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おすすめ旨安ワイン 赤

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レゼルヴァ・ドス・アミーゴ

    レゼルヴァ ドス アミーゴ / ヴィディガル・ワインズ

ポルトガルの赤ワインでございます。

いよいよ8月も残すところ1週間であります。
早くも始まっている学校もありますが、ほとんどの学校は8月いっぱいの夏休み。
毎日元気でいる子供の顔を見て疲労がみえるのはお母さんたちですね。
酷暑ゆえに「外で遊べ」とも言えず家でグデ~とする子供の朝、昼、晩の食事に追われる日々。
もう少しです、頑張りましょう!

グデ~とする子供といえばそんな姿を楽しく描いていた人気アニメ、ちびまる子ちゃんの作者のさくらももこさんがお亡くなりになってしまいました。
私らに共感する時代背景の中、静岡の清水市を舞台に4年生の子供をリアルにかつ楽しく描いてくれてました。
まる子ちゃんの友人との日常の学校生活、孫を愛するお爺ちゃん、鬼のごとく怒るお母さん、しょっちゅう起きる姉との姉妹喧嘩など「あるある」といった生活の一部を切り取っての楽しいアニメです。
中でも晩酌して酔っぱらうお父さんの姿には共感できますね~。

53歳という若さでの旅立ちは多くの惜しむ声が。
悲しさ、残念さ、寂しさ、感情は言葉では表現しきれないですね。

ただ、元気をくれるまる子ちゃん、これからも何らかの形で子供達のみならず大人もはげましてくれるでしょう。
パッパパラリラ、ピーヒャラピーヒャラ、パッパパラパ~!

まる子です・・じゃないワインです。

ポルトガルです、この辺は興味を深く覚えるワインですね。
なんだって14年ヴィンテージ、レゼルヴァ、でもって安い。
ラベルもなんだかその雰囲気を丸出し、クラシカルですね。
見た目だけでなく紙質もコルクのような柔らかい手触りなんですよ。

ブドウはトゥーリガ・ナシオナル100%、アメリカンとフレンチのオークで6ヵ月の熟成。

色、濃いです。
その色から香りは想像できますねえ、ブルーベリー、カシス系の黒っぽい果実香。
ボディもしっかり、飲み応えあります。
喉を通り抜けた後に、口を覆うタンニンやふわりと浮かぶチョコ、バニラの香り。

高級感とか複雑味は置いといて、これからやってきます秋の夜、赤ワイン飲みたいなあ~な雰囲気にはもってこいです。
¥950(本体価格)


プラート ネロ・ダーヴォラ

     プラート ネロ・ダーヴォラ / サンタ・テレザ

イタリアの赤ワインでございます。

酷暑の中行われてきた高校野球、天気だけでない熱い試合が繰り広げられてきました。

そして春夏連覇を狙う大阪桐蔭と雑草軍団の秋田、金足農の決勝戦。
東北に悲願の優勝旗をの願いのもと秋田のフォローする情報、映像が多くなります。

方や全国から精鋭の集まるエリート高校、一方の秋田は純粋に秋田出身の公立高校。
対決の構図は100回の記念大会をさらに盛り上げます。

いろんな面で注目の大会ですがやっぱり純粋に高校生ががむしゃらに白球を追いかけるところに甲子園の高校野球の意味があるような。

地区予選から一人で投げぬいた金足のエース、最後に体が悲鳴をあげる、そして力尽きて無念の降板。
ただ一つの無敗で勝ち取った優勝は大阪桐蔭、両校素晴らしかったですね。

災害などで沈んだ気持ちが充満していた日本にボランティアのおじさん、高校野球と続けての心打つ良い話がうれしいです。
すると酒は旨くなる、で、美味しい晩酌です。

イタリア シチリアの赤ワイン。
価格手頃なオーガニックワインであります。

サンタ・テレザはヴィーニ夫妻によって設立された家族経営のワイナリー、シチリア根付くブドウをオーガニック栽培で行っています。
名前のプラートはピュアを指し、ブドウの純粋な味わいをワインに込めています。
ラベルにもデザインを含め、いろんな面でのオーガニックの表示があります。

ネロ・ダーヴォラ100%、樽を使わず果実味をそのまんま表現した味わい。
イチゴを想像させる香り、ジャミーですがベタにならないフルーティなワイン。

爽やかな高校球児の笑顔でクイクイとグラスが空になりました。
\980(本体価格)


レ・タンヌ ピノ・ノワール

 レ・タンヌ オクシタン ピノ・ノワール / ドメーヌ・ポール・マス

フランスの赤ワインでございます。

語呂合わせによる~の日が続きます。
8月2日は「パンツの日、3日は「ハサミの日」ときて4日は「箸の日」ともう一丁「橋の日」

パンツには日頃より当たり前にはいてますんで感謝をしましょうか、ハサミっていうと毎日使うのかっていうと人によって違いますね。
私は商品のプライスカードなんか書くので毎日のように使います。
箸と箸のい方はっていうと箸は毎日の生活に欠かせないお食事グッズとして無いと困る物ですね。
で、橋の方はどうでしょう、近辺には橋がないですからね、どこかへいって橋の日にちなんで飛び降りるってのはいかがでしょう。
危ないですね、止めましょう。

そんな4日の晩はバンドの暑気払いでの飲み会。
オヤジ&姉御バンドですからね、こちらの活動のほうが好きっちゃあ好きですなあ。

2月にオープンしたばかりという居酒屋さんは若者で大賑わい。
働いてる方々も若い男女で元気いっぱい。

なんか良いですね、テキパキとした受け答え、絶えない笑顔、近頃の若いもんは~なんて愚痴など一切出ない仕事ぶり。
日本の未来、大げさか? 日本の若者の素晴らしさに気分よく飲めました。

ワインです。

フランスの未来を背負って立ってから随分とたちますが、変わらずワイン造りのは精力的なポール・マス。
種類もたくさんあって覚えきれない、そんな中での新作はオクシタンのシリーズ。
品種はピノ・ノワール。
今まで無かったんでしたっけな感じ。

ピノ・ノワールというキュートなワインではあります、イチゴキャンディみたいなスイートな香り。
味わいは南仏らしく豊潤な果実味でボディ感はしっかりとあります。

暑いです、冷やして飲みましょう。
\980(本体価格)


シンマール カベルネソーヴィニヨン

   ミッシェル・トリノ シン・マール カベルネソーヴィニヨン 
           / ボデガ・エル・エステコ


アルゼンチンの赤ワインでございます。

連日の暑さ報道で、土用の丑の日などの今までの夏の話が影に潜んでしまった気がします。
鰻重だ鰻丼だスタミナつけましょうなんてお話よりも、とにかく熱中症対策を!な呼びかけであふれています。

小学校、中学校も夏休みです、虫取り行ってこいとかプール行ってこいなんて気楽に言えない状況であります。

私を含め酒好きの皆様にはアルコールで癒してもらう分だけ水分も一緒に取りましょうね。
脱水にはくれぐれもお気をつけください。

ワインです。

アルゼンチンのエル・エステコがリリースしたテーブルワイン。
シャルドネの白とペアでの登場はカベルネソーヴィニヨン。

ラベルは海に浮かぶ船が・・と思いきや、山じゃねえすか。
シン・マールとは「海の無い」という意味だそうで、産地の高名なアンデス山脈がかつて海底から隆起してできたことに由来しているんだとか。
ホ~、あのアンデスがかつて海だったのかね。

カベルネソーヴィニヨン100%、おそらくステンレスタンク熟成でしょう。

どっしりとかいうのではなくフルーティでフレッシュなベリーを楽しめます。
ペラペラな感じでもなく柔らかいジューシーな味わい。
イチゴからブルーベリー的な果実を思わせてくれます。

熱帯夜ですからね、冷やして飲みましょうよ。
喉越しよろしいですよ~。
\700(本体価格)


パッサージュ・デュ・シュッド

      パッサージュ・デュ・シュッド / L・G・I

フランス ラングドックの赤ワインでございます。

先日、4月に亡くなられた親戚の方の四十九日の法要、納骨がございまいた。
初めてお伺いするお寺さん、スマホのナビを頼りに行ってまいりました。
難なく到着いたしましたが着いたらその立派な佇まいに驚きです。
お墓もありますので敷地面積も広いですが、本堂もまた大きく存在感があります。
なんでも本堂以外の法要用の部屋、檀家、参詣の方々のための建物、控室が建て直されたばかりらしくピカピカの真新しさ。
下世話な話になってしまいますが、世話人さんらのトップの方は相当の寄付をされたとか。
お寺の維持も大変だね。
法要も始まり本堂へ参りますと歴史ある荘厳さの中に煌びやかさもある装飾に口を開けて眺めてしまいました。

滞りなく納骨もで終わりまして、仕事を控える身としましては、これにて退席とさせいただき帰路につきます。

駐車場から出ますと目の前に酒屋さんがあります、「ここにも頑張る酒屋さんがあるねえ」と思っているとそこににはビールを積んだ運送トラックが。
何処かで見たようなと思ってましたら店から出てきたドライバーさん、私の店にも配送出来てくれる馴染みの顔。
「あれ~OOさん!」と声かけると
ビックリした顔で「あら~島田屋さんじゃない、ここまで配達?」
「いやいやここのお寺に法事で来たんですよ」

思いもよらぬところで顔あわせてお互いニッコリ。

そんな偶然があった晩のワインはフランスのワイン。

登場回数も適度に多いLGIさんが造るテーブルワイン。

パッサージュ・デュ・シュッドで渡り鳥の鴨さん(?)がラベルに。
南へ向かう鳥さんの一連がデザインてな意味か?

