Quick Homepage Maker is easy, simple, pretty Website Building System

白ワイン イタリア

白ワイン イタリア

ピポリ グレコ・フィアーノ

  ピポリ グレコ・フィアーノ / ヴィニエティ・デル・ヴルトゥーレ

イタリアの白ワインでございます。

暑くなっと思ったとたんに気温が下がり、なんだか肌寒い陽気に戻ります。
ああ、今はいったい夏か?春か?

24日の火曜日、私の母といえる叔母さんが入院いたしました。
もう随分前から決まっていたんですが、いろんな事がありこの日まで延びての入院です。

入院といっても約10年ほど前に心臓の疾患でペースメーカーを入れたことにより、そのペースメーカーの電池交換の処置を行うためのものです。

不整脈による障害を起こさぬように入れてあるペースメーカー。
機械によって臓器、血流をコントロールしてくれます。
それ自体はもう昔から行われている措置でありますが、昨今のAI、ロボットなどの開発も考えてみますと人間をサポートする機械の素晴らしさみたいな技術には感心しますね。
さしずめ、人工知能にはるかに劣る私の頭に描かれるのは「キカイダー」あたりになります。

入院する病院は大きな大学病院ですがすぐ近くにあります。
近いがゆえに診療を受けることも結構な数をこなしていますが、大きいがゆえに何度行っても院内が覚えられない。
「ここから入ってそこを曲がればあそこに出る・・あら、出ない」
みたいな迷路のように病棟が複雑です。
診察を受けるにも時間がかかり、ちょっとした検診でも一日仕事にもなってしまいます。
テーマパークのように楽しければ広く複雑で一日かかっても良いですが、病院ですからね~楽しいことは何もない。
とは言え、お世話になっておりますので感謝です。

ワインです。

イタリアはバジリカータ州のワイン。
南イタリアですからね、フルーティな味わいが楽しめそうです。

使われているブドウはグレコとフィアーノを半分ずつのブレンド。

香りは柑橘類ににハーブを感じさせましょうか。
豊かなボディで厚みある果実味。
香りにみられる柑橘類のや様々なフルーツ、ハーブに由来する華やかさ、コク、若干のスパイシーさがあるかな。

ワイナリーの社長の言葉「このワインを扱わない理由があったら教えて欲しいい」の意味が分かるよです。
確かに美味しいワインですよ、おすすめです!
¥1,380(本体価格)


ポッジョ アルジェンタート

    ポッジョ アルジェンタート / ファットリア・レ・プピッレ

イタリアの白ワインでございます。

元横綱でプロレスラー、格闘家の曙さん、ご存知のお方も多いでしょう。群を抜く巨体で圧倒的パワーの持ち主でございました。
相撲引退後は四角いマットの中での活躍、強いのか弱いのか分からない。
画面を通してし知りませんがキャラクターとしてはトップクラスですよね。
そんな曙さん車イスでの生活だったなんて驚きでした。

ネット情報でなんですが、一年程前に急性心不全に倒れ一時は意識不明に陥るなどの状況もあったらしいです。
210Kgもあった体重も150Kgにまで減少、車イスを使うなどの現在も懸命のリハビリ中なんだそうです。
会話に冗談も交じるなどの回復が見られるようですが、そんな状態だなんてまったく知りませんでした。
より早くの回復、復帰でまた暴れまわって欲しいですね。

曙さんといえば元力士、同じ時代に横綱としてしのぎを削った貴ノ花さん、今は角界の大きな揺れの中で微妙な立ち位置。

暴力問題で大きな怪我の弟子を守る一方で違う弟子が暴力を振るった側の騒ぎに。
180度逆の立場の弟子に困惑、何だかなあ~。
なんかひっくるめてバカバカしい展開な気がしてきます。
相撲界の話は飽きました~。

ワインです。

イタリアの白ワイン、産地はトスカーナ。
あまり扱いが少ないトスカーナの白ワインです。
品種はソーヴィニヨン・ブラン60%、トラミナー15%、プティ・マンサン15%、セミヨン10%。
いやあ、面白いブレンドですね、トスカーナとは思えない。
ヴェルメンティーノなんか入ってないですもんね。
プティ・マンサンにセミヨンですぜ、ビックリ~。

で、お味は・・
輝きあるレモンイエロー、香りもレモン系の爽やかさ、だけでないよ~。
オレンジに少々ライチ的なアロマ、ん~鮮やかと言える香り立ち。
お味もしっかりとしたボディがあってコクがある。
爽やかさとの共存がバランスを取っていてフィニッシュはドライで非常に美味しいワインだねえ。
唯一の難癖を付ければ、ラベルのシルバーはワインのイメージに対して面白くないなあ。
もちろん私的意見ですのでご勘弁を。
こういうラベルって重厚な赤とかシャンパーニュに多く見られるからでしょうか。
でも飲んでみて欲しいワインです。
¥1,780(本体価格)


ガヴィ アウローラ

       ガヴィ アウローラ / ロベルト・サロット

イタリアの白ワインでございます。

本白根山が噴火しました。
白根山といっても予想外だった本白根山ということで火山の専門家さえ驚きを隠せない状況に改めて火山多き日本での暮らしを思います。
数年前に起きた御嶽山噴火しかり、名前だけでいうと登山やスキーといった身近に存在する山の根本は火山なんだということ。

仲間をかばって亡くなられた自衛隊員の方を始め、現場にいた方々の怪我や恐怖には画像を通しても胸に迫るものがあります。

それでも山頂にて機転を利かし多くの方々を地下施設へ誘導し無事に避難させた職員の行動は日頃の活動訓練のたまものなんだと痛感します。

前に地球はいま活動期なのだといった話を聞いた事を噴火というものが知らしめているようです。

ワインです。

イタリアのピエモンテ白、ガヴィですね。
造りてはロベルト・サロット。

5人の家族同様のブドウ農家から供給されるブドウ、コルテーゼで仕込みます。

アウローラとは夜明けのことだそうで、ロベルトの奥様の名前でもあるんだそうです。
ラベルにも夜明けの太陽が昇っております。

ワイン造りは長期の時間で低温発酵を最後まで行うことで長く果実味が続くワインになるんだそうです。

確かに果実の味わいは強く、ジューシーでみずみずしい味わいがガッツリと舌に乗ります。
グレープフルーツに近い柑橘フレーバー。
旨いですわ~、グビグビいけちゃ・・あ、ガヴィですねガビガビ飲めます・・ってそんな飲み方の表現は無いか?
\1,480(本体価格)


イル・ビアンコ

         イル・ビアンコ / ヴィニェディレオ

イタリアの白ワインでございます。

あらら、12月も半分を消化してしまいました。
もう山下達郎さんの名曲が流れ出てきても心のときめきなど微塵に起きない私のハート。
♪雨は夜更け過ぎに雪へと・・・♪なんて歌詞はロマンチックどころか、おいおい、そんな風になるなよ~、勘弁してくれよ~年内は降るなよ! が本心であります。
寄り添う恋人たちがイルミネーションの街路樹の中見つめあうそばを「おらおら、どいたどいた。 早く帰って風呂入って飯だ!」なんて品の無い言葉が似合う私らオヤジ。
チキン?焼き鳥だろ~。スパークリングワイン? ハイボールだろ~!
まあ、そう言わずに聖夜を各々の楽しみで過ごしましょう。

私の店もやっぱりクリスマスで賑わうのも事実、より多くのお客様方にクリスマスパーティーにピッタリの美味しいワインをご提供したいと思っております。

さてワイン。

イタリアのマルケの白ワインです。
何度言っても上手く言えない名前ヴィニェディレオさんのイル・ビアンコ。

祖父母の代から続くワイナリー、父の代ではトレ・カステッリという名前でワイン造りをおこなって参りました。
現在ワイナリーを引き継いいでいるのはエマニュエルとジャンフィリポの兄弟。
その二人が新たな取り組みでリリースするブランドラインがヴィヌ・・ヴィニ・ヴィニェ・デレロ・・
そうです、ヴィニェディレオであります。

イル・ビアンコはトレビアーノ60%とヴェルディッキオ40%のブドウから造られています。
輝く金の色あい、アロマが充分に爽やかさと華やかさを放ちます。
バナナの香りが近いかな。
ガンベロロッソでもそのパフォーマンスを認められている兄弟のワイン。
フレッシュでいて骨格が分かるよなしっかりした味わい。
アロマとテイストの両方にきっちりと存在をしめしております。
¥1,150(本体価格)


ロチェーノ グリッロ

      ロチェーノ グリッロ / カンティーネ・エウロパ

イタリアの白ワインでございます。

明けましておめでとうございます。
早え~よ、って?
いえいえ、年明けのご挨拶じゃござんせん。
禁酒の明けでございますよ!
いやあ~、長い! 8日間とはこれほどの長さなのか、半年くらい飲んでなかったようだ。
事実、それくらいワイン(酒類)から遠ざかると体は軽い、今までの私は老人だたのかというくらいにフットワークが軽い。
こんなに気持ち良く体を動かしていられるんならいっそ酒など・・・なんて思わないのが私。

で、飲みましたよ。
久しぶりにワインオープナーを持つ手が震える‥なんてこともなくスイスイと回して気後れもなくジャバジャバとグラスに注ぐ。

解禁(ボージョレ後らしいね)前にブルゴーニュのバックヴィンテージをお買い上げくださったお客様といろんな話をしたんで、禁酒明けはブルゴーニュだと意気込んでおったんです。

いざ抜栓したのはイタリアのシチリア産のお手軽ワイン。
ロチェーノのグリッロ。

いきなりのヘヴィワインは避けようといらぬ気回しをたいして詰まっていない脳ミソが判断したのか「やっぱり軽く白にしよう」と選びました。

ですが驚きましたね、やっぱり香りに飢えていたんだね。
さりげなく香るシトラス、梨、若いキウイなどの爽やかな香り。
フルーティな味わいに文句は出ない。
体にやさしそうな白という選択は吹っ飛んだ、美味しいね白ワイン。

やっぱり身の程をわきまえた私、旨くって安いワインが染みます~。
¥800(本体価格)


プレンディーナ

      ガルダ ピノ・ビアンコ / ラ・プレンディーナ

イタリアの白ワインでございます。

大腸検査の話パート3。

前々日の夜、暫し別れの未練たらたらのワインを飲み、前日からは検査食のみの生活です。
こんな日に限って忙しく配達、腹減ります。
おまけに焼肉屋の前を2往復ですわ、ん~。
迎えた当日の朝からは何も食えず、ただ1.8ℓ下剤のみ。

マニュアルに沿って飲みます、すると・・何ということでしょう、1.8ℓの半分もいかぬうちにやってまいりました。

トイレがおいでおいでしております、ではお言葉に甘えて。

確かに籠るというのは分かります、トイレ出た瞬間のまた呼ばれます。

幾度も繰り返した後、なんとなく収まってきました。
オムツは用がなかったね、買いもしませんでしたが。

で、病院へレッツ・ゴー!

麻酔をかけられ「だんだんフワ~としてきますから」なんて言われてるうちに眠りに落ちた。
途中薄らいでいる意識の中、目の前にはなんか不思議な映像、大腸かな。痛くはないが腹が引っ張られるよな感覚。
でまた眠りが、そして終了のお目覚め。

結果を聞きに診療室へ。
「胃はピロリ菌の除去されてる方の症状はありますが問題なし、大腸も一つだけポリープありましたから取っときました、おそらく悪いものじゃないでしょう、問題ないですね」のお言葉。

ってな感じで無事(と思う)終了。
だけど、一週間の禁酒であります、あ~あ。
よ~し、またジャバジャバ飲むで~。

で、飲み溜めておいた最近のんだワイン。

イタリア、ロンバルディアのワイン。
ロンバルディアは北イタリアのピエモンテとヴェネトに挟まれたところに位置しています。

ラ・プレンディーナによるピノ・ビアンコ100%ワイン。
名前のガルダ、水清きガルダ湖があるDOC。
その湖による自然の環境がワインにも良い影響を与えるようです。

勝手にラベルの印象で薄くサラリ~なワインと思ってましたが、いやいや美しいイレモンイエローの色合いにしっかりとした味わい。
ちっとアーモンドの香り、クリーミーなテイストがのど越し良く流れます。

昔、ロンバルディアのクレモナというところに行ったことがあります。
クラシック楽器の制作が盛んな町です。
そこのホテル(歴史のあるというか古い)の横の広場で結婚式挙げているカップルがおりました。
友人、家族に囲まれた日本ではお目にかかれない情景に「イタリアだ~!」と感激したのを覚えております。
¥1,380(本体価格)


プレンディーナ

      ガルダ ピノ・ビアンコ / ラ・プレンディーナ

イタリアの白ワインでございます。

大腸検査の話パート3。

前々日の夜、暫し別れの未練たらたらのワインを飲み、前日からは検査食のみの生活です。
こんな日に限って忙しく配達、腹減ります。
おまけに焼肉屋の前を2往復ですわ、ん~。
迎えた当日の朝からは何も食えず、ただ1.8ℓ下剤のみ。

マニュアルに沿って飲みます、すると・・何ということでしょう、1.8ℓの半分もいかぬうちにやってまいりました。

トイレがおいでおいでしております、ではお言葉に甘えて。

確かに籠るというのは分かります、トイレ出た瞬間のまた呼ばれます。

幾度も繰り返した後、なんとなく収まってきました。
オムツは用がなかったね、買いもしませんでしたが。

で、病院へレッツ・ゴー!

