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白ワイン スペイン

白ワイン スペイン

シンフォニア ヴィンテージ・コレクション

 シンフォニア ヴィンテージ・コレクション シャルドネ / アバニコ



スペインの白ワインでございます。

全米オープンテニスでの大坂ナオミさんの優勝はなんとも素晴らしいものでしたね。
迫力あるプレースタイル、たどたどしい日本語のインタビューなど多くの方々の心を鷲掴みにしましたね。

今回での優勝では対戦相手のセリーヌさんの試合内容ではスッキリとした対戦とは言えなかったのかもしれませんが、大阪さんのプレーは素晴らしかった。
特に語られているのは精神面での成長でした。
今大会を通して心と体の充実した戦いぶりはこの後の選手生活をより高い次元で見せてくれる期待が膨らみます。

テニスといえばワインです・・・?

シンフォニアの上級クラスワイン。
スタンダードのシンフォニアも驚きの美味しさを感じさせるワインですがこのクラスのワインはいかがでしょう。

赤と白がありますが、ご紹介するのはシャルドネの白です。

シンフォニアからのイメージ、楽器でのラベルはシリーズとして同じです。
何という楽器ですかね、私この手の楽器に無知でして。
見ようによってはウーパールーパーを正面から見てるようです。
シャルドネ100%、オーク樽での熟成をかけたタイプのワイン。
オークの熟成はゆるりとしたワインの柔らかな幅を造ります。
樽がパンチを効かせるというより奥行とか懐を広げた感じでしょうか。

暑さの引いてきた晩には虫の鳴き声に耳を、シンフォニアにグラスを傾けてみてはいかがですか?
秋のシンフォニーが感じられるますかね。
¥1,180(本体価格)


セクロ

 セクロ ゴデーリョ ドーニャ・ブランカ / ヴィノス・デ・アルガンサ

スペインの白ワインでございます。

書こうとおもっていながら書いてなかった気がしますが、6月の末よりプールに通っております。
極度の腰痛持ちでありまして、その長い腰痛の歴史で痛みに慣れておりました。
以前に整形に別件で行ったおりに「ちょっと腰のほうが心配だね、将来歩行にきたすかもよ」と言われていました。
雪かきで痛めた肘の治療で訪れた鍼の先生にも腰がかなり悪いね、この先辛くなりそうとのお言葉が。
こりゃ、ヤバいってなところで6月に痛み出した腰でたまらずある整体に行き施術していただいたんですが「私の施術以前の問題です、これ以上は・・」だって、なら看板に腰痛って入れるなよ!
そんな状態に水中歩行が良いのではと始めたプール通い。
なんだかんだで続いております。

腰のためと思いつついざ行ってみると水に身を委ねる気持ち良さがその源でしょうか。

そして周りを見渡しますと同じような年齢らしか方々が多くいらっしゃいます。
女性が多いですね、男はメタボ対策とかで必死ですが女性は友人と話しながらの楽しそうな時間でもあるようです。
今は夏休み中ですから子供さんもけっこう来てますね。
問題は秋風が吹いてからも続けられるのかですね、ん~。

ワインです。

スペインのビエルソというややマイナーでありますが注目されている産地のワイン。

使うブドウはゴデーリョ85%、ドーニャ・ブランカ15%。
アメリカン、フレンチのオークを使い1か月の熟成。
微妙な熟成期間ですな。
サラリとしています、始めに青りんご、白桃、開いてハチミツな香りかな。
酸は穏やか、クールですが何気に味わいが分かりやすい。
樹齢の高いブドウの持つエネルギーのせいですかね。
そんな古木のブドウを使いつつ良心的な価格です。
¥1,080(本体価格)


アナリヴィア ベルデホ

      アナリヴィア ベルデホ / パゴス・デル・レイ

スペインの白ワインでございます。

つい書いちゃうのが台風ネタ。
予想だにしない進路で上陸した台風の痕跡があちあらこちらから映し出されます。

海沿いの道路で高波にあったり、海の家がそっくり潰されたり。
中でも熱海のホテルの食堂スペースでおきた窓の破損による驚きの映像。

何もなければ楽しい食事に花を添えるまじかに見える海の波。
巨大な窓、当然厚さもしっかりある窓でしょうがこの台風には通じない。
美味しい食事どころではなく辺り一面が海水にまみれパニック状態です。

ホテルも想定していないだろうし、お客様だって思いもよらぬ事態ですね。
被害としては深刻ですが、とんだ夏の思い出になっちまいましたね。

ワインです。

スぺインのフェリックス・ソリスという世界的にもかなりの規模を誇る会社の造るワイン。
確かアメリカのガロに次ぐ世界第2位デカい生産者だったような記憶があります。

そのフェリックス・ソリスがスぺインの産地に適したワインをリリースするブランドがパゴス・デル・レイ。

このワイン?といったラベルのアナリヴィアはルエダの白ワインです。

何だか不思議感のあるラベルだなあ。

ルエダらしく品種はベルデホ100%。
味わいノリがあって締めに僅かなビターさが感じられるものが多い記憶の中、さてこのアナリヴィアはいかがかな。

ん~、爽やかド真ん中。
ミネラリーで切れがある、柑橘果実のさっぱりさがあります。
最後までドライでゴクリゴクリと飲み干せちゃう。

割れない窓の我が家のテーブルで安心感に包まれて飲み干しました。
\1,180(本体価格)


エキス・ド・ゴマリス

 ゴマリス X(エキス)・ド・アルバリーニョ / コト・デ・ゴマリス 

スペインの白ワインでございます。

3月25日は私の参加しているバンドの練習でスタジオでした。
桜がみるみるうちに咲いていく陽気の中、地下の密閉空間である音楽スタジオ入り。
ん~、同じ音楽なら桜の下で酔っぱらって歌うのがこの時期の音楽って気もしますが、少ない回数のうちの大事な練習のスタジオにこもります。

