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スパークリング・ワイン

スパークリング・ワイン

タレント ブリュット ペーリ

        タレント ブリュット / ペーリ

イタリアのスパークリング・ワインでございます。

ネットで見たんですが、福井県のコンビニのお話。
コンビニエンスは契約で24時間、365日の営業が基本的に決まっています。
福井県にあるセブンなんちゃらっていう最大大手のコンビニチェーンでは冬の記録的な大雪を理由に24時間営業の停止を訴えたのですが聞き入れられなかったんだそうです。
一緒に働いていた妻は雪かきの末に倒れ救急車で運ばれ、オーナーは営業で付き添いもできなかったんだそうです。
スタッフの出勤も雪で困難、オーナーは50時間もの長き時間を不眠で働くことに。

いくら契約とは言え、厳しい内容ですよね。

実務の真実は体験したわけではないですが、私の友人の酒屋さんもコンビニエンスに変わってオーナーになった方も数人おられます。
大雪の問題はなかったにせよアルバイトの確保や突然の休み、学生アルバイトの試験休暇なんかでオーナー自らが出ずっぱりなんてことが多かった話を聞きます。

奥さんが昼間、旦那が夜に働くゆえに夫婦で顔を合わせることも無いってなことも。
結局近隣に新しい店舗造られたりして皆コンビニ辞めちゃってます。

何かの時のために開いててくれるコンビニの有難さの裏側で何かあっても閉められない辛い現実がそこにあります。

時代の変化でこれからも少子化が進み、アルバイト不足で営業するコンビニの世界は大変なことになっていくんでしょうね。

ワインです。

イタリア、ロンバルディアのスパークリングワイン。

タレントという名は、イタリアのアペラシオンなどを超えて 「高品質なスパークリング・ワイン」という枠組みで生産者を一括するブランド名です。
著名なワイナリーのバンフィやフレスコバルディも参加しています。


枠組みの規定は
1 シャルドネ、ピノ・ブランコ、ピノ・ネロの3種類のみ
2 瓶内二次発酵
3 最低15か月以上の熟成
によって定められています。

ペーリはシャルドネ100%、熟成は規定を大きく上回る30ヶ月を費やしています。

細かく活力みなぎる泡、フルーツ香とパンに通じる酵母の香りを絡ませて、本格的なドライのスパークリングテイスト。
レモンのように若干のビターさが締め、大人の味わい。
オ~!、グッときますぜ。
お店の営業の話に何だかマジな内容でした。
さあ、今夜も店閉めて早うワイン飲もっ!
¥2,600(本体価格)


イル・グリッロ スプマンテ

   イル・グリッロ スプマンテ オーガニック / サンタ・テレザ

イタリア シチリアのスパークリング・ワインでございます。

オリンピック、パラリンピックが終わると俄然注目されてくるのがベースボール。
日本のプロ野球もそうですがメジャー・リーグの露出も多いです。
そこにはメジャー最年長の選手となるもまだまだ身体能力の高いイチロー選手が古巣のマリナーズに戻ったこと、初めてのメジャーリーグ挑戦でエンゼルスに入団した二刀流に期待が高まる大谷選手がいらっしゃいます。

イチローさん入団会見からも風格が漂うベテランの威厳を感じさせます。
そして大谷さん、現在は慣れぬメジャーで戸惑っている感じで本来の実力が発揮できていないようですね。
イチロー選手は始めは線の細さでメジャーでは活躍できないだろうの予測が専らでした。
大谷君は日本での活躍で始めから期待を背負ってる感があります。
やっぱりね、オリンピックでもそうですが何があるか分からないのが実力の世界。
戸惑いもあろうが今を糧にしてとてつもない選手として活躍して欲しいです。
彼なら大丈夫、楽しみにしてましょう!
未来のMVPプレーヤー、歓喜のシャンパンファイトをぜひ!

それでは私もシャンパンファイト。
レベルというか自身を見つめてシャンパンならぬスパークリング・ワインで乾杯です。

イタリアのシチリアのスパークリング、イル・グリッロ。
名前の通りでグリッロ100%、手頃な価格でオーガニック・ワインを飲ませてくれるサンタ・テレザが造ります。
でありますからオーガニックであります。

写真には写ってませんがボトルはズングリのダルマさんスタイル。
ラベルはシンプルではないが至って清楚なトーン。

スポーン!と気持ち良い音を立ててコルクが抜かれました。
ズングリボトルから注がれた泡は美しく食欲‥飲欲を誘う。

クリーンでフルーティな香りが立ちます。
小気味よい泡の弾けにグレープフルーツにシトラスを加えたようなのトーンの果実味。
ビッシ~のドライより柔らかさ感じる造りかな。
いや、もちろんドライで爽やかさはきっちりですよ。
そういえば、最近シチリアのグリッロの泡ものが多く造られてるよな気がします。
ぜひ皆さんも南イタリアの果実味豊かな泡を楽しんでください。
¥1,580(本体価格)


シャリン スプマンテ・ブリュット

    シャリン スプマンテ ブリュット / エミリオ・ブルフォン

イタリアのスプマンテでございます。

勤労感謝の日、久しぶりにお休みをいただきました。
何をするわけでもないですが、この後は暮れの最後まで何気に忙しなく過ごすわけで、カミさんにも申し訳ないんでゆっくりしてみようかと。
まあ、子供連れて何処かへという気もあったんですが、天気予報は早くから雨とのことでしたから、年末に向けていらない物や処分したかった物なんかを整理することに。
いつかは使うだろうとか、まだ使えるなんて考えでしまっておいたんでしょうが、やっぱり使わないものは使わない。
そう考えますと行動はザックリ、サックリ、スピーディになります。
いろんな物を片付けてやりやした。
ん~、気分も軽くなり、すっきりです。
それでもやりきれず、次の日曜に続きをしようとひとまず終了。
気が付きゃ、天気は回復しバカに素晴らしい青空であります。

スッキリしたらスッキリとしたスパークリングが飲みたくなります。

ではワインを。

イタリアのフリウリ地方のスパーク、珍しい品種で造られております。

造り手のエミリオ・ブルフォンはフリウリに存在し絶滅の危惧にある品種の復活に力を注ぐワイナリー。

1600年までには800もあった地場品種、現在は200までになてしまったそうです。
それでも200種ですぜ! 凄えなあ。

で、代表されるシャリンという品種を使った泡ものでございます。
いやなイメージを連想する名前ではありますが、シャリンは美味しいワインになります。
地元の古い教会に現存するフレスコ画「最後の晩餐」をモチーフにしたラベルです。

梨のような柔らかなフルーツ香、注いだワインは非常に細かな泡立ち。
口の中で細やかで柔らかな弾けぐあいが広がります。
味わいも香り、泡立ち同様にクリーミーな果実味ですね。
エミリオ・ブルフォンのワインはシカゴのレストラン「スピアッジャ」にリストされてるそうで、ここはアメリカ前大統領のオバマさんのお気に入りだそうです。
取り敢えずミシェル婦人と乾杯にはこのシャリンでしょうかね。
¥2,100(本体価格)


ミシェル・トリノ ブリュット

  ミシェル・トリノ スパークリング・ブリュット / エル・エステコ

アルゼンチンのスパークリング・ワインでございます。

ちょっと前になりますが報道などで知りましたが、シンガー、ゴスペル歌手の亀渕友香さんがお亡くなりになりました。

北海道に産まれ、1968年にバンドでボーカルデビュー。
以後主にゴスペルを中心としたアーティスト活動、またボイストレーナーとしても数多くのシンガーを指導されるなど幅広く活動されていたようですね。

私の記憶では高校時代にロックシンガーの桑名正博さんがテレビで活躍されていたシーンに亀渕さんが登場してまいりました。
カッコいい桑名さんの横ですんげえパワフルなコーラスをかましていた映像に釘付けになりました。
言い方はなんですが、桑名さんより亀渕さんに惹かれました。
「誰だよこの体のデカいおばさん、すんげえ声じゃねえか~」
インパクトの強さに名前は忘れたことなかったですもんね。

ワインです、泡もの。
アルゼンチンのスパークリングワイン。

エル・エステコが造るミシェル・トリノ・ブランドのシュワシュワ~!

デザインもカッコいいですね、デカく太いボトルにシャープさが映える。

品種も実にアルゼンチン。
トロンテス70%、シャルドネ15%、マルベック15%です。

トロンテスの華やかさやマルベックの果実によるボディを上手にまとめたキリリさ冴えるスパークリング。

実は普通に持ち帰り普通に冷蔵庫に入れ、普通に抜栓したのにポンと同時にワインが飛び出した。
慌てて手で押さえようとしたのが間違い。
指の間から勢いよくワインが噴き出てあっちゃこっちゃに飛沫を撒き散らしました。
嘘~、こんなところまで?といった具合でボトルのワインは半分無くなりました。
エ~ン、残念~。

亀渕さんの張り上げた声じゃないが、その泡の勢いは驚きもの。
亀渕さん、天国でも力強く唱ってください、合掌。
¥1,200(本体価格)


ビオビオ バブルス

      ビオビオ バブルス / チェーロ・エ・テッラ

イタリアの泡、スパークリングワインです。

9月最初の日曜、息子と二人でプールに行ってまいりました。
小学6年の息子ですから来年あたりは一緒にプールなんて行かないだろう、最後かもなと親としてはやや感傷的の気もあって誘いました。
8月中の雨続きではさすがに泳げる雰囲気がなかったですが何とか晴れの予報だったのでチャンスだなとレッツ・ゴー!です。

まずは晴れですが真夏のジリジリとした暑さが無い。
いざ水の中へと足を入れますと「冷て~」と二人して体を丸めます。
水温24度、雲も何気に陽を遮り始めます。

多くの方々も同様に「冷たい!」「寒い~」の声をあげます。

でもせっかく来たんだからと流れるプールをグルグルと回りつ、波のプールでプーカプカ、引き締まった筋肉美の若者を横目にして白くダブついた体で浮いてます。

飯は当然のようにあったかいラーメンすすり、ますます雲の多くなった空の下またプ~カプカ。
さすがの息子も「寒い、もう出よう」

帰宅の後、夜は風呂へ。
あー!首から下、肩、背中がヒリヒリ痛い。
やっぱり日焼けするんでね。
遅かりし夏の思い出であります。

で、ヒリヒリとした背中を気にしつつ、スポンと開けるスパーリング。

イタリアのヴェネトからチェーロ・エ・テッラのビオビオ・シリーズ新登場の泡。
ビオロジック栽培のガルガネガ100%です。
ピヨピヨのヒヨコとビオをかけた名前、にかわいいラベルとの紹介ではありますが、ヒヨコは鶏冠がないだろう、若い鶏じゃねえのか?
しかしこのグリーンのラベルじゃ目立つ色だが顔色の悪いヒヨコだよな・・ってか、この色ウグイスじゃねえのか?

さんざん文句を言いつつ飲む時は豪快にゴクゴク、プハ~!
泡はきつくなく果実味のフレッシュさが不可欠なデイリースパークの本領発揮。
フルーティな甘味も感じられて、今日のような天気にピッタリなお味。
シリーズの枠にもはまったお手頃価格です。
¥980(本体価格)


プロセッコ チェッロ・エ・テッラ

        プロセッコ / チェッロ・エ・テッラ

イタリアのスパークリングワインでございます。

なんだかんだで今年も前半戦が終了であります。
7月に入りました、後半は坂を転げ落ちるがごとく時間の過ぎるスピードが増す感じになりますね。

1日の土曜日、前半は暇で、今日はダメですな~なんて思っていたら昼過ぎ、いや夕方近くになってから慌ただしくなりました。
馴染みの飲食店さんも「今からでも大丈夫っすか~」みたいな感じでお電話が多数。
まあ、有難いことで週末の休日を前にした営業日が忙しいと店じまいの瞬間、充実感があって心地良い疲れがあります。

明けて日曜日、私がお世話になっているオジサンバンドの練習。
翌週のライヴに向けて最後の調整。

本番を想定しての演奏になりますが、すでに緊張モードでもあります。

月いちの練習ペースとは言えそれ程多くない曲数なのに何度繰り返してもミスは消えない。
「ここができれば、あそこでつまづく」のような感じで完璧ってえのが一向に無い。

さすがにオヤジバンドですね、実際のオヤジってのも「ここが治ればあそこが痛む」ってところですもんね、なんか納得しますわ。

で、帰ってきたら悩まず晩酌。
いい汗かいたらご褒美のシュワシュワ。

ヴェネトの泡、プロセッコであります。

造り手は手頃なワインを日本をはじめ多数の国々に輸出しているチェッロ・エ・テッラ。
1908年にチェッロ一族により設立され、今では50か国に輸出しているワインメーカー。

チェッロの畑からは「ロミオとジュリエット」で有名なお城を見渡すことができるそうで、ラベルにも「ロミオとジュリエット」のラブストーリーの舞台で造られたワインみたいな表記がハートマークと共に書かれています。