麻酔をかけられ「だんだんフワ~としてきますから」なんて言われてるうちに眠りに落ちた。
途中薄らいでいる意識の中、目の前にはなんか不思議な映像、大腸かな。痛くはないが腹が引っ張られるよな感覚。
でまた眠りが、そして終了のお目覚め。

結果を聞きに診療室へ。
「胃はピロリ菌の除去されてる方の症状はありますが問題なし、大腸も一つだけポリープありましたから取っときました、おそらく悪いものじゃないでしょう、問題ないですね」のお言葉。

ってな感じで無事(と思う)終了。
だけど、一週間の禁酒であります、あ~あ。
よ~し、またジャバジャバ飲むで~。

で、飲み溜めておいた最近のんだワイン。

イタリア、ロンバルディアのワイン。
ロンバルディアは北イタリアのピエモンテとヴェネトに挟まれたところに位置しています。

ラ・プレンディーナによるピノ・ビアンコ100%ワイン。
名前のガルダ、水清きガルダ湖があるDOC。
その湖による自然の環境がワインにも良い影響を与えるようです。

勝手にラベルの印象で薄くサラリ~なワインと思ってましたが、いやいや美しいイレモンイエローの色合いにしっかりとした味わい。
ちっとアーモンドの香り、クリーミーなテイストがのど越し良く流れます。

昔、ロンバルディアのクレモナというところに行ったことがあります。
クラシック楽器の制作が盛んな町です。
そこのホテル(歴史のあるというか古い)の横の広場で結婚式挙げているカップルがおりました。
友人、家族に囲まれた日本ではお目にかかれない情景に「イタリアだ~!」と感激したのを覚えております。
¥1,380(本体価格)


フィアーノ スコラ・サルメンティ

        フィアーノ / スコラ・サルメンティ

イタリアの白ワインでございます。

しかし、どうなってんだこの天気。
一日ようやく天気になったと思ったら、12月の気温になろうとは、冬だよホントに冬です。
我が家にやって来た黒猫ちゃんも寒かろうに。
まだ子猫ゆえにゲージの中で寝んねしてるんです。
もちろん寝床もありますよ。
以前にかってた猫は寒いと私の布団に入ってきたりしたんですが、今いる黒猫ちゃんは子供ゆえに冒険心が凄い。
ゲージから出ようものなら夜中だってあっちへドコドコ、こっちへタタタタ!
あれをひっかいてガタ~ン、これを引っ張ってバタ~ン!
抱っこもままならぬので大騒ぎになっちまうです。

いずれは布団の中に来てゴロゴロ、グルグル言うのかね。
久しく聞いてなかったゴロゴロで眠れない日が来ますかね。

ワインはプーリアのスコラ・サルメンティです。

白ワイン、品種はフィアーノ。
ス~っとしたきれいな香りが立ち上がります。
ジューシーさの果実味の厚さよりも切れる爽快さみたいなものを目指しているのかな。
柑橘系のアロマにクールミントを足したよう。
飲むサロンパスのような爽快さ。
かと言って軽々しいだけでなく味わいには何気にボリュームを感じるところもある。
フィアーノもなかなか美味しいものが多いですね。
¥1,580(本体価格)


アモーレ エテルノ

     アモーレ エテルノ / レ・ヴィッレ・ディ・アンタネ

イタリアの白ワインでございます。

話としてはご法度でしょう、政治。

あらゆる角度から検証して自らが決める選挙でありますが、難しいことは抜きにして「こんな政党があったのか」な気もする政党もあるんですよね。
いい歳こいて情けない私でございます。

さて、なんでしょうねここんところの天気は。
秋の長雨なんてことばがあるくらいですから珍しい事でもないんでしょうが、やっぱりこんなのって無いですよね。
ず~っと雨です。
一日くらいですと「雨かしょうがねえなあ~」
2日続けば「雨続きは弱ったもんだ」のもなります。
で、こんだけ続いて、予報もこの先暫く雨模様じゃどうしようもないです。

身近な話じゃ洗濯物、私どものような店では客足、グローバルにして観光客の皆様の行動、大きく見渡しゃ経済と規模のデカさも様々な影響が出ます。

かと言って怒りに任せて水たまりにジャンプ一番長靴突っ込んでもしゃあないし~。
お日様にお会いしたいです、だいたい寒いですよ!
何着ればいいんですか?
っていうほどの服もってねえし~。
ダメだなこりゃ。

ワインです。

イタリアはロミオとジュリエットで知られるヴェローナから、ロマンチックなお話由来のアモーレですがな。
造っているのは・・あんたねって、私じゃないよ。
そうじゃないね、レ・ヴィッレ・ディ・アンタネ。

いつものように写真はラベルですので分かりづらいですがボトルは背の低いズングリとして何気にキュートです。
デザインもハートを中心とした可愛いもので手にしたくなることは間違いない。

中身はビオロジック・ワイン。
使われている品種はヴィオニエ、シャルドネ ガルガネガの三種。
香り清々しく、なめらかな質感、薄っぺらのこともなく瑞々しい味わい。

ボトル、ラベル、ネーミング、味わい、

ガヴィ ジジ・ロッソ

           ガヴィ / ジジ・ロッソ

イタリアの白ワインでございます。

9月30日、息子の小学校の運動会であります。

天気はスポーツ日和、観る側にとっても暑すぎずピッタンコであります。

息子の学校も住宅事情が毎年変わり、家が増えたりすることで在校生の数も増えます。
すると運動会を楽しみに観にくる家族の数も多くなります。

色々なことに対処するのは学校側も頭を痛めることでしょう。

今年はシートを敷いての場所取り、伴う朝の順番待ちの行列も中止。
それでも家族や友人でお弁当を楽しめるようにとエリアの確保など頑張る子供達には理解しにくい裏での大変さがあります。

息子は応援団に属していて、数日前から朝の応援練習に出ておりました。
息子自身も競技内容には触れもせず、応援団の方に気持ちは向いているのが分かります。

なにがそうさせるのか、3年連続での応援団活動。
意外な一面を見せてくれました。

6年生、最後の目玉は仲間と作り上げる組体操、体の大小をうまく考えて、土台を任されたり、テッペンに乗り上げたりとリズミカルにかつ慎重に力を入れて真剣な表情が光ります。

6年生に限らず、子供達みんなあっぱれで御座ったよ!

ん~、夜はお腹の運動会、競技は晩酌。

イタリアのワイン、ガヴィであります。

ありそで無い、飲みそで飲まない、ピエモンテの代表白ワインです。

使うブドウはコルテーゼ、すっきりとしたワインです。
造りてはピエモンテの中堅どころ、ジジ・ロッソ。
バローロの造りて、ロッソですから赤だろ!ですが白ワインです。

フルーティで軽快な味わい、リンゴのフレーバーがすっきりさを際立たせる。
酸のバランスもきっちり取れたおいちいワイン。
秋空の運動会の思い出を爽やかに演出してくれます。
¥1,750(本体価格)


モンフェラート プリズン

         モンフェラート ビアンコ プリズン
    / クロティン・ソチエタ・センプリチェ・アグリコーラ


イタリアの白ワインでございます。

少し前になりますが、新聞に「ヴェネトとフリウリ・ヴェネツィア・ジューリアでどちらがティラミスの本家かが論争に」なんて記事出ておりました。
ティラミス、マスカルポーネを使った美味しいスイーツですよね。

そんなにスイーツ、ドルチェは手が伸びる方ではないですが、もう随分前になりますがイタリアへ行った際にも頂きました。
水の都ヴェネツィアに行ってたんでヴェネトだったような記憶がありますが、なんか地元のマンマがやってるような小さな食堂みたいなお店で、ティラミスを注文した時そのマンマがそばに寄って来て「美味しいわよ~さあ食べて~」みたいな感じでぺちゃくちゃ言ってました。

旨いもん食った時は万国共通の笑顔になるせいか私らが「うめ~!」みたいなこと言ってムシャムシャ食べてると、となりのテーブルにいた若い女の子のグループ(地元少女っぽい)もオーダーしてました。

そんな記憶じゃやっぱりヴェネトかなあな気持ちになります。

というわけで、ピエモンテのワイン。
おい、ヴェネトだろ!の声もありましょうが、北イタリアだし、いいじゃないの~(う、懐かしい!)

クロちゃん・・じゃないクロティンのオーナー、フェデリコ・ルッソさんは醸造を学んでいた頃よりこの地にあった品種、ブッサネッロに興味を持ったそうです。

そして自らブッサネッロを使ったワイン、プリズンをリリースします。

そのブッサネッロ100%、ステンレス醸造、熟成。

背筋の伸びたクールな印象。
柑橘系の果実味はきれいな酸を伴い喉を流れる。
キリリでドライ、ミネラリーな味わいはイタリアのシャブリか?
そんな凛とした清々しいワインです。
¥1,800(本体価格)


カステリ・デル・ドゥーカ

 カステッリ・デル・デューカ ビアンコ / カステッリ・デル・デューカ

イタリアの白ワインでございます。

なんだね、上を見上げていつも拝んでるお日様。
我々の通常の目では確認できない大きな現象が起きてるんですね。

太陽フレア、火炎のことだそうです。
巨大な爆発現象を指しております。

眩しくてじっと眺めていられない太陽ですが、テレビで盛んに報道、オンエアされ映し出された太陽が部分的に爆発をおこしているんだそうですね。
部分的っていったて並みの大きさじゃない太陽です、巨大な爆発ですよね。
頭の中に描いてみても想像などできようもなレベルなんでしょう。

科学によってそれ自体はフレアといわれますが、実際にその及ぼす地球への影響は果たしてどういったものになるんでしょう。

人工衛星、GPS、送電線からの停電など何がどこに起こるのか、不明なことばかりですが人の力ではすぐさま対処はできんようです。

何せ燃え続ける太陽が爆発ですからね、花形満や左門豊作などのライバルに燃え盛る目が大リーグボールの完成によって爆発する星飛雄馬が如くー!
違うね、エネルギーの放出の仕方が。

何かあったら怖いフレアですがとりわけ怖いのはカミさんのフレアです、カッカさせんように気を付けましょう。
ねえ、全国のお父さん、カミさんの火炎や巨大爆発なんて想像しただけで・・ヒエ~!