実はこの前の週にお客様である男性が近所のライブスペースで弾き語りで歌うんだということで観に行ってきました。
昔音楽活動を頑張っていた方で、今は力み無く仲間とバンドをやってるようですが、一人でギター抱えて歌うというので応援に。

さすが、年季が入ってるというか根本で支えているものがしっかりしているという歌とギターが冴えます。
ギター弾きつつ間違えたりしないかなんて思ってましたが、一人でやるという気概が表れるサウンドで、感動しました。

それに比べて我が身は情けないドラムなんだよなあと一人、考えさせられました。
そんな演奏を聴いた後ですから自分なりに良いプレーを心掛け、頑張ろうとプレイします・・が、腕が痛~い。
痛めてるうえに下手くそな叩き方では腕が千切れそうですぜ。
早く帰って休みましょう。

ワインはスペインのガリシア地方のワイン。
ガリシアはスペイン地図の一番左上、ポルトガルを人の横顔とするなら前髪になるところです。

あまり聞かないかなと思われる産地ですがアルバリーニョという品種でとびっきりのワインを造ってくれます。
このX アルバリーニョに対してもう一つ白ワインがありますが、そちらが樽に利かせたワインで、このXはアルバリーニョの個性を引き立てるようなアロマチックな仕上げのワイン。

アルバリーニョ95%にトレイシャドゥーラが5%。
伸びやかな爽快さを長い余韻にしてクラりとさせる良い香り。
味わいはミネラリーで切れがあります。
空のグラスにもう少し、もう少しと注いでしまう、癖になる感が私を支配する~。

ワインアドヴォケイト93点のハイスコア!
¥2,300(本体価格)


マス・エンゲラ

  マス エンゲラ  ブランコ セレクション / ボデガス・エンゲラ

スペインの白ワインでございます。

ビールが値上がりするって知ってます?
昨年も国税局による介入という良く分からん面倒な理由で一部のスーパーで値上がりましたよね、今回はメーカーの純粋な価格改定。
これを言ったらまず「しょうがねえなぁ」な輸送コスト。
そして樽や瓶の洗浄にかかるコストによるものが大きいようです。
従って値上げされるのは瓶ビールと樽生ビールでございます。
飲食業界が中心になりますね、もう瓶ビールをご家庭で飲んでるお方も少なかろう。

島田屋でも飲食店用の樽生と瓶ビールは置いてますが店頭にての小売りはしておりません。
昔からのお付き合いを除き、瓶ビールの配達を頼まれてもやってませんとお断りしております。
だって重いんだも~ん。

話は変わりますが、アニメ「サザエさん」のエンディングで波平さんとマスオさんがビール瓶で花壇を造るシーンがあるんですが、その際ビール瓶が入っていたケースが驚きの木箱!・・のようです。
私も長い事酒販業に身をおいておりますが、だいぶ昔は木箱だったようですがプラスチックのケースからしか知りません。

時代錯誤で問題になっているサザエさんですが、さすがにこのビールケースには驚きました。

ビールです、じゃないワインです。

マス・エンゲラの白ワイン。

なんで仕入れたかワイン・シリーズに入りますかね。

ヴェルディル85%、ヴィオニエ10%、ソーヴィニヨン・ブラン5%をフレンチオークの新樽で熟成させてます。

いやあ、これ旨いっすね。
ヴェルディルってどこかでスペインのバレンシアではヴィオニエのことだと聞いた気がするんですが、表示には別になってますね。
別々の品種でしょうか、そんなヴェルディルを中心として香りの華やかさ、味わいにコク深さがあります。
樽感もゴージャスというよりか艶やかさがあり上品な香りの層を作っているよな感じ。
ゴクゴクとかジャバ~とか普段の私的飲み方より、しみじみと自分からワインに入り込んでいくような感覚で向き合ったほうが良さげです。

美味しいな~と感じ入った所で調べた見たらエンゲラの白ワインのトップ・キュヴェだそうです、¥2,200もするではないか。
あらためて思う、なんで仕入れたんかなあ~。
でも、おすすめしたくなります。
¥2,200(本体価格)


パソ・デ・モンテレイ

    パソ・デ・モンテレイ ゴデーリョ / パソス・デル・レイ

スペインの白ワインでございます。

1月17日は阪神淡路大震災の起きた日でありました。
その後にも様々な災害が日本中を襲っているわけですが、この震災は日本に起こり得る災害の怖さをまざまざと見せつけ体験させたものではないでしょうか。
気が付けば23年という月日が流れてはいるんですが当時テレビに映し出された神戸を中心とした地域の被害の映像はあまりに衝撃が大きく心に刻まれています。

ある日突然に家族、恋人、友人を奪われた方々の心痛は癒えることなく悲しみの炎となりくすぶり続けていることでしょう。

私は当時消防団員でした。
こんなことを言っては叱られますが、平静の世に活動して地域防災の手伝いといっても団員仲間との時間は防災意識から離れていたような行動ばかりでした。
ところがこの震災をきっかけに地域防災は真剣みを帯びて、以降現在にいたる消防団の方々の活動は力のこもった中身の濃いものとなっています。
自衛隊や消防隊員だけでなく、地域のボランティアとして活動されている方々にも感謝です。

で、ワイン。

スペインのガリシア地方のモンテレイから、ガリシア地方の栽培が代表的なゴデーリョ100%の白ワイン。
アルバリーニョと並び注目の品種、いずれガリシア2大ブドウとしてワイン市場を席捲するでありましょう。

緑を帯びた金色、グラスの中で優雅な波を作ります。
香り、酸、果実味とピシっとした切れがあり品がある。
私が品があるなんて書くとその品が下がり景品程度になりかねないね。
気品ある皆様ご自身で感じてください。
¥1,550(本体価格)