ブドウはシラー60%、マルセラン40%のブレンド。
マルセランはカベルネソーヴィニョンとグルナッシュの交配種です。

完熟ブドウの果実味があります。
シラーの存在がバッチリでスパイスたっぷり~。
滑かさとか細やかさはこのクラスでは難しい飲み応えっていう点では満足できるかな。
やっぱりL・G・I はテーブルワインの何が必要かを知ってるようです。
¥980(本体価格)


ベルクール メディ

        ベルクール メディ /フォンカリュ

フランスの赤ワインでございます。

連日の風には参りますね。
11日の強風にはホントに驚きました。
店の近くの信号にどこからか飛んできたバイクのカバーでしょうか、高いところに引っ掛かり鯉のぼりの吹き流しが如く強風に煽られてなびいておりました。
ありゃ、どうすんだろと思っていましたが、翌日無くなっておりました。
どこかに飛んでったんでしょうかね、それとも市の道路対策課あたりに誰か連絡でもしたんでしょうか。

風が吹いた翌日は辺り一面に葉っぱやゴミが散乱します。
店に出向く前の自宅周辺を毎日掃き掃除するんですが、この日はスペシャルな様子でございました。
いろんな葉っぱが大量に積もってしまいますが中もちょっと前に咲いていた桜の花の軸みたいな部分と細かい粒々のようなものが凄い量。
見た目以上に重さもあるし、掃き掃除にかかる時間は通常の3倍。
45Lのゴミ袋で3個分ですぜ、疲れますねん。

1月の雪かきで痛めた腕も騙しだまし使っていますが、掃き掃除で悪化するなんて洒落にならんですわ。

強風でザワザワしたやな気持ちを落ち着かせるのもワインです。

南フランスのデイリーワイン。
先日 白ワインでご紹介したベルクールの赤です。
シリーズものでいくつかのセパージュで造られておりますが、ブレンドによる飲み応えのあるのがこのメディ。
随分前に扱ったことがありますが、ラベルも変わり中身の味わいなど記憶がない。
新たな気持ちになってグビグビやります。

メディの名前は地中海を意味します。
地中海からの気候を元に育つカベルネソーヴィニョンとシラーをブレンド。

なかなかの濃いワインに仕上げてあります。
カベルネにありがちな青さをシラーがカバーしてるようで、香りにコーヒーのようなニュアンスがふわりとして深みを造る。

柔らかいとは言えないがタンニンの存在が手頃価格で重いワインをお探しの方には良いチョイスでしょう。
久しぶりのメディ、美味しいです。
¥950(本体価格)


マルベック ミッシェル・トリノ

  ミッシェル・トリノ コレクション マルベック / エル・エステコ

アルゼンチンの赤ワインでございます。

腕が痛いんです。
あの大雪の雪かき以来。
時すでに遅しでありますが先日整形外科にいって診てもらったんです。

近隣では名前のちょいと知られた整形なんですが、やたらと混みます。
整形ですからお年を召したおかたなどのリハビリもあるんで混むのは仕方ない所でありますが、混みます。
先生も優秀なんでしょうがその忙しさで2つの受診室を行ったり来たりと大変です。

朝早くから並んで仕事前になんとか診てもらえるようにと行ったんですが、よくあるように待ち時間は長く診療時間はあっという間に終わります。

事の次第を説明しようものなら「よくあるんだよね、雪かきからの痛み。 テニス肘と同じだからストレッチしかないな」と終了。
それだけ~?
藪医者ってのは見立てが下手なんだろうけど、見ないで判断するのは何医者っと言うんだい?
忙しいのは分かるがよくあるという判断だけで終了しちゃうんだもんね、たまらん。
もう少し話を聞いてから診てよ~。

現在も痛い、ワインとかビールとか毎日若干ですが重い物もってる身にしてみれば何とかしたいです。
日に日に痛みが違ってくるんですわ~、困ったもんです、電話も辛いです。
セカンドオピニオンが必要か、雪かきの話はしないで診てもらわないとね。

グラス持つ腕の痛みを気にしつつワインです。

アルゼンチンのワイン、ミッシェル・トリノのセパージュ・シリーズ。
ブドウはマルベック、アルゼンチンですからね、マルベックをまるべくいただきましょう・・。
なんか久しぶりのオヤジギャグだなあ。

このシリーズは賢い買い物と言えるんではないでしょうか。

品種の個性を感じつつ飲み手の欲求を満たしてくれる、しかも安い。
樽の熟成もかけて何気に奥行のニュアンスも出してます。
カベルネだからきっと旨いだろうなんて気にせず手にして失敗されるお方もいらっしゃるでしょう、そんな時はアルゼンチンのマルベックで目先を変えて見ましょう。
あらま、おやま~小山遊園地~な出会いがあるかもよ~。
ミッシェル・トリノを手始めにいかが~
¥880(本体価格)


イゲルエラ ティント

      イゲルエラ ティント / サンタ・キテリア

スペインの赤ワインでございます。

オリンピックでしかまず見ないでありましょうスノーボード競技。
若者たちには絶大な人気でありましょうし、ウインタースポーツとしても多くの方々からも人気高いスノボ。

圧倒的強さを誇るショーン・ホワイト選手という第一人者に挑む日本選手、平野歩夢さん。
両者譲らぬ高難度の技を繰り出してのメダル争い。
勝ったのはホワイトさん、銀メダルを獲得の平野さん。
大きな怪我を克服し恐怖心との背中合わせも二人とも同じ。
ホワイトさんの背中を追いかけ、今やライバルとなった平野さん、クールな印象でこれからのスノボ界を引っ張っていくことは間違いないでしょう。

彼のストイックさを後に知ることになったわけですが、驚きというのか信じられないですよね。
一日一食、競技にあわせても二食。
飲み物は水だけ、着地の衝撃に耐えるために暇さえあれば腹筋を鍛えるんだそうです。

毎日三食、晩酌欠かさずどころか出かけりゃヒートアップ。
休肝日に耐えられずオルニチン飲んで肝臓鍛える・・そんな私の飲むンピック。

ワイン飲んで応援してますよ~、ガンバレ日本!

じゃあ、飲むか。
ワインです。

チリ、南アフリカなどの産地をニューワールドと呼びますが、ご紹介するのはスペインのニューワールドです。

イエルゲラ・ティント。
アルマンサの代表種、ガルナッチャ・ティントレラで造られます。

非常に濃いワインになるブドウとして知られておりますが、イゲルエラもこのクラスとしてはやはり濃いですね。
ステンレスタンクの熟成でブドウの旨みの濃さを堪能できましょうか。
で、もともと人気のあるワインですが、この度ラベルをい刷新してのご登場。

白とロゼも加えてのニューリリースですが新しいラベルが個性的。

この絵柄がなんともですなあ。

ハートを挟んでのお二人、アモーレですかね?
私には同姓に見えるんですが、どうです?
そのへんニューワールドじゃねえすか?

飲み応えたっぷりのワインにはステファン・タンザーさん90点、ギア・デ・ヴィノス94点でございますぜ!
¥980(本体価格)


ピロヴァーノ ネロ・ダーヴォラ

     コレツィオーネ ネロ・ダーヴォラ / ピローヴァノ

イタリアの赤ワインでございます。

12日は建国記念の日の振り替え休日でございました。
といっても休んではおりませんが。

お付き合いのある飲食店さんもお休みではないので配達もしっかりとございました。
飲食店さんにも形態がありますんで、平日のお勤めの方々を対象としていらっしゃるお店はお休み。
休日にこそ家族、友人などと美味しいものをと出向かれるお店は営業。

私のお店も休日だからこそのご来店をお待ちしての営業でございます。
でも、平均的にみて3連休の月曜ってのは暇ですね。

そんな休日の配達中にカミさんから電話が鳴ります。
「はい、来々軒です~、あいよ~、ラーメン一丁!」なんて出ようもんならシカトこかれ、バカじゃねえのなる沈黙がおきるので止めときました。
電話の様子では来店中のお客様が会社のワイン会があるので何か美味しいワインをという内容。
車を止めしばし思案しつつ電話にてあれやこれやをおすすめすることに。
急いで帰りますとまだそのお客様(ファミリー)がいらっしゃいました。
聞けば千葉の野田からのご来店。
何かしらの御用の途中でお店検索にかかったようでお寄りいただきました。
驚きつつも感謝でございます。
開けてみなければ分からないのがお店です、閉まっていたらがっかりさせちゃうところでした。
やってて良かったです。

ワインです。

イタリア各地でそこに根付いた品種を使いリーズナブルなワインを造りを展開しているピローヴァノのよるシチリアのワイン。

ブドウはネロ・ダーヴォラ100%、ステンレスタンク熟成。

いや~なかなかの濃いお味。
南イタリアの陽光を浴びて完熟したブドウから造ったでえ~なボディ。
レーズンパンの中から取り出したレーズンを擦りつぶしてワインにしました~みたいです。
こういったパンチの効いたワインが手頃な価格で楽しめるのは量を飲む私のような人間には助かります。
こういうワインにはこってりしたお好み焼きがいいなあと思った晩飯、遠からずも外れた焼きそばが待っておりました。
「はい、来々軒です~、焼きそば一丁!」などと決してカミさんは言いません。
¥980(本体価格)


ミッシェル・トリノ ピノ・ノワール

 ミッシェル・トリノ コレクション ピノ・ノワール / エル・エステコ

アルゼンチンの赤ワインでございます。

最近なにげにテレビで見かけるのがホットヨガのコマーシャル。
きれいな女性が汗をかきながらのヨガ。
かぶせてコメントする溌剌とした笑顔が光る。
きれいな女性の汗ですからね、私ら中年のオヤジの不純物が染み出るよな汗と違います。
岩清水が如くサラサラしてます。
そういう映像だとしても気持ち良さそう。

最近、いい汗かいてねえなあ~とボンヤリと思います。
そうだ、今日は休みだし、風呂入る時間を逆算してしっかりめのウォーキングに行くか。
ん~、どうせならジョギング混じりで汗ダラリといってみるか。
と夕刻からひと歩き。

寒いですからね、簡単には汗かかないです。
それでも防寒用の手袋の中の手はしっとりと汗ばみます。
小一時間たったろうと少し呼吸のリズムが上がったころ家のドア開けます、50分ほどのウォーキングでした。

でも流れる汗とはいきませんでしたが着こんでいったので汗ばんでの帰宅となりました。

やはり汗をかくというのは気持ち良ですね、風呂に入ってサッパリしたら・・
お待ちかねのキュ~っと一杯。

そんな休日の運動後、風呂上りの晩飯には昨日開けた白ワインをスイスイと。
その後は晩飯とともにこのワイン。

アルゼンチンのピノ・ノワール。
ボデガス・エル・エステコさんのデイリー・レンジのコレクション・シリーズ。

明かりるめのワインレッドは透明感があります。
赤い果実、ラズベリーあたりを思わせますでしょうか、グラスから良い香りが漂います。
樽熟成もかけてるようで、深み添えるニュアンスが心地よい。
さすがにニューワールド系、ベリー味豊かでタンニンが程よく舌に乗ります。
普段飲みにはこれ良いのでは?
華やかに香り、コクがありつつも疲れ知らず。
アルゼンチンのピノも旨いですね。
¥850(本体価格)


ルナ・ジェナ

  ルナ ジェナ / ボデガス・イ・ヴィニェードス・デ・アギーレ

チリの赤ワインでございます。

やっぱりですね、白ワインだけで済む訳ないんです。
この日を待っていたんですからね赤だっていきますよ。
ブルゴーニュの赤といくはずだった禁酒明け、シチリアの白の次はチリのピノ。
何の脈略もなく栓を抜いたワイン。

おや、チリだよな 造り手はスペインのような名前だね。
スパニッシュ系のワイナリーか?
おっと調べりゃルナ・ジェナという名前もスペイン語で満月を指すらしい。
ラベルは黒地に金の三日月。
あれ、満月じゃねえの?
良く見ると満月のデザインもございます。
たしかに真ん丸がデザインされても月をイメージするのは難しいか。

ピノ・ノワール100%、ステンレスでの造り。
スペイン系かは分かりませんが醸造をおこなっているのはブルゴーニュのシュヴァリエ・デュ・タストヴァンでもあるセルジオ・コレア・ウンドラーガさんであります。
ん~、ピノの極めだね。

