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赤ワイン その他の国

赤ワイン その他の国 

アルトス・ダ・ベイラ ティント

   アルトス・ダ・ベイラ ティント / ルイ・ロボデロ・マデイラ

ポルトガルの赤ワインでございます。

皇室、秋篠宮真子さまのご結婚への話が何となく加速してまいりました。
お相手の小室さんのお家の話からこじれてしまい、今だくっきりとした明るさの見えない状況ではありましょうか。
皇室のハッピーな話は国民の願うところではありますが、難しい話は皇室に限らずあります。

普通の家庭でも娘を嫁に出すとなると全てがスムーズにいくとは限らない。
大切な娘さんを手放すにあたっては「どこの馬の骨だかわからねえ奴に娘はやれねえ! 」なんて親父の剣幕に対して「私がその馬の骨です」って顔出すのはどんな男も気が退ける。
まして皇室の御令嬢ですぜ、ワナワナと震えるってもんだ。
であるとすれば、小室さんの決意ってのも凄いですな。
何といっても真子さまのブレない心がまた凄い。

皇室からのお金も一切いらない、ただ愛に生きたいという純粋さが後押しをしたくなります。
であるとすれば、ひたすらにお幸せを願わずにいられません。
どっかの国には「好きにさせろ、でもステイタスと金は欲しい」みたいな王子もいるようですし。

小室さんも真子さまのお気持ちに向かい合うのであるとすれば男としての生き様を見ていきたいです。
でも結婚後はアメリカで暮らすようですね、であるとすれば警護とか普通に暮らすのは難しいね。
散々「あるとすれば」なんて書いてきましたが予測も何も、お二人で築く愛を見守るのもありかなと。

「あるとすれば」とくればのワインです。

なんと、アルトスであります。
アルトス・ダ・ベイラ、ルイ・ロボデロ・マデイラの新作。
ご当主の思い出の地、初めてワイン造りを行ったベイラ・インテリオールで基本に立ち返ってのワイン造り。

ティンタ・ロリス70%、トウリガナシオナル30%、タンク熟成。
ブルーベリー・ガムから甘さを抜いたようなベリーなお味。
マイルドに果実の旨みを閉じ込めたような造り。
しとやかで染み入るよう、重さ控えて出しゃばらずにも存在感がある。

真子さまのようです。
¥1,155(税込価格)                  2021/10/6


ダニューブ ブラン

コート・デュ・ダニューヴ ホワイト / シャトー・ブルゴゾーヌ

ブルガリアの白ワインでございます。

とある理由がありまして、祖母のお家の仏壇のお手入れに参りました。
数日前に仏壇を新しくするにあたり、菩提寺のお坊さんに御先祖の御霊を抜いていただきました。
お経をあげていただいて一通りの作業が終わり、お伺いをします。
「あのぉ、今ご先祖さんはどちらにいらっしゃるのですかね?」
「今はご仏壇やお位牌を離れた別の空間におられます」のご返事に私の頭が出した答えは「霊界のクラウドかえ?」

馬鹿が導き出す答えです、笑ってやっておくんなさい。

で、その後に仏壇のお手入れになったわけですが手を入れたことのない空間です、お位牌やら様々なものが仕舞われておりました。
中でもレンガ色になった仏様でしょうか、日サロでも行ったのか、ロバートの秋山っていうくらいの銅褐色。
「これって線香とか蝋燭のすすとかの汚れじゃね?、ちょっと落してみようか」
で始まった菩薩様黄金計画、あの手この手で汚れを落とす、真っ黒だった円に浮かぶは家紋じゃあねえか、仏具から仏様へ、体から組んだ両手、座る台座や背にする蓮の葉?磨きます、おっと力入れるとメッキも剥がれる、ん~加減が難しい。
そして最大の難関にして聖域かミスは許されぬお顔へとなります。
御霊抜いてあるんだ、今は仏像の形だけなんだと言い聞かせての磨きに入る。

上出来だあね、ホワイトニングならぬゴールデニング、輝く美しいもの静かに悟ったお顔が光ります。

カミさんに見せて「どうよ?」
「あら~、きれいな金色光ってる」

ミッション終了、まずまずの仕上がりに安堵を覚えると共に心にも光が宿ったような気がします。

ちょっと長いブログになってますね、急ぎますね。

光り輝く仏様、これからも先祖同様私らも見守ってね。
光り輝くとくればのワインです。

遠い昔に仏教を広めた国ブルガリア・・嘘です、でたらめな大嘘です。
ブルガリアのワイン、ブルゴゾーヌさんは最古といわれるブルガリアの家族経営のワイナリー。
ご紹介はシャルドネに国有種タミュンカなるブドウをブレンドしております。
輝く黄金色、豊かな果実味を讃えております。
シャルドネのフルーティさにタミュンカの力でしょうか、チラリとライチやマスカットを思わす香りが感じられます。
シャキリとした爽やかな果実味、締めに乗ってくる豊かなボディ感が舌に味わいのグリップ、余韻を与えてくれる。

新しい仏壇に魂入れを行う時、仏様、御先祖様はなんと言ってくれるのか?
「お前も汚れた心を金ピカに磨くと良いぞ~」 あ~・・
¥1,265(税込価格)                           2021/9/7


クロスター エーバーバッハ

 ラインガウ シュペートブルグンダー / クロスター・エーバーバッハ

ドイツの赤ワインでございます。

少し前の新聞記事から。
「加齢に合わせて飲酒見直し」、妙に納得できる文章だ、近頃めっきり酒量が減ったなあ。
記事によれば若い頃に比べ肝機能が低下しアルコール分解が遅くなる、体内の水分量も少なく飲酒の際に血中アルコール濃度が高くなり少量でも酔いやすくなるんだそうです。
まあ、しゃ~ないなと感じつつ思えば全くその通りだと実感の毎日。

その後に続く内容が考えさせられます。
転倒に注意、加齢でバランス感覚や反射神経が衰えているところに酔いが加わり一層転びやすくなる、更に飲みすぎると失禁しやすくなり心理的ダメージも大きくなる。
過度の飲酒は認知機能低下につながる。
また眠れないからと飲む寝酒も睡眠の質の低下や酒量が増えたりアルコール度数の高い物を飲んだりで依存の危険も高まる。

で、だからどうだってんだ!
大丈夫です、私は酒で出来ているんだ!
酒が栄養分なんだ!
と強がっていてもやはりねえ~。
シニアの適量が出てます、ワインなら1杯だってよ~、それって5分間での摂取じゃねえのかあ~?

皆さん適量を飲みご自愛ください。
これ以上書くと辛いよね、憂さ晴らしで飲むか!?
憂さ晴らしとくればのワインです。
雨、暗いニュース、変わらぬコロナ禍、飲みましょう。

ドイツのピノ・ノワール、シュペートブルグンダーでございます。
このブログでもガンガンと増えてるドイツのピノ、美味しいと思うと仕入れてくなるもんです。
見た目も渋いとか堅い感じ、ある意味ドイツじゃね?
ラベルも伝える堅実な造り確かな味わい。

ステンレスタンク8ヶ月の熟成ながら深みを称える落ち着いた香りには複雑さがある。
凝縮感ある果実味にはドイツのマイスターを想想像させるスケール感じます。

グラス1杯はやはり5分でござる。
¥2,750(税込価格)                  2021/8/17


カウンターポイント

 カウンターポイント シラーズ / フリーラン・ジュース・カンパニー

オーストラリアの赤ワインでございます。

昨日28日は土用の丑の日でございました。
鰻です、たっぷりとタレをかけ芳ばしく焼かれた夏のご馳走。
でもお値段がと言うところに落ち着いてから何年が経つのでしょう。
スタミナつけて体力回復、暑い夏を乗り切ろう!
我が身を振り返れば財布の厚みはスタミナ不足、財力回復は未だ遠く、暑い夏で寝不足で乗り切れるだろうか。

コロナ前ですとこの日のニュースは新橋辺りで鰻重の注文裁く飲食店の盛況ぶりが見受けられましたが、コロナ禍ではビジネス街の寂しい人通りや外食を避けるのが実際のようで映像は無いですね。
まして感染者数の激増もあって外へという気も起きないかな。

で、鰻とくればのワインです。
ワイン業界も鰻に合うワインなどの特集も組まれます。

帰宅しますと食卓にはささやかながらも鰻が登場、豪勢ではないが季節の旨いもんにありがたみを感じます。
ならばワインときたのがこれです。
オーストラリアのシラーズ、カウンターポイントであります。
造り手のフリーランジュース・カンパニーなる名前だとジュース会社みたいですが、とある有名な家族経営のワイナリーのオリジナルブランドだとか。

ざらつくことない果実味です、香りも圧力が出るタイプでなく、ジューシーなタッチ。
オークの熟成もどぎつくないですので飲みやすい。
冷やし気味でしたのでことさらにフルーティな味わい、鰻のタレだけでなくフワリとする身の味わいもこれくらいが良いのでは。
温度が上がってシラーズの芳ばしいさが焼き目にもと思わせます。
おっと、オークの柔らかなトーンが出てきます。

美味しいね、ワインも鰻も。
週末は土曜の牛の日で肉!ってのもいいんでねえの? こちらもスタミナ付きますよ!
¥1,540(税込価格)                         2021/7/29


アドリア・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール

     ピノ・ノワール / アドリア・ヴィンヤーズ

ポーランドの赤ワインでございます。

7月4日の日曜日はお休み、最近参加したバンドの練習でスタジオ入り。
各メンバーの都合によって夜の7時からの練習でございました。
このバンドでは2回目のスタジオですので多少はリラックスできたかなといった感じ。
まあ、勝負事で真剣勝負ってんじゃないし、年齢的のものんびりした感じで気負いは無いです。

そんな感じでのスタジオを終えてお互いの連絡を取り合いってどうします?なところで帰りに何処か寄りますかということに。
地元での集結バンドですから帰路の途中でファミレスにでもという話にはなりますが、やっぱりそこは「やってるのかね?」
明るい看板見つけ様子を見に行くも「終了しております、テイクアウトのみでございます」、そりゃそうでしょ。
いい歳した大人がコンビニまえで缶コーヒー飲みながら小雨に濡れるのなんだしね~。
結局リーダー宅でお茶頂きながらの世間話的ミーティングにて終了。
あ~、外でお茶も飲めねえ世の中か~を実感です。

お茶もお酒もダメです、とくればのワインです。
自宅でワインがよろしいようで。

なんと、ポーランドのワインですよ。
ヨーロッパ、ワイン造りの北限か?
どんなワインか興味が沸きますね~。

ピノ・ノワールです、やっぱりか~、期待したいね~。
造り手はアドリア・ヴィンヤーズ、でもアドリア海はイタリアじゃね?
調べてみますと設立した方はアメリカ人・・?
へ~、そうなのぉ~。
マイク・ホイットニーさんが1994年、25歳の時に渡り、英語教師や建設業の仕事をした後に起こしたワイナリー、何とも異色な感じですね。
で、アドリアってのは息子のアダム君と娘さんのヴィクトリアという名前からついているんだそうです。

中身は上質ですよ、滑かなタッチ。
きれいな果実味、チェリー、イチゴなどを想わせ、アメリカンオークで12ヵ月の熟成。
派手なタッチは無くエレガントで深みとしっとり感、さりげない奥行を作り出してます。
この味わいで今やポーランドのワイン界の立役者、この後が楽しみですね。

因みにポーランドはベラルーシ、ウクライナ、チェコ、スロバキアに隣接している国です・・ってどこらへんかな、ん~。
ドイツの隣です、分かりやすい?
¥3,630(税込価格)                    2021/7/6


ゴンゾー コンバット・ルージュ

      ゴンゾー コンバット・ルージュ / ヴァンダル

ニュージーランドの赤ワインでございます。

ヴァンダルのゴンゾー・シリーズの赤ワインです。
ゴンゾーとは変わり者とか型破りなどを意味するらしいですが、私としては昔のビートたけしさんが演じてた鬼瓦権造のキャラクターが浮かびます。
手を顔の前に開いて職人風ないでたちで「冗談じゃないよ~」とギャグの連発。
懐かしい、で冗談じゃないよ~とくればのワインです。
ワインのゴンゾーも冗談じゃないよ~な造りで限定生産。
白が二種類は確かに型破りな造りですが赤は「まあ、ちょっとね」くらいか。

ゴンゾー・コバット・ルージュ、何がコンバットかは知らないが、思いのままに造るっていうのは伝統やお決まり、安心のワイン造りに対しての戦闘であるんすかね。
ピノ・ノワールにヴィオニエを入れての造りです。
オージーではシラーズにヴィオニエ入れてっていうのがポピュラーでありますから、さほどの衝撃はないかな。
昨年あたりのヴィンテージではシラーズも入ってたみたいですが今年は2種で造ります。

でありますから、味わいも大きく「なんだいこれは?」な理解に時間がかかることもないです。
ニュージーランドのピノ・ノワールですからそこには高いクオリティがありますし、入れてるヴィオニエも華やかな香りでのアシストでしょうから素直に飲めます。
古樽にて6ヶ月の熟成、オークのニュアンスは薄くピノとヴィオニエの競演を楽しめます。
フルーティでフローラルなアロマが豊かに立ちます。
果実味もしっかりとたっぷりと味わい広がる。
イチゴ系にブルーベリーをチョイ足しくらいのベリーテイスト。

「海外移住の日」つながりで書きましたゴンゾー・シリーズ、さまざまなワインがあるのも魅力なニュージーランド、移住しましょう決定!
冗談だぜ~。
¥3,300(税込価格)                             2021/6/21


モリッツ グファンガ

          グファンガ / モリッツ

オーストリアの赤ワインでございます。

この数日暑いです、夏日になってますし場所によっては真夏日の気温を記録しておりますね。
ニュースでも諸学校ではプール開きがあったり、かき氷が売れたりと夏の映像がたくさんです。
関東も早い梅雨入りのなりそうな予報でしたが今だ梅雨に入ってはいません。
なんだかんだで例年通り。

そんな時期で6月も⅓を過ぎて一年の半分を送ってしまいます。
世間ではワクチン接種のスピード感の早まりで安堵感も出てきてますか、でもワクチン打ってもかからないって訳ではないですからね、引き続きの心持ちも大事です。
一方でオリンピックも開催まで約40日というのに開催するんだか中止するんだかが曖昧です。
なんとなくダラダラと引っ張りつつの気が付けば始まりますなオリンピックか。

どんなに文句言を付けようがテレビが中心の開催でしょうからアスリートの頑張る姿によって「感動を有難う!」になって、やっぱりオリンピックは素晴らしいの中継になっていくんだろうね。

外野から観てるだけなんで分かりませんが、オリンピック開催でその後の日本の状況ってどうなるんだろう。
無事に終了、パンデミック無しでハッピーエンドか?
世界からの人流によって新種のウイルスがまん延したりで恐怖のどん底へ突入か? 感染拡大、患者増えると医療崩壊。

増えるととくればのワインです。

ご覧ください、ラベルはフェルトで出来てます。
オーストリアの自然派モリッツ、当主は自らひとりで栽培しワインを造り、ラベルも手貼りします。

ブドウはブラウフレンキッシュ100%。フレンチオークで12か月熟成。
濃いイチゴ的な果実味、酸がしっかりのジューシーベリー。
なんでしょうサンジョヴェーゼ思い出すよな活力が感じられます。
自らの手で造れる範囲でしか栽培しないという少量生産。
ほとんどが自国とドイツで売り切れてしまうというワイン、ぜひ!
¥3,300(税込価格)                      2021/6/11


コロッサル レゼルバ

       コロッサル レゼルバ / カサ・サントス・リマ

ポルトガルの赤ワインでございます。

6月6日の日曜は以前からお話をいただいておりましたオヤジバンドのスタジオ入りでございました。
地域のPTAの方々が続けていたバンド、ドラムがいなくなりコロナもあってのブランクの影響を受けてのスタジオです。
取り敢えずセッションと言うのかな、顔合わせの音合わせ。
この日に行う楽曲はあらかじめ教えていただいてましたが、何せコピーするってのは久しぶりでいささか難儀なことでした。
あまりよく状況を理解しないままで行ったんですが、集まったメンバーは男性2人に女性2人であります、あらそうだったの?的なお初でございます。

事前に演奏する曲は聴いてはおりましたが、今までやったことの無い耳馴染みのないジャンル、お会いしたメンバーも顔馴染みの無い方々、行ったスタジオも馴染無い所です。
まあ、そこは年の功でしょうか皆さまフレンドリーだし何とか出来ればくらいの演奏で終了。
緊張感ありつつの楽しいスタジオでございました。

馴染み無いとくればのワインです。
ポルトガルのワイン、ここまではお馴染みですが中身がね。

トゥーリガナシオナル、ティンタ・ロリスが30%ずつ、そこのシラーが30%、その他10%、オークに熟成8ヶ月。
ポルトガル種にシラーが30%も入ってのワインですか馴染み無いですねえなブレンド。
甘濃くなりがちなポルトガルのワインにシラーからのコショウのスパイスを与えられての折り目が入った感じ。
ズワンにピシリでコックリって感じ、分かんねえだろうな~。
書いてる自分が文字見て?だもんな~。
まあ、いいじゃねえすか美味しいですから。

演奏後の会話が「終わった後に飲めないのがねえ~」
アルコールのセッションは無しでした。
¥1,419(税込価格)                       2021/6/8


マインクラング

       ブラウフレンキッシュ / マインクラング

オーストリアの赤ワインでございます。

新聞のコラムから。

ビフテキっていう言葉を知っている方っておいくつ位からですかね。
ビーフステーキの略だろうと勝手に思い込んできました、記事の内容ではフランス語のビフテックが由来だとか。
で、そのビフテックの語源は英語のビーフステーキなんだって、なんのこっちゃな話。
今は普通にステーキと言ってますが、今夜はビフテキだ!と言い換えれば味わいも違うかも。