レト

              レト / ポンセ

スペインの白ワインでございます。

いやあ~、2017年も残すところあと なんて話になっちまいました。
老いた体に鞭を入れるよな日程なのでここらで体の手入れに行こうかと整体へ行って参りました。
足底腱膜炎を患ってから通っていた治療院の先生が九州に引っ越してしまってから、その先生が置き土産に紹介してくださった先生のもと不定期ながらお世話になっております。

前の先生の治療ってのが不思議な感じであまり体をいじらない治療でした。
それでも何だか調子良くなっていたんで心身ともに拠り所としておったんです。
引っ越されてしまえばこの先は足のこと含めてどうしようかなでした。

で、とりあえずご紹介いただいた現在の先生のもとに通っていますが、この先生がまた一層の体をいじらない治療を施します。
なんだか静かに行うので必ず私は寝てしまいます。
自分の寝息というか鼾で目を覚ます。

要は気持ち良いんでしょう。
そして、何気に調子よくなります。
足の方は完璧に戻ったわけではないですが大分良くなってますね。
今は全体のバランスを調整してもらってるという感じかな。
重ねた年輪でどこそこ傷んでますが、日々の生活で元気に動けるのはありがたいことです。
このまま暮れを乗り切っていきますぜ、また来年疲れた体を労りにいきましょう。

心の労りはワインです。

レト、スペインの白ワイン。
マイナー産地マンチュエラの星、ポンセがリリースした初の白ワイン。

赤ワインではマイナー産地のマイナー品種で絶賛されたワインを造ってきましたが、さて白は。

やっぱりマイナー品種です。

アルビーリャ・デ・マンチュエラなるブドウです。
オーク発酵、熟成7ヵ月。

柑橘系の果実感と樽によるふくよかなタッチが上手く重なって旨みの層を作ります。
こってりしすぎないボリュームに爽やかさを損なう事ない複雑な香りと味わい。
シンプルなルックスがポンセの自信を覗かせる。
白でもやっぱりの高評価、ワインアドヴォケイトは93+であります。
特価!
¥1,650(本体価格)


カステロ・デ・メディナ バリカ

 フェルメンタド・エン・バリカ  / ボデガス・カステロ・デ・メディナ

スペインの白ワインでございます。

暦の上では冬になってしまいました、たしかに朝晩の冷えはそういった季節を感じさせます。

11月10日は「技能の日」だそうです。
この日は息子の小学校の音楽会でありました。
本当は翌11日の土曜が本番ですが、当日観に来れない父兄のために予行練習を公開してくれました。

息子も6年ですので行われる行事はすべてが最後。
音楽会もしかり、1年生から観てきましたが最終学年の歌声、演奏はいかに。

各学年で素晴らしい歌声や演奏を聴かせてくれますが、低学年の可愛らしい歌声で友達の大切さを歌われると目頭も熱くなりますねえ。

息子の年代ですと歌はもちろんですが楽器の扱いも上達しております。
ピアノ、太鼓、木琴、リコーダーとテンポを合わせてメロディーを奏でます。
やはり6年生、安定度が違います。
まさに技能の日にふさわしく、楽器演奏の技能の向上がはっきりとわかります。

ワインです、スペインはルエダの白ワイン。

カステロ・デ・メディナの樽がけワイン。

ベルデホ85%、ソーヴィニヨン・ブラン15%。
発酵、熟成共に樽を使います。
熟成の期間は6ヵ月。

しっかりとした輝きを放つ金色。
で、その色合いから放たれるアロマは個性的。
樽のニュアンスはしっかりですがシャルドネなどに多いバターっぽさよえりもソーヴィニヨン・ブランも入ったワインらしく新鮮なグリーンのような鮮やかさも。
爽快さをバニラの柔らかさで包み込んだような層をなす香り。
味わいもグリップがしっかりと舌に残るリッチな旨さ。

ん~、この造りもボデガの技能かなあ~、旨えわ~。
¥1,850(本体価格)


パブロ・クラロ ソーヴィニヨン・ブラン

パブロ・クラロ ソーヴィニヨン・ブラン / ドミニオ・デ・プンクトゥン

スペインの白ワインでございます。

ちょっと前になりますがテレビで「池の水を全部抜く」だったかな、そんな番組を観ました。
以前もちらっと見たことがあって面白い企画だなと思ってました。

きれいだった池の水がかなり汚れてしまったのでなんとかっしてという要望を叶える大掛かりな浄水作戦。

タレントや専門業者さんたちが奮闘し、汚れた水をすべて抜き美しい池に戻すという番組内容。

汚れた水、そこには理由がちゃんとある。
ゴミは当然ですがやはり誰かによって放たれた外来種の魚、カメといった日本古来の魚を食い尽くし、池に水を汚す生物の存在があります。

生き物自体には罪はないですが、想像を超すほどの大きさに成長したカミツキガメなど抜いてビックリの池の様相。

在来種を保護し外来種を池から取り除きます。

あらためてきれいに生まれ変わった池を守っていこうという地域の力が功をそうするように、ネットで紹介されていた記事には泳ぐ魚の姿も見え、カワセミが飛来してきたとの情報も。

良くも悪くも人がすることです、身近に憩いをくれる池の美しさをキープしたいもんです。

ワインは池の湧き水の如き澄んだ白ワイン。

スペインの自然派ワイナリー、ドミニオ・デ・プンクトゥンのワインでございます。

ソーヴィニヨン・ブラン100%です。

スペインのソーヴィニヨン・ブランってこんな感ってイメージしづらいですね。
ではこのワインが語ってくれようか。

若草などのグリーン・フレーバーは弱いですかね、爽やかさはクール&クリーン。
歯磨き粉みたいな表現だわね~。

新鮮な若いバナナのような香り。
瑞々しいフルーツ味は軽く、真っすぐにフレッシュさをつたえてくれます。

透明度ある池の水のようにクリアーなワインでございます。
¥1,500(本体価格)