おとなしく飲みましょう。
あ、ダメですよ、おとなしくしてても高いの開けたちゃあ。

エミリア・ロマーニャでランブルスコの名家、メディチ・エルメーテが世界にフレッシュなワインを送るべく起こしたブランド。
エミリア・ロマーニャのワインの質と味わいをランブルスコ以外でも広めてくれます。

地場品種、オルトゥルゴ90%、ソーヴィニヨン・ブラン10%。

う~んジューシーすぎないフルーティさだ、爽やかだよ~ん!
細かくてクリスピーな酸がグラスに向かう鼻、口、喉を無抵抗にさせてしまう。
尻尾を振り涎たらす犬のような気分だね。
いいですよ、犬で結構、構いません。
カミさん、つまみなんていりません。
黙ってこれだけ飲ませてね~。
従順な犬ですよ~、フレア起こさないでね~。
あ、お風呂掃除しといたよ~。
爆発しないでね~。
なに書いてんだ俺。
¥1,080(本体価格)


ファランギーナ ヴェゼーヴォ

    ベネヴェンターノ ファランギーナ / ヴェゼーヴォ

イタリアの白ワインでございます。

あまり話題にしたくない話。
北朝鮮によるミサイル実験、アメリカ、韓国、日本などに対する武力の圧力。
盛んに制裁措置の強化をと言葉が飛び交います。
でもテレビなどでコメンテイターも言っておりますが、ここまでロケットや核開発を行ってきて自制や核廃棄などに応ずるはずも無かろう。
まして「はい、そうですか、そうします」なんて言ったってバレなきゃ続けるでしょ、今までを見てりゃ当然だわね。

戦争に始まった遺恨の歴史はどこまで国の運命を混迷におとしいれれば気が済むのか。
このまま兵器による力比べをしていたら世界中の国々を恐怖に陥れる、まさにならず者国家になってしまうよね。

トランプ大統領のツイートの善し悪しは置いといて、ミサイルによる挑発に対しての唯一同感できたツイートに「他に考えることは無いのか?」であります。

私があれこれ言っても何か変わるわけでもないでありましょうから、こんなところで話題をワインへ。

イタリア、カンパーニャの白ワイン。
ブドウはファランギーナ、カンパーニャの代表的品種です。

すっきりときれいなラベル、写真では分からないですがボテっとしたズングリなボトルに入っています。
見た目はズングリ、中身はシャープ。

アロマの立ちぐあいはどこかエキゾチックさも覗くよな香り。
味わいはクールミントのガムを半日塩漬けしたようなミネラル感かな。

高低の違いがある二つの畑から収穫したファランギーナが香りと味わいの幅を表現してるんですね。

あ~、美味しい。
ワインで乾杯、飲んで笑顔、幸せあふれる、そんな世界が一番です。
¥1,480(本体価格)


ル・アルバレ ソアヴェ

        ソアヴェ カ・ビアンキ / レ・アルバレ 

イタリア ヴェネトの白ワインでございます。

暑さが舞い戻って来て、うんざりするよな陽射し、ムシムシとした湿気ともはや天気によるイジメであります。

テレビなんかじゃ中国南部を襲った台風の映像が随分と映されていますが怖ろしい程の勢力ですね。
台風というもの以上の荒れ具合。
屋根どころか家そのものが吹っ飛んでいく、人間も風に飛ばされる、津波にような高潮が家の中をザザザ~ズド~ン。
映画でも観てるんだろうかな映像に唖然とします。

国内外、いたる所で自然の猛威に晒されています、他人ごとではないですね。
雲の発生、発達と場所を選ばないですかね、自分達の頭上にはくれぐれもご注意です。

ご来店くださる方々との会話も一時期の涼しさの後の猛暑には体がついていけない、そんな夏の気まぐれに参っているお話になります。

皆さん、ご自愛くださいませ。

ワインはソアヴェ、イタリアとくればの白ワインです。

あれ、つい先日もソアヴェだった気がします。
ブドウ、ガルガネガの波状攻撃か!

生産者はレ・アルバレ。
1900年から数えて4代目によるワイン造り。
曾祖父から守られた畑とブドウ栽培、そしてワイン造り。

大切にしているのは自然に敬意をはらうこと、できるだけ余計な手を加えない自然とそのサイクルを尊重します。

造られたこのソアヴェはナチュラルさによるフルーティさとフレッシュさにブドウの力を感じるコクのあるテイスト。

やわらかな蜜のような自然な甘味はほんのりとしています。
なめらかなグリップ感が残ります。

近頃のソアヴェは質感の高いものが多く出回ってますね。
これは美味しいですよ、おすすめします。
\1,450(本体価格)


フォンタナ ソアヴェ

     ソアヴェ フォンタナ / テヌータ・サンアントニオ

イタリアの白ワインでございます。

夏らしさも吹っ飛んだところでのお盆休みでした。

一昨年前、去年と7月にお休みをいただいておりましたが、8月あたりに休みをとらないと息子が「夏休み何処も行ってねえ!」などとほざくのでいわゆる8月のお盆に休みをとりました。
まあ、この時期、皆様もお出かけすることも多いでしょう、お店開けててもやっぱりご来店の数は少ないですから私どもも休もうかということになりますね。

で、凝り性の息子のリクエストにて3年連続の大阪USJに行ってまいりました。

まあ、なんという人の数!
詳しくは書いてられませんが、とにかく物凄い人の数でした。

クルーの方の叫び声「只今このアトラクション、300分待ちでご利用いただけます!」って、ハア~? 300分って・・5時間じゃねえのか?

どうなってんだい?

いやあ、待つ、並ぶ、諦める、そして疲れる。
もうこれっきりにしたいってのはホントのところ。

遊びを終えて帰宅のワイン、染みます。

イタリアの定番ワイン、ソアヴェでございます。

ヴェネトですね、あれやこれやと活動の幅を広げているサンアントニオの新作。

ソアヴェも沢山ありますね、ピンキリなラインナップのワインですが、ご紹介するフォンタナはお手頃レンジです。

あまりワインにおいては見慣れないブルーのラベルを纏い、清涼感を見た目からも感じさせてくれるワインです。

ガルガネガを使ったワインで、なかなかの味の幅を持った仕上がり。
爽やかさは当然ながらしっかりと飲み応えを舌に残してくれるボディがあります。
酸もおだやかで柔らかく、疲れた体に優しく染み入る旨さであります。

仕事の後も遊んだ後もやっぱり美味しいワインが必要です。

¥1,380(本体価格)


ムステラ シャルドネ

   ランゲ シャルドネ / アジエンダ・アグリコーラ・ムステラ

イタリアの白ワインでございます。

梅雨が明けました、梅雨だったんだねといった感じもします。
なんだかんだで雨雲発生しゲリラ豪雨がある以上は梅雨明け宣言もできなかろう。
ここ数年で普通になった「いつ頃明けたもよう」の過去に遡る宣言も当たり前だし、いつ明けようと明けた後の陽射しは恐ろしいね。

先日豊島区あたりで降った雹の様子、映像などでも見ました?
ゴルフボール大の氷の塊が空から落ちてきましたね、凄いですね~。
数年前の私たちの住む三鷹と全く同じです。

こんなものが空から降ってくるのかという想像をこえた自然現象、体感しないと分からんでしょうが呆気に取られて口はあんぐりと開けたままですよ。

私たちの地域を襲った気象も100年に一度あるかといった気象災害ですが、この度の豊島区も考えると100年というスパンで捉えることもできない、いつあるか分からない身近に感じるものになりそう。

皆さん、保険には入っといた方が良いですよ~。

ワインはイタリアのピエモンテの白ワイン。
ランゲのシャルドネ100%ワイン。

造りてのムステラはモスカートという品集に特化していた栽培家でしたが、他の品種にも手掛けピエモンテの固有種のみならず多くの品種を栽培し、今ではそのブドウでワインを造っています。

畑はリュット・レゾネの自然栽培。

シャルドネのクリアな香りはパイナップルからポテリ感を差し引いたような香り。
味わいもジューシーというよりクールさも感じつつ厚みもしっかりの果実味。
なんつうのか、落としどころのバランス感覚が良いですね。
普通に「これ旨い」とグラスが空になるワインです。
¥1,580(本体価格)


アデラシア コルテーゼ

   アデラシア コルテーゼ / カンティネ・サン・シルヴェストロ

イタリアの白ワインでございます。

7月も半ばであります。
この週末は各地で盆踊りなどの行事が多くあるようです。
私どもの地元の神社でも納涼盆踊り大会が予定されております。

子供の頃、露店に惹かれて行った記憶が、そして大人になって消防団で警戒にあたり、その後主催者側の立場になり、今も地域でお世話になる商店としてのお付き合い。
長い歴史の盆踊り、日本中のあちこちでこの夏も聴かれる定番ソングに太鼓の響き。
ハ~、トトンガトン!

普段頭にも浮かばぬメロディラインがこの時季になると流れ続けて頭から離れなくなります。
とは言え、踊ったことないです。

そんな盆踊りの時季、心を躍らせよう冷えたワインで。

イタリアのピエモンテから爽やか白ワイン。

ピエモンテはイタリア高級ワイン産地として知られるところ。
バローロ、バルバレスコなどワインの王、ワインの女王と異名を持つ素晴らしワインが生まれる産地。
目を白ワインに向けますと代表するのはガヴィなんてワインがあります。

そんなガヴィを造るブドウはコルテーゼ。

ご紹介のワインはピエモンテにあって、コルテーゼを用いてもお手頃な価格のアデラシア。
動物園はズーラシア、水族館にはアザラシが、こっちにいるのはあら、アシカ。
ところでこのラベル派手かしら?いえいえワインはアデラシア。

‥何書いてんだか。

コルテーゼ100%、ステンレスタンクで熟成。

レモンかな、Gフルーツ系かな柑橘類そのままの爽やかさ。

そう言えば、昨日のお客様も地域の盆踊りのこと言ってました。
生ビール飲むにも、人が並んで待ち時間が長いんですって。
そこでこの数年は冷やした白ワインを水筒に入れて行くんだそうです。

ん~、そのうちに盆踊り=白ワインなる発想が刷り込まれていくんですかね、ふふふ・・。
¥1,350(本体価格)


ボエリ

  ベヴィヨン セレツィオーネ ピエモンテ シャルドネ / ボエリ

イタリアの白ワインでございます。

ブレイブボードなるものを知っておられますか?
主に子供、若者が遊ぶものでスケボーを改良したような? 乗り物です。

スケボーのように足を乗せ、脚を八の字を書くように絶妙な動きで進んでいきます。
ボード自体はスケボーと違い柔らかなので足の動きを捉えてクネクネしながらの前進の仕方。
ボードの下には前進する方向に向け、前後の足の下に一輪のタイヤがついております。
従ってまずボードに乗ることが難しい。

息子が友人に触発され購入、いざ練習開始であります。

初めてだから仕方ないが、その動きに笑ってしまいます。
脚の動きをとるために何故か手の先っまでヒラヒラと動かします。
その動きは志村けんさんがコントでやるお爺さんが手を揺らす時の動きであります。

でもやっぱり子供は凄い、10分、30分と過ぎるうちに滑な動きで進んでいきます。
オッサンの私にはボードに乗ることさえままならない。
子供の運動神経、適応能力には驚くばかり。

言うと喧嘩になるので黙ってますが、その能力をなぜ勉強に使わないんだい。

でも親としては画面に向かいゲームに夢中になる姿より、はるかに好ましい姿ではあります。
汗かいた息子の満足げな表情に乾杯です。

ちょいと気張った白ワイン。
ピエモンテの家族経営のボエリのワイン。

テロワール、気候など自然に任せることに主眼を置くブドウ栽培。

樹齢35年以上の樹に実シャルドネ100%をフレンチバリックの新樽で10ヵ月、その後24ヵ月の瓶熟成。
ムルソーにも引けを取らない美しき果実味に樽のリッチな香り。
バニラ、バターを感じつつ、きらりと光るような果実のピュアな味わいとのバランス。

やっぱバランスの良さですね、息子のブレイブボードの動き然り。
滑かであります。
\2,980(本体価格)


イゾラ グリッロ

          イゾラ グリッロ / イゾラ

イタリアの白ワインでございます。

喜ばしいニュースが飛び込んできましたね。
秋篠宮家、眞子さまの婚約報道。

天皇退位問題でいろいろと提議のあるこの頃ですが、こういった嬉しいお話はいくらあってもよろしいかと。
結婚すれば皇族が減るといった違う問題も起こりましょうが、お祝いごとにケチつけちゃあね~。

お相手、海の王子ですぜ、どうよ?
なんかこれ以上ないじゃねえすか。
ルックス、立振る舞い、友人の語るお人柄、取材で知るエピソードの数々。
私どもの住む三鷹にある国際基督教大学のご学友からの恋人への発展。
良いお話ですな~、実に良い。
私ら俗物には孫の結婚式に参列できる爺さん婆さんの喜ぶ姿ってのもいいもんだなんて言えますが、天皇、皇后となるとどうなるんでしょうね。
眞子様とて人生の大事な日の姿を近くでお見せしたいんじゃないでしょうか。

私の心配するところではないね。
これからのスケジュールもお二人大変でしょうが、その日までマスコミ等に追っかけられながらもお過ごしになる素敵な時間を見守ってあげたいもんです。

しかし、お母様の紀子様のお嫁入も大きな話題で見入ったもんでしたが、時の移ろいは早いね~、娘さんのお輿入れになっちゃうんですね。

まあ、とにかくおめでたい。

海の王子ですからね、ご紹介のワインにもそんな海でいきましょうか。

シチリアのワイン、地場品種と言われるグリッロ100%のワイン。

見てください、カラフルな色彩で描かれたラベル。
シチリアといえば島ですもんね、海に囲まれていますもん。
豊富な魚介でしょ。
というわけでお魚さんが描かれています。
よく見ればダイバーのような人(?)らしき姿も。
おや魚を捕まえてるのか追っかけてるのか、女性のすがた ・・海女さん? な訳ねえよな~。
なんでしょ。

爽やかなテイスト、強く主張しませんが、レモン的なフレーバー。
若干のパイナップルをも感じましょうか。

フルーティなこのワイン、海の王子にも飲ませたいねえ。
¥1,280(本体価格)


ジビッボ パオリーニ

          ジビッボ / カンティネ・パオリーニ

イタリア シチリアの白ワインでございます。

皆さんのご家庭では節分の豆まきは行われましたか・?