グレラ100%で造られた爽やかな香りと味わい。

やや甘味を感じやすい飲み口。
優しい旨みを広げてくれます。
ライブ前の最後の練習も終わりました。
本番ではこのプロセッコの泡のように弾けますぜ!
プハッ~!
¥1,280(本体価格)


カラリス

カラリス スプマンテ・ブリュット / カンティーナ・ディ・ドリアノーヴァ

イタリアのスパークリング・ワインでございます。

今週もいろんな記念日がありますね。
19日の月曜日はベースボール記念日でありました。
ガキに頃は近所の原っぱで日が沈むまで野球やってましたね。
小学校ではクラスごとに野球チームが作られて対抗試合をやったもんです。
今は父兄による監督、コーチのいる野球チームが盛んに作られているようです。
昔は自分達で配置や打順なんかを決めたんです、小学生が自ら考えてチームを作ったんだね~。
今は野球チームを作るのもひと苦労のようで、人口減少による穏やかならぬ影が忍び寄ってきてます。

子供の頃は姉の力が大きくナイター中継など見せてもらえず、親戚からもらった小さなトランジスタラジオの周波数を微妙に調整しながらラジオ中継を聞いていたのを思い出します。
今じゃデジタル放送だの専門チャンネルだのと手軽に好きなもんをず~っと見てられるんですからね。

ワインであります、カラリス・ブリュット。

数多いスプマンテでありますが、サルデーニャ産となると絞られてきますかね。
造っているのは1949年創業の協同組合ドリアノーヴァ。

シャルドネ100%から造られています。

シャルマー方式によるスプマンテですがなかなかの泡立ち、クリーミーな泡が勢いよくグラス満ちます。
シャルドネの厚みか、味わいも豊にリンゴなどの風味が感じられます。
スパーク片手に野球応援もまたいいんじゃねえでしょうか。
カキーン!ホームラン!!
カラリスもホームラ~ン!
¥1,680(本体価格)


フナンブル ブリュット

     フナンブル ブリュット / エキリブリ・ナチュラル

スペインのカヴァでございます。

私事ではありますが、7月9日(日曜日)pm 6:00からJR飯田橋、都営線九段下駅近くのライブハウス「スペース・ウィズ」にて所属しておりますオヤジバンドのライヴがございます。

約一年ぶりのライヴであり、日程が近づくにつれ緊張が高まってまいります。

そんな訳で18日の日曜はバンドの練習でございました。

頑張ってはいるものの一向に上手くならないドラムでありますが、いざライヴが決まるとなると気持ちは高まってきますね。
あくまでも気持ちでありまして、上達するわけではないです。
ライヴに出させていただくだけで有難い、共演者の皆様に迷惑がかからなければ良しですわ~。
メンバーの皆様にはメンバーにしていただいた割りに変わらない下手っぷりに懺悔の気持ちであります。

ではありますが、当日の演奏はしっかりとした内容にしたいと思っております。
これを読んで、近くだから行ってみるかなんてお方がいらっしゃれば幸いにございます。
オッサンですからね友人を招待するのは難しい。
親の介護、子供が大事な時期、体の調子がどうのと昔のように「観にいくね~」とは中々なりません。
観に来ていただいた方にはもれなくシャトー・マルゴーのプレゼ・・・ないです、ありません。

そんな練習後は自宅でシュワシュワです。

フナンブル・ブリュット、フナンブルとは綱渡りとかを意味するようです。
小鳥などが畑に張られた針金の上を伝い歩く様をついた名前。
よく見ればラベルには小鳥さんがラインの上にいらっしゃいます。

造りてのエキリブリ・ナチュラル名前の通りのナチュラル系オーガニックのワイン造り。

チャレッロ40%、マカベオ30%、パレリャーダ30%。
澄み切った味わい、柔らかな果実味、15か月の熟成で細かな泡立ち。
ポンッ! シュワ~、グビ~、旨え~!
¥1,780(本体価格)


パンゴリン スパークリング

        パンゴリン スパークリング・ブリュット

南アフリカのスパークリング・ワインでございます。

2月21日は連日の試飲会であります。
場所は渋谷、日本を代表するザ・繁華街の地。
世界に向けて文化、特に若者の文化が広がっていく発信地か。

世界中からあのスクランブル交差点を目指して人々がやって来ます。

我々日本人にしてもあの交差する人たちの見事な人を避ける、よける、回避する身のこなしは凄いと思います。

テレビでたまに見かける「集団行動」の圧倒的シンクロされた動きは渋谷の街が基本にしてできたんじゃないかね。

もう若者を卒業して長い私、というか三多摩に引き籠った・・違うな~
三鷹の巣穴で半冬眠生活の私、渋谷は電車の乗り換え駅となっております。
あのスクランブル交差点ももはや画像で見る世界のどこかであります。

で、試飲会です。
渋谷ですが井の頭線の改札抜けたら地上に降りることなく行ける某所、某ホテル内。
昨日の新宿に続き、非常に近い近い所の会場でございました。

この日もたくさんのワイン達にうっとりさせられ、気持ちよくなって帰宅することに。
連日店を閉めて行くんですからそう長居はできないですな。

この日は冷たい風の強い日で、店に帰る頃にはワインの余韻もすっ飛びます。

仕事も終えて、冷えた体を湯船で溶かし、いざ飲むぞ。

とうとう出たか、パンゴリンのスパークリング・ワイン

南アフリカのコスパの代名詞のワイン。

やっぱり使う品種はシュナン・ブランですね、南アらしい。

ラベルが想像からかけ離れてておりました。
同時に入荷したシラー、やカベルネも変わってました。

この「顔に」なれるのにもやや時間が必要か。

でも美味しさにはすぐ慣れるんだわね。

フルーティさは想像通り、シュナン・ブランの味わいはきりっとした泡の中にも柔らかいシトラスのような果実味、デラ旨ですわ。

また一つパンゴリンの世界制覇への駒が増えましたか。
¥1,480(本体価格)


クレマン・ダルザス シャルル・フレイ

  クレマン・ダルザス ブリュット ナチュレ / シャルル・フレイ

フランス アルザスの泡物でございます。

2月15日、何事もなくバレンタインデーををやり過ごした私、そして息子。
愛情こもったチョコをお婆ちゃんとカミさんからいただいた以外、心の波風がまったくの凪状態で今日を迎えました。

何回か書いておりますが、私は地元の神社の氏子会員であります。
で、その会員が順番で回ってくるお掃除当番がございました。

4人で一組で行うお掃除、朝の仕事前に行いますがすっかり忘れました。
というか昨晩まではちゃんと覚えていたのに肝心の当日の朝忘れました。

当番の一人からの電話に「やっべえー、忘れた!」
慌てて神社へ向かいます。
なんとか事なきを得ましたが、氏神さまへの感謝がたらんかね~、すんません。

この神社の隣に有料老人ホームができたんです。
4月オープンと書いてあります。

神社にはバカでかい太鼓がありまして、お祭りの際にはその太鼓が鳴り響きます。

ある氏子の方と世間話してたら「何も知らずに入所してお祭りン時に窓もビリビリくるよなあの太鼓に音に心臓発作でも起こしちゃうんじゃねえの」なんて悪い事言っちゃいます。

入所したら盆踊りやお祭り見に来てね~。

神社のお掃除で心身共に清らになった晩はお神酒が必要。

掃き清めるほうきの音が如くシュワ~シュワ~と心地良い響きのスパークリングワインです。

アルザスのクレマンです。
お約束です、いきますよ~
アルザスには美味しいワインがあるざす。
はい、ありがとうございました。

1997年に有機栽培を始め、現在はビオディナミに移行、天地占星的要素を取り入れビオカレンダーに沿ってブドウ栽培をおこなっています。

そのブドウはピノ・オーセロワ50%、ピノ・ブラン25%、ピノ・ノワール25%、瓶内二次発酵熟成は18か月。

ナチュレの極辛口仕上げ。
キリリ感はすばらしい、辛口といってもフルーツのもつ爽やかさはとびっきりの美味しさであります。
湧き出る泡の勢いは無限を感じさせる。
心臓発作までいかないが太鼓の音にも勝るかのスポ~ンという音を景気づけにかましてやりやした。
誰にって?
チョコにときめきを覚えなかった父と息子にでさあ、ふふふ。
¥2,680(本体価格)


プロセッコ チェスコン

            プロセッコ / チェスコン

イタリアの泡物でございます。

2月11日の土曜日は地元の神社の行事、お当番でしたので行ってきました。
氏子ならではですよね、お宮の中に入るってのは。

お掃除して供物を供え、宮司さんと一緒に中へ入ります。
お祓いをしていただき、榊を捧げて初午祭の祈念します。

最近神社に行くことが話題になったりしてますね、まあ一つのパワースポット的な取り上げ方で。
成功した人は何故神社にいくのかのような本も出版されてますもんね。

一年の無事や豊作、健康でいられることの感謝と神様へのお願い、感謝で手を合わせます。
一代で偉業を成しえることのない神様方よりスカンを食っている私ですが、やっぱり家族無事に毎日を過ごしていることが何よりです。
氏神さまに感謝!

昼間に行われた祈年祭ですから後の仕事ある私は御神酒をいただくわけには参りません。

晩に改めていただく御神酒の晩酌。
神様も驚くスポンッ!の音、神様から「びっくりした!」の声が。
神様でなくカミさんでした。
景気の良い音で注がれたのはイタリアのプロセッコでございます。

嫌でも目に飛び込んでくるよなインパクトのラベル。

造っているのはヴェネトの自然派ワイナリーのチェスコンさん。

ブドウはグレラ、エクストラ・ドライの辛口。
さも辛そうなタイプですがエクストラ・ドライはそんなに辛くない方です。

でも甘いわけではないのでスッキリと爽やかさを楽しめます。

スパークリングワインってシュワシュワと爽快さにグビグビ飲んじゃうせいか結構効きます。
プハ~!ウィ~で今宵の御神酒は効きが良いですあ。
¥1,480(本体価格)


ヴァルパイユ ブラン・ド・ブラン

       ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット
         / ドメーヌ・ド・ラ・ヴェルパイユ


フランスのスパークリングワインでございます。

12月21日は冬至でございました。
昼間に時間が最も短い日ですね。
読んで字のごとし、冬であります。
風習としてゆず湯につかるこの日、暖かい陽気でした。
ゆずよりも夏みかんが似合いそうな冬至です。

それでも朝晩は冷えてきます、私はとっくにズボンの下にはヒートテックのタイツを履いてます。
寒さと戦いながら我慢してきますが、さすがに雪なんか思いのほか早く降ったりしましたので履きました。
一度履くと脱げないですよね、この暖かさにはヘナチョコになります。

こういったタイツを履いて「エガちゃんだよ~」とか「兄貴~、ラッシャー木村だ~」なんて言ってる旦那も多かろう。
オヤジのお約束ですよね。

クリスマスを前に入ってきたニューフェースの泡物。
ヴェルパイユのブラン・ド・ブラン EXブリュトです。

このドメーヌさん畑のブドウは樹齢60~115年もの古木なんですって。
ビオ栽培のシャルドネ100%。
以前はクレマン・ド・ブルゴーニュでしたが収穫が機械に代わってのこの名称。

ビオ栽培なのに機械で収穫かあ、なんらかの理由でしょうか。

マコン・ヴィラージュの畑のシャルドネを使っております。

ほんのりゴールドとでも言いましょうか、やわらかい金色です。
泡は細かく、グラスに綿のように層を作ります。

シャルドネらしいしっかりとした味があって香りはフルーティと少々のナッツ感。
良いね良いね、美味しいね。

タイツ脱いでゆず湯につかり、スポンと開けたスパークリング、やっぱり心なしか柚子フレーバーがあるんかな?
¥2,500(本体価格)


グラン・リベンサ

     カヴァ グラン・リベンサ ブリュット / ハウメ・セラ

スペインのカヴァでございます。

10月23日の日曜日、定休日でございます。
年中無休のご商売も当たり前になったこの頃ですが、個人商店としては週に一度のお休みがありがたいもんでございます。

それに慣れ切っているのか体が欲するのか、休息っていうものは心身ともにリフレッシュするには大切だと思いますね。

この日曜は息子は来るハロウィンパーティーにむけてのコスプレ作りに集中するそうです。
私はといいますとオヤジバンド(ヴォーカルは女性)のスタジオでありました。

せいぜい「月1」の練習ですので簡単には上手にならんです。
だいたい、適当な人間でありますからして前回からひと月空く訳で次のスタジオの一週間前にならんと本腰が入らない。
そりゃあ、上手くはならんわね。

バンド加入直後は謙虚にひたむきさを装っていましたが、じきに全開バシバシなドラミングよ! などとほくそ笑んでおったんですがリハビリが成功せず今では年齢を理由にメンバーの労りという大きな傘に守られてチンチロリンな太鼓を叩いております。