モティーヴォ ルエダ

    モティーヴォ ルエダ / ボデガス・イ・ビニェードス・ネオ 

スペインの白ワインでございます。

なんだね~な天気から若干の持ち直しをみせて終了した8月、夏休みも同時に終了して小学校が始まりました。

学校のある期間、我が家のそばの道路にはお巡りさんが立って交通安全に当たってくれます。

もう何年もこの地域を見守ってきれている駐在さんは出しゃばらず謙虚ながらテキパキと任務をこなし、元気良く子供からお年寄りまで愛されている素晴らしい方です。
毎朝のようにお会いして、挨拶を交わすのですが、通りを行く方々、横断歩道を渡る小さな子供達とも快活な「おはようございます」の声にこちらも気分良くさせていただいております。

挨拶は大切なんて簡単に言ってますが、分け隔てなく声をかける行動力ってのは持ち続けるのが難しいですね。

最近は小さな子供に声をかけよものなら「知らない人に話しかけられた」なんて事にもなりかねないので気後れすることもあります。

でも元気の源は声を出す挨拶にありますね。
見習いたいもんです。

そんな学校の始まりとともに久しぶりに交わした挨拶に変わらぬ気持ち良さをいただき9月が始まりました。

ワインです、スペインはルエダ、白ワイン産地の代表。

ネオの造るヴェルデホ100%のワイン、モティーヴォ。
造り手のネオは3人のワイン好きの男たちが立ち上げたワイナリー。
その中心のハビエルさんミュージシャンとしても活躍しています。

当初は買い付けたブドウを借りていた醸造所でワイン造りをしていましたが、出来上がったワインの美味しさに評価はうなぎ登り。
現在は自分達のワイナリーを造り、しっかりとした信念を持ってワイン造りを行っています。

そんあ実力をもったネオによるモティーヴォ。
イエロー&グリーンが目を引く鮮やかなラベル、フレッシュな味わいを想像させます。
ヴェルデホらしい味わいの豊かさがあります。
Gフルーツなどの柑橘類を感じますね。
ボリュームもあって飲み応えもしっかり。

移ろいゆく季節に飲みたい白ワインも豊かな味わいが欲しくなってきます。
そんな時こそモティーヴォが合いそうです。
¥1,250(本体価格)


オントゥール ヴェルデホ

     ドミニオ・デ・オントゥール ヴェルデホ オーガニック 
           / ボデガス・サン・ホセ


スペインの白ワインでございます。

6月26日は「露天風呂の日」だそうです。

私の家の風呂はユニットでありまして、日常は体を温める、リラックスする、疲れを取る、清潔にするといった普通のことが主になっております。
ですから頭にタオルを乗せて星空を眺めるとか人の目を気にしつつ泳ぐとか、隣の女湯が気になるとかお盆に酒を乗せて一杯やるとか、そういった昔ながらのテッパンなイメージでしか露天風呂が思いつかないです。

ここ数年、家族旅行も子供優先でユニバーサルスタジオなんかに行ってたんでのんびりと温泉ってなこともなかったなあ~。

ん~、海が見える、山肌が見える、そんな露天風呂につかりたいです~。

ワインはスペイン、フミーリャの白ワイン。

ドミニオ・デ・オントゥール ヴェルデホ。
1947年より続くボデガス・サン・ホセが造ります。
なんとなくユニークなデザイン、背景は植物ですかねえ、グリーンのラインが曳かれた模様に簡潔ながらキャッチーなデザインの文字。
カタツムリさんもいてオーガニックを分かりやすく表示。
ブドウはヴェルデホ、当然のオーガニックでの栽培。

もう低価格でのオーガニックって当たり前になってますね。

ナチュラルなワインで真っすぐな味わい。
柔らかなトーンに若干のビターな風味がよくみられる品種であります。
が、オントゥールはビターさよりもミネラル感がきっちりと出てくるようです。

自然が作り出す情景、音、日常を離れた空間の露天風呂でいただいたらさぞ旨かろうなワイン。
いやいや、自宅の風呂上りでも美味しいです。
¥1,150(本体価格)


セントーラ

     セントーラ アルバリーニョ / パゴス・デル・レイ

スペインの白ワインでございます。

暑くなったなんて話してたらこのところは天気が不安定ですね。
気がついたら「あれ、雨だ」みたいで。
降りだしたらダラダラと弱い雨が降り続いたり、ん~これって梅雨のはしり?

気のせいでしょうかジトジトと蒸し暑さとともに降る梅雨の雨って減ったような。
日本いや、世界の気象が変化して空模様も昔のように語るのは難しくなってまいりました。

すでにゲリラ豪雨なんてのはまさに日本の象徴か?
梅雨に入って毎日ゲリラ豪雨が続いたらそりゃ大変です。

さっさとワインにいきましょうか。

スペインのリアス・バイシャスの白ワインです。

ラベルに描かれた蟹100%です。嘘です、んな訳ない、ごめんなさい。
アルバリーニョ100%です。
その殆どがリアス・バイシャスで栽培されております。

厄介ですよね、この「リー」と「ニョ」
テンプラニーリョもそうですが入れ替わって覚えそうですもんね。
アルバニーリョとアルバリーニョ、なんだかなあ~。
ここでしっかりと頭に叩き込んどきましょう
アルバリーニョ!

