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赤ワイン アメリカ

赤ワイン アメリカ

ブレッド&バター カベルネソーヴィニョン

     ブレッド&バター カベルネソーヴィニョン 
              / ブレッド&バター・ワインズ
 


アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

やっぱりやってみなけりゃ分からんですね、勝負事というものは。

サッカー・ワールドカップが始まり遂に日本代表登場となったわけですが、当初の初戦相手国のコロンビアは強豪国のひとつでもあります。
そんなコロンビアとのマッチに勝ちましたねえ。
開催前イマイチ盛り上がりに掛けていたよな雰囲気も、いざ中継が始まり日本代表のゴールが伝えられればすでに予選突破だ!なんて話題にもなります。

予選グループの対戦国はあとセネガルとポーランド、いずれも強いことには変わらない、大変な試合になりましょう。
それでも証明されたことは「もやってみなけりゃ分からない。」ですよね。
ファールによるPKやオウンゴール、実力以外にもいろんなシチュエーションが待っています。
勝つことを信じる気持ちはいずれの国も一緒、選手達に対して私達ができるのは応援、サポートの心ですかね。
いざ、セネガル、ポーラーンド戦にむけ応援しましょう! 頑張れ、ニッポン!

ワインです、サンプルでの試飲になります。
カリフォルニアのワイン。

オバマ前大統領がTPPのランチミーティングで出されたワインとして名を広めたブレッド&バターのシャルドネ。
名前のまんま香りに味わいが表現されたワインでした。

で、この度、リリースされたのはカベルネソーヴィニヨン。

豊かなベリーのボリュームとテイスト、樽のフレーバーも当然の存在感、トーストの香りでカリフォルニア・ワインの王道ですね。
でも圧倒的な威圧感じゃなくて取っつきやすいキュートさが見られるよな。
なんだかニッコリしちゃうよな美味しさです。
近いうちに仕入れます。


レア・ブラック・ブレンド

  エクストリーム レア ブラックブレンド / スコッット・セラーズ

アメリカの赤ワインでございます。

毎日のように報道され、話の規模が大きくなる大学アメフトの騒動。
被害者、加害者はともに大学生であります。
ご家族も含め胸を痛めている方々の心中を思いまするに、早い真相の解明とこれからを祈ります。

言った言わないの水掛け論の応酬が記者会見で繰り広げられていますが、やっぱり出てきましたね、新しい局面を作り出す人物が。
会見を仕切った司会の方の言葉、もう何と言って良いのか分かりませんが失礼ながら笑っちゃいます。

立場、状況と色々ありましょうが切れちゃいかんね、せめてあの会見場では。

やっぱり何か事が大きくなると不思議に個性が際立つ登場人物が出てくるなあ。
叱られちゃうかもしれなが、またのご登場を期待しちゃいます。

ワインです、アメリカンフットボールですからね、アメリカのワインです。
お~、このところご紹介においては珍しく呟き事と生産地が合致しております。
っつか、問題は日本の大学でしたか・・まあ、いいか。

どうです?
エクストリーム・レア・ブラック・ブレンド。

以前にシリーズのレア・パープル・ブレンドはご紹介しましたが、この度は黒ですよ。

分かりません、渋いの? 派手なの? シック? タイト?
でも訴える力はしっかりと感じるラベルです。
パープルの方もそうだったなあ。

ジンファンデルを中心にプチ・シラー、シラーをブレンドしてオークで12ヵ月熟成。
まあ、だいたいこの手のカリフォルニアを想像できそなワインじゃねえですか?
甘味強く、タンニンが豊富、どうだい、兄弟、アメーリカンなフルボディだぜい!
を想像しつつグビ~っといくかいな。

ん~、確かに甘味はジンファンらしく果実味の中でアピールしてきます。
お~、飲み込むのに苦労しそうだ~・・ってそうでもないな。
ベリーたっぷりですがトータル的には出しゃばりすぎない造りではないですか?
オークの感じも程よく、口の中で豊かに広がるフルーツ味は来るぞ~! 甘濃いぞ~! っというところできれいにまとまり流れ行く。
名前や見た目では分からんものはたくさんあります。

そう言えば先ほどの司会者の話にも出た「ブランドが落ちる、落ちない」にも通じるね、本筋をしっかりと見極めたいもんです。
あんまり書くと島田屋のブランド・・・そんなもん無えんで安心ですわ。
¥1,850(本体価格)


レジオ OVOC

     レジオ ジンファンデル OVOC / スコット・セラーズ

アメリカの赤ワインでございます。

5月です、と同時のゴールデンウィークど真ん中であります。
ゴールデンウィークという一括りのおかげで(?)メーデーとか憲法記念日とか昭和の日、みどりの日、子供の日なんていう個別の記念の日は吹っ飛んでしまったような気がします。
連休の合間の営業、収める先の飲食店様への配達等で忙しなく動き回った日でした。

店にいれば「母の日」の贈り物としてのワインをお探しの方もご来店くださいます。
そうです、母の日もきますね。
じきにカーネーションが花屋さんの店先で咲き乱れます。

カーネーションも良いですが、ワインは「買わね~でしょん」などと言わず、高級ワインでも買ってプレゼントいかがですか。
「お母さん、一人じゃ飲みきれないでしょ、いっしょに飲んであげる」などと言って普段飲まない高いワインをご相伴にあずかってみたりしてはいかがでしょう。

そんな時にぴったりかな、今回のワイン。

カリフォルニアのロダイ、ジンファンデルの聖地ですな。
イタリアから渡ってきた曾祖父の時代より5代に渡っての家族で運営しているスコット・ワオナリーのワイン。
名前のOVOZはこの地で最も古いオールドヴァイン・オールドクローンを意味します。
収穫量を落として、質の高い実を選りすぐり。

これがまた濃厚なワインです。
凝縮された果実味はエキスといったほうが嵌まるのではないかと思えます。
ジンファンならではの甘味、シナモンを思わすスパイス、飲み手を圧倒しようかというボディを持ち迫力があります。

まさに「お母さん、一人じゃ飲みきれないでしょ」」なワイン。
一緒にグラスを傾けるのもお母さん孝行ではないでしょうか。
それでいて、プレゼントにしてもお財布に優しい価格、ピッタリじゃねえすか。

近頃のお母さんたちはワイン好きも多くエネルギッシュな方も多い。
「一人でも飲めるわよ~」なんてご返事もありか。
正直に「飲ませて~!」でいきましょう。
¥2,200(本体価格)


メナージュ・ア・トロワ カベルネソーヴィニヨン

メナージュ・ア・トロワ カベルネソーヴィニヨン / フォリ・ア・ドゥー

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

ご無沙汰しております、バタバタとする年度初め。
決算ということで棚卸に時間を取られたりをきっかけにして気忙しい日が続きます。

この年度末の棚卸は同じ税務署に申告も金額ベースのものとアルコールの数量ベースの二つがございます。
いずれにしても一本一本目視で数えます、故に非常にかったるい作業には違いないです。
ここ数年で店も様変わりしてしまい、数えるアイテムが激減してワインを中心に酒類と少量のジュース、お菓子などくらいしかないですので楽にはなっております。
以前は子供用の10円ガムなどの菓子から味の素の袋入りや粉の寒天とか鷹の爪、粉ワサビなんてのもありやした。
懐かしいですなあ~、取り敢えず仕入れてみれば売れましたって感じでしたね。

ってな訳で棚卸作業に追われ、飲んではいるものの久しぶりの更新です。

ワインはメナージュ・ア・トロワもカベルネソーヴィニヨン。
ピノ・ノワール、シャルドネに次いでのご紹介
カベルネソーヴィニョンを中心にジンファンデル、メルローが加えられております。

ピノがブルーベリー系の丸みあるボリュームだったのに対しカベルネは赤い完熟ラズベリーを練り込んだような味わい。
イメージ的には逆な事を書いてるようですが、いずれもスケールのあるカリフォルニア・ワインであるとも言えましょうか。
フルーツ味に富んだ飲み応えもあるワインであります。
¥2,300(本体価格)


メナージュ・ア・トロワ ピノ・ノワール

   メナージュ・ア・トロワ ピノ・ノワール / フォリ・ア・ドゥー

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

うんこ漢字ドリルなる学習教材をご存知ですか?
あまり文面にしてはどうかと思われる所もございますが、漢字の書き順や覚え方を全例文に「うんこ」を入れて作られたドリル。
最近スマホなんかで簡単に漢字が転換出来ることによって読めるけど書けないという状態が深刻であります。
携帯の普及に伴い電話番号を覚えられなくなったと思ったら、次は文字ですね、書けません。

職業柄、葡萄なんて字は書けるのに微と徴が使い分けできなかったり、色々と漢字が書けない。
お客様に領収書書いてても、お名前聞いてからが大変です、書けないのですよ正確に。

たまに新聞読みながらボールペン持って書き写したりしてたんですが、このドリルを知ってからいつか買ってみようかと思ってました。
息子に買えといっても「なんで俺が買うんだよ」と素っ気ない返事、ならば自ら買うしかあるまい、と買ってみました。

書き順をマスターするか、字を覚えるかは別として、学習過程に笑いを取り入れた教材に拍手を送りたいです。
例文を書きましょう。


若者の間でうんこT シャツがブームになっている。
君のうんこは若葉のようにみずみずしい。


父は「うんこなら任せとけ!」と胸を叩いた。
あんなにうんこを舌にちかづけるなんてすごい度胸だ。

沢山の例文にうんこが使われ、書きながら笑いながらにして漢字をマスターするという優れモノ。
でも私らくらいの年齢じゃ、笑ったもののすぐ忘れてしまうかな~。
ワインです。

カリフォルニアのメナージュ・ア・トロワ ピノ・ノワール。

カリフォルニアのピノらしいというかこれはピノかとった豊潤な味わい。

色も何気に深いです。
香りはチェリー系からブルーベリーに樽の要素を加えた甘さを思わす感じ。
味わいも繊細というよりはふくよかで朗らかってなボリュームを持っていましょうか。
香りに促された甘味もあって丸みのあるタンニンで喉通りがやさしい。

それではオリジナルで甘味でひとつ。
君のうんこは甘味がある。
そのうんこは有名な甘味処のものだ。
どうです?
¥2,400(本体価格)


クリムゾン・ランチ カベルネソーヴィニヨン

  クリムゾン・ランチ カベルネソーヴィニヨン / クリムゾン・ランチ

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

車イスの天才科学者として知られるスティーヴン・ホーキング博士が亡くなられました。
私のように凡人以下な人間には理解不可能な難しいお話なのでサラッと書いちゃいますが、宇宙理論など世に知らしめた科学者ホーキングさん。
ブラックホールは熱を発するなどの宇宙の知られざる世界に自らの理論を展開されました。

