と言えばワインですね、どうしてって? ワインだからです。

イタリア プーリアの赤ワイン、グラン・マエストロ、ちょい前にご紹介しましたプリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアの弟分かな。
品種はサンジョヴェーゼ85%、プリミティーヴォが15%です。
ブドウは陰干ししてワインにするアパッシメントワイン。
プーリアでサンジョ、しかもアパッシメントってのは珍しいですよね、ワイン造りには伝統もあれば革新も必要か。
ご意見色々、旨けりゃいいじゃんも。

サンジョヴェーゼもここまで凝縮されれば価格を二度見の驚きテイスト。
黒いベリーの濃密な味わい、深きフルボディの飲み応え。
でも価格は財布にライトボディタイプです。
¥1,350(本体価格)            2019-/8/5


グラン・マエストロ マンドゥーリア

   グラン・マエストロ プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア 
            / マエストロ


イタリアの赤ワインでございます。

雨ばっかりですね。
雨が上がってもなかなか晴れません。
夏のイベントなどにも影響がありますが何といっても野菜の価格高騰です。
家庭の懐事情に深く関わります。
友人の飲食関係の方にも伺えば「メインに使わなくても必ずお皿には野菜が必要なんだよね~。」
確かに、肉だけのってても旨そうには見えんしね。

そんな中、私ども店の前にあります地元農家の採りたて野菜の直売による販売機は賑わいを見せる。
百円もしくは二百円を入れガチャン、小窓をあければ採りたての野菜が入っています。
連日、トマト、キュウリ、ナスといった夏野菜が飛ぶように売れていきます。
ん~、毎日売り切れなんて凄いな。
品薄になったら野菜ジュースをいれてみたらどうか、売れるか・・ないね、ない。

野菜といったらのワインです。
野菜の親戚、果物で出来ております。
バッチリと栄養豊富・・とは言えないな。

見てください、重厚ワインに多く見られるメタリックなラベル。
もう決まりです、濃いパワーワインです。
イタリアのプーリアからこの地ならではのプリミティーヴォのワイン。

マエストロはヴェネトでお手頃オーガニック・ワインを造りてとして知られるチェッロ・エ・テッラの醸造マエストロによるブランドです。

樹に付いたままのブドウを約30日間アパッシメント、濃厚なブドウエキスを抽出しオークで6ヵ月の熟成。
プリミティーヴォらしい果実味がビッシリと凝縮されたワインとなっております。
密度ある果実味にコーヒー、チョコのアロマが現れてきます。
ルカ・マローニは98点、「今年飲んだ赤ワインのベストのひとつ」と絶賛であります。
¥1,800(本体価格)                     2019/7/19


ロンコノーレ

          ロンコノーレ / ディ・レナルド

イタリアの赤ワインでございます。

お中元の時季でありまして、例年のようにご依頼された品物をお届け月する日が続きました。
年齢を重ねいわゆる「終活」の類であるお中元の終いもあるこの頃です。
毎年お受けするご依頼がなかったりがあります。
この夏の配達でもそれらしきことが。
留守を考えての事前の電話。
去年までは詐欺を考慮して「誰からのお届け物」かを確認してからのお受け取りでしたが、今年は「現在この電話番号は使われておりません」のアナウンス。
ならば行ってみよう。
お留守です、しかも天戸が全部閉められてどう見ても住んでない。

施設か病院か?お年寄りの独居の時代を考えさせられます。

お中元とくればのワインです。
ワイン好きなら缶ビールもいいがワインのお中元は嬉しいです。

ロンコノーレ、イタリア フリウリの赤ワイン。
白の生産者として名を馳せるディ・レナルドが造る赤の旨しワイン。

メルロー50%、カベルネソーヴィニヨンとカベルネフランを合わせて25%に北イタリアでは見かける品種のレフォスコを25%で仕込みます。
オーク樽で12ヵ月熟成。
多彩なブレンド、濃厚なパープル・カラー。
ブルーベリーやカシスをイメージさせる果実味。
樽のフレーバーにより甘いバニラの香が包みます。
非常に滑らかで柔らかい口当たり。
最後までしっとりとしたエレガントさが続きます。

見た目も高級感がありお中元にしてもよろしいのではないかと思います。
って言うより、お中元で欲しいなあ。
\1,800(本体価格)                      2019/7/18


マンドリオーロ

イタリアの赤ワインでございます。

出ましたね、大谷君ですよ。
二刀流を引っ提げてメジャー入り、その活躍は既に皆様ご承知ですね。
手術により今年は打者としての出場に限ります。
まだ二年めにしてサイクルヒットの記録達成、どれほどの一流選手にしても狙ってできることではないですね。

関係者も称賛してますが、何といっても大谷君ピッチャーでもあるわけで、投手がサイクルヒットなんて見方ですとあり得ない話ですね。
ネット上では早くも次は投手でノーヒットノーラン!なる期待が上がります。
でもかけられる期待を実現出来得る選手としては現在大谷君以外はいないです。
可能性を考えるとあり得ることで近い将来の夢を見たいです。
ガンバレー!

ワインです。

イタリアのトスカーナから。
造り手はモリスファームスさん、モレッリーノ・ディ・スカンサーノのトップ生産者。

そのワイナリーの上級キュヴェで使うブドウから選別で惜しくも洩れたブドウを使います。
サンジョヴェーゼを中心としたワインでタンクで4ヵ月の熟成。

トスカーナ サンジョヴェーゼの魅力たっぷりの快活な味わい。
ベリーのフルーティさが前面に出てます。
嫌味のない香りと味わい。
暑くなるこれからのワインですね、もたる感じの無い元気なマンドリオーロです。
コスパ高し、ヴィノスで90点
¥1,300(本体価格)


バルベーラ・ダスティ  ミケーレ・キアルロ

   バルベーラ・ダスティ レ・オルメ / ミケーレ・キアルロ

イタリアの赤ワインでございます。

良いのか悪いのかといった今年のゴールデン・ウィークの長~い連休。
休める人には堪らないでしょうか、海外旅行の計画も楽しみでしょう。
一方でサービス業や交通機関とか休めない業種にはなんでこんなに休みなの?ってな連休。
島田屋も自営ですから休もうと思えば安めます・・といかないですね。

お取引のある飲食業のお店との兼ね合い、お休み中に自宅で友人とバーベキューなどと配達、ご来店もあります。
頭を使うのはインポーターさんのお休みによる仕入れ、お釣銭の用意とかなんだかんだあります。

島田屋は始めと最後の日月の連休であります、他はやってますよ~、ぜひご来店ください。

ワインです。
イタリアのピエモンテの赤ワイン。

バローロやバルバレスコでお馴染みのミケーレ・キアルロのワイン。

色々な品種のあるピエモンテのブドウですが、ご紹介するワインはバルベーラであります。

重くないが軽くない、ミディアムといえばそれっきり。
そこにこのワインの持つ魅力があります。
バルベーラは樽の相性が良いといわれてますが、赤いベリーとオークの香りが美味しさを造りだすようです。
このレ・オルメは更にまとまりという構成が上手に取れてるようです。
つらさのないボリュームの中に深みある香りが軽さを感じさせない奥がありましょうか。
アドヴォケイト、スペクテイター、エンスージエストの皆様方がオール90点という昔クラスにいた頭の良い子のような秀でたワインでございます。
\1,680(本体価格)


オンズ・コミュヌ

 ヴァッレ・ダオスタ ピノ・ノワール / カーヴ・デ・オンス・コミュヌ

イタリアの赤ワインでございます。

新元号の発表であやかり商法の経済効果が期待できそうですね。
早速街中では令和にちなんだ文字の入った飴、プリントされたTシャツやグッズの販売が目に飛び込んできます。

引用元となった万葉集も売れてるようですね。
万葉集など名前は知れど中身は分からん、それどこか手にしたことさえありません。

島田屋もあやかり商法でワイン販売せねばならぬか。
今年のヌーヴォーは令和ヌーヴォーでいくか、それとも5月の改元に合わせてカウントダウンの乾杯でもするか?