私は自らの腹の中にいる腹黒い鬼を追い出すために彼らの嫌いな(?)アルコールを流し込み、殺菌ならぬ殺鬼ンしてやりやした。
まずは白いワインで気を緩めさせた後赤いワインで攻め込んだんですが、私自身がワインの旨さに気を取られ鬼を取り逃がしました。
という訳で翌日も飲む羽目になりそうです。ふふふ・・

まず気を緩めさせた白ワインをご紹介いたしましょう。

ジビッボであります。
ブドウの名前でありますが、産地のシチリアあたりでの呼び名のようです。
別名をマスカット・オブ・アレキサンドリアと言い甘口の芳しきワインを造る品種として広く知られているブドウです。

造りてのパオリーニは生産組合で3,000haもの畑からの収穫したブドウを使います。
しかし、1,000件もの組合員がいるため各組合員の畑の面積は小さいそうです。
目の届く手間をかけられる範囲での栽培は徹底したビオロジック。
ケミカルな数値は決して出さないという凄さ。

ではそのジビッボはいかがなワインか。

甘口ワインの品種として知られるだけに甘口かというとそうではない。
その特性であるアロマの秀逸なワインであり、その香りに引き込まれつつドライな口当たりにグラスは空になります。

グラスに近づけた瞬間に「ん~」と声がでます。
口に含むと更に満ち溢れていく、皮のまんまのレモン、オレンジ、ジャスミンと魅惑のアロマ。

味わいも舌にのってきっちりと感じます。
少し時間をおき温度が上がるとその質感はボリュームを増してグッと味わいの深さを増します。

地ブドウの宝庫シチリアでちょっとした変化球的存在を示すジビッボ、ぜひトライしてください。
¥1,800(本体価格)


モンテ・デイ・ロアリ

    ビアンコ・ディ・クストーザ / モンテ・デイ・ロアリ

イタリアの白ワインでございます。

全国の子供たちが良い子になる、いや良い子を演じる穏やかな一日、12月24日であります~!
「良い子にしてないとサンタさんは来ないよ」という適当な躾、なぜ人は子供時代に言われたことを親になっても言ってしまうのか。

最近の子供はサンタさんの来訪を寝て待つより「捕獲」しようという作戦を考えているんだそうですね。
そんな事考えてんだ、アホだね~
昔から言うでしょ「アホウはねて待て」寝てれば朝には喜びが枕元にあるんだわい。

ワインはヴェネトの白ワイン、ビオロジックの畑仕事が造る自然な味わい。

オーナーのステファンさんとビオテクノロジーを学んだ奥様のアレシアさんの二人によるナチュラル・ワイン。

トレビアーノ・トスカーノ40%、ガルガネーガ30%、トレビアネッロ20%、マルヴァジア10%のブレンドです。
産地のアルプス由来の土壌が産み出す特性か、鉱質的ミネラル、やや硬いような質感。
透明感があってクリアーな味わいはやはりビオロジックの賜物でしょうか。

何だろう、飲んだ際にノド、鼻を舞い戻るようにス~っとしたミントのような爽快さがビオロジックには感じやすいなあ。
ビオ承認のマークもしっかりとラベルに見て取れます。

サンタさん、店の裏手の駐車場にはトナカイさん2~3頭は入れますよ、でっかいプレゼント積んでも止められます。
ぜひご利用ください、お待ちしております!
でもワインはご用意いたしません、ソリの飲酒運転はダメですよ~。
¥1,480(本体価格)


ジャンニ・テッサ-リ シャルドネ

      ジャンニ・テッサーリ シャルドネ / マルカート

イタリア ヴェネトの白ワインでございます。

11月3日は文化の日、祝日でありました。
ではありますが普通に営業であります。

よく 祝日はお休みですかと聞かれるんですが、大体において営業ですね。

販売してるものがワインなのでそのあたりは微妙ですね。
同じテーブルにあがるものでもお米となると日常用意されているし、日頃からお気に入りがあろうかと思いますがワインはちょっと違うね。

今日は休みだしなんか旨いワインでも飲もうか、なんてのはありましょうが旨いお米食おうかってのはあまり聞きませんね。

でありますから娯楽性をもったワインを扱っていると祝祭日は基本営業になりますね。
これを読んで来店されるお方もいらっしゃるでしょうね、たまにお休みしますので「お知らせ」で確かめて見といてください、宜しくお願いします。

で、祝日の晩はジャンニ・テッサーリです。
この名前はなんだろう、ヴェネトの由緒ある建物かなんかかね、カッコいい響きだねえなんて言って抜栓。

マルカートのシャルドネはマイナーチェンジが多いです。
といても名前の話で基本シャルドネ100%に樽をかけたワインです。

レモンの爽やかな香り、樽は軽く感じる具合。
色目は若干のオレンジがさす金色。
キリリとした爽快さを損なわない、果実味が基本的に前に出ています。

後になってバニラの香りが鼻の周りで円を描くってな感じであります。

これ書いてる今日、調べてみたらジャンニ・テッサーリはマルカートの醸造家の名前だそうです、なんだよ~と独り言。

でも醸造家の名前を冠するくらいだ、ワインメイクにも相当な力が入ってるんでしょうね。
¥1,550(本体価格)


エッダ

         エッダ / サン・マルツァーノ

イタリアの白ワインでございます。

ご紹介しますワインは試飲会へ行った折いただいた白ワインの中でも強く印象に残ったワインであります。
けっこうな数がある試飲ワイン、白ワインともなるとやはり香りに強烈な個性を感じるのは私だけではなかろうと思います。

プーリアで人気、実力ともに抜け出る破竹の勢いを持つサン・マルツァーノ。
なんかサンマなんて秋の旬をも感じさせるねえ。

ワインはエッダ、手を合わせたくなる、それブッダ・・あ、そう。

エッダとは彼女を意味するで、大切な人に花を贈るようこのワインを贈ってという気持ちが込められています。

私らが若い頃はずいぶんと使ったよね「ねえ、カノジョ~」とはちと違う。

あれはまだ若い頃、新宿の明治通りの伊勢丹前、信号待ちしてる大勢の人の前で、オープンカーに乗ったいかにもな男二人、美しい女性を見つけたところで「ねえ、カノジョ~」
周りにいた人たちの冷ややかな視線を浴びた瞬間、脇見運転の彼等の車は前の車にドンッ!
呆れた方々の漏らす笑いと声かけられたカノジョの冷徹に何もなかったようなすましたお顔が忘れられないです。

エッダです。
エチケットも美しい、立体的にデザインされ金もっかかってるだろう・・なんとお下品な言い回し、お許しを、オホホ。
シャルドネ80%、モスカート15%、フィアーノ・ミニュートロなるブドウ5%のブレンド、オーク樽にて4か月の熟成。
突き抜ける爽快さに艶やかさが共存、清らかなセクシーさとオークによる複雑にして奥底に潜む深遠なる静寂なる深みが一体となってグラスから放たれていきます。

久々にらしくない文言が並んだわね~。

プーリアで最高峰の白ワインを造るというサン・マルツァーノの意気込みが伝わる素晴らしいワイン。
ルカ・マローニ96点。
¥2,300(本体価格)


フォンテヴェッキア

       フォンテヴェッキア / カサルファルネート

イタリア マルケの白ワインでございます。

昼飯に時にテレビをつけるんです、音のない事務部屋で食っても寂しいし。
なんだかんだでワイドショー系が多いですよね昼時は。

食い終わっても見ちゃうんですね~、面白くって。
都政ですよ、小池都知事の目指す東京大改革ってんですか?
まあ、本気で都民の税金のい使い道を突きつめてみようってんでもないですが、ワイドショーならではの視点が面白いんですよ。

豊洲にオリンピック、減給や待機児童問題とが山積されている難しい問題の解決はいかに。

オリンピック問題でかかる費用とか決め方、組織や東京都のスタンスなんかを下世話な見方で恐縮なんですが我々都民の税金の行方と合わせると興味が沸きます。

変な視点ですがこれほど都政に気が行くこともそうはないです。
昔の時代劇じゃないですが「嫌な渡世だな」ならぬ「嫌な都政」にならんよう期待したいです。

ワインはフォンテヴェッキア、カサルファルネートによるヴルディッキオのスタンダード・ライン。

見るからにイタリアを思わすラベル、ふくよかな女性の手にはブドウが、ヴェルデッキオですかねえ?

多くのワイナリーは畑によってクラスが違ってくるもんですが、カサルファルネートは同じ畑のブドウを収穫時期をずらして違うワインを造りだします。
その中でフォンテヴェッキアは最初に収穫されたヴェルディッキオを仕込んで造られています。

フレッシュさを主眼においたフォンテヴェッキオ、この品種らリンゴやナシのニュアンスが良く出ています。
フレッシュなのにジューシーになりきらない造りがスイスイと飲みやすく感じるのかな。

かつてはガンベロ・ロッソでオスカーを獲得し「おいしさにやめられない止まらない」といわせたワイン界のカッパえびせん?の真骨頂か。
本当にそう言ったのか訳した人に聞いてみたいもんだ。
インポーターはカルビーか?
違うなあ、立派なインポーターさんのヴィントナーズさんですね。

カッパえびせんもそうですがこのワインにもカッパは入っておりません。
もし入っていたらこの値では買えないでしょう。
¥1,350(本体価格)


セルヴァ・ビアンコ

        セルヴァ・ビアンコ / セルヴァグロッサ

イタリアの白ワインでございます。

ここんとこで急速に夏休みの空気を感じます。
なんでしょう毎年のことですが、カランとするんです。

もちろん働いている方々も多いですし、辺りをビキニでうろつくネエチャンがいるわけでもない。

でも変わるんですよね夏休みモード突入。
営業車の往来が減り、子供達の姿がまばらになる。
駐車場の車が減ってくる、店が輪をかけて暇になる。

お盆ですね~、帰省される皆さん、いろいろと気を付けてくださいね。

かみさんも私も東京生まれで、帰省するという概念、そんな難しいことじゃないか、寄生はしていたが帰省することのない夫婦ですので顔を見せに郷里に戻る気持ちや大変さが身に染みていないんです。

では妄想の里帰りの旅へ。

ちょっと遠いがたまには帰るか、イタリアのマルケ州。
ダチの兄弟、アルベルトとアレッサンドロにでも会って旨いもん食って、ワインでも飲もうかな。

アレッサンドロは料理人だし、アルベルトは三ツ星のエノテカ・ピンキオーリでソムリエだったんだよね。

そんな二人が起こしたワイナリーにでもお邪魔するかあ。

久しぶりに会った二人のワイナリー、美味しいワインを造ってました。
地元の品種のブドウを育てワインを造ってます。

ブドウはビアンカーメというらしい、ツタンカーメンじゃないってさ。

あまり聞かない名前の品種だったけど、柑橘系のフルーツ、あ~リンゴのフレーバー強いよね。
酸がしっかりしてジューシーで爽やかなワインです。
シーフードなんかにピッタリだね、ジャバジャバ飲んじゃったよ。

飲んで食って、楽しい夏休みの帰省だったです。
兄弟からの伝言です、「地場品種で造った美味しいワイン、みんな買ってください。」とのこと。
¥1,480(本体価格)


ファレーリオ

         ファレーリオ / ヴェレノージ

イタリアの白ワインでございます。

なんだかんだで8月です。
1~2日にかけて私どもの地域のお盆になります。
7月31日の夕方お迎えになり、短い期間ではありますが娑婆の世界の私どものそばで過ごされます。
そんなご先祖様に手を合わせお線香をあげに親戚が代わる代わるやってきます。
私も他家のお宅へお線香をあげに参ります。

この月初めにお盆である地域も少なからずあちこちにありますが、基本的には少し外れていますよね。
商売柄お盆でも店は休めない、オープン前にダ~ッと数件の親戚宅へゲリラ豪雨のごとき勢いで参じます。

すると一軒にお宅への入り口に見つけた張り紙。
そこに書いてある文言は
「この奥にはポケモンはいません」
お盆にきたのはご先祖様ではなくポケモンか?
やれやれ。

そんなご先祖様をお迎えしての晩酌はファレーリオ。

マルケのトップワイナリーのひとつヴェレノージのスタンダード。

スタンダードですがマルケあたりに見受けられる地場品種を駆使してのワインであります。

馴染みあるトレビアーノにペコリーノやパッセリーナをブレンドしています。

スタンダード・ラインの基本、癖のない爽やかなワインながら、なかなかのボリューム。
柑橘類、オレンジっぽい味わいでコクがあります。

ラベルの中にいるのはウサギです、ポケモンではありません。
¥1,150(本体価格)