新聞の内容はそのステーキの主である牛肉が値上がっているそうです。
アメリカ産は7割も上昇、輸入の5割を占めるオーストラリア産は干ばつに見舞わられ牧草が育たず生産減は避けられないんだとか。
当たり前のステーキが昔のご馳走ビフテキに戻ってしまう~。

ビーフ、牛とくればのワインです。
ご覧ください、牛ラベル。
大抵、牛のラベルはそのイメージからくるパワフルなフルボディのワインが多いですがこちらは違います。

オーストリアでビオディナミ農法にてワインを造るマインクラングのワイン。
牛はそのナチュラルの象徴、自らの農園で育て共生している牛は彼らのシンボル。
牛の角や糞はビオディナミ農法に大事なプレパラシオンに不可欠なもの。

で、ワインのブドウは名まえでもあるブラウフレンキッシュ100%、古樽で9ヶ月の熟成。
当然のオーガニック、デメテールの認証。
ミディアムボディで口当たりやさしい、すべるようなタンニン。
果実味も色どり感じるジューシーさがあります。
けっして牛糞の香りはしませんよ。

フランス語でビフテックかぁ、因みにカツレツもフランス語のコートレットがカットレットになってのカツレツ。
やっぱトンカツの方が庶民的でしっくりときます。
さて昼飯はカツレツ丼、晩飯はビフテックといきますか。
¥2,178(税込価格)              2021/5/31


シュロス シュタウヘンベルク

    シュロス・シュタウフェンベルク シュペートブルグンダー 
         / マルクグラフ・フォン・バーデン


ドイツの赤ワインでございます。

愛鳥週間であります。
鳴き声が聞こえども姿は見えないなんて鳥はたくさんいますが、スズメや鳩など人間の近くに姿を見せる鳥も多いです。
私の住んでる地域はトロピカルなインコも飛んできます。
体長30センチはありそうな大きめのインコです。
飛んでこないが住み着いてるカラスもいます。

近くには地元で大きな農家さんもいらっしゃって、バカでかい大木がそびえ立っていてその木の中に巣を作り近隣を飛び回っています。
今はゴミ出しに皆さん気を使ってますが以前は収集前に出されたゴミ袋を突っついて、散らかしたりして困ったもんでした。
その農家さんがボヤいてました、「お宅のカラス何とかなりませんか?」の声に。
俺んちで飼ってる訳じゃないんだけど・・そりゃそうだよね。
地主の名家と言えどもカラスまでは管理できんね。
地主の名家とくればのワインです。
貴族、王族もまたワイナリーを所有しております。

マルクグラフ・フォン・バーデン、王族です。
繋がりを辿ればエリザベス女王にまでいくんだとか。
であってもワイン造りは本気です。

ビオディナミ栽培のシュペートブルグンダー、ピノ・ノワールのドイツ名で造られるワイン。
ドイツの王族らしい?高貴さを感じさせるラベル。
品があって筋の通ったワイン。
香りに深みを、味わいにエレガントな軽やかさを感じます。
飲んでる時だけ自分を王族がらみに想像させるテイストか。

さて、今夜のディナーは合鴨か?
おっと、愛鳥週間でござったな。
¥2,585(税込価格)                    2021/5/11


マイク・プレス

    マイク・プレス シラーズ / マイク・プレス・ワインズ

ネットより。
DNAは知られていたが姿かたちも分からない生物が20年以上経って見つかった・・なる話。
その持ち主は大分県件沿岸で見つかったおオタマジャクシのような形の藻類だそうです。
見つけたの京都大学のチームだそうで、体調は数十マイクロメートルという「それって一体どれくらい?」な大きさ。
偶然見つけた見慣れない生物がいて遺伝子情報を調べた結果判明したんだそうです。

調査の段階での話は省きますが、同じような生物がたくさんいるが何故わからなかったのかということには「細胞が弱く海水をとってから観察するときには潰れてしまっていたのではないか」なる話だそうです。

謎の生き物、そういう研究チームの存在、発見にいたる偶然と実際の発見、なんだそれ?な最後の見解。

まあこの地球には今だ不明な物はたくさんありますからね、研究チームの地道な活動がこうやって報われていくんですね。
生き物たちはそんたことも知らずに命を育んでおります。

そんなことも知らずにとくればのワインです。
ブドウ栽培の大変さや醸造の苦労を知らずに私たちはワインをいただいているのかな。

ご紹介するワインは知らずで・・おっと、シラーズですね? ええ加減せえよ! と叱られる前に。

おおきなワイン会社での仕事を終え自らのワイン造りを選んだマイク・プレスさん、アデレード・ヒルズでコスパなワインを造り上げます。
学んできた技術は自らのワインに熱をも注入。
価格を抑えつつ抑えられない驚きの味わい。
シラーズ100%のワインにアメリカンとフレンチのオーク樽を使い分け熟成。
豊潤な果実感にマイルドタンニン、完熟ベリーにシラーらしいスパイス。
全体に柔らかい雰囲気を作り出すオークの香りによるテンダータッチ。

こんな美味しいワインを知らずにいるのはもったいない。
¥1,680(本体価格)                  2021/3/30


ラダチーニ アンプレ

      アンペレ サペラヴィ・ブレンド / ラダチーニ

モルドバの赤ワインでございます。

日本の会社の所有するコンテナ船がスエズ運河で座礁してしまいました。
で、この巨大コンテナってのは簡単に巨大と言ってますが相当な大きさ。
ネットにあげられた写真では身近な存在として知られる大きな重機がミニカーが如く豆のような大きさです。
ショべルカーのようですがクジラの顎を撫でる小さな海老のようにしか見えない。
対比することでその大きさに驚愕します。

しかし、やっぱり思う、何で浮かぶんだ? 何で座礁するんだ?
そもそも、どっから発想したんだ?
人間の考える、創造する力は凄いね、感心しますわ。

対比する小さなショベルカーとくればのワインです。
大国旧ソビエト連邦から独立した小さな国、モルドバからのワイン。
九州ほどの小さな面積から素晴らしいワインは造られます。

造り手はラダチーニ・ワインズ、1998年に設立のワイン企業。
コンサルタントにはイタリアでこの道40年のベテラン、ウンベルト・メニーニさんを迎え国際的に通用するクオリティのワインをリリースします。

ワイン名のアンプレは指紋を意味する言葉から、ラベルにもカラフルな指紋をデッサンしてあります。
ジョージアに起源をもつサペラヴィ70%に隣国のルーマニアの地場種フェテアスカネアグラを20%、そして国際種メルローを10%加えてフレンチーオークで3ヶ月の熟成。
問題です、さてどこの国のワインでしょう?・・・モルドバですよ~。

品種の特性でしょうか、フルーツを煮詰めたような凝縮感ある濃さ。
濃密なジャミーさの中に赤い果実のキュッとした酸味を覚えます。
絡むようなエキゾなアロマとフレンチオークからの香りがリッチ感を作り出す、イメージはジンファンデルが近いかな。

コンテナに塞がれたスエズ運河、エネルギー資源だけでなく、身近なところではネスカフェの豆も影響受けてるそうです。
コーヒー好きにも痛手ですな。
¥1,300(本体価格)                  2021/3/27


ザ・スタンプジャンプ GSM

     ザ・スタンプジャンプ GSM / ダーレンベルグ

オーストラリアの赤ワインでございます。

24日は「マネキン記念日」でございました、マネキンの何をどうして記念したのかは知りませんが記念日だそうです。
昔記念日といえば角ご家庭の玄関先に国旗の日の丸が掲げられてましたね。
今でも国に関わる記念の日には掲げているお宅もチラホラ・・そんなにもないか、チラクライカ・・チくらいか。
で、そんな日を赤い日の丸が祝すわけです。
日本人にとって赤はそういった色なんで目に飛び込みやすい、目立ちたい、目立たせたい時には赤が多く使われますもんね。
赤と言えばのワインです、赤ワインといったらそれっきり。
目に付きやすいのも赤いラベルか、ご覧ください赤ラベルです。

スタンプジャンプのレッドブレンド、GSMです。
この名のブレンドって多いけどなんだ?

高校時代に餃子靴履いてぺしゃんこバッグ持ってませんでした?
あのバッグには弁当と教科書ガイドくらいしか入ってなかったね~
あれこそがマジソンバッグですよ、マジソン・スクエア・ガーデンのロゴ入り。
MSG・・GSMじゃねえな。
あー、ハードロックバンドいましたね、ドイツ人ギタリストのミヒャエル率いるマイケル・シェンカー・グループのMS・・ん~GSMじゃねえな~。

え~。グルナッシュ、シラー、ムールヴェドルのブレンドです、前振り長えよってか?

無骨にヘヴィなイメージを持ちそうですが、そうでもない。
やんちゃな悪グルナッシュを中心にカミソリ突っ張りシラー、腹の据わった陰のあるムールヴェドルの悪だくみ三人衆がシャコタンのスカG乗ってブイブイ言わすってな感じではない。
そうですね、乗ってる車はN・BOXでドライブレコーダー付みたいな。

まあ、各要素で果実味あってスパイスあって、骨格あるよ、でも「喧嘩上等、夜露死苦!」ってな感じではないワインじゃないでしょうか。

いいんです、分からなくて。
おっと、私そっち系じゃないです、誤解なきよう。
\1,500(本体価格)               2021/3/25


ヴァジスバニ

     サペラヴィ クヴェヴリ / ヴァジスバニ・エステート

ジョージアの赤ワインでございます。

お彼岸でございます、ちゃんと季節は変わっています。
リモートワークでお家に引き籠りがちな方々、外に出ましょう、柔らかな空気ですよ~。

と、ここまでは良いが、リモートワークが増えて嫌な話も出てきます。
ゴキブリ駆除バブルだそうです。
本来寒い冬に活動を止め姿を見せなくなる黒い奴、そうです静かに触覚だけを不気味に動かす奴です。
リモートワークでエアコン、ファンヒーターで暖かく、加湿器までフル稼働。
食事もお家で食材豊富なコロナ禍において、寒さを忘れた奴は活動を止めなくなったそうで、害虫駆除の業者は忙しく依頼の絶えないバブル状態だそうです。
おまけに奴は進化を止めず殺虫剤にも耐える生命力を手に入れてるんだそうです。
いや~、コロナは本当にいろいろな影響を及ぼします。

殺虫剤とくればのワインです。
自然農法は害虫駆除が大変な畑仕事です、化学肥料や殺虫剤を使わずにブドウを育てピュアなワインを飲ませてくれる生産者に感謝です。

ご紹介のワインもリュットレゾネという農法に栽培されたブドウで造られます。

ジョージアの赤ワイン、ブドウは地品種サペラヴィ、ワイン通くらいじゃねえすか知ってるのは。

濃密な液体がボトルから注がれて参ります。
摺りつぶしたようなエキス感たっぷりな色目がグラスを染めます。
香りがなんとも個性的、オリエンタルな雰囲気。
薬草を思わす香りは養命酒のように体に効きそう。
私的な言い回しですとお好み焼きに振る青海苔にも似た香り。
しっかりタンニンで口の中をエキゾチックに染み渡る。
複雑なフレーバーとコッテリ感がジョージアの存在感ってのを残してくれるようです。

暑さ寒さも彼岸まで、奴の動きは活発になります。
墓参りでお墓掃除の後にはご自宅のお掃除抜かりなく・・カサカサ・・ほら、後ろに・・・。
¥1,800(本体価格)                     2021/3/18


キュヴェ・デュ・プレジデント

     キュヴェ・デュ・プレジデント / O・N・C・V

アルジェリアの赤ワインでございます。

少し前の新聞記事から。
真夏のブラジル、南米最大の祭典「リオのカーニバル」がコロナウイルスのために開催されない。
パレードコンテストは初の中止、700メートルにも及ぶ専用会場サンボドロモはドライブスルー形式のワクチン接種会場となり多くの車が連なっている。
年に一度の自己表現に沸く光景は見当たらない。
市民は「心に穴が開いたみたい」と肩を落としている。
お祭りに命を懸ける人間はリオならずも日本の各地で行われる祭りとて同じですね。

かと思えば同じ南米でもぺルーでは元大統領を含む政府高官が中国製のワクチンを不正に入手し抜け駆けに接種していたと報道されています。
ペルーでは感染者数が124万人を超え、約4万4千人が死亡しているとのこと。
そりゃあ頭に来ますよね、事実として見つかったらボコボコにされようってもんだね。

中国製のワクチンであっても死にたくない気持ちが優先される。

WHOの調査では確実に中国が発生元とは発表していないが、調査団一人のオーストラリアの研究者は中国から始まったと思うと発言。
中国以外の国からという証拠は限られている、コウモリを媒介して感染した可能性の高さを述べています。
元大統領、中国製のワクチンは安全が担保されてはいないようですよ、副反応が気になる所。

大統領とくればのワインです。
ご紹介はキュヴェ・デュ・プレジデントなる名前がついてます。
島田屋プレゼンツ「ワインで巡る世界紀行」 アルジェリア編です。

お約束からね、それでは・・「アルジェリアにも美味しいワインはあるじぇりあ。」

北アフリカのパリとも言われるアルジェリア、使われているブドウもフランス品種。
カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シラー、グルナッシュ、サンソーなどを巧みにブレンド。
樽の要素は無さそうです。
北アフリカのデンジャラスな雰囲気を黒いラベルが伝えているよう・・
ですが、味わいは北アフリカのパリを彷彿とさせる味わい。
使われたブドウのブレンドはボリューム豊ではありますが、素直な果実味です。
きれいなフルーティさがあり野暮ったさや暑苦しさはありません。
どうやって造るんだ?黒魔術か?  んな訳ないね。
飲めば納得のアルジェ・ワイン。

今や全く聞かなくなった掛け声「待ってました、大統領!」
ペルーでは「やってまった、元大統領!」ですかね。
¥1,600(本体価格)               2021/2/19


ウレド・タブレ

   ドメーヌ・ウレド・タレブ ルージュ / タルヴァン

モロッコの赤ワインでございます。

出来るだけですが毎朝歩いております、気持ちの切り替えくらいの思いでのウォーキング。
好きな音楽聞きながら30分くらいの短い時間ですがなるべく起伏のあるコースを設定してます。
きつい坂道とかを昇ると息が切れます、年々顕著になりますね。

あ~サボろうかと思いつつ続けられるのもたまに楽しみがあるから。
このところの楽しみは日向ぼっこしてる猫に会えることです。
何処かのお家の物置の屋根の上に黒ネコが朝日を浴びて座ってます。
日々続けるうちに白ネコも登場しだしました。
地域ネコというのでしょうか、昔の野良ちゃんのようです。
寒い毎日の暮らしか毛並みはゴソゴソです。
白ネコに至っては片耳が潰れてます、日々の中では諍い事もあるんでしょう。
人相ってか猫相も悪そうで憎たらしいくらい、でもなんか可愛い。
で、今朝はもう1匹増えてます、白地に柄入りのニャンコ。
面構えは皆揃って仏頂面ですが仲良さそうに日向ぼっこです。
写真に収めようと近づき「お仲間増えた?」と尋ねても「うっせえな」くらいの顔してガン無視。
でもお会いできるのは楽しみです。

で、猫とくればのワインです。
三毛猫ならぬカラフルな猫・・じゃないですね。
どう見てもラクダのジャケット、南アフリカならぬ北アフリカのモロッコのワインです。
アラブや北アフリカあたりはイスラム圏のお国も多い、危険な臭いがします。
やっぱりか、造っているのはタリバンです、ヤバいね・・おや~違うね。
タルヴァンじゃねえすか、失礼しました。

原料はもちろんラクダの訳ないね、普通にブドウです。
特徴は?っと聞かれても分からん国です。
でもすぐ上はスペイン、ポルトガル、フランスですから果実の方は安心です。

サンソー、シラー、グルナッシュをブレンド、思ってるよりフルーティ。
勝手に思う焼けた感じの擦れたワインな印象はすっ飛んだ。
落ち着きもあるし柔らかな舌ざわりであります。

美味しさにラクダも啼きますニャオ~  ってそれ猫ね。
¥1,500(本体価格)               2021/2/6


ファフマン シルバーベルク

シュペートブルグンダー シルバーベルク / カール・ファフマン

ドイツの赤ワインでございます。

鬼は~外!福は~内! 節分ですね。
皆さん豆撒きしましたか?
節分は立春の日の前日でありますが今年は2月2日です、太陽と地球の関係からのズレによるものだそうで例年より1日早かったです。

去年のクリスマスでは子供向けにシャンメリーが早くに完売でした、そうです鬼滅の刃ラベルだったためです。
2月の節分、鬼は外ですからねやっぱり鬼滅の刃関係で家のイベントとして豆が売れたことでしょう。
恵方巻もあちこちで売り切れだったようでコロナにも関係してお家の中から縁起の良いことがあるようにとの願いが感じられます。

鬼滅の刃にでてくる鬼はただの悪い奴ではなく様々な理由で鬼になってしまったので、炭次郎も鬼退治にも心を痛めるといったストーリーがあり大人たちをも惹きつけたようです。
豆撒きしつつ我が子にも心根のやさしい人になってもらいたいと願いを込めてデカい声をだして豆撒きしたご家庭もあったことでしょう。
鬼役のパパママさん、ぶつけられた豆の痛みはお子さんのまっすぐな心の強さです。
「痛え痛え」と言いつ思いつ楽しかったでしょ、強くて優しい大人にな~れ。

強くて優しいとくればのワインです。
ウルトラマン、スパイダーマン、アイアンマン、アンパンマン、たけちゃんマン・・だんだんズレるなぁ。
ドイツが誇るお方はファフマンです、カール・ファフマン、どうです? 強そう?

シュペートブルグンダーなる必殺技・・じゃねえブドウを使っています。
ピノ・ノワールですね、ピノの銘醸地の存在感あるドイツ、ヨーロッパ系の味わいが楽しめます。

深みを感じる黒系のベリーが香る、漂うアロマは文句なしですね~。
大樽での熟成でおおらかなニュアンスにて柔らかに包み込む。
こりゃいいね、旨え~。

果実味強く、樽感優しく、やっぱり正義の味方なファフマンです。
¥2,200(本体価格)          2021/2/4


             

コッホ カベウネドルサ

    カベルネドルサ トロッケン / ベルンハルト・コッホ

ドイツの赤ワインでございます。

新聞の記事から。
総務省の発表では昨年の7月から6ヶ月連続して東京の転出者数が転入者数を上回っているんだそうです。
テレワークの普及などによる影響が大きいようです、で東京からの転入が多いのが埼玉、神奈川、千葉であります。
東京にアクセスしやすい所が魅力ですよね。
ちょっと行けば東京都心や繁華街があり、自宅に帰れば過密から逃れられるんですから納得です。

東京への一極集中もこんな形から変わっていくんですね、コロナの感染がもたらす一面であります。
オラ東京さ行くだ じゃないが田舎を出て東京へ向かう人の数が膨れ上がり、地方の人口減少が大きな問題となっていましたが、こういう流れに自然となっていくのはやはり働き方なんですね。
子育ても一役買っているんだと思います、のびのびと育てたいっていう思いは多くの親御さんの考える処、キャンプなどを通して考え方が変わったご夫婦も多いでしょう。

まあ、歳取ってからは医療、買い物なんかでは都会の方が良い面もありますが、同じ金額を出しても広さや物価の違いに良い面もたくさん。
地元に産まれ育って半世紀を超えた我が身、店を構えた仕事内容では無理だわね~。
はい、今日も接客「いらっしゃいませ~」 今日も納品、商品出します並べます~。

納品とくればのワインです。
新しいアイテムの納品はワクワクします。
やっぱり実物を手にしたほうが心躍るってもんです。

まさにご紹介はそんなワイン。
ドイツのファルツからコッホのワインです。

ドイツの赤、シュペートブルグンダーの別名を持つピノ・ノワールやドルンフェルダーなどがありますが初耳のカベルネ・ドルサ。
お初ですから楽しみです。

うん、黒系果実の香りで幕開け、深みを持ってますね。
どこかしっとりした湿度にたいな柔らかみあり。
タンニンはなめらかでギスギスしてない、喉ごしがシルキーで飲みやすい。
う~ん、どこかオーストリアの赤ワインを思い出す。
調べますに、ブラウフレンキッシュというオーストリア種とドルンフェルダーの交配で産まれたブドウなんだって。
なんか納得の美味しさであります。

リゾートで働くワーケーションもります、選択肢広がる働き方ですね。
¥1,800(本体価格)                   2021/2/2


フォンウィニング

   シュペートブルグンダー フリートリッヒ / フォン・ウィニング

ドイツの赤ワインでございます。

17日の日曜日は1995年の阪神淡路大震災の26回目の鎮魂の日。
地震多き日本の事実を思い知らされた日でしたね。
今も災害の映像には恐ろしさ覚えます。
高速道路が倒れ、崩落した先に前輪を落としつつバランスを保って落下を免れたバス。
運転手さんはどれ程の恐怖を感じたことか、インタビュー記事を拝見すると、多くの乗客を降ろしてからの走行だったようでもう少し乗客が多かったらブレーキは効いていなかったかもとの談話。
命を分ける瞬間と状況、奇跡の起こったかのような映像に目が釘付けになりました。

その後に東北、熊本などの地震も起きるわけですが、いつ来るのか分からない震災への警鐘はいまも神戸から語り継がれています。
どの地震にも復興への道のりが長く厳しく続きます、多くのマンパワー、ボランティアによって少しづつ歩みは進みます。
この日はそうしたことから「防災とボランティアの日」となってます。
で、ボランティアくればのワインです。
ブドウの収穫には多くのワイン愛好家のボランティアがワイナリーにやってきます。

ドイツのワイン、シュペートブルグンダーです、別名の方が知られてますね、ピノ・ノワールです。
何度も書いてますが温暖化によって赤ワインの産地として注目のドイツ、特にピノ・ノワールに期待がかかります。
一方では寒さが鈍りアイスワインが造れないようにもなりつつあります。
ドイツのジレンマですね~、難しいなあ。
でも美味しいピノ・ノワールにありつけるのは嬉しい事です。

紆余曲折の歴史を辿ってのワイナリー復活のフォン・ウィニング、伝統と技術は引き継がれてます。
ピノ・ノワール100%、オークで10ヶ月の熟成。
きっちりとした酸があり、果実味は黒系ブドウの雰囲気を感じさせながらスモーキーなタッチ、そのごイチゴの味わいで楽しませつつバニラのフレーバーに包まれていきます。
地震は嫌だけどフォン・ウィニングの自信の味わいは大歓迎です。
¥1,980(本体価格)                  2021/1/19


アップルツリー フラット

   アップルツリー フラット メルロー / ローガン・ワインズ

オーストラリアの赤ワインでございます。

近年、牛のラベルが多い気がします。
もちろん昔から牛のラベルってのはあります。
マリアージュを示唆した理由ですかね、「この赤ワインはフルボディで焼肉やステーキに合います」な導き手法でんな。
またこれからは来年の干支が丑ということで露出が増えます、当然島田屋でも並び始めます。
牛という動物がパワーという印象を与えてくれるので肉喰ってパワーアップ!なる発想を刷り込まれてしまいますね。
まあ、食卓には肉料理が主役というのもかなりの確率でしょうから、赤ワイン飲もうぜよ!というメッセージになります。

ところで年賀状は皆さま書かれます?
昨今は手書きの年賀状が少なくなり、スマホにより様々なご挨拶が多いです。
実際、長年会ってない友人に「今年こそは会いたいね」なる文言がざーとらしい感は拭えない。
きっぱりと「コロナだね、今年も会えない」と書いた方がいいかな?
そんな年賀状に牛のイラストがたくさん出てます、でもなかなかサーロインステーキとかハラミ、牛タン、カルビなんかの焼肉のイラストってのは無いですね。
どうです? いただいた年賀状の焼肉フォト見て「おせち料理もいいけど今夜は焼肉にしない?」なんてことには・・相変わらず何書いてんだか。

牛のイラストとくればのワインです。
そんな意図に関係したんじゃないが、牛さんがいます。

ローガン・ワインさんの意欲作、メルローを使い、熟成をなんと48か月という、え~と何年だ?・・
4年ですか、凄いね!なワイン。
オージーらしく果実味豊かさが成しえる熟成か、抜栓してグラスに注ぐもオ~キ~ド~キ~!ジューシー、ウ~シ~!まだまだ元気なワインが飛び出てきます。
がこんなに手を掛けてもこんなに安い、いいんですかローガンさん。
出荷伝票に見落としでもあったんじゃ? 「私、老眼なもんで見えなくて。・・」なんてくだらんダジャレじゃすまされませんぜ。
ならば飲みましょう、来年一発目はこの牛ラベルで・・いや待てない、すぐにでも開けましょう。

ちなみに牛さんの背中には鳥さんもいます、焼き鳥ににも合います・・かな・・な訳ない。
¥1,150(本体価格)                   2020/12/22  


    

ピノ・ノワール ボートシェッド・ベイ

     マールボロ ピノ・ノワール / ボートシュッド・ベイ

ニュージーランドの赤ワインでございます。

15日の定休日、朝一番での散髪の後息子の服を買いに行きました。
行った先は吉祥寺、暖か陽気に誘われて人の出もそれなりに賑わいを見せる。
コロナなど無いかのように人は行き来しますがしっかりとマスクを着用がなされてます。
お昼に行ったもんですからまずは腹ごしらえ。
入った飲食店で「奥の席は予約となってますのでそれ以外のテーブルにどうそ」のご案内。
昼から予約するよな店でもないようだけど・・と・思いつガツガツ飯をかっ込みます。
店出たら思い出します「あ~GoToイートかぁ」

この日は全く気付かなかったんですが、帰宅の後のニュースで七五三だったのを知ります。
カミさんが「あー、そういえば見かけたよ着物着た女の子」
子供自身も親御さんもきれいな晴れ着で七五三のお祝いはしたいですよね、コロナを意識しつつのお参りだったんでしょうね。
我が息子もいっちょ前に洒落っ気出てますが七五三祝いをしたかわいい頃がありました。
私とて同じ、祝っていただきましたよ、ユリ・ゲラーがスプーンを曲げるもっと前ですがね。
七五三のつきものが千歳飴ですね、子供ですから正統派よりペコちゃんのミルキー味のほうが欲しかったのを思い出します。

子供ですからペコちゃんとくればのワインです。
大人ですからペコちゃんよりピノちゃんです。

ニュージーのピノ・ノワールです、近頃多く登場してる気がする。
ボートシュッド・ベイ、ピノグリとソーヴィニヨンはとっくに登場してますが今頃にあってピノ・ノワール、それゆえに期待が高まります。

抜栓直後からこぼれ出てくる赤系果実の香り、明るいトーンの色合いが示すラズベリータッチの味わい。
活き活きジューシーな果実味にフレンチオークで9ヶ月の熟成が大人の隠し味的に備わっていましょうか。

子供は千歳飴、大人はワイン、お祝いごとには欠かせません。
¥1,700(本体価格)                   2020/11/16


プリウレ

        プリウレ クサラ / シャトー・クサラ

レバノンの赤ワインでございます。

エジプトに続いて今宵旅するワインはレバノンでございます。

エジプトのシェヘラザードの時にも書きましたが旅行会社が打ち出しているリモートによる観光案内の旅のプラン。
行くに行けない現状では現地を案内するコーディネーターとて仕事が無く厳しさは一緒です、ネットでつながる画面で疑似体験の旅は新たな取り組みとなっていくんでしょうか。

まあ事実、行ってみたいが行くとなると長期休暇の取れない私らのような自営業の身には興味を引くものです。
普通にイタリアのナポリ辺りの風景をリアルに眺めつつ、ハム、ピーマン、玉ねぎの粉チーズどっさりベチャベチャ太麺ナポリタンでも食いつつイタリアワイン飲むなんてのも自宅で気軽に楽しめそう。

では皆さんどの辺りが宜しいですか?
いかがでしょう、今宵旅するワインはレバノンです。
レバノンと聞いてどないな物が頭に浮かびます?
イラク、シリア、ヨルダンなどに囲まれるように位置する国。
これだけで鳥肌が立ちますねえ~。
日本の岐阜県程の小さな面積、人口約680万人、言葉はアラビア語、首都はベイルート。
近隣の国の名前だけで不穏な空気に包まれる、そんな疑似体験ツアーも凄そうじゃね?

銃を手にした兵士達の間を背を丸めるようにして小走りで路地を抜けるガイド、兵士の叫び声と銃声の狭間をダッシュする。
ガイドが「ご覧ください青い空!」と指さす先にロケット弾が飛んでくる。
息を切らせたガイドが 「スリル満点でえすね~、こんな心臓バクバクな時ほどワインが旨いで~す」
とくればのワインです。

レバノンの赤ワイン、シャトー・クサラ、中東じゃシャトーとかよりモスク・クサラってな呼び名だとグッときそうだけど。

カベルネソーヴィニヨンの果実感、ブレンドされるサンソーとムールヴェードルあたりに質感を調える調和を感じます。
思っていたより明るい色調、カベルネあたりのキッチリしたボディにサンソーでこなれたタンニン、ムールヴェードルでスパイス感じれるのかな。
この国のワインも美味しいです、抜栓の後時間のたった方が柔らかさがでて美味しく感じられました。

少し調べるとレバノンでもコロナでロックダウンが行われてたりしてるようです。
¥1,580(本体価格)                 2020/11/11


シェヘラザード

 シェヘラザード / エジプティアン・インターナショナル・ベヴァレッジ

エジプトの赤ワインでございます。

コロナ禍において世界を巡る旅を断念されてる方も多かろう。
日本人の大好きな観光地ハワイへは規制が緩やかになり空港を飛び立つ方々がテレビに映し出されていました。
のんびり観光というよりはハワイにいる家族に会いに行く、仕事がある、勉学があるという少しシリアスな理由が多いようです。

いくら徹底した感染対策を講じようとも到着して2週間の隔離缶詰生活があっては気も失せるってもんです。
離れ離れの家族や恋人、ビジネスなどの大切な物をもコロナは引き離してしまっています。

旅行会社もリモートでの観光ビジネスを考えて様々なスタイルのツアー体験を打ち出してくれてますね。
ネットによるリアルタイムでの映像を現地でならではの食べ物をを食しての疑似体験なんか面白そうなプランもあります。

現地の食べ物には現地の飲み物が必要でありましょう。
現地の飲み物とくればのワインです。
ワイン程その国その土地で生産されている飲み物も無いでしょう。
今宵旅するはエジプトであります。

シェヘラザード、アラビアンナイト、千夜一夜物語でお馴染み・・かな?
毎夜自分の王妃を殺す残酷な王に嫁入りしたシェヘラザードは千と一夜に渡り物語を王に読み聞かせます。
やがて子をもうけた王は王妃を殺すことを止め正妻とする。
ちょっと適当すぎる書き方ですが、その王妃シェヘラザードの名前のワイン。

ラベルの女性は王妃というより「ラックス、スーパーリッチ」なんて言って髪をしなやかに輝かせるハリウッド女優みたいでんな。

エジプトですがブドウは至ってノーマルなカベルネソーヴィニヨンとメルローのブレンド。
でもどかかアラブな味でもするんでしょうか。
ゴクゴク、プハ~、旨え~。
きれいな果実味、香りのもフルーティですぜ。
アラブと言っても油っぽくも無い、実にフルーツの恵みを感じるテイスト。
濃い~とかザラつく~とかも無い、するりとしたタンニンで飲みやすい。

予想もしない国で造られるワイン、自宅でも楽しめます。
¥1,580 (本体価格)             

シャングリラ ピノ・ノワール


   シャングリ・ラ ピノ・ノワール / ブラッケン・ブルック

ニュージーランドの赤ワインでございます。

ネットのニュースから。

スリランカの浜辺に100頭ものクジラの仲間コビレゴンドウが漂着してしまったそうです。
浜辺に打ち上げられてしまうクジラたちをボランティアをはじめ海軍まが加わり救助に努めたようです。

時折こういったニュースは世界から伝えられますがやはり原因となると不明なようです。
海の生き物が持つ特殊な能力が何らかの影響を受けてしまうんでしょうか。
何も浅瀬に向かって泳いでくることはなかろうに。

泳いだ先の浜辺で人間によって助けられるクジラちゃんもいるだろうが、何せ大きい生き物ですから救助も難儀な事であろう。
泳ぎ続けた行先はクジラの楽園であると思ったか、豊かな海原の恵みを求てきただろうに、少し悲しい結果にもなります。

楽園とくればのワインです。
クジラの理想郷はスリランカではなかったか。

理想郷、シャングリ・ラ。
白でもご紹介済みのブラッケン・ブルックの造りますピノ・ノワールのワイン。
このワイナリーが目指すアロマにあふれたワイン、ピノ・ノワールの魅力全開。
様々なスパイス香がこぼれ出てきます、鮮やかでちょいとエキゾチックさも感じます。
じっくりと味わいますと黒ブドウ系の深い香りとしっかりとした果実の旨みがジュワ~と感じられます。

クジラ救助にあたったスリランカの方々へ感謝を込めて飲ませてあげたいワインです。
¥1,980(本体価格)                   2020/11/4


シクロス カベルネソーヴィニヨン

     シクロス カベルネソーヴィニヨン / エル・エステコ

アルゼンチンの赤ワインでございます。

よそ様の国の事ですから介入出来ることじゃないが、アメリカの大統領選挙の報道が過熱してまいりました。
4年前もアッと驚く結果での就任となったトランプさん、今回も選挙活動中にコロナ感染とはやらかしてますね。

マスクもしない自業自得などと揶揄されるも国内トップの医療の力で3日程での退院、回復とは驚いた。
事実や実際はどうなのといった疑念が残るものの力強さをアピールしております。
両候補とも戦略が練られての討論であったり自己顕示での選挙の結果はどうなるのか。

しかし何だね、アメリカの大統領ってのは若き指導者のイメージがあったが両候補とも70代ですよ、これからの4年って大丈夫か?
失言でしたら謝りますが、一般の戯言として書いてますんで。
私なんかもう忘れっぽくて自分が嫌になることもしょっちゅうです、昨日の晩飯も思い出せない部類の人間ですが、70代にして国のリーダーいや世界のリーダーとも言える合衆国大統領候補ですがな、凄いね~。
イメージ的には対象的ですね、ガンガン陽射しの太陽のトランプさんに対して静かに照らす月のようなバイデンさん、果たして如何なる結果になりますか。

太陽と月とくればのワインです。
ご覧くださいボトルにあるレリーフ、太陽と月ですよ。

アルゼンチンのエル・エステコさんのクオリティ・レンジのシクロス、ここではカベルネソーヴィニヨンであります。

照り付ける日照の暑さと朝晩の冷涼な寒暖差による恵まれた気候の中栽培されるカベルネソヴィニヨン100%、アメリカンとフレンチオークを併用して15か月の熟成。
お~、カベルネだね~な香りが最初に来ます。
チョコレートやパプリカ、カカオなどアロマ、オークのニュアンスとカベルネの魅力をバッチリと引き出しております。
しっかりとしたタンニンは充分かつシルキーさを持ちブルーベリー系の果実味を口の中一杯にしてくれます。
飲み込んだあとには特有の杉とかミントに表現される爽やかさがあります。

いろんな国のトップが感染してます、重症化したり風邪の一種だと吠えたりと反応は様々、両候補とも世間的には高齢者、充分に気を付けてね~。
¥1,750(本体価格)                    2020/10/10


ラパリーガ・ダ・キンタ レゼルヴァ

   ラパリーガ・ダ・キンタ レゼルヴァ / ルイス・ドゥアルテ

ポルトガルの赤ワインでございます。

この10月から実施されたのが酒税改正、税金が上がる物、下がる物と酒類によって違います。
ビールは下がり第三のビールと言われるものは上がる。
日本酒は下がり、ワインは上がる。
ややっこしくて困ります。