明るめの色調、チェリー系の香り、フルーティな果実味。後口に香る甘いバニラのトーンの香り。
タンニンもかるくスイ~と入っていきます。
飲みながら検査で見た大腸の写真を思い出し、あの大腸にこの赤ワインが流れ込むんかいと想像しつつ、クイクイ飲みました。
初日だからと無理に止めて夜のウォーキングへ向かいます。

見上げた空に美しい月が、ふと思い出す。
あの夏に出会ったハクビシン、どこで暖を取っているんだろ。
元気な姿をまた見たいもんです。
¥780(本体価格)


ヴァレ・ペルディド

     ヴァレ・ベルディド / カーサ・サントス・リマ

ポルトガルの赤ワインでございます。

読書週間に入りました、秋の夜長に読みふける季節なんですね。
確かに雨ばかりで外に出る気もしぼんじゃうこの頃、ページをめくる度に展開を見せるストーリーの中に入り込んでみるのも素敵な事。

ただ、ただね~、寝るだよ。
飯食ったあとは特にあかんです。
不思議に眠気をさそう本ですが、入り込んじゃうと夢中に読んでいる自分がいます。
何度も同じ行を読み返してウトウトしてるかと思えば、こりゃ面白いとページを手繰るスピードが早くなることも。

時代物、推理小説、話題の作家によるもの、テレビ化された人気ものなど様々なジャンルがあって活字がいつの間にか頭の中で映像化されていくようで本の魅力は良いですね。

一方で秋の夜長にふさわしき相棒にワインもあります。

元来の怠け者であります私、夜のウォーキングを邪魔する雨も嫌いではない。
「雨じゃ歩けねえなあ」とすぐサボる。
サボると決まって「もうちっと飲むか」になる。

で飲みますワインのご紹介ですね。

旨安ワインの産地として知名度を上げているポルトガルのワイン。

これと言って派手さの無いラベルではありますが、なんとなく安心感を抱くデザイン。
日本の女性たちによるコンクールサクラアワードのゴールド受賞ステッカーも見えますね。

カステラン40%、カマラテ20%、トリンカデイラ20%、トウリガナシオナル10%という固有の4種類にシラーを加えてのワイン。

ポルトガルの雰囲気出てます。
温かみのような柔らかい甘味ある果実味。
こってりではないけどジャミーなところもあります。
樽の香りも締めにホワリと効いていて良くマッチしております。
本読んでワイン、もうダメです。
おやすみなさい~。
¥820(本体価格)


アリアニコ ドンナ・マルツィア

     ドンナ・マルツィア アリアニコ / コンティ・ゼッカ

イタリアの赤ワインでございます。

ボンジョルノ~、ボナセ~ラ~グラッチェグラッチェ!
オ~、ミナサン、イタ~リアデアリマ~ス。

なんだかイタリアワインが続いてまして、心も体もイタリア人から遠い私ですが気分はイタリア~ン。
理由はないですがね、イタリアのワインを続けての登場ですね。
このところ、試飲会にも出かけておるので様々の国のワインをいただいてはいますが、帰ってからのいただきま~すが何故かイタリアワイン。

それはそれで、ということで。

テニスの伊達選手、引退を表明されましたね。
まずは長い選手生活へのピリオドにお疲れ様と言いたいです。
書くのもなんだが、現役復帰も含めてのプレーヤーとして第一線の中での活躍の長さには心から拍手を送りたいです。
普通に考えて、テニスというスポーツにおける体力は重ねる年齢にともない維持することが想像を超えます。
体力面と精神面の鍛錬はいかがなものだったんでしょね。

伊達さん、はじける笑顔も素敵でしたよね。
次のステージでもあの笑顔を期待しております。

幼少時、伊達さんと書いて「イタチ」と読んだ記憶は?

へへへ・・見ただよ、夜のウォーキング中、イタチ。
イタチ・・かよ!と思ったがイタチじゃないでしょうね、ハクビシンでありましょう。
この夜、人懐こい猫2匹、目の前を素早く走り去ったネズミ1匹、そしてハクビシンらしきもの1匹と遭遇。

胴の長く尻尾も長い、道を横断して民家の壁脇の金網を昇り消え去りました。
人の目につかずもどこかで生息してるんですね。

ドンナ・マルツィアのシリーズ、ブドウはアリアニコ。
正式にはアリアニコ85%にプリミティーヴォ15%です。

しっかり系のワインになりやすい品種の競演でコクのある果実味豊かなワインになってます。
樽熟成はないのでジューシーな重み、価格も含めて気楽にかつ赤ワイン飲んでる~な味わいでしょうか。
マルツィアシリーズは助かるワインです。
¥980(本体価格)


アシュトン ピノ・タージュ

     アシュトン ピノタージュ / アシュトン・ワイナリー

南アフリカの赤ワインでございます。

7月7日は七夕でございました。
併せて「ゆかたの日」でもありました。
浴衣を着て夜空を見上げ天の川に感動し、笹に願いの短冊をかけましょか。
願いは恋か、織姫と彦星の年に一度の逢瀬に我を重ねての涙の二人のお話か。

何言ってんだ~、おっさんが!

笹といえば皆さん竹との違い知ってます?
調べましたよって、私も知らんかったでね。

笹と竹、一般的には大きい、小さいで分けられます。
見分けるには成長後の葉っぱ、枝の出方なんだそうです。
成長し皮が剥がれてツルツルしているのが竹、成長しても枯れるまで皮があるのが笹。
笹は寒冷地でも生えるのに対し竹は育たない。
よって北海道には竹が育たないんだとか。
名前でいうと英語でバンブーという竹ですが日本特有の植物である笹はそのまんま「ササ」

なんだって、へ~でしょ。
ササ~と書いたけど知ってタケ~? なんつって。

そんな七夕のワインは南アフリカのアシュトン。

ピノタージュ100%、オーク熟成を6ヵ月。

黒系ベリーの織姫香に彦星ロースト香。
湿った土を火で炙ったようなニュアンス(なんだか分かんねえでしょうなあ~)
天の川的甘味もジワリと出てきます、ピノタージュの恋の温もり感をオーク香で軽く心を焦がし風味にみたいなワイン。
安いね、嬉しい。
¥880(本体価格)


アルマグロ クリアンサ

  ディエゴ・デ・アルマグロ クリアンサ / フェリックス・ソリス

スペインの赤ワインでございます。

東京都議会議員選挙が終わりましたね。
結果には多くの方々の驚きがあったことと思います。
都民ファーストは凄いですね、ここまでの躍進を想像できませんでした。
これからが仕事ですからね、新人だろうとなかろうと、都民のための都政創りに気を引き締めて頑張って欲しいです。
と三鷹の私はあまり都民の感覚がないながら思います。

7月4日は「梨の日」だそうです。
まだ梨は出回ってないようですが、ジューシーなあの味が私は好きですね。
梨ではないですが先日、商品の買い出しに問屋さんへ行ったおりトマトジュース・メ-カーのカゴメさんからトマトの苗をいただきました。
店に持ち帰りそのままにするのもかわいそうだと鉢に植え替えました。
今、元気に実をつけております。
果たして赤くなり甘く美味しいトマトになるのでしょうか。

近所の農家さんはトマトの最盛期で日に何度も無人販売機にトマトを入れております。

赤くなるのかね?と聞いたら、「ん~難しいかもね」のお言葉。
結果やいかに。

ワインです。

スペイン最大の規模を誇るフェリックス・ソリスさん、世界的にもトップクラスの規模なんです。

バカでかいがゆえにできるメリットは供給できるブドウの量から造られるワインの価格転嫁、ちゃんと造ってしかも安い。

テンプラニーリョ100%、樽の熟成も6ヵ月の期間を設けていてこの価格。

派手さは無いが優しい果実味。
やわらかでバニラの香りも軽く感じます。
肩肘はらずに気持ちよく飲めるクオリティ。
デイリーの楽しみには必要な旨い、安いがちゃんとあります。
冷やしトマトの並ぶ食卓にはピッタリです。
¥780(本体価格)


ゴッサム

      ワインメン・オブ・ゴッサム / ゴッサム・ワイン

オーストラリアの赤ワインでございます。

6月25日の日曜、お休みのこの日は息子を誘ってスカイツリーのお膝元ソラマチへ行ってまいりました。
カミさんはなんかお疲れのようで「二人で行ってきなよ!」と送り出す。

天気もイマイチで雨がいつ降ってもおかしくない重い空気です。

そんな天気ですから始めっからスカイツリーに上る気もなし。
ただなんとなく気晴らしに行ってきました。

行ってみるもんです、キモい展なる催物が行われておりました。
なんやら世界中にいる「キモい生き物」を展示した会場に入ってみました。

いきなりのウジ虫らしき生物がてんこ盛りのガラスケースのトンネルをくぐり抜けから始まります。

押しつぶされたような平なカエルや巨大ゴキブリ、首が長すぎて甲羅にはいりきらないカメ、ばかでかいヤスデとかなんだかんだのキモい連中が展示されています。

最後は小さなゴキブリが群がるゴキブリタワーなるものが・・・

ガラス越しだからですが「キモい~」と言いつつ凝視してしまいます。
見終わって出口へ、そこにはお決まりのお土産コーナーが。

ムカデなんかのイラストの入ったお皿とか虫のデザインの入ったタオルとか、買うかあ、これ!といったものが並んでおります。
私的にはゴキブリの絵の周りを透明な飴でコーティングしてあるペロペロキャンディですかね、口に入れるのがためらわれるですよ。
もちろん買いません、かみさんへのお土産にでもと思いましたが。
血相変えて怒るんではないかと思い手は伸ばしません。

ってなソラマチ、キモい展でございました。

ワインはゴッサム、久しぶりに入荷したらカラーのラベルになっておりました。
ある意味キモいラベルですね。

シラーズ60%とグルナッシュ40%のブレンド。樽の熟成も少々。

オーストラリアらしい果実味のワインですね。
この価格あたりでも芳醇に香り豊かな味わいがあります。

なんでもワイン王国誌で「¥1,000台で冷やして5ツ星ワイン」に選ばれているそうです。
まあ、季節柄冷やして飲みたいですよね。
あ~、キモい連中思い出せばゾクっと寒い気もしてまいります。
あ~部屋に虫が!
蚊でした、パチンとやっていざ、晩酌継続。
¥950(本体価格)


カル カベルネソーヴィニヨン

   カル カベルネソーヴィニヨン / エミリアーナ・ヴィンヤーズ

チリの赤ワインでございます。

雨が一日中降ってました。
止みそうで止まない、やっぱり梅雨なんですね。
温度も低く、もう日本には無くなったのかと思っていた梅雨寒でしょうか。

足の裏の腱膜炎を患っていた際、お世話になっていた整体の先生が九州へ引っ越してしまい、困っていたところにその先生からお葉書を頂戴しました。
以前と同じ場所に知り合いの信頼おける先が治療院を始めるとのこと。