新しき時代の幕開けにはやっぱりワインですね。

イタリアはアオスタ州というところのワインであります。
ピエモンテ州の上にある小さな州で上がアルプスということで冷涼な機構を活かしてのブドウ栽培。
でも山岳地帯にあるため機械の導入が難しく厳しい畑仕事になります。
そういった場所柄、環境を守ることにも結び付き自然の力により科学肥料などの使用もなく健全なブドウが育ちます。

オンス・コミュヌは220軒の農家で構成されている生産組合。

ピノ・ノワール100%、ステンレスタンクの醸造と熟成。

イチゴ、チェリーに似た軽やかでキュートな味わい。
甘味と酸のバランスがよく、流行りじゃないが「そろりそろり~」と喉を流れる。
飲みやすさにグラスに注ぎ入れるスピードは速くなり、ボトルの空き具合に思わず「こんだけ~」と叫んじゃう。
軽やかなピノ・ノワール好きにはぴったりですよ。
¥2,000(本体価格)


ゴレッティ モンテファルコ・ロッソ

    レ・ムーラ・サラチェーネ モンテファルコ・ロッソ 
          / カンティネ・ゴレッティ


イタリアの赤ワインでございます。

休日に息子と映画に行きました。
アメコミでお馴染みのマーベル系です。
アベンジャーズの新作を観るにはこのキャプテンマーベルなる作品を観とく必要があるんだとか。

スターウォーズもそうですが本筋のストーリーについてくる伏線を知るためのもう一つのストーリーみたいなものが作品化されます。
ですから複雑に絡み合うお話の構成で私なんかはもう何が何だかな状態。
でもコアなファンは堪らんでしょうし制作側も創りがいがあるでしょね。

コアなファンとくればのワインです。
ゴレッティの造る地場品種を加えたワイン、モンテファルコ・ロッソ。
サグランティーノなるブドウですね、地場品種はコアなファンに支えられていますからね。

ウンブリア州のワイン、ウンブリアとくればサッカーのペルージャがありますね。
私どもの世代では中田英寿さんが海を渡ってプレーをした街、チームですね。
今の世代は知らんのだろうね、近年のJリーグでは海外のスーパースターが日本にやってくるくらいですからね。

そのペルージャにあるゴレッティは4世代に渡って家族経営でワインを造っております。

で、レ・ムーラ、なんとなくアート感のあるラベル。
水彩画が滲んでいくような様をこの小さな枠内に表現してます。
サンジョヴェーゼ65%、メルロー20%に地場種のサグランティーノを15%加えております。
サグランティーノの単一ではないのでその個性を語ることはできませんが、このレ・ムーラはなかなかのワイン。

オークで12ヵ月、瓶内で6ヵ月の熟成。
赤い果実のフレーバーにスパイスが入り、後ろから黒系の果実味が被ってくる感じでしょうか。
なんだか伝わらない表現ですね。
なので見つけたら飲んでください、美味しいよ。
\1,980(本体価格)


ファンティーニ コレクション・ロッソ

  ファンティーニ コレクション・ヴィーノ・ロッソ / ファルネーゼ

イタリアの赤ワインでございます。

花粉が凄いです。
9日の土曜日、夜明け前から鼻の具合が芳しくなく目が覚めました。
時計はまだ4時前を指しています。
「こりゃ、今日は辛そうだな」な一日の予感。

何度か書いておりますが、この数年は薬の飛躍的な進歩で症状がかなり軽減されています。
でも、この日は花粉の飛散ピークですね、風もあり飛散量は相当なもので「悲惨さ」も相当なものでした。

くしゃみ、鼻水とかなりの症状が襲います。
来店されたお客様も私と同じ事言ってました、「今日はダメです」
かつてはこんな辛い症状を3ヵ月くらいは毎日続けていたんですね、相当ストレスだったんだよね~。

ストレスとくればのワインです。
鼻詰まりで抜栓してもなんの香りもしないのはストレスですよ。
幸い鼻水とくしゃみで鼻は機能しております。

そのストレスをも忘れさせてくれるワインであります。
ファルネーゼのファンティーニ・シリーズ、コレクション・ヴィーノ・ロッソです。

「法律などの規定に関わらず偉大なワインを造る」のコンセプトにて造られるファルネーゼの自信作。
まあ、ファルネーゼにおいては法律のある無しに関わらず偉大なワインは造れます。

産地の関わらず、数か所の畑のブドウを使います。
モンテプルチアーノ、サンジョヴェーゼ、チリエジョーロというイタリア品種のブレンド。

イタリアが誇るワイナリーがイタリアが誇るイタリア品種を使い、イタリアが誇るワインを造るわけです、当然旨い。

チェリーなどフルーティな果実香、甘味漂うブルーベリーガムのよう。
密度感もあり滑らかで心地良いボリューム。
上品さはフレンチオークでも少々使ってましょうかな感じ。

ルカ・マローニは98点です、それでもこの価格。
\1,480(本体価格)


オールド・ワールド

  オールド・ワールド クヴェ99 アパッシメント / プロヴィンコ

イタリアの赤ワインでございます。

先日、あるインポーターさんの試飲会に言った際にこのワインも並んでました。
昨年にリリースされ既に販売してはおりますが、やはり折角並んでるんだからと試飲・・なんですが。
順番で回ってきているんですがこのワインのコーナーはプールアのワインがずらり列をなしていて、これがまたコスパは高いんですが何せ濃い。

例えは悪いがブルゴーニュが湖ならプーリアは沼みたいな濃度です。
ぐるっと回って最後の方でしたので口の中が疲労感でいっぱい。
最初に呑んでたらあとのワインはサラリラリ~ンでしょうな。

でオールド・ワールド。
プリミティーヴォ主体で造られてます。
濃縮の理由はアパッシメント・ワインでありますね。
樹にある状態で極限まで乾燥し糖度、凝縮度を高めたブドウで造られます。
オークで6ヶ月熟成。
プリミティーヴォならではの果実感、赤や紫の実のエキス、スパイス、そして樽感。

クヴェ99ってのはルカ・マローニの得点でしょうか。
99点が満点のマローニのポイント、つまり満点です。
パーカーさんも高得点付けるのは濃いワインが多いなんて言われてましたけど、ルカ・マローニもヘヴィなワインがポイント高い気がしますね。

試飲会でプーリアのワインの連続は漆黒の闇で目をつぶってるよな濃い~世界でした。
ヘヴィなワイン好きには堪えられないでしょう。
\3,000(本体価格)


ピローヴァノ デッレ・ヴェネツィエ カベルネ

  コレツィオーネ カベルネ・デッレ・ヴェネツィエ・アパッシーテ 
             / ピローヴァノ


イタリアの赤ワインでございます。

2月です、度々書いてきておりますが試飲会がおおい時期です。

多くのインポーターさんが集中するのでダブルブッキングなんかも結構あり慌ただしいスケジュールになります。
小さな夫婦の経営する店です、おまけにほとんど私ひとりで賄っていますので、行ける回数も限られます。
それでも日頃お世話になっているインポーターさんの開催、新しいアイテムの発見に楽しみがあります。
プリント、メールなどで紹介されていたアイテムも実際に眼にすると印象は変わります。

それなりに数を口にしますから、吐き出すといっても飲んでますんで疲れます。
泡、白、ピノ・ノワール、で赤様々と移って行きます。
いくらか酔ってもきますが、周りを見ますと真っ赤な顔のお方も多数おられます。

日本に居ながらいろんな国のワインをいっぺんに味わえるんです、そりゃあ楽しいですわ。
そしてまた、美味しいワインを皆様に紹介できるよう出かけて参ります~。

ですのでワインです。

イタリアのヴェネトからお手頃なカベルネのアパッシメントワイン。
イタリアの各地でその地場に眼を向けたワイン造りのピローヴァノさんのワインです。

アパッシシメントならではの凝縮感が楽しめます。
完熟したカシス、ブラックベリーなど濃い果実のしっかりした密度、それでもヘヴィでしんどいことはないです。
樽は使っていませんので豊潤な果実由来のベリー味が詰まったミディアムボディでしょうか。

この先もいろんな試飲会があります、ジャンジャンと試飲会行って飲んできまっせ~!
\1,080(本体価格)


テッレ・デル・バローロ バルベーラ・ダルバ

バルベーラ・ダルバ スペリオーレ / テッレ・デル・バローロ

イタリアの赤ワインでございます。

皆様、あらためまして新年あけましておめでとうございます。
いかがな新年、お正月をお迎えになられましたでしょうか。

私は例年通りに新年を祝えました。
と言いましても地元の氏子の当番にあたり、31日の仕事を終えた後に神社に向かい参詣される方々に延寿箸をお配りする係に出向きました。
深夜2時近くに終え帰宅、その後朝8時半にまた神社へ出向き元旦祭、そして古いお札などの回収作業の末に3時近くの帰宅。
そして姉夫婦のお宅へ行き新年のご挨拶と少々忙しないお正月でございました。
まあ、やってること自体がお正月らしいことですけどね。