それでもスタジオのあった日の夜は酒が旨いもんです。
晩飯に家族で知り合いの飲食店さんへ出向きました。
美味しくいろいろ食べて帰宅もまだ飲み足りん。

シュワっといきたいねえと開けたのはカヴァです、グラン・リベンサです。

仕入れといてなんですが安さに惚れてのワインです。
どうだ~カヴァでこれほどに安いのは~

開けてビックリポン! 切れる切れる爽快なドライ!
フルーティなどと片づけられん味わいと泡の強さ。

リンゴやトーストの香りがグワンとします。
味わいも薄さもなくしっかりとしています。

調べりゃアメリカなどでは3年連続ナンバー1ブランドにもなってるそうです。

この値段でこの泡とキレなら納得できます。
ご家庭にてシュポンシュポンと開けるにはピッタリポン。
¥850(本体価格)


ピカメロ クレマン

        クレマン・ド・ブルゴーニュ / ピカメロ

フランスのスパークリング・ワインでございます。

7月6日はサラダ記念日、誰かが言ったからそうなったのか。

現代人に不足がちな野菜の摂取、含まれるビタミンが健康を形成するわけです。
暑い夏ですから生野菜を冷やしてバリバリとやっつけてしまいましょう。

島田屋の周辺には多くの農家さんがいらっいます。
毎日穫れたての野菜が販売機や無人の売場で新鮮な輝きをもって並んでおります。

夏ですからねトマト、キュウリ、枝豆、なんかが主役です。
冷やしたトマトを切るだけで「冷やしトマト」なる立派なサラダになります。

皆さんはサラダには何をかけて食べますか?
ドレッシングの豊富な種類でいろんな変化を楽しんだり、頑固一徹「儂はマヨネーズじゃ!」なんてこだわったりと食べ方色々。

私の家の食卓にもいろんなドレッシングやマヨネーズ登場しますが、私は基本的にかみさが先にかけたりしない場合は何もかけません。
そのまんまバリバリといきます。

なんとなくサラダじゃなくて「野菜食ってるで~」みたいな感覚ですかね。

そんなサラダな日には泡が良いです。

ピカメロは泡の造り手として評価の高い生産者。
幅広いレンジのアイテムを造っています。

ご紹介するのはピノ・ノワール60%、シャルドネ23%、アリゴテ14%、ガメイ3%で造られるスパーク。

パッと見、個人的には泡にしてはゴージャスというより、ちと暑苦しいな~な印象。

グラスに満ちる泡の層が盛り上がり、そして引いていく。
落ち着いた発砲の液体はゴールドの輝きを放つ。

爽快で勢いが強いです。

先日カニクリームコロッケを意地汚くほおばってできた上あごの火傷。ほぼ治ってはいるんですが、ジュジュジュっと刺激します。

その刺激に片目をつぶりつつフレッシュな味わいに魅了されました。
¥2,100(本体価格)


   フェレイ・カタスス レゼルヴァ
   カヴァ ブリュット レゼルバ / フェレ・イ・カタスス

スペインのカヴァでございます。お祝いの日とか、記念の日とかも良いですが、なんでもない週末に飲む泡ってのもけっこうなもんです。
暇を潰すのかかった労力に対してのご褒美(そんあんものがあるのか?)でございましょうか、ホッとする寛ぎタイムなのに気分はハイであります。
基本週末でなくてもOKな私、泡を見るだけでテンションが上がります。

で、盛り上げ役を買って出るのはフェレ・イ・カタススのカヴァ・レゼルバでございます。

なにやらアルファベットの連なるラベル、触れてみれば点字も施されております。

ここはひとつ、この文面であります詩を和訳されたものを書き写しましょう。

母なる根 誕生の喜び
灼光 やわらかな空気 雨
理想の住み家 ミクロクリマ
そして、手 やさしい愛撫 触れる
そして、声 私に話しかける 繰り返す
心地よい声で 甘く
ブルット(生・きのままのもの) それが "ブルット”になる
そして私は母になる

どうです?
よく分かるとは言い切れないけど、ブドウ栽培家ならではの表現ではなかろうか、と詩に造詣の浅い私は逃げ腰な回答。 ひひひ。

そんな泡造りの旗手フェレ・イ・カタススのカヴァ。

マカベオ40%、チャレッロ30%、パレリャーダ15%、シャルドネ15%。
熟成には24~30ヶ月の期間を設けます。

レゼルバらしい時を感じさせる黄金には深みがあります。

密閉されていたコルクから解き放たれた泡は途切れることなく細やかに弾けては現れ、舌に感じる泡の群れは柔らかであり、宇宙の星ほどに無限な数を残します。
ウォ~ゥ、詩みてえじゃねえか。

リンゴなどの果実味はみずみずしくもコク深く口の中を満たし広がります。
簡単に24ヶ月の熟成といってもオギャ~と泣いて産まれた赤ん坊も歩き、喋る時の重みがあります。
リリースまでの造り手の気持ちは詩では表現しきれない喜びになるんではなかろうか。

それでも私は飲んじゃう、ジャバジャバ、グビグビ, プハ~! まったく詩的じゃない。
¥2,200(本体価格)


   ルイ・レオナール
    ルイ・レオナール ブラン・ド・ブラン / アン・ジ

フランスのスパークリング・ワインでございます。

さて、今月も楽しい記念の日が多数ございます。
はじめに「へ~」な日です、3日はインゲン豆の日であります。
カレンダーに書いてあるだけなので何故かは分からない。
かといって私買い物にも行ってないないのでスーパーあたりでインゲン豆の特売をしていたかも知らない。
昔の記憶がかすかにあるんですが、中国かどこかの偉いお坊さんのインゲンさんが日本に広めたとかじゃなかったかな?
あんまり適当なことは書けないですよね、皆さん各自で調べてみて下さい。

造り手のアン・ジってカタカナだと正体つかめぬ感じがしますね。
An’Jとなります、はあ、そうなの?でしょ。

サコン夫妻が2014年に設立した歴史若き造り手。

バロン・フィリップ・ロートシルトなので経験を積んだそうで、買いブドウを使って普段使いにちょうどいいワイン造り。

このクラスに必要な要素のひとつ、なんとなく2割は高く見えるラベルはクリアしてるかな、いや~これは失礼な書き方ですよね。

実際私も安くってちょっと甘みのあるスパークリングを探してた時に発見しました。
そして漏れた言葉が「ちと高そじゃね?」であります。

ユニ・ブラン、コロンバール、シャルドネ、マスカット、セミヨンなどをブレンド。
確かにブラン・ド・ブランの表記どおりの白ブドウで造られてますね。
でもなんか凄いブレンドですよね。

マスカットあたりが効いてるのかな、ユニ・ブランやコロンバールによく感じられるレモン的なフレーバーよりもやわらかなシトラスや梨っぽいニュアンスが強いです。

辛口すぎなくて手頃な価格のスパークリングワインありますか?って、けっこう聞かれるんです。

その答えにはまるワインであります。
\980(本体価格)


   プロセッコ ゴールド
   プロセッコ ゴールド ミレジマート / デ・ステファーニ

イタリア ヴェネトのスパークリング・ワインでございます。

近頃多く見られる全身ゴールドを纏ったボトル。
この輝く金色ってえのは万国共通なリッチなイメージ。
そりゃそうだ、オリンピックという世界の頂点を極める祭典の表彰台、中央の高き山の頂は金目鯛・・じゃなくて金メダル。
そんな極みを表すにはやっぱゴールドですね。
缶ビールだってプレミアム系は必ずゴールドですもんね。

デ・ステファーニのゴールド、まさしく最高であります。

プロセッコですのでブドウはグレラ100%。
そのグレラも実った物の中で美しくに金色に熟したものだけを選りすぐって使用されています。
また良年に仕込まれる単一ヴィンテージのミレジマート、美味しくないわけないでしょ。

インポーターさんに小さなカップで試飲させていただいたんですけど、本当の旨さはわからない。
やっぱりきちっとグラスでいただかにとね、もったいない。

非常に細やかな泡、クリーミーという表現がピタリ。
柔らかさの質が違うね、風邪ひいて喉を痛めていてもヘッチャラ~なんじゃねえでしょうか。
そんな表現でよいのか?・・

ナチュラルな甘い香りに引き込まれます。

カップで飲んだ時んは感じなかったほの甘いテイストとやさしい泡立ちがデリケートに口の中を覆います。
飲み込んだあとの清涼さが長く止まる美味しいプロセッコ、いや~ゴールドです。
3,000円は超えるであろう価格をスペシャルプライスでゴールドをバックアップいたしましょう。
¥2,200(本体価格)


   オーロ プロセッコ 
   オーロ プロセッコ ブリュット / チェーロ・エ・テッラ

イタリア ヴェネトのスパークリングワインでございます。

ヴェネトの泡といえばプロセッコですね、爽やかです。

インポーターさん違いではありますが見かける数の多くなったような気のするチェーロ・エ・テッラさんが造っております。
それもそのはず、チェーロ家による家族経営を基盤としていましたがワイン・グループ企業と提供しワインの年間生産送料は3,000万本のも及ぶ規簿を誇ります。
その力で安定した数を産み出しているんですね
数も凄いがブドウの質も良い、イタリア政府の公式認定のビオロジックで造るワイナリーさんでもあります。

写真は一部ですので分かりづらいですが、ボトルが透明で中身の輝く黄金色にラベルのキンキラ感でさりげなく目立つ。

オーロですもんね、名前がそのまま黄金を意味しております。

で、その輝きのプロセッコにいきましょう。

ブドウはプロセッコ100%。
遠慮なくジャバジャバとグラスへ注ぎ入れます。

元気良くグラスに泡が立ち昇り泡の層を作る。
いつ見ても美しい光景です。
終りなき泡の生まれる様は遠い記憶を蘇らせる。
床屋さんにある、あれ何ていうのでしょう、トリコロール・カラーがグルグルと回転するシンボルタワー。
子供の頃、どこから出てどこへ昇っていくの? なんて眼で追ったもんです。
あ~終わらない、気分の落ち着かないプチ地獄状態。

で、オーロ。
その泡の口、喉を刺激する弾けは若干の柔らかめでしょうか。

味わいもしっかりとしてリンゴなどの果実味を感じやすい造りです。

ちょっと週末をゴージャスな雰囲気にしてくれるルックスでいいんじゃないでしょうか~。
¥1,350(本体価格)


   4YU
 カヴァ・エクストラ・ブリュット・レゼルバ 4YU / スマロッカ

スペインのカヴァでございます。

泡だけでなく白や赤ワインも数多く造っているスマロッカさんですが、やはりイメージの強いのはカヴァではないでしょうか。
価格帯のレンジも含め多数のラインナップを誇ります。

今回は全身ゴールドなカヴァの4YU。
この写真だけで見ると、とてもワインとは思えないでしょう。
ネーミングはFor Youをイメージしたらしい。
なんか数字とアルファベットの組み合わせ方はアメリカのミュージシャン、プリンスを思い出させます。
使うブドウは4でなく3種類。
チャレッロ、マカベオ、パレリャーダを各3分の1ずつ。
熟成は18ヶ月以上。

黄金のスフィンクスよろしくゴージャスな雰囲気ってんでもないような。
メタリック・ゴールドじゃないし、文字の4YUも派手な赤でないのでどこか落ち着いた目立ち方をします。

たしかイン・シトゥなるカヴァもあってそれはよく目立つ赤いボトルでしたね。
こういうデコレーションしたアプローチが好きなんでしょうか。

エクストラ・ブリュット、しっかりとドライです、泡も細かくきれいに立ち昇る。
やっぱりスマロッカ、価格は抑えめであります。
実は私のお財布のためのFor You ? ありがとね~。
¥1,600(本体価格)


   シグナス
  シグナス ブリュット・ナトゥーレ・レゼルヴァ / 1+1=3

スペインのカヴァでございます。

1+1=3なる名前の造り手は算数が苦手だから・・嘘です。
スーパーなブドウ栽培家のピニョル家とスーパーなワイナリーのエステーベ家のジョイントで、相乗効果によって1+1=2よりも上を行くといった意味合いなのです。

紹介しておりますキュヴェではないのですがラベルに1+1=3と目立つタイプのカヴァがありますが、棚にならんでいるとやっぱり子供が指さして言います。
「パパ、これ間違ってるよね」
ん~、可愛い童たちよ、君達は正しい。
学校の足し算問題で1+1=3と答え、バツをもらったらワイナリーを恨むがいい、でも私の店は恨まないでね。

で、シグナスです。
神が舞い降りた、シグナスといえば白鳥座。
この名前を聞くと私のようなラッシュというロックバンドの信者には涙を流そうってもんです。

シグナスX-1 ブラックホール・・たまんねえ~。

ワインでしょう、書くのは。

シーズンには睡眠時間が4時間になるというピニョル家の栽培に対するストイックな姿勢。
2007年より完全オーガニック栽培になった区画のブドウ、パレリャーダ40%、チャレッロ30%、マカベオ30%で造られています