   マンチーニ ヴェルメンティーノ 
 ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ / ピエロ・マンチーニ

イタリアの白ワインでございます。

「内緒~!」 内緒のわりにはでかい声だな。
「不安!」 不安なわりには叫びすぎだろう。
なんていう土曜日なんだ、嘘です、ごめんなさい。
この日の土曜はゴルフ記念日だそうです。
内緒ではなくナイスショット!、不安ではなくボールに注意のファ~なる声ですね。

頸椎ヘルニアを患ってからすっかりゴルフから遠ざかった私、忘れてましたね~。

前半のプレーが終わり昼食の際に飲むビール、プレーの内容かかわらず旨かったですなあ。

ワインはイタリア サルデーニャに白ワイン。
イタリアの西、テレニア海に浮かぶ島のサルデーニャ島。

同じ島のシチリアに対してサルデーニャは地質や地形などから農環境の厳しい島だったそうです。

ワイン造りの繁栄も比較的遅かったようです。
そのサルデーニャに1965年に元は歯科医だったピエロ・マンチーニさんによって設立されたワイナリー、息子のアレッサンドロさんが農大を卒業するとともにバルク売りから自らのワイン造りに転換。

サルデーニャの味わいを発信し続けています。

そんなサルデーニャのワインはというと、赤はカンノナウ、白はヴェルナッチャとご紹介のヴェルメンティーノ種によるワインが知られています。

ではマンチーニのヴェルメンティーノはいかに。

島らしく海をイメージするかのブルーが映えるラベル。
グレープフルーツを搾ったような色、香りも爽やかにGフルーツを想像します。

味わいにもGフル-ツの若干のビターさがあるようで、洋梨ようなの柔らかさと相まって穏やかに美味しさが広がります。

サルデーニャにはゴルフ場があるかは知りませんが、ワインにはナイスショットの声が上がります。
飲み干すとファ~ににたプハ~の声もでてしまいます。
¥1,290(本体価格)


   ボルツァーノ ゲヴェルツ
 サンタ・マッダレーナ ゲヴェルツトラミネール / ボルツァーノ

イタリア アルト・アディジェの白ワインでございます。

22日の日曜日、オヤジバンドの練習がありました。
ひと月ほど前にドラムが辞めたんで手伝ってくれないかのお誘いがあり暇だしいいよの二つ返事。

練習後にはミーティングという都合のよい飲み会。

ってえことは帰りは遅い。

巷で少々話題になっているテレビ「笑点」の司会者、桂歌丸さんの勇退。
飲んで帰りが遅けりゃ見られないな、でも大丈夫、我が家には笑点好きな息子殿がいらっしゃる。
新しい司会は俺が見とくねと快く返事をくれました。

笑点マニアな5年生か、渋いね倅よ。

練習はそれなりに終え、いざお疲れの乾杯。

飲みましたね結構な量、ビールをガンガンの後ワインへ移行。
4人中3人、1人が軽く飲んだワイン。
5~6本いったでしょうか。

歳を考えろってね、翌日は何をするにもカッタルイですわ。

それでも夜にはワイン飲むかなと。

優良共同組合ボルツァーノの白ワインです。
ゲヴェルツトラミネール100%。

ブドウの質の高さによって支払いが変わる実力主義がもたらすクオリティ高いワイン。

品種特性のライチの香り、アロマの豊かさはもちろんですが飲んでつらくない流れるボリューム感。
かったるい一日が嘘のように腹に収まるゲヴェルツちゃん。

あ、飲んで帰った晩スマホにメッセージが届いとりました。

しょうてんしかいしょたさん

息子よ、ありがとう。
¥2,200(本体価格)


   ルンカリス ファットリ
      ソアーヴェ ルンカリス / ファットリ

イタリア ヴェネトの白ワインでございます。
13日、あちこちでチェーンソー片手に殺人鬼がたくさん現れました。
嘘です、ごめんなさい。

13日は金曜日でしたね、カレンダーには何の日とも書いてないので、思いつくのは大方不吉な日としての13日の金曜日でしょう。

子供の頃言いませんでした? 今も言うのか知らないが。
「今日は13日の金曜日だから悪いことがおきるかも、気をつけてね」
「ふん、俺は日本人だから関係ないね」
私はさんざん言った気がします。

映画にもありましたしね、恐ろしいホラー映画が大勢の方には印象があるでしょう。
私はその手の映画が大の苦手、内容は詳しく知りませんがチェーソー持った殺人鬼ジェイソンが恐怖のどん底に人々を落とし入れるってな内容ですか?

あ~怖い怖い、さっさとワインに行きましょう。

ソアーヴェであります、なんだかんだ言ってもヴェネトの白ワインですよ。

造っているのは・・なんと忍者?
じゃねえだろって? はいその通り。
ハットリ君ではありません、ファットリであります。
ヴェネト伝統のワインを造っています。

写真じゃ分かりにくいですが、このルンカリスのボトルがとてもきれい。
ラベルもシンプルできれいですが、ボトル自体の透明度が高い。
棚並びした瓶が照明を受けクリアーな輝きに目が行きます。

ガルガネガ100%、この品種は常に私の生活を指摘してるように聞こえる、「金が無えが」なブドウ。

ヴェネトを代表しながら安いワインとしてのイメージが強いソアーヴェにあって、微妙な価格帯に属するルンカリス。

美味しいですね、ほんのりとやわらかな甘みを持つ豊かな味わい。
酸の支えでその甘みが際立つ美味しさに。

スルスルと飲め、「なんか旨えなあ~」と軽く空けてしまいました。
何か悪いことが起きる前に早いとこ寝ましょうか。
ごちそうさまでした。
¥1,350(本体価格)


   ヴェルディッキオ ヴェレノージ
 ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラシコ 
           / ヴェレノージ


イタリア マルケの白ワインでございます。

毎度お馴染み長い名前のヴェルディッキオなんたらかんたら・・です。
いつも書いちゃうんですが、正式名を書くにも正確に覚えていないなあといった書き方。

実は違うんじゃないかと思えてきました。

おい、お前さん、お幾つになったんだい?
自分への問いかけに出した答えに、新たな道が見えてきた。

正式に覚えていないんじゃなくて、覚える前にすでにアルツ、認知、ボケといった誰もが恐れる 「自分との戦い」にあたるんじゃないか?

「認めたくない」「見なかったことにする」といった自分自身の放棄こそがこれからの行き方になるんだろうか。
そのうちにマルケ州では白ワインを造っていませんなんてことにも言い始めるかも。

そんなマルケ州の白ワイン最後(?)の御紹介です。

ワインは・・おっと危ない自爆自爆、生産者はヴェレノージさん、短い良い名前ですね。
ワインよく飲む方なら見た覚えがあるでしょうか、ウサギさんのラベルで知られています。
このヴェルディ・・危ねえ、危ねえ。
ウサギさんのいないラベル、ゴールドというより超合金メタルで造られたワインですとでも言いたげ。

ご安心をブドウはヴェルディッキオ85%に他を15%加えたワイン。
肥料に牛糞をつかうなど栽培なオーガニックです。

キリリとしてGフルーツや青リンゴてきな果実味。
でもジュ~チ~で~すな感じのあまりないシャキリ感であります。
とても食事に合わせやすいタイプの白ワイン。
日本の家庭料理にはとてもいいんでないかな。
¥1,480(本体価格)


   トラミン
    ソーヴィニヨン・ブラン / ケラーライ・トラミン

イタリアの白ワインでございます。

北イタリアはアルト・アディジェのワイン。
ワイナリーの名前は拠点のトラミン村からついています。

ブドウ品種のゲヴェルツトラミネールはアルファベットにするとGewurztraminnerとなりますが、その中にtraminのスペルがあります。
このトラミン村こそがゲヴェルツの原産であることを示しています。

でも御紹介するのはソーヴィニヨン・ブランによるワイン。

元オーストリアの下院議員であったクリスチャン・スロット氏によって1898年に設立された共同組合のトラミン。
今では最大の組合として280もの組員・・じゃない 構成員、おっとヤベヤベ・・加盟員を擁しています。

なんといっても最良のブドウを買い入れることが出来るところが強み。
質の高いブドウを買い付けるシステムで質によって最大5倍もで価格を引き上げることにより、最大にして最良のブドウを仕入れることが出来るそうです。

醸造責任者はかつてガンベロ・ロッソにて最優秀醸造家賞を受賞した手腕を振るうヴィリー・シュテュルツ氏によってアルト・アディジェを見事に表現したワインを造ります。

アロマ豊かなソーヴィニヨン、レモンやオレンジ系にハーブの香り。
ニューワールド系と違って同じ爽快さでも重心がやや低いしっかりとした爽やかさみたいな感じかな。

嗅げばかぐほど豊かに香り、チット猫チッコな香りも出ます。

猫のオチッコってワインの香りにはネガティヴだね。
ポジティヴに感じる方法があります、それは自分で飼っている、もしくは可愛いと思う猫のオチッコだと思う。どうでしょう?
・・・

なに言ってんだろね~

アドヴォケイトなどからも絶賛のトラミン、飲んでみたら~?
¥2,400(本体価格)


   ソアヴェ ファッゾーリ・ジーノ 
 ソアーヴェ ピエーヴェ・ヴェッキア / ファッゾーリ・ジーノ

イタリア ヴェネトの白ワインでございます。

久しぶりにございます、ソアーヴェ。
それも高級レンジといえるクラスです。

イタリアワインやイタ飯(死語!)が日本中を席巻した頃のイタリア白ワインの王として恋人達のテーブル、家族の賑やかな食卓を飾ったソアーヴェ。
ワインなんかわかんな~いといったただ素敵に映るグラスを彩った主役のひとつではなかろうか。

今でこそクルクルとグラスを回す習慣的癖のついた私を含めた多くのお方がメニューの中ではっきりと読み取れた名前、それがソアーヴェじゃなかってんじゃないっすか~?

そんな時代を振り返りつつ、すっきりとした水が如くジャバジャバと飲んでたソアーヴェに思いを馳せつつ、このクラスじゃどうしましょうなピエーヴェ・ヴェッキア。

造り手のファッゾーリ・ジーノは1925年より続くワイナリー、1984年には有機栽培に着手し、2006年にはビオディナミを取り入れた自然農法で栽培しています。

さて、その健康みなぎるブドウのガルガネーガを100%使ったピーヴェ・ヴェッキアです。

艶のあるふくよかさを想像させる黄金色。

グラスに注ぐとややトロリ感のある液体が香りを放つ。

充分に熟した果実香はトロピカルさや甘やかな香りであります。

樽熟成に16ヶ月も要し、しかも新樽を70%使っています。

豊潤な味わいは当然の果実味の豊かさとバターやハチミツのニュアンスがあって、樽熟のワインの醍醐味があります。

かつて飲んだソアーヴェとは違う、超リッチなワインであります~!
\(本体価格)


   クル・チャーレ
      シャルドネ チェーラ / クル・チャーレ

イタリア フリウリの白ワインでございます。

市民健康診断のため気持ちばかりの休肝日を作りました、一晩やっても意味ね~よな~と思いつつ。
診断に関わるものでもないとしても、たまには肝臓に有給休暇でもあたえてあげたいとの思いからの休肝日ですね。
一晩ですからね、肝臓のほうがあせってるんじゃないでしょうか、ワーカホリックな私の肝臓、休んでいたら余計な脂肪が付いちまうよ~なんて。

たた一晩なのに体は軽い、やっぱ良いことですねえ休肝日。
でも、それが続かない。
飲むのは続けられるのに、飲まないのは続かない、あ~やっかいだ。
一晩も空けちゃったんだからすぐに酔いが廻ったらどうしよう。
心配無用でした・・・普通です。

で、恋しいワイン達。

空けですからね、贅沢を・・

北イタリアですよ、フリウリ。
白ワインの銘醸地からのチェーラです。

ネコティウムのクリスチャン・パタさんを中心にしたプロ集団4人によるプロジェクト。

ブドウはシャルドネ100%、フリウリのグラン・クリュにあたる畑ロザッツォから厳選された古木の区画のブドウを遅摘みします。

樽発酵し樽熟成は9~10ヶ月、新樽は50%使います。

ハチミツ、バター、ナッツ、など樽系シャルドネの魅力が怒涛の勢いで波形を作り押し寄せる。
豊潤な果実味とロースト香の完璧なマッチ。
トロリ感と若干のビターな後味を豊かな酸とミネラリーさが支えることでもっさりしない。