このブラックホールというところに気が行きます。
実際のブラックホールについては知識が薄すぎますので省略します。

私のブラックホールは青春時代に参加したロックバンドのブラックホール。
私が高校の頃に知ったそのロックバンドは憧れの的でありました。
なんやかんやの後、縁あって参加したのがそのロックバンドのブラックホール。
私以外は凄い方々が歴史を作っていったバンドですが、私の参加によって無残な結果にしてしまった記憶がございます。
この場をお借りして在籍されたミュージシャンの方々にお詫び申し上げます。

で、ブラックホールというバンド、プログレロックの要素があるバンドでした、プログレとくればキング・クリムゾンなるロック界を代表するバンドがございました。
という訳で本題のワインです。

ロバート・モンダヴィの家系を引き継ぐワイナリーマイケル・モンダヴィが造っているブランドのクリムゾン・ランチ。
おい、そこかよ!なるお叱りが聞こえますなあ。

カベルネソーヴィニヨン78%を中心にしたブレンド、詳しいセパージュはちと不明、皆さん自分で調べてね・・とまた無責任な書きっぷり。

ん~、カリフォルニアだえね~、この熟した果実の甘味あるタンニンは。
カシスなんかの濃いベリー、いやイチゴジャムだわね。
さしずめスイーツ的な見方をすれば「カシス苺ジャム載せホイップクリーム添え」なメニューかね。

カリフォルニアの品質を感じさせるのは甘味だけでないスパイスを伴ったトータルなテイスト。
これで価格がお手頃なんですからね、モンダヴィの造りに感謝です。
ホーキングさんとくると実際にはシューズを思い出す私であります。
¥1,580(本体価格)


スペルバウンド プティ・シラー

           スペルバウンド プティ・シラー 
      / マイケル・モンダヴィ・ファミリー・エステート


アメリカの赤ワインでございます。

最終局面を迎えこのブログもオリンピックネタが多くなっております。
やっぱ観ればそこに感動がありますからね。

スピードスケートっていうのはいかに早く氷上を駆け抜けるかが醍醐味でもありますが、スターターとの合わせる技術、コーナーワーク、ペース配分など様々に頭と体の反応が大変なスポーツでありますね。

500m、1000mなどの距離を走り抜けるスピードも手に汗を握るところですが、パシュートっていう競技も面白いですね。
3人一組で隊列を作りスピードを競う。
体力の面で強い選手が先頭を長く走ったり、風の抵抗をいかに少なくして力を温存したり、隊列を作る際の技術、何といってもチームワークによってもたらされるコンマ何秒の世界。

今年初めて出会った競技ですが色んな解説を聞きながら観ていくと奥深いものがあり、そのゲーム運びに魅了されました。

日本のチームはオリンピック前から世界記録を樹立してきた凄いチームでのぞみ、見事に金メダル!

祝杯挙げる毎晩のワインの量が増えていけねえなあ~。

で、そのパシュートって日本語での競技の名前が「追い抜き」
新聞の見出しがなあ~「追い抜きで金」ってなんかピンとこない・・

ピンとくるワインご紹介しましょう。

スペルバウンド、月のラベルが幻想的。
スペルバウンドとは呪文に縛られるとか魔法にかかったようなことを指します。

月の魔力かワインの魔力かやられました。
ワイナリーはあのロバート・モンダヴィの家系を踏襲しているモンダヴィ・ファミリー。

4代にあたるロブさんが仕込むワインでモンダヴィの味わいをより手頃な価格で造ってくれるシリーズ。
中でもプティ・シラーに力を注いでいるようです。

ってなワインですので当然美味しい。

なかなかプティ・シラーを中心としたワインって飲まないでありましょう、私も然り。
飲んでビックリ!こりゃ旨え!

しっかりとしたボディにオークの熟成香がバッチリ。
バニラ、コーヒーなどのまろやかで深い香り。
甘いトーンに導かれ、うっとりします。

ん~、これこそがモンダヴィによるスペルバウンドでありましょう。

今宵もたくさん飲んでしまいます。
これはオリンピックとスペルバウンドの魔力です。
決して呑兵衛だからではありません・・ひひひ。
¥2,300(本体価格)


コッポラ カベルネソーヴィニヨン

      ダイアモンド・コレクション カベルネソーヴィニヨン 
           / フランシス・コッポラ


アメリカの赤ワインでございます。

1月20日の土曜日は息子の通う小学校の展覧会でございました。
店を開ける前に行ってまいりました。
なんにしても全てが小学校生活最後のイベントのなります。
工作が好きな息子ですのでどんな物を作るのか楽しみではありますが、度々書きますが自分の好きな物以外は何気に「テキト~」感が漂います。
さて今年はいかがなものが展示されてるのか?
絵は自画像、この手は誰が描いても難しいですよね。
エプロン作り、ワンポイントに大好きなスパイダーマンのマスクが縫われています。
さすがに好きな物なのでマスクのデッサンは上手にできてます。
椅子の工作、形もなんだか椅子なのかといった具合。
色もシンプルに2色、たぶんめんどくさかったんだろう。
それでも親としてはニッコリしちゃいます。

一通り見て帰りにもう一度椅子を見ます。
見落としがちな後ろのほうに黒猫の絵が描かれていました。
昨年の10月に我が家にやって来た黒猫ニャンニャを描いたようです。
毎日可愛がっている愛情を込めたんですね。

ワインです。
私も毎日、愛情を込めて飲んでます。

カリフォルニアのワイン。
フランシス・コッポラさん、何回か紹介してますが映画監督のコッポラさんのワイン。
いくつものラインナップを誇る凄いワイナリーでもあります。
ダイアモンド・コレクション・シリーズは1997年よりラインのあるセパージュ別の味わいを楽しめるシリーズ。

アイボリー・ラベルはカリフォルニアの2つの地域のブドウ、カベルネソーヴィニヨンを使っております。

快活さのある色合い。
重いぞ~という濃密さよりフルーティさを想像させるルビーレッドのさす紫色。
フレンチオークで12ヵ月の熟成、バッチ~ンという樽香でもなく迫力より果実味やフルーツを感じやすいバランス重視でしょうか。
しっかりしていながら飲みやすいボディのワインかな。
¥3,000(本体価格)


パープルブレンド

    レア・パープル・ブレンド / スコット・セラーズ


アメリカの赤ワインでございます。

いや~、クリスマスから年末、そして新年に向けての仕事で更新できませんでした。
普段から仕事に精を出すといった真面目な一面を持っているという妄想にかられているせいか追いつかない仕事はその妄想にふけっている時間の無駄な使い方によるものです。

せめて年末最後であろうワイン紹介はきっちりとしよう。
ということで今年の締めはロマネ・コンティ・・これも妄想か。
ロマネ・コンティなど扱っておりませんことよ。
そんな恐れ多いワインを買って怖くて抜栓できないくらいならその分沢山のワインを飲みてえ!といったつくからにバレる嘘で誤魔化します。
本当はロマ・コン仕入れるお金などないですわ。

気を取り直してワインです。

相変わらず、写真撮るのが下手くそです。
ワイン名が如くもっと紫色です。
紫にしてもこのコテコテかんは変わらないかな。

実はブラックブレンドなるワインを発注したんですがインポーターさん品切れ。
「実はパープルブレンドなるものが入荷しております」って言葉に押されて「じゃあ、頂戴」
私の歳でパープルとくれば偉大なるブリティッシュ・ハードロック・バンドのディープパープルだろうと見透かされてしまったかのように買ってしまいました。

カベルネソーヴィニヨン、プティ・シラー、シラーのブレンドを樽熟成。

甘味の出る果実味、胡椒やわずかにシナモンのスパイス。

グリップ感、ボリュームばっちり。
こりゃあ飲み込むのも大変かと思いきや、喉を通るワインはくどさが無い。
タンニンはベタさが控えめですな。

それでもやっぱりボディには存在感があります。

今年の締めにはピッタリの迫力ですね。
飲み応えあります。
¥1,890(本体価格)

今年も一年、こんな実にもならんこと書き連ねたブログを読んでくださった方々には深く感謝いたします。
また来年もバカバカしい事と美味しいワインのご紹介をしていきたいと思います。
またお付き合いよろしくです!
それでは良いお年をお迎えください。



1924ダブルブラック

        ナーリーヘッド 1924 ダブルブラック
       / デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ


アメリカの赤ワインでございます。

このブログで少し前に書いた間違いを訂正したいと思います。
上野動物園で産まれたパンダのことをシンシンと書いてしまいました。
カミさんとパンダのことを話していたら「お父さん、パンダはシンシンじゃないよ、シャンシャンだよ」との指摘。
「あれ、そうかシンシンは漬け物だっけ」
「シンシンはお母さんパンダの名前だよ」と言われました。

そこで問題です。
シンシンはお母さんパンダ、シャンシャンは赤ちゃんパンダ、ではお父さんパンダの名前は?
結構知らない人多いんじゃないでしょうか。
どんな名前だ?
わたし? もちろん知りません、ジャンジャン。
あ、ジャンジャンは名前じゃないですよ~。

現在、日本に何頭のパンダがいるのかも知りませんが、私のようなジジイにはやっぱりファーストインパクトのランランとカンカンですね。
その後にホアンホアンだかポアンポアンだかのパンダがいましたね、リンリンランランは・・あれは双子の女の子かえ~。
ん~とヒューヒューとポーポーは? おや、この名を知ってる貴方・・・ふふふ。

ワインです。

もうちょっと上手に写真が撮れてたらなあ、ダブルブラックってな名前もカッコイイがボトルがまた目を引くんです。
摺りガラスっぽいんですがちょっと違うんですなあ、このニュアンスは実際に手にして見ていただきたい。

ラベルの1924はヴィンテージではないです。
1924年の禁酒法があった頃から植えらえてていた古木を指します。
ブドウはジンファンデルを中心にメルロー、ルビーレッド、シラーなどのブレンド。
オークチップを使っての熟成。

ウォ~、濃ゆいな~。
濃密であります、イエ~、アメリカ~ン!
タンニン、甘味たっぷり。
豊潤、ドップリ!
体力いるワインだにゃ。
ダブルブラックかあ強力!、パンダはブラック&ホワイトでしたね。
¥1,980(本体価格)



1924ダブルブラック

        ナーリーヘッド 1924 ダブルブラック
       / デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ


アメリカの赤ワインでございます。

このブログで少し前に書いた間違いを訂正したいと思います。
上野動物園で産まれたパンダのことをシンシンと書いてしまいました。
カミさんとパンダのことを話していたら「お父さん、パンダはシンシンじゃないよ、シャンシャンだよ」との指摘。
「あれ、そうかシンシンは漬け物だっけ」
「シンシンはお母さんパンダの名前だよ」と言われました。

そこで問題です。
シンシンはお母さんパンダ、シャンシャンは赤ちゃんパンダ、ではお父さんパンダの名前は?
結構知らない人多いんじゃないでしょうか。
どんな名前だ?
わたし? もちろん知りません、ジャンジャン。
あ、ジャンジャンは名前じゃないですよ~。

現在、日本に何頭のパンダがいるのかも知りませんが、私のようなジジイにはやっぱりファーストインパクトのランランとカンカンですね。
その後にホアンホアンだかポアンポアンだかのパンダがいましたね、リンリンランランは・・あれは双子の女の子かえ~。
ん~とヒューヒューとポーポーは? おや、この名を知ってる貴方・・・ふふふ。

ワインです。

もうちょっと上手に写真が撮れてたらなあ、ダブルブラックってな名前もカッコイイがボトルがまた目を引くんです。
摺りガラスっぽいんですがちょっと違うんですなあ、このニュアンスは実際に手にして見ていただきたい。

ラベルの1924はヴィンテージではないです。
1924年の禁酒法があった頃から植えらえてていた古木を指します。
ブドウはジンファンデルを中心にメルロー、ルビーレッド、シラーなどのブレンド。
オークチップを使っての熟成。

ウォ~、濃ゆいな~。
濃密であります、イエ~、アメリカ~ン!
タンニン、甘味たっぷり。
豊潤、ドップリ!
体力いるワインだにゃ。
ダブルブラックかあ強力!、パンダはブラック&ホワイトでしたね。
¥1,980(本体価格)


ファイナルファイナル

        ファイナル・ファイナル / エフエスティ

アメリカの赤ワインでございます。

超大型の台風といわれた今回の台風、私どもの地域では大きな被害もなく無事でありましたが皆様の地域ではいかがでしたか。
規模の大小はあれど被害のあった方々にはお見舞いを申し上げます。

台風が行った後は久しぶりのお日様にお会いできました。

太陽さんいたんだね、忘れちゃったよもう!
そんな言葉も出てこようですが、青い空がこんなに気持ち良いと感じるのも何日ぶりか。

さすがに強い風でした、あっちこっちが落ち葉なんかで大変です。
台風自体は移動して行きましたが、吹き返しの風が遅くまで強く吹いてましたね。

そんな中、テレビではすでに遠方とはいえ台風22号が発生したなんて言ってます、おい、またかよ~!

選挙も終わりました、悲喜こもごもでありましょう。
思った通りの展開か予想外の結末か?
いろんな意見がございましょう、当選した人、落選した人、出された結果です。
そもそも何で今?みたいなところはあったような気もします。
モリだカケだと一国の総理の食べるお蕎麦の問題も争点に・・違いますね、へへへ。

まあ、これからの国の行方を良きものへと導いていただきましょう。

ワインはアメリカのワシントンから。

ファイナル・ファイナルというなんだか少し切迫した気持ちになるよな名前ですなあ。
造っているのはエフエスティ、ん?エセフティ?エフェステ?
設立者の3人、フェレッリさんのF、スミスさんのS、テイラーさんのTだそう、やっぱエスエフティが近いか。

2005年に設立された若いワイナリーながら2009年にはシアトル・マガジンにおいてベスト・ニュー・ワイナリーに選ばれ注目の造り手であります。

4つの地域から収穫したブドウの上質なものを選びます。
セパージュはカベルネソーヴィニヨン58%、シラー42%、フレンチオークで20ヵ月の熟成。
ラベルは道路標識にありそなデザイン。
人間の足元にブドウの種が一粒か?
上下ひっくり返すと人間のようにも見えます。

おりゃ~、ヘヴィ級だ!
重厚なテイスト、どっかりとして濃厚。
カベルネソーヴィニヨンだけでないブレンドによる多面なフレーバー。
口の中を支配するワインの存在感。
週明けから気合入ります。
¥4,200(本体価格)


トラベルメーカー・ブレンド10

  トラブルメーカー・ブレンド・10 / ホープ・ファミリー・ワインズ 

アメリカの赤ワインでございます。

少し前の衝撃的なニュース、小田急線の電車の火災にはビックリでした。
電車の屋根が焼けるなど誰が想像しようか。

なんか不幸にも不幸が重なったみたいな事故火災ですね。

沿線のビルで火災、消防士が消火のために電車の緊急停止を要請、現場にいた警察官が踏切の非常ボタンをプッシュ、電車の運転士踏切事故かと電車を止める、運悪く止まった所が現場の真横、火災に気づいて電車を動かすまでの約8分間で燃え移る。

人命に関わらなかったことがせめてもの救いではありますが、誰も悪いことしていないんですがねえ。

トラブル続きの果ての事故、火災です。
乗り合わせた人達の緊迫感や電車の止まったことでの時間のロスなど気の重くなる出来事。
ストレスためた皆様お疲れさまでした。

ん~トラブル、トラブル・・おや、ワインはトラブルメーカーなるワインじゃねえすか。

イタリア・ワインが続いた近頃、ピッタリの気分転換カリフォルニア産でございます。

何やらやらかしてくれそうじゃねえすか、期待が膨らみます。

ブレンド10ですからね、複雑にあれやこれやとブドウが入ってそう。
おや、そんなに入ってねえです、5種類ですね。

シラー50%、ジンファンデル17%、グルナッシュ15%、ムールヴェードル10%、プティ・シラー8%です。
ヴィンテージもブレンドしてるらしいのでそのあたりからのネーミングでしょうか。
フレンチとアメリカンのオークで14か月以上の熟成。

抜栓から飛び出す豊潤な香り。
いや~グラマラスな予感。

ブレンドされたブドウも果実味のたっぷりしたものですから当然のようにジューシーでドップリ。
樽のニュアンスもまたバッチリと付いています。
ブルーベリーなどのボリュームある味わい、バニラとキャラメル・・より焼きプリンのような香り。
甘いスイーツのようです。

迫力あるリッチな味わい、グラマラスです。
¥3,300(本体価格)


ブロックナイン

   ブロックナイン ピノ・ノワール / ケイデンズ・ヴィンヤード

アメリカの赤ワインでございます。

8月の今週はいろんな日が続いていますが、8日は「笑いの日」、と同時に「パパの日」でもあるようです。

朝、テレビで映し出されていたのはパパの日にふさわしくシングルファーザーとして子供を育てているパパの姿。
若いながらも周囲の人の力添えを受けながら仕事、子育てに奮闘する子供愛にあふれるパパの日常生活。
「若いからできる」のか「若いのにできるなあ」なのか、お弁当などの食事の支度、掃除、洗濯や娘の三つ編みまでこなしつつ自らの仕事もしっかりのスーパーパパ大奮闘です。

独り者の時代は私も全てこなしましたが結婚し子供を授かってからは何もできない役立たずな男であります。

がんばれ!パパー!

ワインはカリフォルニアのピノ・ノワール。
カルトじゃないですよ、カリピノとしては普通に買えます。

クインテッサ、フランシスカン、チリのヴェラモンテなどでワインメーカーをつとめたラリー・レヴィンさんが価格とのバランスが見合うピノ・ノワールのみを造るというこだわりのワイナリー、ケイデンズ・ヴィンヤードにて造ります。

さすがに志ある所には結果がついてきますね。

ピノ・ノワール100%、フレンチオークでの熟成。
カリフォルニアらしい濃いめの果実味。
際立ちは甘味でしょうか、オークのニュアンスを加えられ、キャラメルタッチのまろやかとスパイスを絶妙なバランスにしてまとめられてます。
酸は穏やかで全体的にマイルドでシルキーな造り。

コスパワインとしてアドヴォケイトやワインエンスージアストも注目。
アドヴォケイトはヴァリュー・ピノに選出してます。

パパというイメージのないオヤジの私、パパの日よりも「笑いの日」が似合ってそうなので、ガハハと笑って頂きま~す!
¥2,380(本体価格)


リバティスクール カベルネ

リバティスクール カベルネソーヴィニョン / ホープ・ファミリーワインズ

アメリカの赤ワインでございます。

夕刻お客様がご来店、「なんだかヘリコプターが凄いね、また事件でもおきたのかな。」
そういえば先刻よりバタバタと旋回する音が続いているなあ。
大きな火災や爆発とか上空からの取材するヘリコプターでしょうか。
そこへカミさんから電話「キムタクが事故ったらしいよ、ヘリコプターもその取材かね」

キムタクさん、私ども店から少し行ったところの甲州街道でちょっとした車の事故のよう。

幸い関わった方々の大きな被害はなさそうでした。

芸能人ともなると対応が大変だわね、ましてキムタクさんほどのスターとなると取材の規模は空からも。
下手すりゃドローン持ってる人なんかは飛ばしちゃうんじゃないかね。

スターにはなれねえなあ~なんて呑気な言葉が交わされます。
大丈夫、スターのスの字もありませんから。

ワインはカリフォルニアのリバティスクール。

なんだか学生さんなんかの若い人用のワインみたい、未成年はダメよ!