インポーターさんの資料にはこの蟹を筆頭に魚介類との食べ合わせがおすすめとあります。
まあ、よく見かける文言であります。
しかし、そう蟹ばかりは食べられんね。
蟹缶だって高いし。
いっそカニかまぼことの愛称バッチリなんて書いてほしいなあ。

ヴェルデホ、アイレン、ゴデーリョなどスペインならではの品種がけっこうあります、あまり気にして選ばれないところはありそうですが、アルバリーニョを見かけたらチョイスしてみてください。

香り爽やに、果実味しっかり、ミネラリーな切れあるドライ。
これもまたありきたりな文言だな~今一度。
爽や蟹、果実味しっ蟹、ミネラリーで蟹ばさみのような切れるドライ、ぜひ!
¥1,300(本体価格)


スマロッカ ミュスカ

        スマロッカ ミュスカ / スマロッカ

スペインの白ワインでございます。

度々書いてますが、桜です。
ん~、今年は見頃と天気がかみ合わないですね。
何とも絶妙な雨模様の日程ですね。

近隣の野川で行われる有名な夜桜も日程が告知されておりません。

多くのお客様からもその事にヤキモキされているお話を伺えます。
知ってはいるが大体が平日の夜、営業中の私は観に行ったことがないです。
聞くところによると年々人気の高まりでのんびり、ゆっくりと鑑賞できないとか。
ライトアップされた桜の下を埋め尽くされた人の波になって歩きながら眺めるとか。

楽しみにしている方々にもやはり天気という最大のハードルが高いようですね。

雨の日曜、ぶらりと買い物ついでに桜並木なんかを探しつつ車を走らせます。
冷たい雨の中ですが咲き誇る桜の美しさにスマホでバシャバシャ記録します。
写った画面の色合いに「空が青けりゃコントラストがきれいだろうに」などと、あ~残念。

そんな日曜、選ばれしワインは。

スペイン、ペネデスよりスマロッカさんの白ワイン。
ミュスカのドライ。
マスカットのワインなどと聞けばやっぱり甘いワインを思うだわね。
ところがこのスマロッカさんのはキレますよ、ドライです。

見た感じはシンプルながらシャープで目を引くデザインです。
muで表現されるブドウ品種のミュスカ100%です。

これはぜひ皆さんにも飲んでいただきたい。
豊かな香りはマスカットならではの際立ち、オレンジ、タンカンなどのフレッシュな柑橘系の香り全開。

味わいも上手に酸とのマッチでキリリとドライ、フレッシュ感やフルーティさがシャキリとしたのどごしでございます。
手頃です、ぜひ飲んでみて!
¥1,200(本体価格)


セッデ

  セッデ トラモージャ / ボデガス・ドン・ディエゴ

スペインの白ワインでございます。

2月12日は日曜日、以前から息子との約束で吉祥寺のユザワヤへ行って参りました。
手芸品の品揃えがもの凄いお店ですね。

近場の文具店では売っていないようなものが沢山あります。

息子はといいますとコスプレに使う大きな制作用紙など諸々が欲しいとのことであります。

先日友達と観に行った映画の影響で、スターウォズのコスプレであります。

学校での工作は適当な造りで終えるくせして、好きなものに関しては親の目からみても「ここまでやるのか」ちゅうくらい熱中します。
ダースベイダーのヘルメットのあとに何故かストームトゥルーパーなる格下の制作に入りました。

発想は豊かに湧いてくる子供らしくこれ何に使うんだというものも欲しがります。
高額なものは買ってやれませんが百均あたりでの買い物で様々なものを作ります。
将来はハリウッド映画の世界にでも行ってほしいもんですな。

ストームトゥルーパーの手にする銃に脅かされながらの晩酌です。

セッデ トラモ-ジャ。
派手な色使いですね、カラフルで思わず手にしたくなります。

昼夜の寒暖差と大陸性気候によって豊かな酸のブドウが収穫できる白ワインの銘醸地ルエダのワインです。

ブドウはベルデホ100%。
香りはキウイ、桃などの味わいののった果実系の良い香り。
そんなブドウからできたくらいです、味わいも濃く、不二家ネクターでワインを造ったのかみたいな味わい。
実際はネクター程のトロリではないですよ。

ワインの20%程をオーク発酵させているせいか、香りに複雑さもみえる。
たっぷりしたボリューム、最後にちょっとビターな締め、白ワインそのものを堪能できるワインです。
¥1,380(本体価格)


ボタニ

   ボタニ モスカテル オールド・ヴァイン / ボデガス・ボタニ


スペインの白ワインでございます。

いやあ、寒い日が続きます。
特に朝の気温低いですね。
マイナスになる日がこんな多い東京の冬も珍しいではないですか?

夜は夜でやっぱり寒い、ウォーキング行くにも気が萎えます。
いったん外に出てしまえばピンと張った冷気やきれいな星や月を見ながら歩くのも良いもんです。
出るまでががなあ~、自分に弱い私サボりがち。
出るには出るが寒さにトイレ行きたくなって距離短縮なんて日もあります。
帰ってくる頃には顔は冷凍食品のようにチンチンに冷たくなってます。

ワインです。
ホルヘ・オルドネスさんによるボデガ・ボタニのボタニ・・って分かりにくいね。
産地はアンダルシア、DOはシエラ・デ・マラガ。
まあ、そんなボタニであります。

これ、凄いです。
ギア・ペニンで93点、パーカーさんも91点。更にヴァリューワイン・オブ・ザ・イヤーのトップ3に選出されてます。
そのコメント書きますね。
「目を見張るほどにゴージャスな花の香りを湛えたブーケだけでも一見の価値がある~中略~素晴らしく繊細なトロピカルフルーツの果実味にただただ目を見張る限りだ」

飲みたくなるでしょ、じゃあ私が代わりに。

ほんのかすかにグリーンが見られる金色はクリアに近い金色。
香りはパ-カーさんのコメント無しでも引き込まれる芳しい香り。
ジャスミン、レモン、トロピカルです。
味わいはしっかりとしたボディがありワインながらアイスレモンティーをも想像させる。

オールド・ヴァインの名の付く通り、植樹1946、68,、75年もの樹齢を重ねた古木に実マスカット・オブ・アレキサンドリアからなります。
30%程をオーク発酵させているせいか華やぎの奥に複雑さを垣間見れる瞬間がふと現れる。