と来て、新年のワインでございます。

干支ラベルのイノシシさんのご登場です。

イタリア、ピエモンテのワイン。
1958年に20の生産者が集まり設立された組合のテッレ・デル・バローロが造りますバルベーラ・ダルバ。

スケールメリットを活かして価格抑え目のバローロ、バルバレスコをリリースしてくれる優良な生産者。
ご紹介はバルベーラ100%のワイン。

ハツラツとしたアロマが特徴でもあるバルベーラ、酸がしっかりと支える味わいに一年の樽熟成がバランスよく添えられた香りとコク。

イノシシにあやかり、猪突猛進といきたいが年齢による出足の鈍さは否めない。
それでも気持ちは前を向いてやってきますんで、皆さん今年もお付き合い宜しくお願いしま~す!
¥1,380(本体価格)


エラ モオテプルチアーノ・ダブルッツォ

 エラ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ / カンティネ・アウローラ

イタリアの赤ワインでございます。

イルミネーションに輝く街並み、繁華街へ行かずともご近所でも賑やかな光の装飾は目に飛び込んできます。
クリスマスですね、ハロウィーンとはまた違うちょっぴり心が温まるイベントのような気がします。
元々はイベントではないですからね、それぞれの聖夜を送られるのだと思います。

そんなクリスマスの必需品、ケーキの話。

普通に売られ、食されているショートケーキ。
知りませんでしたよ、日本が発祥なんだそうです。
記録では大正11年に横浜で1ヶ8銭で販売されているんだとか。
そして昭和30年代に三種の神器のひとつ冷蔵庫の普及とともに浸透していったケーキの中で主役になっていったんだそうです。

今ではインスタなど投稿されるデコレートされたスイーツがたくさんありますが、今なおクリスマスの主役はショートケーキなんだそうです。
白いクリームのケーキの上や中に入っている赤いイチゴもブランドイチゴが使われていたりしてシンプルながら人気を保ち続けるキュートな存在です。

ケーキとくればのワインです。
クリスマスにケーキとワイン、食卓を彩る幸せレシピですなあ。

アブルッツォのワイン。
使う品種はモンテプルチアーノ、ということでモンテプルチアーノ・ダブルッツォ。

アウローラがオーガニック栽培のブドウで仕込みます。
元はシチリアで三代にわたりワイン造りをおこなっていたアウローラ、アブルッツォでは人気の品種でワインを造ります。

ラベルも自然なアーシーな感じ。

綺麗な果実味、スムーズなタンニン、なんつ~か果実に輝きがあるよなイメージ。
柔らかくフルーティ、スキっとしたジューシーさみたいな感じ。

ジングルベ~ル、ジングルベ~ル鈴が鳴る~。
ケーキにワイン、 メリー・クリスマ~ス!
¥1,050(本体価格)


アマローネ サン・ヴィト

  アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ サン・ヴィト 
     / カンティネ・ヴァルポリチェッラ・ネグラール


イタリアの赤ワインでございます。

高速道路で車を停めさせ、二人の命を奪った煽り運転の事件で実刑18年の判決が下りましたね。
危険運転の挙句に二人の子供の両親を奪い、その重ささえ感じさせない態度では極刑でも仕方ないと思わせますね。
危険運転をされた側がその証拠となるためや自らの命を守るためにドライブレコーダーの必要性が報じられています。
自分の為のみならず事故や犯罪の証拠となる映像を記憶することにも一役買ってくれるアイテム。
また、キレる運転をしないように運転手の声を感知して怒りを抑えるなどの取り組みもされているようです。

先日、息子と言い合いになりまして、「約束したことを守りなさい!」なんて叱っちゃったんです。
息子が言い返した言葉が「そういうお父さんこそドライブレコーダー付けるっていってたのにやってないじゃん!」
私、感情的になっていたんでドライブレコーダーなんて言われて、ん?何? なんて固まっちまったんです。

落ち着いたところで頭の中を整理してみますと、以前息子が「配達で事故にあったりして証拠になるし付けたら?」と言われて「そうだな、付けようか」なんて返事してたんです。

言い合いの中で息子の親に対して安全な運転で仕事して欲しいという心遣いがうかがわれて、翌日ソッコーでドライブレコーダー買いに行きました。
独り言、「息子にも謝ろうね」

謝ろうねといえばワインです。

ご紹介のワイン、イタリアならではの高級ワイン、アマローネでございます。

ヴァルポリチェッラ・ネグラールという協同組合が造る超特価のアマローネ。

陰干しのブドウから造られる伝統製法。
コルヴィーナ70%、コルヴィノーネ15%、ロンディネッラ15%をオークで18ヶ月熟成、瓶内熟成を6ヶ月。

色も深く、濃度感じるルビーレッド。
芳醇な香りは複雑にして気品あります。
カカオ、チョコレート、バニラ、などのスパイスを与えられています。
味わいもブルーベリー系黒ブドウの豊潤なタッチ、甘味やビターでたっぷりとしたボリューム、充分なタンニンがアマローネらしさを伝えます。

約束通りドライブレコーダーを付け、運転にも安心感がプラス。
晩酌ワインもひとしおです。
年末特価商品であります。
\2,600(本体価格)


バルバレスコ リゼルヴァ ベル・コッレ

     バルバレスコ リゼルヴァ ベル・コッレ / ボジオ

イタリアの赤ワインでございます。


映画「ボヘミアン・ラプソディー」が話題です。
私も既に観に行っておりますが、異例のヒットだそうです。
私らが中学の頃現れたクイーンというロックバンドを題材とした映画であります。

メンバーをそのまんまにしたようなキャスト、綴られた名曲のサウンド、メンバー内の葛藤、そして孤高のヴォーカリスト フレディ・マーキュリーの自伝にも似たストーリーの構成が多くのオッサン・ファンを映画館へと足を運ばせる。
そして今はあらゆる年代層の人々がこの映画を観に行っているそうです。

私も今なおバンドをやってる身としては若き頃の憧れのバンドのひとつであるクイーンが思いもよらない形で蘇ってきたことには驚きと歓びであります。

毎日の配達の道中、音楽をかけながらのドライビングになりますが、やっぱりクイーンをかけながらになりました。

当時は分からなかった音楽的な内容も今聞いてみると、斬新であったり冒険であったりの音創りだったなあと再発見がたくさんです。

クイーンといえばのワインです。
ワインの女王としてその存在を揺るぎなきものとするイタリア・ワイン バルバレスコです。

王がバローロならば女王はバルバレスコ、ネッビオーロを使ったいわゆる高級ワインになります。
基本ネッビオーロを使うとか熟成年数を何年設けるとかの括りがあります。

ボジオが造りバルバレスコ、当然のネッビオーロ、フレンチオークでの熟成72ヶ月のリゼルヴァ。
ヴィンテージは2007年。

ネッビオーロの気品を讃えるガーネット色。
香りも赤系のベリーを感じさせつつ、グラスを回すたびにアロマの際立ちをくゆらせます。
時間をかけつつ飲みゆけば、熟成による香りが幾重にも複雑な層を作り、こなれてきたタンニンのボディはエレガントでシルキーな喉ごしを造ります。

この時季になるとこのボジオが驚きの価格でリリースされます。
どんな仕掛けか知らないが、買わなきゃ損だろな価格で登場であります。
¥4000はしようかなバルバレスコですが特価です。
¥2,800(本体価格)



 

ボット・ディ・アンドレア アックイ

  アックイ ブラケット / アンドレア・エ・ステファーノ・ボット

イタリアの赤ワインでございます。

少し前の新聞から。
ロシアではワイン造りが活況なんだとか。
国民酒といえるウォッカよりアルコール度数が低く、国民の健康増進を図るプーチン政権も推奨しているそうで、ワイン用のブドウの栽培面積は3割以上増えているんだそうです。

ヨーロッパとの関係悪化などの理由も自前でワインをという背景もあるようで、極寒のイメージがあるロシアですがボルドーやトスカーナと同緯度のクラスノダール地方では大小20以上のワイナリーがあるんだとか。

プーチン政権の支援策も勢いを加速させて補助金はどんどん増額、2019年には約51億円に達するようです。

こうしていくと、クラスノダール地方に留まらず、温暖化なども考慮するとロシアのワインが更にクローズアップされていくんではないでしょうか。
さて、ロシアワインいかがな味でしょうかね。