チェーラとは昔を意味します。
プロジェクトを始めたころの造りそのものを表現したワイン。
進化しながらもフリウリのワインをそのまんま表現しているクル・チャーレ、絶品です。
¥3,600(本体価格)


       ゴシップ
          ゴシップ / ディ・レナルド

イタリアの白ワインでございます。

イタリア ヴェネツィア・ジューリアのワインです。

とっくにリリースされてはおりましたが、島田屋はなぜか見送っておりましたので、今回初入荷であります。

ワイナリーのディ・レナルド、ファーザーズ・アイズで知られる秀逸な生産者ですね。
だいたい名前がゴシップですよ、ファーザーズ・アイズとかジャスト・ミーなんかの名前のワイン造ってますから世界戦略的手法・・アメリカ狙い?な、まずは掴みはOK、つまみはホッケで来ますね。

品種はピノ・グリージョ100%です。

んまあ~、やっちゃってますよ。
この色!
ロゼじゃないし、シェリーでもないし、茶色まではいかないが個性を打ち出す色ですね。
ブドウを除梗、破砕したモストをコールド・マセレーションという製法で低温を保ち果皮のアロマと色素を抽出します。

グリ系のブドウは黒ブドウのような色してるので見事にその成果がでてるんですわね。

なんつ~色って伝えたら良いのか?
インポーターさんのによれば作りたての新しい十円玉みたいなことが書いてあります。
私的には幼少の頃、嫌いなのに叔母さんが必ずくれたボンタン飴(こんな色だったかえ?)を思い出す。

で味はと・・熟成しきった「こりゃ~」みたいなものを想像しますが。

ぜ~んぜん爽やか~!
ネガティブなコメントかな~、高校の頃に使ったプーマとかアディダスのビニール・バッグみたいな香り!?
若干のベリー的要素を持ったフレッシュな白ワイン。
少し独特な個性を与えてくれるしょっぱみが面白い。

ん~、ゴシップかあ~、たしかにインパクトあるね。
まずはグラスに注いでみて下さい、笑っちゃうか驚くか、いずれにしても楽しいワインであります。
¥1,800(本体価格)


       ネコティウム ピノ・グリージョ
         ピノ・グリージョ / ネコティウム

イタリアの白ワインでございます。

北イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア地方のワイン。

きれいなオレンジが眼に飛び込んでくるラベル。
シンプルながら鮮やかで良いですね、ちょいとワインじゃないようでもある。

もう少しひねって欲しい気もするんだがニャ~・・そうだよ、ニャ~だよ。
ネコなんつうくらいだ猫のイラストでも入れてくれ~!
肉球ぷっくりの足跡なんてかわいくていいじゃないですか?
なんて勝手な事言っちまってますがネコが猫だと解釈してる私が間違いです。

バイヤーとして経験を積んだクリスチャン・パタさんはフリウリの一流生産者たちとの交流によってワイン造りへの道に入りました。

ミアーニやボルゴ・デル・ティリオなどのトップ生産者の協力を得ながらワイナリー、ネコティウムを設立。

北イタリアのピノ・グリージョとしてのクリーンでキリリとしたドライなワインをイメージしていましたが、香りにちょっとバナナや桃を連想させる柔らかさがあり、果実の厚みに美味しさ実感できます。
ラベルのオレンジ色にそのあたりのドライさだけでないフルーツ味がピッタリきます。

ネコティウムのネコティウム光線キラリ!
金色に輝くピノ・グリージョ、美味しいですよ~。
¥1,480(本体価格)


       グレカニコ
    コンタ・ディ・マタロッコ グレカニコ / パオリーニ

イタリア シチリアの白ワインでございます。
なんだかな~な私。

パオリーニはしっかりと覚えていたんですが、グレカニコはね~。

久しぶりにインポーターさんと話をしていて「んじゃあ、グレカニコも送ってくださいな」みたいなノリで入荷してきたんですけどね。
おや~前にも扱ったよね~、カタラットとかインツォリアじゃなかったかな?
いや、やっぱりグレカニコだろう。

まあいいや、と既にグラスに注がれたワインにかぶりつく。
ジュースに入れられたストローに口を伸ばすチンパンジーが如く吸い付いた私の唇。

美味しいね~、今年は特に暑さが際立つ夏ですね、白ワインがやけに旨いです。

テイスティングした感想は・・ちょっと待て、もし前にも飲んでいたらどんな印象だったかのが分かるかも。

クリアで香りが良いですね。
バナナ的トロピカルなやわらかい甘い香り。
飲み口にはキリリとした爽快さを失わないドライさが続く。

てな感じですが果たして以前に飲んでれば如何なもんだろう・・・と自らのコメントさがして白ワイン・イタリアをクリック。

ほぼ同じことが綴られていました。

そういった白ワインであります。
ワインも味覚も体調も同じような感覚でありました。
で、ありますので今回の御紹介のアップに替えときます。

パオリーニに冠しては少し書き留めましょう。

社長バイオータさん率いる生産組合。
栽培農家には有機農法を指導に厳しい品質の徹底を行なう。
定期的に数値のチェックを行い、少しでもケミカルな数値があれば買取をしない。
「申請はしていないが、パオリーニのワインはビオである」とコメントしています。

このグレカニコはほぼシチリアのみで栽培されているんだそうです、さすが地場品種のシチリアですね。
¥1,280(本体価格)


       フィラーラ72
    72フィラーラ カタラット / カンティネ・パオリーニ

イタリア シチリアの白ワインでございます。

バットマンさながらの黒い出で立ちで登場、国民の物議をかもすマイナンバー制度でいただいた72番をまとって参りました。
んな訳ないですね、72とは人生の終活に励む私の叔母さんの年齢・・ってのも嘘です。

読んでる方々の「なんか違うこと書けねえの?」の声が聞こえそうです。

72とは人生の終活に励む私の叔父さんの・・・すんません、怒んないで~。

72とはワイナリーのパオリーニ設立の年であります。

そのパオリーニの中では最も古い栽培エリアの区画にある畑で収穫されるカタラット、樹齢は20年~30年のブドウだそうです。

このへんはまだ比較的若いワイナリーらしいところ。
オーガニック栽培のワイナリーとしてもオーナーをはじめ栽培や醸造にあたる全ての人達も楽しみでもあろうかと。

品種はそのカタラット100%、地場品種の宝庫ともいえるシチリアの代表ブドウ。

ステンレスタンクで醸造後、アメリカンオークの新樽で6ヶ月の熟成。

ジャバジャバと繊細さの欠片もない私の注ぎかたでグラスを満たすその色合いは、ゴ~ルド! 濃いレモンイエロー、樽熟系の白ワインが醸しだすナンかやってくれそうな期待のあるカラーです。
カタラットで樽熟成ってのも見かけないし、楽しみ~!

柑橘類のすっぱさを思い描ける香りにナッツやバニラのフレーバー、バターピーみたい? 複雑なニュアンスが表情を変えて現れる。

居酒屋でエイヒレやレモンふった塩やきとりで試したい味の強さがあります。
¥1,800(本体価格)


       ピアンカネッリ
   ピエモンテ・シャルドネ / カッシーナ・ピアンカネッリ

イタリア ピエモンテの白ワインでございます。

北イタリアのピエモンテ、なんかそれだけで高そう。

私もハンカチ持ってマイクを握り、耳の手をあてて歌う鶴田浩二さんを知ってる世代、いわゆる「古い奴だとお思いでしょうが・・」なんて台詞を訳もなく使った年代のはしくれです。
イタリアの北=高い、イタリアの南=安い。
そんなイメージを持っている古い男だというところはあります。

ならば、ピエモンテのシャルドネは飲めないの?

そこへヒョウヒョイ来てくれたのが輸入元のディヴィーノさん。
北イタリアの美味しい白ワインが手頃な価格で飲みた~いと情に訴えてみた。

それならこれはどうですか?とばかりに取り出したワインが・・・これだ!

ピエモンテはアスティにあるピアンカネッリさん。
できるだけ自然に栽培を心がけている生産者。

普通だね~この色は。
グラスからの香りは爽やかな嫌味の全くない果実香。

グラスをクルリ、白く細やかな雲が渦を作る。
口に含むとその雲はわずかながらも発泡している泡なんだと分かります。

非常に心地よいこのチュワっとした感じがそそるんです。

酸味や甘みがバランス良くとれたシャルドネ、今飲んでちょうどこのスッキリ感がマッチします。

情に訴え泣きを入れ、しばし悩んだふりもして落とし込んだ価格であります。
¥1,380(本体価格)


       エデュカート
   ランゲ・シャルドネ エデュカート / エリオ・グラッソ

イタリア ピエモンテの白ワインでございます。

生産者のエリオ・グラッソはピエモンテのワイン、バローロ、バルバレスコのトップクラスのワイナリーのひとつに挙げられます。

そのエリオ・グラッソが造っております白ワインがこのエデュカート。
シャルドネ100%のワインです。

フレンチ・バリックで発酵、同新樽にて7ヶ月の熟成。

ここんとこニューワールドの白ワインが多かったので、果実味たっぷりで豊潤な味わいのトロピカルなワインを楽しんでいました。

で、北イタリア、しかも私にしては高級レンジの白ワイン。
どないですかね~、と官能なる試飲という名の毒味。
「殿の身に何かあってはなりませぬ、私めが先にひと口飲んで確かめましょう。」
って、どこに殿がおるのじゃ。
ひと口ってそんな大量なひと口ってあるのかといった位の毒味です。

きれいな花には棘がある、美味しいものには毒がある。
私その毒のせいでいつもやられちゃうんです、ヘベレケという病に。

そんな言い訳をストーリーにして矛先を曖昧にしながらの試飲です。

キリリとしたレモンフレーバーの果実味、その果実味自体に厚みがある。
樽によるアプローチがナッツの風味を添えています。
極めてバランスよく造られていてリッチながらコッテリとはしない。
ましてモッサリとしたヤボッタさのない切れも持つ。
温度や時間の経過でスケール感が広がりますが、くどさのないトーストやちこっとハチミツ感がたまらんです。

とっ、殿、このエデュカートは凄まじい毒にございます、視線が定まりませぬ! なにやらフワフワとして参りました。

殿、飲んではなりませぬ、私めが全てを毒見いたしましょう~。

天国へ行きました。
¥3,500(本体価格)


       ヴィノジア
         ファランギーナ / ヴィノジア

イタリア カンパーニャの白ワインでございます。

皆さん、いかがです?
カンパーニャのワインってけっこう飲んでますか?
飲んでるけど「意識して」飲んでるってことは少ないんじゃないでしょうか。

そんなカンパーニャのワイン、おすすめしたいですね。

マストロベラルディーニやフェウディ・ディ・サン・グレゴリオなど銘醸古参なワイナリーがあり、ワインの産地としても確立されています。

白ワインではこのワインと同じのファランギーナやフィアーノなど赤ワインではアリアニコなど品種が多く育てられる産地。タウラージといった銘醸ワインを造り出しています。

御紹介するワインは先ほど書いた銘醸ワイナリーのフェウディ・ディ・サン・ゴリライモじゃない、グレゴリオで醸造をしていたマリオ・エルコリーノが興したヴィノジアのワイン。

グレゴリオの設立者のひとりでもあるマリオは故郷のイルピニアを旅してそこに実るブドウの美味しさ再発見。
自らのアイデアをワインにすべく思いを募らせ独立して弟のルチアーノと共にヴィノジアを立ち上げました。

テラ・ヴィスタに近い同義のロッタ・インテグラータなる自然農法で栽培したファランギーナを使います。

深く美しいブルーとホワイトがコントラストを際だたたせるラベル。
このブルー本当にきれい。
ヴィノジアのアルファベットの中には鬼太郎のお父さんもいるねえ。

ワインは、
淡いグリーンが入った金色は透明感があります。

洋梨、シトラスなどのやわらかさとライムの爽やかさを持つ香り。

味わいもキリリとした爽快さの中にホワ~としたオブラートで包んだような出しゃばらないタッチがとても美味しいです。
カンパーニャのワインに乾杯にゃ!
¥1,580(本体価格)


       イプランディ
        イプランディ / マルカート・ヴィーニ

イタリア ヴェネトの白ワインでございます。

以前はバーリカ・シャルドネの名前でリリースされていたマルカートの白ワインであります。

名前変わってイプランディと申します。

ブドウは変わらずシャルドネであります。

人間なんて所詮は適当な産物、なんて書いたら怒られるな。
じゃあ、俺なんて所詮は適当な産物・・ちょっと待て、妙にしっくりくるじゃあないの。
まあ、いっか。  このままいこう。