実際の所、どうなんですかね?
買いだめしたり、飲む種類を変えたりとかあるんですかね。

ビール類と第三のビール類は価格が変わりますが、棚にある日本酒はほとんどが据え置き、地酒蔵は酒税は下げるがコストがかかるので事実上の値上げで据え置き。
ワインは上がる酒税の幅が少なくほとんどが上がりません。
インポーターさんの努力とか小売り店が飲み込んだりして変わらない所が多いのではないでしょうか。
もちろんスーパーなどの低価格の清酒やワインはその税金が大きく響きますので告知通りに推移しましょうか。

この酒税、抱えている在庫にもかかります。
ここまでの量なら無申告、これより多けりゃ申告しなさいとのお達しがあります。
ってな訳で9月の末は在庫放出のセールなどでとにかく売ることに。
おかげ様で数字はクリアしましたので面倒な申告は無しであります。
10月に入り減った分の入荷がジャンジャカありますので皆様にも新着ワインを数多くご案内できると思います。

で、値上がり無しのワインです。
まずは新着のポルトガル・ワイン。

ラパリータ・ダ・キンタのレゼルヴァ、あらら造り手はルイス・ドゥアルテとありますが以前はアレクサンドロ・レウヴァスとか名乗って手ような気がしますが。
「ポルトガル・ワインの改革を代表す6人の生産者」の一人にあがるドゥアルテさん、改革旗手の味わいを存分に教えてくれます。

アリカン・ブーシェ48%、アラゴネス38%、トゥーリガナシオナル14%をオークで12か月熟成。
厚みがあります、濃く深い果実の濃密なボディが堪能できますね。
軽いワインが好きな方にはちと辛いであろうタンニンの豊富なたっぷりワイン。
飲んだ後にはウッエェ~い、ッダ~なる呻き声も出るかも。
でも香りには花の喩えも出るかのフローラルなところも。

一応、酒税ですので高い物安い物関係なく同じ量に同じ税金であります。
¥1,780(本体価格)                    2020/10/6


セント・クレア ピノ・ノワール

    ヴィカーズ チョイス ピノ・ノワール / セント・クレア

豊島園が閉園してしまいましたね。
貴重な東京の遊園地、多くの方々の思い出作りになってきたことでしょう。
世界最古とも言われるメリーゴーランド、流れるプール、絶叫系のアトラクションなど様々な楽しい思いをさせてくれた遊園地の古参でありました。
前にも書きましたがディズニーとかUSJのような規模ではないですが、その分身近さが多くの人達のレジャーでしたよね。
閉園を偲んでの来園する方々はリピーターが多く、お爺ちゃんお婆ちゃんから孫の代へと継承されたファンからの惜しまれる思い出のコメントがたくさん。

私どもにはより近くによみうりランドがあります。
連れて行ってもらった時代から子供を連れて行った少し前まで普通に身近な存在としてあります。
しかしながら時代の流れにの中では経営という難しさに晒されているのも事実でしょう。
たくさんの笑い声にあふれる遊園地ですが今年は更に辛い事情にも晒されています。

サンリオピューロランド、サマーランド、よみうりランド、あまり行かなくなり健康ランドにい行って湯につかる方が我が身には楽か?
ミッキーやミッフィーに手を振るより、純烈の歌の方が似合ってきたかな。

何とかランド、湯につかるとくればのワインです。

ではどうぞ、ニュージーランドの銭湯とくりゃあ・・ではないねぇ。
ニュージーランドのセント・クレアのワインです。
造りには定評あるワイナリー。

ピノらしい明るい赤紫、鮮やかなアロマはバラの花の喩えも出ようか、ステンレスタンクとオークによる熟成は6ヶ月。
ワインにスパイシーさを寄り添わせます。
果実味はラズベリータッチ、ぼてっとしないエレガントなピノ。
数字で言うと偶数でなく奇数、何だか分からんでしょ、いいんですそう思ったんです。

ニュージーワインて少し値段が高いかな、特価で仕入れりゃ特価で販売。
施されたら施し返す、恩返し特価DEATH!
¥1,500(本体価格)                  2020/9/12


アルジェント マルベック レゼルバ

    アルジェント マルベック レゼルヴァ / アルジェント

アルゼンチンの赤ワインでございます。

何だかんだですがウォーキングしてます。
10年以上は続いてます、その時によって時間は違いますが。
ワイン飲んだ後に酔い覚まし的にだったこともありますし、朝起き抜けに気持ち良さを考えたりと色んなシチュエーションの中で歩きます。
今はまず店に行って開店前の時間歩きます、午前中の陽射しを受け汗かくくらい。
で、この時間にいただくご褒美が人懐こい猫ちゃんです。
滅多に会えるわけではないですが、半分あたりの急な坂を上り切ったあたりですり寄ってくる黒ニャンコ。
どこかの飼い猫でしょうが「ニャ~ン」と声出しながらのスリスリに癒されます。
そして今朝は時間とコースを変えてみたら居ましたよ、チャトラのまだ若いニャーニャまが寄ってきました。
近くに来たらゴロリと転がる、頭を顔を撫でてやるとニャ、ニャッと体を反転また反転。
暑い中歩いたご褒美嬉しいです。

ご褒美とくればのワインです。
仕事の後はお疲れご褒美飲みましょね。

アルゼンチンのワインですよ~、いきますよ、久しぶりです、ご一緒に。
アルゼンチンには美味しいワインがあるぜんちん。
おや、今日はひねりますか、美味しいワインがあるじぇんと!
アルジェント・マルベックです。

色は深い紫、濃いですぞ~のメッセージですね。
ベリー味たっぷり、豊かなタンニン。
マルベックのパワーとエレガンスがバランスよく造られてます。
凝縮されながらもレゼルヴァらしい懐のある柔らかさ、熟成のロースト香がマッチした旨しワイン。

因みに我が家にいる猫は朝ごはんの時だけ私に懐きます。
その時以外は逃げるように足早に避けていきます。
¥1,550(本体価格)                 2020/9/5
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カリア マグナ マルベック

         マグナ マルベック / ボデガス・カリア

アルゼンチンの赤ワインでございます。

八月も下旬に入って来ました、何となく暑さの質が変わってきたよな気がします。
フライパンの上で焼かれ更に上から蓋されたような不快な暑さではなく、きりっと暑いみたいな。
朝晩の気温が大きいですかね、夜には飽きの虫の声も聴けるようです。
酷暑のせいか虫取り籠を持た子供らも見かけませんねえ、カブト虫はいるんですかね?
東京の暑さではクワガタは生息できないということを聞いた事があります。
確かにクワガタの方はここ数年見なくなってます。
私らのガキん頃はうじゃうじゃいましたっけね。
ノコギリだのヒラタだのミヤマだのクワガタのほうが人気ありましたっけ。

公立の学校も始まりました、市町村によって休み期間や2学期の開始が早くなったりの違いはあれど朝から子供の姿が見られます。
新しい日常を模索しながらも子供達が登校する今までの日常の形にどこかホッとすすところも。

ホッとするとくればのワインです。
寒い冬にはホットワイン、カップから昇り立つ湯気、シナモンなどのスパイス香、お腹の芯から温まり・・・書いてるだけで汗が滲むがな~。

アルゼンチンのワインです。
もうアルゼンチンとくればのも必要なしのマルベック。
カベルネソーヴィニヨンのように濃くタンニンしっかりのブドウです。
濃いワインをお探しの際には選択肢に入って来ますね。

マグナ・マルベックもしかり、濃いワインです。
フレンチとアメリカンのオークにて9ヶ月熟成、やわらかなニュアンスが果実味をコーティングしています。
ブルーベリー、カシスなどの黒果実のベリー、バニラの香り、バランスよく口の中に広がり鼻腔を抜けていく。

プールの後、濡れたままの髪で歩く子供の姿を見かけなかった夏休みでした。
¥1,680(本体価格格)                        2020/8/26


アデガ・デ・ペゴエス

   アデガ・デ・ペゴエス コレイタセレクシオナーダ・ティント 
       / サンイシドロ・デ・ペゴエス・アデガ


ポルトガルの赤ワインでございます。

コロナの影響でテレビ番組制作も難しい中でやっぱり奮闘しているのは「半沢直樹」ですね。
制作は大変だが家に居ることが多い庶民には有難い番組です。
で、やっぱり観ますね、そして痛快な内容に引き込まれます。
前作でも数多くの名言、名シーンを創りだしましたが、今回も役者達の力の入れ方が凄いですよね。
思わず笑っちゃうくらいの芸が盛りだくさん。
倍返しの上を行く名言「施されたら施し返す」 「死んでもやだねー!」「詫びろ詫びろ詫びろ!」「土下座野郎」など次から次と全開です。
視聴率も凄いとか、私ら家族も見入ってます。

土下座とくればのワインです。
真摯な仕事から造られる至極のワインには頭が下がる、土下座するがごとくひれ伏してしまう。

ポルトガルからまたまた厄介なワインです。
生産者、ワイン名、読んでてクラクラします。ペゴエス、アデガの倍返しか?

スタンダードのラインでさえ懐の深いワインのペゴエスですがセレクシオナーダのクラスは更にクオリティを上げてます。
カベルネソーヴィニヨン、シラー、トゥーリガナシオナル、トリンカデイラの4種からなるブレンド。
それぞれ25%ずつです、そのワインをフレンチとアメリカンのオークで12ヵ月、瓶内で4ヵ月の熟成。
やはり懐の深さ感じる柔らかでふくよかな質感。
タンニンのこなれは落ち着いたタッチで染み入るようです。
なんでしょ、ブルーベリーやブラックベリーなどをオーク香のマイルドさがつつんで和風にアレンジした感じ、?
ドッシリとしてしっとり、ダベ~としたワインにならないのはブレンドからくるほんのりと感じるブドウのスパイス感。

先日、飲んだ後グラスを洗い水滴を飛ばそうと軽くひと払いした時、カチャーン!
水道の蛇口にグラスを当てて割ってしまいました。
夜中に掃除機出してくれるカミさんの言葉をあえて発しない笑顔に 「すみません、土下座もしますよ、かあちゃん御免なさい~」
息子がひと言「グラス割り野郎」
¥1,700(本体価格)                  2020/8/12


ヴィンツェレール

     シュプロニ ケークフランコシュ / ヴィンツェレール

ハンガリーの赤ワインです。

連日の天気にはうんざりですね、梅雨空。
ここはひとつ歌でも歌いますか?
ハッピーバースデー・トゥー・ユ~に合わせるとぴったりです。
せ~の~♪八月で梅雨~♪
やっぱりスッキリしませんね。
拝みたいのは青い空、晴れた天気に飢えてます。

飢えているとくればのワインです。
ハングリーなワイン・・じゃないね、ハンガリーのワインだね。

ショプロニ・ケークフランコシュ、馴染みのない響きだね。
ショプロニは産地のショプロンでしょう、ケークフランコシュはブドウの名前。
ラベルの中央にはツバメが飛んでいます。
ワイナリーの近くには湖がありそこはツバメがたくさん飛んでるそうです。
蚊や害虫を食べてくれるツバメは人の暮らしにも一役買ってくれているところからシンボルとして描かれているそうです。

で、このワインの中身。
普段飲まないであろうハンガリーですから飲みたくなるように書きたいですが上手くいくでしょうか。

ケークフランコシュなるブドウ、香りは黒いベリーの雰囲気、でもグラスからこぼれ出る香りは爽やかさが感じられます。
オークで2年の熟成らしいですがそんな支配は感じられません。
口にしますと、味わいはチェリーのようなベリーテイストがバッチリです。
タンニンの質感が作るほど良きボディ。
酸がしっかりですので更にその飲みやすさを広げます。
時間の経過で温度が上がり落ち着きを感じるあたりで絶妙なバランスの良さが出てきます。
もう一口と思う頃にオークの柔らかで控えめな香りが僅かにフワリ。

コロナ以来旅もオンライン化されてます、画面を通して諸外国に行けるツアーもあるようです。
ハンガリーを選んだら、ぜひこのワインをお供にしてください。
名前は え~と、覚えられませんでした。
¥1,700(本体価格)                 2020/7/31


ロス・イントカブレ

  ロス・イントカブレ マルベック / フィンカ・ラス・ラモス

アルゼンチンの赤ワインでございます。

夏になると食べたいと息子が申します、ケンタッキーのレッド・ホット・ペッパーであります。
普通に辛いのは私も食べれますが、我が家の息子は辛いもののレベルが上がってます。
カップ麺でも辛ラーメンとか蒙古タンメンなんざ平気で食べます、わたしは無理です。

で、レッド・ホットが食いたいと言うリクエストに応えていざアメリカはケンタッキー州へ! 
近いです、車で10分くらい、アメリカではないです。

ドライブスルーで買おうと向かったのに「この路地はいると近道だわい」と曲がります。
見えてきましたケンタッキー・フライド・チキンの看板、ウッ!やっちまいました。
この道はケンタの駐車スペースの裏口に入れるんですがドライブスルーのレーンには入れんとです。
確か以前も同じことをした記憶があります。
あきれる家族の視線を浴びながら店内で並んで買います。

忙しそうな店員さんの仕事ぶりに時間がかかるのは当然ですがドライブスルーで並んだ車は次から次へと去っていきます。
見ていますと結構な確率でレッド・ホットのオーダーが入ります。
みなさん辛いの好きなんですね。
クリスマスもそうですがケンタッキーの凄さを感じます。

ケンタッキーとくればのワインです。
ケンタッキーですからねバーボン・ウイスキーだろって?
それは言えますね・・ふふふ。

ロス・イントカブレ ムード歌謡コーラスグループです・・って違うね。
アルゼンチンらしくマルベックのワインです。
ウイスキーのバーボン樽にて熟成します。
ね、ワインでしょ。

マルベック100%をバーボン樽にて12ヵ月の熟成。
力強い果実味のマルベックにこの樽を使うことによって面白い味わいになります。
ボディはどしっとして濃厚、バニラやキャラメル、チョコとかスモーキーかつ甘やかなトーンを織り交ぜて長い余韻のアロマで魅了する。

唐揚げもそうですが日本人は鶏好きですね、そのうち羽が生えてくるんでは?
¥3,100(本体価格)                 2020/7/28


L10 マルベック プレミアム

    Ⅼ 10 マルベック プレミアム / L10 by ビアンキ  

アルゼンチンの赤ワインでございます。

悔し涙を流した高校球児に嬉しいお話。
コロナの影響で中止となった春の選抜甲子園大会、苦しい練習を積み上げ手にした甲子園の切符は使われることなく終わった球児達に新たな取り組み。
夏の期間中にトーナメントではなく各チームが1試合ずつ甲子園で試合を行うという粋な計らい。

状況を見ながらですので無観客試合で行われるとかの制約はあるものの、念願だった甲子園の土を踏んで思いの丈投げて打って走っての野球をしてもらいたいです。

こういった子供達への支援を各団体は出来る限り行って欲しいですよね、難しいことは承知ですが何とかたどり着ければ子供達の夢や思いは私達大人にも帰ってくるものがあるでしょう。
そこには笑顔があるんですから充分な答えですよね。

子供に支援とくればのワインです。
ご紹介にのワイン、L10とはアルゼンチンサッカー界の至宝リオネル・メッシのことであります。
メッシの名を冠したメッシ財団が子供の医療や教育に対して支援するためにワイナリーのビアンキが加わって造られたワイン。

使われるブドウはやはりマルベック、プレミアムと付くくらいですからね期待は大きい。

濃い色合い、この深さは香りにも。
チョコやコーヒーなどの黒色を描くアロマであります。
味わいには赤いベリーの凝縮感もあります。
ギュっとしてエキス感たっぷりながらタンニンには圧迫感が無く甘味の後からくるミネラリーなタッチが締めを作る。
フルボディだけでは終わらない個性的なワインですね。

甲子園、がむしゃらに白球を追えば応援の声は耳に届きます、ガンバレー!
¥1,800(本体価格)                2020/6/11


アルトス マルベック

   アルトス マルベック クラシコ / アルトス・ラス・オルミガス 

アルゼンチンの赤ワインでございます。

このところ各地の感染者数がかなりの減り具合を見せていますね。
緊急事態宣言下の都市にも表れてきています。
大阪がいち早く段階的解除を始めました。

人々が家を出て遊びに買い物に食事に出るという当たり前の行動に喜びを感じています。
まだまだ全てが自由にできるわけではないですが、自宅での不自由な暮らしにストレスを抱えていたことからの解放は多くの笑顔を作り出します。

東京も一桁の数になってきて解除への期待が膨らんでまいりました。

行動に幅が出来てくれば人は出ていきます、いざ出て行けば気も緩むのは当然といえば当然な結果。
気を引き締めてのメッセージも付いてきます。
ソーシャルディスタンスなる言葉が産まれて人と人の距離が作られていきます。
買い物の仕方、飲食店での食事の仕方など新しい物差しが作られていくようです。
ウイルスとの共存という新しいスタイルは避けられない世の中になりますかね、距離は心にもできるんですかねえ。
世知辛さを作らないようにしたいですね。

新しいスタイルとくればのワインです。

イタリアなどのオールドワールドの天才醸造家などがアルゼンチンのテロワールに惚れ込んで造り上げるワイン。
今や普通ですがリリース当時は国境を超える新しい試みのひとつでしたね。

アルトス・ラス・オルミガス、スースーとスが付くワイナリー。
アルゼンチンで展開すにはまずマルベックだねえ。
濃いワインを造り出す品種とされます。
果実味、香りに深みが出ます。
で、せっかくのマルベック、ピュアに味わってもらえるステンレスタンクでの熟成。
マルベックの持つハーブなどを漬け込んだような黒系ベリーの香り。
ボディもしっかり、口中に滑らかなタンニンが広がります。

晩酌との距離は作りません。
¥1,300(本体価格)                  2020/5/23


マナ ピノノワール

        マナ ピノ・ノワール / インヴィーヴォ

ニュージーランドの赤ワインでございます。

5月も半分が過ぎました。
朝登校する子供たちにお目にかからなくなって随分と経ちます。

何気に風に乗って聞こえてきた校庭で活動する子供たちの声やチャイムの音も聞かれません。
日常ってそんな所にも感じられることなんですよね。

今は今日の感染者数とかそんなのが日常化してます。
東京の昨日の感染者数は一桁のは9人と発表されました。
実際の本当の数なのかは不明であり、疑わしい目で見てれば何処に真実があるのやら。

自粛解除にでもなって居酒屋さんが営業始め出すと店の看板にメニューの他「本日の感染者数〇名、座席数〇脚」なんてのも書き込まれたりして。

学校も新学年を4月から9月への話もありますね、世界的に見れば追従したほうが良いのかもしれないが何処に正解があるんだか。
授業もオンラインが増えるだろうし、保健か道徳かわからないけど、感染とかマナーの授業が多く組み込まれたりして。

マナーとくればのワインです。
コルクはソムリエナイフでこのように開け、まず香りを楽しんで、グラスを回して、ズルズルと空気を取り込みながらワインを味わい・・・知るか!、旨けりゃいいじゃん・・ダメ?