でありますからワインです。

お~!ロシアかあ~?の期待を見事に裏切るイタリアの赤ワインでございます。

でも珍しいワインなんですよ。

イタリアのピエモンテのDOCGで唯一の赤の発砲ワインとして低い知名度ながらのブラケット・ダックイ。
ご紹介するのはブラケット種100%ながら発砲しないスティル赤ワインなんです。
グラスの中のバラなどと例えられる香り高いブドウです。

いざ薔薇を。

お~ホントにアロマ高いです、バラ頷けます。
香り高いピノ・ノワールに甘いキャンディを足したよう。
発砲ワインではありませんがチュチュチュとした酸があります。
ボディはミディアム、さらりといけます。
ブラケット、おもしろいですね。
¥2,300(本体価格)


テラマーレ

  テラマーレ ネグロアマーロ / フェウディ・ディ・グアニャーノ

きましたね、さすがの11月です。
朝晩が冷えて参りました、何を着ようかと迷いそうなところですが、迷うほど服持ってません。
取り敢えずアンダーウェアーを着ます。
色々ありましょうが、日中は長袖カットソーあたりを直接着てました。
アンダーウェアー着ないったってパンツは履いてますよ~。

年を重ねますと冷えというのがいかに悪いのかが身に染みます。
ですから、冬でもサンダルで平然と歩いている元気なお年寄りを見ますと、憧れるというか羨ましいというのか「カッコいいねえ」な気持ちになります。

日に日に布団から出るのが辛くなるこれから、インフルエンザなんかも猛威を振るってきます。
皆さま、寒さ対策に気を抜かぬように!

寒さと言えばワインです。
お客様から赤ワインは冷やした方がいいの?なんて聞かれます。
今なら冷やさなくても大丈夫ですよ~なんて返事になります。
赤ワインが一層旨いですよね。

散々紹介しても出てくる出てくる、プーリアのワイン。
ワイナリーはグアニャーノ村にあるそのまんまのグアニャーノ。
世代交代が進まず耕作されない畑、地場品種のネグロアマーロのワインを守るために5人の起業家が起こしたワイナリー。
で、そのネグロアマーロというブドウで造られております。

黒系のアロマ、ブラックベリーの太い味わいですね。
フレンチオークで6ヵ月熟成、強く樽感はついていないかな。
ブドウの果実味が豊かです。
世代交代の難しさはイタリアも同じなんですね。
\1,480(本体価格)


ネロ・ディ・トロイア アンギウリ・ドナート

      ネロ・ディ・トロイア / アンギウリ・ドナート

イタリアの赤ワインでございます。

メジャーリーグの選手たちが来日中、侍ジャパンのチームとの試合が行われています。
そんな中、二刀流のプレーで本場を沸かせた大谷翔平選手が新人王を獲りましたね。
なんとも喜ばしい限り。

シーズン前はメジャーのプレーに対応できず、メディアや評論家達からボロクソに言われていましたが、蓋を開けてみればの大活躍。
投げて打って走って良し、人間性にまで称賛の嵐といった手のひら返しの対応でしたね。

あの甘いマスクに秘めたるストイックなベースボールへの探求心そして可能性、怪我もありますが来年のシーズンもどれ程の活躍があるのかワクワクものです。

ワクワクといえばワインです。

イタリアのプーリアから届きましたるこのワイン、素晴らしいです。
しかし、今年ほどプーリアのワインのんだことないね。

その中でも光っておりますぜ。

アンギウリ・ドナートさんの造る地場品種、ネロ・ディ・トロイア100%のワイン。

パッと見は何も個性を発揮しない感じです。
ところがですね、ワインというのは飲み物なんだということを知らしめてくれます。
ちと、大袈裟か。
飲めばそこに答えがあるんですね。

ワインの質感だろうか、まったりと柔らかであり、濃くもあり、なめらかであり、グッとせまるようであり、穏やかな流れがある。

グラスを回すたびに表情を変えるアロマはバニラやカカオ、甘やかなトーン。
豊潤なベリーの生み出す味わいにはシルキーで甘味のあるタンニンが口溶けチョコレートが如く口の中を覆います。
ワインのようでワインじゃないけどしっかりとワインな味。
ネロ・ディ・トロイアというマイナーな品種、これから来ますぜ!
\1,980(本体価格)


サクラヴィーテ

         サクラヴィーテ / ダンジェロ

イタリアの赤ワインでございます。

11月ですね、なんだか急に今年の残りの日数に頼りなさを「あとふた月」という響きに感じます。

急に寒さが増したかと思えば、このところの暖かさは何でしょうか。
いったい11月は今までどんな気候でしたかねえ?

11月というば私どもワイン関係者には大きなアクションがあります。
そうです、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁であります。
カレンダーの並びの都合になりますが、第3木曜なんていうとやや後半に感じてしまいますが、今年の15日の木曜日はど真ん中ですよ~。
すぐ来ます!

ボージョレ・ヌーヴォーといえばワインです。
ん~、これを正解と言わずして何と言う。

イタリアのバジリカータからのワイン。
その名をサクラヴィーテ、なんか日本の春に舞い降りたワインの女神のような名前ではないか。

以前取り扱っていたインポーターさんが長いブランクの後に再度取り扱い開始。

記憶は薄いがラベルなんかも変わってるんだろうね。
品種はアリアニコ・・だったんだね。
オークで6ヵ月の熟成。
なかなかのボリューム、果実感たっぷり、百合の花とかレザーなんかを思わす香り。
ドップリとさせないミネラル感でドライな印象。

オ~、麗しき姿のワインの女神サクラヴィーテよ、世界中のワインラバーを大きな愛で包んでおくれ~!
\1,450(本体価格)


マリーナ・ダニエリ レフォスコ

         レフォスコ / マリーナ・ダニエリ

イタリアの赤ワインでございます。

卓球の福原愛ちゃんが現役を引退されました。
若いとはいえスポーツ選手の現役生活は短いですよね。

それでも愛ちゃんは3歳の頃より「泣き虫愛ちゃん」としてテレビに映し出され、長い間日本中から見守られてきましたね。
見てる方は気楽ですが見られている方はかなりのストレスだったことでしょう。
幼少期から思春期、そして成人した女性として、人間として卓球を通してとしても追いかけられていた日々は大変でしたでしょう。

それにしても引退会見でのこれまでを振り返っての言葉は素晴らしかったですね、100点満点!
気遣いに満ちた心のある言葉はトップアスリートとして驕ることのない人間性が表れてました。
奥様として、ママとして、女性として、人間として更なる飛躍が期待されます。

卓球といえばワインです。
卓球で白熱した後のワインは旨さひとしお、温泉でのピンポン後はワインと相場が決まって・・はおりませんか。

イタリアのヴェネツィア・ジューリアから地場品種のレフォスコを使ったワイン。
その名もレフォスコ、そのまんまです。

ラベルには吹きこぼれたワインが一筋・・ではありません。
ましてやキャップシールを剥いた時に切った指の血でもありません、あくまでもデザインであります。
そして中央には馬の顔があります。
一生懸命に仕事をすることとしてダニエリ家の紋章として使われてるそうです。
が、馬ではない。
ロバだそうです。
でもこの長~い顔は立派な馬面、馬だろ~! でもロバです。

そんな仕事への情熱でありますから、畑は化学肥料や除草剤は一切使わない。

で、産まれたレフォスコ。
赤いべリーが頭に描かれます。
きれいなタンニン、フルーティでナチュラルに口の中に染み込みます。
樽での熟成もかけられています。
この樽感が私がたまに感じる香り、駅弁の木箱に似た生の木っぽい香り。
うっすらとほんのりとしたニュアンス。

レフォスコなるブドウの特性かエレガントなボディバランスで楽しませてくれます。
¥2,200(本体価格)


プリミティーヴォ バリック

 ドンナ・マルツィア プリミティーヴォ バリック / コンティ・ゼッカ

イタリアの赤ワインでございます。

ウイスキー・ブームの中、日本の銘ウイスキーが姿を隠してしまっています。
しっかりとした熟成期間を設けなければならないことを踏まえ、あやふやな状態での出荷はできないですからね、一部のウイスキーは出荷休止になっております。

そんなウイスキーの話の中で目に飛び込んできましたのは、シングルモルト・ウイスキー界のロールスロイスと呼ばれるマッカランの話。
マッカランの12年さえも見かけなくなっている最中に出てきた話題は、マッカラン60年なるものがオークションにて1億円で落札されたという驚きの価格の話であります。
世界最高額の1億2,500万円なんだとか、はあ~。
落札者は極東出身者だそうですぜ。

1926年に蒸留され86年にボトル詰めされたウイスキーなんだそうです。
時のロマンの値段とはいえ当時この価格がつくと思っていた人はいたんでしょうかねえ。

ワインの世界でもロマネコンティなどではかなりの額面の話になります。

よくお客さんとロマネコンティの話になりますが
「どんな味なんでしょ」
「怖くて開けられないよ」
なんてのが最後には「だいたい仕入れる金がない」ってな処に落ち着きます、ジャンジャン!