俺なんて所詮は適当な産物、あやふやな感覚で生きてるんだわねえ。
名前が変わったなんて聞くと中身も大概変わるんだよね~なんて思っちまうです。

バーリカの頃よりも樽のニュアンスが違うよな気がしてしょうがない。
このイプランディになって初めての取り扱いになるんですが、あれれ・・なんて思うんです。

シャープなレモンのフレーバーで、イキイキとした果実味は真っ直ぐとした印象でスタート。
香り爽快、クールな切れ味。
樽タルしてないですね、軽いトーストというかナッツのアプローチ。

あくまでも適当な俺のコメントですからね、怒らんでくださいませ。
目隠しして連れてこられた某工務店の製材所の前、渡された白ワインをひと飲みして「う~んサッパリしてる、ちょっと木の香りがするね、樽熟タイプ?」なんつうくらいの木のエッセンスであります。

分かったような、分からないような所が適当な感じでしょ。

そのうち、ブラインドでブドウじゃなくて木の名前が出ちゃうかもよ~?
目を閉じて鼻から香りを吸い込んで、「杉だね、関西の吉野かな?」なんてね。
ありえねえよな~、すんません。
¥1,580(本体価格)


       ヴィタリス
         ヴィタリス / デ・ステファニ

イタリア ヴェネトの白ワインでございます。

なんか気がします、どことなくそんな気がします。
ピエモンテ、いや世界のワインを代表する名門のひとつGAJAに通じる面構え。

まあ、似てるラベルなんて数えたらきりがないか。

ヴェネトのワイナリー「デ・ステファニ」さんでございます。

1918年に赤十字軍の一員として第一次世界大戦の中この地に赴いた若きヘミングウェイは戦闘によって重症を追いました。
この時治療のため運び込まれたところがワイナリーのデ・ステファニなんだそうです。

だからといってワインが美味しいとは限らない。
なんて屁理屈を書くもんじゃないね。

しっかりと由緒正しきワイナリであります、デ・ステファニ。
公式文書には1624年にヴェネトの小さな村にき起源を持ち、19世紀後半にトレヴィーゾの地にワイナリーを始め、アドリア海に近いピアーヴェ川沿いに移転。
現在はヴェネトに3箇所に畑を所有しています。

当主のアレッサンドロさんは「量より質」を求め、自然な栽培を行い除草剤や科学肥料は一切使いません。

御紹介するワインはヴィタリス・シャルドネ・ヴェネトです。
文字通りのシャルドネによるワイン。
ラテン語で「生命」に由来するヴィタリス、ヘミングウェイの命の揺さぶりをも包み込んだワイナリーの根源であろうか。

香りは柑橘類のすっきりさやリンゴなどのやわらさもあります。
味わいは厚みがあり、フルーティな中にもふくらみを持っています。

文豪の命を繋げたワイナリーの美味しいワイン、いかがでしょう?
¥2,280(本体価格)


       バッコロ
      バッコロ ビアンコ / チェーロ・エ・テッラ

イタリア ヴェネトの白ワインでございます。

シンプルなようでどこかエレガントさ漂うエチケット、飲まないと分からない典型的「さあ、飲んでみてごらん」なルックスであります。
造り手のチェーロ・エ・テッラは確かオーガニックのワイン造りを行なっていたと思います。

バッコロって田舎の方言みたいです。
「おめえんとこのバッコロ、か~ええなあ。」
「なあんも、おめえんとこのバッコロんほがめんこえや~」みたいな。

なんだか分からんたとえですんません。

ヴェネトらしくガルガネーガを85%、ソーヴィニヨン・ブランを15%。
ラベルの下の方にAROMATICOとありますが、アルファベットが示すとおりのアロマチックなワインであります。

豊かな香りは若い桃、ハッサクのような柑橘類、ライチもふわり浮かびます。
あえてネガティヴに書くならば「猫のおちっこ」がチラリと感じられましょうか。

豊潤かつ爽快な香り、ミネラリーなキレのあるドライさで飲み飽きせずいけます。

ん~、とってもアロマティコ~!
1,180(本体価格)


       エステッラ フィアーノ
  エステッラ フィアーノ / カンティネ・サン・マルツァーノ

イタリア プーリアの白ワインでございます。

さあ、皆様 このところ激しさを増して参りました 南イタリアワイン選手権大会「リア合戦・ガチ旨いのはどっちだ! シチリア VS プーリア、おお~リア~!」
シチリア、皆様もご存知でありましょうイタリア最大の島であります。
そしてプーリア、イタリアの地形でいう踵の部分にあたる所。
どちらも自然の恵みの恩恵をしっかりと受けるワイン産地。
この勝負、レフェリーを務めるのはその中間に位置するカラブリア、同じリアでもちょっとマイナー感がある地域。

なんのこっちゃ分からん書き出しであります。

要は近頃のシチリアとプーリアのワインの素晴らしいさのことであります。

地場の品種を世界レベルでの美味しさで楽しませてくれる、地域が競うかのごとき高いレベルのワイン達。

今回はプーリアのエステッラ・フィアーノの御紹介。

正直これほどフィアーノという品種が素晴らしいとは知りませんでした。

爽やかに香るブドウ(当たり前か。)やリンゴといった清々しい果物の香りが鮮烈に満ち溢れてきます。
香りに負けない果実味と酸のバランスがとてもマッチして白ワインの持つフレッシュ、フルーティ、爽快さの要素が確実に伝わるワインであります。

いろんな食事のスタイルにも合わせられ、ワインだけでも休日の昼下がりにのんびりと楽しむことが出来るよなスタイル自由を満喫できるワインかな。

かみさんも息子も寝たし、私もリラックスタイムでいただくとしましょう!  ケケケ。
\1200(本体価格)


       レーヴェ
       レーヴェ ペコリーノ / ヴェレノージ

イタリア マルケの白ワインでございます。

ヴェレノージさんといえば「ルディ」や「ロッジョ」などのスーパーワインや、ラクリマ・ディ・モッロダルバという個性的なワイン、スパークリング・ワインでもお馴染みのワイナリーさん。
スタンダード・ラインを全てウサギちゃんラベル仕様にしちゃったりしてユニークさも伺える造り手。

白のフラッグシップになるのが御紹介します「レーヴェ」。
なんでもレーヴェとは夢を意味し、このレーヴェで樽熟成の白ワインを成功させたいという夢が込められています。

品種はペコリーノ、ペコちゃんです。
不二家のお店の前でお客さんをお迎えしてくれますね。
私らがガキだった頃はペコちゃんの頭をなでるというよりひっぱたいたもんです。
バネで揺れる頭がおもしろくてね、あと薬局にもあったね、カエルさんです、忘れちゃったな~名前、ケロヨンだっけ?
叩いちゃあお袋に怒られましたよ。
あ~懐かしい。

キュヴェの50%をフレンチバリックの樽発酵、50%をタンクで発酵。
その後別々にしっかりと熟成させたワインをブレンドします。
やや濃い目の金色でその逞しきボディがうかがえる、ほんのりと甘みを感じるレモンの味わいにバニラなどの樽香がマッチしています。
果実味と香りとお互いがリッチであり、飲み応えあるタップリ感。

イタリアワイン誌ビベンダでブドウ4房、ルカ・マローニにて94点!

こうしてヴェレノージの夢は現実となったのであります。
¥2,850(本体価格)


       ジェルソ・ ビアンコ
         ジェルソ ビアンコ / ポデーレ29

イタリア プーリアの白ワインでございます。

20017年に設立、2010年に輸出を始めたピチピチに若いワイナリー。
マッラーノ父子によっ手運営されていますが、元は小麦やオリーブなどを栽培していました。

ポデーレ29の名前は、第一次世界大戦後、退役軍人に土地の賞与が行なわれた際のこの区画が29区画目のポデーレ(農場)だったことから付いています。
ラベルの木はジェルソ、桑の木でこのワイナリーのシンボルだそうです。

プーリアの土着に品種、しかもデリケートで難しい品種で他人のやっていないワインを造りたいと挑戦を始めたポデーレ29。
ご紹介しますワインはフィアーノ・ミヌートロなる品種です。
カンパーニャ辺りでよく見るフィアーノとは別物なんだそうで、さてそのお味は。

まずは色、標準的は麦わら色でしょうか、「薄~い」とか「おりゃ、濃い~!」といった感じはないです。
ステンレス熟成ですので樽からのフレーバーがなく果実本来の風味が期待できる。

少し香ばしさに似たスパイシーさ、ハーブの香りが立ってきます。
口の中に広がる果実味は新鮮な清さあり。けっこうしっかりとして、色合いよりも濃さがあるかな。
余韻も気持ちよく残りアロマチ~ック!

しかし地場品種多いですね、楽しいです。
¥2100(本体価格)


       アメーデオ
アメーデオ・クストーツァ・スペリオーレ / カヴァルキーナ

イタリア ヴェネトの白ワインでございます。
ユッキーナとかアッキーナとか女性タレントに多く見られる軽いノリのキーナですが、このカヴァルキーナは素晴らしきワイナリーの名前でございます。
見よ、この背筋のピンッ!とした品位あるラベルを。試飲するにも胸張って手を腰に当てて挑みたいものです・・ってそれは牛乳のときでしょ。

最高のクストーツァを造るために試行錯誤を経て編み出した造り方は、非常に手間がかかり、手の込んだ熟成法。
ガルガネーガ40%、フェルナンダ30%、トレッビアーノ・ネッロ15%、トレッビアーノ15%による各キュヴェをそれぞれに合った熟成の仕方で。

トレッビアーノ・ネッロとトレッビアーノはバリックで、ガルガネーガの繊細さはスロヴェニアンオークの大樽で、フェルナンダはタンクでと使い分けします。
香りの決め手はフェルナンダだそうで、収穫したブドウを一度マイナス22度で凍らせてからマイナス2度になったところでやさしくプレス。
その個性を引き出す造りであります。

光沢ある金色というか艶がある美しさ。
確かに、シャルドネにバリックかけしたニュアンスとは違いますね。
やわらかいトースト香、ほんのりとした蜜の風味。
シルクでもまとったかのようなスルリ~な香り立ちでパワフルとは違う表現のエレガンスな力が涌いてきます。

ガンベロ・ロッソでは7度もトレ・ビッキエリに輝く本物。
あ~、幸せに到る試飲の旅を終了いたします。
これよりは、ただ旨さにヨレル酔っ払いになります。
¥2,500(本体価格)


       ペトリエラ ・ビアンコ
        ペトリエラ ・ビアンコ / カタッボ

イタリア モリーゼの白ワインでございます。

イタリア中部のモリーゼでひまわり栽培をしていたカタッボさんのワイン。
赤と白の両方あるペトリエラのかたっぼ、確か同じ親父な駄洒落を赤ワインの御紹介で書いた気がする・・と思う、、いや、書いた。
発想が貧しいですからね、頭に描くねたは同じものばかりだもん、間違いなく書いた。
でも、スル~。

ひまわり栽培といえば、昔イタリアに行った時に広大なひまわりの畑の前を列車で移動したんですけど、何とも言えぬハッピーな気持ちになりましたよ。
ひまわりの花がみんな南向いているわけで、私等のほうをず~っと黄色い一面が広がってきれいでした。
ん~、「幸せの黄色いひまわり」って~具合でね。

で、カタッボさんひまわりの栽培している時、ブドウ畑にぴったりの土地を発見。
「ひまわりも良いがブドウでワイン。 ひと儲けしてやろ、。ひ・ひ・ひ。」なんてこたあ言わないだろうが(虚飾をお詫びします)一路ワイン造りへ。
話をちょっと省いて、成功しました。でけたのよ、旨えのが。

白も赤も果実の旨みたっぷりのワインができました。

ソーヴィニヨン・ブラン60%、シャルドネ40%。熟したフルーツの香りが甘やかに鼻を抜ける。
穏やかな酸がふくよかさとやわらかさを際立たせている感じ。
素直に美味しいと感じるワインです。
\1,380(本体価格)


       ザブ グリッロ
       ザブ グリッロ / ヴィニエティ・ザブ

イタリア シチリアの白ワインでございます。

ザブ、島田屋のワイン御紹介によく出てきますな、書くとしつこくなるが書きます。

現オーナーはファルネーゼ、あのバカ売れヒット商品「カサーレ・ヴェッキオ」で知られる生産者。

そのファルネーゼが資本投入することによりブドウ栽培家への安定した保証、ブドウの品質強化、狙い定めたワインの味わい、評価の高まり、売り上げの増加、更なる投資、グローバルな戦略といった良いスパイラルな動きで世界中に上質なザブ、ファルネーゼのワインが広まります。

なんといっても価格の安定した旨安感がものを言う。

現在のシチリアを牽引するグリッロ種100%、ステンレス熟成。
スッキリした質感に僅かにトロリとした「果肉からできたど~!」的なボディ。
香りはトロピカルを想像しますがトゥルンとした素直さがあってコテコテしない。

ワインメイクしたジョゼッペ・アルファーノさんは「寿司、オードブルにぴったり。」と申しております。
こりゃ、日本の食卓にはぴったんこではありませんか。
かあちゃん、今夜は寿司にしてくれ~。
えっ、俺の小遣いで?・・・カッパ巻きでいかがでしょう。
カッパって魚介?  きゅーりは野菜じゃろが~ってなんの話だー!!
¥1,200(本体価格)



       ニコシア 
       ニコシア  カタラット / ニコシア

イタリア シチリアの白ワインでございます。

ニコシアはエトナ火山の東側でワインを造っております。
地場品種を地元出身の女性醸造家がワインメイクします。

そう聞くと、地場品種とか土着品種なんて響きよりも固有品種と言ったほうがしっくりとくるかな。
悪い意味じゃないが、地場とか土着というだけで方言のきついイタリアのおっかさんが 「ほれ、マンマのワインだべ!」 とか言って太陽のような思いっきりの笑い顔を見せてくれそうだねえ。

と言うわけで、固有品種のカタラット100%、シチリア出身の女性ワインメーカーが仕込んだワインは清楚な香り、若々しいフルーツの香り、どぎつさのないバナナの清々しい香りを感じられる品のあるワイン。

味わいもベタさなく、さらりとしてミネラリーを感じます。

ん~、言わんとするところの味わいは伝わったのだろうか?   ¥1,290(本体価格)


       キアンタリ シャルドネ
     キアンタリ シャルドネ / ヴィニエティ・ザブ

イタリアワイン界の中で多くのワインラヴァーが認めるワイナリーのファルネーゼがオーナーとなり、資本、技術を導入してますます美味しくなったワインを造るヴィニエティ・ザブ。
ちょっと上級のクラスのシャルドネです。

キアンタリとはシチリアの方言で「植える」を意味するそうです。
そのブドウを植える畑には除草剤、殺虫剤、防カビ剤などは一切使用しません。
ラベルにある月のイラストは、何千年も前からシチリアの農家は月の満ち欠けに従って農作業をしていたことの象徴なんだそうです。

承認も謳い文句にも無いがビオデナミということでしょうか。

よく熟したブドウが分かる味わいの乗った果実味、梨のように豊潤さを感じます。
フレンチオークで6ヶ月の熟成。
非常に上品でエレガント~な樽香。
フレンチオークを使うというのは、このようなニュアンスを求めてなんでしょうね。

赤のキアンタリもエレガント系のワインだった気がします。

美味しいワインですね、キアンタリ。

見たり、手に取ったり、キアンタリ。
勧めたり、買っていただいたり、キアンタリ。
舐めたり、飲んだり、キアンタリ。
こぼしたり、服黄ばんだり、キアンタリ。
旨かったり、感動したり、キアンタリ。
当たり、引いたり、キアンタリ。
あ~、キアンタリ、キアンタリ。
これ以上書くの困ったり、キアンタリ。    ¥1,780(本体価格)


       イル・プーモ
     イル・プーモ / カンティネ・サン・マルツァーノ

イタリア プーリアの白ワインでございます。

赤ワインもあるイル・プーモ、サレント地方のみずみずしいワイン。

シチリアのワインも随分と輸入されていますが、プーリアのワインも近頃多くなった気がします。
まあ、どちらも手頃で飲み方に気を使わずさっくりと飲めるタイプが多いような。

で、プーモくん。
名前の由来は赤ワインでも書きましたが、ここでも軽く触れます。
ラベルにイラストされた花の蕾を形どった陶器の置物がイル・プーモ、良い事がおきるとされる、縁起の良いものなんだそうです。
写真はちょっと暗くなってますが実際はとてもきれいなラベル。

ワインはソーヴィニヨン・ブランとマルヴァジア・ビアンカを50%ずつ、ステンレスにて熟成。
ソーヴィニヨンの香りにハーブを加えたようなアロマが出てきます。
想像してたのは豊潤でトロピカルな味わいでしたが、飲んでみるとイメージが見事に外れたお味。
フレッシュ&フルーティは基本であるものの、ミネラリーでさっぱりさとキリリ感が際立っています。

ラベルの前で手を組んでひと言。
「良い事が起きますに。」・・・うふっ。   ¥1,100(本体価格)


       イミル
           イミル / チェラウド

イタリア カラブリアの白ワインでございます。

行ってきました、ヴィントナーズさんの試飲会。

いつものように美味しくクオリティ高いワインをいただいて参りました。
普段高いワインなど滅多に注文しないのに、試飲会にはヌケヌケと行って凄いワイン試飲したふりしてバカバカ飲んじゃいました。

で、チェラウドのイミルです。 自分も含めてなんですかど、近頃島田屋では樽かけの白ワインがいい感じなんです。なので、その中でもめちゃくちゃ旨いイミルを再アップします。

試飲会で堪能したこのイミル、シャルドネ100%をフレンチバリックで発酵、5ヶ月の熟成。
蜜やトースト、ナッツ、バターなど樽のニュアンスばっちりで驚きの濃厚白ワイン。

現行のヴィンテージにはルカ・マローニの厳しい採点にしても驚愕の95点がついています。
スッキリ系のグビグビワインばっかり飲んでいたこともありますが、あらためて白ワインの幅広さ、奥深さ、語りつくせぬ魅力が堪能できる白ワインです。   ¥3,850



       ファーザーズ・アイズ
       ファーザーズ・アイズ / ディ・レナルド

イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリアの白ワインでございます。
さっぱりとした白ワインが好まれる昨今、ちょくちょく島田屋の御紹介に登場する樽熟成の効いた白ワインたち。 
 近頃私共の店にはそんなコッテリとした樽リッチワインのお問い合わせが多ございます。
中でも一度飲んだお方からも絶賛と賞賛、驚きのお声が多く、リピーターが増えておりますのがこのファーザーズ・アイズであります。

シャルドネ100%をオーク樽にて7ヶ月の熟成。 熟成期間の予想よりもたっぷりとコッテリとしているのかな。

ファーザーズ・アイズのネーミングも私らオヤジには嬉しいですね。
父の眼差し、お父さんがやさしく見つめる瞳、なんて誰も最近じゃあ言ってくれないお言葉よ。
もっぱら私は老眼です「焦点が合わねえんだなあ、見えやしねえ」 なんて自虐的ネタで笑いと涙を誘うわけです。

やけになっていてもしょうがない、でファーザーズ・アイズ。
そんなかんだで人気が高まっているので再アップします。

ボリュームばっちり、トロリ感のある液体は樽のニュアンスと果実味とで相まって、はちみつトーストのパイナップルソースかけリッチロースト風味であります。
なんだか分からんでしょうが、思わず喰らいつくっていうようなワインです。 是非一度やっちゃってくんなはい。    ¥2,085


       ビオ・ビオ・シャルドネ
 ビオ・ビオ・ビオ・ヴィーノ シャルドネ / チェーロ・エ・テッラ

イタリア ヴェネトの白ワインでございます。
イタリアのヒヨコは力強く歪んだ声でビオビオと鳴くんですかね、なんて無茶な言いがかりをつけてもね。
ピヨピヨとビオロジックをかけているんだわね。 かわいいヒヨコちゃんのキュートな鳴き声・・っていうのか。
そもそもピヨピヨってのは日本人の思ってる鳴き声でイタリア人をはじめ欧米、はたまた南米、でもって近隣のアジア諸国ではどういった発音いたすのでしょう。
なのでピヨとビオをひっかけているってのは真実でしょうか。
まあ、ヒヨコに免じて深い追求は置いておきましょう。おや~、よく見ると頭にトサカがあるじゃねえすか。ヒヨコ・・・か?
ビオロジックは真実で、イタリア政府認定のオーガニック認定機関CCPBからのお墨付き。健康ブドウのシャルドネ100%。アタックはやわらかく、広がる果実味はクリ~ンであります。澄んだ味わい、やべ~な、ゴクゴク、ガブガブ飲んじまうです。
ヒヨコは大きくなるとニワトリになります。私、飲んで気が大きくなると羽が生えて夜の街へ飛んでいきます。嘘です、鳥目なので何も見えず寝てしまいます。そして朝目覚めて鳴きます「コケコッコ~!」 あ~やっぱりニワトリじゃ。  


       ルナ
    ルナ ビアンコ・デル・サレント / コンティ・ゼッカ

イタリア プーリアの白ワインでございます。
赤ワインでもルナというワインを紹介しておりますが、こちらは白ワインになります。
どちらも月が描かれていますが、そろって三日月です。 たしかに満月じゃただの丸い形で「なに?この○」になっちゃうもんね。
コンティ・ゼッカの三日月は夜空に浮かんだ雰囲気がでてますね。プーリア、サレント地方の星降る青く美しい月を連想もらえるように名前が付いたそうです。
コンティ・ゼッカはサレント半島に500年も前からワイン造りをおこなうワイナリーです。家族経営を基本としながらその規模はかなりの大きさを誇ります。
ワインのルナはシャルドネとマルヴァジア・ビアンカを50%ずつ、オーク樽発酵、オーク樽熟成を6ヶ月であります。
レモンやパイナップルなどのフルーツ香にオーク由来のナッツやバター、バニラなどの香りもふわり~。
もたつかないすっきりさがちゃんとあります。味わいたい夜に月を見ながらピッタリくルナ~。    


       ファンティーニ トレビアーノ
     ファンティーニ トレビアーノ / ファルネーゼ


イタリア アブルッツォの白ワインでございます。
辛口のワイン評論で知られるルカ・マローニにて、3年連続最優秀生産に選ばれるなどイタリアを代表するファルネーゼ。
ルカ・マローニはそんなにファルネーゼが好きなのかと思うほど高い評価がいつもついています。
でも確かにコストパフォーマンスに秀でたワインをリリースしているんですよね。
スタンダードのラインのトレビアーノがファンティーニという名称を備えラベルも一新、なんだかフラッグシップなワインに使ってもよいような美しい姿になって登場です。
ワインは当然トレビアーノで造られています。 すでに承知の安心な味わい、溌剌として、豊かな果実の味わい。しっかりとした酸でキリリとしています。
常に革新や先進を失う事のないワイナリーの基本にして顔となるレンジにも、美味しさが第一にあるワインです。    



;

       ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ
  ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ / ピエロ・マンチーニ

イタリアはサルデーニャの白ワインでございます。
サルデーニャはフランスのコルシカ島の真下にある、「ど~だ、でかいだろー!」というようにどっかりと存在する島です。
島であるからして決まって出てくる話は黒船出現、嵐で漂流無人島生活、悪さして島流し、美味しいシーフードでしょう。
さて、今回はどの話?  美味しいお話、ピンポ~ン!
イタリアのサルデーニャを地図などで見ると、大概エビのイラストがくっついてますね。いかにも美味しいものの宝庫といった印象を植え付けられるわねえ。
てな訳で紹介するワインも白、ドライ、爽やか、シーフードにドンピシャといったワインです。
品種はヴェルメンティーノ、金色に輝くドライワインはグレープフルーツから梨のニュアンスへ。  イカくれ、エビくれ、タコもくれ!ワインはピエロ・マンチーニにしてくれ!   


       イル・モッジョ
      イル・モッジョ / カンティーナ・ゴレッティ

イタリア・ウンブリアの白ワインでございます。
イタリアの地形はブーツに例えられることが多いですね、その縦にも横にも真ん中当たりでしょうか、もっとも足を支える力の入る辺りがウンブリア。 気合の入れ方にも現れます「ウンブリャ~!」ってか~。
ブドウはウンブリアならではの地ブドウ、グレケット100%、オーク樽発酵、熟成も樽で3ヶ月のタルタルソースばりのしっかり白ワイン。
パイナップル・シロップが如く密度がある、したがって香りもパイナップルのよう。 樽熟のニュアンスもしっかりで、ハチミツ塗ったトーストのようでもある。
これがまた旨い! 最近はジューシーでスッキリな白が主流ではあるが、私は近頃この手のワインを良く飲みます。
ムルソーあたりはそう飲める価格じゃないしね、ボリュームあるコストパフォーマンスのワイン見つけるとうれしいんです。
話は変わりますが、ラベルのIl・Moggioの文字は冷やすと赤くなります。 「お~、変わったじゃん」なんて言っちゃうんですが、冷やして赤くなるってのもねえ。 まあ、人間も冷やかすと赤くなるってもんだし・・ま、いっか。    


powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional