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白ワイン その他の国

白ワイン その他の国

シャルドネ マン・ヴィントナーズ

    セラーセレクト シャルドネ / マン・ファミリー・ワインズ

南アフリカの白ワインでございます。

11月7日は立冬でございました。
ニュースでよく使われます「暦の上では」の冬到来。
で、どこが冬でしょうか。
ニュースでは新宿あたりで蝉が鳴いたとかやってました、蝉ってセミ?

一年中おでんは売ってるし、アイスだって普通に売られてます。
でも生き物となるとね~。
ゴキブリだって動きが鈍るこの時季、蝉が産まれてくるとはね。
蝉の寿命を考えれば夏に産まれてここまで生き延びたってことは無いだろう。
実はロボットだったりして。
セラミックを材料に使ってその名もセミックあたりではいかがか。
ミ~ンミ~ン。

まあ、産まれて出てきたがとまった木が台風で既に葉が無く、傷んでいてビックリではないだろか。

セミといえばワインです。
セミ・セックなどやや甘いなどの表記で使います。

南アフリカのシャルドネ100%のワイン。

生産者はコスパ・アフリカンのMAN ファミリー・ワインズ。
前にもご紹介したワイナリーですのできっと書いたと思いますが、ブッシュ・マンかなんかのイメージがあるMANですが、ワイナリーを運営している3人の方々の奥様の名前のイニシャルを取ってのMANであります。

豊かなフルーツ味、オーク熟成にて香りに奥行きと柔らかさが与えられ、トロピカルでなフレーバーです。
ボディ感も出て、締めに若干のビターさがありましょうか。
セミが鳴いたとはいえ、これからの季節には嵌まりやすいふくよかな白ワインですね。
¥1,380(本体価格)


ワインメーカーズ・ノート

   ワインメーカーズ・ノート シャルドネ / アンドリュー・ピース

オーストラリアの白ワインでございます。

先日、テレビ観てましたら女性のトレンド・ファッションについてやってました。
「抜け感」「こなれ感」なる着こなし術だそうです。
流行りに乗りたい、見逃したくない、常に美しさの先端になど色々と服装一つにも女性ならではの心理も働くのでありましょう。

街頭インタビューも合わせてのチェックがされていましたが、今回のキーワードにしっかりと対応している方は半数いたんでしょうか、といった具合。
ファッションと一言で言っても難しいですなあ。

ちなみに私は普段着で仕事、遊びと区別がないです。
「こなれ」ならぬ壊れ感満載で抜けっぱなしの有り様でございます。

抜け感、こなれ感と言えばワインです。

スクリューキャップも多くなりましたが、コルクを抜く時のあの抜け感は毎度の楽しみ。
特にスパークリング・ワインの飛び感には気持ちがハシャギます。
こなれ感は「ん~、このワイン開けようかな? ヴィンテージ的にもこなれてるだろうな」といったワインの熟成による「こなれ感」もまた格別な楽しみを与えてくれます。

という訳で、その手のワインです…じゃないね~。

スクリューキャップでカシャ!,若くフレッシュさを味わうワイン。

オージーのワン界では功績大きな生産者、アンドリュー・ピースさんのワインです。

みずみずしく、フレッシュな果実味がきれいにまとまったシャルドネ。
豊潤なタッチに清々しさがスイ~と入った美味しいシャルドネ。
ワイン王国で5つ星であります。
\1,150(本体価格)


ミュスカ・セック・デ・カリビア

ミュスカ・セック・デ・カリビア / レ・ヴィニュロン・ド・カルタージュ

チュニジアの白ワインでございます。

安倍総理が来年の10月には消費税を上げると明言しました。
今回は軽減税率になる模様ですね。
これがまた厄介ですよね、テイクアウトと店内飲食との差などあらゆるシチュエーションを想定しても収まらない所が沢山あります。

コンビニではコンビニなりの細やかな対応、それをこなすシステムのほかアルバイトの対応など想定を超える現場のやりとりがあるでしょう。
飲食でも作った食べ物をハイと出して10%、人件費かけての出前は8%なんて矛盾もあるでしょう。

私の店でもレジ対応があります。
お菓子、ジュース、氷など8%対応とアルコールの10%対応が出てきました。
いろんな絡みで今回レジを買い換えました。
2%の税金で悩むより買い換えたレジへの対応で200%の混乱を覚えます。
頭の劣化は日ごとにパーセンテージを上げてますから、もう大変な騒ぎですよ。

パーセンテージを上げるといえばワインです。
新着がある度に飲みたいという願望のパーセンテージが上がります。
毎日飲んでるのにね~。

で、ご紹介のワインがまた上げるんですよ。

チュニジアからの登場でございます。

北アフリカになりますが地図を良く見れば地中海を挟めばすごイタリア、フランス、スペインなどのあるワイン産地になる大陸。

でも輸入されるワインとなるとね、未知数でしょ。

では、早速。
品種はマスカット・オブ・アレキサンドリアです、なんかもうそれが不思議な感じ。

クンクン、ゴクリで全て吹っ飛ぶ。
旨いですね~、香り鮮やか、味わいクッキリ。
アロマチックで甘口が多い品種ですが辛口に仕上げてグビグビいけます。
マスカットにライチとレモンを加え、キリリとするんだよ!というオマジナイをかけたようなドライテイスト。

飲めばチュニジアのイメージが変わるでしょう、何パーセントかはご自身でご確認くださいませ。
\1,250(本体価格)


ジラフカ クオリティ

        ジラフカ クオリティ / ヌイッチ

ボスニア・ヘルツェゴビナの白ワインでございます。

10月14日の日曜日、嬉しい休日。
オヤジバンドでトントコトンと太鼓を叩く私。
現在2つのバンドをこなしております。
この日は昔一緒に演奏してた仲間との復活バンド、っといっても3人だけ、ボーカル、ギター、ドラムの編成であります。
しかもまだ2回目のスタジオ入り。
ベースがいないんで、「ここをこうしよう」とか「そこはどうしてる?」なんて突っ込むこともなく「こんな感じだろ~」で意思疎通しております。
まあ、楽しき飲み会の話題作りみたいなスタジオであります。

で、夕刻の4時に終了したのちにさっさと飲み会。
メンバーの居住地などの都合もあり逆算しての練習で早めの飲み会となります。

中野ブロードウェイから路地に入り既に多くの方々があちらこちらで始めております。
立ち飲みなどでは若い世代が楽しそうに飲んでおりますが、私ら爺どもには立ち飲みは辛い、機材もあるので荷物OKな店を探して、いざ乾杯!

世間話や音楽談義、迫りくる老化への対処など、話題はあっちこっちへと飛んでいきます。

ほぼほぼ気持ち良くなっての終了ですが店出てもまだ7時あたり、早く飲めば早く終わるんですね。
またいつやるのか分からないが「じゃあまた近いうちに」で終了。

帰宅してドアを開けた瞬間にカミさんのひと言「早っ!」

でなんやか風呂はいったりで意地汚い私はまた飲みます。

早い帰宅とくればワインです。

おやおや~珍しいですね、なんとボスニアヘルツェゴビナなる国からご登場であります。

ラベルデザインも個性があります、造られたワインも個性のかたまりの地ブドウであります。

ジラフカ、クルコシカ、ベナなるブドウによるドライタイプ。

フルーツ感もミネラル感もありますがちょっと独特な味わいも感じます。
日本酒の純米酒あたりにレモンを足したような感じかなあ。

ボスニアヘルツェゴビナってな国のワイン文化は知りませんが色んな国のワインが飲めて非常に楽しいです。
ヌイッチのワイン、赤も入荷してますのでそちらも楽しみです。
¥1,750(本体価格)


クアント カール・ローウェン

      リースリング クアント / カール・ローウェン

ドイツの白ワインでございます。

新聞の記事から。
「おせち商戦スタート」
おせちとはおせち料理ですね、お正月の食卓に並ぶ日本人の馴染み深いお料理です。
気の早い話ですな。
9月とは言えまだ気温は30度あたりまで上がるこの時季ですが早くもお正月のお話です。

デパートが仕掛けるおせち商戦ですが、毎年売り上げが増加しているそうです。
クリスマス、ハロウィンと若者を中心とした国民イベントに押されつつある様相ですが、世代を超えて食卓を囲み一年の多幸を願う年初めのお正月は大事な行事です。

世代を意識して、若い世代を取り込もうと中華、洋食など、体への思いやり食塩などを使わない健康志向の内容もあっての盛り上がり。
様々な新しいスタイルを取り入れての注文は16万食を超えるそうです。

私どもワインに関わる身としては11月のボージョレ・ヌーヴォーの話でさえ早いなと思うところ、すでに来年の食卓の話とは参ったね。

災害多き日本の現在、多くの方々が幸せにおせちを囲めますようにとの思いも描きます。

ワインです。

ドイツの白ワイン。
とくればのリースリング。
色々な品種がありますが、やっぱり主役のリースリングです。

クアントとはモーゼル地方の方言で良い物を指すそうです。
モーゼル、ライヴェン村の樹齢25年以上のリースリングを使った良い物のお味はいかに。

リースリングらしいたっぷりとした酸があります。この種ならではのほんのり甘味を感じる果実味でパイナップルあたりを想像させますね。
忘れてしまうかもしれませんが来たるお正月のおせちのお供にいかがでしょうか。
\2,200(本体価格)


ランゲロイス ヴェスリ

    グリューナー・フェルトリーナー ランゲンロイース 
         / ヴァイングート・ヴェスリ


オーストリアの白ワインでございます。

8月最後の日曜日、朝一番で散髪、サッパリとしたところで午後はバンド練習でございました。

紅一点の姉御が家庭の御事情でお休み、野郎3人でカラオケ的バックバンドの練習となりました。
歌が入ってないと演奏にも違った要素が見えてくるもんで、楽器の呼吸感みたいなものがリアルに聴こえたりもします。
だからと言って急に上達するわけでもなく、いつも通りの「こんなもんで」といった練習。
ぶり返す熱波のような陽射しの猛暑を地下スタジオでやり過ごし、ガンガンと効かせたクーラーの中、程よい汗をかいて終了。

帰って風呂に入って一杯飲むか~、でワインです。

この日の食卓には一週間ほど前にオープンした唐揚げ屋さんのテイクアウトです。

数か月前、仕事で通りかかるコンビニが閉店、次はどこのコンビニ・チェーンが入るんだい? なんて思っていたら「唐揚げ屋近日オープン」の看板があり、「ここで唐揚げ屋?」なんて思ってました。
で、ならば食ってみようってことに、いざレッツラゴー!
混んでますね~、皆そんなに鶏が食いてえか~、と言いつつ自分らも食うわけです。
あんまり食うと羽が生えるぞ、なんて呟きつつパクパク。

で流し込むワインはオーストリアの白ワイン。

なんだね、このルックスは。
個性的だねえ、縦長のラベルが目を引きます。

やっぱり買っちゃう地場品種、グリューナー・フェルトリーナー100%です。

この品種を言葉にするたびに頭の中で勝ってに作られた2人組のお笑いコンビが登場します。
「はい!どうも~、という訳でグリューナー・フェルトリーナでございますう~」なる掴みの漫才コンビ。
・・・ではないブドウ品種。

お笑いネタにでなくこの味わいに拍手したいです。
Gフルーツのような柑橘果実の味わい、酸が豊で掴めるような味わいが爽やかであります。
ん~、まだまだ暑い日が続く、冷たいワインが美味しいです~。
インポーターさんの特価によりサービス価格。
\1,800(本体価格)


フィロスール シャルドネ

     フィロスール シャルドネ / アンデルーナ・セラーズ

アルゼンチンの白ワインでございます。

西日本を襲った大雨、人命に関わるおそれのある特別警報の発令される中、やはり想定を超える降雨量によって甚大な被害がもたらされました。

かつてこれ程の広い地域に渡り、豪雨が降り続いたことは無い。
山が崩れ、河川が氾濫し一面が泥水に呑まれ、住宅、町が流されてしまいました。

テレビに映し出される状況に言葉は失われたまま、被害にあわれた方々の心に寄り添うなどの気持ちだけでは何もならないのでありましょう。

命、暮らしを奪っていく力がこれ程の自然の力なのかとうなだれてしまいます。
少しでも早い復旧を願い祈り、失われた命を悼みます。

ワインです。
アルゼンチンのアンデルーナの新作。
ラベルがなんともカラフルでかわいいです。
アルゼンチンらしく標高の高き1300メートルあたりの畑で栽培されたブドウで造ります。

みずみずしいフルーツの香り、洋梨とかシトラスなどの雰囲気かな。
酸もきれいにバランスとれて、爽やかさとやわらかさ、フルーティさを存分に味わえるグッドバリューなシャルドネであります。
¥1,380(本体価格)


ストームフック シャルドネ

     ストームフック シャルドネ / オリジン・ワインズ

南アフリカの白ワインでございます。

前回のご紹介の際に書いた皇族のはなしから繋がりになりましょうか。

元号のおはなし。
馴染みの深くなった平成でありますが、この元号の起源などからいろいろと。

西暦645年、孝徳天皇が定めた大化から平成に至るまで1300年あまりの間に247の元号があります。皇位継承のあった場合に限り改めるという改元、この度は時代、世相、なによりも天皇陛下みずからが言葉にされた年齢や体調が加味された改元。
陛下の退位によって行われますが現皇太子さまの時代は何という元号になるんでしょうかね。

元号って言ったって私のような一般凡人にはピンとこない。
昭和生まれで平成をも経験し次なる名前にも生きていくわけですが、もはや西暦に照らさねば年齢など分かりません。
カレンダー、手帳など西暦と元号を合わせ表記して製品化するなどのリアルな問題に頭を悩ませる業界の気を揉むところも大きいでしょうなあ。

生年月日の際、明治、昭和、平成などの頭文字のアルファベットに被ることの無いようにとの要素もあるでしょうね。
あれ? すでに明治のMはないのかな?
Mの御長寿さんはいかに?