なら一度受けてみるか伺ってみました。
少し前に一度、なんとなく二度、でまた三度目と受けました。

以前の先生は体をバキバキとやることなく触れつつ、撫でつつなソフトな治療。
で、今度の先生は更にソフト。
手を当ててじ~っと、たまに動くみたいな。
寝ながらうけてる私の方が「先生寝てるんか~」なくらい。

でも三度も受けるくらいです、なんだか全体の調子が良いんです。
施術法もホームページで紹介しておりますが、調子良ければ私にはあってるのでしょう。

疲れたころにまた伺おうと思います。
足裏の症状というより、ジジイならではの老化対策ですな。

ワインはカル。

カベルネソーヴィニヨン85%にその他15%だそうです。
その他が気になるね、でもスル~。

名前が如く軽い・・って程軽くないかな~。
ちゃんとした果実味がスルスルと飲みやすく入ってきます。
ん~、でも軽いね、カル~。
価格もとっても助カル~なワインです。
¥880(本体価格)


アストラック カベルネソーヴィニヨン

   dA カベルネソーヴィニヨン / dA ワイナリー&エステート

フランスの赤ワインでございます。

梅雨に入ったとたんに雨が降らなくなりました。
よくあるパターンだと思いますが、こう暑くなっちまうと梅雨なの?ってな気もします。

そんな天気の6月9日は「ロックの日」であります。
もちろん語呂合わせでできた日でしょうが、今だバンドなんざやってる私の中に流れるロックの魂がむせび泣きするよな日。

思えば遥か昔になります中学時代のこと。
それまでフォークギター抱えて吉田拓郎だ井上陽水だとがなっていた私、そこに現れた奇抜な奴ら・・KISS、不良な連中・・エアロスミス、そんなロックミュージシャンを否定することはできなかった。
やっぱりカッコ良かったんだわね~。
一転、ロックの世界の扉は開かれた。

そんな折、友人達がなにやらヒソヒソと困り顔で会議中、聞けばバンドをやりたいがドラムがいないというではないか。

やったことも見たことも、ましてや持ってるわけないドラムセットな私は一言、「俺がやるよ」

分からんもんです、そのまんま人生のお友達になってしまいました。

ってな訳で大人になった私、この日心の中でロック魂の叫びをかましました。

ワインです。

1862年にジャン・アストラックさんがワイン造りを始めたワイナリー アストラックを買い取り、規模を拡大しながら品質を向上させているのがポール・マスでお馴染みのジャン・クロード・マスさんでございます。

今更ながら彼について書いてもすでに感動しつくしてるのでスル~。

で、あんやかんやでいただくカベルネソーヴィニヨン。
カベソ100%、ワインの25%を樽熟成にかけます。

おっと!飲みでがあるねえ。
グッとボリュームがあります。
カベルネらしい骨がある。
このレンジではかなりしっかりとしたボディですね。

さすがのマスさんプロデュース、ぜひ味わってみてくださいなアストロックじゃないアストラック。
¥990(本体価格)


シャニ

         シャニ / マン・ヴィントナーズ

南アフリカの赤ワインでございます。

ゴールデンウイークもすでに昔になったように5月も末になってしまいました。
慌ただしく過ぎる毎日の中、息子の通う小学校では自然教室という教育の方針のひとつとして実施される3泊4日のお泊りでの体験学習に出かけました。

少し前からカミさんがあーでもないこーでもないと首をひねっておりました。
何でそんなに悩む?と思っていたんです。
たかだか1泊ごときでと思ってたんです。
3泊だったんですね、持ってく荷物の多さでリュックやバッグ、また手荷物の内容で頭を痛めてたようです。
他の親御さんも同じらしく、けっこう大変な様子でした。

行先の長野県で野菜作りを学んだり、魚を釣って捌き食するなど家ではできない事を友人と協力して行う体験学習。

帰ってくると少し兄ちゃんになってくるのでしょうか。
はたまた緊張から解き放たれお母さんにべってりになるんでしょうか、楽しみです。

ワインはシャニ。

シャニとはスワヒリ語で奇跡とか超自然なこと、自然の美しさなどの意味を持つようです。

ワイナリーのマン・ヴィントナーズによる日本向けにボトリングされたワイン。

ラベル赤い花は火焔木(かえんぼく)という木に咲く花だそうです。
ブドウ畑に多く見られる木で、初夏に咲き収穫の時期の近づきを知らせてくれる花だとか。

カベルネソーヴィニヨン85%、メルロー15%、一部をオーク樽で熟成。

さすがのマン・ヴィントナーズ、果実味を美しくかつ飲みやすく打ち出しています。
滑かなタンニンと何気に感じる奥行のある味わい。
決して構造の複雑さなどをいただくワインではないですが、素直に旨みを実感できるワインだと思います。
そしてしっかりと価格の考慮を感謝できる。
これも南アフリカのコスパでありましょう。
¥850(本体価格)


カンポ・アリーバ

         カンポ・アリーバ / バラオンダ

スペインの赤ワインでございます。

日に日に強まる核をちらつかせる武力の脅威。
テレビなどで伝えられる情報によればアメリカ、中国を中心とした大国の駆け引きを絡めながら、武力行使も辞さないという強気の姿勢を崩さないトランプ大統領のアメリカ。
対しては一戦交える覚悟で挑発を続ける北朝鮮。

狭間に揺れる韓国、日本とアメリカの同盟国ながらその二国も難しい問題や国内情勢を抱えているのも現実。
なんだかすっかりと森友学園報道は影を潜めているなあ。

日々ニュースに明け暮れる娑婆の世界、次から次へと新しい問題が出てまいります。

やめよう、こんな話。
らしくねえもんなあ~、難しい話は。

朝飯を食いながら正面の窓の向こうの景色、桜の花も散ったあとの賑わいは新緑ですなあ。

ここんとこ風が強いし近隣の欅などの大きな木も、若く色浅い緑の葉をグラインドさせております。

ちっと前は裸の大木でしたのに、季節は移っているんだが何かの拍子でいきなり気付かされるもんです。

皆さんの周りにはストーブあります?
なんだか急に気温が上がり夏日なんかになっちゃうとその存在が不思議になります。
町中にある誰も使わなくなった公衆電話のボックスのようです。
まあ、朝晩まだ必要な日もありますしね。
そんな事思ってると、音楽を流しながら灯油を売りに来ていた車の回数も少なくなったなあ、やっぱり季節は移ります。

ワインはカンポ・アリーバ、赤いラベルに↑の上昇気分が沸いてくるデザイン。
久しぶりのご対面です。

スペイン、イエクラのバラオンダが造る入門レンジ。

モナストレル70%、シラー20%、ガルナッチャ・ティントレラ10%、フレンチオークで3か月の熟成。

これは美味しいですね、このクラスでこの味わいはさすがのバラオンダ、地場の品種を見事に使ったブレンドの妙といったところか。

果実感がしっかり、ジュースっぽくない質感、トータルで感じる柔らかなタッチ。
季節は変われど変わらない美味しさで楽しめるバラオンダのワイン。
これでこの値です、おすすめします。
¥850(本体価格)


アラミス

      アラミス タナ・シラー / ファミーユ・ラプラス

フランスの赤ワインでございます。

こんな事を自分で言うのもなんですが、私はキレイ好きであります。
というかあまり物をおくのが好きではありません・・・でした。

独身時代、それなりの家具とかオーディオとかあったんですが、次第にオーディオ以外は殆ど何も無いという超サッパリとした空間におりました。
しかし、訳あってやってきた猫、次いで結婚、その後息子誕生といった軌跡によって今では物に溢れた家に変貌しました。
もっと言うなら、散らかし放題の息子によって「物取りが去った後」のような部屋のような有り様です。
カミさんが掃除しようと一日もたないやりっぱなしによる乱雑なる部屋に。

ここんとこお店の方もなんだかんだで事務所、倉庫は乱雑な状態。
日曜日は天気も悪く、店の掃除に時間をさきました。

そこそこに小ざっぱりとなると気持ち良いです、仕事もはかどるってもんです。
掃除ですから、大抵の物はゴミ箱行きです。
元来、私はどんどん捨てちゃう派、なんでもとっとく派のカミさんと真逆です。
ですから「あれどこいった」なんて言うと「ほれ見たことか」といった目を向けられます。

掃除が終わり、気持ちスッキリの夜は息子のリクエストで焼肉を食いに行くことに。
雨です、私は運転手。
酒呑みにとってビールも飲めない焼肉なんてコンビニで焼肉弁当買った方がましってもんです。

あ~あと不満を抱えつつそそくさと肉喰って早く帰ろう!

帰宅して飲まなきゃいられん、いざワイン。

アラミスです。
マディラン地方の名門、ラプラス家が造るスタンダード・レンジ。

この地方ならではのブドウ品種、タナが75%、シラーを25%使います。
ぐっとタンニンの豊かなワインになりがちのタナですが、さすがにこのクラスでは飲みやすい仕上がり。

とてもフルーティー、香りも華やかさがありスムースな喉ごしであります。
赤ワインですが爽やかというニュアンスがあいましょうか、サクサクっといただけました。
¥980(本体価格)


カベルネソーヴィニヨン  バルディビエソ 

       カベルネソーヴィニヨン / バルディビエソ

チリの赤ワインでございます。

2月22日はニャンニャンニャンで猫の日でありました。

毎朝NHKのEテレというチャンネルでやってる短い番組、6時55分から7時までの5分間という短い時間の中で、視聴者から送られてくる写真に歌をのっけるコーナーがあります。
その多くが犬か猫ちゃんであります。

ストレッチをしながら見てますが、その猫のコーナーが特に楽しみです。
ワンちゃんやウサギちゃん、そのほかの可愛い動物も良いですが、さすがに猫ちゃんだとストレッチを中断して見ちゃいます。

軽快なピアノにのせて歌われる歌は 「俺、ネコ」または「私、ネコ」のツーパターン。
全国から送られてくるニャ~ニャの写真のかわいいこと、ついつい口から「か~え~な~ニャ~ニャ」なんて出ちゃいます。

ご主人と一緒のシーンが必ず写りますが、ワンちゃんだと大抵元気に運動してるような移り具合ですがニャンコの場合はご主人様と一緒に寝てるシーンが多いですね。
ニャンコらしいですし、無防備に寝ているご主人様も微笑ましい。

そんな猫の日は気取らず日常が相応しいって気がします。

テーブルに乗るのはピッタリのチリワイン。

バルディビエソのカベルネソーヴィニヨン、スタンダードレンジのワイン。

このクラスにして果実味の豊かさ、樽による香りの深さ、期待以上のボリュームで「ワイン飲んでるな~」と思わせてくれます。

このところ、自宅でも身分不相応な価格のワイン、試飲会行っては高いワインを腹に納めていたので何かが渇望を起こします。
それが舌なのか腹なのか頭なんだかは知らないが、私らしい生活の大事な部分であることは分かります。

いや~、飲んで嬉しい心地良さですね。
日常はこの心地良さとか安心感とか落ち着きでしょう。

まだ猫を飼っていたころ、カミさんと息子が眠っているワインタイムに必ず隣に座っていた「びんちょうたん」という名のニャンコを思い出します。

家に帰ると必ず玄関まで迎えに来てくれていました。
カミさん曰く、「車が入ってくる音で分かるみたい、寝ていても起き上がって歩いてくよ」なんだそうです。
ネコだって気ままなだけじゃないんですよね。
なんか気持ちがあったかくなります、ぴったりなバルディビエソでした。


モナステリオ・デ・サンタ・クルス

   モナステリオ・デ・サンタ・クルス / アルティガ・フステル

スペインの赤ワインでございます。

2月6日は語呂合わせでいくと「風呂の日」にもなりましょうかと思いきや、そんな日ではないようです。

寒い一日を終えて帰宅、冷えて体を一発で温めるてくれる湯船のお湯。
ピッタリだと思うんですがね、違うんです。

「海苔の日」だそうです。

海苔の日っていっても縁が無えなあなどと思いがちですが、どっこいコンビニのおにぎりには海苔が欠かせません。
で、そのおにぎりってけっこう食べません?

あの小さい三角の中にいろんな具材が入ってますよね。
スタンダードな具から「おい、そんなのありか?」とか「どんな味わい?」なんてものまで種類は豊富ですね。

そんな日本人の食をささえているコンビニのおにぎりだけでもいったいどれくらいの海苔が一日に消費されるんでしょう。

寿司屋さんに行けば軍艦巻きなどに多く使われますが、そっちは私あまりご縁がございません。
圧倒的におにぎりでございます。
鮭、たらこ、梅干し、おかかと昔ながらの味覚には飽きることがないから不思議です。

ワインも飽きることがないから不思議です。
何年も飲んでいるのに飽きるどころかちゃんと酔っぱらうのも不思議です。
いや、当たり前だろって?

スペイン カタルーニャの赤ワイン。

モナステリオ・デ・サンタ・クルス、造り手はもうお馴染みのアルティガ・フステルさん。

モナストレル80%、平均樹齢は45年、中には100年を超える古木もあるとか。
畑の95%は有機栽培のオーガニック。
そこにテンプラニーリョを20%、フレンチとアメリカンのオークを半分ずつ使い2か月の熟成。

さすがに樽使いは軽いです、ただ果実味はクリーンでほど良く目の詰まりかげんで滑らかなタンニンの舌ざわり。
派手に仕掛けるところは無いですが、なんだかしらぬ間に「旨いじゃん」とか言いながらスイスイとボトルを軽くしてしまそいます。。

著名なコンクールのムンダスヴィーニで金賞、ヴィンテージ違いではギア・ペニンで5つ星を獲得など、地味目ではありますがその品質には定評があります。
で、おまけにこの安さ!
¥980(本体価格)


プロトコロ

  プロトコロ オーガニック ティント / ドミニオ・デ・エグレン

スペインの赤ワインでございます。

いや~、何度も書くようですがご挨拶替わりのようなもんですかね。
月日の経つのは早いです、1月も半分を過ぎましたね。

で、本来の陽気を取り戻すかのような真冬の寒さ到来。

月曜日の朝、給湯器のどこからかが凍りました。
毎朝6時半にシャワーを浴びる習慣のある私、この日も風呂場へ向かいシャワーの栓をひねったんですがお湯(始めは水)が出てこない。
「ありゃ~凍ったか~。」

蛇口をひねったままにしておきますがいっこうに出そうもない。
習慣でシャワーを浴びないと何も始められない私は呆然とするしかない。

色々考えるもんです。
息子が使う遊び道具のハイパー水鉄砲にお湯入れて噴射するか、なんて考えるも朝早くからバカ親父が水鉄砲構える姿を想像するとやっぱり出来ません。

なんとか気持ちを切り替えて日常の行動を起こします。
カミさんに「お湯でたら電話ちょうだい」と言って出勤。
お湯が出たと連絡がきたのは9時30分、3時間もかかりました。

こんなの初めてかなあ、本当に寒いんですね。

慰めになっちゃうけど出る言葉はいつもこう「豪雪に見舞われてる方々には申し訳ないが、雪が降ってないだけありがてえか」

ワインです、プロトコロの赤。
リオハを拠点とするスーパーワイナリー、エグレン家のワインです。
エグレンはいくつかのボデガを所有しワインアドヴォケイト誌でスペインワイン初の100点満点を付けたテルマンシアを始めとしたスペインを代表するワインを数多くリリースしています。
そんな凄いワインを造るのにしっかりとパフォーマンスの高いテーブルワインを造ってくれるんです。

マンチュエラ産のテンプラニーリョで仕込むワイン。
ブドウはユーロのオーガニック認証を受けています。

ラベルもきれい、水彩画の花のよう。
フルーティな香り、やわらかいタンニン。
きれいな味わいでやさしいタッチ。
それでも価格が信じられないクオリティ、薄っぺらさのない果実味があります。

さすがのエグレン、素晴らしい仕事っぷり!
¥850(本体価格)


パトリック・クレルジュ ピノ・ノワール

  ヴァン・ド・フランス ピノ・ノワール / パトリック・クレルジュ

フランスの赤ワインでございます。

12月12日はパンチの日、繰り広げるジャブの応酬にワンツー、ワンツーのパンチがさく裂!・・・ってそんな日ではないですね。

バッテリーの日とあります。
思い出されるつい先日、配達先でエンコした愛車のバッテリーあがり、焦りましたえね。
忘れがちですがバッテリーの交換も必要ですよ~。
ちょっと待て、バッテリーとはピッチャー、キャッチャーのコンビを記念した日か?
ポジション的には1はピッチャー、2はキャッチャーだよね。

真実は如何に、調べるのもなんだし、まあいっか。

クリスマスや年末年始をにらんでのワイン需要に応える仕入れによって多数のワインが入荷してまいります。
嬉しくもついて回る試飲というひと仕事、なんて勝手極まりない名目にかこつけた晩酌。
それでも年齢によってすべてを飲み干すってのはマジできつくなります。
お馴染みさんに「これ試飲したワインだけど飲みます?」なんて持ってってもらったりするんですが、それでも連夜のグイ飲みで若干体はお疲れぎみ。
そんなこの時期にドンピシャなのがこのクレルジュのピノ・ノワールか。

ミスター目利き、パトリック・クレルジュさんのワイン。
その眼力には絶大な信用が持たれるクレルジュさん、フランスのあちこちに埋もれる「これは」と思うワインをクレルジュ・セレクションとして抑えた価格にてリリース。

このワインもクレルジュさんのネゴシエートによるお買い得ワインです。
ブルゴーニュの目利きでもある彼によるキュート&プリチーなチェリー・フレーバーが心地良い軽いタッチのワイン。
スイスイ飲めます、連夜の疲れなど忘れます。
渋みの少ないワインで私にはジュースに近いか。
どんな言い訳もやめましょう、ただただ飲んでるだけです。
¥950(本体価格)


アンティカ・マッセリア コッレオーネ

  アンティカ・マッセリア コッレオーネ ネグロアマーロ / ロッカ

イタリア プーリアの赤ワインでございます。

12月4日のお休みにコミコンに行って参りました。
アメリカンコミックを中心としたコミック・コンベンションであります。

度々書いておりますが、息子はアイアンマンをはじめスパイダーマンとかアメコミの大ファンでございます。
たまたま前日にテレビで紹介され、どこぞのお方がアイアンマンの本格的なコスプレをしていたのを見て、残り少ない今年の休日を息子が喜ぶであろうと行ってきました。

会場は幕張メッセでして世界規模のイベントらしく外国のお方も多数おられました。

いやあ、しかしコスプレの皆さまの凄い事、驚きました。
スーパーマンやスパイダーマン、バットマンやらスターウォーズのカイロ・レンなどマジで凄いです。
中には腹の出てるバットマンなんかもいらっしゃるんですが、みんな楽しそうです。
ポーズしながら写真撮影する姿からも楽しさや優しさが伝わります。
私はやりませんがコスプレする楽しみみたいなものを感じ取れましたよ。

残念ながらアイアンマンの姿は見られませんでしたが、きっと息子は 「いつか俺がアイアンマンのパワードスーツでコスプレしたるぜ」なんて思ったんじゃないでしょうか。

そんな日のワインはプーリアの固有種ともいえるネグロアマーロで造られたワイン。
見た目がパワードスーツってな感じのメタリックシルバーにブラックのちょいとごっつい系。

ワインはこの種らしいブラックチェリーなどの雰囲気のアロマにしっかりとした果実味。

素直に果実味を反映させた味わいで程よくボリュームが舌に乗ります。
複雑味に欠けるかもしれませんが、この価格ではけっこうな出来栄えですよ。
充分な旨みが出て満足できます。

帰宅して息子の話ではカエル男が気に入ってたようです、なんだあ~?カエル男って。
¥980(本体価格)


ラコ メルロー

             ラコ メルロー

チリの赤ワインでございます。

驚きの雪が降った24日、シンシンと降る雪の音に紛れてやたら声量のある方々が歌っておりました・・嘘です、ごめんなさい。

11月24日は「オペラ記念日」らしいです。
しかしオペラ歌手の方々ってなんであんなに声量があるんでしょうか。
私も声帯の太さには自信があるんですがね、どこに行ってもデカい声だと言われます。


度々書いてますが、息子は「父ちゃんの声デカすぎ、うるせえよ~」と呆れています。
若い時からデカい声なんで仕方ないです。
その昔一人でテレビ見て酒飲んでたら笑い声もデカいらしく知り合いのおばさんが「昨日は友達が来てたの?賑やかだったわね」だって。
誰も来てねえし~

この声の大きさは島田家の家系によるものか、先代の社長もデカい声で有名でした。
ある晩馴染の寿司屋さんに行ってたんですが隣のお店の方に「昨日島田屋さん寿司屋にいたでしょ」なんて言われたりとデカい声はお忍びの行動は無理であります。

声はデカいが歌唱には不安だらけですので、やはりオペラには向かない島田の家系、この記念日にも歌はなし。

オペラを記念して飲みます・・・?

ヨーロッパではほぼ絶滅した接ぎ木していない純粋まなブドウの樹に実ったブドウを使ったラコ。
御紹介するのはメルローのワイン。
ワインの醸造も酸化防止剤以外は何も添加しないナチュラルな造り。
ワインメイクするのはカリフォルニアのフラワーズなどでワインを造ってきたアンヘル・パベスさん。

色合いも美しい、香りはナチュラルにかつ単調にならずベリーやら僅かにバニラなどのホワリ感が伺える。
ボリュームは疲れ知らずのバランスの良さ。
甘味もでて決してシャバシャバの水っぽいものにあらず、ベリー味しっかりです。
¥600(本体価格)


タレン メルロー

         タレン メルロー / ローダニエンヌ

フランスの赤ワインでございます。

10月最後の日曜日でありました30日、ソファーを買いに行って参りました。
息子は友達とハロウィンパーティへさっさと行ったので好都合であります。
自分に興味のない買い物をとことん嫌う性格で、「俺には何か買ってくれねえのか」とか「あ~つまらない、早く帰ろう」とかほざくのでゆっくりと買い物などできません。

こんなチャンスはないとカミさんは張り切っていました。

家のソファーは数年前まで飼っていた猫の爪とぎでボロボロ、中身のアンコまでむしり取られている状態でしたが、カミさん曰く「猫の思い出が・・」ということで買い替えに躊躇することかれこれ3年ほどになりましょうか。

買ったことで気持ちもスッキリしたようです。
あとは配送されるのを待ちましょうってね具合です。

そんなかんだのこの夜は季節初めての鍋でありました。

あれやこれやと具を入れてグツグツいう鍋を囲んでの夕食でした。
前日の土曜に来店されたお客様の中にもお鍋の話が出てましたね~、季節ですから皆で囲む鍋を楽しみましょう。
あ~、1人鍋なんてのもいいですよね。
自分のペースで楽しむ鍋もたまらんです。

ワインはタレンのメルロー。

ローヌに拠点を持つワイングループ、ローダニエンヌさんのテーブルワイン。
あ~だこ~だ言わずに素直に飲めるワインですな。
この入荷よりオークスティーブを使っての樽の風味付けを行っています。

この数年で広まった造りで柔軟な考え方の造り。
ワインの熟成にオークの板を入れて香り付けを行います。

なんだろう、私の頭の中では蒲鉾の板を料理人がバーナーで焼き色をつけるがごとくローストされた板っぺらが浮かんでまいります。

で味わえるオークの香りのワインはローコストで造られるのでやっぱりタレンもお安くリリースできます。
安くても深みあるワイン好きにはありがたいですよね。
¥950(本体価格)


ドモード サンジョヴェーゼ

   ドモード サンジョヴェーゼ / オレイフィーチョ・ソシアーレ

イタリアの赤ワインでございます。

書いている本日は9月29日、招き猫の日なんだそうです。
世間じゃ猫ブームらしくあちこちに猫の写真集や本などが販売されテレビでもなんだかんだと猫が映る。
私どもの家にも数年前まで猫がおりました。
病気でお別れしてしまったんですが、今でも家族揃ってニャンコの話は出てきます。
息子はやたらと「猫が飼いたい」を連発しますが、猫を飼うと旅行なども短めになってしまいます。

息子が「家族旅行なんていかねえよ」なんて台詞をぬかすまでは猫を飼うのを控えようと思っています。

そんなかんだで店のレジ脇には猫のおもちゃがいっぱいあります。
その中には100均でかった手を振る招き猫もあります。

商売してると必需品の側面もある猫ですね。

さあ、猫ときたら猫娘、猫娘とくれば鬼太郎、となれば鬼太郎のお父さん目玉親父さんじゃねえすか。
なにそれって?
ワインのラベルをご覧ください、目玉親父さんがいらっしゃるじゃないですか。

そんな風には見えないって?
まあまあ、赤い円を中心にアルファベットが作る輪郭ですよ、私晩酌のおりにお椀のお風呂に入ってるようにボールペンで書き足して息子に見せたら、「あ~そうなの」と呆れておりました。

そのラベルのワインがドモード。
イタリア、プーリアで人気爆発のワイナリーのサン・マルツァーノがアブルッツォで展開しているブランド。
サン・マルツァーノはすごいね、スタンダードから高級レンジもですべてのパフォーマンスが高い。
となればこのドモードも当然か、旨いです。

豊潤な果実味、フレッシュ感がありブドウの品質が出ていましょうか。
ステンレスタンクの熟成ですが香りに深みが奥から出てきます。
このクラスのサンジョヴェーゼとしたらボディがあってたっぷりとしています。
十二分に楽しませてくれるドモード、当然の旨安ワインです。
¥980(本体価格)


エッセイ レッド

      エッセイ レッド / ホセ・コンデ・プロデュース

南アフリカの赤ワインでございます。

7月17~18日に行ったUSJやいかに。

去年はなにも知らずに行ってしまったUSJ、それなりに楽しかったですがやっぱり待ち時間がね~。
自営業者はなかなか連休が取れないもんです。
限られた短い連休には少し贅沢にもなろう、待ち時間を短くしてアトラクションに入れるエクスプレスでのご入場。

去年だらだらと待ってる私らを横目にスイスイと進む方々の軽快なステップ、なんか早えなあ~。

今年はそれを体験できました、実に早いです。
エクスプレス・チケットのめんどくさい括りは割愛しますが、その時間短縮の凄さたるもの驚きでスルスル進んだその先は「えっ、こんなとこまで来れちゃうの」といった具合。

息子の成長とともに楽しむアトラクションがだんだん過激になってきました。
子供ではありますが子供騙しが通用しない。
ジェットコースター系の乗り物ばかりでございます。
その手が苦手の私には拷問という名の夢の楽園。

しかし乗ってるうちに慣れてくるから不思議です。
今年の目玉のフライング・ダイナソー、外から見てるほうが怖いです。
息子まで「やばいかも、怖いなあ」なんて始まった。
何故だか逃げ腰だったはずの私から発する言葉「ここで乗らねえわけにはいかんだろ~」
とうとう巡ってきた順番、いざ体をうずめた状態に観念します。
隣の女子達の会話、「やべえー、死ぬ!、でも、おもしろいかも~」、なんか同じ気持になってきた。

飛び立ちました、ヒエ~、ア”~、ギョエ~!

もう私は空を飛び回る恐竜と化しました。

今宵のワインは、エッセイ・レッド。
ラベル・チェンジと共にセパージュも変わったようです。

シラー72%、サンソー14%、ムールヴェードル7%、グルナッシュ7%の構成であります。

味わいは変わっても美味しいさというものには変わらない。

コクを持ちやすい品種を扱いながらも香りは複雑に姿を現し、ミディアムボディで飲みやすく口の中に広がります。
果実味は豊かでエレガントなフィニッシュを作り上げます。
かといって気高いものでなくほっとさせる身近さがあふれます。

これは私のツボにはまります。
おすすめします、エッセイ。
旨安の手本であります。
¥830(本体価格)


ストークス・タワー

      ストークス タワー / カミーノ・サン・パブロ

スペインの赤ワインでございます。

8日、たくさんの方々がブランド品や様々な荷物を持って質屋さんにならんでいました。
嘘です、ごめんなさい。
7月8日は語呂合わせからでしょう、質屋の日だそうです。

昔は生活のためにやむなく質屋さんを訪れ質入れしたよなお話しが多かったですよね。
それも着物や布団といったいかにもテレビドラマ的な質入れ。
現代は品物にしても理由にしても多種多様で質屋さん自体もイメージが変わりました。

私は利用したことがないので何がどれくらいの相場かは分かりません。
もっとも、質入れしてお金に代わるような物も持っておりませんしね。

ワインです。
スペインはカスティーリャ・イ・レオンのお買い得ワイン。

ストークス・タワーであります。
塔の上に巣を作る鳥さん、ペリカンじゃないね、鶴でもなさそう。
そう、ストークスはコウノトリさんでございます。

どこかの話ではコウノトリが巣を作った家は幸福が訪れるなんて話。
ぜひ、島田屋の屋根にでもいらっしゃいませんかね?
だいたいコウノトリって何処にいるんだい?

そうそう、先日の朝素敵な鳥の鳴き声を聞きました。
何年ぶりでしょう、三鷹の中原あたりにやってきたのは。
カッコウでございますよ。
数年前には近くの学校の屋上でカッコウ~、カッコウ~なんてけっこうな鳴き声を格好良くきかせてくれたんですがね。
暫くその声は聞かれませんでした。
三鷹もまだまだ自然に満ちた良い所だわ~。

話が逸れました、ストークスです。

テンプラニーリョ85%、とシラー15%のブレンド,アメリカンオークで3ヵ月熟成。
それが分かるような果実味のコクやスパイス感。
シラーはローヌ系の香りやスパイスを与えてる感じです。
ちょっと土っぽく埃っぽさがでましょうか。
果実味のしっかりのボディで価格的には飲みごたえありかな。
¥980(本体価格)


   ケープハイツ シラー
       ケープハイツ シラーズ / ブティノ

南アフリカのワインでございます。

南ローヌを代表する造り手ブティノさんが来訪してくださったからには彼等のワインを扱い、宣伝し売っていかねばならんだろう。

実際に会えばそういった気にもなりますね。

おまけに人気、実力を備えたワイナリーさんですからワインも美味しいので安心して勧められる。

ではそのブティノのケープハイツ、シラーズであります。

ローヌでは当然の品種であり、南アフリカでも旨いワインが多いシラーズ。
ケープハイツはヴィオニエの白もありローヌ地方の品種に南アフリカと気候や土地の条件が合うのでしょう。

シラーズ100%、ステンレスタンクにて熟成。
パンチの効いたシラーズが多い南アにあってジューシーで重すぎないシラーズでしょうか。
どぎつくない果実味に程よくスパイスがあります。

産地として確立された南アフリカですが、ブドウの品質やコストなどひっくるめていけばブティノのように培った技術を持った生産者たちがこぞってワイナリーを興しにくるんでしょう。
またまた手頃で旨いワインが増えそうです。
それにいずれかブティノの造る甲州なんて登場するかもね。

ところでこの夜、けっこうな揺れの地震がありました。
ブティノ社のダヴィッドさん、ホテルでグラリと肝を冷やしたんではないでしょうか。
¥820(本体価格)


   ベンディミア セレクシオナダ
     テンプラニーリョ ベンディミア セレクシオナダ 
        / レアル・コンパニア・デ・ビノス


スペインの赤ワインでございます。

先週の話でありますが、15日はヘリコプターの日でございました。

風邪ひいていた私はワイン飲んでもあまり美味しくいただけなかったので、この日を記念して自家用ヘリで空中散歩でもしようと契約している羽田の格納庫から・・嘘です、決まってます、ごめんなさい。

ヘリといってはネットにて見つけた話。
この度の九州地方における災害に、あの高須クリニックの院長、お馴染みの高須先生が自家用ヘリで支援物資を送るって話には驚きました。
お花見に飛ばそうとしていたところでの災害に急遽使用目的を変更、おまけに自分はヘリに乗らずに九州へ。
自分の体重分も物資が積めるのご判断。

テレビに出てるお姿に「なんだろうね、この先生」なんて思っていた時もありましたが、大した心の持ち主じゃねえかと感心しきり。
やる人はやるね、見習わなきゃいかんです。

