Quick Homepage Maker is easy, simple, pretty Website Building System

オレンジ、ロゼ

オレンジ、ロゼ

シャトー・ド・パランシェール クレーレ

シャトー・ド・パランシェール クレーレ / シャトー・ド・パランシェール

フランスのロゼ・ワインでございます。

春到来?いや既に初夏じゃね?と思っていたらの真冬に逆戻り。
何でしょうこの忙しき天候の変化、気温の乱高下。
テレビじゃ街中の光景でアイス食べてたかと思ったらおでんを買い込む映像に。

テレビの映像ですが、先日の情報番組の街角インタビューに私のお客様が登場しました。
カリフラワーどう食べる?なる質問にレシピのご紹介をしておられました。
後の来店で「デビューしましたね~、もう女優じゃね?」
の言葉にレシピの映像にワインも映っておりまして「島ちゃん(私のこと)のオレンジワインも映ってるよ、デビューだね」のお返しも。

美味しいカリフラワーのメニューはワインのおつまみにピッタリ。
これなら寒い日にも暖かい日にも問題無し。

寒い日、暖かい日とくればのワインです。
暖かければ白の吸い込みが良くなります、寒けりゃ赤ワインが染みます。
寒くても暖かくてもならどうする? いかが?ロゼ。
ボルドーのロゼです、結構世界中のワイナリーでロゼの醸造はやっております。

シャトー・ド・パランシェールのロゼ・ワイン、見てよ濃いね。
ロゼワインってホントに色の濃淡の幅のあるワインですね。
パランシェールのロゼは濃いめ、まるっきり透明なボトルに詰められていますがその色は赤に近い。
美しい透明感のあるディープ・ピンク、昔の駄菓子屋で売ってたような着色料たっぷりのビニールに入ったジュースのよう。

メルロー100%で造られてます、色からも味わいを想像しますね濃そうだわ~。
ん~、爽やかさはしっかりとロゼ、フレッシュなイチゴが香る。
旨みが充分に乗ってチェリー系のベリー味が口の中に広がります。
白じゃないね~、かと言ってタニックじゃないね~、やっぱりロゼだ。
なんか変な書き方ですがしっかりとした旨みのロゼと言いたいのです。

これからの桜にあわせて登場が多いロゼ。
パランシェールなら桜に限らずバラやチューリップとかにもに合います。
¥1,980(税込価格)                  2024/2/23


フロクローレ ナランハ

       フロクローレ ナランハ / セロ・チャペウ

ウルグアイのオレンジワインでございます。

雪も溶け穏やかな天気が続きます。
そこへきて天気は今日あたりから気温の上昇が予報されています。
17~20度の推移だそうで4月頃の陽気になりそうですね。
という予測についてくるのが花粉です、一気に飛んで来そうですな。
毎年の飛び始めはきついです、憂鬱な季節であります。
すでに耳鼻科で薬はいただいておりますが悲惨の多い日には目はショボリ、鼻はグズグズ、くしゃみがへ~クショイ!
どうにもならんわ。

そんな日柄にやって来るチョコレートの祭典バレンタインデー。
情報番組でも取り上げるチョコのあれこれ、コロナ禍では落ち込んだ需要も業界は今年に期待してるようです。
もらう方もですが上げる方も気を遣うようで楽しく嬉しい反面の難しさもあるようで。

この所息子も不機嫌、チョコなんか貰えねえよ!と不貞腐れ気味。
すまんなもてねえのは親譲り、ある種の遺伝かね、こればっかはどうにもならんわ。

で、どうにもならんわとくればのワインです。

スペインではオレンジのことをナランワ・・じゃないナランハといいます。
ですのでオレンジワインです。

そのスペインからの移民も多いウルグアイのワイン。
動物の顔ラベルシリーズのフロクローレです。
生産者のセロ・チャペウもスペインからの移民が設立したワイナリー。
ウルグアイは降雨量の多い国らしいですがソーラーパネルを使用したり、自然への回帰に取り組むサステナブルなワイナリーさん。

