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白ワイン フランス

白ワイン フランス

ドメーヌ・ドー シャルドネ

           シャルドネ / ドメーヌ・ドー

フランスの白ワインでございます

先日、30代くらいのカップル、ご夫婦らしきお客様。
入るなりどこか親し気にご来店。
その奥様、「こにちは~、私〇〇さんを迎えに来てた介護ホームの者です」
マスクではっきりと分からないですが「あ~、毎朝店の前通ってた」と返します。
○○さんは元気で明るく会話の楽しいお婆ちゃんでした。
「○○さんどうしてますか?」の問いに
有料施設の方へ入られたようなのでその先は分からないんですよ」の答え。

しばしそのお婆ちゃんの話で盛り上がる。
「いつか一緒に飲み行こうね、お寿司驕るから行こうよ~」なんて約束してたんですが叶わないままです。
どっかの施設で元気にしてるんかな~、いつでも笑ってたな、自分もそうありたいと思います。

自分の親の年代の方々が施設や病院に入られたり、残念ながら亡くなられてしまったりと時の流れを感じます。
長い事商売してると親の年代の方々には色々教えていただいたことも多いです。
で、今周りを見ますと自分の子供の年代といえるお客様が多く見られます。
きっと、「あのワイン屋のおじさんがこんなこと言ってたよ」なんてな話もされてるんではないかな。
地域の昔話がついつい出ますからね。
親から子への様式はいろんな形で作られます。
親から子へとくればのワインです。
親のワイナリーを引き継ぐってのは数多いワイナリー運営。

ご紹介のドメーヌ・ドー、やはり親がミネルヴォワでワイナリーを経営しています、でドーのオーナーとなったオリヴィエさんはミネルヴォワでなくラングドックのリムーで拠を構える。
でも心にあるのは幼い頃家族で暮らしたブルゴーニュの情景。
ならばラングドックでブルゴーニュの味わいをと丹精込めてのワイン造り。

シャルドネ100%、フレンチオークでの熟成6ヵ月。
果実の完熟さで豊潤になりジューシーさが増すテロワールですが醸造のテクニックや作業に手を抜かずエレガントな仕上がりは理想とするエレガントなワインに。
派手な造りではない、瑞々しさを柔らかさで包んだようなしっとりした旨み。
味わいがクリーミーに舌に残り、余韻は染み入るようです。

○○さん、EXILEのタカヒロさんがお気に入りって言ってたな~。
美男子好きなお茶目なお婆ちゃん、また会いたいな。
¥2,090(税込価格)                       2021/10/27


マコン・フュイッセ ドメーヌ・ジロー


       マコン・フュイッセ / ドメーヌ・ジルー

フランスの白ワインでございます。

6月28日は「貿易記念日」でございました。
貿易って書くと縁の遠い気がしますが、あらゆるものが海外との貿易によって生活の中にあふれています。
仕事に関しましてもワインを扱ってますからね、殆ど全部と言っていいくらい貿易によって店まで運ばれてきます。

そんな輸入されてくるワインをご紹介してくれるのがワイン・インポーターさんであります。
昨日、とあるインポーターさんの担当が変わりますと新旧のお二人で来訪くださました。
歴代女性の担当さんであり、今回も若き女性達の引継ぎになります。

ワインを始めた頃は私の方が若く、インポーターの方々はワインに詳しいわけで、敷居の高さもあり取引願いや発注電話など躊躇することもございました。
時は過ぎ、爺一直線の私ですから先方の営業さんは殆どが息子、娘世代です。

昨日の新しい担当さんも娘世代、こちらが育てるなんてのおこがましい、実情は介護さながらに迷惑をかけることの連続になることでしょう。
「あれだよ、あれ」とか「そんなワイン頼んだっけ?」、カベルネソーヴィニヨンを「食べるね素麺にうどん」とかしまいにゃ面と向かって「どちらさん?」なんてことも・・
それじゃいかんね、がんばりますわ~。

ワイン・インポーターとくればのワインです。
いろんな輸入があります、バックヴィンテージの輸入もあります。

フランスのマコンより、シャルドネです。
バックヴィンテージ2006年であります。
マコンの白、熟成したものってどんなかね?

色も濃くなり、時のロマンは深い輝きを持つ。
フレッシュであったろう果実味はアプリコットやリンゴのようで成熟のフルーティさですかね。
爽やか~スコ~ンと言うのではありません、熟成が創り出す深みとコナレ、キラキラ八方美人ではありません。
人生と一緒なんて書きたいが自らの足跡は「老いぼれ、ポンコツ」じゃねえか~。

まあ、こいうったものも味わえるっていうんがワインの嬉しいところ。
表情いろいろ、ワインは楽しい。
こう言ったワインに興味ある方は多かろう、高いと困るがどうです? 手頃ですぜ。

新人担当さん、ワインは楽しいぞ~、頑張ろう!
¥2,970(税込価格)               2021/6/30
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ラ・カドールシャルドネ

  ブルゴーニュ ブラン ラ・カドール シャルドネ / ロシュバン

フランスの白ワインでございます。

11日の日曜は親族の七七日法要がございました。
七七日は四十九日、亡くなられてから7週目に行う法要で多くが今の日に合わせて納骨になるようです。
お寺の御坊様も法要が終わり有難いお話をするとお経をあげお骨をお墓に収めることで娑婆の世界から浄土へと行かれ仏様になるってなことをお話しくださる。

で、その法要を行うお寺が深大寺でございました。
お蕎麦とゲゲゲの鬼太郎、そして国宝にて観光も盛んなお寺でございます。
法要前の待合中、「狸がいる」の声に皆さん窓へ向かいます。
いや~可愛い狸が2匹、餌をもらいにかウロウロしてます。
深大寺はお山を抱えているので狸のねぐらがあるんでしょう、しばし窓越しに彼らを鑑賞。
山には大木やたくさんの木々、花木があります、ナチュラルに彩られた地質は狸にとっては天国ですね。

木々、ナチュラルとくればのワインです。
ナチュラルにオーガニックワインも人気です。

ブルゴーニュの白ワイン、ラ・カドールはまた一味違うナチュラル。
ご覧ください、ラベルですが紙ではないようです。
1本1本違います。
現代の名工がカンナで削った薄い木の皮のようなラベル。
なかなか凝ってますね、剥がそうとするとベリべりとはいきません。木の皮に沿って剥がれ落ちるってな感じ。

中身はシャルドネ100%、樽を効かせたリッチタイプのコクがある味わい。
もともと造り手のロシュバンはマコンで造る価格抑え目の美味しいわいんをリリースしています。
で、このラ・カドールはクオリティに磨きをかけ、ボリュームとオークの香りでくゆりとさせるタイプに仕上げています。

馴染むな~と思ったら♪しょ、しょ、証城寺~なんて歌ありましたね。
お寺と狸は最強タッグですね。
¥2,585(税込価格)                2021/4/12


キャッチ&リリース

      キャッチ&リリース / ドメーヌ・オーリオル

フランスの白ワインでございます。

アッ!ちゅう間に3月です、この3月って響きは春の近さも感じますね。
そんな季節に近親にてご不幸があり、臨時休業したりしました。
知らずにご来店のお客様にはご迷惑をお掛けしました。

コロナ禍の葬儀ですから親族のみという形、あちこちで同じような事をお聞きしてます。
まあ、日本の形式ですとお通夜、告別式とあり、ご参集いただき清めの席が設けられるってのが多いんではないかと思いますが、コロナ感染対策の中では全く違います。

会食がなんといってもバッテンです、仕出しの食事なんかの業者さんにも相当の影響ですよね。
既に地元の業者さんはお辞めになった所もあるようで、コロナによって葬儀自体も変化していくんだろうなと予感させます。

仕出し、会食には商材の提供にも関わる業者だって同じことですね、特に生ものはダメですよね、寿司などの生魚類は難しい。

ん~、生魚とくればのワインです。
ご覧ください、魚です。
サケ、パイク(カワカマス)、パーチ(スズキの一種)が描かれています。
生産者とスウェーデンの大きな釣具店とのコラボで産まれたワイン。

キャッチ&リリース、釣り人なら皆知ってる言葉。
逃がした魚はデカい・・違いますよ~ん。
釣った魚には餌をやらない・・違いますがな。

ラングドックのドメーヌ・オーリオルがソーヴィニヨン・ブランで仕込むワイン。
産地の土壌はロワールなどのソーヴィニヨン・ブランの銘醸地と肩を並べる地質だそうです。

ワインを造るのはクロード・ヴィアラール女史、ブドウ畑とワインが大好きな方、ビオロジックでの栽培を行っています。

ラべルの魚三種は「どんな魚料理にも合う」を表現してるそうです。
香り味わいともにピュアですね~魚住む清き水が如し。
爽やかさに魚も寄ってくる、あまりの旨さに魚も住み着くってもんです。
ありゃ、これじゃ魚料理に合うじゃなく、魚の生態系に合うじゃねえすか。
ミネラル、酸といい感じに染み込んできます。

魚はキャッチ&リリース、お金はリリースしたくない!でもお支払いを~。
¥1,480(本体価格)                        2021/3/4


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