大きなことできませんが、何か支えられればと思います。

ワインは2009年のバックヴィンテージもの、スペインならではの御登場。

もう、スペインには脱帽ですな。

テンプラニーリョ100%、アメリカン・オークで8ヶ月の熟成。

クラスとしては普段飲みですが、今なおいただける味わいに「オ~!、ナガシマ~、ホリウチ~」と感嘆の声が出ます。

果実味がまだまだしっかり、オークのタッチを受けつつ、タンニンの美しく染み入った様は値段を忘れて旨さに驚く。

計算機叩いてまたビックリ、この値でいいのか~?
¥950(本体価格)


   ケープハイツ カベルネ 
   ケープ・ハイツ カベルネソ-ヴィニヨン / ブティノ

南アフリカの赤ワインでございます。

少し前にしろワインを御紹介しましたケープ・ハイツ・シリーズの赤ワインです。

産地・南アフリカ 、造り手・ブティノ、値段・チョ~安 ってんで即決の入荷ワイン。

飲食業界から生まれたワイナリー、同業の熱い後押しは出身のフランス産のみならず。

美味しい食事には美味しいワインが必要です。
でも皆さんご承知のとおり外飯のワインはどれくらい掛けてるのよ!といった価格になりがち。
レストラン事業者にしてみれば価格は抑えたい、でも美味しいワインを選びたい。
あたりまえながら難しい選択をせまられるってもんです。

なにも高級レストランばかりが食べ物や屋じゃないですもんね、安心してお財布出せるところが日々の暮らしです。

そんなワインにケープ・ハイツが強い味方。

カベルネソーヴィニヨン100%、ステンレスタンクによる熟成で幅広く食べ物に合わせられる。
重心もしっかりと捉えた果実味のバランス。

香りにはベリーのみならず、清々しき清涼感もあります。
焼鳥やさん、お好み焼きやさん、焼肉屋さん、もちろん後家庭に出てきて嬉しいケープ・ハイツであります。
¥820(本体価格)


   カリニャン レア・ヴィンニャーズ 
  レア・ヴィンヤーズ カリニャン V・V /  L・G・I

フランス ラングドックの赤ワインでございます。

旨安なワインを並べるに苦労する昨今のワインの値段。
人によっては「安い」の基準が違うものですが、島田屋の旨安コーナーは基本税抜きで1,000円以下。
安くたって、不味いとか体に悪いものとかじゃ話にならない。

そういった中で棚並びするワインの顔を不定期ながら新鮮さを保っていくのもひと苦労だと愚痴っちゃう私。

で、暮れに入荷したのはレア・ヴィンヤーズのカリニャンです。

巨大な生産組合L・G・Iさんによるハイコスト・パフォーマンスなワインであります。

大規模な組合だけに入手するブドウにもいろんな驚き物があるでありましょう。

御紹介しますカリニャンも値段が信じられない代物ですな。

表記にV・Vは古木を意味するヴィエーユ・ヴィーニュのV・V。
樹齢45年ものカリニャンを低収量にて栽培、収穫。

見た目も安いぞ感のないしっかりしたラベル。

気軽さの中に発見できるさらりと美味しいワイン。

きれいな紫色、気構えることなく口元に運べる色・・ってどんな色?

香り、味わいともに充分に果実感があります。

飲むほどにカリニャンの果実味に甘みが出て、ジューシーなミディアムボディがどこかホッとするワインであります。
妙に造ったコッテリさや嫌味な甘さがない極めて良品なレア・ヴィンヤーズ、旨安ってのはこうでなくちゃねえ。
¥800(本体価格)


   

   フォルテ・カント
    サリーチェ・サレンティーノ / フォルテ・カント

イタリア プーリアの赤ワインでございます。

南イタリアから旨安登場。
造り手はフォルテ・カントさん。
実はコペルティーノ地区にあるワイナリーのロッカ・ディ・モリさんが造っています。

デイリーユースとして新しいラインでご登場ってな感じでしょうか。

なかなかしっかりとしたワインを造っているワイナリーさん、ここも地場の品種を大切にワインにしている造り手さんです。

このデイリーワインにもそんなワイナリーの実力発揮ですね。

ブドウはネグロアマーロ80%、マルヴァジア・ネラ20%です。
栽培農家からブドウは仕入れますが、量に対しての買取でなく畑の面積に対して契約をしています。
これは畑に植えられたブドウの木に実らせる房の数を制限するため。

良いブドウを手にするには農家のブドウへの仕事内容が大事になります。

ただ量を増やしても実ったブドウの出来が悪ければ意味が無い。
かといって少ない量では農家の収入がわずかになってしまう。
契約農家のためにも実るブドウのためにも、そして美味しいワインのためにもロッカ・ディ・モリがポリシーとして行なっていることです。

でフォルテ・カントのワイン。
これが旨い。

しかりとした骨格に支えられたボディはクラスとしては非常に飲み応えがあります。

香りの豊かさには驚きがあります。
ブラックベリーなど黒い果実、アーシーな大地感がありアニマル的な野性味感じるアロマが複雑に現れる。
様々な香りはフォルテ・カントというより千手観音じゃねえか?

タンニンも充分あって干し葡萄を煮詰めたような濃縮感ある味わいです。

こんなデイリーがあると助かります。
デイリーで助かるってのも違うな、こりゃ美味しいワインですぞ!と言いたいワインです。
¥980(本体価格)


   シンフォニア テンプラニーリョ
   シンフォニア テンプラニーリョ / ボデガス・アバニコ

スペインの赤ワインでございます。

シンフォニア・シリーズ、スペインのコスパ高き旨安の典型なワインたち。
御紹介しますはスペインなら外せないテンプラニーリョのワインです。

なのに今までお店に並んでいたのはシラーでした。
普通両方かテンプラでしょうと指摘を受けそうですが、私はへそ曲がりであります。
「ここでテンプラにいかないところが寿司、鰻ってんだ」
なんて屁理屈ばかりで決めたんじゃない。
棚並び見るとテンプラとガルナッチャばかりなのよ。

スペインのシラーの旨さを広めようと思ってのことです。

と、また理屈をこねてしまうのでさっさと行こう。

アバニコがブドウや醸造以外に重点を置くのが品質対価格、消費者が安くておいしいと驚く顔が見たいんだそうです。

ワイン評論誌でも「20ドル以下のベストバイ」とか「15ユーロ以下のベストワイン」等の常連でもあります。

ラベルの楽器チューバだろなんて思っていましたが自信が無い。
よかったよ調べて、フレンチホルンなる楽器でございました。
バカっぷりをさらけることなく済んだね、でも書いちゃったからやっぱバカ?

そのお味は・・
みずみずしきい色といった紫色が美しい。

香りは良く熟した果実の芳香が感じられます。

やっぱり柔らかくフルーツ味がしっかりとあって期待を裏切りませんね。
普通に飲んで「あ~美味しい」と思える安心感。

シリーズものの美味しいワインの真価はぜひご自身で下してみて下さい。
¥780(本体価格)


   トスカーナ・ロッソ  ルチアーノ 
       トスカーナ ロッソ / サン・ルチアーノ

イタリアの赤ワインでございます。

名前からも分かるトスカーナのワインですね。
フィレンツェの南東、アレッツォの近くモンテ・サン・サヴィーノというとこでワイン造りを行なうサン・ルチアーノ。
もともとローマの家系でありますツィアントーニ家が巡りあったのがこの地で、以降クオリティの高いトスカーナのワインを白、赤の両方で造っております。

始めはなんだか分からないよ~といったラベルでしたがよく見れば牛さんが描かれています。
色使いもシンプル、直線的な筆使いのデッサンのギュ~ギュ~ちゃんが力強いじゃないですか。

トスカーナはステーキで知られる所でもありましたね。
以前テレビでイタリアワインを巡る番組があったんですけど、その中で登場したトスカーナのワイナリーで登場したステーキの旨そうなこと。
忘れられないな~。

そういった関係でしょうか、牛でも有名な産地なのかなといった気もする地からのワイン。

サン・ルチアーノからすれば一番のエントリーラインになるのでしょう。

サンジョヴェーゼ60%、モンテプルチアーノ30%、チエリジョーロなるいかにもトスカーナっぽい名前のブドウが10%。

これがまた良い香りでスタートです。
しっかりとした果実味を想像するに値する鮮やかな香り立ち。
たしかに肉料理に合いそうだ。

樽を使っていないんですが果実味が充分で複雑さが無くても豊潤さがに飲み手に伝わってきます。
鉄板でジュ~ジュ~といった肉もよいけどスーパーで売ってるロースト・ビーフって感じでピッタンコではないでしょうか。
これも旨安な赤ワインであります。
¥880(本体価格)


   デル・スール シラー
        デル・スール シラー / ビカール

チリの赤ワインでございます。

続きますチリのコスパワイン。

鳥さんはなんでしょう、鋭い顔つきは鷹でしょうか鷲でしょうか。
鷹、鷲といえば猛禽類ですね。
私共の店から吉祥寺に向かうバス通り沿いに猛禽カフェがあります。
通るたびに気になって車の窓越しについ見ちゃうんですがクローズが多くてどんなカフェなのか様子が分からない。
それでも何度かは窓から猛禽君が木にとまっているのを見かけたことがあります。

猫カフェやらうさぎカフェとか色んな生き物によって癒されたりするのが人には必要なんでしょうかね。

多種多様な好みがネットで集いやすくなった時代だし、信じられないようなカフェが出てくるんでしょうね。
私なんかカマドウマカフェなんざ出来た折には卒倒して泡吹いて倒れます。

で、鳥のデル・スール。
品種はシラーです。
このワインも濃い色です、深く若い紫が期待を高める第一歩といった具合。

樽熟成はシリーズのカベルネが新樽を用いたのに対して旧樽で10ヶ月間。
ブルーベリーのような果実味がたっぷりとしながら僅かな甘さを顔を出し、フィニッシュにシラーならではのスパイス感がきちんと締める。
フルボディめのバランス感がちょうどいいです。
しっかり美味しいおすすめのデル・スールのレゼルバシリーズ、ぜひ!
¥980(本体価格)


   デル・スール カベルネ
  デル・スール カベルネソーヴィニヨン レゼルバ / ビカール

チリの赤ワインでございます。

TPPの話で徐々に輸入品の価格の恩恵が待たれるものの中にワインがあります。
段階的引き下げや完全撤廃によれば美味しいワインが安くなって飲めるんですからワイン好きにはありがたいお話。

そんな関税の引き下げによってすでに恩恵をうけているのがチリワインなのです。
大体のおいてただチリワインは安くて美味しいと言われていますが、ちゃんとした理由もあるんだわね~。
だから安いチリワインを飲むではなく、美味しいのが安くなっているチリワインを飲もうといった節回しがよかろうかと・・。

なにやら面倒な文面になってきたのでワインに戻ろう。

鳥のデザインがラベルになているデル・スールのシリ-ズ、カベルネソーヴィニヨンは鴨でしょうか・・アヒル? ガチョウ?
 分からなくなってきました。

カベルネソーヴィニヨン100%、樽熟成は12ヶ月。
そのうち40%は新樽を使っている贅沢なワインでありながらのコストパフォーマンスです。

注がれたワインは「来たねカベソちゃん、黒く焼けた君が素敵よ・・」な色。

濃いしっかりしたベリーの味わいにかぶってくるのはローストされた樽香。
チョコレートやコーヒー系のブラックな香りです。
カベルネソーヴィニヨンの特性である野菜系の香りと相まって深みを感じさせてくれます。

よくお客様に言われます
「手頃で重めの赤ワインが欲しいんですけど」
間髪入れずにこたえてあげましょう 
「これです」
どうだ参ったかい、お嬢さん。

関税の引き下げがないとこうはいかんぜいってなチリの旨さの大本命でございます。
¥980(本体価格)


 

       センガ
 センガ カベルネソーヴィニヨン / ホセ・コンデ・プロデュース

白もあれば赤もあるってのがデイリーワインってもんです。
センガの赤です、ブドウはカベルネソーヴィニヨン。

シンプルに明快にSENGAの文字、その上にある丸い太陽のようなデザインがどことなくアフリカをイメージさせます。

センガとはコサ語で「乳搾り」を意味するそうです。
「父絞り」だと世の立場の弱い旦那衆からのご支援をいただけそうな・・ってなんの事書いてんだー!