ホープ・ファミリー・ワインズは元をたどるとナパ・ヴァレーの巨星、ケイマスのチャック・ワグナーさんが低価格で良質なブランドをと生み出したワイナリー。

パソロブレスの畑より収穫のカベルネソーヴィニョン100%、フレンチとアメリカンのオークで16ヵ月熟成。

カリフォルニアらしい果実の豊かなボディ。
それほどの重みで利かすワインではないですが、旨みの分かりやすいベリー味たっぷり。
ジューシー、バニラ、トーストっていう構成が口の中で楽しめようか。

そう言えば先日来訪いただいたカリフォルニアのアイアンストーンのマイケルさんが「このワイン、通の一部では話題になってます」みたいなこと言ってました。
見かけたらゲットしてくださいな。
¥2,380(本体価格)


アイヴォリー&バート ジンファンデル

       アイヴォリー&バート ジンファンデル
      / ランゲ・ツインズ・ファミリー・ワイナリー


アメリカの赤ワインでございます。

♪親亀の背中に子亀を乗せて~、って歌ったことあります?
ふと見やったテレビを見なければおそらくこの後の一生でも口ずさむことは無かったかもしれない。

5月23日は「世界 カメの日」だそうです。
ゆっくりとした歩みに癒されようなのか、温かい目で保護しようなのかは知りませんが「世界 カメの日」なんだそうです。

日本的に考えてみると、ウサギとカメや浦島太郎に助けられたカメなどお話に登場することも多いですね。

私、幼少の頃に何になりたいと聞かれて「カメ」と答えて笑われた記憶がございます。
自分でもなんでカメなのかは覚えてないし、考えてもみないですわ。

昨今では日本の川のいたるところにカミツキガメなど外来種が捨てられて繁殖しているようですな。
このままでは様々な外来種などによる交配でリアル「ガメラ」が誕生するんではなかろうか。

そんなカメの日はカリフォルニアのジンファンデルですね・・って何でか?
イメージ的に噛むように飲めるワインが多い気がするんです。
ワインが語るのよ「噛め!」って。

ジンファンの聖地ロダイから、チャールズ・アイヴォリーさんとJ・M・バートさんによって設立されたブランド。
醸造はロバート・モンダヴィで手腕を振るったデヴィッド・アキヨシさんという日系の醸造家。
昔話でカメに乗り、竜宮城へ行った浦志太郎は彼の先祖・・嘘です、大嘘です。

ラベルの色のアイヴォリーやデザインもどこか印象的ですね。
ジンファンデル100%、オークでの熟成。

密度感じるワインで「噛みたい」ワインですが、ギュッとしたベリーの芳醇さ、ジワリと出てくる甘味の後には噛むというより流れるような柔らかなタンニンであります。
実にオークの風味を上手な絡めたシルキーさは上品さも感じる。

実は竜宮城の宴でサーブされたのはこのワインです・・んな訳ないね。
¥2,300(本体価格)


マグナ・テラ ピノ・ノワール

   マグナ・テッラ ピノ・ノワール / オニール・ヴィントナーズ

カリフォルニアの赤ワインでございます。

週末の土曜、暑くなりましたね。
花粉、PM2.5、黄砂、紫外線とあらゆるものが降ってまいりますが、この度は照り付ける陽射しが降ってきましたね。
今や国民症と呼べるのか熱中症にご注意が必要になります。
救急車のサイレン聞くと、どこかで誰かがバタリと倒れたのかと思います。
水分の補給を忘れることなく、また塩分も取りましょうね。
水ばっかりだと体内の塩分が薄まっちまうとか。

暑くなるとご来店くださいますお客様も、ワインを買いつつ「あ、ビールも頼むまれてたっけ」なるお言葉が聞かれます。
喉が欲しがるんですよね~。
今は当たり前の缶ビールですが、昔のコマーシャルでは「グラスに注ぐ5秒が待てない」だったかな、缶ビールをそのままブシュッと開けてグビグビ飲む映像が記憶にあります。

今テレビでオンエアーされてるものにメジャーリーグ・プレイヤーのイチローさんが起用されてるものがあります。
イチローさんの見事な演技力が発揮されてます。
でもなんか違和感がと思ったら・・
ビールメーカーが変わっておりました。
以前は一番なんとかでしたが、今見れるのはプレミアム何とかじゃねえすか。
それにしても一流プレーヤーってのは演技力も一流ですね。
あ~飲みて~ってな気持ちにさせます。

で、ワイン。
おい、ビールじゃねえのか!って?
ワインです。

カリフォルニアのバカでかいワイングループ、オニール・ヴィントナーズのリリースするマグナ・テッラ。

ロダイやクラークスバーグといった産地で収穫されたピノ・ノワールで造られます。

パッと見、良いのか悪いのか分からんルックス。
あまりワインを感じないなあ。

収穫されたブドウによってアメリカンとフレンチのオークを使い分けしております。
ん~、カリフォルニアのパワー・ピノではないですね。
それでも果実味の丸く完熟されたような濃さはあるかな。
ラズベリーの濃縮みたな味わい。
暑い日には若干冷やして飲みたいピノのジューシーなワインです。

しかし、陽射しをはじめいろいろ降ってきますが、やっぱりお金は降ってこないですね。
¥1,750(本体価格)


スモーキング・ルーン カベルネ

      スモーキング・ルーン カベルネソーヴィニヨン 
         / ドン・セバスチャーニ&サンズ


アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

3月25日、あちらこちらで感電している方々を見かけました。
嘘です、ごめんなさい。

3月25日は電気記念日だそうです。
まあ、ビリビリと感電する様を記念した訳ではないでしょうね。
当たり前に使っている電気ですが初めて電気が通った時はどれほどの驚きだったのか、電気の無い生活など考えられない今、灯りひとつにしても無いと不便なものばかりが電気からのものです。

電気といえば静電気、冬には厄介なエネルギーでござる。
まず車を降りればビリビリっときます、だいぶ慣れっこになってますが気分の良いものではないですね。
「アッ!」とか「ウッ!」とか声が出ちゃいます。
電気記念日くらい電気代無料にしてくれませんかね、冷蔵庫、販売機、セラー、空調とかなり使用範囲のある私らの職種にはまず電気代が大きいですからね。

そう言えば少し前に電力自由化の話から電気会社の変更をいたしました。
過去の使用料から算出して5%は安くなるなんて話でなんとなく。
考えればその年によって気温など天候によって変わるんだけどね、少しでも下がることを願っております。

ワインはカリフォルニアの赤ワイン。

スモーキング・ルーンのカベルネソーヴィニヨンでございます。

セバスチャーニの3代目、ドンさんと息子さんたちのブランド。

カベルネソーヴィニヨンが主体となってブラックベリーなどの黒いベリーの雰囲気があります。

スモーキングなんて名前が付いているからではないですがローストされたチョコなどのアロマ、バニラも少し感じるフレーバーです。
カリフォルニアらしく果実味に力があります。
電気じゃないがビリビリっと感じるものがあります。
¥1,680(本体価格)


セバスチャーニ  ジンファンデル

        ジンファンデル ソノマ・カウンティ 
      / セバスチャーニ・ヴィンヤーズ&ワイナリー


アメリカの赤ワインでございます。

3月21日はスリー、ツー、ワン!で「カウントダウンの日」・・な訳ねえよな~。
書き綴っている文章に適当な文言がありますのでくれぐれもご注意ください。

正確な事を聞いたんじゃないですが東京で桜が咲いたとかで、いよいよ桜の季節へのカウントダウンが始まったのかなと。

冬の間ただの裸の木だった桜、咲いてみるとあらここに、あらそっちにもみたいに視覚に入ってきますよね。
こんな話はちょっと体もほぐれてきますね。

ワイン売り場もふらっと足をはこんでみれば、桜色のワイン!、ロゼの季節!なんてポップがいっぱいではないでしょうか。
海外ではすでにじゃんじゃん飲まれているロゼ、せっかく桜の季節です日本の桜の下でロゼはいかがでしょう。

そんな訳でカリフォルニアの赤ワインです。
オ~イ!ロゼだろ!!と突っ込まれそうですね、流します~。

1825年にワイン造りの歴史が遡り、1895年にイタリアより移住してきたサミュエル・セバスチャーニが1904年に畑を所有したところからワイナリーはソノマのブドウと共に生き続けています。
禁酒法時代にも政府公認許可をいただいていたんだそうです。
アメリカ大統領が変わろうと、自由貿易協定の行方がどうなろうと、禁酒法だけは無しよ!

ソノマさんのジンファンデル88%、シラー11&に他を1%で造られます。
熟成はアメリカンとハンガリアンのオークで9ヶ月。

プラム、ラズベリーなどの果実味がギッシリ、スパイス感も効いてオークのバニラ香もバッチリ。
練りこんだように各要素がグラスへそして飲み手に向かって混じり合う。

ジンファンデル好きには堪えられないワインでしょう。
¥2,800(本体価格)


ウォルファー・エステート メルロー

     ウォルファー メルロー / ウォルファー・エステート

アメリカの赤ワインでございます。

馬鹿は風邪をひかないなんて申しますが、今頃になって気持ちが弛んだころになってひいてしまった間抜けな男でございます。

春が見えてきたのかと些か気持ちが軽くなったのもつかの間、この体調で重くなった気持ちを引き摺りながらの一週間でありました。

やっぱり風邪っていうのはやっかいであります、早寝して体調管理に努めようと10時半過ぎに布団に潜り込むも眠れません。
結局翌朝になってもスッキリとした回復は望めません。

どうせ寝られんのだから起きてようとしてもワインも飲まずに起きてても良いことなし。

翌日少し回復の兆しがあり、じゃあ飲むかなんてビールならいいんじゃねとプシュ!
やっぱ旨くね~。

何日酒抜いて早寝しても簡単に治るもんじゃないです。
何回も言葉にしますが「昔はユンケル飲んでオリャ~と配達に出れば、滲む汗と共に風邪よさらばだったねえ」
もう若くねえ、あらためて知らされる年齢による回復の遅さ。
それを老いという言葉にして飲み込むのか。

かなり良くなったところで酒飲みの虫は騒ぎ出します。

景気づけに一発目の覚めるやつを開けたるか!

アメリカはニュー・ヨークのワインです。
誰もが知ってる大都市ですが余り知られていなない部類の産地に入りましょうかな産地。

ニューヨーカーの高級避暑地として知られるロングアイランドの東端ハンプトンズにあるワイナリーさんです。

メルロー88.5%、カベルネフラン6%、カベルネソーヴィニヨン5%、プティヴェルド0.5%をフレンチオークで15ヶ月熟成。

プルーンをこれでもか!というかの如く搾りだしたような濃い果実味。
包みこむ樽のフレーバーはチョコレートでありましょうか。
けっこうガツンときますぜ、風邪の野郎もビビッてます。
完治は近い、やっぱりワインは風邪薬だ。
うっ!値段観たら寒気が・・まだダメか?
¥3,850(本体価格)


レッドツリー ピノ・ノワール

   レッドツリー ピノ・ノワール / オニール・ヴィントナーズ

アメリカの赤ワインでございます。

2月7日は今月初の試飲会でありました。
大手のインポーターさんで行くたびに規模が膨らんでごった返しています。

人が多く賑わっているのは素晴らしいことですが、一応アルコールの試飲会なので少なからず酔います。
酩酊とか完全なる酔っ払いは見かけませんが、アルコールが顔に出るタイプの方は顔が赤くなっておられます。

会場内を壁に沿って、また中央部にテーブルを並べてそこにワインが置いてあります。

順繰りにワインを注いで試飲するんですが混んでくるとテーブルの前に人の壁が出来ます。
その間に入っていくのが厄介であります。
一番怖いのは大勢なもんで動きが読めない、誰かにぶつかってワインがこぼれてお召し物にかかたりしたら・・まして麗しき女性の素敵なお洋服にでもかかったら、うわ~!