かおりに華やかさ、味わいに厚みのある秀逸なワインですね~、美味しいわ!
¥2,500(本体価格)


ラ・グランハ ベルデホ

   ラ・グランハ ヴェルデホ・ヴィウラ / アクシアル・ヴィノス

スペインの白ワインでございます。

ワイン商、アクシアル・ヴィノス、スペイン各地でその土地に根差すワイン生産者とタッグを組んでのラ・グランハ・シリーズをリリース。
白ワインの銘醸地ルエダではアベリーノ・ベガスとご一緒です。

スペイン白ワイン品種でまず挙がるヴェルデホとヴィウラのブレンドであります。

シリーズものでありまして、まずラベルがユニークなものが揃っています。
動物が一捻り加えられたタッチで描かれます。
アヒルさん、ニワトリさん、トナカイさんブタさんなどが楽し気にプリントされてます。

このワインではクジャクさんですね、羽が飛び散っているのかと思いきや、他の鳥さんたちですね。
このクジャクさんもまたきれいな色で鮮やかです。

クジャクといえばその鳴き声って知ってます?
私が若い頃住んでいたアパートの近くで何かが鳴くんです、聞いたことのない鳴き声で。
少し間抜けな感じもする鳴き方なんですけど、遊びに来る友達とも 「いったい何の鳴き声だろうなあ」なんて話してたんです。

解決したのはお酒の配達で訪れたお宅で飼われていた鳥さんでした。
「あれえ、○○さんちってクジャク飼ってんですか」なんて話をしてたら突然鳴いたんです、クジャクさん。
その声こそが「何の鳴き声だ?」そのものでありました。

でも近所にクジャクを飼ってる家が2件もあるってのがビックリだよね。

そんなクジャクさんのラベルのワイン。

ヴェルデホとヴィウラを使い、爽やかテイスト、しっかりとしたグリップを持ちコクを感じるワイン。
のどをゴクリと鳴らすようなボリュームであります。
¥1,550 (本体価格)


グリモウ シャルドネ

        グリモウ シャルドネ / グリモウ

スペインの白ワインです。

最近、祝祭日が勝ってに動かされちゃった感じで何月何日は何の日なんてのが忘れられちゃうね。
私もこうして今日は何の日ですなんて書いてますが、気が付きゃ11月の15日は七五三じゃないですか。
11月の日曜あたりに可愛い着物を着た子供を見ていた折には「七五三だね~」なんて言ってたけど、実際の15日には見ることがないですからね。

こんな私にも七五三を祝っていただいたこともあります。
いや、当然息子も祝いましたよ。

思い出すのは千歳飴ですなあ、何故かあの長い飴が魅惑的でありました。

私のガキの頃は不二家ペコちゃんのミルキー味のものといわゆる正統派の味わいのものがあったんですけど、子供ながらにキルキー味のが欲しかったんですがね貰ったのは正統派の方でした。

それが不満かは覚えてないが記念写真の私はすんげえ仏頂面で映っていたのを覚えています。

で、千歳飴、じゃないワインです。

スペインのペネデスでカヴァをはじめ白も赤も造っている小さなワイナリーによるシャルドネであります。

書いたようにシャルドネ100%、フレンチオークで6か月の熟成。

輝く金色、香りも樽由来のふくよかさがあります。
果実は完熟したものを使ってます~的に芳醇な香り、バニラ香をゆらりとさせて複雑にまろやかに。

液体の密度感があってたっぷりしています、少々オイリーなグリップを残すコクがあります。

ゆるやかに香りも味も満ちてきて何ともいえぬ甘味を現す寛ぎの味わいであります。
最近スペインの白ワインに当たりが多いです。
う~ん、旨え!
¥1,500(本体価格)


オチョ・イ・メディオ シャルドネ

   オチョ・イ・メディオ シャルドネ / フィンカ・エスタカーダ

スペインの白ワインでございます。

皆さん、こんなに嬉しいことはないじゃないですか。
ひと昔前に風船に乗ってジェット気流に乗っかって何処かへ消えてしまったあの風船おじさんがワインのラベルになって登場しました。

何処へ行ったのか生きているのか死んでしまったのか、様々な憶測の中ついには忘れられてしまったおじさん、髪も薄くなり白くなったとはいえ、こうしてラベルの中で元気にしている様は素晴らしいことです。

一部ではジェット気流に氷ついたまま今も空高く飛んだままとかロシア空軍に撃墜されたとか、アラスカまで行ってパラシュートで降下しエスキモーの神と偽って生きているとか伝説になりつつあるあのおじさん。

まさかスペインのラ・マンチャ上空にいるところをキャッチされたとは、どなたも想像はしなかったことだろう。
痩せたようだが元気な姿、雨水飲んで渡り鳥でも捕まえて食ったのか、体力はしっかりと見て取れる。

んな訳ねえだろ~、おい!って?

ワインの名前はオチョ・イ・メディオ、8と1/2を意味します。
ワイナリーの畑がある標高850メートルにちなんでついております。
標高の高さに雲の上を歩くかのようなイメージでつけられています。

そんな畑が産み出すシャルドネ100%のワイン。
気候が造りだす味わいは冷涼さを感じられましょうか。
グワン、ジュワンといったジュ~チ~なボディではなくきれいな酸のまとまりを持ったフレッシュな果実味かな。
柑橘類にリンゴをアクセントにしたようなニュアンス。

ここはひとつ、風船おじさんを思い出して良い意味でのロマンを肴に一献といきましょうか。
¥1,290(本体価格)


ブローテ

           ブローテ / ロス・ピノス

スペインの白ワインでございます。

ここんとこ雨ばっかしですね、気が滅入ります。
ひと頃心配された関東の水瓶も心配ないようです、こんだけ降ってりゃね。
天気予報ではこのぐずついた空模様が去ったらまた暑くなるなんてなこと言ってますね。
これから30度近くなったりしたら堪えますね。