ロマネコンティと言えばワインです、って極だよね。

ロマネ・コンティではなくイタリアのコンティ、プーリアの名ワイナリー、コンティ・ゼッカのニュー・リリース。
このところ手頃なラインナップに加えて、樽の熟成をかました一段上のラインナップで磨きをかけてきたドンナ・マルティアのシリーズです。

品種はプリミティーヴォ85%、ネグロアマーロ15%。
名前のバリックの通り、アメリカンオークの樽での熟成です。

2種類のブドウの性質を巧みにブレンド、赤いベリーの濃縮感と黒っぽい深みのある香りとボディが樽の香りをまとってのパワーワイン。

旨安なワインからデイリーのクオリティを超えていくバージョンアップのドンナ・マルツィア、更なるニューフェイスがありましょうか。
ん~、楽しみです。
\1,380(本体価格)


ディーレ

      ディーレ バルベーラ・ダスティ / サンテロ

イタリアの赤ワインでございます。

9月16日は定休日にて月いちのバンド練習の日でございました。
例のごとくバンドリーダーが迎えに来てくれて一緒に行くんですが、行きの車中いろんな話になりますがこの日はネット通販です。
なんでもお墓も販売してるんだそうです。
まあ、確かにお寺繋がりで墓石にはたどりつくんでしょうが、価格の比較とか下世話でありますが安いものではないですからね、事前に調べればネット通販もありですよね。

まだ見たことないですがいろんな墓石があるんでしょうね。
生前の趣味趣向に沿った形とかデザインが選べるんですかね。
オーダーメイドもありかね?
私なら趣味のドラムの形か? いや円形ってのはどうかね。
ならワインボトルの形なんてのはどうでしょう。
このくらいしか考えないバカな私、どうでしょう皆さま自分らしいお墓って。

お墓と言えばワインです・・・って?

見てください、先日行ってきたワインの試飲会で見つけたワイン。
良く見てくださいよボトル。
掴んだ手の跡のようにボトルが形造られています。
この溝に沿ってボトルを握ってくださいな。

見た目で掴みはOKなワインは多いですが、掴んでもOKなボトルのワインですぜ。

中身はサンテロが造るワイン。
サンテロは多くの方が見知っているスパークリングワインをい中心とした色んなワインを造っている生産者。

バルベーラ100%、樽熟成をかけています。

バルベーラの鮮やかな香りというより果実感のバッチリしたボリュームを最初に感じます。
ベリー味がしっかりあって飲み応えもあります。
難点はひとつ、あの形に添って注ぐと垂れるワインでラベルが汚れます。
飲み終えた後ボトルを飾ったり利用するならソムリエのようにナプキン添えたり、手首を捻るなど注ぎ入れた後のひと手間で防いでくださいね。

お墓の話でしたがこの日は敬老の日、我が身を思えば近いか? そういやもうお彼岸ですな。
¥1,550(本体価格)


エドニス

      エドニス リゼルヴァ / フェウド・アランチョ

イタリアの赤ワインでございます。

先日新聞の記事にありました。
ベトナムの首都ハノイでは犬を食べるのを控えるようにとのお達しがあったとか。
国のイメージを悪くさせないようにとの国の配慮のようです。

犬を食するのは中国や韓国が知られていますがベトナムでも食されるんですね。

世界的に犬はペット、パートナーとしての愛情のある心の交流ができる身近な存在として愛されていますね。

一方で昔から食栄養に欠かせない食肉としての存在を持つ国もあります。

中国や韓国など発展目覚ましく、オリンピック開催でその国としてのイメージをより良く、ハイレベルにしていきたいとの国の戦略も見え隠れしましたよね。

まあ、近代日本では食べるという考えが全くといっていいほど無い一緒に暮らすというワンちゃん。
世界中どの国でも食べて欲しくないなというところですね。

犬と言えばワインです・・?
私の店に散歩で伴われてくるワンちゃんは皆「ワイン、ワイン!」と吠えております・・嘘です、そう聴こえる気がするだけです。

イタリアのシチリアに拠点を構え、地場品種で世界を席捲しているアランチョのハイクラスのワイン。
イタリアながら日本を感じる「江戸です」、ではないね、エドニスであります。

当然の地場品種、といっても既に普通に名前の広がっているブドウ、ネロ・ダーヴォラ100%。
熟成は50%をステンレスタンク熟成で24ヶ月、50%をオーク樽で熟成。
オークの使い方に拘りが、12ヵ月をフレンチオーク、6ヵ月をアメリカンオークで寝かせます。
このタイプの南イタリアのワイン、近頃多く見られてるような。
南イタリアのグラン・ヴァンを目指す意気込みが詰まってるようです。
濃いです、パワーがあります。
濃縮赤果実エキスを搾って造ったようです。
飲む意気込みを持って挑みましょう。
¥3,300(本体価格)


チェザネーゼ レッド

       チェザネーゼ / カンティネ・サン・マルコ

イタリアの赤ワインでございます。

ジャジャ~ン!どうです? このラベルは。
目に付くこたあ間違いないね。
いろんな好みがあるでしょうがワイナリーの意図するところ、これにしようと決め手になることは何なんでしょう。

ご登場のワインが語るメッセージはどんなものか?

1本でもカラフルさが強烈ですがお店にまとめて並べると店内が急に明るくなった感じがします。
仕入れる度に手にするワイン、多種多様なデザインが楽しませてくれますよね。
どれ程の数を扱っても飽きることはないです。

と言ったところでのご紹介、ラツィオの赤ワイン。
登場頻度は少なめな産地、ローマがあるとこですね。

造り手は日本のちびまる子ちゃん・・じゃないね。
1972年より操業のサン・マルコさん。

伝統品種のチェザネーゼを100%使ったワイン。

以前他のワイナリーのチェザネーゼを飲んだことがありましたので久しぶりのチェザネーゼ。
以前のは軽いワインだったと記憶しておりますがサン・マルコはいかに。

どこかで見たことあるような・・

想像してたのとは全く違う味わいです、濃いです。
ステンレスタンク熟成で果実味の魅力はダイレクト。
ブルーベリーっぽい完熟ベリーのボリュームあり。

晩酌中、息子が風呂から出てきました、息子の体を纏っているバスタオル見て、どっかで見たラベルだと思ったカラフルな柄はこのタオルそっくりでした。
\1,480(本体価格)


ロセッティ キャンティ

          キャンティ / テヌーテ・ロセッティ

イタリアの赤ワインでございます。

また台風がやってきます。その影響かなんとも不気味なほどの涼しさであります。

暑い暑いと嘆いていたんですからね、不気味といってはいけないですね。
体に優しい涼しい日です、ああ夏はもう終わったの?
皆さん酷暑を耐え頑張りましたね。
っと、これで終わるわけでもない。
台風が去ればまた戻るであろうあの暑い日々。

それは置いといて、台風ですね。
今回もまた通常の進路を描かず、また前回とも違う進路の予想です。
おまけにゆっくりと進み、大雨を降らすという話まで。

今年に限らず、これからは何処で発生しどう進むのか分からない台風大国になってしまうんでしょうか。
夏休みのレジャーも運しだいになってしまうんでしょうかね、早めに予約したレジャーの地も酷暑、台風、災害とどうなるのか分からない。
いや自宅の状況さえ心配する夏ですかね、なんとかならんもんか。
天気が相手じゃどうにもね~。

ワインです。

快進撃のワイナリー、ロセッティ。
ファルネーゼのグループとして飛躍をとげています。

幅広いレンジのすべてがハイクオリティ、この辺がファルネーゼの底上げの力強さを感じます。

サンジョヴェーゼを主にカナイオーロをブレンドします。
熟成はステンレスタンクの「どうです?この果実味は!」タイプのキャンティ。
生き生きとしていながら落ち着きある味わい。
このフレッシュさはサンジョの魅力で花に例えられる香りや酸にあるんだろうな。
タンニンは程よく果実味とのバランスが丁度いいですね。