乳というだけで動物→家畜→南アフリカの図式が完成。
日本にも猫だ犬だ牛だ馬だ羊だと色んな動物が身近にいるのに何故か動物イコール南アフリカっぽいな~と思っちゃう。

で、ホセ・コンデという今、日本のワイン界を最も熱くさせている男のプロデュースするワインのセンガ。

赤ワインのカベルネソーヴィニヨンというだけで濃い、深いといったイメージができましょうが、このセンガには活力のあるみなぎるイキイキとした果実味、それも爽やかなといったニュアンスがありますね。

どうしたらこんなワインが造れるの?の問いかけに、ホセさん「ブドウは自然が一番、私は何もセンガ」と言ったかどうか。
相変わらず適当な事書いてますね~。
どうも、パンゴリンもそうですがデイリーでお手頃な価格のワイン造っている人って凄く親しみ感じちゃうんですよね。
で、ついつい文章も友達的な扱いをしてしまうんです、ごめんね~ホセさん。
この癖はなホセンガ。
オ~、ダブルな駄洒落ですぜ~。

これ以上続けちゃやばいね、撤収です。
¥950(本体価格)


       ベルフォンテーヌ・ルージュ
       ベルフォンテーヌ・ルージュ / ブティノ

フランスの赤ワインでございます。

ローヌの造り手ブティノがラングドックで造るデリーワイン。

レストラン経営で培ったワインの眼力で仕入れるワインから造るワインへとワイナリーとして評価も高いブティノさん。
他のレストランからの支持も多く、ワインのオファーも切れる事が無い。

やはり食べていただくお客様の立場になって飲むワインという目線がワインの本質として人気があるところか。

更に日々のワインを追求すべく取り組んだワインはラングドックの恵みを得て価格にも大きく表れます。
これ、美味しいですよ~。

品種はグルナッシュ70%、シラー30%、熟成はステンレスタンクにて行います。

さすがローヌのワイナリー、この二つの品種には絶対の自信があるのでしょう、非常にクオリティ感じるワインに仕上がっています。

なんといってもまずは香りか。
華やかに立ち昇るベリーがっタップリと感じられます。
どこかプリチ~でキュ~トでもあり、ピュア~であります。

味わいはバランスよく、のど通りのよいボリュームです。
果実味いきいきフルーティ。

時期的にもちょいと冷やして美味しいですね、夏にもってこいの赤ワイン。
¥820(本体価格)


       シンフォニア シラー
      シンフォニア シラー / ボデガス・アバニコ

スペインの赤ワインでございます。

何度も書くのはナンですから省略しておきます、造り手のアバニコ。

シンフォニア・シリーズの赤はシラーの登場であります。

本来ならばスペインらしくテンプラニーリョのお出ましになりましょうが、あんまりテンプラばかりでは食堂の天婦羅定食しか食ったことねえだろ~なんて思われてもなあ~なんて事考えて、ここはシラーかしら~とセレクトしました。
つまんねえ事書くなよとお叱りを受けそうですが、元来真面目さに欠ける私です、つまんない事しか考えてませんので私はお叱りを受け付けません。

ナチュラルさを残す白いラベルに音符を載せる五線が引かれ、下にはチェロでしょうかシンフォニアらしいラベルがいい感じであります。

手頃なラインのワインを飲んで、口にするひと言目がずばりを表現します。
「あ~↓」と「ああ~↑」では大違い。
ハツラツとしたベリーの香りに「オ~」
きれいな果実味に「ナガシマ~」
甘みとスパイス・フレーバーに「ヤナギダ~」ではありません、私の世代は「スエツグ~」であります。

ワインの奏でるシンフォニーにラベルの鳥さえ歌いだす、「チュンチュン」いや「ホ~ホケキョ!」でもなさそう、まして「カ~カ~」ではないね。
まあいいや、さえずるメロディをこのシンフォニアの美味しさから想像しましょ。
美味しいです、旨いです。
お買得感たっぷり、シンフォニア!
¥780(本体価格)


       ドラゴン
      ドラゴン テンプラニーリョ / ベルベラーナ

スペインの赤ワインでございます。

スペインはカスティーリャ・イ・レオンのテンプラニーリョのワインです。

ドラゴンとはまた勇ましい名前ですね、火でも噴くんじゃないでしょうか。
と思ってよく見ると噴いてますね~、舌じゃないよね。 炎だよね絶対。

ドラゴンっていうと龍だわね、日本には野球チームがありますし、なんとなくアジアっぽい響きを感じます。

ヌンチャクぶん回して「アチョ~!」
ガキの頃には皆あこがれましたよねブルース・リーの映画、「燃えよドラゴン」とかね。

ハンドメイドのヌンチャクでビュンビュンやって体にあたって「痛え~・・」と泣きがはいったもんです。

スペインあたりだとドラゴンなんていうのはどういった扱いなんでしょうか。
伝説の動物か恐ろしさの対象か、はたまた幸福をもたらすものとして崇められているんだろうか。

とりあえずワインのドラゴン。

リオハに拠点をもつ大きなベルベラーナによるワイン。
最新の設備を有し各地で採れるブドウを使ってコスパの高いワインをリリースしています。

比較的樹齢の若いテンプラニーリョを100%、あまり若く青臭い感じが無いのはこの品種ならではの良さでしょうか。

アメリカンオークで6ヶ月の熟成。

この価格帯でこれくらいしっかりと樽のかけ方がなされているのはあまりお目にかからない。
果実味のなかに甘みをしっかりと感じられるし、樽香とのバランスはなかなかの雰囲気です。

立派な旨安ワインでありましょう。
美味しくって叫んじゃう、アチョ~!
欠品中


       モナステリオ・デ・ラス・ヴィニャス 
 モナステリオ・デ・ラス・ヴィニャス ガルナッチャ・テンプラニーリョ 
        / グランデ・ヴィノス・イ・ヴィニェードス


スペイン アラゴンの赤ワインでございます。

まずは長い名前にありますこと、ワイナリーに成り代わってお詫びします・・・みたいなところでしょうか。
アラゴンのカリニェナにあるワイナリー、もうすでに多くのワインを御紹介して新旨安王の冠を受けておりますグランデ・ヴィノスちゃん。

今回も多くのラインナップの中からグッドワインをチョイス。
お手頃な価格帯にぎょうさんアイテムがあって微妙な価格設定がなされています。
おそらくこのワインが一番の安さかと思われます。

ガルナッチャ70%、テンプラニーリョ30%、クリアーで果実味が新鮮であります。
フルーティなだけではなく、果実味の詰まり具合もきっちりとあり程よいスパイス感で充実した品質。

長い名前を忘れ楽しませていただきました。
欠品中


       ファウンド・ストーン シラーズ
  ファウンド・ストーン シラーズ / バートン・ヴィンヤーズ

オーストラリアの赤ワインでございます。

シラーズであります。
シラーですがオージーではシラーズになります。

ファウンド・ストーン・シリーズの赤でありまして、やっぱりコスパが高いです。
安くてもこの品質には生真面目なルックスが良かろう。
コアラやカンガルーも良いが渋めのフェースで低価格で脅かしてやろう。  と思ったかは知らないが、落ち着いたラベルであります。

シラーズを中心にルビーカベルネとメルローを少量入れているらしいです。
豊潤な果実味はたっぷりとして、スパイシーな香りで、いいねオージー!と改めて認識させる。
オークスティーブなるオークの板を使った熟成方法で3ヶ月、それほどオークの感じは無いかな。

ファウンド・ストーンの全てが旨いです。
旨安ワインのライジング・スターでね?

しっかりとその本質である、旨いのに安いを提供してくれたバートン・ヴィンヤーズさん感謝です。   
欠品中


   

       モンカロ ロッソ・ピチェーノ
      モンカロ ロッソ・ピチェーノ / モンカロ

イタリア マルケの赤ワインでございます。

マルケ州の旨安ワイン担当といっても過言はないであろうモンカロさん。 輸入元の飯田さん取り扱いの中でも価格的には下から2番目のワイン。

ロッソ・ピチェーノD・O・Cの個性を語るというのではなく、ワインのもつ質感のパフォーマンスを味わいたいですねえ。

ブドウはモンテプルチアーノ60%、サンジョヴェーゼ40%のブレンド、大樽で6ヶ月の熟成。
イチゴ、チェリー系の最初の出会いはフレンドリーです。 
味わうほどにちゃんと樽のニュアンスによる幅がでてきます。程よくボディ感を感じ取れるワイン。

気取らない中にも「どうだい?旨えだろ。」と語りかけてくる立派な旨安ワインであります。     



      テラ・ベガ カベルネソーヴィニヨン
  テラ・ベガ カベルネソーヴィニヨン / ルイス・フェリペ・エドワード

チリの赤ワインでございます。
旨安ワインの新星!テラ・ベガでございます。
造り手は100%家族経営では最大クラスなんだそうで、優秀生産者賞も数多くいただく確かな腕のルイス・フェリペ・エドワード。
肥沃な大地の名をいただくこのワイン、コストパフォーマンス高いですよ~。
そもそもお客様との会話でかならず出てくる「チリワインは安くて旨い」というのは、長年の定説になってしまっていて、かかるコスト、人件費などの安さが源みたいになっちゃています。
もちろんそれも正しいですが、あまり話に出てこないチリとの間の経済協定EPA(だったかな?)により数年間に段階的に関税が引き下げられているんだそうな。
ならば、輸入ワインだけを考えると、TPPなんかもワイン好きには恩恵が考えられますね。
ってな話もあって、チリの高品質なワインを手軽に買えるんです。
だからガンガン、チリを飲もう!
ミディアム・ボディ、活き活きとしたベリー、まろやかさ与える樽のニュアンス。 次々と注ぎたくなるワインです。    ¥639(本体価格)


  

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