ニュージーのマナーです。
おっと、違うね、マナだねえ。
いつものような入り方でありますか。

ホークスベイ、ネルソン、セントラル・オタゴといったニュージーの南北の島からのピノを使います。
オーク熟成はフレンチ古樽で11ヶ月。
私の勝手な解釈でいきまと、エレガントなフランスとパワーのカリフォルニアと大きく分けたらその中間にニュージーがありますみたいなピノ・ノワールのワイン。
もちろん力強いブルゴーニュも繊細なカリフォルニアもありますがイメージはその辺り。

しっかりとしたベリーの深みがあり、キュートと言うより厚みありな感じ。
樽のニュアンスが強烈でないのでドッカ~ン、バッチ~ンしてない。
酸もあるし旨いねえ、構えて飲むよな知識不要がニュージーの魅力なのではないかな。
¥1,780(本体価格)                  2020/5/16


ベイラ レゼルヴァ

          ベイラ レゼルヴァ / ベイラ

ポルトガルの赤ワインでございます。

コロナ一色の世の中です、日々繰り返されるコロナのニュース。
すっかり耳にこびり付いた毎日の医療内情。

発熱などの症状から自宅にて経過観察、悪化して病院、診察後PCR検査、結果が陽性そして入院治療、なによりこの後のの急変が怖ろしい。
PCR検査ってのはやって欲しくてもすぐにはおこなってはくれない。
一連の時間差が命を左右します。
この後の医療などうなるんでしょうか。

気持ちを変えて。
PCRで思い出されるのがBCR,そうです、ベイ・シティ・ローラーズです。
中学生の頃でしょうか、女子を中心にした世を席捲してましたね。
レスリー、ウッディ、アラン、デレク、エリックでしたっけ、後にはイアンやパッドのメンバーも。

ベイ・シティ・ローラーズとくればのワインです。
当時、女子の熱中ぶりに妬みを抱いた連中はベイ・シティ・ローラーズのことを「ベイ」と呼んでいましたね。
ご覧くださいベイです。

ではないですね~、ベイラじゃないですか。

ポルトガルでも冷涼な産地のベイラ・インテリオール、良い酸が得られる気候。
そこから収穫されるブドウ、ティンタ・ロリス80%、ジャメン(メンシア)20%、フレンチ、アメリカンオークで熟成は8ヵ月。

樽の温かみあるニュアンスとタップリした果実味、濃く深い。
たっぷりしたボディにゆるやかさを感じさせる味わい。
香りの余韻も寛ぎ感を増すように包み込んでくれます。

ベイ・シティ・ローラーズのヒット曲「サタデーナイト」のおかげでSATURDAY・NIGHTのスペルを覚えられました。
今でも書く時には心の中でメロディが流れます。
¥1,750(本体価格)


カテドラル

     カテドラル ティント レゼルヴァ / エノポート

ポルトガルの赤ワインでございます。

政府によるコロナ対策が遅れる中、閣僚による発言、国会議員の行動に苛立ち、怒り、諦めを持つ国民の声は大きくなるばかり。
厳しい批判を受ける政治家たちがテレビに映りだされる中、注目を浴びてきているのが全国の知事さんたち。
各都道府県を束ねる知事の発言や行動に力強さを感じるよになってきました。
もちろん全くの「何やってんだ?」な方もいらっしゃいますがい。

そういった知事さんの中でも大阪府知事の吉村さん、その働きぶりが府民を超えての称賛が集まってます。
若さゆえの心配よりも若さこその実行力、危機管理への早さ、思考、働きぶりが素晴らしい。

映りだされる顔には疲労の色が伺え「吉村寝ろ!」など体を心配する声が多く届きます。
そういう声は有難いが、こんなご時世では心もささくれて、勝手な事をあちらこちらで怒鳴る方々も多いねえ。

勝手に怒鳴るとくればのワインです。

ご紹介するワインの名前をどうぞ!
勝手に怒鳴る‥勝って怒鳴る、かってどなる・・カテドラル・・
まあ、そこまでして結び付けなくてもという声も上がろう。

以前から地味めなルックスでしたが黒い部分が増えシックな印象になったような。
味わいは変わらずの旨しワイン。
ティンタ・ロリス50%、アルフロシェイロ30%、トウリガナシオナル20%。
レゼルヴァの通りオークで6ヵ月、瓶内熟成を12ヵ月。
オークだってフランス・アリエ産を使ってます、でこの価格じゃチョ~お安い。
完熟ベリー、酸が低くしっとりとして滑らか。
オークのニュアンスも深みを与えてふくよかボディのワインですね。
評価も常に高く安心してご購入いただけよう。
これは地味というより滋味ですね。
¥980(本体価格)                 2020/4/21


OMG

          OMG / カーサ・サントス・リマ

ポルトガルの赤ワインでございます。

先日、店の前にある信号機の下でお婆ちゃまが不安げに立ち止まっておりました。
昔から実家の近隣に住んでる方ですがめっきりとお会いしなくなっておりました。
しばし何気に注視しますに信号が青になっても渡れない様子。
ああ、トラブルだなと声を掛けようとしたら、若い女性(高校生くらい)に話しかけてます。
その子は笑顔で話しかけ手を取り信号を渡ります。
マスクしてたんで分からなかったですが、お客様の娘さんで小さい頃は学校帰りに私に向かって手を振ってくれたお嬢さんです。
お婆ちゃん、散歩の途中で急に足がすくんでしまったんだそうです。

しかし、優しいお嬢さん、綺麗になって「今からバイト」なる会話にいつのまにやらの成長にビックリ、オー、マイガー!

お婆ちゃまを車に乗せてお家まで送ります、覚えてないと思って「近くの島田だよ」って言ったら「分かりますよ、島田さんのお坊ちゃまでしょ」ときたもんだ、お坊ちゃまとはオー、マイガー!

オーマイガー!とくればのワインです。ポルトガルのOMG。

私普段からバカな事ばっかり言ってますんでインポーターの電話対応もなんだかね~。
私が出たとたんに笑いだす女性社員もいます、「三鷹の島田屋です」の後いきなりのアハハハ~。
フレンドリーなんでかまいませんが「ところでワインのOMGって何のこと?品種の略でもないし」の問いかけに
「オーマイガー!ですかね」
「な訳ねえだろ~ 」と返すとアハハハハ!ですがな。

トウリガフランカ35%、カステラン30%、アルフロシェイロ25%、ティンタロリス10%。
「樽熟成でしょうねこの香りは」なアロマが出ます。
4種のブレンドは厚みある果実味、ふくよかさを感じます。
甘濃い系のワイン好きには嵌まりましょう、たっぷりしたワインがお好みの方にはポルトガルのワインはもってこいですね。
美味しくってオーマイガー!。

だけどお婆ちゃん、島田さんのお坊ちゃまって還暦ちかいですぜ・・
¥1,280(本体価格)                   2020/3/16


ケスター・ヴォルフ シュペートブルグンダー

       シュペートブルグンダー / ケスター・ヴォルフ

ドイツの赤ワインでございます。

少し前の新聞の記事より。
2002年に国として安楽死を合法化したオランダが苦悩している。
認知症という状況が本人の意思をも変えてしまうこともあるのだと。
当初本人は病状悪化の際は安楽死を望み書面にて希望していたが施設入所後に認知症になり「死人たくない」と漏らしたり、安楽死という言葉さえも分からなくなったという中での安楽死薬の注射。
状況は詳しく書き切れないですが、難しい判断を医師、家族は抱えるようです。
もちろん安楽死自体には制限された条件の下で行われるものですが、自分の死は自分で決めたいという尊厳死が揺れています。

全くの無知でありまして、安楽死を認めている国がオランダの他ベルギー、ルクセンブルグやカナダなどの国があるんですね。

治ることのない辛い病、体を襲う耐えられぬ痛み。
自分の体、命、死を自ら願い決断する、そこに至るまでの悩みはいかなる程の苦悩があるのか、私のささやかな脳ミソでは想像さえできません。
珍しく重い話でありましたかね。
ではいきますか。

重いとくればのワインです。
フルボディの重い赤ワインはいかがです?

ドイツのシュペートブルグンダー、またの名をピノ・ノワール。  って、重いかな?

濃密さは無いが深みを感じさせる色合い。
チェリーなどにブラックベリーっぽい黒みもあるよな香りです。
ワインの20%を大樽で熟成させてます、そこんとこに落としどころがあるのかな、エレガントでありチロリとレザー的な香りが「お嬢さん、俺に惚れるとケガするぜ」な雰囲気を造ってるような気がします。
重くはないがしっかりめのピノ・ノワールですね。
私の頭に浮かぶワードは安楽死ではなく旨しであります。
¥1,800(本体価格)                 2020/2/25


オミクロン アギオルギティコ

   オミクロン アギオルギティコ / ザシャリシャス・ワイナリー

ギリシャの赤ワインでございます。

ラベルをとある場面で。
「視力検査です、これはが見えますか?」
-「〇です。」
「小さい方は?」
-「は? 何も」
「アルファベットでは?」
‐「オーですね」
「小さい方は?
-「は? 何も」
「結果は老眼ですね、老眼用レンズしてください、小さい文字分かります?」
-「分かりません、つか読めません。」
「は~い、結果はバカですね~。」
違えよ、ギリシャ文字じゃ読めねえっつの。

ラベルにはいろんな情報が書かれてることが多いです。
が、見たことない形の文字はねえ、ちと分からんです。
インポーターさんからの情報とかないと名前さえも怪しくなります。
まあ、そんな訳で要約しますと、オミクロンの赤ワイン。
産地はネメア、ブドウは地品種のアギオルギティコ。
くらいしか分からん、なら飲めばいいんだよ。

フルーティさはいたって標準、万国共通のデイリーらしさ。
タンニンは軽くするりとしてます。
そうですねテンプラニーリョを軽~く~したようかな。
きれいなフルーツ味、イチゴ、チェリーの愛らしさで軽めの食べ物とか気軽な雰囲気の場面にピタリ。

ギリシャ神話とかギリシャ文字で難しく考えず、方言の訛りを肴に地酒でも飲んでると思えば一緒です、ジャンジャン、グビグビいきましょう。
¥1,150(本体価格)             2020/2/11


エル・バール

   エル・バール アルジェンティーノ / ファミリア・ズッカルディ

アルゼンチンの赤ワインでございます。

なんだかえらく寒いですね、本当に冬というものを実感できます。
今季の初氷が観測されたりして暖冬だったんだなと改めて思います。
そういや何年か前は朝冷え込んで水道凍り付いて水が出ないなんてあったねえ。
この2~3年はそんなことも無いでしたもんね。
で、そんな寒い2月ですが、ホットなのがバレンタイン商戦でしょうか。
近年は女性から愛する人へのチョコよりも自分へのご褒美や感謝を込めたプレゼントの色合いが強いよな気がします。
もうチョコ貰って嬉しいなどという色気のある歳でもない私ですがチョコ自体は大好きであります。

新聞に出てましたがバレンタインデーに合わせて小笠原村産のカカオを使ったチョコが販売されているようです。
インドネシアから輸入した種子を育て13年に収穫が始まり今チョコレートとなって市場に出ている様子。
その名もTOKYO CACAOだそうです。
そうです小笠原は東京、しかもカカオが育つ気候の東京なんですね。
渋谷のヒカリエで売ってるみたいですよ、見かけたら買ってみてはいかがでしょう、島田屋に送っていただいても結構ですよ。
あ、着払いじゃなくてプレゼントでお願いします。  テヘ

チョコとくればのワインです。
しばしばそのアロマでチョコと表現されるワイン、チョコと合わせると良いですなどと勧められたりしますね。

エル・バール、アルゼンチンのマルベックで造られています。
クリームイエローのラベルに文字と数字だけ、字体が色々な形。
マルベックの深みと重さを抑えた感じがします。
シルキーでやわらかい質感で飲み心地がよろしいです。
時間が経ちますと甘い香りが昇り、それこそチョコと合わせてみたくなります。
ワイン開けて待ってます、   チョコ。
¥1,280(本体価格)


メタル カベルネソーヴィニヨン

   メタル カベルネソーヴィニヨン / バートン・ヴィンヤーズ 

オーストラリアの赤ワインでございます。

クリスマスも終わりました、ついにサンタクロースさんは私の下には現れなかった。
用意した靴下には穴が開いていた訳でもないのに、残念・・。
しかしながら天は私を見捨てなかった!
来たよ来たよ、来ましたよ。
食卓にサンタクロースです、違うか。
三択ロースですね。
せっかくの聖夜に生姜焼きではなんだし、ステーキじゃ重すぎるな。
そうだ、ローストビーフがピタリだね‥という訳で登場です。
豚肩ロース、牛ロース、牛リブロースなるロース三種の中で、選ばれしリブロースの部位から造られるローストビーフ。
チキンも良いがビーフも良い。
油ギッチョンのケンタが王道でもあの赤い色目の柔らかな肉の食感はご馳走です。
てなわけで三択ロースでありました、旨し。
「なんだよ、アホらしい」の声が聞こえる。

三択とくればのワインです。

バートンの人気ワイン、今年はよく売れましたね~のメタルシリーズ。
プレートがハードな印象を持たせるボトル。
全部で5種類ですが赤ワインは3種。
シラーズ、デュリフときて真ん中をズッコンと闊歩するカベルネソーヴィニヨン。

なんでもインポーターさんの会社内で行ったソムリエ有資格者80人によるブラインド・テイスティングにてクラス内№1に輝いたのがこのメタル・カベルネソーヴィニヨンなんだそうです。

飲めば納得のワイン。
カベルネの重厚なボディ、ブルーベリーやカシスなどの果実味に爽やかな風を吹き込むような杉の木的森の空気感。
オークスティーブを使っての熟成で樽香もあります、そんなにバチ~ンとしたニュアンスではないですかね。
ベリーの味わいくっきっりな濃い系ですが飲みやすさを損なわない美味しさ。
やっぱりメタルシリーズは美味しいくてインパクトがあります!
¥1,150(本体価格)                 2019/12/26


ティトアルバ

      ティト アルバ ティント / レジリアス

ポルトガルの赤ワインでございます。

8日の日曜日はお休みで久しぶりのバンド練習でスタジオ入り。

このところの寒さですっかり厚着になっておりまして年明けまでは履かないぞと思っていたヒートテックも既に武装しております。
雪の予報なんか出ますと真冬もいいとこですからね、ジジイには冷えがこたえますんで。
特に腰痛持ちで冷やさないに越したことはない。

で、スタジオの日曜はいくらか暖かい陽気で厚着、重ね着をしないですみました。
何せ冬とは言えドラム叩くと暑いですから、短パンTシャツになるもんで着替えも楽に済ませたい。
リーダーのお迎えくださる車は暖かいし、冷気にふれる時間が少ないと助かります。
年内最後となるスタジオです、気持ち良く叩ければそれでよし。
難しいこたぁ忘れ自己満足な叩きっぷり、ドンドコドン!

今年はメンバーの皆様、各々諸事情抱えて忘年会は無し。
10月のライヴも台風で流れたし寂しさ残る年の瀬であります。

スタジオの後とくればのワインです。
スタジオでなくてもいいんです、何の後でもワインです。

ポルトガル、レジリアスさんのワイン。
まずはラベル、始めはオリーブの実でも半分にしたんかと思ってましたが、これは顔ですね。
フクロウさんです、ティト・アルバはフクロウのことだそうです。

中身は至ってポルトガルな味わい。
使われているブドウは、トゥーリガナシオナル、アリカンテ・ブーシェ、トゥーリガフランカの3種。
コクがあっていい感じのオーク香、その奥には本来の綺麗なフルーツ香が伝わってきます。
ベリーはしっかりめのブルーベリー、カシスを思わす丸みのある果実味。
甘味やタンニンの豊富さしっかりと伝わってきます。
季節的にピッタリはまる濃いワインであります。
¥1,580(本体価格)                2019/12/10


トリブン アリラ  

            トリブン / アリラ

ルーマニアの赤ワインでございます。

お盆に突入いたしました。
元々ローカルな感じ漂う私の店周辺ではありますが、人影はさらにまばらになってきました。
近隣の駐車場から車が消えていき、プールだの学童だのといった子供達の姿もめっきりと減ります。
蝉が存在感を増し、これでもかとばかりにジージー、ミンミンであります。

お盆休みの帰省ラッシュも報道されますが、今年はこの時期に合わせるようにやって来る台風が悩みを増やしてます。
上り下りの日程を台無しにしてくれちゃいますね。
毎年、緩和されると言われる渋滞もやっぱり激しく、なんだかんだで混雑してるようです。
交通機関の状況を頭に入れて皆さん無事にお休みを満喫していただきたいです。

ワインです。
ルーマニアのワイン。
結構前にいただいたんですが今頃になっての試飲。

コルクを抜いてグラスに注ぎ、「俺の取り分は?」なんて呟く名前はトリブン。
アリラ~なんだよ下らん駄洒落だねの造り手はアリラ。

ブルガリアでボルドーワインの品質を驚きの価格で造るエニーラの醸造家が新たにルーマニアで展開するワイン。
このルーマニアでもその確かな腕が光ります。

ボルドーを意識するだけあってかメルロー90%、カベルネソーヴィニヨン5%に、しっかりと国をアピールする地場種フェテアスカ・ネアグラを5%加えております。

骨格のあるテイスト、ブラックベリーなどの果実を想像させる深み。
落ち着き感じるバランスの良さ。
完熟して青みのない味わいがルーマニアの風土や造りの高さを感じさせます。
お盆で遊びつつ疲れた体の連休明けは美味しいワインが待ってますよ~!
それぞれのお休みをしっかりと楽しんでくださ~い~!
\1,450(本体価格)                2019/8/14


コッホ シュペートブルグンダー

     シュペートブルグンダー / ベルンハルト・コッホ

ドイツの赤ワインでございます。

ワインだけを売ってるわけではないので適度に食品問屋に行きます。
先日行った際、サマーキャンペーン実施中、お買い上げに応じての抽選会。
さほどお買い上げさせていただいとりませんので一回のガラガラポン。
毎年同じよううに行われ同じように残念賞をいただきます。
たいがい、ビスケットのマリーを1箱もらいます。
転がり落ちた赤い球は残念賞、「今年も赤玉のマリーの季節か。」と思っていたらなんと!ピンクの球が出てきました。
ピンクって何? 残念賞ではないことだけは確か。
当たりました、カップ焼きそば「夜店のやきそば一平ちゃん」ですぜ、それも12個入りの1箱も。
いや~、当たるってのが嬉しい。
「お~、今日の昼飯は一平ちゃんだよ~ん。」とその日の持ち帰り。
早速にいただきましたが、たまに食うから旨いであって、残りの数見たらゾッとします。
食ってますよ、毎日ってわけにはいかないが。
お湯を沸かし入れ3分待って、湯切り後ソースにマヨネーズ、青のりスパイスまぶしてかき込みます。
まだまだあります一平ちゃん。
まだまだ続くんだ~ふ~・・

ん、まだまだ続くんだ~、続くんだ~ぶるくんだ~、シュペートブルグンダ~。
お~、ワインでございます。
ドイツのピノ・ノワール、別名をシュペートブルグンダー。
今回のご紹介ワインでありますね。

ゴーミヨ4つ房の生産者、ベルンハルト・コッホ。
ワイン造りのケラーマイスターは日本女性であります。

なんでも農業高校で勉学中のホームステイでドイツへ、それがきっかけでドイツ行きを決心、努力を重ね勉強の末にコッホ入り。
ケラーマスターにもなった現在、美味しいドイツワインを世に送ります。

好みがブルゴーニュのピノだと言われる彼女の造り。
まさにヨーロッパ的なエレガントさを発揮するワインであります。
やさしくキュートな果実味、チェリーやラズベリーなどの赤い実を想像させます。

ワインの12%は樽で残りのワインはステンレスで14ヵ月の熟成。
樽の支配は控えめ、果実の綺麗さが前面に打ち出た味わい。
日本人女性の心を映す旨しピノでございます。
¥1,800(本体価格)                       2019/7/24


アルトス ティント

     アルトス ティント / アルトス・ラス・オルミガス

アルゼンチンの赤ワインでございます。

テレビを何気なく見ていると、「あれ~、今の男の人って」なことになりました。
メジャーを引退したイチローさんが出演しているコマーシャル。
シーンは会議室でイチローさんが後提案した内容に感心を示す男性が現れます。
普通であればイチローさんに眼が行きその後はスルーなところでしょうが、その顔その声に「あれ~、今の男の人って」の言葉に繋がります。

小学、中学、高校とクラスは違えど時を共にしてきた友人。
子供の頃から運動神経抜群で目立った彼、その後の芸能界での活役が思い出されます。
最近は見かけなくなったんですが、こうして画面に現れた顔に今も私らの知らない所で活躍してるんだろうなと感慨深い。
懐かしい顔になんとなく嬉しいです。

嬉しい日にはワインです。

イタリアの天才醸造家や世界的地質学者らが集結してアルゼンチンのテロワールを高品質ワインにしてリリースしてくれるオルミガス。

イタリアのキャンティなどにみられる造りで赤ワインに白ブドウを加えて造りによるユニークな味わい。

マルベック48%、ボナルダ45%にセミヨン7%のブレンド。&brマルベック、ボナルダの黒系ブドウの深みある香り、ジューシーな果実感。セミヨンによる酸味が予想外、軽快で口当たり良く喉を流れ行く。

黒系アロマ、予想外の味わいでユニーク。
なんか芸人のアントニーみたい・・?
デスコルチャドスで91点。

あれからコマーシャルが流れる度にイチローさんより友人に見入ってしまうこの頃です。
¥1,300(本体価格)


コート・デュ・ダニューブ カベルネソーヴィニヨン

      コート・デュ・ダニューブ カベルネソーヴィニヨン 
          / シャトー・ブルゴゾーヌ


ブルガリアの赤ワインでございます。

3月17日はお休みの日曜日、バンドの練習がありました。
1ヶ月後にライヴがあるということで気合も入って参ります。
次は持ち時間が長めで演奏する曲も多いのでリハーサルはしっかりとろうと決めております。

久しぶりに4時間のスタジオでした、疲れますねえ。
4時間はやったほうがいいと進言したのは私ですが、我が身を顧みずの長時間で終わった後は体に軋みを覚えます。
所詮はヘッポコアマチュアの私、どれほど練習しようが本番の緊張には勝てずたいていは「あ~あ。」になることは分かっておりますがね。

ヘッポコアマチュアとくればのワインです。
どれ程飲んでもブラインドテイスティングでは何も当てられない。
それどころかボトルを置きつつ飲んでも「分かんねえだろうな・・」とつぶやきながらの試飲という言い訳の晩酌。

ブルガリアのワインです。
造り手のシャトー・ブルゴゾ-ヌはブルガリア最大かつ最古のファミリーワイナリー。
名曲で知られるドナウ川の南岸に位置するワイナリー。

カベルネソーヴィニヨン100%、フレンチオークの古樽で6ヶ月の熟成。
若くもエネルギッシュというよりエレガントな色合いかな。
香りはカベソの青さが余りなく、オークによるほんのりなバニラ香が漂い質感の上品さを感じます。
やわらかでエグミもなくスルリと喉を通るタッチ。

旨いなあとは思いますが、ブルガリアだなあとは思いもしません
ブルガリアってのも美味しいワイン造るなとか言っちゃいますが、ボトル目の前ですからね。
さて何処の国のワインでしょう、なんて聞かれてもブラインドじゃさっぱりです。
やっぱりヘッポコアマチュアですね~。
\1,050(本体価格)



メタル ブラック・シラーズ

   メタル ブラック・シラーズ / バートン・ヴィンヤーズ

オーストラリアの赤ワインでございます。

3月11日は「パンダ発見の日」だそうです。
日本にもいますが、発見となると中国にある「パンダ発見の日」なんでしょうかね。

そもそも発見となると誰かがどこかの山の中であの白黒の巨大猫と遭遇したんでしょうね。
焦ったろうね~、「ウワッ!なんじゃこいつは!」なんてねえ。
いつ頃の発見かは知りませんが、どれほど昔からパンダはいたんでしょう。
遥か昔の中国の掛け軸なんかにないんですかね。
水墨画みたいなもので高い山肌の崖の中腹あたりの竹林のそばで竹食ってるパンダが描かれてるお宝なる絵。
モノトーンで発見できずにどこか人目につかぬところに飾られてたりして。

モノトーン、水墨画とくればのワインです。

見てくださいよ、写真を。
黒、ブラックです。
ボトルに張り付けられたプレートにはTHE BLACK SHIRAZのアルファベットが。
それだけで中身が分かるようでしょ。

バートンのメタルシリーズです。
前にデュリフなる品種のをご紹介しておりますが、やっぱりオージーならではのシラーズでございます。

皆さんが思い描くイメージが詰められているのではないかな。
フルボディで飲み応えがしっかり、豊潤な果実味、ローストされた樽のニュアンス、薫香がスパイシーに決めてくれる。

オージーのヘヴィメタル・バンドのAC/DCあたりがコマーシャルでも決めてくれるといいのになあ。
ガッツリですぜ、ブラック・シラーズ。
¥1,150(本体価格)


カール・ファフマン

   シュペートブルグンダー トロッケン / カール・ファフマン

ドイツの赤ワインでございます。

いつの間にやら3月に入っちまって、改めて時の速さを感じます。
妙に暖かくなったと思えば真冬に逆戻りと体が悲鳴を上げる日々。

暖かくなればなるで花粉が飛ぶし、上手くいかんですなあ。
取り敢えずは薬が効いてて症状はほぼ無いですが、眼は若干の痒み。
風呂で顔洗ってるつもりがつい目を擦ってしまいます。
一度手をつけるとダメです,アカンです。
充血のウサギちゃんになります。

充血とくればのワインです。
美味しいワインを見つけると目までが歓び血走ってしまいます。

ドイツの赤ワインです。
白じゃないですよ~。

グビ~!と飲むと元気が出るワインを造っているワイナリーのタフマン・・じゃないねえ、ファフマン。
肉まん食いながらタフマンって言ってごらん、ファフマンになります・・・か?

どこかマッチョな名前のシュペートブルグンダー、モーゼル戦隊貴公子リースリングの世ののさばりを止めるためにファルツ軍団が放つ最強の刺客!
ではないね、違う。

別名をピノ・ノワールというブドウのドイツ名。
これがまたキュ~トです。
やわらかで、優しいワイン。
イチゴちゃん、チェリーちゃんたちが「ご主人様、お帰りなさい」と癒してくれるようなテイスト。
この表現で味わいが理解できる人は素ん晴らしいです。

ドイツにある関東地方の都六県じゃねえなあ、トロッケンですか。
要するに辛口でありますが、このピノには絶妙な甘さがあり、なんだかホワンとさせられます。
あまりドイツのピノには手が伸びないかもしれませんが、ぜひこのファフマンでやっつけておくんなさい。
この旨さに「イチゴちゃん、チェリーちゃん」と言ってしまうでしょう。
¥1,550(本体価格)


コノ・ワイン ピノ・ノワール

       コノ ピノ・ノワール / コノ・ワインズ

ニュージーランドの赤ワインでございます。

ネットやテレビで問題にされています、町田の高校で起きた教師による生徒への暴行。
言葉使いの悪い反抗的態度の生徒に対して我慢の限界にきた先生が手を上げて殴り飛ばした事件の映像。
当初は先生の暴力問題でしたが次第に生徒達によるネット炎上を起こさせようとした騒ぎに発展。
普段は良い先生らしいが生徒の挑発とも思える言動についにブチ切れ。

絶対に暴力はいかんのですが生徒達はそれを逆手に取った行動だったように思えますね。

あんな言葉で詰め寄っていったら、そりゃ先生だって手を上げようと思いますけどね。
私らの若い頃は角材持ったりシャモジ持ったりの先生たちいっぱいいましたよ、体罰なんて当たり前に時代だったんで、むしろ生徒の滅茶苦茶な物言いのほうが酷いと思いますがね。

さらに悪いのはSNSの悪用ですかね、熟慮せずに挙げてしまえば話題になろうかですが必ずそこにしっぺ返しも来るということを理解してないとね。

いずれか、この先生と生徒が卒業後に「あの頃はすんませんでした」「いやあ、先生の方こそ殴って悪かったな」なんてドラマみたいな結果になるんでしょうか。
大人になって盃を酌み交わしたりしてね。

そんな時必要なのがワインです。

そしてその時飲むのがこのワイン、じゃねえ、コノ・ワインであるかもよ。

ニュージーの先住民族マオリが運営にあたっているコノ、ワインのみならずニュージーの食文化を広めるべく多角的な食品を販売しています。

アワテレ・ヴァレーとアッパー・モウテレの2個所のブドウをメインに醸造されます。

ニュージーテイストがしっかりのピノ、元気でジューシー。
チェリー、ラズベリー系のベリー味がたっぷり。
軽くオークがかかって果実味タンニン、香りのバランスは取られています。

SNS拡散は美味しいものくらいがよろしいね、ぜひコノ・ワイン拡散を。
¥1,700(本体価格)


アデガ・デ・ッペゴエス コレイティア・セレクシオナーダ

  アデガ・デ・ペゴエス コルエイタ・セレクシォナーダ ティント 
      / サン・イシドロ・デ・ペゴエス・アデガ


ポルトガルの赤ワインでございます。

少し前になりますが朝のテレビ番組での話。

フランスの地下というと・・なんだかワインセラーを想像しませんか?
温度が低く、湿度ま保たれている環境。
そこにはワインでなく椎茸やなめこが栽培されてるそうな。

フランスでも和食のブームが広がり、素材となるキノコ類の需要が高まってるんだそうです。
絶好の栽培環境で育てられるキノコ達、フランスもキノコは料理に欠かせない素材でありますからキノコ食文化がいっそうの高まりを見せてくれるのでしょうかね。
ご長寿で知られる長野県もキノコを食することの多い土地で知られています。
健康にキノコ! おおいに食べましょう。
毒キノコには注意しましょう。

という訳でワインです。

ポルトガルの赤ワイン。
なんだか名前やワイナリーの名前だけでややこしい、アデガだかペゴエスだか混じりに交じってます。

1958年にポルトガルの政府の援助をうけて設立がその始まりであるワイナリーのサン・イシドロ・デ・ペゴエス・アデガ。

ポルトガル、セトゥルバ島にあります。

ご紹介しますはセレクト・ラインの上級ワイン。

ブドウはトウリガナシオナル25%、トリンカデイラ25%というポルトガル品種にカベルネソーヴィニヨン25%とシラー25%をブレンドしてます。

アメリカンとフレンチのオークで12か月の熟成、その後瓶熟成を4ヵ月。

色、味わい共に濃く、厚みのある果実味と豊かなタンニンの豊潤なワイン。
オークのニュアンスはキャラメルとかバニラとか柔らかで緩いタッチ。
甘味を感じつつミネラルがあり塩めが締める。
これはいけるね~、旨い塩キャラメルだ・・ってワインだよね。
¥1,680(本体価格)


サントス・ダ・カーサ

 サントス・ダ・カーサ ドウロ レッド / サントス&セイショー

スペインの赤ワインでございます。

私は観てないですが、お笑い芸人の日本一を決める「M-1グランプリ」なる番組で優勝できなかったお笑い芸人がSNSで審査員に対してて暴言を吐いたことが騒ぎになっているようです。

いろんな見方があり、発言への批判とか支持するコメントなどが世間を賑わす。
芸人さんも一生懸命でしょうから言い分はありましょうが、酔った勢いで悪態をついてそれをSNSにあげるというのはねえ。
SNSの怖さが身に染みてることでしょう。

そもそもお笑いを審査するってのも難しいでしょうし、笑いのツボは人それぞれでありますから、どれが日本一かは決められないのがホントのところかなあ。
テレビ局の都合とか番組の盛り上げに乗ってるところもありましょう。

お笑いとくればワインです。
やっぱり楽しく笑って飲めるところが旨いお酒です。
特にワインはヤケ酒が似合わない。

ポルトガルの赤ワインでございます。
サントス&セイショーというワイン愛好家二人が興したワイナリー。
2010年にワイン造りを始め、2014年が初のリリースという若いワイナリーです。

それでも既に「お~、ポルトガルらしいね~」といった味わいで楽しませてくれます。
カラフルなラベル、横顔がずらりと並ぶ。
その中に天使の輪がある方が一人。左から2番目、上からも2番目、金色の方。
どういう意味でしょ、ワイン飲んで幸せ絶頂、天にも昇るってところ?

トウリガフランカ40%、トウリガナシオナル40&に象さん・・じゃなくてソウサン20%。
フレンチオークで8ヵ月の熟成。
濃醇で良く詰まった果実味、バニラの香りがほんわり。
やっぱりポルトガルのクオリティを納得させる価格帯ですね。
\1,380(本体価格)


アマラヤ レッド

        アマラヤ レッド / アマラヤ

気が付けば師走も半ば、足音を速めて時間が過ぎ去っていくようです。
真冬になったり、暖かさが戻ったりと今って秋なの冬なの?というくらい気温の変化が12月のイメージを消してたりします。

それども北日本では雪の話がどっとでて、朝仕事で車走らす道から見える富士山は真っ白であります。

去年も書いたけど、この時季になると必ずテレビで放映されていた赤穂浪士ものはまったく見かけませんね。
「おのおの方、討ち入りでござる!」 無いですね~。

シーンを描くと雪の晩に吉良邸に討ち入りするのですから、東京も普通に雪が降ってる12月の半ばになりますがこの冬最初の雪はいつでしょか。

雪と言えば雪味酒、雪味酒とくればのワインです。

アルゼンチン北部サルタ、カファジャテという標高2000メートルもの処の畑。
アマラヤはこの畑から収穫されるブドウで雪見酒じゃない、ワインを造ります。

アマラヤ・レッドはマルベック85%、タナ10%、プティ・ヴェルド5%のブレンド。
ガッシリとしそうなこの3種のブドウのワインをフレンチオークで8ヵ月の熟成で柔らかに、ゆるやかなコクを感じさせるエレガントな味わいに仕上げています。
珍しいブルーのラベル、あまり赤ワインを想像させないところですが、実に旨みのあるほんのりとしたスパイスを持ったマイルドテイスト、美味しいです。
\1,750(本体価格)


メタル デュリフ

       メタル デュリフ / バートン・ヴィンヤーズ

オーストラリアの赤ワインでございます。

ひとつ前でのご紹介でしたメタルのシャルドネ。
炸裂するギターサウンドに身を委ねて首を振りつつ飲みました。
ってのは冗談ですが、今回もメタルです。
私らが洋物音楽に夢中になったジャンル、当初はハードロックがその総称でしたが、後半になり爆音がスケールを広げると共ににヘヴィメタルなるジャンルが産まれてきました。
今もヘヴィメタなどと括られてはおりますが、デスメタルとがゴスメタルとか様々に枝分かれしつつもこのジャンルは総じて爆音かましておりますね。

驚いたのは、かの いかりや長介率いるドリフターズもメタルだったとは。
ご覧ください、ボトルに紋章が如く重厚な雰囲気を醸し出しているプレートを。
ドリフ・っね?
そういえばチョウさん、絶叫してたよな「いってみようー!」「全員集合!」「ダメだこりゃ!」
違うね、シャウトでも何でもない。

でもこのドリフ・・・おっと・違うねこれも。
良く見りゃドュリフじゃねえすか。
あ~、すんませんね、長かったね。
ワインです。

バートンのデュリフ。
ブドウの品種です。
知らない名前だわね~、初めてのワインですわ。

で、インポーターさんの資料によれば別名プティ・シラーと呼ばれてるブドウだそうです。
これなら分かりますね。

で、そのデュリフ100%、フレンチオークで4ヵ月熟成。
カシス、ブルーベリー系のしっかりした厚みのある果実味。
スパイシーさが果実味を押し上げるような感じ。
口の中を満たすジューシーな豊潤さが旨いです。
実物はなかなかのデザイン、もう少し高いワインに見えます。
ではチョーさんシャウト宜しくです、「買ってみようー!」
\1,150(本体価格)


キンタ・ド・ピント

  テロワール エクスプレッション レッド / キンタ・ド・ピント

ポルトガルの赤ワインでございます。

消費増税に続いて私ら小売店を悩ますのはレジ袋の対応です。
使用後にゴミとなったレジ袋は環境汚染の問題を起こします。

世界的にもその袋によって命を落としたりする海洋の生き物などが報道されております。

お話ではレジ袋を完全有料化するといった国の指針があるとか。

スーパーなんかでは多くの方がマイバッグを持参していらっしゃいます。
「買い物に来たんだから」といった考えが頭にあればそうもなりますが、コンビニにチョイと寄ったりするのではねえ。

子供のお使いなんかもあるでしょうし。
私のような店では会社帰りの男性などのお立ち寄りがとても多いです。
ワインのボトルやお酒の一升瓶などはやはりレジ袋が必要です。

こちらもいろんな対応が考えられそうです、小さな店ならではの悩みは尽きない。

悩みといえばワインです。

何故にこれほどの美味しいワインが沢山あるんだろう。
どうしたら美味しいワインが皆さまのもとへお届けできるだろう。
悩みますね~。
しっかり仕事せえよ、それが答えだろ・・の声が聞こえる~。

ポルトガルのヒヨコちゃんラベルのワイン。

可愛い・・・です・・よね。
リアルですな、この可愛さは。

トゥリガ・ナシオナル、カステランのブレンド。
ポルトガルらしい濃厚なワイン。
タンニンの甘味とか樽のニュアンスとかポルトガル・クオリティですね。
この価格帯の濃厚ワインならポルトガルを探せって感じ。
前にも書いたけど、ポルトガルが来ますよ~。
正にそんな感じ、インポーターさんもポルトガルの入荷が増えてますよ~。
\1,380(本体価格)


ブラティナ クオリティ

         ブラティナ クオリティ / ヌイッチ

ボスニア・ヘルツェコビナの赤ワインでございます。

元横綱の輪島さんがお亡くなりになりました。
大横綱の名力士、数々の熱戦でその強さをお茶の間のテレビを通して印象付けてくれました。

いろんな人生の歩みの中で相撲界から去った後、アッと言わせたプロレス入り。

相撲では左下手投げで築いた地位、プロレスではゴールデンアームボンバーなる名前の技で大いにファンを沸かせてくれたのを覚えております。

近頃の若者にはアームのないゴールデンボンバーなるバンドの方がフィットするんでしょうね。

葬儀では相撲通で知られるデーモン閣下が弔辞と歌を捧げました。
語る言葉の初めに自らのことを「吾輩」で始めたのにはデーモンとして出席している以上はそうなるのかと妙な感じで聞きました。

まだ70歳だったんですね、世代のそう遠くな方々が次々とサヨナラしていかれると寂しさが募ります。

ワインです。

白でご紹介したボスニア・ヘルツェゴビナのワイン、さて赤です。

ラベルは色違いでのお揃いです。
ブドウの葉の型を抜きつ入れてのきれいなデザイン。

ブドウはブラティナという地ブドウにアリカンテ・ブーシェをブレンド。

なかなか美しい色合い。
薄くもなく、お~濃いねでもなく、ワインだな~な色。
ボスニア・ヘルツェゴビナのもたらす香りやいかに。
フルーツはチェリーからブルーベリー的なふくらみを感じます。
樽の熟成なのかな、若干のレザーのような深みも与えられてます。
僅かに土っぽさとエレガントなブーケが混ざるかな。

ボディは重たさを感じない、グラスを空けるのに気持ち良さを伴う飲み心地。

初めてのボスニア・ヘルツェゴビナのお味に満足した晩酌でありました。
¥1,750(本体価格)


ヴァイン・イン・フレイム ピノ・ノワール

  ヴァイン・イン・・フレイム ピノ・ノワール / ブドゥレアスカ

ルーマニアの赤ワインでございます。

どこかザワツキ感のあるコマーシャル、拡大鏡です、眼鏡型ルーペであります。

一流俳優、有名俳優さんを起用してストーリー性のある内容になっております。
そのキャスティングもさることながら、ルーペの品質の高さをアピールする内容が分かりやすい。

大げさで不自然なまでの台詞、ざあとらしい演技がどこか見る者をひきつけます。

同じ一流俳優さんを起用しているミ〇・プルーンにも共通する「居心地の悪さ」が魅力かな。
それにしてもルーペのコマーシャルの最後の台詞、「ハズ〇・ルーペだ~い好き!」ってこれ便利とか凄いなら分かるが大好きって表現はなんなんですかね。

通信の三太郎の進化、タケモ〇・ピアノの不変さといいコマーシャルの世界は深いです。

コマーシャルといえばワインです・・?

このワインのご紹介もコマーシャルですからね、さあ行きましょう。

東欧はルーマニアのワインであります。
既にいくつかご紹介しておりますブドゥレアスカのアイテム。

今回はピノ・ノワールであります。

これがまた至って普通に美味しい、この普通に美味しいというところがコマーシャルです。
だってピノ・ノワール%、オーク熟成、いかにもピノといった香り、テイスト。
これを普通と言わずして何と言う。

といってこれじゃあ、怒られてしまいますね。

そのピノらしさに感じられる果実味の綺麗さ、チェリーのよう、でいてオークのニュアンスにてバニラを添えたような柔らかくふくよかな奥を感じられます。

ブドゥレアスカのワインは販売されているもの全てが美味しいと思います。
ここで言うべきですかね「ブドゥレアスカ、だ~い好き!」
ピノ好きの皆様、お手元の常備品にぴたりですよ。
¥1,300(本体価格)


フレイヘア・フォン・ゴーラー

      フライヘア・フォン・ゴーラー ピノ・ノワール 
          / ブルク・ラーベンスブルク


ドイツの赤ワインでございます。

さあ、9月に入りました。
区切りがつきましょうか、多くの学校が始まり、大人もつられてなんとなく再始動する感じもあります。

相変わらず気まぐれな天候に左右されながらも月初の忙しなさをくぐり抜け、数多く催される試飲会に足を運ぶ9月です。

全部に行くことはできませんので都合の許される中で秋冬に飲みたくなるようなワインを見つけに行きましょう。
残暑のあとにはワインの季節です、じっくりと味わいたくなるような旨しワインに出会えます。
気が付けば日も短くなり、蝉の声も秋の虫に代わってます。
冷えた白ワインやシュワシュワのスパークリングが主役だった食卓に赤ワインが多く登場してまいります。
深まる秋にはまだ時間があります、昼まだ暑いところ空気の入れ替わるタイミングにピッタリなワインをご紹介しましょう。

ドイツの赤です。
イメージや店頭に並ぶ白ワインが圧倒的な存在のドイツですが、昨今の気象から俄然注目のピノ・ノワールであります。

バーデンにて1251年には既にワインを造っていたというブルク・ラーベンスブルクがニーズに応えたブランドのフライヘア・フォン・ゴーラー。
品種は前出のピノ・ノワール100%、半分をドイツ産のオーク樽にて熟成させます。
明るい色調、軽やかさが予感できます。

品のある香り、チェリー、ストロベリー感のピノ・ノワールらしさが心地良く香ります。
タンニンは軽く、するすると流れます。
僅かに感じられる樽のニュアンスが若干の深みとなります。

軽い赤ワインがうれしい時季です、ドンピシャなドイツのピノであります。
\2,200(本体価格)


フィロスール カベルネ

  フィロスール カベルネソーヴィニヨン / アンデルーナ・セラーズ

アルゼンチンの赤ワインでございます。

日本でも人気のコーヒーチェーン、スターバックスが世界で2020年までにプラスティック製ストローを廃止すると発表しました。
捨てられたストローなどによる海洋汚染を懸念してのお話。
海が汚れるだけでなく、ストローによって海の生き物にも被害が出ています。

まあ、ストローなくても飲める者、飲める場面、飲める状況、少し考えればストロー無用なことも多いですよね。
企業が提供し、消費者がありがたく使用するわけですが、スタバが言うように肥料として再利用できるプラスティックとか紙で造られたものなどへの転換がなされていくことは決して悪い事じゃないですね。
マクドネルドも追従するよな話もあって、環境への取り組みが期待されます。
何よりも、使用する側も使用後の扱いを考えないといけませんね。

ところで、アルコール飲料をストローで飲むと酔いのまわりが強いとか早いなんて話を聞きませんでした?
ホントかねえ?
ワインに関してはストローは無用ですよね、グラスからこぼれるアロマはストローではあり得ませんからね。

ではグラスでワイン。

フィロスール、アンデルーナの新作として白のシャルドネとペアでの登場。
目を引くラベル、ポップで賑やか、思わず手が伸びるってもんです。

カベルネソーヴィニヨン100%、フレンチオークで3ヵ月の熟成。

よく熟した赤い実を想像する香り。
オークのニュアンスは軽く、果実味もラベルのように陽気というか明るいイメージのできるフルーツ味。
産粉ヴァレーの標高高い畑のブドウで造られてます。
標高高い山でもストローなどゴミは持ち帰りましょう。
\1,380(本体価格)


ポストゥップ

     ポストゥップ プラヴァツ・マリ / スカラムーチャ

クロアチアのワインでございます。

男子プロゴルフの大会前に行われたプロアマ交流ラウンドにて、男子トッププロの態度に腹を立てた大会スポンサーの方がプレーを止めてコースを後にした出来事が話題ですね。

スポンサーがいてこそのプロゴルフの試合、人気低迷にある男子ゴルフ界にあってスポンサーとのラウンドは重要視されています。

これを読んでる方々の中にもゴルフをされる方はいらっしゃると思いますが、どんな感想をお持ちでしょうか?
大会前の大事な時間?
スポンサーあってのコミュニケーション、人気拡張のひとコマ?
ん~、プロも大変だ~。

私も昔はゴルフをしてたのでゴルフの楽しさは知っております。
まあ、プロのレベルなど考えもしないプレーを楽しんでましたね。

爽快ですよね、あの日常に無い、木々に囲まれつつ広がるフェアウェイに向かって放つドライバー。
「「ナイスショット!」 取り敢えず前に飛んだ。
広がるフェアウェイにあるはずも無いボール、探すのにも苦労する深いラフ。
力んで打てばさらにボールるは右へカーブを描く、「ファ~!」の声が響く。
そこまででかい声が出るのかえ~といったキャディーさんの声。
やっとこさグリーン近くまでこぎつけたと思ったら、バンカーですがな。
ここから始まる砂遊び、ここ掘れワンワンじゃないが、地球の裏側目指すほどにバンカーショットが繰り出される。
コツーン!、トップですわ、出たと思ったらグリーン向こうのバンカーへ。
乗ったら乗ったでグリーン上では行ったり来たりでいったいいつ入るんだ!

それでもゴルフは面白い、プレーの合間のビールがあればこその楽しみ。

ワインです。

クロアチアのワイン、ワールドカップに合わせたわけではないけれど、クロアチアもグループ突破の好調な国。

ポストゥップは産地でもあり名前です。

使われているブドウはプラヴァツ・マリ100%、クロアチアの品種かね、聞きなれない名前。
知ってるマリとくれば・・天地真理、岡部まり、ん~、おっさんだね、やっぱり。

てことは飲みなれていないワインですね。
ではグラスに注いで始めましょう。

色合いはあまり密度感のないワインレッド。
濃縮さや凝縮感は無いのかな、エレガントさが期待されます。
香りは甘さ控えめなプラムな感じ。
いざ口の中へ流れる液体は・・
ミネラリー、酸もあってシャープっていうのかな、酸味が印象に残ります。
ん~、後味にタンニンを感じますね。
嫌味なエグさな渋さではないです。
正直、軽いのか重いのか分かりづらいなあ。
ラベルの雰囲気のように、よう分からんです。
サッカーで勝ち進んでいったら話題になっていきそうなクロアチアのワインです。
¥3,500(本体価格)


ストームフック シラーズ・カベルネ

  ストームフック シラーズ・カベルネソーヴィニヨン / オリジン

南アフリカの赤ワインでございます。

梅雨入りになりましたね、梅雨明けしようかという沖縄は降水量が少なく水不足だそうで。
サトウキビが産業の大きさを占める地としては大打撃になる問題。
お話として、節水する水が無いという極限的な状態ではないでしょうか。
ダムの貯水率とかではないですもんね、島ならではの苦しさはどれぐらいのものか、これからでも沖縄の雨は期待したいです。

で、関東の梅雨はどうでしょね。
雨続きも、雨不足のいろんな問題を落していきます。
只々、昔のように適度な雨と顔を出すお日様の有難さを感じる「らしさ」であって欲しいです。

ワインです。

白ワインを先にご紹介している南アフリカのストームフック。
赤ワインはシラーズとカベルネソーヴィニョンのブレンドであります。
ラベルは白同様に賑やかでカラフルなデザイン。

ブドウはオーガニック栽培。
ボリュームは程よく、カベルネの要素でしっかりした骨を、シラーズでスパイスの質感を。
でもカジュアルさが全面にでた飲みやすさ。
果実的にはプラムなんかを想像しましょうか、コーヒーあたりのアロマもあってフルーティだけでない味わいが楽しめます。
テーブルが賑やかに感じる見た目は梅雨の晴れ間のようです。
¥1,280(本体価格)


カステロ・ダルバ ドウロ

   カステロ・ダルバ ドウロ ティント / カステロ・ダルバ

ポルトガルの赤ワインでございます。

5月も終わります、ゴールデンウイークなど昔の話のようです。
何度も書いてますが、ウグイスがきれいな鳴き声を響かせます。
梅にウグイスから桜も飛ばし、近隣の竹林あたりで聞こえる声は「竹にウグイス」かね。
梅雨入りまじかで「梅雨にウグイス」ってのもありか。

梅雨を感じるなんとなく湿った気持ち、実は財布を失くしました。
現金が少々、カード1枚、健康保険証、運転免許証のほかに何やかやのカード類。
見事に一緒に入れてましたので、全て亡失ですわ。

カードを止めて、免許の再交付、保険証も再発行していただく手続きとバタバタでした。
ネット情報があるので再発行の手続きの仕方、必要な書類などはスムーズに入手でき二度手間なく完了しました。
でも、今だ見つからない財布を思うと気分は沈むねえ。

持ち物の管理に仕方とか改めて考えてみましょうかね、いろいろと面倒だし、後々の悪用なんかを思うと怖いしね。

ワインです。

ポルトガルのワイン産地として知れれるところのドウロの赤ワイン。
ルイ・ロボレド・マデイラさんが幾つかの醸造所で展開するブランドのひとつ、カステロ・ダルバ。

ポルトガル種の御三家のような品種、ティンタ・ロリス、とうりがフランカ、トウリガナシオナルで仕込まれております。
ステンレスタンクで8ヵ月、一部をフレンチ、アメリカンのオークで3ヵ月の熟成。
樽の影響は控えめで果実の持つナチュラルなフレーバー。
甘濃いワインにあらず、ふくよかさの中にコショウのようなスパイスがちろりとしてミディアムボディで飲みやすい。
手頃な価格帯に美味しいものが多いポルトガルのワイン、ブームがくるのではないかい?
¥1,180(本体価格)


キリカヌーン

        チェロ シラーズ / キリカヌーン 

オーストラリアの赤ワインでございます。

なんだろ、毎日風が吹きます。
けっこうな強さで吹きますね。
春風に誘われて・・なんて気にならない強さですなあ。
ピッチりとサッシを閉めて花粉、砂埃など入らぬようにしましょう。
車なんてもうボディに粉塵目いっぱいついてますね。

まったく話は変わりまして、メジャーに行った大谷君、凄いですね~。
オープン戦からは想像もつかない活躍にメジャーの選手や関係者、スポーツ記者たちの接し方はガラリと変わりました。
確かに投げて打ってと想像をはるかに超えたアメージングっぷりは「彼はこの惑星の人間ではない」の表現をしたくなるところでもありましょう。
ん~、誇らしいですね、またあのベイビーフェイスや日本人らしい謙虚さが私ら日本国民には輝いて見えます。

このまま一年を通して活躍するのは難しいでしょうが、体のケアを入念にして心躍らせて渡ったメジャーを楽しんで欲しいです、ガンバレ、ショヘイ~!

ワインです、メジャーと言えばアメリカ。
そこでオーストラリアの赤ワインです。
‥怒らないでよ、あくまでも飲んだワインですからね。

キリカヌーンのチェロ・シラーズ
ラベルの青は実際にはもう少し落ち着きのある深い青です。
そこに名前の由来チェロのデザイン、始めは「おさるのジョージ 」の顔の輪郭かと思えました。

素敵なデザインですね。
何でもキリカヌーンのオーナーの一人ネイサン・ワックスさんがシドニー交響楽団の首席チェロ奏者だったそうです。
なんか凄くて素敵な人生のよう、首席チェリストの後、ワイナリーのオーナーとして参加、自分のキュヴェがある・・オ~、イエ~!

キリカヌーンはパーカーさんからも98点のどハイスコアを連発して受ける上級ワインがあります。
チェロ・シラーズはワイナリー入門ワインとなりましょうが、これもまた旨しワイン。
シラーズ100%、フレンチとアメリカンのオークで15か月熟成。

シラーズのスパイシーさを感じつつもオージーにみられる、ジャミーで濃いワインとも違うかな。
濃い色を持ち、ボディもしっかりですが「うりゃ~つらいなあ」というものでもなく、グラスから何度も口へ運びたくなります。

交響楽団首席奏者も納得のハーモニーを奏でるワインです。
¥1,580(本体価格)


ゲゼルマン

    ブラウフレンキッシュ フォン・レーム / ゲゼルマン

オーストリアの赤ワインでございます。

受験だ入試だの季節も終わりを迎えつつ、この時季にやけにお目にかかるのは塾関係のコマーシャル。
アルプスの少女ハイジが登場する家庭教師のコマーシャルも頻繁に流れます。
ハイジを中心として、おじいさん、羊飼いのペーター、足の不自由なクララなどが登場するハイジの成長をつづった物語。

知ってるようで知らないというか忘れてるんですよね。
このコマーシャルに「は~いゼーゼマンです」の挨拶にあわせてのご登場の男性、その名もゼーゼマン。
カミさんに「ゼーゼマンって誰だっけ」と尋ねると「誰だったかな」のご返事。
なんか気になって調べるとクララのお父様、ゼーゼマン家のご当主ではありませんか。
まったく覚えてないですな~。

よくよく考えると、私の年齢ではリアルタイムでハイジを見るってのから外れてるのかな。
感動のアニメ番組特集みたいあなもので見てたのかもしれない。
で、勉強になりましたなんですけど、何故にゼーゼマンが気になるかというとご紹介のワインに繋がります。

オーストリアの東南、ハンガリー近くのブルゲラントなる地にあるワイナリー、ゲゼルマン。
あれ、字に書いてみるとゼーゼマンとさほど近くもないゲゼルマン。
ウルトラマン、ガッチャマン、アイアンマン、ゼーゼマンときてゲゼルマン。
何の脈略もない、ただ~マンってだけだね。

ブラウフレンキッシュなるブドウ100%、大樽で14ヵ月の熟成。
馴染みなきブドウから造られるワインのお味はいかなるものか。

おお、なかなかの濃い色合い。
まずは香り、結構なスパイシーではないかえ?
シラーみたいな胡椒系ですな。
口の運び入れますにグッとくるボディ感。
充分に質量感じるフルボディ。

オーストリアのワイン、最近いくつか飲んでますが、このクラスになるとこれほどのボリューミーなワインになるんですか~。
といった感想で翌2日目。
あれ、昨日のワインと同じものか?
たしかシラーみたいだった気がするけどここにあるのは ・・ネッビオーロみたいじゃん。
濃いというより鮮やかに香るワインではないか。
フランスからイタリアへ行ってきましたなるお味。
行きついたのはオーストリアって訳?
不思議にも美味しいワインであります。
何だっけこのワイン、「は~い、ゲゼルマンです。」隣のオンジ「マジ、美味し」
¥2,600(本体価格)


ピエドラネグラ

  アルタ・コレクション ボナルダ / ボデガス・ピエドラネグラ

アルゼンチンの赤ワインでございます。

今だにニュースになったりするのが車による事件、いわゆる「あおり運転」であります。

この度、静岡県警は県内を通る東名高速道路での煽り運転をなくすためにヘリコプターによる監視を強めていくという趣旨を発表しました。
上空から煽り運転を発見し高速道路にて監視、待機するパトカーとの連携にて悪質な運転の車を取り締まるんだそうです。

速度の速い状態で長い道路を監視するのは通常のパトカーだけではできませんよね、上空からの道路の観察によるものは期待したいです。
煽り運転なのかは見極めが難しいかもしれませんが、危険な運転を回避させる手段としてはその広報を広めてドライバーに認識してもらうことは効果的かなと。

でもね、起きてからでは遅い高速道路での事故ですから、発見してからパトカーが取り締まるまでの時間のロスは苦しいところ。

煽られる側の危険かつ死と隣り合わせの状態から解放されたい心理は数秒でも早い解決を願いたいもの。

いっその事、軍事用攻撃ヘリのアパッチでも見せしめに使って、上空からの銃弾浴びせ放題、ミサイル攻撃はいかがかな。
パトカー振り切るものなら地上からの戦車にようる砲撃、駿河湾からの潜水艦によるトマホーク発射なんていかしてませんか?
たった1台でも容赦しねえ、国民の税金は罪なき者を救うために使うんだという納税者の納得感を背景にぶっ放す!
・・・

ワインにいきましょう。

アルゼンチンの赤ワイン。
造り手は度々出てくるボルドーの一族リュルトン。

あっちゃこっちゃに散らばってボルドーの貴族風を吹かしているファミリー。
大嘘です、世界に旨しワインを造るためにそのワイン造りへの情熱をかけてワールドワイドに活躍しているリュルトンです。

ボナルダという元はイタリア品種だったらしい品種で造ります。

この価格帯でボルドーの普通のワイン造るんなら、ぜひともこのピエドラ・ネグラのようなコスパワインを世界で展開してほしいと思わせるワイン。

甘くまろやかなタンニン、ポイントを射たスパイス感。
ボリュームと飲みやすさの落としどころもグッドです。
¥1,380(本体価格)


メゼック マブルッド

     メゼック マヴルッド / カタルジーナ・エステート

ブルガリアの赤ワインでございます。

春の気配が感じられるようになってきました。
空気の張りつめ感が緩んでますよね。夜のウォーキングでも汗ばむことが増してきました。
白梅、紅梅も見事にに咲いております。

同時に眼がかゆいです、飛んでますね花粉。
私も長い花粉症歴を生きておりますが、この数年の医療や薬の進歩によって格段に症状が軽減されています。
いろんな病院へ行ったり、いろんな治療法を試したりしましたが治るということが無い花粉症。

先日、若かりし頃に同じ花粉症に苦しんでいた先輩にお会いしました。
「春になりますが、今花粉症はいかがです?」と尋ねると「症状は全く出なくなったよ」とのお言葉が。
治らないというのでもないか、そもそも治るという言葉があっているのか。

でも人によっては体質が変わることによって症状が無くなるようですよ。

私は今も目が痒くなるので花粉症であることは間違いないです。
ただ症状に悩まされているご同胞には医療機関での受診をお勧めします。
私は毎年2月に発症してゴールデンウィークが明けるまでの長い期間中、軽い症状の日というのが無い重症者でした。
今は正月明けてすぐ花粉予防の薬を飲み始めます。
すると鼻水、鼻づまりはありません。
花粉の飛散が多い日に眼が痒くなる程度で季節を過ごすことができます。
苦しいんでるお方がこれ読んでたら、花粉の飛散前の受診をなさってみたらいかがでしょう。
まあ、人それぞれですので保障はできませんが。

花粉症の症状が軽いので、美味しいワインです。

ブルガリアのワインですぜ。

せっかくですので価格もなかなかな当たりをチョイス。
しかも固有品種でいってみましょう。

ブルガリア東南、ギリシャとトルコの国境近くにあるカタジーナ。
品種名はマヴルッド100%、フレンチオークで6ヵ月の熟成。

濃いです、豊潤です。
完熟したエキスがバッチリと液体の密度を造ります。
後口にキャラメルみたいな甘味を残して、あ~なんか良いかも~、みたいな充実感があります。

ブルガリアといえばヨーグルトでしょうか。
たしかヨーグルトに含まれる乳酸菌も花粉に効くものがありましたよね。
ブルガリアの人は花粉症になるんでしょうか。
¥2,600(本体価格)


豪州シラーズ

      豪州シラーズ / 深川ワイナリー

オーストラリア産、東京仕込みの赤ワインでございます。

ラベル見てよ、さすがにオリンピックだね、ワインまで盛り上がる。
ちょっと待て、今、平昌で行われている冬季大会は2018年じゃね、2017年ってのはなんだね。
っつーか東京オリンピックか~、って東京は2020年だろうにゃ。

と、なんでもTOKYOのあとに数字が並ぶとオリンピックに見えます。
これはオーストラリアで育ったブドウ、シラーズの収穫年、ワインのヴィンテージでございますね。

東京の門前仲町にある東京で仕込む深川ワイナリーさんのワイン。

南半球のオーストアリアは季節が反対ですね。
深川ワイナリーさんが日本のブドウを仕込んだあとにやってきた地球の反対側で収穫されたシラーズで造ってくれました。

豊潤な果実感たっぷりシラーズを木樽にて発酵、3ヵ月熟成。
なんだろね、感覚の問題でしょうがオーストラリア・シラーズと聞くと濃厚でスパイシーなワインだろうと想像しますが、豪州シラーズ東京仕込みってなると気持ち穏やかな感じ。
豊かな味わいでありますが、ドヤ顔しないみたいな飲みやすい所に落ち着くような。

もっとも醸造家は上野浩輔さんというお方で、日本のワインのエキスパート。
日本人にピタリな味わいってのを熟知しておられよう。
遥々やってきたシラーズを1495本の限定醸造にてのリリース。

2020年に東京でオリンピックが行われると、各国から訪れる外国人観光客の皆様にも美味しい食べ物やワインが胃袋に吸い込まれていくことでしょう。
純国産だけでなく、こういった面白い造りのワインが広まっていけば更に面白いですね。
¥2,300(本体価格)


ドゥケ・デ・ヴィゼウ

    ドゥケ・デ・ヴィゼウ / キンタ・ダス・カルヴァリャイス

ポルトガルの赤ワインでございます。

2月14日はバレンタインデーでございました。
若い頃はねえ、チョコレートがこれほどのヤキモキさせるものだとはな~日でありました。
それが歳を取るにつれ、数から心のこもった物、感謝の味わい、気配りの温かさに移り行きます。
だんだんもらえなくなると経済としてのチョコ需要に話を変え、女性からあげるスタイルの変化などに目線をそらしてまいります。

馴染みのスナックあたりに行って、「チョコあるから食べて食べて~」なんてえのがよろしい落し所ですな。
貰うことの無い身分としては「俺甘いの苦手だし~」なんて言葉に濁らせたいが、甘いチョコ好きな私は何でもいいからチョコ頂戴!であります。

チョコも良いが、ワインです。

ポルトガルの赤ワイン、ドゥケ・デ・ヴィゼウ。
トウリガナシオナルが中心のワイン。
ポルトガル品種も多いでしょうがティンタロリスとこのトウリガナシオナルがスラッと言えるようになってきました。
今の人には分かるまいがナショナルとくれば家電メーカーでしたね。
番組スポンサーの数も多く、♪明る~いナショナル~ なんてコマーシャルのメロディも良く聴きましたね。

オークの熟成で柔らかさとかもあります。
栓を抜いてファーストアタックはなんでしょう、シラーも入っているのかなという香りに出会います。
スペインに近いポルトガル・ワインが多いですが、このワインはフランスに近いよな。

時間かけますとね、翌日あたりには柔らかさがさらにアップします。
やっぱりポルトガルかな~なコストパフォーマンスです。
この果実味はチョコと合わせてもいけますね。
おっと、チョコは無いんでやんす、ぐすん。
¥1,380(本体価格)


レッドペップ

      レッドペップ ツヴァイゲルト / グリューヴァー

オーストリアの赤ワインでございます。

2月です、暇な時期でもありますがワインを扱う者には忙しない時季です。
試飲会があちらこちらで行われます。
もう何度も書いてますが春と秋の試飲会は定番になっております。
連日のようにあるんですがまさか毎日行くわけにもいかず数社に絞って参加します。

月、水に2場所、木曜日にもあります。
ほぼ日中は一人で営業してますんで店閉めて行ってしまいます。
カミさんに留守番頼めないことはないですが毎日となると気が退けます。
怖いんです・・

凄い数を口にしてくるのでお歯黒のようになって帰ってきます。
となると夜の晩酌はいらんだろう、と思われますがそうはいきません。
あれはあれ、これはこれであります。

いろんな国からのワインが楽しめる近頃ですが、やっぱりインポーターさんも様々な国のワインに力を入れてきますね。

少しずつですが島田屋の棚にも並んでいます東ヨーロッパや、え~?こんな国といったところからのワインが多くなってきております。
全てにそれぞれの美味しさがあり、こうして日本に居ながらにして世界のワインが飲める幸せであります。

ワインです。

そうしてみますともはや普通のワイン産地、オーストリアのワイン。

イメージでは白ワインの方が強いと思われる国かな。
グリューナー・フェルトリーナーなどの知名度の上がっている白ワインに対して、赤ワインのブドウはこのレッドペップにも
使われているツヴァイゲルトがポピュラーですかね。

ポップなラベルは生産者の3人の兄妹によってオーストリアワインの普及を願っているかのよう。

香りは黒ブドウによる香り、フルーツを感じますね。
予想よりも深いかなあと、では飲みましょう。
ラベルから意図するのでもないでしょうが、ポップに感じる味わい。
ベリーがふんだんに味わえつつタンニンは軽やかというか滑らか。
果実味を十分に味わえてリラックスできるなあといった感じ。
気軽に開けて気楽にいける、そんなペップでございます。
¥1,380(本体価格)


フェテアスカ・ネグラ

     プレミアム フェテアスカ・ネアグラ / ブドゥレアスカ

ルーマニアの赤ワインでございます。

大相撲が終わりましたね。
何かと揺れる角界ではございますが思わぬ形で終了。
こんな時だからの横綱はみんなコケ、大関なんかどこにいるの?
そういやモンゴルの関取は?
行事さんも人間だね、酔えば我を忘れる行動。
裁くはずが裁かれることに。
またまた発覚の暴行事件、親方衆の派閥、力関係の構図は何を作り出すのやら。

そんな中、優勝したのはジョージア出身の栃ノ心。
端正なマスク、男前で知られる力士さん。
優勝してお親方のおかげと感謝されたのは、あれ、あの親方?
暴行事件で話題の真っ最中の部屋じゃね? 親方複雑な胸中じゃね?
その栃ノ心さんのしこ名は日本人の心を持った力士のようにとの意味合いがあるとか、ざわつく角界の日本人の心とは如何に?

しかし、頑張った栃ノ心関、優勝おめでとう。
郷土に家族、奥様、産まれたばかりの娘を残して異国の地で掴んだ最高峰の賜杯。
ジョージアの輝く星!

でジョージア、ちょっと前までグルジアと言われた国。
そうです、ワインでも着々と知名度を上げている国でございます。

そこでワイン。
普通はジョージアのワインだろ~と思いでしょうが、飲んだのはルーマニアのワイン。

しらっとトボケて進みます。

品種が名前のワイン。
フェテアスカ・ネアグラ、 黒い乙女だそうです。
どうです?黒い乙女って。
よくは分かりませんが腹黒い乙女じゃなくて良かったかなと。
そのフェテアスカ・ネアグラ100%、オークで12か月の熟成。

潜在意識の薄いルーマニアにあって、なんとなく軽いワインかなと思ってましたが、どうしてどうしてしっかりと厚みのあるワインであります。
まったり感さは無く重みの中にエレガントさ感じます。
黒系のベリーにスパイスがチラリ。
喉を通るワインはスムーズさがあり、後に舌に残るタンニンがボディの豊かさを示しているよな質感でしょうか。
押し寄せる東ヨーロッパの波、主流はワインかお相撲さんか?
¥1,450(本体価格)



ロストブロック カベルネソーヴィニヨン

    ロスト・ブロック カベルネソーヴィニョン / ティレルズ

オーストラリアの赤ワインでございます。

1月12日はスキー記念日でした。
なんの記念なんでしょうね、日本に初めてスキー場ができたのでしょうか。
私はスキーをやりませんのでよく分かりません。
昔初めてのスキーで肩を亜脱臼してしまい、それ以来スキーはダメです、というよりも今だに肩を使うことに恐怖感があります。
バスタオルを背中に回す動作や押し入れの下の段の物を取り出すだけで肩の関節がずれます。
朝起きて布団の中で背伸びしようと腕を伸ばしてもヤバいです。
物凄く痛いです。
しょっちゅうズレてこするせいかレントゲンで見ると骨が削れているようです。

削れた骨は何処へ。
私の体の肉、脂肪には粉末の骨がミックスされていますのか。

「スキーはやらないの?」の質問にはいつも「ウイスキーなら」といったオヤジギャグを長年使ってきましたよ。
ウイスキーといえば理由は様々なれど山崎、響などをはじめとしたジャパニーズ・モルト・ウイスキーが市場から消えて久しいです。
最近ではマッカランなどのシングルモルトが以上な値上げ、そして売り切れ続出。
なんだか市場操作もありそで嫌ですねえ。

ワインも人気が出ると無くなっちゃうことがありますが、怪しい臭いがしないとこが嬉しい飲み物でございます。

そんなワインです。

ジャケ買いですね、ロスト・ブロック。
ユニークなタッチのラベル。

中身は猛烈な台風によって被害甚大であろうと諦めていた区画、忘れられていた畑のブドウはなんと見事な実をつけていました。
と言ったストーリーが名前のロスト・ブロック。
そんなカベルネソーヴィニヨン100%、樽の熟成18ヵ月。

カベルネらしいしっかり具合があります。
樽は強くは感じません。
時間の経過で甘い香り、飲みやすいボリュームの果実味が好印象。

忘れないうちに書きましょう、私はロスト・ブレイン、脳の機能が少しずつ失いつつありますんでね へへへ。
¥1,680(本体価格)


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