それでなくても皆グラスをクルクルと回してるんですからね、飛び出したら角度も距離も広いです。

ですから私は大抵開場してすぐに入って混む前に消え去ろうと思っております。
まあ、帰ってから仕事もありますからね。

で、たくさん試飲した晩のワインはオニール・ヴィントナーズのピノ・ノワール。
あれ、少し前まではチェケッティだったはずだが。

業務提携を結んで拡大したようだが、少し前にのんだグレイヴフォードもオニールだったような気がする、同じ傘下でしょうか。

以前よりもシンプルかつレッドツリーそのものが浮かび上がっているデザイン。

味わいも以前よりナチュラルにまとまりがある感じ。
妙にジューシーでもないし、ゴリゴリと果実味を押し出す感じも無い気がします。

たくさん飲んできたので鼻、舌が麻痺してるんかな。
でもそんな晩にもピタッとくる疲れないボディとやさしさがあるワインでしょうか。
価格も財布にピタッときます、ぜひ!
¥1,280(本体価格)


グレイヴリー ジンファンデル

   グレイヴリー・フォード ジンファンデル 
             / グレイヴリー・フォード・ヴィンヤーズ


アメリカの赤ワインでございます。

気が付くと雨らしい雨は降っていませんね。
風も強い日が多くかなりの乾燥状態ですね。
ウイルスも喜ぶ乾きっぷり、出勤にドアを開けた瞬間に首もすくめる冷たい風。
火災も広がりやすくなります、火の元にくれぐれもご注意を。

今このページを書いているのは2月2日、節分の前日であります。
豆まきですね、鬼は外、福は内。
皆さんのお家では掛け声高らかに撒くんでしょうか。
ここ数年我が家では息子とカミさんが撒いてくれとります。
私が帰る前に「鬼は~そと~、父も~そと~!」なんて大きな声でやってるんじゃないのかと役立たずの父としては心細くなります。

昔の島田屋では鬼打ち豆も売ってましたね、ユーモラスな鬼のお面も付いてました。

皆さんのご家庭も大いに福を呼び込んで、笑顔あふれる毎日になるよう祈っております。

ではワインに参ります。

アメリカ カリフォルニアのグレイヴ・フォードのジンファンデルであります。

グレイヴ・フォードはアメリカで8番目に大きなオニール・ワインのブランドのひとつです。
カリフォルニア中から厳選した4,000ha以上のブドウ農園と契約し、約400haのブドウ畑を自社でも所有。
このグレイヴリー・フォードもそのブドウ園のひとつ。

ジンファンデル100%のワインのお味はいかに。

ジンファンらしい香りですね、ベリーに溢れそうな予感。
こぼれだした香りの締めにはゼラニウムの花を思い出させる個性を持っています。

ジンファンデル100%で口の中でタンニンや甘味がグラインドするかと思いきや、あら以外にもおとなしい印象かな。
もちろん果実味という点ではしっかりとした味わいがありますが、口の中を暴れるようなこともなく、バランスよくきれいな果実感であります。

ラベルのように派手さなく、余計な振る舞いのないピュアなワインかな。
¥1,480(本体価格)
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ストーン・ヴァレー カベルネ

       ストーン・ヴァレー カベルネソーヴィニヨン 
         / アイアンストーン・ヴィンヤーズ


アメリカの赤ワインでございます。

耳をすませば聞こえてくる美しい歌声、あちらこちらで鳥のさえずりが如く響き渡る。ラジオの向こうから、テレビの画面からこぼれるメロディー。
嘘です、ごめんなさい。

1月19日は「のど自慢の日」だそうです。

私も風邪をひこうがカラオケで絶叫しようが喉を枯らしたことがない、どうです?ってそっちの自慢じゃないだろうって?

歌唱でありますね、歌う上手さのほうですね。
自慢じゃないが、よくよく考えるともう2年はカラオケにも行ってないし当然マイクも握っていない。
参加している親父バンドでコーラスをとることもありません。
歌っていうのは自発的に声になると良いものですよね、気分が良ければ鼻歌まじりにもなりますしね。
しかし強制的になると厄介ですね、神社のお祭りの余興で歌わされたりするのは辛いことであります。

ワインであります。

アメリカ カリフォルニアの赤ワイン。
カルト・ワインが多いカリフォルニアにあってこの価格帯のワインを紹介できるのも数少ないですね。
次期大統領トランプさんの政権下ではアメリカワインの価格はどう変動していきますかね。
輸出する側、輸入する側の意見もいろいろですが、ワインに関してはより低い関税でカリフォルニアあたりのワインが飲めることを期待したいもんです。

ストーン・ヴァレーのカベルネです。
造り手のアイアンストーン・ヴィンヤーズは自社畑のブドウを使用しています。
その栽培に対して最優秀栽培農家賞をいただいたり、醸造家のスティーブン・ミラーさんも最優秀醸造家賞を受けたりという素晴らしい功績を持つワイナリーであります。

カベルネソーヴィニヨンを主体にしてオークスティーブを使っての熟成でカリフォルニアらしい、果実味と香りのバランスを取ったワイン。
さすがにたっぷりとしたフルボディとは言えないが、完熟さがありつつ妙にダレる甘味に支配されることもないテイストかな。

このワインなら飲んで鼻歌もまじるってもんです。
¥1,050(本体価格)


スミス&フック

  カベルネソーヴィニヨン セントラル・コースト / スミス&フック

アメリカの赤ワインでございます。

今書いているのは今年最後の日、31日の朝でございます。
31日に私のつたない文面を読むお方のいなかろうとは思いますが、まあ最後にね。

皆さんん如何な一年でありましたか?
なにはともあれ時間だけは平等に過ぎていきます。

災害や火災事故等で家で穏やかに新年を迎えることのできない方々を思うと心痛もあります。
こうして店の事務所で最終営業を迎える我が身は有り難い事です。

このホームページを読んできてくださった方々にも深く感謝いたします。
よくバカバカしい内容についても、肝心なワインのご紹介も薄っぺらな文章であるにも関わらず、「ホームページ見て来ました」のお言葉や、電話、メール、FAXのお問い合わせに恥ずかしながらも書き続ける原動力を覚えております。
誠に有難うございました。

では本年最後のワインのご紹介です。

カリフォルニアの赤ワイン、スミス&フックであります。

ハーンでおなじみのニッキー・ハーンが馬の放牧をしていたスミス・ランチと牛の牧場だったフック・ランチに植樹を決意、敬意を払いスミス&フックと名付けました。

今ではハーンノピノ・ノワールをはじめとしたラインが有名でありますが、このスミス&フックが最初に生産したワインだそうです。

ブドウはカベルネソーヴィニヨン92%、メルロ6%、マルベック2%、フレンチオークでの熟成。
果実を搾りました!というような密度の濃いルビー・パープル。
ブルーベリーに近いアロマに樽のニュアンスがソフトに絡む、バニラタッチでパワーあるタンニンを優しく包むようです。
濃縮さもありますがそれを上回るバランスの仕上がりが口の中を満たします。
ワインて美味しいね、しみじみ思います。

さて、来年も変わらず書き続けようと思っております。
というのか「変われず」が本当のところでありましょうか、身の丈に応じた言葉で続けます。

では皆さま、良いお年をお迎えください。

おっと、ハーンってニワトリラベルでしたっけ、飲むのは二日ほど早かったか!

それでは新年にお会いしましょう!


バリック ピノ・ノワール

   バリック ピノ・ノワール / ブラックマウンテン・ワイナリー

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

睡眠週間、いや読書週間に入りました。
秋の夜長に読書でもといったところでしょう。

私の店の前に地域公会堂がありまして、そこに隔週で移動図書館の車が参ります。
その移動図書館にて本を借りるのですが、毎度のこと職員の方が前もって本をチョイスしておいてくれます。

けっこう自分で選ぶと迷ったり、偏った選び方になってしまうんですが、おすすめいただいた本を読むというのは楽しいものです。
以前は全く読まなかった時代物など今ではとても好きになりました。
分厚くてこれは読むの大変だよね~と思いつつけっこう入り込んじゃって爆読みしたりして、今度はどんな内容だろうと毎回楽しみであります。

さて、ワイン。
カベルネソーヴィニヨンで先にご紹介しておりますカリフォルニアのバリック。
ラベルの小さな樽の絵が可愛いです。
バリックはワインを熟成させる際の小樽であります。
カベルネソーヴィニヨン方はバリック!らしい樽の香りムンムンかと思いきや軽いニュアンスでほんのりとしたタッチでしたがピノではいかに。

明るいトーンの色調、雰囲気的にキュートさが伝わります。
チェリー系の甘さを想像させる果実香。
バリックはいかがでしょう。

舌や喉にやさしいタンニンの柔らかさ、やはりチェリーっぽい果実味に癒されます。後からやってくるミルキーなバニラの香り。

カベルネソーヴィニヨンでのタッチよりピノ・ノワールのほうが樽を感じる気がします。
と言ってもムッチリとしているのではなく、あくまでも果実感の後ろでひょっこりと顔を出すってな具合かな。

トータル的にイメージしてたものよりキュートな感じがします。
う~ん、するりと喉元を落ちていくねえ。
¥3,000(本体価格)


スリーシーヴス

スリー・シーヴス カベルネソーヴィニヨン / スリー・シーヴス・ワインズ

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

どうです? 馬にまたがり銃を手にする男三人。
ワインの名前は三人の泥棒を意味しています。

古きアメリカのガンマン映画みたいですな、風の強い宿場町に荒くれ男が舞い込んでひと騒動を起こす・・みたいな。

いかにもアメリカじゃ~なラベルじゃござんせんか。
そういえばアメリカの大統領候補による史上最悪な選挙戦といわれているあのクリントンさんとトランプさんの罵り合い。

大統領になるということは人間、人格、人生を丸裸にされるってことですねえ。
あ~怖い。

さてワインの三人とはこのワイン造りに携わる三人のこと。

サンフランシスコで人気絶大のハンバーガーショップを展開するジョエル・ゴットさん、この人のワイン「ジョエル・ゴット」も素晴らしいです。
チャールズ・スミスといお方とともにワシントンワインを造りワイン界を席巻したチャールズ&チャールズのもう一人であるチャールズ・ビーラーさん。
そして11歳にして起業し1999年にワイン造りに転じたロジャー・スコメーニャの三人が手を組んでのプロジェクト。