カヴァの魅力がこれでもかと詰まっています。
みずみずしく果実の香りはフルーティに、泡は細かく勢いが強い。
口の中から耳に伝わる弾ける泡の音が心地良いなあ。
ブリュット・ナチュレの切れ味が素晴らしいです。
¥2,300(本体価格)


   寿司スパークリング
       寿司スパークリング / アストリア

イタリア ヴェネトのスパークリング・ワインでございます。

どうです?
何がって、見たまんまですよ。

和食の世界的な人気やブームもありましょうが「寿司スパークリング」ときたもんだ。

造っているのはアストリアさん、イタリア ヴェネトを代表する泡のワイナリー。

イタリアの寿司屋さんでもターゲットにしたんだか日本の寿司屋さんに狙いを定めたのかは分かりませんが、泡の裾野をさらに広げんがための作戦でありましょうか。

まずボトル、ずんぐり型で白くペイントされております。
骨壷をスマートにしたようか・・例えが悪すぎるね、ごめんなさい。
紅白の模様の鯉がゆらり、左上のyuってのはなんだろね。どうせ日本なら「湯」のほうがいいんじゃないの。
良く見りゃスパークのパの字の右にはワイン飲みすぎて二日酔いで眼を真っ赤にした鬼太郎の目玉親父さんもおります。

異国のワインでこういった日本を意識したワインが多くなってますが、なんか中国とか韓国とか混ぜこぜになってねえか?
このデザインも純日本風ってぇんでもないような気がします。

ケチつけてばっかじゃいけないね。

ヴェネトのトレヴィーゾ産、本格的泡の産地。
ブドウはグレラ、お~プロセッコと言える雰囲気が。

なかなかの華やかさのあるフルーティーな香りです。

キリっとして爽快な辛口。

以前から寿司にはスパークリングがよろしいんではとお客様にお話してまいりましたが、まさにネーミングといい和食の繊細さを引き立て邪魔しない、シャープな味わいでよろしいんではないでしょうか。

さあ、今宵は寿司か。
財布が納豆巻きと言っている。そ、そんな~。
¥1,600(本体価格)


       グラハム・ベック ブリュット 
 グラハム・ベック ブリュット / グラハム・ベック・ワインズ

南アフリカのスパークリング・ワインでございます。

あ~、聞きたくなったよ、あのギターの音色。

ブルーウィンド、レッド・ブーツ、スキャッター・ブレイン・・
私らの世代にゃギタリストといっちゃあベックです。
グラハム・ベックと聞いてやっぱり口にするのはジェフ・ベックの名前ですね。
ちっと前だとバンドのベックでしょうが私らオヤジには孤高のギタリスト、ジェフ・ベックです。

ちょいと話がはじけますね、ハジケルといえば泡でしょ。

と、無理やりに引き込むような持っていき方。

南アフリカ最高の泡の名手として君臨するグラハム・ベック。
1991年にスタートさせたワイナリー、2002年のリリースより6年連続して南アのスパークリングにおいてトップ10に名を連ねるなどまさに南アフリカのシャンパーニュであります。

醸造家ピーター・フェレイラさんの手腕が光る。
マムやモエ・エ・シャンドンで経験したその技を発揮。
設備はシャンパーニュから取り寄せた本格派の造り。
キュべは瓶内二次発酵で造るシャンパーニュ製法。

このブリュットはシャルドネ51%、ピノ・ノワール49%で仕込まれます。

色合いは若干のサーモンピンク、オレンジを感じるシャンパンシルバー。
細かい泡立ち、キレと味わいの深みを感じられるフルーツテイスト。

白も赤も泡も品質の高さが凄い南アフリカ・ワイン、たまらんね~!
¥2,200(本体価格)


       マスティオ
          マスティオ・デッラ・ロッジア 
       スプマンテ・グラン・キュヴェ・ブリュット 
            / ピローヴァノ


イタリアのスパークリング・ワインでございます。

イタリア、ロンバルディア州のカンティネ・ピローヴァノが造る泡ワインです。
ピローヴァノは1910年に設立された100年以上の歴史を持つ家族経営によるワイナリー。

試飲会に行った際に余りの安い価格設定に驚きました。

「あれま、随分と安くないですか?」などと聞ける訳ないね、失礼だから?
いえいえ、単純にイタリア語しゃべれません。

飄々と注いでくれた男性、家に帰ってからインポーターさんのカタログ見てたらオーナー写真つきで出てました。
あら、オーナーさんだったのね、ピローヴァノさん。

営業部長さんあたりだと勝手に思って「こういう安いシュワシュワがいいじゃないの~、グラッチェ・グラッチェ!」なんてこと言わずにすみました。

御紹介しますのはスプマンテです、名前がちっと長いね。

ブドウはガルガネガ100%です。

瑞々しい爽やかなフルーツ香、柔らかな青リンゴなどを思わせます。

味わいも軽やか。
ビシッ!と辛口っていうのではないですが、妙に甘さの残らないクイクイいけるスパークです。

クイクイでもガバガバでもジャンジャンでもいける価格がうれしいです。¥850(本体価格)


       アデライダ
   ビーニャ・アデライダ カヴァ・・ブリュット・ナチュレ 
            / ロペス・モナレス


スペインのカヴァでございます。

ワインの定義はちっと複雑で面倒な括りがありますよね。
カヴァはメソッド・トラディショネルな瓶内二次発酵によるシャンパーニュ製法であります。
そしてD・O はカヴァになります、大体において産地、品種に準じてつきますよね。
このアデライダはペネデスではなくエストゥレマドゥーラという産地であります。
スペインの南部アンダルシアの隣、ポルトガルとの国境を 引く地域にあります。
あまりメジャーとは言えませんが、近頃ポツリポツリとワインを見かける産地であります。

さてそのビーニャ・アデライダでございます。
正直ウオ~というよな目を引くラベルではないですね。
きれいではあるが埋没しやすい感じがします。

カテゴラリーはブリュット・ナチュレの極辛口です、ん~ シュワッ ! ビシッ!と期待しましょう。

マカベオが90%、パレリャーダ10%、当然の瓶内二次発酵による製法で元気な泡立ちであります。

香りはカヴァらしい爽快なフルーツ香。
はじける泡は勢いがあってキ~ンと冷やして突き抜けます。

フレッシュ感バッチリ、レモン、ライム、シトラスなどの柑橘系テイスト。
ボディは正直軽いです、価格を思えば至って真っ当ではある。
軽快で爽快ですので辛口さが引き立ち、キレを一層感じられる。

暑い夜の晩酌にはぴったし!グイグイと喉に流して刺激をいただけますね。
こりゃお買得なカヴァであります。
¥1,080(本体価格)


     

       リサ&ガスパール ヴァン・ムスー
 リサ&ガスパール ブリュット ブラン・ド・ブラン / C・F・G・V

フランスのスパークリング・ワインでございます。

ウサギでも犬でもないキュートなパリの住人、二人は特別な仲良し。
それがリサとガスパール。

なんて、さも良く知っているかのような書き出しじゃねえですか。
ラベルの彼はガスパールくん。

まったく知らなかったですよ、こんな可愛いキャラクターの二人。
歳は取りたくないねえ、ハロー・キティちゃんじゃないの?
って2000年から誕生したキャラクターなんだって? 世の中に無頓着じゃね!?

すでに38タイトルの絵本が発売されているんだって、あ~なんとも情けねえなあ、何も知らねえってのは。

リサちゃんはこのスパークリングにはいませんが、仲良し二人組がラベルになったシリーズの中のスパークリングであります。

昔、フェリックスのガムの包みを見て、先人達が「のらくろかい?」なんって言ってたのを笑ったり、今また復活の「ど根性ガエル」のピョン吉を「ケロヨン」なんて呼んでる大人たちを笑ったりしてた自分を恥じます。

今の私にはリサがキティちゃんでガスパールはブラック・キティちゃんくらしか思いつかないですな。
勉強になりました・・

中身です、コンパニ・フランセーズ・デ・グラン・ヴァン社が造っております。
ブドウはユニ・ブラン100%のヴァン・ムスー、ブリュットの辛口。
爽やかで少しバナナを思わす味わい、おや?ラムネも少し感じるなあ、倅にも少し飲ませるかって、ダメダメ!アルコールじゃねえですか!
皆さん、ラベルがかわいくともアルコールですよ~。

ところでガスパールくんが食べてるのってオムレツ?
¥1,800(本体価格)


       ヴーウレー ブリュット
  ヴーヴレー メトド・トラディショナル エクストラ・ブリュット 
           / ドメーヌ・ブリュネ


フランス ロワールのスパークリング・ワインでございます。

ヴーヴレーのブドウ、シュナン・ブランの造り手としては秀逸な生産者のブリュネさんの泡です。

シュナン・ブランというブドウも派手ではないが結構奥の深い品種ですね。
甘口もできるし、エレガントにもなる。
ジューシーな味わいもあったりと様々に表情を変えて飲み手を楽しませてくれるですなあ。

てなところでロワール・ヴーヴレーのシュナン・ブランの極旨スパークといきましょう!

見た感じもいけてます、ちょいとゴージャスな香り漂うエチケット、ブラック&ゴールド。

自然派のブリュネの手造りスパーク、香りはダイナミックでもある果実のアロマにイースト香がちらりと姿を見せる。

230年も前に掘られた天然カーヴの中、36ヶ月もの熟成によって繊細に立つ細やかな泡はグラスの底から勢い良く登ってくる。

メトド・トラディショナル、瓶内二次発酵による豊かで止めどない泡立ち。
ガス圧5.6で深い味わい伴って、こりゃあシャンパーニュですよ。

飲み手の心をぐっと掴むコクのある果実味。

暑かった今日のテーブルにドヤ顔で腕組みでもするかのように私の目の前に置かれたブリュネ、切れあるコクある品もある!
いやあ~旨えです。
¥2,300(本体価格)


       サラザール
ブランケット・ド・リムー カルト・ブランシュ・ブリュット / サラザール

フランス リムーのスパークリングでございます。

なんやかんやと括りのあるワイン法ので分かりづらいフランス発泡ワイン名。
私ら日本人にゃぜ~んぶシャンパ~ンでいいんじゃね?
だいたい昔はシャンペンなんつってなかった?
などとワイン扱う人間にあるまじき言葉に反省しつつ御紹介いたします。

ラングドックにおけるスパークはクレマンやブランケット、リムー産でありますのでブランケット・ド・リムー。

特徴はやはりブドウですね、クレマンはシャルドネがメイン、一方のブランケットはモーザック種が主体となっていて90%を占めます。
このサラザールのブランケットは95%がモーザック、他にシュナン・ブランとシャルドネを5%ずつ使っています。

シャンパーニュと同じ製法の瓶内二次発酵、熟成は9ヶ月以上。

造り手はこの地で100年を超す歴史に支えられたサラザール家。
現在はフランスの名誉ある賞、農事功労賞を受けるルネ・サラザールさんの手によって造られております。
自然農法テラ・ヴィティスで栽培してブドウ栽培。

さてお味は。

元気ある気泡がはじけ、爽快な香りが放たれます。
レモンの柑橘系酸味がより爽快さを際立たせますね。

陽気も梅雨空が多くなってきて、こんなシュワシュワによって気分が晴れるってもんです。
この夏は更に泡物が必要になるんじゃないでしょうか。
さあ皆さん、爽快な毎日を送りましょう!
¥1,680(本体価格)


       カヴァ ムッサ
     カヴァ ムッサ セミ・セコ / ヴァルフォルモサ

スペインのカヴァでございます。

なにげにスタイリッシュな雰囲気のあるシャープな印象のラベルのムッサ。

造り手のいヴァルフォルモサはカヴァの名手のひとつとして知られている生産者。
その名前の意味は「美しい谷」を意味しています。
きっとカタルーニャ地方の美しき情景の中でこの美味しいカヴァは造られているのでしょう。

カヴァとくればブリュットの辛口が王道のようにそのど真ん中にあるわけですが、このムッサのセミ・セコはその名が示すやや甘口から~やや辛口の味わいです。
圧倒的にブリュットの数に押されてセミ・セコはなかなか見受けする数は少ないですね。

私共の店でもブリュットやナチュレのビシッ!と系が多いですが、甘口までいかないけどちょっと甘みが欲しいといったリクエストもございます。
アスティのようなアロマチック・スウィートもいいが、もっと軽やかにちょいと甘いってえのが微妙な立ち居地ですね。
そんな時におすすめできるムッサのセミ・セコ。
「ミ~ン・ミン・ミ・・」鳴き方せこい蝉じゃあないですよ。

泡立ちは細やかに軽快、シュシュシュシュシュ~。

パレリャーダ40%、マカベオ30%、チャレッロ30%の比率で造られるフルーティな香り。
口の中を弾ける泡の爽快さ、この弾けによって甘さはくどくなく果実味として感じます。

食事いがいにフルーツなんかと一緒でも良いんではないでしょうか。

おそらく島田屋でも重宝されるアイテム、皆様のチョイスに一役買いそうです。
¥1,280(本体価格)


       ヤーデ
           ヤーデ / ヴィノジア

イタリア カンパーニャのスパークリング・ワインでございます。

その名もシンプルにヤーデ。
ドヤ顔でいかが? どおでえ~、ヤーデやで~!

しょーもねえこと書くなよって?  まあまあ。

あっちこっちで造ってるんだろうけど、ヴェネトのプロセッコやピエモンテのアスティ、エミリア・ロマーニャのランブルスコの勢いが強くてイタリアの泡物にしては珍しいカンパーニャ産のシュワシュワであります。
南部を代表してドヤ顔してもらいたいもんです。

造り手のヴィノジアはマストロベラルディーノらと並びカンパーニャを代表するフェウディ・ディ・サン・グレゴリオにてワイン造りを行なっていたマリオ・エルコリーノが弟のルチアーノとっともに興したワイナリーであります。

ブドウ栽培はロッタ・インテグラータという極力化学肥料などの使用を控え、自然環境への負担を押さえる栽培法で育てます。

ナチュラルな畑仕事も呼び名が様々に増えてるなあ、リュット・レゾネなどと同じよな栽培でしょうか。

使われるブドウはファランギーナ100%です。
まさにカンパーニャだよ~んというスパークですね。

香りはフレッシュ&フルーティをはずさないゴールデンロードを両手Vサイン掲げてにこやかに登場。
味わいはやわらかなフルーツ味、洋梨なんかを想像できます。
その分甘みが舌に乗ってきますが、このヤーデの特徴でもあるシャンパーニュ並の5気圧という弾け方によって爽快であります。

それでは皆様も美味しかったらVサイン、ピース、ピース!
¥1,550(本体価格)


       カヴァ  サバルテス
      カヴァ・ブリュット・レセルバ / サバルテス

スペイン ペネデスのカヴァでございます。

このワインを飲んでいる5月の第二日曜は「母の日」でございます。
日頃の母の存在に感謝を思う日であります、ありがとね~。

そこで前日の晩、毎日母親に対してわがままを言っている息子に相談。
「明日は母の日だから、ブ~たれずにお花をプレゼントして美味しい晩御飯喰お~ぜ!」

そこで持ちかけたのが寿司であります。
本来ならば手巻きの寿司であるところですが息子に「握りを食わしてやろうぜい」とね。
めずらしく「エ~~なんでえ~」毎度毎度の文句も言わずにOKしてくれました。

かみさんが風呂に入ってる間に支度です。
息子はスシチケットなる券を作り、私はメニューを作ります。

いざ始まった息子による寿司職人のにぎり、大体想像つきますよね。 タリラリラ~ン・・

それでも楽しき母の日のテーブル、そこのあるのはサバルテスのカヴァ・ブリュット。
映ってるテレビは「サザエさん」・・う~ん日本人の日曜の晩だね~。

パレリャーダ38%、チャレッロ31%、マカベオ23%、シャルドネ8%、熟成は20ヶ月以上。

リンゴ系フレッシュさとシトラス系やわらかな甘み、細かな泡立ち弾けます。

子供の日、ゴルデンウィーク、母の日と色々続く五月です。
もうすぐ息子の誕生日、あ~。
¥1,500(本体価格)


       クレマン・ド・ジュラ
クレマン・デュ・ジュラ ブリュット / ドメーヌ・フィリップ・ヴァンデル

フランス ジュラのスパークリング・ワインでございます。

ブルゴーニュから東へ100Kほどのところにジュラ地方はあります。
特殊な白ワインのヴァン・ジョーヌで知られる地域。

その中でも別格な産地がレトワール。
小さな星の形をしたウミユリの茎の化石がよく見られることや、畑の広がる5つの丘の配置が干しのように見えることから星を意味するレトワールとついたそうです。

この優れた地の恵みをうけたシャルドネによるクレマンであります。

リュット・レゾネ栽培のブドウを
シャンパーニュ製法にて造られ、熟成は24ヶ月。

細かい泡の勢いある発泡具合がたまらないです。

軽やかではありますが、リンゴのような味わいにはみずみずしい活力があってフレッシュな果実を食べているかのようです。
しっかりとブリュットなキレがある美味しいスパーク、ぜひジュラの美味しさをしっていただきたです。
2,500(本体価格)



       ジゴロ
   ジゴロ エクストラ・ドライ・スプマンテ / ヴァル・ドカ

イタリア ヴェネトのスパークリングワインでございます。

久しぶりに入荷して参りました、ジゴロであります。

あらためて思います、なんだかな~、今時の名前か~?
普通にジゴロなんて呼んじゃってますが、あまり聞かないですよね。

日本風に当てはめれば「大吟醸 ひも」 「純米 男妾」「焼酎 すけこまし」ってところでしょうか。

ある意味酒飲みにはちっとばっかし憧れも混じろうか、け・け・けな名前だわね。

ヴァル・ドカはヴェネトのプロセッコを造る大きな組合です。
香り華やかさで知られるプロセッコでありますが、ここではちょっと変わったスパークリングを御紹介いたしましょう。

品種はプロセッコでお馴染みのグレラが60%、シャルドネが20%加えられ、なんとそこに黒ブドウで広く知られるカベルネソーヴィニヨンとメルローを合わせて20%使われています。

品種が変わっていますが美味しさは真っ当な味わいです。
フルーティな香りと柔らかな泡立ち。
甘みを感じるタイプですが表示のとおりエクストラ・ドライであり、爽やかな中にちょっぴりスイートさが差し込んでいます。

この味わいこそがカベソ&メルローなんだろうか、それでも後口はキリリとしてすっきりとフィニッシュしてくれます。
貢いでくれる女性もいないし、酒ばっか飲んでられる日曜日にお彼岸のやるべきことをやってから飲みました。
あ~、普通の男だね俺は。
¥1,500(本体価格)


       マス・スアウ
 マス・スアウ カヴァ・ブリュット・ナチュレ / フェレ・イ・カタスス

スペインのカヴァでございます。

簡単そうでちちょっと言い辛いワイン名とワイナリー名。

スが続くと息が漏れそで言い辛いねえ。
サ行に特徴のある福山雅治さんあたりにシャウトしてもらいたい名前です。

独特なタッチで描かれたラベル、若手が集まった醸造チームによる新しい息吹を感じるデザイン。

カヴァという枠の中で斬新さやアイデアなど、畑仕事には情熱を伴った働きが必要とされます。
そんなカヴァ新時代を切り開く造り手の旗手でもあるフェレ・イ・カタススのブリュット・ナチュレ、極辛口仕上げであります。

久しぶりに仕入れれば、飲みたくなるのは自然の流れ、そいでは行ってみよう!

チャレッロ55%、マカベオ35%、パレリャーダ10%を12ヶ月熟成。
若手といえどもこのあたりの伝統はしっかりと踏襲します。

細やかな泡はグラスから湧き出るかのような勢いがありますね。
フルーティながらキリリと切れる味わいを想像させるフレッシュ感のある香り、たまらんね~。

口の中で気泡があっちゃこっちゃに飛び回る、喉の壁を叩きながら流れ落ちる爽快感はナチュレならではのビシッ!とした造り。

あ~、爽やかに旨え~ですがな。

福山さんに代わって私がシャウトします。

マッス~ッウスアオウ~!フェッレ~イイ~ッカタスッス~ウ~!
余計に分からなくしたようです。
¥1,890(本体価格)


       ヒッポ
       カヴァ ヒッポ キュヴェ・ウエノ M44

スペインの泡もの、カヴァでございます。

パット見るとそこにカバちゃんが。
子供だましなラベルではないかね、未成年は買えない、飲めない飲みもですよっと。
でも子供にはウケるね。訳がある。

ワイン売ってる方も、買われている方の方もカヴァの響きにすっかり慣れて、特に変わった呼び方とも思わなくなっているようなカヴァ。
こんなに世に普及する以前は、カヴァ(カバ)と聞くだけで「はあ~?カバ?」てきなやりとりがあったねえ。

あたりまえに泡の代表となったカヴァになぜか今頃登場したのがこのヒッポ。
資料によればスペイン公的機関「CAVA協会」なるところが日本ではヒッポのことをカバと呼ぶという話を聞いて、「知らなかった、ものすごく非常に興味深い!」と発言したんだそうです。
そんなかんだでできたのがヒッポ。

日本に初めてカバが来たのが明治44年、上野動物園ということでこの名前に。

だから、ユニークですが本物です。
チャレッロ35%、マカベオ35%、パレリャーダ30%の構成。
カバちゃんのかわいいイメージを大事にしてか通常のブリュットより表記的に2段階甘めのドライ仕上げ。
といっても甘~いことは無く、ほのかに感じる程度ですので辛口であります。

ってなカヴァのヒッポ、上野動物園のサポーターとして売り上げの一部が寄付されます。
¥1,200(本体価格)


       セダクション・ブリュット
     セダクション・ブリュット / ピエール・シェニエ

フランス ロワールのスパークリング・ワインでございます。

ピエール・シェニエは酒類企業として規模を拡大してまいりましたが、今はロワールのワイン専門に場を集中させている会社。
ロワールの魅力を世界中に広めております。

セダクション・ブリュット、「誘惑」という名の泡ものでございます。
インポーターさんの担当の女性の方がね何故か「誘惑」の言葉に力を込めるんで、「俺を誘惑してるのか?」なんて思ってたら、誘惑という言葉にのせて誘導して仕入れましょうと洗脳してたようです。

で、今店頭に並んでいます。
誘惑の名に込められた勢いはラベルの赤い色にもあるようです。
グッと引き込む力強い赤は目立ちます、気がつくと手にしているかも。
おっと、これが誘惑?  ならばその誘いを受けましょう。

シュナン・ブランってのはロワールらしくていいねえ、アラッとアイレンが入ってるの?
アイレンといえばスペイン品種ではないすか?
このあたりは珍しいスパークですね。

きれいなゴールド、泡立ちも勢いあります。
これは美味しい、ブリュットではありますが果実の持つ絶妙な甘みが良いです。
シトラスあたりを思い描く味わいですね。

いや~、結構な誘惑にあいました。 皆さんも誘惑されてみてください。
ワイン王国で4つ星だそうです、テイスターも誘惑されたね、むふふ。
¥1,380(本体価格)



       エドネ 
   エドネ キュヴェ・デ・マリア / ビニェドス・バルモラル

スペインのスパークリング・ワインでございます。

スペインはアンダルシア地方、よく聞く名前だけど どの辺り?
地図でいうと一番下の所。

フラメンコや闘牛などが有名、観光でも人気の地方。
日本の観光といえば京都ですねえ、古の西の都。
では東の都は・・・そうね、江戸ね。
江戸ね・・えどね・・エドネ!
エドネといえばこのワインもエドネ キュヴェ・デ・マリアなる名前でございませぬか。
やや、いや、かなり強引な結びつけであります。

シャンパーニュのコンサルタントとしてその道の第一人者のエルヴェ・ジュスタン氏がアンダルシアでシャンパーニュの域で造っています。

ブドウはシャルドネ100%、瓶内二次発酵、フレンチオークで18ヶ月の熟成。
細かで勢いある泡、オークのニュアンスも携えて、華やかさと深さを感じることが出来ます。
どうです?エドネ。
え!ど~ね?
え~とね~実に、え~どね。
なんだか分かんねえ? 実際に飲んで下さい、分かりますから。     ¥1,850(本体価格)


       アントニオ・チェザーレ プロセッコ
  アントニオ・チェレーザ プロセッコ・トレヴィーゾ EX・ドライ
           / アントニオ・チェレーザ


イタリア ヴェネトのスパークリング・ワインでございます。

DOCプロセッコであります、実は発注ミスで届きました。
クラス下のIGTグレラのスパークを頼んだつもりでしたが、プロセッコが来ました。
返品、交換と思ったんですが、電話でプロセッコとはっきり言った記憶があり、あきらかに私のミスですのでいただきました。

まあ棚を見ますと、アスティやスプマンテはありますが、プロセッコは少ないし丁度良いかね~と。

んじゃ、まず飲むか。

我が家では、あるオマジナイ的言葉でスパークは抜栓します。
わざとポンッ!と音をたてます。
良い音だと息子が褒めてくれます。
声かけとかないと大きい音にかみさんが驚くので配慮もかねて。

う~ん、グレラ種の良い香りです、フル~チ~ですねえ。
味わいもしっかりリンゴとかパイナップルとか濃い感じのフルーツ味。

泡も元気であります、飯前に「サザエさん」見ながら飲んでたら、結構酔いが回ってきました。

ぜんぜん関係ないですけど、タラちゃんが歩くとかわいい音がするの知ってました?
無意識には聞いているんですが、改めて意識してみてください。幼子の無邪気さが表現されています。
あと、イクラちゃんの言葉は全3種。
「ハーイ」、「バ~ブ~」ともうひとつ。
わかりますか~、答えは価格の後で。 
             ¥1,200(本体価格)  「チャ~ン」でした。


       スパークリング 濁りナイアガラ
   スパークリング 濁りナイアガラ / フジッコ・ワイナリー

山梨のスパークリングワインでございます。

ワイナリーはフジッコさん、そうですあの「フジッコのお豆さん」 昆布の佃煮です。
今でも食卓に良く出てきます、ごま昆布、しいたけ昆布、・・・etc.。
1986年より食品会社として食文化にふさわしいワイン造りに取り組んできたワイナリーさん。

御紹介しますのはスパークリング・ワイン。 ナイアガラ種による無濾過で造られた若干の濁りタイプの泡もの。
これぞ日本の味わいよ!ってなシュワシュワでして、マスカット系の香りは子供菓子のようなブドウの甘い香り。
甘さはやわらかいクリーミーな雰囲気、決して甘ったるい訳ではないなあ。
アルコールは9%でこれより低いとジュースになっちまうんじゃないかと思います。

よく日本のワインは甘くってジュースみたいなんて言われてますが、それこそが日本のブドウの個性とも思えます。
そこの旨さがあるわけで、こういった軽めのスパークリングにジャパニーズ・ワインの進む道がちらりと見える気がします。

王冠ですので栓抜きでポン、ハーフサイズでちょうどいい。  なんか良いです。  
375ml ¥900(本体価格)


       ファウンドストーン ブリュット
  ファウンドストーン ブリュット / バートン・ヴィンヤーズ

オーストラリアのスパークリング・ワインでございます。

オージーの泡ものは随分と久しぶりであります。
期待が膨れ上がります。

バートン・ヴィンヤーズはジェームス・ハリデーより4.5星の優良生産者として認められる造り手さん。
シャルドネの白でもそのコスパな出来でオージーの旨安界の新星じゃ!と教えてくれております。

シャルドネ72%、ピノグリ22%とその他という構成。
ピノグリの入ったあたりがちょっと珍しい感じ、その他のブドウ6%ってのも気がひかれるなあ。
で、そんなキュヴェにガスを注入、ぶしゃ~! ってブドウのふなっしーか?

まずスクリューキャップですので面倒くさくない、簡単、シンプル、気軽、楽ちん、ジュース感覚。
故にワインを開けた気がしないなあ。最近流行りのノンアルコール飲料のような気がしてきます。
それでもグラスに注げばやっぱりスパークリング・ワインです、シュワッシュワの泡と輝くゴールデンの色合い、ブドウ由来のワインの香りは再び期待を持たせてくれる。

グビ~と、ぷは~と美味しくいただきました。
柑橘類のフレーバー、ドライな切れ味。もう一杯にキャップをぐるりカシャ~ンと廻したら、ほうスクリューはやっぱり楽じゃのう。
これねら明日もシュワッと楽しめる。

気軽にスパークリングを開けられるのは非常に助かるところですね。   ¥1,100(本体価格)


       バルドセラ
バルドセラ カヴァ ブリュット・ナチュレ / フィンカ・バルドセラ

スペイン ペネデスのカヴァ、泡です。

インポーターさんの紹介には、泡モノでは異例の高評価!とありましたが、そう言われるとシャンパーニュなどを除くとあまり無いですよね。
アドヴォケイト、ワインスペクテイターしかり。 ノンヴィンテージのもが多く、評価するのに慎重になれからでしょうという見方があります。

そんな中、このバルドセラはアドヴォケイト誌で90点のスコア。 テイスターのジェイ・ミラーさんによるコメントも寄せられ「このカヴァの味わいは大いに想像を超えるものだ。」だそうです。
やっぱり飲みたいでしょ? じゃあ飲んじゃうね。

セパージュはチャレッロ35%、マカベオ30%、パレリャーダ20%、シャルドネ10%にスビラ・パレンなるブドウを5%です。
ブドウの畑はペネデスでも特に恵まれた気候と土壌のガラフ・マシフにあるんだそうです。
熟成期間は24ヶ月以上、ん~、期待膨らむわ~。
濃いですね、濃密さのある金色、泡の飛び出し良いですね~。
芳醇で果実香とトーストの香りがある、豊かなボディと泡の力強さでしっかりとした飲み応え。

オ~、イェ~!やっぱ泡はいいねえ、美味しいねえ、たまらん!    ¥1,680(本体価格)




       フリュット・アンシャンテ
  フリュット・アンシャンテ / アンリ=グザヴィエ・ギョーム

フランス フランシュ・コンテのスパークリングワインでございます。

ピノ・ノワールやシャルドネでも御紹介しておりますギヨームさんの泡物でございます。
何度も書くのもなんですが、多くの超一流の造り手を顧客に持つ苗木家のギヨームさん。
スパークリングに置いても同じこと、サロン、ボランジェ、クリュッグ、ドン・ペリなどなどシャンパーニュ界にも顧客は多い。

で、自らのスパークリングも幾つか造っております。
このフリュット・アンシャンテはモーツアルトのオペラ「魔笛」の名前であります。

ブドウはシャルドネ50%、ピノ・ノワール35%、ピノ・ムニエ15%、色濃く、味わいも厚みがあり、おら、おら、おら~!と迫ってくるです。
リンゴフレーバーがド~ンときて、果実味は肉厚であり、トースト香もあって複雑な面も出て並みのスパークリングワインの域は軽く超えております。
基本はブドウ、そしてブドウで結びついた造り手達との交流から学び、感じとったワイン造り。
このスパークリングワインもぜひ飲んでいただきたい逸品であります。    ¥2,600


       カサルファルネート スプマンテ
  ヴェルデッキオ・スプマンテ・ブリュット / カサルファルネート

イタリア マルケのスパークリング・ワインでございます。

マルケといったら例の長いやつですよ。 DOCヴェルデッキオ・デイ・カステッリ・デイ・イエージ・・ああ。

ということで、カサルファルネートさんのスパークリングはヴェルデッキオ種100%。

見た目はスパークリングにしては温かみあるトーンのラベル。おとなしめじゃねえすか?
泡がなかったりして、な訳ないね。

口の中を沸き立つように豊かな泡、細やかに満たしていきます。
果実味は梨のような甘い香りに包まれつ柔らかなフレッシュさがあります。
レモン、グレフルなどとちょっとニュアンスの違うフルーティさが広がっていきます。
噛むように味わいたくなるフルーツ味。
昔のロッテのガムの何だっけな? ジュシー? なんたらジュースじゃなくて、ああ思い出せないよ~、黄色っぽいパッケージのガム。

そんな噛んで喰いたくなるお味であります。
いいですねえ、美味しいよ、これ。    ¥1,580



       ポルタ・レオーネ 
  ポルタ・レオーネ プロセッコ・トレヴィーゾ / レ・コンテッセ

イタリア ヴェネトのプロセッコ、泡でございます。

日本の夏といえば蚊取り線香がおきまりの文句でありましたが、スパークリング・ワインが取って代わる日も来ようかと。

ビールも旨いが、泡ワインのうまさもねえ、たまらんですよ。
同じ泡でもビターな魅力のビールと違い、爽やかでフツーティ、フローラルなスパークリングの味わいは格別。

プロセッコはイタリアを代表する泡のDOC、ブドウはグレラですね。
ポルタ・レオーネはそんなプロセッコでも特に手頃な価格ですよ。
以前リアルワインガイドで旨安賞もいただいている優れた品質を持っています。

照りつける日差しの中、今宵の泡を思い描いてがんばりましょう! そして皆様ご一緒に、あのギュ~ッとしたコルクを引っこ抜きましょう、ポンッ!   ¥,1480


       アリオネ アスティ
        アスティ スプマンテ / アリオネ

イタリア ピエモンテのスパークリング・ワインでございます。

イタリアの甘口泡物とくればアスティですな、シュワシュワ。

ワイナリーのアリオネはイタリア国際ワインコンクール「ヴィニタリー」にて最優秀賞など、栄誉と実績のある造り手であります。

品種はモスカート・ビアンコ100%、マスカット系の香りは我々日本人にも馴染みの深い香りですね。
味わいはジュシーで甘口、アルコールが7.5%でジュース感覚で軽いです。

冷やすことでその甘さが引き立ち、やさしく爽やかなのどごし。

私のようなガバ飲みやさんには風呂上りではやばいです。
「お~、マスカットジュースか。」なんて思ってイッキ飲みしてしみそう。ちゃんと腰に手を当ててグビー!とね。

冷やして、氷を浮かべて、カラリ~ンなんてグラスにたつ音とともに涼しげなスパークでいかがでしょう? おいひいよ!   ¥1,480


       オリオル・ロッセール
   キュヴェ・エスペシャル・ブリュット /オリオル・ロッセール

スペイン ペネデスのカヴァでございます。
なんか、えらく久しぶりに飲んだ気がします。
私共の店に並んでいるスパークリングワインの中でも、ずいぶんと前から取り扱っていたオリオル・ロッセールではありますが、それゆえにここ2年くらいは置いてなかったんです。
いろいろと手を換え品を換えしてるうちに、お手頃なカヴァにポンと空きスペースができちゃったのよ。
ちょい考えた、そういやあ、オリオル君に会ってないなあ。 で、再会しましたオリオル君。
久しぶりにも関わらず、人懐こい泡の笑顔に変わらない気さくな味わい。気配りのオリオル君らしく細やかな気遣いの泡。それでいてフレッシュな感覚は忘れない。
そして彼の心ともいえる義理、人情、思いやりの三要素であるマカベオ、チャレッロ、パレリャーダの見事なバランス、旨いですね。
旧友と親交を暖めた今宵の晩酌でありました。    ¥1,390



       シュヴロ クレマン
    クレマン・ド・ブルゴーニュ / ドメーヌ・シュヴロ

フランス ブルゴーニュのスパークリング、 クレマンでございます。
マランジュ村にドメーヌを構えるシュヴロ、当主パヴロさんと奥様によってワイン造りを行っています。
その奥様はかおりさんという日本人女性ということでも知られているドメーヌ。
その話もなんですが、造られるワインの質でも広く認知されています。
有機栽培を行い、馬での畑の耕作と人に環境に心を配るブドウ栽培。したがってワインもクリアでピュアな味わいに。
このクレマンはピノ・ノワールが90%、シャルドネとアリゴテが5%ずつ。輝く色合いは淡いレモンイエローでキラリ~ンと泡によって美しさが一層増してますね。
いたって真面目なクレマンで切れ良く、爽やか、そして力強い果実の味わいがあります。
毎日こんなスパークリング飲めたらいいね、口、のど、胃、肝臓、体の全てが喜びそうです。   ¥2,600



       カロリナ・デ・マサックス
  カヴァ・ブリュット・ナチュレ / カロリナ・デ・マサックス

スペインの泡、カヴァでございます。
カヴァですね、したがってペネデスのスパークリングでござる。
毎度々で申し訳ない、見づらい画像ですんません。
まあ、もともと渋いフェイスのブラック&シルバーできめています。 悪く言えば数多いアイテムの中で埋没しかねないルックス。
しかし、やはりそこには何かうったえるものがあります。 黙って飲んでくれとおっしゃっているようでもあり、高倉健さんでも気取って「自分は照れ屋なもんで・・」なんつって中身で勝負じゃ~なのかもしれません。
ぐだぐだ言わずに早く飲めっ!て?
抜栓しグラスに注ぐと勢い良く豪勢な泡が出てきます。風呂上りってこともあり、マラソン直後のランナーがスポーツドリンクに飛びつくようにグラスに噛り付いたよ。
細かな泡が口の中でダンスしています。
瓶内熟成になんと36ヶ月を要しコクと微細な泡を実現させたカヴァ、リキュール添加無しのブリュット・ナチュレ。
長い年月の熟成期間を考慮してみりゃこの値段でいいのかな?なんて心配しちゃう。ありがとう、この値です。   



       タパス カヴァ
     タパス ワイン コレクション カヴァ・ブリュット 
              / ブラックボード・ワイン


スペインの泡ワイン、カヴァでございます。
ちょっと目をひくデッサン的字体とイラストでお馴染みのタパス・ワイン・コレクションのシリーズに新しく加わったカヴァです。
シリーズですので字体は一緒ながら泡らしく輝くゴールドのラベルに気泡を添えてあります。
タパスとはすでにご存知だとは思いますが、スペインの小皿料理などを指します。 そういった料理のイラストがラベルに描かれていましたが、このカヴァは少し違って、ストーリー感じるイラストがのっかてます。(アップした写真には写ってません、ごめんね。)
カヴァの構成はマカベオ、パレリャーダ、チャレッロの仲良しトリオ3種。
レモン、Gフルーツ、パイナップル系の味、香り。味わいに厚みを感じます。
タパス・シリーズはみんな美味しいですので、安心していただけると思います。
ここまでシリーズ化すると次はなんでしょうか、タパス・ヘレスってな具合になりますかね。皆さんどう思います? シェリーですよ、ありえるかも。    