ルカ・マローニはロセッティにも高評価で、スタンダードのクラスのも高得点をつけて、このキャンティにも93点の「あらま、凄いね」の点数です。
こういうワインがありますからね、イタリアンなんて言わずとも溢れるほどあるレトルト・パスタソースを片っ端から試してみるのも楽しいかも。
¥1,380(本体価格)


サッセラ

    ヴァルテテッリーナ スペリオーレ サッセラ アリシオ 
         / カサ・ヴィニコーラ・ネラ


イタリアの赤ワインでございます。

ネットでちらりと話題になっております、資産総額が半端でない社長さんと清純派タレントさんがラブラブなカップルという「あら、そうなの~」といった話題ですが、そのお二人のSNSにあげる様があらゆる方面からのバッシングと擁護でひと騒動。

何が書きたいかというと、金持ち社長が女優を連れての豪遊ぶりにオヤジ達は嫉妬する、的な所かな。

社長の凄さとか相容れない部分とか、清純さが魅力の女優さんがラブラブなプライベートをさらけ出すなど突っ込み処がたっぷりあるので色んな方々の色んな意見がありますが、大方の男が持ちそうな金持ち男への嫉妬心からくる処が楽しい。
金持ちは自分の力だからしょうがない、でもその使い方が腹に据えかねるみたいなオヤジ達の心理が面白いかなと。

意見いろいろだからね、下世話とはいえ笑えますね。

ワインです。
前回にアップしたワインに続け!ではないが、イタリアのバックヴィンテージのこなれたワイン。

ロンバルディア州の赤ワイン。

ミラノという都市のほうが州より有名か?

ワインも造ってますよ~、生産量などはどちらかといと少ないかもしれませんが、イタリア版シャンパーニュのフランチャコルタで知られる泡やご紹介するワインの赤ワイン産地、ヴァルテッリーナでも秀逸なワインが造られます。

ブドウはキアヴェンナスカという品種、ピエモンテでいうネッビオーロで造られます。
大樽で2年、瓶で6ヵ月の熟成、ヴィンテージは2011年。

色合いもネッビオーロの時を経た熟成感をかんじさせる色。
スミレなどの花に例えられる香りがエレガントに出てきます。
軽やかさの中に味わいの芯、繊細に広がるアロマが飲み手のスピードを落とさせるしっとりさがあります。

ピエモンテのネッビオーロより割安感があって試して頂きたいクオリティがあります、ぜひ!
\2,600


サッサレッロ

       サッサレッロ / カンポ・アイ・レッチ

イタリアの赤ワインでございます。

鶯、春先から度々登場しております例の鳴き声。
季節はどんどん変わり、夏本番を通り越して夏異常になっております。
そんな中、周辺の茂った木々を飛び回りながら朝から軽快な鳴き声を聞かせてくれます。
梅にウグイスとか桜にウグイス、更には梅雨にウグイスなどと書いてきましたが、季語もへったくれもありません。
夏にウグイスどころか台風にウグイス、酷暑にウグイスときています。
さすがに鳴き声も夏バテだか知らないが、ホ~ホケキョデナクhp~ホケキキョっぽくなってます。

今だこの地にいるのは生まれ持った習性が失われたのか、伴侶が見つからず婚活にいそしんでいるのか分からないが、暑い中鳴き声を聴かせてくれるウグイスにカミさんは「なんかかわいそう」と漏らしております。

ワインです。

イタリアから新入荷のサッサレッロ、トスカーナのワインであります。

カンポ・アイ・レッチという生産者、しっかりと熟成してから市場へのリリースを行う造り手。

ご紹介のワインも2010年ヴィンテージです。

ブドウはサンジョヴェーゼ50%、カベルネフランとメルローを合わせて50%、樽の熟成は18ヵ月、更に瓶内で36ヵ月の期間を熟成させます。

色合いはグラスのエッジに赤みをしっかりと捉えます。
サンジョヴェのみなぎる力、香りに味わいにその中心を感じられる活力があります。
カベルネフラン、メルローのブレンドでもありますが、熟成により重きに重点を感じることも無く、渋みエグミは無く喉ごしに柔らかさを残します。

しっかりと熟成をかえつつ良心的な価格設定、いかがでしょう?
¥2,200(本体価格)


アンゼナス

     アンゼナス / カンティーナ・ディ・ドリアノーヴァ

イタリアの赤ワインでございます。

日本代表のワールドカップが終わりました。
ベスト16から勝ち上がりのベスト8をかけてのベルギーとの勝負はこのロシア大会における驚きのひとつ、そしてベストマッチにも挙げられようかといった内容でした。

無念さは残ろうが、代表の選手達は素晴らしいゲームを見せてくれましたね。
感謝と感動をいただきました。

帰国した選手達のコメントも多く聞かれますが、キャプテンを長年わたり任命されたきた長谷部選手の話ぶりには感銘いたします。
チームを思い、サポーターを思い、飾らず思いを素直に淀みない言葉で伝えてくれます。
私なんか彼よりかなりの歳を食ってるんですが、あの言葉使い、謙虚な姿勢、凛々しい立ち居振舞いは真似できません。
ん~、大したもんだ!

ワインです。

白で紹介したドリアノーヴァの赤でございます。

サルデーニャ島の協同組合さんのドリアノーヴァ。

アンゼナスはその名の通り茄子で造られて・・嘘ですわ。
真面目に、サルデーニャを代表する品種のカンノナウ90%、モンテプルチアーノ5%、カリニャーノ5%のブレンド。
セメントタンクでの熟成。

カンノナウなるブドウ、昔テレビでせんだみつおさんがやってたギンザ・ナウ!とはまったく関係のない名前。
ツイートしてるわけでもないナウな名前。
真面目に、広く知られているグルナッシュ、ガルナッチャのサルデーニャなどの南イタリア地方で多く呼ばれる名称。

ブルーベリーやカシスの濃い味わい、フルーティでジューシーな果実の厚みが感じられます。

たっぷりベリーを嫌味なく味わえるワインです。
\1,200(本体価格)


ラ・ヴォリエラ ネグロアマーロ

   ラ・ヴォリエラ ネグロアマーロ / テヌーテ・ジローラモ

イタリアの赤ワインでございます。

先日、ニュースで見た映像。
JR総武線で痴漢の疑いがかけられた男性が逃げ出し、線路わきの送電線の鉄柱によじ登り数時間しがみついて籠城した事件。

昨今の痴漢の犯罪、はたまた冤罪を逃れんがために逃走するという出来事が多くなりました。
混雑にまぎれて痴漢行為を行う卑劣な輩は許せませんね。
恐怖で何もできない女性(男性もありか)の心理につけ込んでの行為、そしてバレたら逃げるという卑怯な行為。
とっ捕まえて甲州の面前に晒したいところですな、犯罪起こせば裁きを受けるのは当然。

一方でしてもない痴漢の容疑をかけられて人生を狂わす怖ろしい展開に怯える真っ当な人間もできてくるわけです。

はたして捕まった男は痴漢をしたのか、取り調べではっきりとさせましょう。

3時間も運転を見合わせ、3万人の足に影響を与えてしまった結果、JRは男に損害賠償請求するとのこと、その金額はどれ程なんでしょう。
まあ、送電線に蝉のようにしがみついたところで良い展開が期待できるわけでもないし、ましてや下手に動いて焼け焦げになっちまってもねえ。

ワインです。

プーリアのワイン、テヌーテ・ジローラモのネグロアマーロ100%を使ったワイン。
ジローラモって聞いただけで、チョイ悪なオヤジが造ってそうなイメージが沸きます。
そんなことなく、サレンティーノのイトリア渓谷で地場品種中心にを丁寧にワインを造るワイナリーさんです。

ヴィンテージ表記がないですが2016年産です。
深めの紫色、醸造の詳しいテクニカルは不明ですがネグロアマーロの黒っぽい果実味はきれいに表現されていましょうか。
濃いチェリーに僅かに感じるスモーキーな雰囲気。
ラベルには話題のシャンシャン・・じゃない、ツートーンの鳥さんがチュンチュン。
程よい飲み応えのワインです。
¥2,000(本体価格)