ワインです。

元号とはなんの関係も無く南アフリカのワインです。
生産者のオリジン・ワインはわずか3人でスタートし現在は160人を超える社員を抱える南アフリカ最大規模のワイン輸出会社。

見てくださいな、いやいや、とってもカラフルですね。
南アフリカワインをイメージしやすい色使いと様々な動植物がデザインされてます。
ジャケ買いもありですね。
オーガニック育ちのシャルドネ100%。
南アフリカのワインらしく豊潤な果実味。
ジューシーでトロピカルなフレーバーがあります。
ミネラリーで切れるスッキリの対照にあるタイプ。
ぽちゃり、ゆらり、たっぷりなボディ感。
でも、ちゃんとしたフルーティさと酸がありますからダレません。
ムシ~とした晩には南国フレーバーなトロピック・ワインが良いですなあ。
¥1,280(本体価格)


ベートーヴェン No.9

   グリュー・フェルトリーナー ベートーヴェン No.9 
      / ヴァイングート・マイヤー・アム・プァールプラッツ


オーストリアの白ワインでございます。

世の中を騒がせている大学のアメリカンフットボールでの悪質なタックル騒動。
あれが故意であるならばスポーツとは何ぞやな話がエスカレートしてまいりました。

誰が見ても、どう見ても故意的な動きでありますね。
クローズアップされるアメフトのプレーの激しさと同時に緻密に作戦を立て実行する指揮系統の確立。
そして監督と選手、それも大学生という立場、関係。
疑惑を持たれてもシラケ弁明と調査報告。

日本のトップブランドである大学フットボールチームとその組織内にいる選手の未来。

レスリングや相撲にもあったスポーツとかけ離れたところで起きる問題。
後手に回る管理能力、組織改革。
数えたらキリがない事ばかりですが、ここは加害者、被害書の大学生の心身の問題と彼らの未来を大切に扱っていただくことを願います。

アメフトとくればオーストリアワイン・・って、どうして?
最近書いてる文面と紹介するワインのマッチしないことが多いですなあ。
まあ、置いといて。

どうです、このラベル。
そうです、ベートーヴェンさんですよ。
子供の頃に教えられ見てきたベートーヴェンさんの顔はもっと怖かった気がするんだけどなあ。
顔に赤みがさしてなんか照れてるような柔和さがあるような。

何故にベートーヴェンさんが?
じつはワイナリーのマイヤー・アム・プァールプラッツはオーストリアの首都かのウィーンにあり、その敷地内にはベートーヴェンさんが住み、第九を作曲したとされるベートーヴェンハウスがあり、多くの観光客で賑わるワイナリーだそうです。
思わず、「へ~」の声が出ちゃう。

で、ワインです。
グリューナー・フェルトリーナー100%で造られます。

これがまた優しい旨みのワインです。
やわらかな酸味、柑橘系の美味しさにヤクルトを少量落したような甘味を感じます。

難しい表現より、「旨え~」だけで良いゴクゴク感があるなあ。
それでラベルのベートーヴェンも柔らかい表情なのか。
年の瀬に第九を歌われるお方も多かろう、年の瀬を待ってられないならこのワインです。
¥1,800(本体価格)


ピエドラ・ネグラ トロンテス

  アルタ・コレクション トロンテス / ボデガ・ピエドラ・ネグラ

アルゼンチンの白ワインでございます。

とうとうこんな物がねえ。

オランダ、アムステルダムの行われた葬儀関連の見本市での出展品。
さすがのオランダといった気もしますが、造るんかいな物。

ボタンを押すだけで自殺できるというカプセル型の機械・・棺。

サルコなる石棺からとった名前のこの機械、3Dプリンターにて制作されたカプセル。
オーストリア安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキさんとオランダのデザイナー、アレクサンダー・バニックさんの二人によって考案されたもので、「死にたい人に死を提供する」ものなんだそうです。

死にたい人がボタンを押せばカプセル内が窒素で満たされ、少しだけ目まいがするかもしれないがすぐに気を失って死ねるんだそうです。

辛い痛みを伴う病気から逃れたいと願うなど死の尊厳を側面から見ればあってもおかしくないのかな。
でもね~、そこに行きつかないと分からない話ですからね。
モラルを踏まえた議論は尽きないでありましょうから、へ~、な話くらいが丁度良いね。

ワイン好きならカプセル内でワインに満たされ死にたいもんだ?
赤ワインじゃ何だわね、白の方が良いか?
って、ただの急性アルコール中毒死じゃねえのか・・

ワインは飲むもの楽しむもの!

ボルドー名家、リュルトンがアルゼンチンで展開するボデガのワイン。

名前の通りのトロンテスを使ったワイン。
トロンテスとくればアロマ豊なワインですよね。
このワインも香り、味わいとトロンテスならではの表情を見せてくれます。

印象としてまずはピュアなマスカットあたりが現れましょうか。
皮のピンと張ったマスカットをかみ砕いた瞬間のこぼれ出る爽快な香り、みずみずしい果実味はクリーンでドライ。

あまりの良い香りにボタンを押して気を失ったかと思います、その後は極楽浄土の世界が待って・・
どうもそっちの話に戻るなあ。
¥1,380(本体価格)


グロッサー・サッツ グリューナー・フェルトリーナー

     グロッサー・サッツ グリューナー・フェルトリーナー  
        / ヴァイングート・ミュラー・グロースマン


オーストリアの白ワインでございます。

4月9日の月曜日は息子の中学校の入学式でございました。
私も行ってきました。
そもそも小学校卒業した後に仕事関係先で入学式の話をしてたら「中学校の入学式じゃ親はもう行かないでしょ、ほとんどの家庭が行かないか親のどっちか一人でしょう」なる意見が多数。
「そう言われるとそうかも、中学校だからね~」と私は行かないことに決めてました。
カミさんは式の後にPTAの決めごとがあるんで行くことが決まってましたので、私は式の様子を後で聞けばいいかなと。

入学式の前日に「OOチャン家のお父さんは行くって」なる発言がきっかけで、他も当たってみたらということに。
すると、な、なんとほぼ全員のお父さんが参加するではありませんか。
慌てて「なら俺も明日は行くよ」と急転直下。

時代と共に親の参加が普通になってるんですかね、自分の入学式の時って誰も来なかったような気がするんですがね~。

で、無事に入学式も行われお祝いの晩にはこのワインかな。

オーストリアのクレムスタールで造られた白ワイン。
オーストラリアとくればグリューナー・フェルトリーナー種ですね。

グロッサー・サッツという地区で造られたこのワイン、ヘルマ&マーリーの母娘によって造られます。

オーストリアはビオ先進国として知られる国、このグロースマン母娘も自然農法でワイン造りを行っています。

で、ワインはこの種らしい溌剌とした小気味良い爽やかな味わい。
リースリングにトレビアーノを足したかのようなきつ過ぎない酸の膨らみに、キリリとしたドライさにフルーティな柔らかみをチラリと感じさせるよな味わい。
書いてて「なんだよその表現は」と思いますが、つまり普通にドライなのか!な指摘を受けそうでんな~。
要はイメージで持っていたグリューナー・フェルトリーナーよりもまろやかさがあるといった感想です。

桜もすでに散り、若葉に見届けられた入学式にぴったりなフレッシュさが心地良いワインであります。
¥1,690(本体価格)


豪州シャルドネ

         豪州シャルドネ / 深川ワイナリー

オーストラリア産の東京ワインでございます。

2016年、東京の下町、門前仲町に都内3番目のワイナリーとして誕生した都市型ワイナリーであります深川ワイナリーさんが仕込んだワイン。

オーストラリアのリバーランドで収穫されたシャルドネをオーク樽で熟成させたワインです。

下町の深川でコト創りワイン醸造所としてのコンセプトは
気軽に行けるワイナリー
ブドウからワインが出来上がるまでの工程を見える化したい
参加できる体験型ワイナリー
などの身近に接することができる醸造所であります。

山梨大学工学部醸造学科を卒業後、18年にわたりワイン造りを学びワイン造りを行ってきた醸造家の上野浩輔さんが開いたワイナリー。

なんでも10分もあればすべて見れるほどの小さな醸造所だそうです。

国内で収穫されたブドウを仕込んでいるのですが、私の店に並んでいるのはオーストラリアのシャルドネとシラーズを使ったワイン。

ラベルに描かれたキャラクターのワインマンがシンボル。

詳しくは分かりませんがナチュラルにブドウの本質をワインにしてくれた造りのワインが多いようです。

このシャルドネも無濾過の薄濁りといった造り。
注いだワインはそのまんまの薄く濁った感じ。
搾って余計に手を加えておりません感がたっぷり。

透明じゃないタイプのリンゴジュースのような旨みがあります。
ヤクルトのような乳酸菌飲料をイメージできる甘酸っぱさもあるかな。
樽のニュアンスも柔らかさを与えた造り、なんだろ健康飲料ワインといった感じか。
グラスにはたっぷりの澱が残り、エキスたっぷりでブドウという果実で造りました!感が得られます。

870本の限定醸造。
下町のワインですが武蔵野の島田屋でお買い求めいただけます。
¥2,500(本体価格)


グランバスコ

    グラン・ヴァスコ / キンタ・ダス・カルヴァリャイス

ポルトガルの白ワインでございます。

2月13日は「苗字の日」でございました。
皆さんにもございますねえ、苗字のひとつやふたつ。
私の所属する部隊じゃなくてオヤジバンド(お姉さまが一人いらっしゃいます)のメンバーのリーダーが小林さんとおっしゃいます。
その小林さんが以前話してたんですが「いやね、うちのバンドってのは小林、佐藤、山田っていう苗字のありきたり名前バンドなんですよ」
多い苗字ですが分かりやすくもなんか笑えちゃいます。
メンバーのお姉さまが鈴木だったら最強だったのにね、新しく入った私も斎藤じゃなくて良かったですわ~。

ワインです。
苗字じゃないが言ってますよ、「金太だす!」って・・違うね。
ワイナリーがキンタ・ダス・カルヴァリャイス。
ワインはグラン・ヴァスコ。

私ねバカなんです、感覚の持ち方が。
産地のDAOってダンって読むんですけどAの上に~が乗っているんですよね。
これ見るといつも心の中で「ダ~オ」と言っちゃうんです。
そんなふざけた呼び方するんじゃない!とラベルの中にいらっしゃる堅物そうな男性にしかられそう・・ダ~オ。
見てください、GRAOのAの上にも~が乗ってます。
さあ、ご一緒に グラ~オ!  グランだっつーの!

品種はエンクルサード、マルヴァジア・フィナにビカルですかね? いずれもありきたりじゃない知らん名前です・・苗字? 品種名だろ。

美味ちいですねえ、ポルトガルってのは外れの少ないワイン産地ですよね。
キウイとかパイナップル系の果実味がしっかりとあって程よくボリュームを与えてます。

あ~、なんだか訳分からんこと書いちゃったね~、飲むか~。
¥1,100(本体価格)


ヴァイン・イン・フレイム

    ヴァイン・イン・フレイム シャルドネ / ブドゥレアスカ

妙に温かい気温が交じった陽気になってまいりました。
三寒四温ですかね、寒さの中にもやはり季節の移り変わりは行われているようです。
2月10日は「ふきのとうの日」だそうです。
積もった雪の下で顔をだすタイミングを待っているんでしょうか、春という言葉を感じさせる草花が目覚めの近くにあるようです。

息子に「受験組の生徒たちは戻ってきたの?」と尋ねると「ああ、皆出てきてるよ」の返事。
寒さ、雪、インフルエンザ等の健康管理の大変さの中でほとんどの進学テストが終えたようです。

お客さんとの会話でもこの時期の受験ってのは何とかならないのかね~なんて話にもなります。
まだ一頑張りが必要な方も多かろう、頑張ってね!

ワインです。

前にご紹介しておりますルーマニアからのワインをもう一つ。

2004年の設立ながらブドウ栽培の歴史は紀元前にもなるという長き歴史を持つブドゥレアスカが造るシャルドネ。
単純にルーマニアのシャルドネってどんなだい?と仕入れてみました。

地場品種のタマイオアサ・ロマネスカというワインに比べて、まずラベルが地味。
ルーマニア品種でないというプッシュ度の低さか、一応シャルドネもあるぜ、くらいの扱いかは知りませんが地味めです。

オークとステンレスの発酵、熟成はオーク樽で4ヵ月。

キリリ感のあるレモンなどの柑橘系の香りに樽のニュアンスがコンビネーション良く絡んでおります。
しっかりとした果実味は豊かで切れのあるコクを舌に感じ取れる。
もうひと手間をラベルに加えてアピール度高めて欲しいなあ。
¥1,280(本体価格)


シュナン・ブラン ブラハム

         シュナン・ブラン / ブラハム

南アフリカの白ワインでございます。

2月3日は節分、豆まきでございました。

皆さんのお家ではお豆まきました?
鬼は外!福は内!
世のお父さんを始めとした男性のみならず、鬼をやらせたら右に出る者のいないといった女性の方々による鬼のお面に向かって豆を投げたりの節分。
有名なお寺では著名なタレント、お相撲さんなどが来て幸せ願って福は内!

日本の伝統行事ですからね、絶えないようにと思います。
で、どうでしょう、鬼に扮するならハロウィ~ン並みに手の込んだコスプレでやったらいいんじゃないでしょうか。
既にやってる方も多いでしょうが、多くの若者に渋谷のスクランブル交差点を中心にして観光でやってくる外国人を交えてコスプレの鬼は外!福は内!
怖い鬼、可愛い鬼、セクシーな鬼、アニメチックな鬼さんたちが豆まきながらのハイタッチ!
この際だ、DJポリスも鬼の面つけ、警棒ならぬ鬼に金棒振り上げて、ルールを守って福は内!
豆ならのパチンコ玉でも投げようものなら実弾で応酬、鬼は外!

ワインです。

南アフリカのシュナン・ブラン100%のワイン。

ブラハムは精力的な活動家ヒーシーさんが母、妻、弁護士、ワイン醸造家のいろんな顔を持ちながら南アフリカ・ワインに貢献するワイナリー。

南アフリカデポピュラーなシュナン・ブランを使い、ワインの50%をステンレスタンク、もう50%をフレンチオーク樽で4ヵ月の熟成。
熟成度の異なるブドウを使いフレッシュ感や完熟度を上手く共存させた味わい。
フレッシュは果実味には柑橘系の爽やかさがあり、桃やキウイなど味に丸みのある厚いボディ感に完熟さが表れているようです。
派手な甘味の完熟ではなくエレガントな味わいの深みのワインでしょうか、おいちいでございますよ~。
¥1,980(本体価格)


グラッスル シャルドネ

    グラッスル シャルドネ / ヴァイングート・グラッスル

オーストリアの白ワインでございます。

いつの間にやら2月です。
今年もあと残り11か月です、というもう誰も相手にしない漫才のネタのよなこと言っちゃいます。
2月なんて聞くと寒い反面、梅の花なんかがさり気なくいつの間にか咲いてたりする季節になります。
でも今年の寒さは格別、一段と冷え込んできます。

日陰の雪はカチカチになり積み上げられ凍り付いております。

毎日のように配達で通る道路にも道の真ん中に氷の島ができていて、ある場所ではその氷の島を鉄の棒と鉄のスコップで砕いて取り除いている男性がいらっしゃいます。
連日の行き帰りで気になるようになっちまって、心の中で応援しながら車走らせます。
3日目でしょうか、路地を曲がりそこに現れたのは氷の無い、美しい普通の道路!
ああ、おじさん頑張ったね!
今頃、筋肉痛じゃねえだろか。
その痛み、心に染みますぜ。
ただの道が普通であることに痛く感動しやした。
あの男性、それなりの年齢に見えたもんなあ、お疲れさんでございました。
大丈夫、その苦労、労力、輝かしき普通の道路の意味を知っている者は知っている、見ている者は見ています。

ワインです。

オーストリアのシャルドネ100%のワイン。
オーストリアのシャルドネか、ブルゴーニュをも思わせるんじゃね?と仕入れ。

造りてのグラッスルさん、調べりゃ赤ワインの名手だと。
なんだよ、白大丈夫か?

心配ご無用、オークで6ヵ月の熟成かけた味わいは、瑞々しさを十分に感じさせる果実味のボリュームがしっかりとあります。
酸もキッチリ、このあたりはやっぱオーストリアってところか。
更に調べりゃ、ビオロジック栽培、ファルスタッフ・ワイン・ガイドで90点のハイスコア。

グラッスルさん白も完璧!旨いっす!!
¥1,980(本体価格)


タマイオアサ ロマネアスカ

   プレミアム タマイオアサ・ロマネアスカ / ブドゥレアスカ

ルーマニアの白ワインでございます。
1月28日は定休日で寛ぎの日でありました。
私はというと今年初めてのバンド練習ということでドラムの叩き始めでございました。

勝手に遊びに行くわけですからね、何かしらの点数を稼がなければ。

ホームセンター行って猫ちゃんのトイレ用の砂をまとめ買い。
大して買うわけでもないですが、車を出してカミさんの負担を無くしているふりをするのです。
そのまま楽器屋さんに行ってドラムスティックを買いに行きました。
今日のスタジオに間に合わせました。
続いて息子のリクエストで昼飯のマックのドライブスルーへ向かいます。
息子は寒さで引きこもっております、自分にプラス要因がないと親とは一緒に出てくれない。
あやつめ、だんだん可愛げがなくなってきおった。

バンドメンバーにピックしてもらいスタジオ入り、ひと月半ほどのお休みでなんか新鮮であります。
まあ、ドラムの方は変わり映えせずこんなもんかといった塩梅でございました。
他のメンバーも急激に腕を上げるとか楽器を持てなくなるよな体力の衰えもなく無事終了。

休日のワインへと参ります。

ルーマニアの白ワイン。
あまり、馴染みのない国、されど最近多い東ヨーロッパのワインですね。
皆さん、これからはこの地域に注目ですぜ。

ボルドー、ブルゴーニュと同緯度にあり、土壌性質、日照時間などブドウ栽培に適している産から育ったブドウで造ります。
品種はタマイオアサ・ロマネスカなる名前、知りませんねえ~。
飲むに限ります。

あらら~、これは良い香り。
ゲヴュルツとかミュスカとか非常にアロマチックなブドウと同じです。
ジャスミン、ライチ、ハチミツなどの鮮やかさ際立つ個性の強い香り。
味わいはくっきりのドライ、爽やかさを損なわないテイスト。

へえ~ルーマニアってこんな白ワインを造るんだ~と感激ひとしお。
そんなに高くないし、ぜひトライしてみてください。
¥1,450(本体価格)


クレムザー・シュミット グリューナー・フェルトリーナ

    クレムザー・シュミット グリューナー・フェルトリーナー 
         / ヴァインツァー・クレムス


オーストリアの白ワインでございます。

1月13日の土曜日は息子が春から通う予定の中学校の説明会がございました。
といっても行ったのはカミさんですが。
受験をして私立の中学へ行かれるお家も多いようですが我が家は普通に近くの市立の中学。

思い起こせばその昔、私も通った学校であります。
伝統的にやんちゃな学校として知られる一面のあった学校ですが今現在はどうでしょうか。
悪い話も聞かないし、小学校での友人も仲良く通うことですし制服を着て通学する姿を想像します。

そんな年頃の息子ですから近頃は反抗的な態度が多いです。
だれもが通る時期のことです、少しずつ大人の階段に足をかけてるようです。
とは言え、その態度にムカ!っとくることも確か。
毎日店に来て、配達一緒に連れてったり帰り際に遊んだりした幼い日々が蘇ります。
そういや最近は店に寄り付かないねえ。

中学になってどんな男子になるんだか、思い出せば自分自身も「なんだかなあ」な中学生だったしね。
元気に登校してほしいもんです。

ワインです。

赤と白のスクリューキャップでお馴染みのオーストリア・ワイン。
映ってませんがこのワインも赤白のスクリューキャップです。
ラベルもオーストリア感じる色彩ですな。

固有種として知られていますグリューナー・フェルトリーナーのワイン。
あんなに覚えられなかった名前の品種ですが輸入量も増えればすんなりと言えるブドウ。

生産者はオーストリアでも最大クラスの生産量を誇る共同組合のクレムス。

柑橘系の爽やかさが冴える味わいです。
果実味もしっかりとしてリースリングのような豊かな酸があります。

冬季オリンピックも近いですね、スキーを始めとしたウインタースポーツの有名な強国、連呼されるオーストリアの国名に合わせてグラスを掲げてみてはいかがですか?
¥1,450(本体価格)


ピース・オブ・エデン

 ピース・オブ・エデン リースリング / セント・ジョーンズ・ロード 

オーストラリアの白ワインでございます。

12月も半分が過ぎます。
お客様との会話でも最も多いのが「一年なんて早いもんだ」であります。
若い頃に「目上の方がおっしゃっていた言葉がそのまんま口から出てきます。
「毎年毎年あっという間に時間が経つ」
ん~、リアルに実感できます。
ふふふ、メイドが世話をしに近づいてくる、じゃあない。
冥土が忙しなく近づいてる・・のか。

クリスマス前のちょっとした小休止のタイミングで穏やかな時間が流れている店の状況。
クリスマス、年始用のワインがジャカジャカ入荷してくるのもこのタイミング。
ワインが運ばれてくるたびに「やべえ、取りすぎたか」
「あれ、こんなに発注したか?」
伝票見て「うっ、支払いが・・」
なんて独り言を言ってしまう私がいます。

インポーターさんもこの時期の需要を当て込んで特価セールとかの情報を入れてくるのでついつい仕入れてしまうんです。
私も特価の言葉に弱い人間のひとり、ついね・・。
まあ、そんな仕入れでできるのがお客様へのサービスでもあるわけですから美味しいワインを手に取りやすく提供したいもんです。

で、ワイン。

オーストラリアの白ワイン。
特価です。

なんか名前がね惹かれました。
ピース・オブ・エデン
ピース・オブ・イーデンのほうが正確なんでしょうが、響きがエデンの方がいいじゃないすか。
エデンの園とかエデンの平和みたいで。
私の場合は造りての名前にグッときます。
セント・ジョーンズ・ロード、私の中高生時代に関わらずには過ごせなかったブリティッシュ・ハードロックの王とも言えるディープパープルのキーボード・プレイヤーでありますジョン・ロードさんを思い出します。
伝説のプレイヤーですわ、あ~ハモンドオルガンの音色が長い髪を振り乱してのステージが。

でジョーンズ・ロードのリースリング。
ワインメイクをしているのはオージーワインを語るうえでかかせない偉大な方ピーター・レーマンを父に持ったティル・レーマンさん。オージーのみならず世界の銘ワイン産地でワインを学びオーストラリアに帰ってまいりました。

冷涼なイーデンの気候に育ったリースリングはなかなかの力強さを感じさせます。
繊細で日本人好みの味愛わいというよりパワーとキレのリースリングか。

このワインも特価ということでご提供させていただきます。
¥2,000のところ
¥1,680(本体価格)


ラダチーニ ブラン

      ラダチーニ ブラン・ド・カベルネ / ラダチーニ

モルドヴァの白ワインでございます。

12月10日の日曜日、バンドの今年最後の練習がありました。
練習後にはバンドの忘年会も組まれておりました。

何年もやっても上手にはならず、気持ちの空回りするドラムを叩いてきた一年であります。
年齢に比例して体力的な面が衰えを隠せません。
スティックを握る握力の低下、ペダルを踏み込む度にふくらはぎが攣るんではないかといった不安、曲ごとに上がる息つかい。
なんだわね~、ジジイ全開の弱音のオンパレード。

そのくせ忘年会になると気勢をあげる、行くぜ、エブリバデ~!

禁酒の期間でアルコールが抜け、かつ友人との会話の酒席。
いや~、楽しんだ後のワインです、乾いたスポンジが水を吸収するなんてもんじゃない。
口から入っていく豪快な量は滝の水が勢いよく滝壷に落ちていくようです。

てな訳です、翌日はしっかり飲みすぎです。
この飲みすぎるという行動も何年やっても懲りずに繰り返す事で、幾つになっても起こす過ちのひとつ。

ワインです。

モルドヴァの白ワイン。
盛んに日本に入り込んでくる東ヨーロッパ諸国の新顔たち楽しませてくれますねえ。

このラダチーニはひと際楽しませてくれるのが白ワインながらつかっている品種。
あの赤の代名詞とも言えるカベルネソーヴィニヨン100%ですよ~!
でもご安心ください、ちゃんとした普通に白ワインです。

香りはソーヴィニヨン・ブランを思わせる爽快さがあり、味わいはパッションフルーツのようなたっぷりとした果実の旨みを残します。
なかなか濃いめの白ワインかなあ。
モルドヴァって未知なる国でありますがブドウ、ワインに関しては素晴らしい国のようです。
またいっそうの良いところは安いです!
¥1,150(本体価格)


テッシュ

       リースリング アンプラグド / テッシュ

ドイツの白ワインでございます。

ワインを扱う店にとっては大きなイベント的なワイン、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁のあった11月の第3週。
解禁日の木曜を真ん中にしてあたふたとした日々が続きました。
解禁に合わせて飲食店の皆様へのお届け、店での販売、週末のボージョレ・パーティなどなど忙しない時間やら楽しい時間やらを過ごしました。

なんだか情報もいっぱい出てたようで「あまり良くない」とか「例年通りだ」とか、「酸味がある」とか様々な話をされていましたことにのヌーヴォーですが皆さんは飲まれましたか?
島田屋も6種類ほどのヌーヴォーを扱いましたが、それぞれにガメイの特性を引き出した味わいでした。
濃ければ「ヌーヴォーらしからぬ」薄ければ「ん~、すっぱいね~」なんて言われちゃいますが、フルーティで爽やかなところがヌーヴォーなのじゃ、それこそ魅力なんじゃと思いますね。
今年も美味しかったです!

さて、そんなボージョレ・ヌーヴォー騒ぎのあとはドイツの白です。

地味ながら新しい扉を開けている感じのあるドイツの辛口ワイン。
テッシュは所有している畑を縮小しても辛口わいんに拘り、食に寄り添うキリリのリースリング・ワインに特化したワイナリー。

しっかりした果実味、これまたきっちりとした酸が骨太なリースリングと感じさせます。
飲んでて力強さと迫力ある旨みに引き込まれ、噛むようにして堪能できるリースリングの魅力を再発見。
間違いなく「美味しい!」と言葉を発するでありましょう。
¥2,000(本体価格)


アシュトン・ケルダー シャルドネ リミテッド

     アシュトン・ケルダー シャルドネ・リミテッド・リリース 
          / アシュトン・ワイネリー


南アフリカの赤ワインでございます。

アーティストの安室奈美恵さんが引退を表明しましたね。
一流の現役の方の引退というにいつも驚かされます。
安室ちゃんなんて呼ばれて、ルックス、スタイルすべてにおいて若々しい彼女ですが40歳という年齢も事実。
まだ40歳ではありますが、あのパフォーマンスの維持というのはどんだけ大変なのか、私のような並み以下、凡人の下あたりの人間には分からない。

本当の理由は分からないが、本人が抱える何かが決意をさせる。

ゴルフの宮里藍さんも引退を表明されています。
14年のプロ生活で日米通算24勝、輝かしい実績を残されての引退。

先日のテニスの伊達公子さんの引退と、このところ一流の女性アスリートやアーティストが現役を去っていきます。

さみしさが膨らむ出来事ではありますが、大変な努力の裏側を感じさせない素敵な笑顔のイメージを刻んでくれました、お疲れさまでした。
次のステージでのご活躍を期待したいです。

ワインを飲むことに関しては今だ変わらぬ現役の私、今日もワインのご紹介

南アフリカの白ワインであります。

ロバートソン地区の協同組合のワイナリー、アシュトン・ワイリー。
1962年に設立され現在68の栽培農家によって運営されたいます。

このワイナリーのモットーであります、「親しみやすく美味しいワインをお手頃価格で提供する」をそのまま体験できます。

シャルドネ100%、フレンチオークで6ヵ月の熟成。
やさしい酸味のシトラス系の果実味、オークのニュアンスも柔らか。
分かりますかねえ、経木の香り。
よくあるじゃねえすか、杉などの木を薄くスライスした食品を包むもの。
ん~、赤飯なんかもよく詰められる折箱。
そんな香りが清々しい。
ワイン飲みながら経木の蓋についた米粒をしのぎ取る様を想像してしまいました。
まろやかリッチなシャルドネです、でもアシュトン価格です。
¥1,480(本体価格)


グリーン・ペップ

  グリーン・ペップ グリューナー・フェルトリーナー / グリューバー

オーストリアの白ワインでございます。

9月17日は定休日でありました。
翌18日の敬老の日にあわせて、カミさんのお母さんの所へ孫にあたる息子を連れなって遊びに行きました。

とは言え、息子も小6です、お祖母ちゃんに甘えたいとか一緒に遊びたいなんて思う年代でもなくなってきました。
いつもお小遣い貰ってんだからお花買って顔を見せに行こうと促してのご訪問。

幸い、台風はまだ西日本にあるので雨は降りますが皆でお食事なんざしたりしてまいりました。

遊びにいきましても私らとの会話は景気の良い、楽しい話も少なく、お義母さんの御姉妹に当たる方々の健康の話などは少し溜息のでるような事が多いです。
誰でも歳は取りますからね仕方ない。

さて、また来るねとサヨナラのご挨拶をして帰宅の晩のワインは。

オーストリアです、ヨーロッパの方です。

グリーン・ペップなるワインです。

場所的にドイツの隣国だと思うと厳格な気難しそうなラベルを想像いたしますが何ともポップなラベル。
ペップはキュート、可愛らしいなどの意味のようです。

ブドウはオーストリアならではのグリューナー・フェルトリーナー。

カシャッ!と開けたスクリューキャップをはずして注いだワインは名前にピタリな雰囲気です。
ジューシーな果実味、香りもクリーンでフルーティ。
酸がしっかりあって、梨を口に頬張って噛んだ瞬間のジュワ~な具合に感じます。

味わいもきっちりとして舌に残る厚みがあります。

オーストリアも輸入量が増えてきています、ペップはお手頃価格です。
是非ともグリューナー・フェルトリーナーを試してみてください、旨いよ~!
¥1,480(本体価格)


ティレルズ セミヨン

オールド・ワイナリー セミヨン&ソーヴィニヨン・ブラン / ティレルズ

オーストラリアの白ワインでございます。

あ~猛暑日ですがな。
滅茶苦茶アツイ~!
飯食う前の時間、テレビで言ってますよ、渋谷35度超えてます!

すげえなあ~、倒れる~と言いたいが店の中はチョ~涼しい。

夏の高校野球も全ての試合が終わり、爽やかな青春のドラマの数々が記憶の中へとしまい込まれます。
記憶と共に記録も塗り替えられた大会でもあります。
東京の予選で散った早実の清宮くんの代わりに大会を引っ張った広島の広陵の中村君、凄いバッターでしたね。
あの清原選手を超えるホームラン記録。

それでも勝負はチームの力。
更に上いく花咲徳英の見事な優勝、おめでとう!

野球だけでなくいろんな甲子園があり、高校生による未来を予感させる力があちらこちらで輝いたことでしょう。

私、高校時代の夏、何してたんだろ・・輝くどころか、さっぱりと記憶にもない。

思い出せないんだから、さっさと今の戻りましょう。

ワインはオーストラリアの白ワイン。

オーストラリアにおいてはシャルドネとピノ・ノワールの祖ともいわれるティレルズのワインです。

やっぱ夏ですから、蝉だね。
蝉で造られてます、アブラが65%、ミンミンが20%、クマが10%に・・って蝉が違うね。
ちとグロイ気持ちに。
セミヨンが使われてます。

オーストラリアもまた地味ながらセミヨンの栽培は結構あります。
ソーヴィニヨン・ブランを加えて爽やかなワイン。

二つの品種を巧みにブレンド、爽快さに奥を感じるしっかりとした味わい。
復活した暑さによって白ワインの冷えたボトルが嬉しいです。
冷奴、枝豆、夏の定番食卓にキリリと冷えたワイン、しばし気分がクールダウン。
あ~、旨え
\1,150(本体価格)


ヤンチャール シュクレット

          シュクレット / ヤンチャール

クロアチアの白ワインでございます。

8月9日は「野球の日」だそうです、語呂合わせがそうさせるんでしょうが読み方をハチ、キュウで白球にすると、ドンピシャですわねえ。
もうプロ野球のことには詳しく無い私、どこが強いのか弱いのか分からんです。
その点、この夏にふさわしく感じるのは高校野球ですね。
高校野球もどの学校が強いのかなんて知りませんが、白球を追う姿は名門、初出場など関わらず清々しい姿が映し出されます。

選手たちのみならず、関係者、親族、友人、見えないところにもストーリーはあります。

厳しい予選を勝ち抜いて、唯一負けを知らない一つの学校が昇り詰める頂点。

一人一人の輝きは勝負けのない輝きを放つ、いや~青春だ、って死語?

ワインです。

クロアチアの白ワイン、シュクレット。

以前にもクロアチアのワインをご紹介したことがありますが、その時となんだ変わらず、知識ゼロ。
今だサッカーと戦争しか頭に浮かばない。

ですのでインポータさんの資料のみが頼りです。

生産者はヤンチャール、5代にも渡るブドウ農家ながら4代目までは自家消費のワインしか造っていなっかったんだそうです。
とは言えどんだけの量を飲んでんだか、だって5代目で輸出してるんですぜ!

品種が名前のシュクッレット、産地でもあるモスラビッツならではの地場品種とか。

生産者も「出しゃばらないワインなのであらゆる食事に調和します」のコメント。
インポーターの紹介もあっさりした短文。

そうか普通にスルリとしたサッパリしたワインかと思いきや。

こいつは個性的、なんだろね香りだね。
ジューシーとかフルーティとかいうもんじゃないな。

どちらかというと日本酒です、それも純米吟醸のようなフルーツ香なんてえんじゃない。
山廃とか生酛造りのどっしりとしたニ・ホ・ン・シュの香りに近い。

ワイン好きに「たまには日本どう?」とか清酒好きに「めずらしい酒だけどいかが?」なんてすすめて反応を見たいな。

そう考えて見てみるとラベルもなんか和酒的ですな、個性的です。

見かけたらトライしてみてください、ちょっとおもしろいです。
¥1,580(本体価格)


アスコニ リースリング

      エクセプショナル リースリング / アスコニ

モルドヴァの白ワインでございます。

なんだかあっという間に7月も終わります。

今私のお店はピンチであります。
いや、お金はいつもピンチですが空調の調子が悪いんです。
と言っても、冷房の効きはすこぶるよろしいのですが、それに伴って結露した水が天井から落ちてきます。

空調機がレジの上にあるもんでポタポタポタと一時間に一度くらい落ちてきます。

いつ落ちるのか分からないだけに困りもんです。
設備屋さん呼んで視ては貰っておりますが、はっきりといた原因が分かりません。
毎日のように落ちる水、点検しては様子見を繰り返しています。

早いとこ直さないと安心して接客、営業ができません。
だいたい夏になると使用するものだけに肝心な季節に故障するんだよね~。

悩みを抱えつつも晩酌は欠かせない。

ワインはアスコニのリースリング。

最初に扱ったのはシャルドネでしたが、いつの間にかリースリングも輸入されていてこの度のお披露目です。

なんつっても産地のモルドヴァってところに皆様の?があります。
「えっ、どこ、何、ワイン?」

日頃にいただくワインの中にはインプットされていない産地ですよね。

で、最初に扱ったシャルドネもあまり売れなかったんですが、さすがにワインの本での紹介は怖ろしく効きます。
リアルワインガイドで旨安に載って、高級感ある香り、ムルソーか?みたいなこと書かれちゃうと途端に売れる。

そんなでリースリングが出てくれば飲みたくなるのは必然な流れ。

シャルドネの出来から疑う余地のない喜びのコルク抜き・・・あら、スクリューでした。

これは美味しい、ハッキリとわかりやすいテイスト。
すっきり、レモンなどの柑橘系がジューシーに感じられます。
リースリングですね~、豊富な酸がグラスから口の中に流れ味わいの豊かさと支える酸のマッチがメチャ旨い。
ガブガブいきたい、大人のC・C・レモン敵なワイン。
子供にはCCレモン、大人はアスコニのリースリング。
よろしいようで。
¥1,250(本体価格)


クマ トロンテス

  ミッシェル・トリノ クマ トロンテス / ボデガ・エル・エステコ 

アルゼンチンの白ワインでございます。

夏休みに入り、最初の土曜は学校の校庭でイベントです。
カレー大会があり、夕刻終了後に店に来た息子と会話。
「どうだった?カレーは。」
の問いに「甘かった」の返事。

いわゆる多くの子供達を考慮しての味付けなんでしょうが、私の息子は辛党。

バリバリと旨そうに食べてる煎餅に「お父さんにも頂戴な」と言ったところ、差し出された黒コショウ味の煎餅を私もバリ!
オイ、息子よ辛くないのか?
辛い物も普通に食べれる私ですが息子はどうやら結構な辛党の様子。
誰に似るのかねえ、先代の社長も辛党でした、初めて食べたピザにタバスコ半分くらいジャンジャカかけて平気な顔して「ピザってのは旨いな」だって。

そんなカレーに合うワイン・・・ってあります?ってよく尋ねられます、それって難しいチョイスですな。
カレーはやっぱ水だろ~。
冷やした白ワインじゃ水みたいに飲んじゃって知らぬ間に酔いが回ってしまいそう。
カレーの強い個性と合わせるのは、皆さんのご自由がよろしいのでは。
と無責任な回答で。

そんなカレーに・・じゃないがワインです。

クマのトロンテス。
アルゼンチンの山で捕獲された熊からできています。
嘘です、ごめんなさい。

クマとはアルゼンチンのインディアン「アイマラ」の言葉でクリーンでピュアという意味であります。

アルゼンチンの有機認証機関アルゼンサートの認定を受けるトロンテス100%。
トロンテスだな~という香り。
ジャスミンやレモン、オレンジ、ライチなど香りの強さをくっきりと爽快な味わいにて楽しめます。
カレーじゃなくてもジャバジャバ、グビグビ、あ~やべえな~、旨え~!
¥1,000(本体価格)


シュナン・ブラン ジューステンベルグ

       シュナン・ブラン / ジューステンベルグ

南アフリカの白ワインでございます。

7月9日の日曜日、私がお世話になっているオヤジバンドのライヴがございました。
約一年ぶりのステージはやはり緊張します。
月いちの練習とはいえ自分達で作ってる曲なのに何故に間違えるのか、不思議でありますが緊張という圧力はメンバーを襲います。

私どものバンドはヴォーカルが美しい女性でございます、故にオヤジバンドというところに引っ掛かりがあります。
そこをヴォーカルの彼女は強くアピールしておりまして、私が書いておりますこのブログにもオヤジとかオッサンというフレーズに納得いかないとステージ上でお話されておりました。
いやいや、悪りいね~、すんません。

で、お姫様お一人と3人の爺や達のバンドが日頃の練習の成果を発揮できたのが演奏後のビールであります。
これが美味しければ演奏の内容などかまうこたぁない。
次がある次が。

ただライヴ自体が終わるとそれなりの時間でございますので、打ち上げはひとまず後日にということで、帰宅しての一人打ち上げです。
そんな相棒は南アフリカのワインでございます。

260年の歴史を紡いでいる家族経営のワイナリー、ジューステンベルグ。

品種はシュナン・ブラン100%です。
オーガニックのブドウは化学肥料など無縁の健康果実。

ジューシーなたっぷりした果実味の特徴を発揮する南アフリカのワインですが、このジューステンベルグも例外無く豊潤なワイン。

酸がしっかりして、ミネラル感もたっぷりで妙にジュースな感じがしないワインらしいジューシーさ・・なんか難しい書き方だな。

ん~、やっぱり好きなことやった後の一杯は旨いです~。
って書いちゃいますが、いつ飲んでも旨いです~!
¥1,150(本体価格)


ゴールドウォーター

 マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン / ゴールドウォーター・ワインズ

ニュージーランドの白ワインでございます。

しかし、なんだね、若いというのか子供とも呼べる若者が凄いですね。

卓球の張本君、将棋の藤井君、10代の前半の若者が活躍しております。
そういえばサッカーの世界にもいらっしゃいましたねえ。
当然幼少期から親しんできた世界なんでしょうが、たどり着く今の世界での快挙にビックリです。

日本の卓球のレベルはかなりの高さではありますが、この先を担う若者がタケノコのようにどんどん登場するのは心強い。
私、温泉いってのピンポンでさえ空振りの連続ですわ~、彼らの動体視力はどんなもんなんでしょう。

将棋にいたってはさっぱり分かりません。
王将なんて餃子くらいしか思いつきませんからね、いい歳こいて恥ずかしい話です。
将棋における先を読む能力はいかなるものか。
私にあるのは「酒が飲める能力」であります。
手を腰に当てどうだ!
これを能力と言ってしまう自分が恥ずかしい。

そんな能力を今宵も駆使します。

ワインはニュージーランドの白ワイン。

ソーヴィニヨン・ブラン100%のニュージー・パフォーマンスのワイン。

1978年ニュージー北島のワイケヘ島でブドウ栽培が始まったことに歴史はスタート。
後に2007年、マールボロのワイラウ・ヴァレーでのワイン造りに特化することを決定。

現在はマールボロの名醸地そのままにおいしいワインを造ります。

ゴールドウォーターとはよく言ったもんだ、輝きを放つ色合い。
ただそんなに濃い金色ではないぞ、と思っていたら、このワイナリーのオーナーさんがキム&ジャネット・ゴールドウォーター夫妻だそうで、お名前なのね。

溌剌としたパッションフルーツやレタス、セロリをも想像させるツッコ~ンとした香り。
伸びやかな爽快さ、クリアーかつトロピカルな味わい。
あ~ん、とっても快活であります。
¥1,890(本体価格)


ヴィーニョ・ヴェルデ プルーマ

  ヴィーニョ・ヴェルデ プルーマ / カーサ・デ・ヴィラ・ヴェルデ

ポルトガルの白ワインでございます。

そこらを歩いているだけで飛び込んでくるような勢いを感じる若葉の緑。

暑すぎず一番良い季節かもしれませんね。

私どもの住む三鷹に地は武蔵野の名を感じられる自然が豊かに残る地域です。

多くの住宅がありつつも畑や緑地が多くあり、新緑に萌える景色や空気が体を包んでくれます。

この季節ならではのワインでありますヴィーニュ・ヴェルデをご紹介しますね。

ヴィーニョ・ヴェルデはポルトガルの代表ワインで「緑のワイン」の名前がつくこの季節から夏のワインとして知られるワイン。

その魅力はなんといってもサクサクと飲める、少しアルコールが低めで微発砲のワインです。
まれに発砲してないものもありますが、広くしられるヴィーニョ・ヴェルデ、チュチュチュッとした軽い発砲がのどごしを更に軽快にさせます。

プルーマもそのまんま、微発砲の爽やかさが楽しめます。

トライシャドゥーラ、ロウレイロ、アリント、アヴェッソなどのブドウで造られています。

見た目もグリーンを基調としたトーン。
葉ではなく羽が美しい描写で描かれています。

晴れた日のガーデンテラスでランチなんてえ時には良く似合うワインであります。
近くの公園で陽を浴びながらの乾杯もいいですね、紫外線にはご注意を。

¥880(本体価格)


エルサ・ビアンキ シャルドネ

    エルサ・ビアンキ シャルドネ / ヴァレンティン・ビアンキ

アルゼンチンの白ワインでございます。

いや~、久しぶりでございます。
世間並にゴールデンウィークなんざの連休をいただきまして、キーボードを叩くこの瞬間が懐かしくも感じられます。
やや大袈裟ではありますかね。

連休と言ったって町中の小さな自営の酒屋です、そう長い休みは取れません。
3~5日の3連休でございました。
ロワールの美しい景観も本場のイタリアンを食することも、それどころか山梨あtりで温泉につかりなんてのもありませんでした。

それでも3日間の休みを取るという事には休み前の仕事が増え、休み明けには休んが分だけ仕事が待っております。

結局1週間くらいはホームページいじりから遠ざかりました。

あ、ご心配は無用、休み中も休み明けもガンガン飲んでおりました、ご紹介しきれん位であります。

さて皆さんは如何な連休をお過ごしなさったのでしょうか。
テレビなどで煽りますよね、最大9連休とか。
お客様の中にも9連休の方はいらっしゃいましたが、騒ぐほどお見かけしないのが現実なのか、カレンダー通りといった方々が多かったように感じます。

実際、子供の学校なんかがありますからね、それ相応の遊び方で楽しまれるってもんです。

6日の土曜日当たりの営業では友達とBBQってなお客様も結構いらっしゃいました。

そして日常が戻ってきますね、さあ頑張ろう!
頑張りゃ酒が旨いってもんです。

ワインはアルゼンチンのエルサ・ビアンキのシャルドネです。

白地にきれいにエレガントさのあるラベル。

シャルドネ100%。

何杯ついで、どれ程飲んでもハンコを押したようにスッキリとサッパリという単語が浮かびます。
レモンを搾ったような柑橘類の味わいがとってもフレッシュ、休みの昼から、BBQの火付け役に最適。
いきなりのがぶ飲みペースへ突入であります。
¥1,250


デルタ ソーヴィニヨン

デルタ マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン / デルタ・ヴィンヤード

ニュージーランドの白ワインでございます。

お彼岸も明けました、3月も終盤へと向かいます。

店の周辺では進路も決まり卒業を迎える小学6年生が笑顔で遊んでいる様子が見られます。
中学生になる不安もあろうが、6年間というある程度守られた小学生活の終えた安堵感が作り出す束の間の解放感に満ちた笑顔。
キラキラと輝きますね、微妙なお年頃でもあり子供から男子、女子の大人へ形成されつつある顔立ち。


あどけなくもありますが、中学の制服を着ると立派に中学生に見えてくるから不思議です。

息子も6年生になりますが、来年の今頃はどうなっていることやら。
「制服どうする?」なんて聞いたら「アイアンマンのパワードスーツ」なんて言い出しゃしねえだろうな~。

道端に瑞々しい緑の小さな葉をゆらす草々が目立ち始めた季節、少年少女の成長と重なります。

そんあ雰囲気にピッタリのワインであります。

ニュージーランドより、これぞソーヴィニヨン・ブランといったワイン。

デルタ・ヴィンヤードの◎なワイン。

マールボロのソーヴィニヨン・ブランを使います。

今更ながらですが、ニュージーらしい草原におい茂る若草そのものな香り、果実的にはライチ、オレンジなどを想像させる溌剌としたクリーンでフレッシュな香りです。

伸びる酸、味わいの厚みと絡み合い爽快さの続く余韻に浸ります。

ニュージーのワイン専門誌などでも5つ星がついたり、トップ10ワインにランクインしたり、ベスト・バイ!などの高い評価。

益々白ワインに手が伸びる季節、充分に答えのあるデルタです。
¥2,100(本体価格)


シャトー・デレスラ

     トカイ フルミント・ドライ / シャトー・デレスラ

ハンガリーの白ワインでございます。

3月5日は「サンゴの日」だそうです、おそらく珊瑚であると思われます。
美しい海に生息するサンゴの日でありましょう。
多くのダイバーたちが海中で出会い感動するサンゴ、地球規模での保護が大切であります。

さて、私からすると「サンゴの日」は「産後の日」って方がピンとくる。
いえいえ、私は男です子供は産めないです。

ご来店下さるお客様にはけっこうに妊婦さんがいらっしゃいます。
また、ワイン飲んでた女性のお客様も多いです。
そんな女性陣から聞かれる言葉に「赤ちゃんがお腹にいるので、しばらくワインお休みです」があります。

また、しばらくお見かけしなかった女性のお客様が久しぶりにお見えになった際、「出産、育児でワイン飲めませんでした」のお言葉も。

大事な赤ちゃんのため、辛いけどアルコールは控えましょうね。
ワイン売っててもそれくらいしか慰めの言葉はありません。

で産後、育児も一定の期間を経て大好きなワインを飲み始められる嬉しい日、それが産後の日。

何だかなあな~な語呂合わせですかね。

ワインです、シャトー・デレスラ。

世界三大貴腐ワインの産地、ハンガリーのトカイ。
なにも知らなきゃ、ラベル見てトカジと読むよね。

そんな世界にとどろく甘口ワインを造るブドウ、フルミントを使った辛口ワインです。

正確にはリュット・レゾネ栽培のフルミント85%にシャルガ・ムシュコタイなるブドウ15%で造られます。

ハンガリーの民主化後、シャトーをたて直すために動いたのはシャンパーニュの名門パイパー・エドシックのドラン家。
積極的に最新設備を投入、アルゼンチンやフランスのジュラ地方、シャンパーニュでワイン造りに研鑽を積んだエディット・バーイ女史が醸造しハンガリーの新しきワインの門を開く。

甘口のイメージを振り払い口にしたワインは、酸と味わいのバランスが良く、洋梨や新鮮な桃をイメージできる香りとでキレの良いジューシーなワイン。

産後、禁酒明けの女性達もきっと「美味しい~!」と叫ぶこと請け合いです。
¥1,180(本体価格)


ゲヴュルツトラミネール ドラーテン

      ゲヴュルツトラミネール / ジョセフ・ドラーテン

ドイツの白ワインでございます。

キーボードで文字を変換していてふと思ったんです。
白ワインって白く無えよな・・
日常当たり前に使ってきた表現なので誰も文句は言わないが白くないよね。
ただ書いてみました。

2月4日の土曜は立春でした。
暦の上では春、そしてそんな予感がちっと感じられる割と暖かな日でありました。

冷たい風に寒さは感じるものの、いつの間にか咲いている梅の花にはなかなか気が付かなかったりです。

桜ほどさいているのに騒がれないあたりに梅の奥ゆかしさみたいな咲き方を感じます。

咲くだけ羨ましい、私は蕾さえつけずに枯れてしまいそう・・とほほ。
人生という年輪はただバームクーヘンのように渦を描きますが、よく見りゃ虫食いの激しさで根本からポッキリと倒れそう。
あ~あ、こんなもんかえ~。

花のたとえにふさわしきワインでいきましょうか。

ドイツのジョセフ・ドラーテンの白ワイン(白くないけど)。

品種はゲヴュルツトラミネール。
その品種が名前です。
ライチ、ジャスミンなどの艶やかな香りで知られる品種ですな。

そのアロマはセクシーと表現されるなど華やかであります。

ドイツをはじめ、アルザスなどが有名でありましょうが、近年あちらこちらでの栽培と醸造でゲヴュルツトラミネールという厄介な名前を見受けられり機会が増えましたね。

ちょっとお値段が高めのものがおおいですが、ご紹介するドラーテンのワインは驚きの価格。
クラスはカビネットといえどもお安いです。

ちゃんとゲヴュルツらしいライチ、ジャスミンが香るワインです、また多くのゲヴュルツにみられるやや甘味のあるワインでもあります。

ゲヴュルツトラミネールの入門には最適の手頃さ、ぜひお試しください。
¥1,200(本体価格)

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カリア ブレンド・デ・ テロワール 

  カリア ブレンド・デ・テロワール トロンテス / ボデガス・カリア

アルゼンチンの白ワインでございます。

なんだか寒い寒いと書いてきましたが、27日の金曜日は妙に暖かな一日でございました。
まだ1月ですからね、いよいよ春の足音がなんてにはいかないですね。

これからが2月、寒さも極まる時期ですもんね、気を引き締めていきましょう。
それでも暖かくなるとアイツの話も出てこよう、「花粉」です。

前にも書いてますんで私の花粉症の話は置いときますが、同じ苦しみを持つ多くの方々と共にこれからの季節に向け対策を怠らないようにしたいですね。

山間部では黄色に膨らむ奴らは淡々と温度と風を読みその姿を目に見えぬほどに塵じりと化し襲ってまいります。

でも、たまの暖かい陽気に体は正直緩みますね。

ワインです、暖かい日にはこんなアロマ豊な白ワインがいいですね。

ボデガス・カリアのトロンテスで造られたワイン。

アルゼンチンのワインを置くからにはいくつかのアイテムが並んでいるトロンテス。
見ての通りの赤いラベル。
正直トロンテスのワインを想像しにくいラベルじゃねえでしょうか。

ブレンド・デ・テロワールなんて名前ですからね、詳しい事は分からんですがトロンテスのワインをブレンドしてるんでしょう。
なんという説明か、当たり前のそのまんまじゃねえかって怒られそう。

いくつかの畑から収穫されたトロンテスを醸しているというよりはテロワールごとのキュヴェをブレンドしたっていうほうが正しいのかな。

透明感に満ちた色合いが美しい。

香りはオレンジ、ネーブル、ジャスミンと強いアロマのフルーツ香。

味わいもしっかりと舌全体を覆うように果実味が出ています。
上手に溶け込んだ酸が支えているのでフレッシュさもバッチリ。
アロマ系ワイン大好きには堪らんワインですね、価格も手頃でおすすめであります。
¥1,280(本体価格)


サシミ

 サシミ ソーヴィニヨン・ブラン / リンカーン・エステート・ワイン

オーストラリアの白ワインでございます。

1月22日は「カレーライスの日」だそうです。
この世の中、日本中にはいったいどれだけのカレーがあるんでしょうか。
レトルトやインスタント、お弁当から王道のカレールーまで何種類のカレーがあることやら。

本場の味は置いといて、今や国民食であろうカレー、ラーメンと並び無くてはならぬ食べ物であります。

何故に1月かは知りませんが、今なんですね。
陽気的にはカレーうどんのほうがドンピシャじゃないですか?
私の昼飯にもカレーうどんの回数が多くなります。

日本人はやっぱりアレンジが上手なんですね、カレーライス自体も馴染み安いテイストだったり辛さの極みみたいなカレーを作ったり。
カレーうどんなんてのはその最たるものですね。
カレーに出汁をあわあせてうどんのスープにしてしまうんですかね、考えた人の回数を重ねた試作にはどんだけの数の失敗があったんでありましょう。

で、ワインはカレー・・ではなくサシミです。
そう、刺し身のサシミ。
ラベルもやってくれるねな感じでしょ。

典型的日本の魚料理に合わせたいと考えられたのでしょうね。

ワイナリーの日本食ブームにのったものか日本からの働きかけがあったのかはしりませんが、近頃やたらと目につく寿司、刺し身にあうワイン。

リンカーン・エステートはマグロの養殖をおこなっていた会社のオーナーが経営しているんだそうです。

そうくれば造って当たり前な気もします。

ブドウで造られています、マグロではないですご安心を。
ソーヴィニヨン・ブラン100%、スッキリさを表現するにものステンレスタンク仕上げです。

柑橘類を感じさせる、薄めたパインジュース的な旨みもあるパッションフルーツ系の味わい。
クリスピーな酸が良く伸びるてフレッシュさも抜群ですね。

刺し身というのかワサビなんかをイメージさせるマリアージュ感。
さあ皆さん、今夜は刺し身いかが? 美味しいサシミがありますよ~!
ひひひ我が家も刺し身かあ?・・おっとツナ缶ってえ~?
¥1,050(本体価格)


クランスウィック

     レイクフィールド シャルドネ / クランスウィック

オーストラリアの白ワインでございます。

毎朝寒いですね。
私の家の周りは農家さんが多く、畑に降りる霜で白く光っている様がその寒さを物語ります。

学校に通う子供達にとっても貴重な体験でもありましょう。
霜の上を歩くあのザクザクとした感覚は土のある所でしか体験できませんものね、コンクリートで占められた都会ではあの輝き、音、感触は分からないかもしれません。

それでも靴の進化によってか霜焼けになりませんよね。

霜焼けを知らない世代も多かろう。

世代といえば現天皇が退位され新天皇が即位された場合には元号か変わるの記事が新聞などで賑やかに書かれ始めまた。

カミさんが「どうする、お父つぁん、昭和、平成ときて次の元号っていうと3つの世代を生きるんだね」
ん~、いつのまにやらそんな歳かえ。
子供の頃、お爺ちゃん、お婆ちゃんの生きた明治ってのはテレビの話でした。
今の子供には明治というのは江戸時代の末期ぐらいに捉えてるんじゃないのかね。

戸惑いやいろんな懸念もありましょうが、ワクワクするところもありますね。

ワインです、レイクフィールドのシャルドネ。
ワイナリーはクランスウィックさん。

ラベルのトーンが地味目でしょうか、描かれた鳥さんもなんか元気無い感じ。
頭のテッペンあたりが赤いと「いや~丹頂さんかえ?オージーにも行くの?」なんて書こうかなんて思いますが、ちとこのトーンだと「と・飛べる?」なんて失礼な言葉になりそうです。
だいたい丹頂じゃねえだろうって?
すんません、君の名はならぬ鳥の名は?

シャルドネ100%の果実味たっぷりワインです。
樽由来の香りも効いて、酸はしっかりとあるもののメロン的なやわらかく、丸みのある口当たり。
ボリュームのどっかりあって、ジューシーさが舌で踊ります。

豊潤さがこの値段である嬉しいワインです。
¥950(本体価格)


ケープヘイヴン シャルドネ

      ケープヘイヴン シャルドネ / プルピットロック

南アフリカの白ワインでございます。

12月も半分が過ぎました、皆さんやり残したことありませんか?
私はたくさんのやり残したことがあります。

ロマネコンティを仕入れてやろう、スクリーミング・イーグルを買い漁ってやろう、少し目標を落としてオーパス・ワンを飲んでやろう。
いずれも出来ませんでした。
まだ時間はあるだろうのご指摘があってはまずいですな。
まあ、当初からそんな目標を掲げてもいませんがね。

巷では今年を表す漢字が発表されて、金メダルに沸いたオリンピックイヤー、はたまたピコ太郎さんの金ぴか衣装なども影響してか「金」の文字になりましたね。

息子が文字見て言ったんです、「かね」
確かに裕福とはかけ離れた暮らしぶりですからね、小5にしても金メダルの金よりお金の金ですかね。
私の口癖も悪影響か、ブドウのガルガネーガの文字見ると、「金が無えが」と言っちまう。

だからじゃないが、今夜はシャルドネのワイン。

ケープヘイヴンのシャルドネです。
スワートランド地区にあるプルピットロックさん。

スワートランドは大西洋側にあり、冷涼な風を受けて良質なブドウが栽培されるそうです。
ラベルの3本の木もその風に揺れるんでしょうか。

ソムリエから「安いくせに旨すぎる」の言葉を頂戴しています、さてその味わいは。

オイリーさも伺える液体はメロンのような甘い香り、そして樽のロースト香が立ちます。
少し経つとロースト感はバニラっぽくなり豊潤な果実の香りと豊な味わいににマッチしてきます。

ジョン・プラッター・ワインマガジンでもコストパフォーマンスに優れたワインとの評価もいただいておるようです。

たしかに安いくせに旨すぎる、ぴったりです。
¥1,280(本体価格)


クティマ アヴァンティス

 クティマ アヴァンティス オーガニック / アヴァンティス・エステート

ギリシャの白ワインでございます。

いや~、夏が戻ってきました? 暑かったですね。
東京の気温が28度に迫ろうかといった10月20日、リサイクルの日だそうです。
2020年の東京オリンピックもいろんな形で騒がれておりますね。
施設の再利用なども取り沙汰され、これもまたひとつのリサイクルでありましょう。

私もリサイクルショップにはたまに出かけてみますが、本当に再利用という概念が浸透されているなあと感じることも多いです。

家電や衣類などの他、趣味にも及ぶ範囲の広さがあっておもしろい。

楽器などもあって 「あれま~、こんなギターもあるんすか?」なんてビックリの掘り出し物もありますもんね。

そこへいくと、私なんか初めから価値がないに等しく再利用などの価値がまったくの無みたいな人間であります。
自己をここまで否定しても悔しさがあまりない。
なんだかな~、俺。

ワインはギリシャの白ワイン。
アヴァンティスが造るオーガニック・ワインであります。

産地はギリシャのエヴィア。
使う品種は固有種らしきアシリティコなるブドウが50%を占めます。
他にヴィオニエが45%、マスカットが5%、ステンレスタンク熟成。

しっかりとした金色が輝きます。
香りはキウイフルーツが感じられましょうか。
味わいもきっちりとしてフルーツのもつ甘味が柔らかな酸と絡んでいます。
素直に口の中を果実味が広がり、ゆらり~とした落ち着いた感の味わいが良いですね。
爽やかに気持ちよく酔いました。
¥1,590(本体価格)

アルジェント トロンテス

       アルジェント トロンテス / アルジェント

アルゼンチンの白ワインでございます。

芸術の秋、食欲の秋、そしてスポーツの秋と夏の終わりにガラリと気持を変えさせるかのような様々な秋。

皆さんどのようにお過ごしですか?
私の暮らしぶりはいかがでしょう。

芸術としての音楽。
おやじバンドのドラマーでもある私、長年のブランクを埋めることもできずにバタバタとして不安定なドラムでメンバーに迷惑をかけっぱなし。
芸術性の欠片もないドラムを叩くくせにデカい顔して練習後の飲み会では飲み倒します。

スポーツの秋。
夜のウォーキング、軽いジョギングを長年続けてきましたが、夏前から足底腱膜炎なる足の裏が突っ張り、痛むという状態でお休みを強いられております。
ってドラム叩いてていいのか?と思いつつ、痛まないのでそこはスルー。

じゃあ、やっぱり残った秋、食欲の秋にかけるか。
そこへ邪魔するのが年齢による歯周病。
歯が痛むんじゃないんだが固い物を食べるのが辛い。
歯医者へ行ったら歯茎がやっぱり弱っていると言われます。

声を大にして言いたい「歳は取りたくね~!」

医療費ばかりかさみやがって、情けねえ。

ワインです。

アルゼンチンの白ワイン、とくればのトロンテス100%。

アルゼンチンのスポーツは剣道かね、面!胴!さ、メンドーサなる産地でありますよ。
くだらねえこと書くな!の一喝の声が!

清らかに喉元を通り抜けるワインは柑橘系の香り、香りに濃さがあります。
レモンや若すぎる桃のようです。

よく締まった酸味が爽やかでくっきりと味わいがあるワインです。
¥1,200(本体価格)


パランガ

        パランガ・ホワイト / キリ・ヤーニ

ギリシャの白ワインでございます。

まあ、それでもほんの一部でしょうが色んな国のワインを扱ってまいりました。

久しぶりにギリシャからのワインが入荷、島田屋に彩りを添えてくれます。

くだらない事ばかり書くので、今回はワインについてのみ書きましょうか。

パランガの造られる地方は北ギリシャのマケドニア地域になります。
北ギリシャのは多種多様な気候なんだとか。
マケドニア地域は冷涼な地中海性気候から冷涼な大陸性気候にあります。

ブドウは赤も白も固有品種があり、それぞれが個性を持ちギリシャならではのワインを構成します。

生産者のキリ・ヤーニは1879年よりワイン造りを行っている老舗のブタリ・ワインから独立した現当主のヤーニス・ブタリスさんが興したワイナリー。

現在は海外で腕を磨いた二人の息子さんのステリオスさんとミハリスさんが参加して固有種とテローワールを尊重したワインを造ります。

パランガは最も古くかつ広く栽培されるブドウでピンク色の果皮をもち、力強いアロマとしっかりした骨格を作るロディティスが80%、70年代に一度は絶滅しかけた病気に弱いデリケートな品種のマルグシアが20%、このブドウはマスカット系のアロマと複雑さとパワーのあるワインになるそうです。

では飲んでみましょう。
う~ん、美味しい。
私の印象を書いてもなあ、ではありますが一応。

清々しく爽やか系のワインでございます。
ブドウの説明にまったように香りに味わいに力があります。
締めにほのかなビター感があって、そこが爽やかさでは終わらない味わいの力強さに結びつくようですね。

国家財政の危機は今どんな具合なのかは分かりませんが、こういったギリシャのワインで国が豊かになればこれ以上の幸いはありませんなあ・・とワインに関わる者としては願いますね。
¥1,580(本体価格)


ヴォスキ

          ヴォスキ / ゾラ・ワインズ

アルメニアの白ワインでございます。

試飲会の季節なることをちょこちょこと書いておりますが、お邪魔してまいりますと気になるワインや珍しいワインに巡り合うもんです。

ここ数年でニューワルドと呼ばれる国以外のワイン産地が東ヨーロッパを中心にジャカジャカと海を渡って参ります。

今回もアルメニアなる国からやってきてますねえ、珍しや。
だいたいありそうだと思う国の名もジュエリーや花の名前だよと言われりゃあそんな気もするんだわね。

そんなアルメニアの白ワインでございます。

まあ、ボヤキだと思って読んでやってください。

アルメニアにある地方のヴァヨツゾルの地区はイェゲグナルゾルにあるリンド村のワインでありまして、品種は固有品種のヴォスキアとカラドゥマックを50%ずつ使っています。
どうです? もう一度読みたいですか?

ワイン売ってんだろ~、扱ってんだろ~な、お叱りを受けても当然な書き方ですね。
お詫びいたします。

だけど、聞いたことのない産地や品種は難しいですね、私なんか最近のお笑いコンビの名前だって覚えられないですからね。
まったく困難を極めます。

ですからインポーターさんの資料が欠かせません。

ヴォスキアはフレッシュさやヘーゼルナッツなどの要素を持ち、カラドゥマックは花の香りやミネラルの要素を持っているとのことです。

まあ、試飲会にていただいてきましたが、試飲する数の多さにその個性はといっても伝えるほど確かなテイスティングの力のない私、バシッ!と書けません。
樽の効いたワインでもない、ゲヴェルツのように香りのセクシーさをもっているのでもない、スジの通ったエレガントさは感じますが超強力な個性を発揮している感じでもないかな。
美味しいけど値段がなあ~
¥3,600(本体価格)


ヴァヴァサワー

    マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン / ヴァヴァサワー

ニュージーランドの白ワインでございます。

ワイナリーの名前見たらなんかしたろ~な気になります。

しかし、どう始めれば良いのかと悩みます。

今日はこんな感じです、しばしお付き合いを。


ワインも良いが、うらぶれた寂し気な町の居酒屋の暖簾をくぐるのも悪くない。

ここら辺りの居酒屋のうす汚れた古さが今宵の気分にはぴったりだ。

寡黙な老店主には笑顔はない。
開け放たれて閉まらなくなった建付けの悪いサッシを背に店内を眺める。

このての店ならキリンビールの大びんだろうか、なんて思いながら店を見回すと、汚れた紙に書かれた「グアヴァ・サワー」なるメニューが。
そんなものがあるのかと驚きつつ「グアヴァ・サワーをひとつ」とたのんでみる。
しゃがれた声で「ヴァヴァ・サワー一丁」の声が店の奥にかけられる。

しばし待つ間に「ヴァヴァサワー」ってなんだ、グアヴァ・サワーだろ?の疑問が。
そこに答えが来た。

店主の奥さんだろうか、やや腰の折れた老婆がサワーを持って店奥から現れた。
うっ、ババーがもってきてババー・サワーか・・
「あいよ、ババー・サワー、おまっとさん」そう言った瞬間グラスのサワーに指を入れてひと混ぜ、しかもその指を自分の口へ持って行ってペロリ。
すると店主が「おめえ、やめろや~、ったく!」とタバコに火をつける。
「前の亭主はそんなに怒らんかっただだね、ひひひ」

前の亭主ってこの店主は後添えなのか、つまりニュ~爺?
つまらなそうに手にしたタバコはマールボロかよ~。
もやっとした酔い心地で店を出ると、店脇の夫婦の住まいらしき扉の入り口に表札がかかっている。
前の亭主らしき男の名前の横にはあの婆さんの名前だろうか、
「馬場さわ」なる文字が・・

これでいいのか~?

ニュージーランド、マールボロのソーヴィニヨン・ブラン極めて爽快、上質。
生産者 ヴァヴァサワー
¥1,580(本体価格)


スピアー ソーヴィニヨン

    スピアー ソーヴィニヨン・ブラン / スピアー・ワインズ

南アフリカの白ワインでございます。

日曜日、ちょっとした理由から馬事公苑もで世田谷区民まつりに行ってまいりました。

猛烈な暑さの中、人混みにまぎれてきました。

普段はお馬さんがいるんでしょうが、お祭りですからねヒヒヒ~ンの声も凛々しいお姿もありません。

さすがの世田谷のお祭りです、出店している地域の数が多い、あちこちの地域名を見るにつけ「ああ、ここも世田谷だし、あの名前も世田谷にあるんだよね」

巨大な太鼓を打ち鳴らし、輿を引く氏子やちびっ子達。

その花道を囲むように露天が並びます。

お祭りらしく「やきそば」「やきとり」「かき氷」「ジュースに生ビール」と暑くとも腹ペコさんには食欲を煽る美味しいものがたくさん。

ブラブラと流してまいりましたが、興味を引くものがないのだろうか、暑さのせいもあって息子は「もう帰ろう」とトーンの落ちた声でボソリ。

さすがに「そうだね~」と私もギブアップ、照りつける日差しの中、グッタリと交代した警備員さんの控えテント横目に帰ります。
夏のイベントって大変ですね。

南アフリカのスピアーです。
日本のワイン・コンクールのひとつ、最近名前の露出が目立つ「サクラ・アワード」にて最高賞ゲットのワイン。

ソーヴィニヨン・ブラン100%のスキ~リ、スコ~ンな味わい。
若い緑のイメージです、草原の香り、軽いライチのニュアンスです。
コンクールによる人気か
出荷調整や欠品でありましたが、やっとお店に並んでます。
さすがの出来栄え、実に美味しいワインです。
¥1,080(本体価格)


   ピノ・グリ スプリングス 

   ザ・スプリングス ピノ・グリ / サザンバンダリー・ワオンズ

ニュージーランドの白ワインでございます。

18日の土曜日、海外への旅支度で空港に向かう姿を多く見かけました。
嘘です、ごめんなさい。

「海外移住の日」なんだそうです。
やむに已まれぬ成り行きで祖国を離れることもあろうが、ここ数年の話としてはゆとりある方々のセカンドライフなお話しに聞こえます。

気候や治安に不安なく、豊かにゆっくりと流れる時間の中で生活をするなんて夢の夢。
財を成したリッチ層ならではですね。

まあ、最近では仕事や目的を持ち、そのために日本を離れ海外でバリバリと漲る力を発揮するための移住もあろう。

いろんな意味を持つ移住ですがやっぱり生活は快適であるのが好ましいと思いますに、ピッタリじゃね? なニュージーランドからのワインをご紹介いたしましょう。

南島のワイパラより、もうすっかりおなじみのサザンバンダリーさんのワインです。

新作でありますね、ブドウはピノ・グリ。

やっぱりコスパなワインをリリースしてくれました。
クリアな質感を持った金色、若干のグリーンが差しましょうか。

熟成はステンレス・タンクですが鼻をくすぐる香りはローストしたワインのように芳ばしい。

予想したよりもボリュームが広がる味わいにはハチミツを思わす芳醇さがある。
それでも切り上げに出るスパイシーなニュアンスがドライなワインであることをしっかりと認識できます。

こんなに美味しいワインがこの安さ、ホントにニュージー産だよね?

移住してニュージーで飲んだらもっと安いんだろう。
このワインだけでも移住する価値ありか~?!
¥1,150(本体価格)


   シャノン セミヨン

         セミヨン / シャノン・ヴィンヤーズ

南アフリカの白ワインでございます。

なんか忘れてると思いをめぐらしますといろんなワインが出てきます。
すでにご紹介済みのワインなど毎日飲んでるけどアップしていないものも多く、新入荷のワインと含めかなりのボトルが空いてます。

これ凄いじゃんなんて思っているのにスルーしてしまったワインが記憶の底から蘇る。

春先に行った試飲会にていただいたワインのシャノン。
南アフリカのエルギン・ヴァレーのシャノンが造っております。

品種はセミヨン、樽熟成による個性が光ります。

少し前にセミヨンのワインって最近少ない気がしますなんて書いたのを覚えてますが、そのセミヨンによるワイン。

試飲会場インポーターの女性社員さんの前に立ったとき、「新入荷です、おもしろいですよ~、お菓子のようです」
注がれてグラスを近づけた瞬間笑っちゃいました。
本当だ、カスタードかい? こんがりと焼いた甘やかなお菓子の香り。

帰ってから「あれは個性的で印象深いけど、いったいいくらだったかね?」
資料見て「あちゃあ~、高えじゃん!」

しばし保留のシャノンちゃんでしたがやっぱり面白いものはねえ~なんて思いで、くださいなしちゃいました。

それでもオープナーを入れるにはためらわれるものがありました。

ある日常連の若いワイン大好き青年がご来店、今開けちゃうかと即決ピョン。

「おもしろいワインあるから飲んでみ~、あら車かい。 じゃあ分けてあげるからお家で飲みなよ」

めでたく私の腹にも収まりました。

香りは書いた通りの甘い焼き菓子、芳ばしさでクリームのお菓子を思わせます。
味わいは最後にミネラリーにキュッと締り、柑橘類の味わいでドライです。
値段が魅惑的なのでどうぞ~などとは言いにくいが、面白いワインではありますよ。
¥3,800(本体価格)


   マール・デ・リスボア

    マール・デ・リスボア ブランコ / チョカパーリャ

ポルトガルの白ワインでございます。

4日の土曜日から歯と口の健康週間が始まりました。
ガキの頃から虫歯など口の中にはまったく自信のない私。
幼少の頃「鬼歯」なる歯が前歯の上に突き出てきて、その鬼歯を抜いたらグダグダな歯並びの悪さになってもうた。

チーズなど噛んだらその歯型を見ると「どんな動物が食ったんだ」というような有り様です。

この歯並びがきれいだったら人生もちっとは変わっていたのかもしれぬ。

口の中といったら歯の他にも舌がありますね。

試飲会なんぞに行ってたくさんの赤ワイン飲んだ日にゃ歯も舌も汚くなってどうしようもない。
タンニンなどの強いワインにゃお歯黒状態、汚い話で申し訳ないが下から出るものだって黒いわなあ。

歯や口の中を労り、考えるのに良い機会でありますね。

ワインは白ワイン。

リスボンの海という名前になるそうです、マール・デ・リスボア。
ラベルにはトビハゼの仲間の赤いお魚。
シーフードに合いますよのメッセージでしょうか。

同じ赤でも金目やキンキなど鯛ならいいんですけど、パッと見は「金魚じゃね」なフリフリの尾っぽ。
微妙であります。

アリント90%、ヴェルデーリ10%、ステンレスタンクで5か月の熟成。
ピンピンのフレッシュワインな造り。

緑がかった金色、シトラスに青リンゴをひと搾りなフルーティな味わい。
酸が小気味よくフレッシュ感をアピールします。
これからの季節にピッタリですね。
グビグビ、ゴクゴク!
¥1,080(本体価格)


   まるき いろ
       甲州 辛口 いろ / まるき葡萄酒

日本の山梨県の白ワインでございます。

あまり登場することのない日本のワインでございます。
正直、日本のワインをあまり扱っていないこともありますが、御紹介する頻度の少ない自国のワイン。

誰もが知っているでありましょう、ワイン産地の筆頭に挙げられる山梨の甲州より、そのまた代表種の甲州による辛口仕上げの白ワイン。

ラベルに張り付いてるシール、最近よく見かけますね。
さくらアワードなる著名でかつ活躍されている女性の皆様によるワインコンクールらしいいです。

ワインの愛好家の多い女性ならではの視点と味覚から選ばれし美味しいワイン達に与えられる称号。

造ってるのは まるき葡萄酒さん。
名前から丸木さんなるお方が設立かと思いきやMarquisの表記のワイナリーさんです。
現存する日本最古のワイナリーさんなんだって、あらまあ~。

で、詳しいことはネットで調べてねと、相変わらずの他人頼み。
見てもらえればすぐ分かるんですが、このワイナリーさんグループとしても面白い活動を展開しています。
ホームページも楽しく、シンプルなフロントぺージは右から羊さんの御登場、マウスを動かすとあちこちから可愛い羊さんの顔、スタイルがたくさん写しだされる。

この羊さんたちもワイン造りの仲間なんです。
畑で飼われることでサステナブルな農作業のお手伝い。

草や付きすぎたブドウの葉や落とした実を食べる、すると良質な肥料をあちこちに落としてれる。
メ~メ~啼いてオーガニックに参加してるんですね。

造られたワインのひとつが「甲州 辛口 いろ」であります。

透明感がある色。
スッキリさを放つ香り。
酸は穏やかで吸い込まれるように流れていきます。

ん~、やっぱ日本人だからか、この品種のワインは胃袋あたりから体の細部へ直接染み入っていくような気がします。
アルコールとして肝臓で処理される前に体の重要な栄養源になってく感じ。
和食に合うなんてのは当たり前な表現になっちゃうし、そうだね、いっそお茶漬けのお茶代わりに使っても・・・ダメだろ~。
¥1,600(本体価格)


   ドン・ダビ トロンテス
   ドン・ダビ トロンテス  レゼルバ / エル・エステコ

アルゼンチンの白ワインでございます。

なんかハマってます、「今日は何の日?」

街中にガッツポーズを決めて、してやったり顔の人があふれてませんでしたか?
そこらじゅうから「ヨッシャ~!」の声が聞けました。
嘘です、ごめんなさい。
でもガッツポーズの日は本当です。

そんな力の入った日の晩酌はやっぱりガッツポーズを決めて「あるぜ~!」と叫びながらのアルゼンチン・ワイン。

ボデガ・エル・エステコが所有するふたつのブランド、ミシェル・トリノとエル・エステコの後者で造るワイン。
Lサイズのステテコ? わたしはMサイズ、いやステテコはかないし。

このエル・エステコの造り出すプレミアム・ワインはなんと海抜2000メートルを越える特殊な畑から産み出されるんだそうです。
そんな畑があるカルチャキ・ヴァレー産のブドウを使って仕込まれるのがドン・ダビ・シリーズです。
さて、そのお味はどんなだび。 けへへ。

品種はトロンテス、アルゼンチンが誇る香り豊かな品種ですね。

情報では樽熟成による香ばしいトーストのニュアンスとありますが、そんな感じがしないなあ。
トロンテス特有のジャスミンなどのアロマもそれほど強くない。
むしろレモンやオレンジ、Gフルーツなどのキリリとしたアロマにテイスト。
このトロンテスの畑も高地にあるのか酸がしっかりで爽やかなフルーツ味を造り出す。

飲みやすさにガンガン、メートル上げて飲みまくる。
だって、11日はメートル法公布記念日でもあるそうです。
エッ、そっちのメートルじゃねえだろって!?
\1,380(本体価格)


   コアラ・ランチ 
      コアラ・ランチ / アンドリュー・ピース

オースチラリアの白ワインでございます。

8日は「参考書の日」だそうです、そいえば参考書片手に歩く人を多く見かけました。
嘘です、ごめんなさい。 でも参考書の日だそうです。
参考書は持ってないが小さなお子ちゃま達が通学路を帰ります。
今は春の交通安全週間で私も地域活動のとして交差点で旗振りです。

担当は子供も少ない時間帯、「なんか旗振りなんてやったことないしな~、やっつけ仕事だよね~」なんて思ってたら、学童保育終えた子等がずらずら歩いてきました。

小さい子ながら「さようなら」なんて挨拶してくれると黄色い旗を使う手にも力が入る。
「青になったら渡ろうね」なんていつもは言わないであろう交通常識を口にする我が身が照れくさい。

世のため人のため、子供のために一役買った気恥ずかしい夜のお供はこのワイン。

マイクの周りを飛ぶハエ2匹のラベル・・・じゃないよね。
どう見てもコアラだろーと言われますね。

ってことはオーストラリアのワインです。

シリーズもののリースリングを使ったワインです。

冷やしすぎたか、香り、味わいにリースリングのテイストを感じますが、全体として穏やかで主張を控えた造りでしょうか。
レモンとかフレッシュ・アップルの酸っぱさが似てるかな。

コアラの生息地がかつての80%を失っているそうで、そのコアラをを守ろうとオーストラリア・コアラ基金に売り上げの一部が寄付されます。

小さな子供もコアラも、弱きものは守っていこうと握りしめた力こぶ、熱い想いをクールダウンさせる冷えた白ワインでありました。
¥1,050(本体価格)


   クリフォード・ベイ
  マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン / クリフォード・ベイ

ニュージーランドの白ワインでございます。

お買得なニュージーのソーヴィニヨンでありますよ。

産地はニュージー最大にして、多くの素晴らしきワインを送り出しているワイン産地。

ラベルも個性を発揮するきれいな青。
陽光を受けた波がつくるエンドレスなクリフォード・ベイのオーシャン・ブルー。


クリフォード・ベイはサステナブルなワインメイクを行なっています。
太陽光発電だったり、ラベルやボトルなどの再利用も含めた自然還元に根付くワイン造り。

ブドウはアワテレ・ヴァレーという地域のソーヴィニヨン・ブラン100%です。
アワテレ・ヴァレーの川はワイナリー名のクリフォード・ベイへ流れいきます。

ドイツのリースリングなどの豊かな酸に対してのニュージーのソーヴィニヨンが造り出す爽快さを際立たせる伸びる酸。
銘醸地ならではの個性はそのテロワールが産み出す最大の魅力。

想像するニュージーの味わいをしっかりと受け止めてくれますよ。

柑橘類にライチなどとのトロピカルさを軽く加え、締めにマスカットを思わすフレーバー。

切れのあるドライなフィニッシュがクリフォード・ベイの潮風でしょうか。

寒い冬となっていますが煌く陽の光を思い出すワインであります。
¥1,480(本体価格)


   カール・ファフマン
        シャルドネ / カール・ファフマン

ドイツの白ワインでございます。

最近飲んだワインですがちょいと前に飲んでアップし忘れたワイン、であります。
忘れたままにしたくない、やっぱり御紹介したいです。

ドイツのシャルドネによるワインってのがいいじゃないですか。

ニンッ! ヤクルト・タフマン! いやあ、伊東四郎さん私好きですね~。
年齢も増したでしょうが、バカやってた頃の伊東さん、電線音頭もう一回見たいです。
近頃の若手お笑い芸人にはない腹の据わったバカバカしさ、弾けっぷりに感動したもんです。

そんなタフマンのワイン。
乳酸菌たっぷりの健康に・・・エッ、もういいからって?

ファフマンです、カール・ファフマンの白ワインです。
現在は二代目のヘルムートさんがオーナー、三代目のマルクスさんがワインメイクするファルツの親子ワイナリー。

1994年に植樹したシャルドネで仕込んでいます。

若さのあるフルーティでフレッシュなワイン。

ドイツらしくリースリングのように酸が豊か。
ドイツとは思えぬくらいの豊潤でたっぷりした果実味のワイン。

御紹介したいのはその豊かさなんです。
酸、香り、果実味、ボリュームと各要素が豊かなんですよ。
ガイド誌ゴーミヨやワインコンクールでも高い評価。
近年、実績の高まるファフマン、注目が集まります。

ドイツのシャルドネ、選ぶ価値ありですよ。
¥1,750(本体価格)


   マヒ ソーヴィニヨン・ブラン 
 マヒ マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン / マヒ・ワイナリー

ニュージーランドの白ワインでございます。

またしてもソーヴィニヨン・ブランの登場、そうです産地はニュージーであります。

ソーヴィニヨンといったらニュージーという刷り込みであります。
他にもあるね、挙げてみよう。

猿といったらチンパンジー
ヘヴィメタ・ヴォーカルそれオジー
オ~マイガー!ソー・クレイジー
ついつい言っちゃう、嘘!マジ~?
信じちゃいけないそのお世辞~

ね、まだまだあるけど取り敢えずこんなところで。

マヒであります。

ニュージーはマールボロが産地。

マヒとはマオリ語で「作品」などを意味します。
さてその作品は。

ラベルのカタツムリちゃん、ワイナリーのシンボルでしょうか、インポーターさんの資料見ても載ってない。
あらら、それどころかカタツムリではないんだとさ。
ラベルに描かれている植物はニュージー原産の「シダ」だって、どこよ植物はってよく見たら、このカタツムリはカタツムリではないのであります。
槍出せ、角だせ、頭出せ~な歌を思いつつこれは触手でないのですね。
虫が虫なだけにデンデン気付きませんでした。

鮮やかに香る柑橘類はレモンからネーブルなど、ハツラツとしアロマが花開く。
果汁の一部をフレンチオークで発酵、これは果実味に厚みをもたせるためで樽のニュアンスはワインに持たせないそうです。
その当たりが技ありの腕の見せ所か。
厚みのある味わいには、ちとフレッシュ・レタスのビター感も。

強くバッチリと果実味を味わえます。

美味しいマヒ、飲めばあなたも麻痺します。
やっぱりニュージー、いい感じ~。
¥2,780(本体価格)


   ダッシュウッド ソーヴィニヨン
   マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン / ダッシュウッド

ニュージーランドの白ワインでございます。

けっこうラベルに花が描かれているワインって多いですね。
このワインに描かれているのはポフツカワという花。
なんでもマオリ語で「霧でびしょ濡れを意味するそうです。
クリスマスの頃に開花するそうで現地ではクリスマスツリーの相性で親しまれているとか。
クリスマスの頃でびしょ濡れなんてえと凍えそうですが、安心してください、南半球ですよ。

素晴らしい生産者の多いマールボロ地区ですが、このダッシュウッドもまたマールボロの環境に恵まれたワイラウ・ヴァレーとアワテレ・ヴァレーに畑を所有しています。

ワインメイクするのはアワテレで生まれ育ったストゥ・マーフェルさん、アワテレを知り尽くした彼の手腕が光ります。

ニュージーランドのワインって飲む前からすでに爽快な気分で挑んでいる気がします。

頭に刷り込まれたソーヴィニヨン・ブランの記憶でありましょう。
同じ気持ちのお方も多かろうと思います。

カシャッ!・・そうですスクリュー・キャップですね~、もうその音さえも爽快です。
ニュージー、オージーに限って言えば、コルク栓だと「なんだよ、コルクかえ?」なんて言葉も出ようか。

グラスに注ぐ時間も省略したい香りへの欲求。

夢が叶った?ようなこれぞ!といったソーヴィニヨン・ブランの香りが立ち昇る。

キウイ、若草、ライチなどの爽快さが眼に映るように分かります。

余りにそのフルーツのニュアンスにアルコールの免疫無い息子にグラスを近づけ「なんの臭いがする?」と聞いたら「桃」と即答。
そうだね、若い新鮮な桃のニュアンスがあるね、でかしたぞ倅や。

駅中のスタンドで飲む生ジュースが如く果実からできてますのようです。
突き抜けるトロピカルな果実の競演を皆様ぜひ味わってみて下さい。
¥1,780(本体価格)


   フェリーノ  シャルドネ 
     フェリーノ シャルドネ / ヴィーニャ・コボス

アルゼンチンの白ワインでございます。

産地はルハン・デ・クージョ、「ご飯だ喰うぞ」ではないですぞ。
アルゼンチンらしく標高の高い所にある畑のシャルドネを使います。

プレミアム・ワインらしく落ち着いた色のラベル、スマートにプリントされた字体が凛々しさを演出。

見にくいとは思いますがラベルの左右には謎の生き物がいます。
文字とは対照的にどこかコケティッシュでユニークな怪獣?・・なんでしょうか。

どこか沖縄のシーサーのデフォルメされた置物を思わせます。

フェリーノのシャルドネ、コボスのプレミアムレンジになるんでしょうか。

コボスはカリフォルニアの天才ワインメーカー、ポール・ホブスさんを中心としたチームが醸造しております。

シャルドネ100%、95%はタンク熟成させます。
残りの5%に奥行きある味わいへの手間があります。

わずか5%のキュヴェといえどいも、フレンチオークで7ヶ月、その内の15%は新樽を使って絶妙な複雑味を醸す。

ちびっと緑を感じる黄色。
バターを混ぜたような柔らかでほんのりなバニラ香が軽く香ります。

酸は美しくワインに溶け込んでナチュラルな締まり具合。
しっとりとして豊かなボディ、メロン的な果実味、少しビターな後味に長い余韻を滲ませて適当な暮らしぶりの私に正しく生きろと諭しているようです。

真っ当に生きよう、このボトルが空になるまではの時間は。
¥2,200(本体価格)

   ラザノウ ホワイト
  ラザノウ ホワイト / ラザノウ・オーガニック・ヴィンヤード

南アフリカの白ワインでございます。

南アフリカはウェリントンからご登場でございますラザノウの白ワイン。
ワイナリーの名前の中にオーガニックが入っているくらいブドウ栽培には力が入っているようです。

最も先進といわれるSGSという審査登録機関の認定をうけた有機栽培でブドウを育てております。
ですから当然と言ってしまえばあたりまえですが、除草剤、殺虫剤、化学肥料などは全く使いません。

また、牛のこやし、ミミズ、有機の堆肥などを使い畑の土壌改良も絶やさない細やかな仕事も欠かさず行なっています。

そんなしっかりとした畑仕事から生まれたラザノウ ホワイトはシュナン・ブラン65%、シャルドネ28%、ヴィオニエ7%で造られています。

果実味や香り、ボディバランスを互いのブドウの特性により構成されています。

なにかジューシーなジュワっとしたワインかなと思いきや、酸も溶け込んでいてミネラリーさが感じられます。

ヴィオニエも入っていながら香りのパワーも控えめ、キリリとしてエレガントタッチなワインに仕上がっていますね~。

南アフリカのワイン誌「WINE」でも有機栽培によるワインの最優秀賞に輝いたり、現行ヴィンテージにおいても南アフリカ・ワインアワード2015にて金賞、91点を獲得の優れた品質であります。
すっきりと決めた自然派ワイン、ぜひ!
¥1,400(本体価格)


   カリア トロンテス
   カリア トロンテス・レゼルバード / ボデガス・カリア

アルゼンチンの白ワインでございます。

何気に品のあるデザインで人気のカリアでございます。

アルゼンチンも人気定着したな~と言う感じがありますね。
ちょっと前だとチリのお隣さんだよねくらいに言われてたような気がします。

白の品種は御当地ブドウのトロンテスが筆頭に挙がります。

そのトロンテスを使ったレゼルバード・クラスです。
レゼルバードったってどんな鳥よ?
私はサンダーバードが強い思い出としてインプットされてますが。

熟成期間の長いものだったり、アルコール度数が少々高かったりと基準があるものをレゼルバと認証されるのですが、国によってはやはり呼び方が色々です。

それに合わせて我が国が誇るカタカナ表記はおもしろい。

レゼルバ、レゼルヴァ、レセルヴァ、リゼルバ、リザーヴときてアルゼンチンはレゼルバードっすか。
あ~難しいねえ、やっかいだやっかいだ。

トロンテス100%、まさにこの種を表現するアロマチックな香りが特徴です。

レモン・・の皮だったり、ジャスミンであったり少しエキゾチックな面を感じさせます。

レモンの皮というところはやはりテイストも交えて若干のビターさがあるあたりでしょう。

味わいは香りのニュアンスで粘性があるかなと思いますが、ドライな仕上げになっております。
きりり、すっきり、くっきり、とびっきりな飲み口であります。
¥1,200(本体価格)


   2スプリングス
スプリングス ソーヴィニヨン・ブラン / サザンバンダリー・ワインズ

ニュージーランドの白ワインでございます。

いろんな理由や事情で若干値付けが高めに思われるニュージーワイン。
そんな中でパフォーマンスに充分満足ができて、割安感を受けられるサザンバンダリー・ワインズさん。
すでにホームクリーク・シリーズで証明されている美味しさ。

そんなワイナリーが南島より作り出したラインがザ・スプリングス。

更に、お手頃プライスにてニュージーのイメージ通りのワインをリリースしてくれます・

御紹介しますのはニュージーといえばのお約束でしょうか、ソーヴィニヨン・ブランの白ワインです。
印象に残らないルックス、怒られるな~。
スマートなルックスです。

では参りましょう、試飲という名のパラダイス・タイム。
この時ばかりは頭の中でカリビア~ンなメロデ~が流れちゃう。

いつもながらの言い訳ですが、美味しいワインだと普通のラベルも立派に見えるから、あら不思議。
良いじゃないの、白地にシャープな文字。
爽快であります、そのまんまニュージーな香り。
若草、ライチ、軽くジャスミンとフレッシュな果実香がグラスからあふれて参ります。

清流のような澄んだ液体は僅かにグレープフルーツの実の色をクリーンにしたよう。

ホームクリーク・シリーズに比べちょういと軽めの喉通りか。

美味しいよ、もう何も言えねえ。  って水泳の北島くんか?
おいおいワインはニュージー南島産だよって、そんな締めでいいのかな?
¥1,290(本体価格)


       サイン ホワイト
          サイン ホワイト / サイン

南アフリカの白ワインでございます。

皆様、歌えますか?

V・I・C・T・O・R・Y~サインはV!   っく~、懐かしい!
バレーボールを題材とした熱血スポーツ・ウーマン・ストーリーですよ。

知ってる人は笑ってね~、知らない人はなんだかな~です~。

立木大和なる会社のバレーボール・チームに所属するアスリート(現代的だ!)の情熱や友情、裏切りや憎しみなど様々な感情を織り込んだストーリーで人気でした。
まず、立木大和ってのがいいね~、この頃も当然社会人チームですがな。
何してる会社かは分からない。
会社にバレーチームがあるくらいですから、スポーツに造詣が深くそこそこ儲かっている会社でありましょう  ・・って番組の話でしょ。

出演者がまた凄い! 主演に岡田可愛さん、周りにはハーフ女優の草分け的存在?の范文雀(若い人読めないね、ハン・ブンジャク)さんでしょ、中山麻里さんなんてね~セクスィ~な女優さんも出演されておりました。

バレーボールのプレイには稲妻落としやX攻撃なんつ~技がありました、ん~感慨深い。

そろそろ話しはワインにしよう・・

シュナン・ブラン76%、ヴィオニエ20%、ルーサンヌ4%のブレンド、フレンチオークで11ヶ月の熟成。
グラスからこぼれる香り、ロースト感バッチシ。
蜂蜜かけバニラクリーム添え焦がしナッツ、な香り。

たっぷりとゆったりとした豊かなボリュームのあるボディを持っています。

ゆっくりと時間の流れる中で存在をアピールできる豊潤なワインであります。
ワインスペクテイターで93点のハイスコア、オリヤ~稲妻落としじゃ~!
¥3,000(本体価格)


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