       番イ ハギー・スパークリング
       ハギー・スパーク 番イ / 大和葡萄酒

日本の山梨県のスパークリングワインでございます。
ブドウは契約農園から調達する甲州です。
シュール・リーという澱とともに寝かせることで味わいに深みをもたらす製法、泡立ちもなかなかの良さがあります。
なんか、甲州ということで若干の甘口ではと思い込んでおりましたが、どうしてどうして、キリリとして大和葡萄酒さんのこだわるミネラル感が口の中を広がってきます。
栓も私はじめて見るもので日本らしく?オリジナリティを感じる造り。
個人的な話ですが、シャンパン・ストッパーで栓をして二日目のスパークリングの泡の勢いが弱くなるじゃないですか?ある程度は仕方ない話なんですが、今回はかなり上手くできましたよ。
よく言われるように一番冷える所にしまったのは当然ですが、二日目に開けたときもシャッキリ感がそのままでキリリ~!といただけて嬉しかったです。  うんうん、庶民の小さなしゃ~わせでございました。 うふふ・・ 



       ヴォーヴェルサン
ブリュット レゼルヴ エルヴェ・アン・フュ・ド・シェーヌ  グラン・クリュ 
              / ヴォーヴェルサン


フランス シャンパーニュのシャンパーニュでございます。
私、めったに高いワインなんざ飲まないんですが、正月ですからね飲みました。
と言っても、普段の正月も高いのは飲まないんですが、本年のお正月は、親戚の集まりは外食で中華でビール、紹興酒。 姉様のお家に伺っていただいたのはおせちに芋焼酎。
二日もワインがないんじゃ悲しすぎる。ってなわけで私の欲求を満たす新年の祝い酒はシャンパーニュのグラン・クリュでございます。
いろいろ書くと長くなるので手短にサラリサラリ。
ヴォーヴェルサンがジャック・セロスに触発されて造ったというブルゴーニュのバリックで発酵、熟成させた至極の味わい。 ビスケット、ナッツなどの複雑な香り。厚みある豪勢な味わいであります。
当然私、せこい。しっかりと翌日の分を残して次なるワインへと旅立ったのであります~。  あくまでも、ちなみに ¥6,500



       イン・シトゥ
 カヴァ・エクストラ・ブリュット イン・シトゥ / スマロッカ


スペインのカヴァ、泡ワインでございます。
スペイン・ペネデス、泡ものの聖地ですね。  スマロッカさんから派手なルックスで登場したのは、イン・シトゥ。ビシッと辛口のエクストラ・ブリュットです。シュ・シュ・シュ・シュワ~!
イン・シトゥとは原点に戻るという意味なんだそうです。 原点に帰り、本質を見つめる。 そんなワイン造りへのアプローチが感じられます。
にしては、ルックスが派手だわね。 棚並びよく目立ちます、金とか、銀とかメタリック系など多種にわたるボトルが随分と増えましたよね。まあ、仕入れる自分自身も「お~、これ目立つね!」なんて思って仕入れてるんですから、棚が新宿歌舞伎町状態になっちまうですよね。キンキン、キラキラでございます。
イン・シトゥの赤いボトル、クリスマスには棚に並んだサンタさんみたいです。
マカベオ、パレリャーダ・チャレッロを3分の1ずつで出来ています。この配分もカヴァの原点回帰みたいなところなんでしょうか、爽やかさ、フレッシュ感とても良いです、キレのよい本格ブリュット、美味しいです。   



       ラ・グランハ ブリュット
  ラ・グランハ カヴァ・ブリュット / アクシアル・ヴィノス


スペイン・ペネデスのカヴァです。
アクシアル・ヴィノスはスペイン各地でいろんな造り手とコラボして楽しいワインをリリースしています。
ラ・グランハもシリーズもので私共の店では3種類のアイテムを用意しました。
まずは泡ものはいかがでしょう、この可愛いラベルみたら心はすでに「買い」に入ってしまいますね。
一緒に造っているのはペネデスのパルシェットさんというワイナリーだそうです。
カヴァですので、当たり前のように出てくる品種チャレッロ70%、パレリャーダ30%で造られています。
フルーツ香爽やか、軽快でとってもフルーティ。キュートなルックスにぴたりとはまった味わいのアフラ~ック!
泡の季節です、おすすめしま~す!    



       ペゴエス・EXブリュト
     エシュプマンテ・エクストラ・ブルート 
          / サント・イシドロ・デ・ペゴエス・アデガ



ポルトガルのスパークリング・ワインでございます。
リスボンの南、大西洋沿岸に位置するテラス・ド・サドという地方にあるセルトゥバ半島で造られています。
名前はスプマンテ・エクストラ・ブリュットのポルトガル・バージョンですね。
ブドウはカステラン80%、フェルナン・ピレス20%、どちらも馴染みの無い名前ですな。
ポルトガルではブドウ畑に色んな種類を混ぜこぜにして栽培するのが当たり前なんだそうです。 でも、それでは早く熟すものと遅い熟すものが一緒になってしまいます。 ペゴエス・アデガは早くから品種ごとに別々に栽培してきました。ゆえに、各ブドウが最適に育ったところで収穫でき、それをワインにすることで品質の高いワインを造ってこれたんだそうです。
この泡物は実に、キレル味わい。 シトラス系の香りでキッチリとドライ。
私、かなりの冷えで頂いたのでそれはビシ~ッとした泡を堪能させていただきました、ごちそうさんでした。とっぴんぱらりのシュワ~!     



       アントニーニ・チェザーレ
アントニーニ・チェザーレ グレラ・スプマンテ エクストラ・ドライ 
           / アストリア



イタリア ヴェネトのスパークリング・ワインでございます。
1987年に設立されたアストリアはヴェネツィア国際映画祭の公式スパークリング・ワインに選出されている造り手にございます。
アントニーニ・・・なんたらかんたらのこのスパークは品種はグレラ100%、ブリュットよりチョイ甘さを感じるエクストラ・ドライにあたります。
リンゴ、梨、などのフルーツの香り、旨さが口の中に広がるパフォーマンス豊かな味わい。
イタリア・ソムリエ協会ガイド2012では91点、金賞獲得など品質の高さは本職の方々から保障済み。
イタリア映画なんざ鑑賞しながら、その腕前を体験してみてください。   



       ボルゴ・アンティコ
コネリアーノ・ヴァルドビアデーネ・プロセッコ・スペリオーレ・ミレジマート・ブリュット 
          / ボルゴ・アンティコ
 


イタリア・ヴェネトのスパークリング・ワインでございます。
名前があまりにも長いのでコメントは短くいきましょうか。
ブドウはグレラ。 青リンゴ、梨系の香り。 泡は細かく柔らかです。
ボトルが重厚感のあるガッシリした形、テーブルに置くだけでちょっとリッチな感じになりますね。私の食卓でも顔ぶれに変化が。 親父はお父様に、かみさんは奥様に、息子はお坊ちゃまになったような気がします。おや~お坊ちゃまの飼っているザリガニさんもどこかオマール海老に似ているような・・・ 



 
       エクストラ・ブリュット
      エクストラ・ブリュット / バルディビエソ

チリのスパークリング・ワインでございます。
実はバルディビエソのスタンダード・ラインのスパークを発注したつもりだったんですが、きたのはひとつ上のキュヴェ、エクストラ・ブリュットでした。
バルディビエソはスタンダードで充分美味しいからな~なんて思ってたんですが、まあ、しゃーない扱ってみようなんて調子でいざ試飲。
おりゃ~うめ~!なぜに今まで置いとかなかったんだい、お前さん!
ドライ感の持続するっ非常にキレのある泡物じゃないかい。うまいわ~これ。
調べてみりゃ、シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%、瓶内二次発酵、18~24ヶ月の瓶内熟成とこりゃシャンパーニュかい?
フレッシュなライム、レモン的味わいが広がり、本格派を感じさせるトースト香もありんす。
己のミスから産まれた感動の涙、ク~ッ!これはミスではないお導きである!    



       ピカメロ
     ヴァンムスー・ブラン・ド・ブラン / ピカメロ

フランス ブルゴーニュのスパークリングでございます。
夏、暑いです。 で、また泡だね。
フランスの泡はシャンパーニュばかりではない。 でもさ~、ちっとワイン知ってるとめんどくせ~なと思うときない?
シャンパーニュ地方だとか、瓶内二次発酵とか、あれやこれやの括りがさ・・。
ワインを扱っててなんだけど、そういう括りに関係なくスパークリングを買いに来てくれるお客さんって嬉しいんです。
「シャンパンあります~?」ってぐあいで軽いじゃないすか。 泡が立ってシュワッとしたワイン、美味しいね大好き!みたいなところが。
どんどん広まって欲しいもんです、スパークの波!
で、ピカメロ。 古今人気のキャラクターふたつ、ピカチュー&カリメロの名を冠したピカメロって、それ違うね。ブルゴーニュで泡の造り手としてしられるルイ・ピカメロのスタンダード・ライン。
シャルドネ100%、すっきりと、レモンのフレーバーが味わえます。爽快なのどごしを
約束します、ワイン王国で5☆だそうです。    


       カヴァ・モナステリオーロ
モナステリオーロ・カヴァ・ブリュット / マルケス・デ・モニストロル


スペイン ペネデスのカヴァでございます。
ご紹介のカヴァ、単純明快に美味しいんですが名前がねえ・・モニストロルが造るモナステリオーロなんてオヤジの私にゃ覚えられんです。
もともと覚えの悪い頭ですから大して苦痛にも感じなくなってもいますが、突っ込まれたら困るのでモニちゃんのカヴァでモナちゃんです!なんて覚え方でごまかしたりするんですね。 まったくもってオヤジらしいでしょ、ガハハ笑いで話題を変えて終了です。
肝心の中身ですが痛快なくらい単純に旨さを伝えてきますね。
そうですね、スプライトのようなシトラス、ライム系の柑橘の香りに新鮮さ瓶詰めしたフルーティな味わいは軽くてドライ。 これぞデイリー・カヴァなんて具合です。
いけます、モニちゃん、モナちゃん。    



       バロヴィエ
   バロヴィエ ピノ・シャルドネ スプマンテ・ブリュット
          / カビッキオーリ


イタリア エミリア・ロマーニャのスパークリングワインでございます。
造り手のカビッキオーリはランブルスコ(赤の微発砲ワイン)の名手でありまして、泡系を得意とするのは当然といえば当然かな。
このバロヴィエはピノ・ビアンコ70%、シャルドネ30%の白泡。 きっちりとしたガス圧があり、味わいもしっかり感じられる充実の出来。
食の雑誌「Dancyu」の価値ある1,500円のワインスパークリング部門で堂々の第2位、驚愕の96点というハイスコアですぜ!
昔と比べて泡ワインがあたりまえのように売れて飲めるんですが、きっとこういった造り手のおかげなんでしょうね。
おいしい物を手頃な価格で世界中に届けてくれる。そして私たちは遠方からの素晴らしき恩恵を胃袋へ流し込めることができるのだ~。
きっと今夜もあちこちでポンッ!というコルクを飛ばす音が聞かれる事でしょう。ポン・ポン・ポン・・ポンッ!桃太郎侍登場?    



       フォルミジーネ・ペデモンターナ
スプマンテ・ブリュット / カンティーネ・フォルミジーネ・ペデモンターナ

イタリア・エミリア・ロマーニャのスパークリングでございます。
ご紹介いたしますワイナリーはフォルミジーネとペデモンターナという二つのカンティーネの合併により産まれたイタリア最大クラスの生産組合です。
エミリア・ロマーニャといえば微発砲ワイン、ランブルスコが思いつきますが、ご紹介いたしますこのスプマンテはキリットしたしっかりとガス圧感じるドライな泡です。
カンティーナの生産量はかなりの量ですが、このスプマンテは全体の1%にも満たない年間3,000本なんだそうで、その品質は採算度外視な力の入れようだとか。
ピノ・ネロ100%、香りはフローラルでフルーティ、フルーツガムみたいな果実香。
軽やかにドライ、実にキレるテイストであります。    


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       プロセッコ トッコ
          プロセッコ / トッコ

イタリアのプロセッコ、泡です。
入荷して驚いた、蛾だよねえ、これって。インポーターさんの資料だと写真がちいさかったのよ、蝶って聞いたんだけど、これ蛾だよね。
ネットで調べたけど他のショップでは可愛い蝶なんて書いてるところもあるけど、これ蛾だよねえ。
皆さんはどう見ます? 私には蛾だよね。 どう見ても蛾だよね。私、蛾が嫌いなんです。
造り手のトッコさんはどうやら基盤の素晴らしいワイナリーさんのようですが、私やっぱり蛾はちょっと・・
ってな訳で、ラベルを向側にして飲みました。 うめえじゃん、いい香りじゃん、ドライじゃん、スッキリじゃん!これいいじゃん!   でも蛾じゃん・・ん~。  


       グリモウ
    トランカディス カヴァ・ブリュット・ナチュレ / グリモウ

ブリュット・ナチュレは極辛口のカテゴリー、きりりと締まった泡ワイン。
細やかな泡立ちは熟成をしっかり2年おこなった証。
建築で知られるガウディの生誕150年を記念して造られたカヴァでトランカディスの名は小さな陶器のかけらを使って建造物を装飾する、ガウディが用いた芸術技法の呼び名だそうで、ラベルのデザインもそこから画かれたようですね。
マカベオ、パレリャーダ、チャレッロにシャルドネを使ったボディは軽めで爽やかさ際立つカヴァです。    


ナヴェラン
        ブリュット・エスペシャル / ナヴェラン

スペインの泡、カヴァです。以前から話題になっているカヴァですが、島田屋では初の取り扱い。
雑誌に取り上げられたり、多くのソムリエさんが「まるでシャンパーニュのよう。」と絶賛したりと、言うまでもなくクオリティの高さは保障されています。
いざ、試飲。と言ったてテイスティングじゃありませんぜ、毎日の晩酌ですがな。 それでも最初は真面目に飲むのよね、そうじゃないと例によって「うめ~、たまらん!」なんっつてジャバジャバ飲んじゃうから一体どんな旨さだったの?なんて聞かれたら困るんです、ハイ。
淡い金色が輝き、泡立ちはすこぶる勢いあって、フローラルな香りが立ちます。
グレープフルーツにライムをひとたらし、口の中に広がるフルーツ畑を丸呑みしたよな爽やかさ。 非常に美味しい、それ以上なにおか言わんや。パーカー・ポイント89点の出来栄えをあなたもご自身で!     


 
       ボイーガス
       ブリュット・レゼルヴァ / ボイーガス

うめ~! これはいいがす、ボイーガス。切れるし、ドライでコク深いし。
グラスの泡見てると熱帯魚になってグラスの中を泳ぎて~、泡に乗っかり浮いてみたり、泡の中でクルリと回って体操の内村君みたいにヒネリを入れてみたり、ついでにでかい口開けてゴクリとひとくち飲んじゃったり・・・何言ってるんだ俺。
そんだけ旨いってことですよ、察してやっておくんない!    




       シロクマ・ブリュット

    シロクマ ブリュット / クロ・モンブラン

どうです?可愛いいですよね シロクマ。 販売元のエノテカさんは国内各地に店舗展開をしています。 で、北海道の札幌にもお店があります。そんなことから円山動物園とも所縁があるそうで、動物園の人気者のシロクマくんをモチーフにしたデザインのカヴァをリリースです。
中身はきっちりしたドライのシュワシュワ・ワイン、造り手もシルバー・ボトル、ピンク・ボトルで知られるクロ・モンブラン。2年の熟成を経て細かい泡立ちの立派なカヴァです。ご安心ください。
カヴァだけど、カバじゃないシロクマのカヴァ・・え?ん?なに?
可愛いラベルですがジュースじゃありません、くれぐれも子供さんには飲ませないでね。  限定品 売り切れ ごめんなさい


       オヤ・デ・カデナス
 オヤ・デ・カデナス カヴァ・ブリュット / ビセンテ・ガンディア

あ~、くだらねえこと書きて~、書いちゃうか?書こう。
このワイン八百屋で発見!「おや?でかい茄子。」へっ?て顔のあなた! 駄洒落ですよ、名前の。とほほでしょ・・
写真では分かりづらいですがラベルはイエロー。 スパーク系では多く使われますね。 きっと有名ななんとかクリコを思わせるんじゃあないでしょうか。
スペインのカヴァですが、マカベオ100%、単一品種で造るのはどちらかというと少ないですかね。味わいはとってもフルーティな香りで飲みやすい辛口です。ちょい甘口からドライに挑戦しようなんてお方にはいいんじゃないっすかね、ゴクリといきたくなるフレッシュ感です。    


       ソブラーノ
      ソブラーノ スプマンテ / モンテリアーナ 

イタリア泡系銘産地ヴェネトから登場しましたソブラーノ。
ガス圧もきっちり、きりりとした飲み応えでドライ派にはうってつけかな。
ブドウはグレラ、もとはプロセッコと言われていました。なんだかプロセッコの法的整備なんでしょうか、氾濫するプロセッコ名を厳しくするためですかね、[グレラ(プロセッコ)]の表記が多く見られます。
商売しててなんですが、美味しけりゃねえ・・おっと、おしかりのお声が。  



       ムーアズ・クリーク / ティレルズ
     ムーアズ・クリーク ブリュット / ティレルズ

オーストラリアで歴史のあるワイナリーのティレルズ、伝説のワイナリーであったー!です。いろんな種類を造っていてその受賞歴も数多く書ききれないので、あっさり省略。
セミヨン種で造られます。セミヨンのスパークってあまり無いような気がします。で、このムーアズ・クリークさっぱり辛口なんですが、フレッシュなキュヴェに古いヴィンテージのものをブレンドするんだそうです。
爽やさに厚みを加えるためのようで、そういわれると、味わいのしっかりとした所に深みがあるような。うむうむ。なのに安いよね!        


     
       フェッラーリ
   フェッラーリ・スプマンテ・ブリュット / フェッラーリ

まんまイタリアでんな~フェッラーリ! 速そう、いや旨そう。
F-1のフェッラーリとは関係ないんですが、この名前ゆえフェッラーリの公式行事などに振舞われるワインとしてその間柄は密接のようです。ブ~ン!  



       マネキネコ
 クレマン・ダルザス キュヴェ・マネキネコ / クレマン・クリュール

フランス・アルザスの生産者クリュールさんの弟さんは日本に住んでいるそうな。 以前にその弟さんを訪ねて来日した際、土産屋さんで見つけた招き猫の「人を招く」という話が気に入ったとかで産まれたスパークリングであります。
猫好きにはたまらん名前にラベルです。 中身だって至極上質、切れる味わいにてドライの泡物。
そういや「神の雫」にも登場しその名を広く知らしめた記憶もあります。 我が家にも猫がいますんで、親しみを感じるスパークです、ニャ~!  



       スラ
        スラ・ブリュット / スラ・ヴィンヤーズ

生産国はインド、すでに実力は世界の認めるところ。でも知らない人にとっちゃあ「インド~?」「インド象の?」「カレーの?」「インド人もビックリの?」、「水戸黄門の?」いや、それ違う、それ印籠ね。 ハイ・ハイ・ハイ。
造りはシャンパーニュ製法で、ちゃんとしている辛口です。 チラリと梨のようなフレーバーもあり、気のせいかどこかアジアンチックを感じちゃう。しかし、設備があれば、やる気があれば、何よりブドウが実ればワインはできる!   



       シャルルマーニュ XO
     スパークリング XO / J&L シャルルマーニュ

フランス産です、XOというと最近の若者にはバツ・マルってな感覚だろうが、私らある程度の年齢の者には高級品の代名詞みたいなもんですよ。 ワインよりもブランデーを想像しちゃうんだよね~、値段の高いやつです。
人様に差し上げるなんてときにゃ、VSOPより上の物じゃないと失礼にあたるってな感じでしたもんねえ。
ではこのXOのお話へ。 アグレームという地方の最大の生産者、スパークリング・メーカーにしてコニャックメーカーでもある。(ほらね、XOの根源だわね)通常スパークリングで行われる補糖作業に同者コニャックXOを使っちゃう。やはりここからきてるんだわね。
リンゴ系の香りにコクの深さを与えております、このコニャックのおかげかお酒としての風格みたいなものも感じさせてるような気がします。
パリのラトリエ・ド・ジョエル・ロブション、香港のフォーシーズンズ・ホテルや三つ星レストラン・カプルス、香港最高の中華・龍景軒などがオンリストだそうですよ。   



       フリュッテル
    フリュッテル・ブラン・ド・ブラン / ラ・テット・ノワール

人気のスパークリングのひとつでユニブランという白ワイン用品種から造られている、ということでブラン・ド・ブランです。
フランスのガスコーニュ地方ではメジャーな品種で爽やかなレモンやGフルーツなどの柑橘系のアロマが特徴です。
美味しく価格も手頃、産地はおフランスってな訳で、テーブルを彩るんはぴったりでしょ。 ラベルのゴ~ルドさも気持ちを高めてくれる、人気も頷けるスパークリングです。    



       カヴァ・ブリュット・ナチュレ・グラン・レゼルヴァ
 カヴァ・ブリュット・ナチュレ・グラン・レゼルヴァ / スマロッカ

広大な畑で数多くの種類のブドウを栽培しいろんなワインを造っているスマロッカさん。特にカヴァのラインはきっちりと良品をリリース、それもお手頃な価格がありがたいところ。
ここで紹介するのはグラン・レゼルヴァ、さすがに泡立ちが見事な細かさです。30ヶ月もの長期熟成ですクリーミーな泡が口の中を飛び回るような感覚です。
ブドウはパレリャーダ42%、マカベオ27%、チャレッロ24%にシャルドネ7%、うめ~よ~ん。 で、この値いいんすか、スマロッカさん!  



       ラ・フラウタ・ブリュット
     ラ・フラウタ・ブリュット / アルティガ・フュステル

スペイン・ワインの旨安界をひっぱているのがアルティガ・フュステル、元N.Yの有名レストランのチーフ・ソムリエを務めたマルティン・ケールさんがその眼力を活かしてワイン造りをしています。ここでは彼の作ったスパークリングをご紹介します。
シトラス系の香り、フルーティな爽やかさ、ちょういと柔らかさのある辛口です。で、やっぱり安い。泡物なのにこの価格。    



       エクス・デ・エストレマドゥーラ・ブリュット・ナチュレ
  エクス・デ・エストレマドゥーラ・ブリュット・ナチュレ 
              / ルイス・トーレス


ルイス・トーレスさんはペネデス・カヴァでワイナリーを持ち当然カヴァも造っていますが、地元のエストレマドゥーラ産のシャルドネを使いたいとあえてカヴァをはずれてスパークリングをリリース。
その意気込みがボトル詰めされてます、桃・青リンゴなどの圧倒的な香りは秀逸。ブリュット・ナチュレのジュワッ!とした辛口が冴える。 どっかの国のビールのコマーシャルにしたいほどのキレる味わい。  



       ブリュット・クラシック
    ブリュット・クラシック / ドメーヌ・シャンドン

シャンパーニュといえば真っ先にあがるであろうモエ・エ・シャンドン。 大手メゾンの代表ですね、モエシャンなんて言い回しのほうが分かりやすいねえ。
そのモエ・エ・シャンドン社がアメリカ・カリフォルニアで造るスパークリングがこれです。さすがのメゾン、プライドが光るね、使ってるブドウはピノ・ムニエ、ピノ・ノワールとまんまシャンパーニュ!造りも当然シャンパーニュ方式。味わいに表れています、スッキリとドライですが深さがある。
シャンパーニュの方はちと高いから、こっちのシャンドンでいきますか!  



       バルディビエソ
      スパークリング・ブリュット / バルディビエソ

島田屋取り扱いスパークリング・ブリュットでは最安値、ベストセラー・アイテムの泡がこれバルディビエソ。
「世界のトップワイナリー100」にその名を連ね、南米で初めてスパークリングワインを造ったワイナリーです。しかも、本場のシャンパーニュから技術者を招き本格的味わいを目指し現在のクオリティに至ります。
特にこのラベルになってから販売量が激増した気がします。例によってなんとかいうシャンパーニュを連想させるのかオレンジ色でシンプルな面構え。
しかし、なんだねえ、よく見るとアルファベットをカタカナ表記するとヴァルディヴィエソになるんじゃないかえ? ちょっとスッキリしないもんね、インポーターさんの紹介もバルディビエソです。分かりやすい、納得。 



       ゴールドトラウム
      ゴールドトラウム / リューデスハイマー

ドイツノスパークリングです、イメージは甘口になるかと思いますが、これほドライ、辛口の造りです。
ブドウはトレビアーノ、アイレン、ん、イタリア?スペイン? いえいえドイツです。
なんといっても売りは「金箔入り」ですね。 きらきら感がお祝いにピタリ。 結婚、クリスマス、お正月、誕生日、入学、卒業、就職、退職、還暦、ダンナの外出、女房の里帰り・・?(抗議のメール等受け付けません) なんでも自分に嬉しけりゃお祝いよ! スポ~ンと開けよう、シュワ~といこう。
泡に舞う金箔がええじゃないすか、でも金箔ちゃん前歯についたらどうなるの? 昔おばちゃん金歯で今お嬢さんお洒落?  



       クレマン・ド・ブルゴーニュ
       クレマン・ド・ブルゴーニュ / アニェス・パケ

ブルゴーニュの人気女性醸造家のパケさんのクレマンです。
食事の最初から最後まで通せるしっかりとしたコクのある味わいを目指して造ったとおっしゃっております。
ピノ・ノワール55%、シャッルドネ35%、ガメイ5%、アリゴテ5%の構成。
かあちゃん!今日の飯なんだい? くさやに納豆?  ん~、食事なしでも充分美味しくいただけます。       

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