スペインの白ワインであります。
バレンシアからブローテであります。

ブローテとは芽などを意味するようです。
ではラベルにあるのは花の芽か?
どう見ても違いますね、金属だね。
ワインオープナーの先っぽのようにも見えます。


息子がアイアンマン・オタクなことは以前にも書きましたが、このラベルを見せて「アイアンマンの部品みたいじゃね?」と振ったら、
「ちげ~よ、見えねえし」だって。

最近生意気になってきて言葉も荒っぽくなってきましたねえ。

ヴィオニエで造られます、オーク熟成を4ヵ月。

インポーターさんの資料によればヴェルディルなる文面があります、他のワインでも見かけたなあ、確かバレンシアの地場品種でしたよ。

スペインのヴィオニエなんて珍しいと思ってみれば納得の希少品種でありますね。

まず、香りの良さに気をもっていかれます。
息子に嗅がせてみたら、「若いマスカット」なる答え。
ん~、あるね。「お父さん的には桃だなあ」の発言に
「あ~確かに、桃だね」

それくらい溌剌とした果実の香りがあります。
そこに樽のニュアンスが備わって深みというのか厚みというのかエレガントにコクを加えて非常に美味しいです。

さすがに息子には飲ませていませんので味わいのコメントは無理。

なめらかに染み入るように、目を閉じて味わいたくなります。
¥1,750(本体価格)


   オルキデア

        オルキデア / ボデガス・イヌリエータ

スペインの白ワインでございます。

16日は「和菓子の日」だそうです、なんか食べましたか?和菓子。

高級和菓子、名店の味なんてのは縁がないけど身近に食べられる和菓子はいいもんです。

大福、羊羹、最中にどら焼きと身近に美味しい和菓子。

私の店も今はワインで埋め尽くされた感じですが、依然は普通にそういった和菓子も扱っておりました。

桜餅、柏餅、栗入りどら焼き、いちご大福など季節に沿った趣あるお菓子でなんとなく旬とか季節感を見た目や味わいによって感じたもんです。

今はワインで季節を捉えるようです。
桜の季節にゃロゼ・ワイン、暑い夏にはスパークリング、ボージョレ・ヌーヴォーで秋本番と一年を通してワインの出番。
なんて言っちゃあ飲む理由を作ってます。

ご紹介のワインはイヌリエータが造るオルキデア、「蘭の花」を意味する名前。
品種はソーヴィニヨン・ブラン100%。

産地はナバーラ、この地は暑さが厳しく、ソーヴィニヨンでワインを造るのは難しいそうです。
イヌリエータはチャレンジします、試行錯誤でリリースまでに4年の歳月をかけて造り上げました。

作品にするまでにはいろんな試みが必要でしょう、5つのテロワールによるブドウ栽培、酵母も5つを使います。
ニュージーランドの酵母でトロピカルさを、ロワールの酵母でフレッシュさをとソーヴィニヨン・ブランの可能性を引き出す努力で完成したオルキデア。

蘭の花のイメージが如く溢れ出るアロマは強く華やか。

グラスを運ぶ度に様々な香りを感じ取れる。
いきいきとフレッシュであり、粘性をも感じるところがあったり、艶やかであり、トロピカルでもある。

和菓子ですが、これからの季節は水ようかんでようか。
実は私、水ようかんは苦手です。
じゃあ、やっぱり白ワインでいきましょう。
オルキデア、おすすめです。
¥1,280(本体価格)


   エンゲラ

     フィンカ エンゲラ ブラン / ボデガス・エンゲラ

スペイの白ワインでございます。

某インポーターさんの試飲会に行ってきました。
某所のイタリアン・レストランにてのミニマムであったかみのあるフレンドリーな試飲会。

このインポーターさんの扱うアイテムが少し面白いんです。

フランス、イタリア、スペインなどのヨーロッパのワインが多いんですが、その中でも少し掘り下げたブドウ品種のチョイスであったり、モルドヴァやクロアチアなどの珍しい国の比較的お手頃な価格帯のワインであったりと楽しませてくれるアイテムの取り揃えであります。

勝手にこちらが珍しいと思ってるだけで、地域からいったらワイン造ってて当然の歴史や気候の国々、ジャポンのほうがよっぽど珍しいと言われちゃいますね。

いろいろと試飲させていただきテーブルを進めていきましたら、ワインを注いでくれる若い男性社員の顔を見た瞬間、「あれ~、あら~、なに、そうなの?」
最近ちょくちょくと私の店に顔を出してくれるお客様じゃありませんか。
どうもお若いのにチョイスするワインが何気に面白いものを選ばれるので、若いけど相当ワイン好きでしょうかねなんて思ってったんです。

なるほど、インポーターさんならそりゃそうだってな感じで納得です。
聞けば島田屋の最寄り駅の近所にお住まいだそうでした。
へえ、納得と驚きでございました。

だからというんじゃないが、そのインポーターさんのワインです。

バレンシア地方のワイン、フィンカ・エンゲラ・ブラン。

スペインの南東部で栽培され、一時は極端に終了が減ったブドウのヴェルディルという品種が93%、ルーサンヌが7%です。
熟成はステンレスでスッキリしてます。

スッキリの中にもオレンジの皮的ビターがあってフィニッシュに独特な締りを感じます。
ん~、やっぱりこのインポーターさんらしく珍しい品種ですね。

若い社員の次期エース、これからもよろしくお願いします~。
¥1,250(本体価格)


   カンフォラレス シャルドネ
    カンフォラレス シャルドネ / カンポス・レアレス

スペインの白ワインでございます。

私共の店もゴールデン・ウィークのお休みが終わりました。

遠出はしなくてもちっとは外出せにゃ雰囲気も出ない、息子も観光地に興味はなくても「どっか行かないのー?、退屈だー!」なんてホザクに決まってる。

じゃあ、フランスのプロヴァンスにでも行ったつもりで川越行くか、と流行の小江戸の町並み見物。

重厚な歴史を感じさせる蔵が連なり、「昔の建物は凄いね」なぞ話しつつ人ごみをかき分け散策するも蔵の殆どが食べ物屋さん。
まあ、名物だから当然だろうが鰻屋さん行列、芋菓子やさん行列、と全てが行列。

蔵の町をはずれると何故だか質屋さんも多い、名物か? 川越あたりじゃ質入がブームか?

翌日、テレビで川越の小江戸の御紹介やってました。
テレビ見てから行くのも良いが、行ったスポットを後から紹介されるのも家においては盛り上がりますねえ。

そんなプロヴァンス・・じゃねえ、川越でありました。

で、お家で飲むワインはカンフォラレスのシャルドネ。

スペイン旨安のお馴染みカンポス・レアレスさんのワイン。
カンポスなんてどっかの保険みたいじゃないか、ある意味美味しいワインの保険に入ってる安心感を与えてくれる造り手だねえ。

カンフォラレス、これもやっぱり美味しいですね。

スペインの白ワインの美味しくなったこと、ましてこの価格帯でのパフォーマンスの高いこと、ありがたいねえ。

シャルドネ100%、リンゴのような香り、軽くスワリングしてクリーミーになって柔らかい梨のニュアンスがチラリ。

派手にトロピカルってんでもなく佇まいの美しさ、飲みやすい質感、すぐに注ぎ入れたくなる飲み口です。

しばらくして、「ん~、スペインのシャルドネか、美味しいじゃん!」

これはお勧めです、いかがでしょう。
¥1,050(本体価格)


   オルキデア・キュヴェ
    オルキデア キュヴェ / ボデガ・イヌリエータ

スペインの白ワインでございます。

牛追い祭りで知られるナバーラ州のワイナリーさんです。
ワイナリーのあるファルサスという地は緑豊かで風邪が強く、風力発電が盛んなところだそうで、あちこちに巨大な発電機が見かけかることができるそうです。

ワイナリーを営むアントニャーナ家の祖先がブドウ栽培をおこなっていて、その土地の名前がイヌリエータだったところから命名されています。

で、このワイナリーの歴史がちっとおもしろい。

ブドウ栽培家の祖先を持ち、栽培農家として暮らす後、1971年に一家に父の引退とともにお引越し。
スーパーマーケット業に転身し24店舗もを展開する。
1999年にはスーパーの共同経営者と共にワイナリーを設立。
2001年にボデガ完成しファーストリリース。
その後2003年にスーパーを売り払いワイン造りに専念。

出来たワインで天命を知ったのか、スーパーがコケてワインを造るに戻ったか、やはりワイン造りが夢だったのかは知らないが転身はお見事な成功を遂げておりますねえ。

ソーヴィニヨン・ブラン100%、フレンチバリックで8ヶ月の熟成。
スペインでは比較的に少ないソーヴィニヨン・ブランのワイン、おまけに樽熟成とは天晴れなトライ精神でしょ。

品種の鮮やかな香りとフレンチオークの絡み合いによって発するアロマの素晴らしいこと。
牛追い祭りの人と牛のようだ・・・てなんだよ、それ。

独特な色気、セクシーな香りに鼻腔が支配される。
私の鼻の粘膜よ、これが香りというものだ。
花粉の舞にのた打ち回るなら、いっそこのアロマで呼吸を止められたい。

果実味だって負けてない、ふくらみのあるフルーツ味の豊かさは丸みを持ちたっぷりで至極の余韻を残します。
あ~、言葉さえ邪魔だわね~。
ギア・ペニン91点、点数なんてどうでもいいわ。
¥2,300(本体価格)


   ラビ・アルフィ
    ラビ・アルフィ ブランカ / セリェール・ピニョル

スペインの白ワインでございます。
カタルーニャ地方、テラ・アルタからのワインでございます。

あれは高校の頃まで遡るのでしょうか、彼方の昔だね。
洋楽にのめり込んでいたロック少年の私、あまりテレビはみませんでしたね。
まあバイトもしてたし、見てたのは「ZA・MANZAI」あたりかな~。

そんな私の前にブラウン管だったテレビの中に現れた美しいく長い赤髪のミュージシャン。
王子様かえ? ベルサイユのバラってか?
なんだ真ん中のフォークギターかかえてるのは?
左のサングラスかけて歌ってるのはお笑いの人?

そうです今も人気の高い我が国を代表するロックバンド、アルフィですがな。
びっくりしましたね、まるっきり洋楽バンドのパクリじゃねえか?と思うほどのクオリティ。
大ヒットしましたね、曲名はなんだったか・・和菓子みたいな~「練りあん」だっけ、「メリー・アン」だ!
ちと、すぎるね。

で、ワインはラビ・アルフィ。
シルバーのラベルのビッグ・ボトル。

生産者はメキメキと評価を高めているセリェール・ピニョル。

ビオロジックにて栽培されたガルナッチャ・ブランカ100%であります。
オーク発酵、フレンチオークにての熟成は8ヶ月。

すべてがボトルのように大柄さを感じます。

色はけっこうな濃いめ、液体の濃さまで伝えるようです。

香りも柑橘系とオーク熟成によるパワー、鼻の周りでパッカ~ンと全開です。

飲み込んだエネルギーに満ちた味わいのワイン。
濃いですね~凝縮したレモン、カリン飴の如くグリップしっかりと口中を覆い尽くす。

ナッツの香り系であります樽の付きもバッチリです。

余韻長く、濃厚でありながらキリっとした柑橘類の酸味を残していきます。

白ワインの塊を流し込んだ感覚、スケール感があります。

アドヴォケイト92点の高ポイント。インポーターさん特価にて、島田屋もサービス価格です。
3000円クラスを ¥2,500(本体価格)


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