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こういった物も

こういった物も

       モアイ ピスコ
         モアイ ピスコ レセルバード

チリのピスコです。
ブドウが原料のスピリッツです。

どうです? 渋谷のモアイ像持ってきちゃいましたみたいなルックス。
モスカテル・ロザートとモスカテル・デ・アレハンドリアというアロマ豊かなブドウでワインを造り、蒸留した後アメリカンオークで5ヶ月ほど熟成させたブランデーです。
飲み物ですがアップしている他のアイテムとあわせてインテリア・シリーズなボトルですね。   ¥2,500(本体価格)



       ワイルド・アフリカ
           ワイルド・アフリカ

まずはワインではないです。
見て下さいこのボトル、注意して見てね。素敵なコスチュ~ムでっしゃろ! この豹柄ボトル、ちゃんと起毛した布でできてるのよ。これだけで大阪のおばちゃんは買うでしょ!
中身はルックスに反し、やさしい癒しのお味。熟成したブランデー、アップルワインにミルクを配合、甘くカルーア・ミルクに近いお味です。
そのままロックで、牛乳割で、アイスクリームにかけてもいいと思います。
女性におすすめ、事実お酒に弱いうちのかみさんも「これは美味しい。」と言って自らグラスに注いでおります。
ちなみにうちのかみさん怒ると豹のようにすっごくこわ・・・・ガオーッ!    



        クリスタル・ヘッド
           クリスタル・ヘッド

見ずらいかな?こんな写真でごめんね。
その名のとおり、ガラスで作られた容器は頭蓋骨の形です。
アメリカの名優ダン・エイクロイドさんが立ち上げたブランドによるプレミアム・ウォッカでございます。
氷河の帯水層の水を使用し炭とハーキマー・ダイアモンドで入念に濾過しているそうです。飲んでないんで分かりません。
インテリアにどうぞ! 事実、私共の店では販売用というより、置物として皆さんにアピールしてるようです。
でも売り物デス。



        カルヴァドス
              カルヴァドス  


カルヴァドスとはフランスのカルヴァドス地方のリンゴから造ったブランデーのことです。 写真のカルヴァドス、よく見て下さい、ボトルの中にリンゴが入っています。 さて、どうやって入れたのでしょう。答えをご希望の方お問い合わせからどうぞ。ふ・ふ・ふ。   



        ポワール・ウィリアム
           ポワール・ウイリアムス

ポワール・ウイリアムスはウイリアムス種の洋梨で造ったオー・ド・ヴィーです。写真のポワール・ウイリアムス、よく見て下さい、ボトルの中に洋梨が入っています。 さて、どうやって入れたのでしょう。答えをご希望のかたお問い合わせからどうぞ。ひ・ひ・ひ  



電気ブランバックラベル
              電気ブラン

電気ブランを知っていることは地域性、年齢もありますがお酒大好きも条件のひとつかな。 まあ、これを見つけた人は大抵「おっ、電気ブラン」と言って手にします。なんとも不思議な飲み物です、浅草あたりじゃ普通のお酒ですが、全国的にはあまりお見かけしないでしょう。そんな電気ブランのご説明をバックラベルで見てみると・・・
ちょっと見づらいかな、補足しましょうか。
「浅草浪漫の味」で始まり「その処方は未だもって秘伝」「夢のカクテール」「氷塊をいれてオンザロック」締めには「いい酒、ほどよく」だって、いかが?   



縄文人原材料
            やしの実焼酎 縄文人

なんだかなあ、何書こう。 造っているのは立派な一流焼酎酒蔵の王手門酒造さん、やし焼酎だそうで、原材料は「やしの実」で、なんで「縄文人」?
売ったことあるんですが、飲んだこたあないです。どう?    



スコルピオさそり
   サソリ入り ウォッカ  スコルピオ

名前の通りサソリが入っています、食用だそうです。 どなたかトライしてみては?
近隣の子供達に好評です。あ、飲むとか食べるんじゃなく、鑑賞用としてです。 
東日本大震災の時、棚から落ちて割れました。当然ですがサソリが出てきました、しばらく飾っておきました。でも、食べれませんでした。ごめんね、サソリちゃん。   


 
ブラヴォド・ウォッカ色
            ブラヴォド・ウォッカ

英国ロンドン産、1996年 マーク・ドーマンという人物によって開発された黒い色のウオッカだそうです。この色はアジア産の薬草によるものだそうで味わいはスムースとのこと。(世界の名酒辞典より)
本当に黒いです。    



       スピリタス
             スピリタス

もう有名ですね、ポーランド産のウォッカです。70回以上の蒸留を重ねなんとアルコール度数は96%。ポーランドではチェリーなどを漬け込んで果実酒にするそうです。日本では違う目的に使用されその名を知られるところ。
火気厳禁です、マジで。    



       パンペロ・アニヴェルサリオ
          パンペロ・アニヴェルサリオ

ヴェネズエラ産のラム酒。バックスキンの柔らかな皮袋に入っています。手触り良い皮袋だけでもかっこいい。 何かに使えそうだ、あなたなら何に使います?   


 
       インフェルノ・ペッパー・ポット
         インフェルノ・ペッパー・ポット

レッド・ホット・チリペッパー!まさにレッチリ。カナダ産の唐辛子入りウォッカです。唐辛子けっこうでかいです、辛いそうです。 トマトジュースと相性が良いそうです。
しかし、世界にゃ色んな酒があるもんだいねえ、ここまでして造りたいか?飲みたいか?売りたいか?  もちろん飲んでないです。でも、たまに売れます。   



       コルコル
             コルコル

沖縄 南大東島のサトウキビからできたラム酒です。
元は、沖縄電力の社内ベンチャーを活用して設立された会社で「沖縄の特産品で何かした~い」と思った金城裕子さん(とっても美人!)が社長さん。
雑誌でその記事を読んで「コルコル送ってくんないかな~」と思って軽い気持ちで電話したのがきっかけで置くようになりました。
そのコルコル御紹介
赤ラベル  砂糖を精製する際に産出される糖蜜を発酵させて造られます。  アルコール40%                                      
緑ラベル  サトウキビを搾り、その果汁を発酵させて造られます。  アルコール40%。
                                    




色んなお酒があるもんだ、真っ当なのもあるけど、誰が飲むんだー!みたいのまで。 置いとく島田屋もなんだわね~。

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