ブドウはトレビアーノ90%にプティ・マンサン10%、しっかりと醸し濃い黄色からオレンジ色がグラスを満たします。
フルーティで爽やか系、特有のタンニンの残り方は優しく穏やか。
スイスイと気持ち良きミネラルの味わい。
クセの少ないドライタイプ。

ラベルの動物は猫じゃないよ、ヒョウの小型バージョン、マーリーというそうです。
飼ってみたい? ヒョウだよ無理だわね、どうにもならんわ。
¥2,585(税込価格)                         2024/2/13


                       

オレンジ スター

     オレンジスター / オリヴィエ・コスト

フランスのオレンジワインでございます。

なんということでしょう!日本の球界を代表する投手、山本由伸さんが大谷君の移籍したドジャースに入団することとなった!
まあ、欲張りな球団だこと。
そりゃ~大谷君に「一緒にやろう」なんて言われたらねえ・・
大谷選手の契約金、後払いなる契約内容で他の選手獲得にも協力してるんだね、お金の使い道ってのは様々ですね、裏金ってのはどう使うんでしょ。
で、山本選手「ヤンキース行くけど話だけは聞くか」とドアを開けた瞬間目に入ったのは大谷選手!急転直下のドジャース入りか。
そんな訳は無いえだろうが、同じユニフォームを着ることとなった山本選手、二人そろってドジャー・ブルーのスターとなりますよう祈っております。

ドジャー・ブルーのスターとくればのワインです。
ベースボールがブルー・スターならワインはオレンジ・スターです。

ラングドックで1700年代よりワイン造りをしていた家系に産まれた現当主オリヴィエさん、ラングドックで若手のスターとしてちょいと人気者。
歌って踊っての人気じゃなくてワインに対する姿勢や思い、そして造られるワインの味わいがそう言わせる。

ミュスカ・プティ・グラン90%、グルナッシュ・グリ10%で搾って搾ってオレンジよ。

若手のスターらしく女子の心をサンチマンタルにさせる夕暮れオレンジな色、タンニンの渋みを抑えてハートをくすぐる。
「お嬢さん俺に惚れちゃいけねえぜ」なんて現代のスターはそんなこたあ言わないね。
オレンジ、ネーブルを思わす果実味、ワインには惚れます。

大谷君の愛犬はデコピン、山本選手もぜひ飼ってほしい、名前は「七年殺し」分るかな~?
¥2,640(税込価格)              2023/12/23


ダイダイ

     ダイダイ / カンティーネ・インペラトーネ

イタリアのオレンジワインでございます。

12月の寒さはいったいどこへ行ったのか、日中の暖かさは忘年会、クリスマスとかを思わせない温度。
それでも観光地は色づいた紅葉の景色も終盤でしょうか。
私どもの周りも風に舞う落葉で毎日掃除に追われます。

紅だ黄色だと紅葉の頃に騒がれてきたメジャーの大谷選手、次なるチームにドジャースを選びました。
エンジェル・レッドからドジャー・ブルーへのチェンジも両方よく似合うね。
しかし巨額の契約金、日本円にして1,015億とは凄すぎて何が何だか~な感じ。

その契約内容にも大谷選手らしい心が盛り込まれているようです。
一選手の移籍という訳にも行かないほどの騒動、経済効果にすればどんだけのものが産まれるのか。

チームを去られたエンジェルスからも激励と感謝のメッセージ、迎え入れるチームやドジャースファンの歓喜の声は実績だけでない、アスリートだけでない大谷選手の人柄でありましょう。
今後も話題が続きそうです、楽しみ。

紅、黄色、レッド、ブルーとくればのワインです。
ご覧ください、ダイダイです。
橙、オレンジです。

イタリアのプーリアから登場のオレンジワイン。
ダイダイとはイタリアで「さあ!」という呼びかけなんだとか、もとろん橙色とかけているんでしょう。

パンパヌートなる聞き慣れないブドウが60%、マルヴァジアが40%、古樽で2ヵ月の熟成。
濁り具合はそれほどなく、オレンジワインらしい色合い。
テイストは個性である渋みも軽めかな、やわらかな感じで飲みやすい。
今年も色々オレンジ飲んだな~、ワインの今年の一年の文字は「橙」ですな。

毎日の落ち葉の掃除で頭によぎるのは「この葉っぱが万札なら¥1,015億円いってるな・・」
島田家、橙いや代々欲まみれであります。
¥2,310(税込価格)                   2023/12/14


オベハ ナランハ

       オベハ ナランハ / ボデガス・フォンタナ

スパインのオレンジ・ワインでございます。

宝塚歌劇団でおきた団員の自殺報道。
華やかな世界の内部でおきた陰湿なイジメが原因ではと外部弁護士の調査が行われるとメディアが騒ぎ出しました。

睡眠時間はわずか3時間程度、休みも無く、上級生によるイジメなど上下関係のこじれは女性の夢と理想の華やかな舞台のイメージとかけ離れた内容。
そんな体質は以前からあったらしいけど、宝塚というある意味閉ざされた世界では表に出づらい所はあったのか。

ジャニーズ問題も今だ大きく揺らいでおりますがイケメン集団を抱える事務所も独自な体質が産みだした暗い影が表に出てみれば驚きの体質であります。
どちらも華やかさの裏側でおきる異常な出来事です。

しかしイジメは世代や所を選ばずに年中起きる、なんとかならんかなあ。
何とかならんかとくればのワインです。

オベハ・ナランカ・・・おっと、ちょいと違う。
ナランハであります、ナランハはスペイン語でオレンジを指します。
って訳で、オレンジワインであります。

マスター・オブ・ワインのサム・ハロップさんを迎えて造られたワイン、オーガニックでヴィーガンと環境、健康に配慮の造り。
まずはインパクトありますね、強烈なラベル。
ゲヴュルツトラミネール80%、ミュスカ・プティ・グラン20%、錆の入ったようなオレンジ色。
二つのアロマチック系ブドウのオレンジいかがな感じか。
確かにアロマが強い、それでもやはりオレンジで華やかで爽快というよりは香りは複雑に鼻腔を抜けていく。
トロピカルな柑橘味、アプリコットなどの厚みを持ったフルーツ味にお約束の柿渋なタンニン。

宝塚歌劇団、宙組、星組、雪組、月組、など沢山あれど怖いのは過激団、腕組・・そんなの無えか。
¥2,508(税込価格)                           2023/11/13


ラ・ヴィ・アン・オランジェ

   ラ・ヴィ・アン・オランジュ / フランソワ・デュクロ

フランスのオレンジワインでございます。

メジャーの大谷選手が物凄いプレーで賑わいを見せてくれておりますが、国内では高校野球が猛暑の中、白熱のプレーを見せてくれています。
負けたら終わりの甲子園、これまで予選から一つも負けていないチーム同士が優勝を目指しております。

その高校野球を巡る話で議論が起きております。
熱中症対策もそうですが、今年多いのは坊主頭ですね。
高校生らしくという発想で語られる丸刈り、時代の変化に伴い多様性、個の尊重に重きを置き髪型も自由な学校も増えてきております。

坊主頭を見せに来てる訳でもないし、髪が長かろうが目指す場所は一緒ですからね、各学校が許してるんならいいのではないか?
少子化、他のスポーツの人気の高まりで野球人口も減ってるところに今時じゃ坊主はダセ~な声もありましょう。
変化って悪い事ではないです、そのうちに優勝チームが校歌を歌う際、帽子を取ったら金髪、ロン毛、ドレッド、パンチパーマ、モヒカンにチョン髷とか様々で坊主頭が一番個性的になってたりして。

で、多様性、個の尊重とくればのワインです。
ご覧ください、たくさんの羊さんの中央にオレンジ色の個性的な羊がおります。

フランス、ラングドックのオレンジワイン、造り手はフランソワ・デュクロさん。
造りたい物を造る、個の持つアイデンティティーを楽しんでおられますねえ。

ラベルの羊さん、ユーモラスに描かれておりますが、畑の雑草を食べてくれるオーガニックの協力者。
マルサンヌ40%、ルーサンヌ30%、ヴィオニエ30%で造られております。
色目しったりオレンジ、抽出感が出てますね。
香りも豊かにフルーツ香にオレンジが持つ奥行のある香りです。
きっちりとベリーの美味しさがあり、象徴とも言える旨み柿渋っぽいタンニンが程良くかつ絶妙にグッドバランスを取っています。

オレンジ自体が多様性の本筋みたいなもんですね。
¥2,420(税込価格)                             2023/8/21


  

クレメンタイン

     クレメンタイン ピノ・グリ / ローガン・ワインズ

オーストラリアのオレンジワインでございます。

今日は私の実父の命日でありまして、今朝ほど手を合わせに墓参りして参りました。
なんと58年前に亡くなっておるんですわ、若くして妻子を残して召されてしまったわけであります。
数年前に姉夫婦とともに50回忌を行った際にはお寺のご住職様より「親の50回忌を行なえれるというのは裏を返せば早くに亡くなられたれたというこいとで」みたいなお言葉がありましたっけね。

出来るだけ墓参には行っておりますが、手を合わせ囁く言葉も「だんだんそちらに近づいてきておりますが・・」あ~。

若くして亡くなられたと言えば、熊本の若い女性が布にくるまれた状態で死亡している事件がありました。
何故に布にくるまれていたのか、また亡くなっていた場所には普段では誰も立ち入れない所であったなど疑問点が多く解明に時間のかかりそうな事件ですね。

それとは別にその被害者の写真が画面に出ますとスマホのアプリかなんかで加工された顔が映ります。
最近はこういった加工の写真が出てしまうことが多いですね。
遊びが入った写真でしょうがちょっとメルヘンチックな表情になってることが多いよね、親兄弟でも距離の離れた生活じゃ認識するにも手間取りそ。

メルヘンチックとくえばのワインです。
見てよ、どう?メルヘンチックなラベルでね?

オーストラリアのローガン・ワインズによるオレンジワインです。
ブドウはピノ・グリ100%、色目はロゼとも言えるサーモンピンクに近い。
チェリー系の香り、ラズベリー、いやスイカかな、そこにレモンを一滴入れました~なテイスト。
ここはやっぱり塩もササッとみたいな爽やかな後味。

酔っぱらうととロゼかオレンジか分からなくなります。
¥2,420(税込価格)                      2023/6/8


エル・ガラージョ

        エル・ガラージョ / ソト・マンリケ

スペインのオレンジワインでございます。

2月26日は定休日、どうせやらにゃならんなら、この日には絶対やってしまおうとマイナンバー・カードの申請を行いました。
スマホからなら早いだろ、2月中ならポイントもゲットできるしねと。
申請書見ながらまずは写真を撮ったり必要事項を書き込んだりしますが申請したにもかかわらず受付の返事が来ない、待てども来ない。
いろいろ調べて契約会社のドコモにてご指南いただくも上手くいかない。
挙句には使用する端末のアップルの問題では?みたいになっちまってえらく手間取りました。
悪戦苦闘のすえ1時間以上たって受付が出来ました。
なんだろね~、次はポイントの話でしょうがまた面倒なんでしょうかね、あ~。

でもってこの日はカレンダーによると血液銀行開業記念日だそうです、そんな銀行どこにあるんだ!
扱いが血液ですからね、そこらにあるわけがないね。
何なんでしょねその銀行、血を預けると利息が付いて血の気が多くなって喧嘩っ早くなるとかかね~?
ん~、株価じゃないが血圧が上がったり下がったりの操作に介入してくるとか。
相談に応じて血液型に変更手続きできるとか?
色も赤ばかりでなくトレンドを取り入れたカラーにできるとか?
まあ、この冬ミカンをたくさん食べた私ななんかオレンジ色に近いんじゃねえかなぁなんて思ったり。
こんなこと書いてる私も相当な間抜けですよね。