コペルティーノ

       コペルティーノ  / ロッカ・デイ・モリ

イタリアの垢ワインでございます。

寒くなったり暑くなったりと気候についていけない今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私の住んでいる地域ではウグイスが毎日鳴いております。
朝の澄んだ空気に響く鳴き声は目覚めを気持ちよくしてくれます。
爽やかな五月晴れにウグイスの響く「ホ~ホケキョ」
梅雨を前に貴重な心地良い天気、何をするにも心は軽い。

たまには多くを書き並べずにワインのことを書きますか。

イタリアのプーリア州のワインです。
プーリアはシチリアと並び南イタリアワインをリードする産地。
ブーツに例えられるイタリアの踵に当たるところですね。
レヴェラーノ、リッツァーノ、ナルドなどや知名度が高めなサリチェ・サレンティーノやご紹介するコペリティーノなどのDOCワインがあります。

その辺までは頭に入りやすい。
で、その規定となるとちと面倒だわね。
サクッと書きますと、サリチェ・サレンティーノではネグロアマーロを80%以上入れないとその名前「サリチェ・サレンティーノ」を名乗れない。
コペルティーノになるとネグロアマーロを70%以上使い、そのほかにはマルヴァジア・ネーラ、もしくはモンテプルチアーノを30%まで、サンジョーヴェーゼは15%までの混入を許可されています。

単純に南イタリアのワインっていうとネグロアマーロだったりネロ・ダーヴォラだったり、プリミティーヴォであったりと単体の品種は分かりますが認められたブレンドとなるとやっかいですなあ。

で、ロッカ・デイ・モリのコペルティーノです。
先に書いたように使えるブドウにてのブレンド。
ネグロアマーロ70%、モンテプルチアーノ30%をフレンチ、ロシアンオークで6ヵ月の熟成。
使われるブドウの特性としてネグロアマーロはタンニンが豊富で色素であるアントシアニンが少ない。
対してモンテプルチアーノはタンニンが少なくアントシアニンが豊富なんだそうです。
両極をブレンドして互いを補い造られるワインは、色濃く、深みのある香り、甘味とビターな旨みをたっぷり持つ果実味があります。
言い当てはまらないかもしれないがスモーキーっていうのかな、香薫なワイン。

規定の造りが面倒な訳ではなかろうが、コペルティーノを造っているワイナリーは5軒ほどしかないんだそうでよ。
数多い南イタリアワインにあって貴重なワインですねえ。
浅い知識で書いちゃいました、間違ってたら許してね~。
¥1,580(本体価格)


プリモ ロッソ・ヴェネト

     プリモ・ロッソ・ヴェネト / ルイジ・リゲッティ

イタリアの赤ワインでございます。

皆様、お疲れさまでございました。
ゴールデンなる長き休息の日々が終わりました。
いろんなパターンがありましょうから休日も長かったり、短かったり、単発であったり、まったく関係なかったりと人それぞれに送られたことでしょう。

島田屋もご迷惑を掛けつつ二連休を2回に分けていただきました。
今年はカレンダー通りのお休みというお方が多かった気がします。
3連休、2日出てまた4連休という何気にいい感じだったんじゃないでしょうか。
雨もありましたが順調なお天気模様でしたし、5月の陽気に誘われてお出かけになられた方も多かったでしょう。

ひとまず休暇も終えて月曜から出勤、仕事に励む毎日が始まりました。
お休みモードの体を切り替えていくには最適な爽やかな季節、と思いきや雨でございます。
夕刻には激しさ増して結構な降り方でありました。
天気予報などによれば奄美地方は梅雨に入ったとか、季節の移り方が早く感じる今年、西日本、から関東、東北といずれも梅雨入りは早いんではないでしょうか。
降らないと困る雨ではありますが鬱陶しいと思うのは皆さんご一緒でしょ、洗濯ものが乾かぬゆえに機嫌の悪いカミさんが頭に浮かびますわ~。

ワインはイタリアのヴェネトから。
インパクト強いラベル、派手じゃないがただこの赤いラベルが強力です。

ルイジ・リゲッティさんのプリモ・ロッソ・ヴェネト、ワイナリーの得意とするブドウと造りで瓶詰めです。

コルヴィーナ50%、ロンディネッラ20%、カベルネソーヴィニヨン15%、メルロー15%のブレンド。
コルヴィーナのみを一か月ほど乾燥させます。
熟成は大樽で10~12ヵ月。

赤みが強いガーネットブラックな色合い。
香りは品種ならではの甘味やスモーキーさを引き出した深い香り。
果実味やスパイス、タンニンと上手く融合された独自の造りからの味わい。
フルーティなワインが好きな方にはクセを感じましょうが、複雑さとかいろんな要素が詰まったワインがお好きな方には嵌まるであろうワインです。
私は、嵌まりました。
ウイ~、おかわり!
¥1,580(本体価格)


ピクリット・ネリ エミリオ・ブルフォン

       ピクリット・ネーリ / エミリオ・ブルフォン

イタリアの赤ワインでございます。

4月18、19の両日に親戚の通夜、告別式がございました。
4月7日に亡くなったんですが、火葬場の都合でしょうか、10日以上も経ってからの日程にはビックリでありました。

86歳の生涯を終えた伯父さんですが、去年までは軽トラに乗って多摩川の橋を越えて三鷹までマメに来られるほど元気そのもでした。
少し前に入院した話を聞いてからの急転直下の訃報に人の命の無常さを思います。

私くらいの歳ですと年間にある程度の数の葬儀に参りますが、親族の葬儀は久しぶりでございました。

会葬にての焼香だけでなく、初七日法要までになりますとその間の収骨もあり慣れないながらも「確かこういった運びだったな」なんて色々思い出します。

立派な息子さんがいらっしゃりながらも最後に挨拶をされたのは60余年に渡り連れ添われた奥様でした。
選ぶ言葉の端々に長き人生の伴侶に対する愛情や感謝の言葉が溢れ出て気丈な振る舞いに感服、参列された方々への感謝や残された息子夫婦に対する気遣いの気持ちを表された言動は感動に値するほどのもの。
お年寄りのお祖母ちゃんにあらず、実に見事でありました。

車で行ってましたのでお浄めはウーロン茶、帰ってからの叔父さんに献杯です。

イタリアはフリウリのワイン。
絶滅の危機に瀕する品種のブドウに拘りを持つ生産者のブルフォンさん。
ここではピクリット・ネーリなる品種を使っております。

ピクリットとは小さいという意味だそうで、ブドウ実が小さい品種みたいです。
オークで4ヵ月熟成。

どうでしょう、濃くはないがしっかりとしてます、ピノ・ノワールをブルーベリーに漬け込んだ造ったくらいの感じ・・っていういつもの良く分からない感のニュアンスでしょ。
二日目は酸味が増してます、表情が変わりますな。
これも品種の個性かな、珍しい品種はぜひトライしてみて欲しいです。
¥2,200(本体価格)


メッセージ・イン・ナ・ボトル

     メッセージ・イン・ア・ボトル / イル・パラジオ

イタリアの赤ワインでございます。

あっという間に3月に突入いたしまいた。
女の子をお持ちのご家庭では雛祭りで賑やかさや華やかさも家の中にあふれているのかな。
お節句ですからね、お酒です。
雛祭りですから白酒が相応しいところですが、今の社会ではどうでしょうかね。
私は酒屋ですがもう随分と白酒なんか扱ってませんね、何処ぞで売ってますかねえ?

代用品も多いと思いますがやっぱり白ワインなんかが宜しいのではないでしょうか。

え? 持ってき方が短絡的ですか?
まあ、どぶろくでも清酒でもカルピスサワーでもピーチフィズでも構わないですけどね。

ってな訳で赤ワインです・・オイッ!って?
だって飲んだのは赤ワインですからね、許しておくんない。

トスカーナにて辿る歴史は1500年代になるイル・パラジオ。
巡り巡って1999年に現オーナーになりブドウ栽培をビオディナミにするなどの本格的ワイン造りへと進化しております。
そのオーナーとはロックミュージシャンでもあり、活動の場をロック以外にも広げているアーティストのスティングさんと奥様のトゥルーディさんご夫妻です。

奥深い音楽への造詣がシーンを創り続けるスティングさんですが私のような年代にはやっぱりバンドのポリスですねえ。
強烈なパンクムーブメントの最中に現れ、レゲエなどのリズムを取り入れた斬新な音楽性に時代は彼らをロックの頂点へと押し上げましたね。
数々のヒット曲がありますがそのスタイルを完成させたのがメッセージ・イン・ア・ボトルだった気がします。
その名前を冠しているのがご紹介のワイン。

サンジョヴェーゼを中心にシラー、メルローを加えフレンチオークで12ヵ月熟成のトスカーナスタイル。

ラベルもアーティストの香りが漂うセンス。
ベーシストでもある彼の音の重心のように下支えするタンニン。
時代をリードしてきた豊かな感性の果実味。
そこに誰もが口ずさめるメロディーような快活な酸の絡みです。
まさにスティングの音楽性、トスカーナのワインというアーティストの導くワイン。
ボトルに入ったメッセージの味わいをぜひ!
¥2,300(本体価格)


カンタルピ

     カンタルピ レゼルヴァ / コンティ・ゼッカ

イタリア プーリアの赤ワインでございます。

日本選手のメダル獲得に沸くオリンピック。
羽生選手の圧巻の金メダル、その背中を追いかけるように宇野選手の銀メダル。
オランダでのスケート修行の後に実力を伸ばし金メダルを手にした小平選手。
メダルを獲得した実力もさることながら、ライバルでもあり友人でもある韓国の選手への心配りや言動、そして逸話の数々。
やっぱりオリンピックに出る選手とうのは記録や勝ち負けの修羅場をくぐっている分、心の度量が深いですね。
ドラマチックに語られる励んできた日数分の歓び、悲しみ、辛さがアスリートとして、人としての大きさ広さを育むんですね。

私なんか4年に一度というサイクルにも「あれ、前回てどこでやったんだっけ」の曖昧な記憶で観てる程度。

しかし雪と氷の上でおこなうスポーツがこれほどまでに多種にわたるものかと驚きであります。
スキーやスノボの競技が趣味の域を超えるとこんなにも唖然とする技を繰り出すものか見入っちゃう。

連日のテレビ映像にいつの間にか釘付けであります。

そんなオリンピックを見るに欠かせないのがワインです。

カンタルピ、プーリアのコンティ・ゼッカのワイン。
幾度かのラベルチェンジを重ねながらのご登場。
この数年で輸入されてきた南イタリアのワインにあってコンティ・ゼッカはその中心にいること重鎮が如く雷鳴轟くワイナリー。

でもしばらく飲まんとイメージだけで忘れることも多いです。

さて、カンタルピ・・忘れました。
濃いワインだった記憶はありますが・・

ネグロアマーロ75%、マルヴァジア・ネーラ10%、カベルネソーヴィニヨン10%、モンテプルチアーノ5%のブレンド。
いやあ、けっこうなブドウの数が入ってたんですね。
オークで12ヵ月の熟成。
ラベルやボトルのイメージそのままの色合い。
赤みを加えた黒に近い紫。
たっぷりとした完熟の果実味。
深く濃い、力強い味わい。
カシスなどのしっかりしたベリー味ですね。
ジェームス・サックリング91点、ワインアドヴォケイト90点
なかなか濃いですが白熱のオリンピック観戦で結構飲んじゃいました、おっと飲みすぎには気を付けねば。
メダルならぬ身ダル~にならんようにと。
¥1,800(本体価格)


ペツォーレ

         ペツォーレ / ロベルト・サロット

イタリアの赤ワインでございます。

平昌オリンピックが始まりましたね。
冬のオリンピック、平昌は相当寒いよですね。
テレビで紹介される映像にも強い風に震えそうな関係者たちの寒いの言葉がつらそうです。

開会式もチラッと見ましたが、伝統や最新技術を織り込んだ韓国の今が映し出されていました。
会場準備が遅れてるだのチケットが売れてないとかいろんなことが報道されていましたが、どの国がやっても何とか開催できちゃうんですよね。
あららな所は映させなければ立派にできてるオリンピックですわ。

参加国の入場ではトンガでしたっけ?上半身裸の選手の姿が注目されました、体に塗ってるのはオイルですかね、光ったました。
まさか防寒オイルなんてのはあるんですか?
まあ鍛え上げられた緩みないボディは見事です。

選手の皆さん、研ぎ澄まされた者のみにしか味わえない瞬間を体験し、頂点へとその身を置く輝きに包まれた世界を平昌の冷たい空気とともに感じてください。

私は温かい部屋でワインとともに見ていたいです。
ワインです。

イタリアのペツォーレです。
ピエモンテのブドウ博士ロベルト・サロットさんがバローロ・エリア内のネッビオーロで仕込んでおります。

アメリカン・バック、フレンチの大樽、さらにステンレスタンク熟成に加え、瓶詰め後も熟成をしっかりさせること24か月。

香りに繊細さがあり、至極の芳しさ。
コクがありますが美しき熟成のタンニンに重さは感じません。
エレガントさに包まれた芯がこのワインの神髄ではないでしょうか。

詰められたボトルも重心が下に置かれた少し変わった形の太いボトル。
サロットの意気込みが感じられるワインであり、ラベルは金メダルではなくゴールド・ラベルが貼られています。
¥2300(本体価格)


ロエロ ヴィーニャ ポディオ

      ロエロ ヴィーニャ ポディオ / ニコレッロ

イタリアの赤ワインでございます。

仮想通貨の流出騒ぎ、さっぱり分かりません。
ビットコインなど名前は聞いた事あるくらいお程度ですからね、オジサン世代にはビットというだけで先輩のひと言「ビットしろよ!」の檄によるビットした気合の入ったお金なのかと思います。
さて、どないなお金なの?

私もお店やってますんで現金の出し入れが基本、そこにカード決済があるくらいで仮想通貨なんてのは子供の考える肩叩き券ほどの流通としか発想できません。
でも流出した金額ってのが580億を超えるなんて額面の大きさはその手の方々には普通のことで円、ドル、ユーロなんかと一緒なんでしょね。

なんだか知らぬ間に時代は変わり取り残されていくようです。
じじいには耳も遠くなり仮想通貨さえ「家葬も普通か」ですわ。
そういや、ローラちゃんもコマーシャルでやってますね「仮装、通過、ピットイン!」

時代を遡りましょう。
ワインです。
ピエモンテのワイン、当店では度々出てきますニコレッロのバック・ヴィンテージ。
ロエロのネッビオーロ、1998年ヴィンテージであります。

年末に新成人や20年熟成として扱った1998年のワイン。
年も明け気が付けばそれらのワインが無いです。
これからの一年間、身内や友人などの方々が二十歳になる記念としてこのヴィンテージを探すお方も多かろう。
お買い求めやすい価格で優れた品質をご用意したいと思いまして在庫しております。

芳しい熟成感と果実味の存在をしっかりと持ち、長い時間をゆっくりと過ごしてきたロマンをぜひ体験してください。
¥3,000(本体価格)


ロッソ・トスカーナ ロセッティ

       ロッソ・トスカーナ / テヌーテ・ロセッティ

イタリアの赤ワインでございます。

皆様、あけましておめでとうございます。
2018年の幕開けでございますね。
平成の元号も残り少なくなります。

今年も皆様にとりまして良き一年となられますようお祈り申し上げます。

新しき年をむかえて何か誓いをおたてになられましたか?
昨年の内視鏡検査をきっかけに休肝日でも作っていくかと思ったその日は元日であり、姉の所へ年始の挨拶がてら参りますと当然ながらの年始の宴。
翌日はカミさん方の親族の集まりで当然ながらの久しぶりの笑顔の宴。
三日は自宅で寛ぎのひとり酒。
間に初詣や年始の挨拶等でなんやかやのいつも通りの三が日。
結局仕事始めも書いてる今日まで休肝日などありません。

いっそのこと一年を通して毎日飲酒するぞ!の誓いの方が私らしいか。
たまに風邪でもひいて飲めない日に「残念だ、誓いを破るか~」と飲まない日が出来たりして・ってどっちが正しいのか分からんような話に。

健康に美味しくワインを飲める毎日に感謝をしつつ今年も変わらずにまいりましょうか。

ワインです。

イタリア トスカーナの赤ワイン。
テヌーテ・ロセッティによるフルーティなワイン。
ロセッティはもともと協力関係にあったファルネーゼとのパートナー関係によって運営されています。
ファルネーゼのバックアップにより品質を高めたワイナリーはイタリア各地にございますねえ。


トスカーナらしくサンジョヴェーゼ90%、メルロー10%。
フルーティですね、果実味がきれい。
メルローのやさしさが加わってキャンディのようなベリーの味わいも感じます。
¥1,150(本体価格)

さあ、今年も引き続き飲んで書いて参ります。
つまらん内容ですが本年もお付き合い下さい。


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