生粋のワインメーカーやドメーヌではなく、畑にも拘らず、ただよきブドウから価格とのバランスをみて美味しいワインを造るという発想のもとで生まれたワイン。

カベルネソーヴィニヨン100%、なかなかベリーの香りはクリーン、青さもなくなめらかな喉通り。
呑み込む際に風に漂うようなオークのバニラ香がフワリ。
イメージは荒くれっぽいですが極めて飲みやすくて上質。

はたして三人の泥棒は何を盗んだのでしょう?
あなたの心?それじゃ
ルパン三世の銭形警部の台詞だね。
まさかよそ様の畑からブドウをゴッソリ・・な訳ないわな。
¥1,680(本体価格)


バリック カベルネソーヴィニヨン

 バリック カベルネソーヴィニヨン / ブラックマウンテン・ワイナリー

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

10月17日の月曜日は貯蓄の日なんだそうです。
まあ、私にはまったく関係のない日でありますね。
有り余るお金を貯めることなく、湯水のごとく使いまくるってのなら鼻につくが羨ましい。
大方の予想通り私の場合は貯めるほどのお金がない方にあたります。

お金預けても利息がな~、タンス貯金も多いと聞きますしねえ、もっとも私に残されたタンス貯金なぞタンスを質に入れてお金にするくらいしかないですなあ。
泣きをいれてもリッチにはなれない、楽しい人生を歩んでいこう。

楽しい人生にはやっぱりお金が必用っ・・てそうじゃないだろう!
楽しい人生にはワインが必要、いいね! これは虚勢を張ることなくそう思う。

今夜の楽しい人生のお友達はバリックのカベルネソーヴィニヨン。

ドライ・クリーク・ヴァレーとナイツ・ヴァレーのブドウを使います。
フレンチオークで18か月の熟成。

名前のバリックは樽を意味します。
ラベルにも描かれております。
より正しく言うのなら225Lの小樽を指します。

そこからも樽の香りのバッチリとしたバニラチックなワインを予想させます。

貯蓄の日らしくリッチな味か?

あらま、想像の膨らみが縮むんでいきます。
こってりとまったりのヘヴィ級かと思いきや、お上品ってのかクールというのかベタさがないです。

しっかりとしたボリュームはありますがきれいな果実味と以外にも軽いセンスある樽のニュアンス。
虚飾されていない素直なワインとでも申しましょうか。

美女をはべらせお札が舞うような金満リッチではない、ちゃんと使い道を知っている正統派のリッチさが伺えるようです。

なんて偉そうに書いてるが、どっちのリッチさも知らんかわいそうな男でございます。

でもワインの味わいには本心喜ぶ私です。
開けて気づいたこの価格、私にはかなりのリッチなワインでした。
¥3,000(本体価格)

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フラットロック カベルネ

       フラット・ロック カベルネソーヴィニヨン 
         / フラット・ロック・ヴィンヤーズ


アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

いったい幾つものインポーターさんがあるんだろう、少し前にこんな交通の便の悪い島田屋あたりに顔を出してくれたグレープ・オフさんというインポーターさん。

営業の若いお兄さんがはにかんだ笑顔でワインのご紹介ですね。
う~んヨイヨイ、若い時は二度ない、ドンとやれ~!
「手頃なカリフォルニアです!」とチラシと暑い中持参したボトルを目の前に置いてご紹介くださいましたのが「フラットロック」であります。

シンプルなラベル、アルファベットの上の絵はなんでしょう。
「河童の頭、お皿? 」なんて聞いたらお兄ちゃん、
このオヤジは阿保か? な引きつった笑いを浮かべ、「フラット、平らな石を川に投げる・・」

いいじゃないですか、変な発想の物言いであっても。
次の店に行ってセールストークに仕えばどう?
「先ほど言ったお店の方は河童の頭なんて言ってました、アハハハハ。」
商談もなめらかに進むってもんじゃろが。

ロダイ、サクラメントといった産地のカベルネソーヴィニヨンをブレンド、ステンレス・タンクとフレンチオークでの熟成を行います。

明るくも果実の純度みたいなものを感じる色。
カベルネの特性が現れた香り、ベリーは赤系ラズベリーか、タンニンは程良くもボディを持たせて、軽いバニラなどの樽のニュアンスが覆います。

時間を追って甘味が伸びてきますが、「やっぱりカリフォルニアな甘味が来たぞ~」と思ったあたりでドライなフィニッシュを迎えます。

若い営業のお兄ちゃん、いろんな店主がいっぱいいます、怒られて、いじめられて、笑わされて大きくなってください。
美味しいワインをまた教えてね~!
¥1,580(本体価格)


イントゥ カベルネ

      イントゥ カベルネソーヴィニヨン / オークリッジ

アメリカの赤ワインでございます。

10日の日曜日、あちらこちらで粘って糸を引くお方を見ました。
嘘です、ごめんなさい。

納豆の日だそうです。

好き嫌いはあろう納豆ですが、魅力ある食べ物であることには違いない。
嫌いな人にはなんといっても臭いでしょう、好きな人にとっては反射的に飯が食いたくなる良い香りでございます。

栄養素の高い日本の伝統的発酵食材。
ごはんのお供にする場合には人それぞれのトッピングがありますね。
また、さらに美味しくいただくためにいろんなアレンジによるお料理や菓子などになっていますね。
夏の食欲不振にも「これさえあれば大丈夫」な人も多いです、私もそんな一人であります。

さてワインです。

アメリカ、カリフォルニアのワイン、イントゥ・シリーズのカベルネです。

カベルネソーヴィニヨンは76.3%、ジンファンデル15.5%、メルロー8.2%と細かいパーセンテージが資料にはあります。

一部をアメリカン・オークとフレンチ・オークの樽で4ヵ月の熟成。
ステンレス・タンク熟成のものと後にブレンド。

テロワールやワイナリーの目指す味わいもあろう、ジンファンデルに力を入れるオークリッジらしい味わいです。

ジンファンの効き具合ですかね、凝縮された赤いベリーたっぷり。

バニラやシナモンの香りのつつまれ、締りあるミネラル感でキュッとします。
私的にはジンファンデル?なワインだなあ

ジン オークリッジ

        イントゥ ジン / オークリッジ

アメリカの赤ワインでございます。

5月も末にきて30日、掃除機の日とテレビで言ってました。
嘘!カレンダーにはそんな日書いてなかったよ。
暦をみれば5/30でゴミゼロの日とあります。
ゴミゼロで掃除機とは家電メーカーの策略でしょうか、急に掃除機が欲しくなってきた。
んな訳ないよね~。

ワインはカリフォルニアからニズです。

違うね、ボトルの下から読んじゃいかん。

ジンであります。
カリフォルニアのロダイから生まれるジンファンデルのワインです。
ロダイはカリフォルニアの中でもジンファンデルを語るうえで欠かせない地域。
ど~だい、兄弟! ロダイだぜ~!なアメリカンな産地。

現在稼働しているワイナリーとしてはロダイで最も古いワイナリーのオーク・リッジ・ワイナリーのリリースするイントゥ・シリーズ。

ルックスからアメリカなるストレートにすべてを語るデザイン。

ブドウはそのジンファンデル、アメイカンオークのミディアム・ヘヴィ・ロストに60%、ミディアム・ローストに40%で熟成。
ボリュームのある黒紫に縁取りに少々の赤みを入れた色。
出でる香りはシナモンのようなスパイスであります。

ボディ豊かでカシス、ブルーベリーソースがけチョコレートな味わい。
甘味の最後に赤系ベリーの酸味が現れる。

時間の経過でコテらないタンニンながら甘味が増してきます。

掃除機といえばルンバなどのように可愛いロボットが部屋を動き回る様を最近よく見ます。
アメリカ、ロダイあたりではバカでかいトラクターのようなルンバが大きな家の中をブンブン言わせて動き回るよなイメージが沸いてきます。
¥1,820(本体価格)


   ジンファンデル オークリッジ
   エイシェント・ヴァイン・ジンファンデル / オークリッジ

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

とある仕事関係の営業担当さんが変わり若い息子といっても良いくらいの男性になりました。
まあ、いろいろ話をするんですが、さすがに季節でしてゴールデンウィークがらみのお話になりますよね。

「29日は昭和の日か、もとは何の日か知ってる?」
「何の日かですか?」
「前の天皇陛下の誕生日だよ」

知らないはずだよね、今はもう平成に入って28年、若い営業さん平成生まれだって。

「先代の天皇陛下って俺の誕生日に亡くなられたんだよ」なんて世間話。
先代のなんて言い方は皇族に対して失礼だよね、先代とか二代目なんてのはいかんね。
まして三代目なんて言っちまったら J-SOULブラザーズじゃあるめえしって、皇位継承なんてのは襲名披露なんて具合でまずかろう。

ワインに行きましょう。

実は発注したワインと違うのが入荷してしまいました、それがこのオークリッジです。
それでも間違ってきたのが上級クラスときたら飲みたくなるってのは人情じゃあござんせんか?

で、飲んじゃった。

所有している畑の選りすぐった樹齢80~120年のジンファンデルから造られます。
メルローが10%入っているようです。

アメリカンオークが60%、フレンチオークが40%、18ヶ月の熟成を経てブレンドされます。

パワフルです、香りも練られてます。
バニラ、チョコレート、シナモンにお香のニュアンス。
直系5cmくらいの巨大な粒のブドウから搾ったんじゃないかと思わせる豊潤でボリュームがあります。
後から赤系ベリーの風味が締まりを感じます。
これって前にあったな~、イタリアのプリミティーヴォだったかな。
考えてみれば素をたどれば同じ品種といわれてますね。
生き別れた双子の人生なるブドウ・・・?

今日は例えがおかしい、いつもだって?
じゃあ、皆様にもこのワインご推挙させいただこう。
¥3,800(本体価格)


   ジョエル・ゴット 815
ジョエル・ゴット カベルネソーヴィニヨン 815 / ジョエル・ゴット

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

「世界一のハンバーガー」と絶賛の声を上げたのは、かのロバート・パーカーさん。
いつのまにハンバーガーの評論家になっていたの?
まあ、それは置いといて。
そのハンバーガーを出しているレストランがGott's Roadsideといって御紹介しますワインのジョエル・ゴットのオーナーが経営しているレストランです。

その他にもレストランを展開していて毎日お店には長蛇の人の列ができるそうです。
その待ちに耐えられずお店を後にしたお方も数知れずとか。

そのジョエル・ゴットさんが造り出しているワインがまた人気であります。

食に携わる人達が拘ることにコストパーフォーマンスが挙げられます。
ジョエル・ゴットさんもその辺りを重要視されるお方。

リリースするワインはまさにポイントを射た造り。

なんつったって奥様のサラ・ゴットさんはワインメーカーなんです、それも凄腕。
クインテッサやジョセフ・フェルプスなどの超有名ワイナリーでワインメイクしていた経歴の持ち主。

そんな夫婦が造れば当然ワインは旨いものが産まれてきようってもんだわね。

ひとつのエリアに拘らずナパ、ソノマ、ロダイ、パソ・ロブレやモントレーなど優れた地域のブドウをチョイスしブレンド。
収穫されたカベルネソーヴィニヨン100%で仕込んでおります。

名前の815は娘さんの誕生日、81月5日・・んな事あるかい!
8月15日の日付を冠した気合入り。
ワインの25%をアメリカンオークの新樽で熟成させます。
ほんのりとバニラ香がたち、カリフォルニアのカベソへの期待が膨らむ。

以外にボリュームは控えめ、あとにタンニンを感じるなあ。

たっぷりと時間を置いたらよりこなれてきてバランス良くなった感じ。
翌日もマイルド感が増して、果実と樽の軽い香りがマッチしてなんか食べたくなってきた。

ゴッツとは言わねえ、マックでも食うか。
あ~、近場のマックは閉店しちまったんだ。
ゴットさん、三鷹周辺に出店してくださ~い!
¥3,000(本体価格)


   クライン ロス・カーネロス・シラー
       ロス・カーネロス シラー / クライン

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

カリフォルニアのソノマ南部に位置するエリアのロス・カネロスのワインです。
冷たい海風の影響を受ける地域だそうです。

冷涼な風や日照時間、昼夜の寒暖差などブドウに与える自然の影響により質の高いブドウ、地域性を育むブドウが育ちます。

ロス・カーネロスの育む恵みはいかがな味わいに?

度々紹介しているクラインさん、御祖父さんの残したコントラ・コスタの畑ではカベルネやメルローではなく、昔より育てていたジンファンデルやフランスのローヌ地方の品種などを栽培してきました。

流行ではなく時代を超えて育てたブドウはクラインの味わいそのもの。

御紹介しますのはロス・カーネロスのシラーであります。

シラー100%、フレンチオーク12ヶ月熟成。

グラスに注ぐと果実味たっぷりを想像できる紫色、みなぎる力を感じることができますね。

立ち昇るバニラ、キャラメル系の甘やかな柔らかな香り。
これだけで「あ~いいねえ」なる言葉が漏れる。

豊潤な果味はカシスやブルーベリーなどの密度があり、かつタンニンのなめらかさはシルキーの言葉が似合います。
この柔らかさとスパイス感が素晴らしきマッチを見せ、長い余韻に巻き込んでいきます。

リッチなテイストにも疲れないバランスの良さを実感。
ヴァレリアーノ祖父さん、お孫さんのフレッドさんは美味しいワインを造ってくれてますよ~。
¥3,200(本体価格)


   ファームハウス 
       ファームハウス レッド / クライン

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

ワイナリーのクラインのことを書くにあたって外せないのがジャクジー風呂。
オーナーのフレッド・クラインさんの祖父は有名なジャクジー風呂の発明者。

ジャクジー風呂発明の偉業も残せばブドウ畑も残します。

お祖父さんの残したコンコラコスタに地にある畑にはローヌ品種を中心としたブドウが植わっています。

カリフォルニアといえども良いブドウが育つなら品種に差があるわけでもなく、畑に美味しいブドウの実が付くことが肝心。

ファームハウス・レッド。
シンプルなトーンでまとめられたイラストは、その名が示すように農家の家か小屋なのかといった建物。

構図にひかれて手も伸びましょう。
昔ありましたよね「大草原の小さな家」なんてメリケンの番組。
あ、現代人には分からぬか、アメリカのテレビ番組でござるよ。
さしずめ、「広大ブドウ畑の小さな家」にあたりましょうか。

シラー53%、プティ・シラー14%、バルベーラ12%、アリカンテ・ブーシェ4%、ジンファンデル3%、サンソー2%、ムールヴェードル2%にピノ・ノワールの他ブレンドになっています。

クラインさん、「せっかく祖父さんが植えたんだ、全部使っちまおうぜ!」なんて言ったのかは私は知りません。

でも出来るんだよカリフォルニア・ワインが。

多くの品種が作り出すベリーの味わい、とても甘みを感じる果実感。
ホワンと香る樽のアプローチはバニラからチョコレートをまとっています。

美味しさの成分には色々ありますが、この甘みこそが「お~う、カリフォルニアだ~ね~」ではなかろうか。

さ、皆さん風呂でも入ってさっぱりしたら飲んで下さいファームハウス、ジャクジーじゃなくたっていいんですよ!
¥1,890(本体価格)


   ファースト・プレス
    ファーストプレス カベルネソーヴィニヨン 
         / デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ


アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

ワインショップなれど実際には町の酒屋である私共にはこのワインの名前を聞いた瞬間に思い出すのは「一番搾り」であります。

ビール業界においては辛口と切り込んだスーパードライに対して一番麦汁だけを用いた旨みのビールとして発売されました。

当時ビールに日本語の名前が付いたことでも「一番搾りね~、和風で個性的だね」なんて画期的なネーミングだったと記憶してます。
今じゃ普通に感じますがね、考えた人凄くね? でした。

で、御紹介しますのはワインのファーストプレスです。

生産者はデリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ、いくつかのアイテムを御紹介してきている家族経営のワイナリー。

ジンファンデルのワインにおいて販売量の物凄いワイナリーさんですね。
価格の高いカリフォルニアにあって比較的低価格のラインナップが充実している造り手さん。
そのデリカートの中では高級レンジにあたりますファーストプレスのカベルネソーヴィニヨンンです。

ラベルにはワインを造る農夫の姿が描かれていますが、これはナパヴァレーの入り口の丘に実際にある銅像を描いているんだそうです。
昔は木製のプレス機で圧搾していたんですよね、ワイン造りに限らず人の手でなんでも造られていたんですな。

カベルネソーヴィニヨンを主体にしていくつかのブドウを用いて造られているようです。

ワインに関わることがらも手伝って、まず感じるのは柔らかさす。

ブルーベリーなどの果実味に樽のバニラ香も重なって、濃厚ではありませんがカベルネの雰囲気をしっかりと感じられます。
なんか人の手による、ブドウのやさしい美味しさをワインにしたようで、染み込みます。
和むなあ~。
¥3,300(本体価格)


   ヴォトル・サンテ ピノ・ノワール 
  ヴォトル・サンテ ピノ・ノワール / フランシス・コッポラ

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

映画監督のコッポラさんがお祖母ちゃんに思いを馳せて造ったワイン。

降ったねえ、雪。

前年度の雪かきにて衰えた体力とこわばった筋肉の歪みに次は絶対無理な雪かきをしないと決めていました。
バカな東京生まれの浅はかな雪に対する条件反射が悲しい。

店の周りをチトかいとこうとスコップを手に。

やっぱり目の前に雪があるといっちまうんですよね、ザックザックと。
疲れました~。

さて、新年・ドカ雪・交通パニック・インフル流行とくればなんでしょう。
そうです、受験であります。
いよいよ佳境に突入いたします受験モード。

という訳で、問題です。

フランシス・コッポラさんのお祖母さんのマリアさんはチュニジア生まれのイタリア人、4ヶ国語を話すんだそうです。
ディナーの席では必ずフランス語で「ヴォトル・サンテ!」とあなたの健康のためにといった意味の言葉でグラスを挙げるそうです。
このヴォトル・サンテはそんなマリアさんを想い造られたブルゴーニュタッチのカリフォルニアワインです。

さてマリアさんは人種はナニ人でしょう?

ソムリエ試験より難題か?

ピノ・ノワール100%。
メンドシーナからは甘いチェリーの風味を、メンドシーナかはアーシーさを、モントレーからはスパイスとミネラルをといった地域の特性を活かしたピノのワイン。

事実、ストロベリーやチェリーなどの甘酸っぱい果実味に質感を与えるスパイスなど美味しいです。
フレンチオークは新樽と1年使用樽によって熟成。
エレガントなバニラ香を寄せています。

では今宵の乾杯のご発声を・・
「ヴォトル・サンテ!」
受験生諸君、がんばれ~!
¥2,380(本体価格)


   ノース・フォーク・ブレンド
  ノース・フォーク・ブレンド / ブルックリン・ワイナリー
アメリカ ニュー・ヨークの赤ワインでございます。

もう随分と昔の話になりますが、ニュー・ヨーク行ったことがあるんですよ。

なんか空港についた瞬間に流れていたこれぞアメリカな「ボーン・イン・ザ・USA」をシャウトするブルース・スプリングスティーンのパワフルな歌声に 「あ~、ニューヨークだ~」なんて思った記憶があります。

あれは本場の空気によるものなんでしょうか、音が違うんですよね。

おそらくニュー・ヨークで雅楽を聴いてもなんか違う音になっちまうんではないでしょうか。
やはり日本の雅な所で聞くと「お~、素晴らしい!」になるんだろうと思います。

音楽も地産地消的なものがありましょうか、そんなワイナリーがブルックリン・ワイナリー。

ブルックリンの醸造所でワインを造り、併設されたバー&レストランでワインを販売、提供します。
地産地消を大切にするブルックリンの人々に上質なワインを提供すると共にワイン教育やイベントなどを開催している注目のワイナリー。

ロングアイランドのノース・フォーク産のブドウ、メルローを75%、カベルネ・フランを25%、樽熟成にてコーヒー、カカオ、チョコなどローストの効いたアロマの高いワインです。

色は深く濃い。

「ブラックベリーやレーズンの果実を食べ、タバコに火をつけず咥えながらながらコーヒーを飲んでいる」的な風景が浮かびましょうか。
味わいに個性がドッカンとでていながら何故かゴクゴク飲めてしまう不思議なワインです。
昨年、試飲会にて入り込んだブース、ニュー・ヨークのワイナリーを紹介していた GO-TO WINE さんが輸入元。

ちっと高えなあ、と思いつつ個性に惹かれて仕入れちゃいました。
でもって正月じゃ~んといって飲んじゃいました。

¥6,300(本体価格)


   ストーン・ヴァレー カベルネ
スト-ン・ヴァレー カベルネソーヴィニヨン / アイアンストーン

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

かれこれ一月以上経っていますがインポーターさんの試飲会に出向いたおりに「おりゃ~、カリフォルニアでこの価格は安いでねえの」とチェックしてたワイン。

カベルネソーヴィニヨンとブレンド・レッドの赤ワイン2種がございました。

ただね、カリフォルニアらしく甘みが強くってどうかなあと思っていたんです。

試飲会ですからそうとうの数のワインがあるわけで、ドライなワインのあとには甘く感じるワインもありますからね。

セパージュを重視してカベルネソーヴィニヨンを並べてみました。

カベルネですがよくあるパターンのカベルネソーヴィニヨン主体のワインで、他にもブドウが使われているようです。

アイアンストーンらしくラベルにはどうだ!といった目立ちたがりなところが無いラベル。
ここからではなんとも想像をたてにくいですね。
たぶん1時間、いや1日見つめていても分からないでしょう。

「待て」を守れない犬のようにヨダレたらしていざ抜栓。

思い出すのは試飲会の印象どおり、甘いトーンのワインです。
オークスティーブによる香り付けにてバニラリラ~ンなほんわかした香り。
ローストした濃いコーヒーというよりはやわらかなクリームそえたコーヒー、ミルクコーヒー的なニュアンスに近いでしょうか。

フルボディに近いカリフォルニアのカベルネのワイン、値段見てよ。
安い! いいじゃないの~満足です。
¥1,050(本体価格)


      
       ハーン ピノ・ノワール
     ピノ・ノワール / ハーン・ファミリー・ワインズ

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

スイス人の実業家だったニッキー・ハーンが1970年代の半ばに畑を開墾したことに始まりを持つハーンのワイナリー。

いくつかのブランドのラインを持ってる中でのスタンダード・ラインのピノ・ノワール。

このスタンダードのこそハーンの美味しさがあります。
1985年にカベルネソーヴィニヨンのワインがアドヴォケイト誌でクラスとしては驚愕の94点を取ったところから人気爆発、これぞカリフォルニアな味わいを造りだしています。

それでは御紹介するピノ・ノワールは?  レッツ・ゴ~よ~ん。

ラベルはセパージュ共通の雄鶏さん、コケコッコ~!
すでに有名な話ですがハーンはドイツ語で雄鶏、そこからトレードマークとしてのデザイン。
雄鶏の姿を損なわないデフォルメ具合。

きっちりとカリフォルニアのピノを搾ったど~な色。
想像通りの赤い果実香、ラズベリーをはじめとするベリーな香りがあふれだす。

いや~、たっぷりと果実の味を楽しめます。
旨みがぎっしりと詰まっていてジューシーにスパイシーに、うまいね~。
オークによる樽香もバニラ風味で柔らかい。
樽に支配されないブドウの活力があるかな。
やっぱりハーンの力量が感じられるピノ・ノワールであります。
¥2,050(本体価格)


       レーヴェンス・ウッド
 ジンファンデル ヴィントナーズ・ブレンド / レーヴェンス・ウッド

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

いろんなところで見かけるのが「ジンファンデル全米No1の販売!ジンファンデルの第一人者 」のふれ込みによる大勢の造り手。
このレイヴェンス・ウッドもその中のひとつですなあ。
2011年にはワインの殿堂入りも果たしているジョエル・ピーターソンさんが造ります、本物だ~ね~。
ってことで、優れた造り手のひとつ、レーヴェンス・ウッドさんのワイン。

ヴィントナーズ・ブレンドはスタンダード・レンジであります。
ゆえにコスパが問題になってきますね。

まずはラベルの中心の円、よく見ると3羽のカラスであります。
アラスカ先住民に伝わる「森を創造し自然を見守る幸運のカラス」である渡りカラスにちなんだをデザインであります。

日本の早朝における黒い連中とは一線を画す象徴具合。

ジンファン出る100%、オーク熟成は12ヶ月。
豊かな香りが立ち、ボリュームあるワインを想像させる。

べたに濃くはないが果実味豊潤で甘さが初めにきて、口中を巡ると少しビターな味わいが姿を見せる。
それほどタニックに感じないのは果実由来の甘みでしょうか、ボリュームはあれど果実味でフルーティさが気持ち良い。
余韻のオークによる軽いバニラタッチでほんわり~。

カラスといえば近所の大きなお家のでっかい木にカラスが巣を作るんです。
カラスがいたずらするんで近隣のお宅からクレームが出るんだそうです。
「おたくのカラス、何とかしてくれませんか?だって、俺んちで飼ってる訳じゃないないっつ~の」
なんか、かわいそうでおかしな話でしょ。
¥1,380


       オークレー82
          オークレー 82 / クライン

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

へえ~な話。
現当主フレッド・クラインさんの祖父はヴァレリアーノ・ジャクジーさんといって、あのジャクジー風呂を発明したお方だそうです。

どう? へえ~って言った?

ワインのオークレー82もへえ~なワインですよ。

なんか迫力のあるルックスです。

ジャクジーさんはお風呂の発明だけではなくコントラ・コスタのオークレーに広大な畑も残しました。
その畑を引き継いだのがクラインさん、1982年に引き継いだので「オークレー82」の名前が付いた。

なんつっても育てたブドウから出来たワインが面白い。

シラー54%、プティ・シラー14%、バルベラ12%、アリカンテ・ブーシェ4%、ジンファンデル3%、サンソー2%、ムールヴェードル2%、ピノ・ノワール2%であります。
なんと8種類のよるブドウのハーモニー。

そんだけのブドウを栽培してるのも凄いですが、それらをブレンドしちゃうのも威勢の良いことであります。

スケールが違うのかね、やっぱアメリカ?   へえ~でしょ?

正直、味わいに品種の各々の個性などは見つからないんじゃないでしょうか。
シラーやジンファン、ムールヴェードルあたりにピノ・ノワールなんか抹殺されてしまってるんじゃないのかね。

フレンチ・オークで熟成させています。
馴染み深い飴のミルキーを思い出させる香り。
バニラ、キャラメルなどを混ぜたようです。
香りに導かれ味わいも甘みがけっこうあるワインですね。
造った本人にしか分からないブレンドの妙があるんでしょう。
どうです、ぜひとも「へえ~」を体験してみてください。
¥1,680(本体価格)



       キャッスル・ロック
  キャッスル・ロック パソ・ロブルス カベルネソーヴィニヨン 
           / キャッスル・ロック


アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

おりゃ~、いかにもアメリカな名前のワイナリーですね~。
キャッスル・ロック 直訳して岩の城。じゃあオーナーは岩城滉一さん? んな訳ないね。
オーナーはグレッグ・ポポヴィッチさん。

1994年にスタートされたワイナリーで考えられた効率的な運営でコストパフォーマンスに長けたワインをリリース。
ワインは自社畑も醸造設備も持たずに優れた畑や高い技術を持つワイナリーと契約してコスト面の問題をクリア。
相方のワインメーカー、ジョー・ブリッグスさんと共に旨しワインを造ります。

カリフォルニアのパソ・ロブルスのブドウ、カベルネソーヴィニヨンを使って造られています。
熟成にはフレンチオークを用いてカベソの魅力を表現しています。

カベルネのパワーは控えめ、ゴリゴリとくるタンニンの強さは抑えられて骨格あるボディながら飲み口は柔らかい。

価格の高いカリフォルニア・ワインにあってお買得であります。
ありがとね、ポポさん。
こういたワインいっぱい造ってね~。
¥1,900(本体価格)


       モンダヴィ
     プライべート・セレクション カベルネソーヴィニヨン 
           / ロバート・モンダヴィ


アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

カリフォルニア・ワインの父と呼ばれ、カリフォルニア・ワインを世界に広めた男として知られるロバート・モンダヴィさんです。

カリフォルニアの恵み、技術をワイン造りに注ぎ込み、世界のワイナリーともコラボしてスーパーワインも造ります。
ボルドーのシャトー・ムートン・ロートシルトと造り上げた「オーパス・ワン」、イタリアのフレスコバルディとは「ルーチェ」を産み出し、世界に知られる銘ワインとして君臨していますね。

その他にも色々な活動をワインを通じておこなっているスーパーワイナリーであります。

御紹介のワインはセントラル・コースト沿いで収穫されたカベルネソーヴィニヨンで造られたワイン。
甘やかなタンニンを備えて、バニラの香る豊かな味わい。
これがカリフォルニア・ワインです言ったフルボディが楽しめます。
やっぱりモンダヴィ、さすがの美味しさです。    ¥1,900(本体価格)


       ライダー・エステート
   シラー モントレー・カウンティ / ライダー・エステート

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。

ライダー・エステートなんて聞いただけでバッタ系の仮面を頭に思い描きます。
おまけに唄っちゃうね~♪ライダー、ライダー!
息子を思えば、W、オーズ、フォーゼ、ガイムあたりですが、歌にできるのは昭和ライダーしかも初代でしょうね。
バラエティでお馴染みになった藤岡弘さんの「変身!」ですわ。

で、ライダー・エステートのシラーいきましょか。
広大な畑をモントレー・カウンティに所有するシャイド・ヴィンヤーズのブランドのライダー。
シラーにメルローとグルナッシュを少量入れて造られています。

カシス、ブルーベリーなど熟したブドウを感じる香りと果実味。ジューシーさにスパイス感。そこのトーストやカカオ系の樽のニュアンスがあります。

もっとタニックなワインかと想像しておりましたが、結構しなやかなタッチを感じます。
いや、どこかで「変身!」としたのじゃないか? いや、「熟成!」じゃないのか・・まあ、旨いし問題ないよね。     ¥1,950(本体価格)


       ペッペーウッド・グローヴ メルロー
ペッパーウッド・グローヴ メルロー / ドン・セバスチャーニ&サンズ

アメリカ カリフォルニアの赤ワインでございます。
どこか目を惹くグリーンのボトル。
流れるようなグラデーションが美しいです。畑を意味してるんですかね、ペッパーウッドっちゅうくらいですから木々を表現してるんですかね。 とにかくきれいですね。
色んなセパージュで造られるペッパーですが御紹介するのはメルローであります。
ベリーの香り豊かでメルローらしく柔らかな印象です。 オークのタッチは軽く自然な感じで、ちょこっとコーヒーっぽいアプローチも感じます。
タンニンは穏やかでボリュームも程よく、バランスが取れているので飲み疲れないワインですね。
ペッパーって言ったら倅が反応します、アイアンマン狂なんですよ。 アイアンマン観てる方ならわかるかな~。   ¥1,430


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