おっと、オレンジ色、相当間抜けとくればのワインです。
ご覧ください、オレンジのワイン、生産者は相当間抜けと自ら名乗ってま・・せんね~。
ソト・マンリケさんですね。

スペイン中央やや左に位置するセブレロスなる聞き慣れぬ地で造られるワイン。
ブドウもアルビーリョレアル、シャスラドレ、チェルバなるこれまた聞き慣れない名前のブドウを主に造られてます。
ひょっとして全部オレンジ色のブドウだったりして、んなぁこたぁ無えな。
製法でオレンジですな、色々とオレンジが増えてます。

チラリとセピア色を感じる夕暮れオレンジ、味わいもミカンのテイスト感じます。
マリアージュですか?コタツでみかん食べながら飲むってのは素晴らしいシチュエーションではないでしょうか。
全国のソムリエの皆さん、こんなバカなコメントはできないよね~、血の気が失せるって?
血液銀行おすすめします。
¥1,925(税込価格)                 2023/2/28

&

ジンジャー

   ジンジャー / レ・カーヴ カテドラル・デュ・マス・テオ

フランスのオレンジワインでございます。

新年早々に事件が起きました。
隙をついて飼い猫が窓から逃げ出しました。
土曜の仕事終わりに息子から電話「猫がいない、外に出ちゃったみたい」
マジか、困ったな。
色々ググります、「初めて外に出た家猫の変える確率、10%」などのネガティヴな記事が目立ちます。
昔飼っていた猫は逃げ出して3日後あたりで空腹からか戻って参りました、ですからこの寒さと空腹で戻ってくるよと自らを納得させます。
が、一番の可愛がりのカミさん始め息子や私も3時間にわたる夜の徘徊にての猫探し、やはり見つからずタメ息の諦めムード。
一番の懸念は車、バイクによる事故ですね、とにかく無事でいてねと願います。

逃げ出した窓を開け放って就寝、寝ながら考えます、貼り紙とかするようかな、なんて書く?
黒猫が逃げ出しました、特徴は・・黒い、当たり前です。 デカいです、象くらいなら特徴になるが・・、お腹に少し白い部分が・・見えねえし見せねえだろ。
人懐っこくないです・・って俺にも懐いてねえし。
あ~、戻ってこいや~。

しばらくするとカミさんが、「あ、いる、なんか気配する、黒いのが動いた。」
家族総出です、灯りを点けるといました猫。

やはり寒さと空腹でしょう、カミさん涙涙で抱きしめます。

とにかく戻って来て一安心。
正月、神社で家内安全を祈願してよかったね~、地の神様がお助け下さったんだね。

神社とくればのワインです。
その名も神社・・じゃねえな、ジンジャーです。

フランス ローヌのオレンジワイン、ブドウで出来てます、生姜は入っておりません。
ルーサンヌとマルサンヌが35%ずつ、グルナッシュ・ブラン30%、果皮と共に漬け込むこと10日間。
まさにオレンジな色、澱もタップリ。
味わいもオレンジの個性を楽しませてくれます、ネーブルに柿の皮でも漬け込んだかのよう。
タンニンがあり紅茶のフレーバーも感じます。
なんだろ、名前か気のせいか味わいの終盤にジンジャーっぽさも。

新年早々から驚かされました、猫や外界は危険だらけだよ~。
あ、ラベルの鶏さん狐に言った、「食べないでね」狐さん「しょうがねえな」

因みにオレンジワイン、常時10種類ほど扱っております。
¥2,310(税込価格)              2023/1/9


アランサット

    アランサット ノンフィルター / ボルゴ・サヴァイヤン


カテゴラリー作ったので写真のみ。



画像の説明

          オレンジワインあれこれ


エンロサード

        エンロサード / アルト・ランドン

カテゴラリー新設、常時10種類くらいあります。

powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional